JPH0512909U - 回転角度制限装置 - Google Patents

回転角度制限装置

Info

Publication number
JPH0512909U
JPH0512909U JP6040091U JP6040091U JPH0512909U JP H0512909 U JPH0512909 U JP H0512909U JP 6040091 U JP6040091 U JP 6040091U JP 6040091 U JP6040091 U JP 6040091U JP H0512909 U JPH0512909 U JP H0512909U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stopper
arm
rotating body
rotation angle
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6040091U
Other languages
English (en)
Inventor
徹也 坂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP6040091U priority Critical patent/JPH0512909U/ja
Publication of JPH0512909U publication Critical patent/JPH0512909U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転角度制限装置において発生していたスト
ッパ腕部と固定面の間の金属同志の衝突音をなくすこと
を目的とする。 【構成】 ストッパの腕部と腕部と固定面上に極性の同
じ永久磁石を設けた。 【効果】 ストッパの腕部と固定面上に極性の同じ永久
磁石を設け、その反発力により互いの衝突を妨げるため
金属同志の衝突による音の発生をなくすことができ騒音
問題が解消される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、回転角度範囲が 360°を超える回転体の回転を所定角度位置にて 制限する回転角度制限装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来の回転角度制限装置の全体構成を示す平面図であり、図において、 1は回転体、2は回転体1の外周に突設された突起部、3は回転体1周縁の固定 側所定位置に設けられた突起部2と係合しうるL字形の第1ストッパ、4は同じ く回転体1周縁の固定側所定位置に第1ストッパ3と対向して設けられ突起部2 と係合しうるL字形の第2ストッパである。 また、図5(a)〜(d)は第1ストッパ3の詳細およびその動作を説明する ための要部側面図であり、これらの図において5はストッパ本体、5a, 5bは突起 部2と当接しうるストッパ本体5の腕部、6はストッパ本体5を軸支するピン、 7はストッパ5の重心である。
【0003】 次に動作について説明する。第1ストッパ3のストッパ本体5を、図5(a) に示すように、一方の腕部5aを起立させ他方の腕部5bを固定面上に倒伏させた状 態で設置しておく。そして、回転体1が時計回り方向へ回転し、突起部2が、第 1ストッパ3のストッパ本体の腕部5aに衝突すると、ストッパ本体5は突起部2 の左側面に押圧されピン6の周りに回転する。この後、ストッパ本体5は、図5 (b)に示すように、ストッパ本体5の重心7がピン6の真上を通過した時点で 、図5(c)に示すように、初期の状態から90°だけ回転し、腕部5aを固定面上 に倒伏させ腕部5bを起立させた状態で停止する。 逆に、一旦、上述のようにして第1ストッパ3を通過した突起部2が、回転体 1の反時計周り方向の回転に伴いストッパ本体5の腕部5bに衝突すると、突起部 2の右側面に押圧されたストッパ本体5は、ピン6の周りに回転する。そして、 図5(d)に示すようにストッパ本体5の重心7がピン6の真上を通過した時点 で、図5(a)に示す初期の状態に戻る。 一方、突起部2が第1ストッパ3を通過した後も、回転体1が時計周り方向へ 回転し続けると、図4に示す位置から 180°+θ1だけ回転した位置で突起部2 が第2ストッパ4に衝突して、回転体1の回転移動が制限される。 以上、回転体1が時計周り方向へ回転する場合について説明したが、反時計周 りに回転する場合も同様に、突起部2は第2ストッパ4を自由に通過できるが、 図4に示す位置から 180°+θ2だけ回転した位置で第1ストッパ3に衝突して 回転移動が制限される。 このように、従来の回転角度制限装置は、図4に示すように、ストッパ3,4 の配置位置θ1,θ2を任意に設定することにより、回転角度範囲が 360°を超 える回転体1に対して有効なものであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の回転角度制限装置は以上のように構成されており、L字形のストッパが 回転体の突起部に押圧されて回転し、腕部が重力によって固定面上に落下する際 、腕部と固定面の間で金属同志の衝突音が発生し騒音問題となっていた。
【0005】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、L字形のス トッパが回転体の突起部に押圧されて回転し、腕部が重力によって固定面上に落 下する際、腕部と固定面の間に発生する金属同志の衝突音をなくすことを目的と する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る回転角度制限装置は、腕部と固定面上に極性の同じ磁石を設け るように構成したものである。
【0007】
【作用】
この考案における回転角度制限装置は、腕部と固定面上に極性の同じ磁石を設 けることにより、その反発力を利用して腕部が落下して固定面に衝突するのを妨 げ音の発生を防ぐものである。
【0008】
【実施例】
実施例1. 以下、この考案の一実施例を図について説明する。 図1(a)〜(d)において、2は回転体1(図4参照)から突設された突起 部、5は回転体1を所定の角度位置で制限するためのストッパ本体で、このスト ッパ5は、突起部2に当接しうる2つの腕部5a, 5bを直交させて有するL字形部 材として構成され固定側に起伏可能にピン6により軸支されている。そして、従 来と同様に、突起部2が回転体1の回転にともない所定方向へ移動しストッパ本 体5の腕部5に当接すると、ストッパ本体5は回転体1の回転を許容しながらピ ン6の周りに回動する一方、突起部2がさらに移動し再度ストッパ本体5の位置 に到達するとストッパ本体5の腕部5a, 5bに当接して回転体1の回転を制限する ようになっている。
【0009】 そして、本実施例では、ストッパ本体5の腕部5a, 5bには、それぞれ永久磁石 8,10が取り付けられる一方、腕部5a側にストッパ本体5が倒伏した際に永久磁 石と対向する固定側位置に極性の同じ永久磁石9が配置されるとともに、腕部5b 側にストッパ本体5が倒伏した際に永久磁石10と対向する固定側位置にも極性の 同じ永久磁石11が配置されている。なお、第1図(a)〜(d)中、永久磁石の 部分には斜線が施されている。
【0010】 次に、本実施例の装置の動作について説明する。本実施例の装置も基本的には 従来装置と同様に動作するもので、図1(a)〜(d)は従来の図3(a)〜( d)に示す各動作にそれぞれ対応している。つまりストッパ本体5を図1に示す ように一方の腕部5aを起立させ他方の腕部5bを固定面上に倒伏させた状態で設置 しておく。このとき、極性の同じ永久磁石10と11の反発力によって腕部5bと固定 面の間にはすき間13があいている。
【0011】 そして、回転体1が時計周り方向へ回転し突起部2がストッパ本体5の腕部5a に衝突するとストッパ本体5は回転体1の回転を許容しながら突起部2の左側面 に押圧されピン6の周りに回転する。この後、ストッパ本体5は図1(b)に示 すように45°以上回転したある角度に到達した時点で重力の作用により反時計周 り方向に回転しの上に落下しようとする。然しながら、永久磁石8と9の反発力 によって一定の距離以上近づくことができず図1(c)に示すように腕部5aと固 定面の間にすき間12を残した状態で停止する。
【0012】 逆に、一旦、上述のようにしてストッパ本体5を通過した突起部2が回転体1 の反時計周り方向の回転に伴いストッパ5の腕部5bに衝突すると突起部2の右側 面に押圧されたストッパ本体5はピン6の周りに回転する。そして、図1(d) に示すようにストッパ本体5が45°以上戻ったある角度に到達した時点で重力の 作用により時計周り方向に回転しの上に落下しようとする。然しながら、永久磁 石8と9の反発力によって一定の距離以上近づくことができず図1(a)に示す ように腕部5bと固定面の間にすき間12を残した状態で停止する。
【0013】 このように、本実施例の装置によれば、永久磁石8〜11による反発力が腕部と 固定面の接触を妨げるので衝突音が発生しない。
【0014】 実施例2. また、上記実施例では、永久磁石を用いた場合について説明したが、電磁石を 用いても同様の効果を奏することは言うまでもない。
【0015】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、腕部と固定面上に極性の同じ永久磁石を設 け、その反発力により互いの衝突を妨げるため金属同志の衝突による音の発生を なくすことができ騒音問題が解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による回転角度制限装置お
よびその動作を説明するための要部側面図である。
【図2】従来の回転角度制限装置の全体構成を示す平面
図である。
【図3】上記従来装置およびその動作を説明するための
要部側面図である。
【符号の説明】
1 回転体 2 突起部 3 第1ストッパ 4 第2ストッパ 5 ストッパ本体 5a, 5b 腕部 6 ピン 7 重心 8,9,10, 11 永久磁石 12, 13 すき間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転体から突設された突起部と、上記回
    転体を所定の角度位置で制限するためのストッパを備
    え、上記ストッパが、上記突起部に当接しうる2つの腕
    部を直交させて有するL字形部材として構成され固定側
    に起伏可能に軸支されていて、上記突起部が上記回転体
    の回転に伴い所定方向へ移動し上記ストッパの一方の腕
    部に当接すると上記ストッパが上記回転体の回転体の回
    転を許容しながら回動する一方、上記突起部が上記所定
    方向へさらに移動し再度上記ストッパの位置に到達する
    と上記ストッパの他方の腕部に当接して上記回転体の回
    転を制限する回転角度制限装置において、上記ストッパ
    と固定面との衝突を妨げるために同じ極性を持った永久
    磁石を各腕部と固定面に設けたことを特徴とする回転角
    度制限装置。
JP6040091U 1991-07-31 1991-07-31 回転角度制限装置 Pending JPH0512909U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6040091U JPH0512909U (ja) 1991-07-31 1991-07-31 回転角度制限装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6040091U JPH0512909U (ja) 1991-07-31 1991-07-31 回転角度制限装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0512909U true JPH0512909U (ja) 1993-02-19

Family

ID=13141082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6040091U Pending JPH0512909U (ja) 1991-07-31 1991-07-31 回転角度制限装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0512909U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110682330A (zh) * 2019-11-08 2020-01-14 云南省机械研究设计院 一种利用电磁铁预防机械碰撞的装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110682330A (zh) * 2019-11-08 2020-01-14 云南省机械研究设计院 一种利用电磁铁预防机械碰撞的装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3581346B2 (ja) ディスク装置
JP3691630B2 (ja) 開閉体の開閉装置
JPWO2000074056A1 (ja) ディスク装置
TWM400736U (en) 360 degrees rotatable bi-directional hinge
JPH0512909U (ja) 回転角度制限装置
JPH1044086A (ja) 産業用ロボットのオーバートラベル検出装置
JP3984480B2 (ja) 移動体システム
JPH11333777A (ja) 旋回装置
JPH06162874A (ja) マイクロスイッチ保護機構
CN103582345A (zh) 电子装置
JP3331572B2 (ja) 旋回装置
JP3459307B2 (ja) 加速度検知装置
JP2535628Y2 (ja) ウエハー吸着装置
JPH08312231A (ja) 扉の回動構造
JPH0435490Y2 (ja)
JPH0324556B2 (ja)
JPH0753523Y2 (ja) ショルダーベルトのバックル
CN110873272B (zh) 固定支架
KR200188019Y1 (ko) 90도 회전장치
JPH0448950Y2 (ja)
JPS59171087U (ja) ロボツトの原点位置検出機構
JPS6279923A (ja) ロボツトのハンド
JPS6246035Y2 (ja)
JPH0539581U (ja) パチンコ機用セーフ球受口器
JPS6020885Y2 (ja) 電磁石取付装置