JPH0512930U - キーボード構造 - Google Patents
キーボード構造Info
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- JPH0512930U JPH0512930U JP6692791U JP6692791U JPH0512930U JP H0512930 U JPH0512930 U JP H0512930U JP 6692791 U JP6692791 U JP 6692791U JP 6692791 U JP6692791 U JP 6692791U JP H0512930 U JPH0512930 U JP H0512930U
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- Pending
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract description 3
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 キートップのストローク量を短くすることな
く、キーボードの全高さ寸法を小さくすることが可能な
キーボード構造を提供する。 【構成】 ケース筒部33aを一体に有するキースイッ
チベース33と、ケース筒部33aに上下動自在に組み
込まれたキートップ11と、そのキートップ11を取り
囲むように形設されたキーボードカバー36とを備えた
キーボードにおいて、キーボードカバー36に隣接する
キートップ11の下面部11aには、キートップ11の
下面部11aとキーボードカバー36の上面36aとの
上下隙間Gを遮蔽する垂下板11bが形成され、且つそ
の垂下板11bの下端は、キーボードカバー36の上面
36aよりも下方に配置されたものである。
く、キーボードの全高さ寸法を小さくすることが可能な
キーボード構造を提供する。 【構成】 ケース筒部33aを一体に有するキースイッ
チベース33と、ケース筒部33aに上下動自在に組み
込まれたキートップ11と、そのキートップ11を取り
囲むように形設されたキーボードカバー36とを備えた
キーボードにおいて、キーボードカバー36に隣接する
キートップ11の下面部11aには、キートップ11の
下面部11aとキーボードカバー36の上面36aとの
上下隙間Gを遮蔽する垂下板11bが形成され、且つそ
の垂下板11bの下端は、キーボードカバー36の上面
36aよりも下方に配置されたものである。
Description
【0001】
本考案は、電子機器の入力手段として用いられるキーボードの構造に関するも のである。
【0002】
従来のキーボードとしては、図4に示すように構成されるものがある。 図中において、31は補強板であり、その補強板31上には、接点スイッチ3 2aを配設したメンブレン接点シート32が積層される。 また、メンブレン接点シート32上にはキースイッチベース33が積層され、 しかもそのキースイッチベース33には、メンブレン接点シート32の接点スイ ッチ32aに対応して配置されたケース筒部33aが、一体形成されている。 一方、図中34はキートップであり、そのキートップ34には抜け止め用のク ランプ爪34aが形成されている。そして、キートップ34はカップゴム35に より常に上方に付勢された状態で、キースイッチベース33のケース筒部33a に上下動自在に組み込まれる。
【0003】 更に、従来のキーボード構造においては、図5に示すように、上記構成によっ て縦横に配設されたキートップ34・・・を取り囲むように、キーボードカバー 36が形設されている。 以上のように構成されたキーボードにおいては、オペレータがキートップ34 を押下することにより、メンブレン接点シート32の接点スイッチ32aが閉( オン)状態となり、押下力を解除すると開(オフ)状態となる。
【0004】 尚、上記キーボード構造における各部材の位置関係は、以下の通りとなってい る。 すなわち図6に示すように、非押下(オフ)時においては、後述する上下隙間 G(図8)が生じないように、キートップ34の下面部34bが、キーボードカ バー36の上面36aよりも若干下方に位置している。これは、キースイッチベ ース33のケース筒部33aを外部から見えないようにするためと、キートップ 34とキースイッチベース33の間に異物が入り込むことを防ぐためである。
【0005】 また、押下(オン)時においては、構造上、キートップ34のキートップ厚T を、キートップ34のストローク量Sよりも大きく設定しているため、破線で示 したように、キートップ34の上面部34cが、キーボードカバー36の上面3 6aよりも上方に位置している。これは、キートップ34を押下する図示せぬ指 先がキーボードカバー36に接触して、オペレータの操作感が損なわれないよう にするためである。
【0006】
しかしながら、上記従来のキーボード構造において、薄型化を実現するために キーボードの全高さ寸法を小さくするには、キートップ34のストローク量Sを 短くするか、或いはキートップ34のキートップ厚Tを薄くする必要がある。 しかし、一般にキートップ34のストローク量Sは、オペレータの操作感を考 慮すると3〜5mmが適当とされているため、それ以上は短くすることができない 。 よって、図7に示す通り、キートップ34のキートップ厚をT寸法からt寸法 に薄くすると、押下時に指先がキーボードカバー36に接触してしまう。そこで 、キートップ厚をt寸法にして、更に、キースイッチベース33からのキーボー ドカバー36の配置高さを、H寸法からh寸法に低くすると、この場合には図8 に示すように、非押下時にキートップ34の下面部34bとキーボードカバー3 6の上面36aとに、上下隙間Gが生じてしまう。 したがって、従来のキーボード構造では、所定のストローク量Sを確保した上 で、キーボードの全高さ寸法を小さくしようとしても、構造上に既に限界がある と考えられていた。
【0007】 本考案は、上記問題に鑑みてなされたものであり、キートップのストローク量 を短くすることなく、キーボードの全高さ寸法を小さくすることが可能なキーボ ード構造を提供することを目的とする。
【0008】
本考案は、上記目的を達成するためになされたもので、ケース筒部を一体に有 してなるキースイッチベースと、ケース筒部に上下動自在に組み込まれたキート ップと、そのキートップを取り囲むように形設されたキーボードカバーとを備え たキーボードにおいて、キーボードカバーに隣接するキートップの下面部には、 キートップの下面部とキーボードカバーの上面との上下隙間を遮蔽する垂下板が 形成され、且つその遮蔽板の下端は、キーボードカバーの上面36aよりも下方 に配置されたものである。
【0009】
本考案のキーボード構造においては、非押下時においてキートップの下面部と キーボードカバーの上面36aとに上下隙間が生じても、その上下隙間は、キー ボードカバーに隣接するキートップの下面部に形成された垂下板により遮蔽され る。
【0010】
以下、本考案の実施例を図1及び図2に基づいて説明する。尚、本実施例にお いて従来と同様のものには同じ符号を付し、重複する説明は省略する。
【0011】 図示した本実施例のキーボード構造においては、キースイッチベース33に一 体成形されたケース筒部33aに、キートップ11が上下動自在に組み込まれて いる。また、キーボードカバー36と隣接するキートップ11の下面部11aに は、下方に向けて垂下板11bが形成され、しかも垂下板11bの下端は、キー ボードカバー36の上面36aよりも下方に配置されている。 そして垂下板11bは、非押下時におけるキートップ11の下面部11aとキ ーボードカバー36の上面36aとの上下隙間Gを遮蔽している。
【0012】 このようなキーボード構造にすれば、ストローク量(S)は変えずに、キート ップ11のキートップ厚をT寸法からt寸法に薄くし、更に、キーボードカバー 36の配置高さをH寸法からh寸法に低くしても(図6〜図8参照)、非押下時 に上下隙間Gが生じることはない。 一方、押下時においては図3に示すように、キートップ11の上面11cがキ ーボードカバー36の上面36aよりも上方に位置しているので、オペレータの 指先がキーボードカバー36に接触することはない。 したがって、従来問題を解消した上で、キーボードの全高さ寸法を(T−t) だけ小さくすることが可能となる。
【0013】 尚、キーボードの構造により場合によっては、押下されたキートップ11の垂 下板11bがキースイッチベース33に当接してしまい、所定のストローク量を 確保出来ないことも考えられる。 しかし、このような場合には、図1及び図3に示したように、キースイッチベ ース33の端部を垂下板11bよりも引っ込めるか、或いは、図示はしないが垂 下板11bの位置に対応させて、キースイッチベース33に凹部を形成すれば、 特に問題となることはない。
【0014】
以上、説明したように本考案のキーボード構造によれば、キートップのストロ ーク量を短くすることなく、キーボードの全高さ寸法を小さくすることが可能な ため、キーボードの薄型化が実現可能となる。 また、上記効果は、キーボードの軽量化を図る上でもきわめて有利である。
【図1】本案キーボード構造を説明する側面図である。
【図2】図1のA矢視図である。
【図3】図1のキートップ押下時の側面図である。
【図4】キーボードの構成例を示す分解斜視図である。
【図5】キーボードの構成例を示す平面図である。
【図6】従来構造を示す側面図である。
【図7】従来問題を説明する側面図である。
【図8】別の従来問題を説明する側面図である。
11 キートップ 11a 下面部 11b 垂下板 G 上下隙間 36 キーボードカバー
Claims (1)
- 【請求項1】 ケース筒部を一体に有してなるキースイ
ッチベースと、前記ケース筒部に上下動自在に組み込ま
れたキートップと、前記キートップを取り囲むように形
設されたキーボードカバーとを備えたキーボードにおい
て、 前記キーボードカバーに隣接する前記キートップの下面
部には、前記キートップの下面部と前記キーボードカバ
ーの上面との上下隙間を遮蔽する垂下板が形成され、且
つ前記垂下板の下端は、前記キーボードカバーの上面よ
り下方に配置されたことを特徴とするキーボード構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6692791U JPH0512930U (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | キーボード構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6692791U JPH0512930U (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | キーボード構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512930U true JPH0512930U (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=13330108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6692791U Pending JPH0512930U (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | キーボード構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512930U (ja) |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP6692791U patent/JPH0512930U/ja active Pending
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