JPH05129969A - 送信電力制御方式 - Google Patents
送信電力制御方式Info
- Publication number
- JPH05129969A JPH05129969A JP3313775A JP31377591A JPH05129969A JP H05129969 A JPH05129969 A JP H05129969A JP 3313775 A JP3313775 A JP 3313775A JP 31377591 A JP31377591 A JP 31377591A JP H05129969 A JPH05129969 A JP H05129969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- transmitter
- output level
- line
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Transmitters (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無線装置における送信出力レベルが設定レベ
ルを越え、或いは最大制御レベルで設定時間を越えて出
力されているときに生じる隣接干渉を軽減する。 【構成】 受信機3での受信入力レベルを検出し、その
検出結果により送信機1の出力レベルを制御するように
構成され、かつ送信機1における制御されるべき出力レ
ベルと実際の出力レベルとを比較器2で比較し、かつ送
信機の出力レベルを制御している時間を送信電力制御監
視器5で監視し、これら比較結果又は制御時間が夫々設
定された値を越えたときに送信電力制御器4によって送
信機1の出力レベルを最低レベルに低下させるようにす
る。
ルを越え、或いは最大制御レベルで設定時間を越えて出
力されているときに生じる隣接干渉を軽減する。 【構成】 受信機3での受信入力レベルを検出し、その
検出結果により送信機1の出力レベルを制御するように
構成され、かつ送信機1における制御されるべき出力レ
ベルと実際の出力レベルとを比較器2で比較し、かつ送
信機の出力レベルを制御している時間を送信電力制御監
視器5で監視し、これら比較結果又は制御時間が夫々設
定された値を越えたときに送信電力制御器4によって送
信機1の出力レベルを最低レベルに低下させるようにす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線装置の送信電力制御
方式に関し、特に送信出力レベルが制御されているべき
送信出力レベルを越えた場合、或いは最大制御レベルで
ある設定した時間を越えて出力されている場合に生じる
隣接干渉を軽減するための方式に関する。
方式に関し、特に送信出力レベルが制御されているべき
送信出力レベルを越えた場合、或いは最大制御レベルで
ある設定した時間を越えて出力されている場合に生じる
隣接干渉を軽減するための方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線装置の送信電力制御方式の一
例を図3に示す。同図において、1はA局の送信機であ
り、送信出力レベルを比較する比較器2を有している。
又、3はB局の受信機であり、送信電力制御器4を有し
ている。
例を図3に示す。同図において、1はA局の送信機であ
り、送信出力レベルを比較する比較器2を有している。
又、3はB局の受信機であり、送信電力制御器4を有し
ている。
【0003】この方式では、送信機1からの信号を受信
機3が受信すると、受信入力レベル103を送信電力制
御器4に入力し、送信電力制御器4はこれを送信出力制
御信号104として逆ルート回線を用いて比較器2に送
出する。比較器はこの送信出力制御信号104と送信機
1の送信出力モニタ信号101とを比較し、送信出力制
御信号102で送信機1の出力を制御する。
機3が受信すると、受信入力レベル103を送信電力制
御器4に入力し、送信電力制御器4はこれを送信出力制
御信号104として逆ルート回線を用いて比較器2に送
出する。比較器はこの送信出力制御信号104と送信機
1の送信出力モニタ信号101とを比較し、送信出力制
御信号102で送信機1の出力を制御する。
【0004】又、図4は現用回線及び予備回線を備える
送信電力制御方式の例である。この例では、A局に現
用、予備の各送信機13A,13Bと送信側符号処理部
12A,12Bを有し、送信側回線切替器11で切り替
えるように構成する。又、B局も現用、予備の各受信機
14A,14Bと受信側符号処理部15A,15Bを有
し受信側回線切替器16により切り替えるように構成す
る。
送信電力制御方式の例である。この例では、A局に現
用、予備の各送信機13A,13Bと送信側符号処理部
12A,12Bを有し、送信側回線切替器11で切り替
えるように構成する。又、B局も現用、予備の各受信機
14A,14Bと受信側符号処理部15A,15Bを有
し受信側回線切替器16により切り替えるように構成す
る。
【0005】そして、現用の送信機13A及び送信側符
号処理部12Aに比較器19を接続し、現用の受信機1
4Aに送信電力制御器17を接続し、前記した例と同様
に逆ルート回線によって送信出力を制御するように構成
している。又、現用の受信機15Aには回線切替制御器
18を接続し、この回線切替制御器18によって前記送
信側回線切替器11と受信側回線切替器16を切り替え
るようにしている。
号処理部12Aに比較器19を接続し、現用の受信機1
4Aに送信電力制御器17を接続し、前記した例と同様
に逆ルート回線によって送信出力を制御するように構成
している。又、現用の受信機15Aには回線切替制御器
18を接続し、この回線切替制御器18によって前記送
信側回線切替器11と受信側回線切替器16を切り替え
るようにしている。
【0006】この構成では、受信機14Aからの受信入
力レベル206に基づいて送信電力制御機17から送信
出力制御信号205を比較器19に出力し、比較器19
では送信出力制御信号204により出力制御を行うとと
もに、送信出力モニタ信号203と比較し、実際に送信
している出力レベルと受信レベルの比較結果から、設定
したレベルを越えていた場合に符号変換情報202を送
信機13Aから送信させる。そして、この情報を受信機
15Aが受信したときに、回線切替情報207を回線切
替制御器18に出力し、ここから出力される回線切替情
報201,208で夫々送信側回線切替器11と受信側
回線切替器16を動作させて回線切り替えを行う。
力レベル206に基づいて送信電力制御機17から送信
出力制御信号205を比較器19に出力し、比較器19
では送信出力制御信号204により出力制御を行うとと
もに、送信出力モニタ信号203と比較し、実際に送信
している出力レベルと受信レベルの比較結果から、設定
したレベルを越えていた場合に符号変換情報202を送
信機13Aから送信させる。そして、この情報を受信機
15Aが受信したときに、回線切替情報207を回線切
替制御器18に出力し、ここから出力される回線切替情
報201,208で夫々送信側回線切替器11と受信側
回線切替器16を動作させて回線切り替えを行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記した図3の電力制
御方式では、実際に送信している出力レベルと受信レベ
ルを比較し、設定したレベルを越えた場合に送信出力レ
ベルを最低レベルに低下させるが、例えば送信出力レベ
ルが最大レベルで制御されているときに比較器が故障し
た場合、又は何らかの影響で送信出力レベルが最大制御
レベルで制御され続けている場合には、隣接の周波数を
使用するシステムに対して隣接干渉を引き起こすという
問題がある。
御方式では、実際に送信している出力レベルと受信レベ
ルを比較し、設定したレベルを越えた場合に送信出力レ
ベルを最低レベルに低下させるが、例えば送信出力レベ
ルが最大レベルで制御されているときに比較器が故障し
た場合、又は何らかの影響で送信出力レベルが最大制御
レベルで制御され続けている場合には、隣接の周波数を
使用するシステムに対して隣接干渉を引き起こすという
問題がある。
【0008】又、図4の電力制御方式のように、現用回
線と予備回線を有する無線装置においては、実際に送信
している出力レベルと受信レベルを比較した時、ある設
定したレベルを越えていた場合に回線切替を行うが、図
3の場合と同様に比較器が故障した場合や何らかの影響
で送信出力レベルが最大制御レベルで制御され続けてい
る場合においては回線切替は行われず、隣接の周波数を
使用するシステムに対し隣接干渉を引き起こすという問
題がある。本発明の目的は、送信出力レベルが設定レベ
ルを越え、或いは最大制御レベルで設定時間を越えて出
力されているときに生じる隣接干渉を軽減する送信電力
制御方式を提供することにある。
線と予備回線を有する無線装置においては、実際に送信
している出力レベルと受信レベルを比較した時、ある設
定したレベルを越えていた場合に回線切替を行うが、図
3の場合と同様に比較器が故障した場合や何らかの影響
で送信出力レベルが最大制御レベルで制御され続けてい
る場合においては回線切替は行われず、隣接の周波数を
使用するシステムに対し隣接干渉を引き起こすという問
題がある。本発明の目的は、送信出力レベルが設定レベ
ルを越え、或いは最大制御レベルで設定時間を越えて出
力されているときに生じる隣接干渉を軽減する送信電力
制御方式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の送信電力制御方
式は、制御されるべき送信機出力レベルと実際の送信機
出力レベルとを比較して比較結果を出力する手段と、送
信機の出力レベルを制御している時間を監視する手段
と、前記比較結果又は制御時間が夫々設定された値を越
えたときに送信機出力レベルを最低レベルに低下させる
手段を備える。又、現用回線及び予備回線の切替構成を
有し、現用回線の受信入力レベルを検出し、その検出結
果情報により送信機の出力レベルを制御する送信電力制
御方式においては、制御されるべき送信機出力レベルと
実際の送信機出力レベルとを比較して比較結果を出力す
る手段と、この比較結果がある設定した値を越えた場
合、若しくは送信機の出力レベルを制御している時間が
ある設定した値を越えた場合に送信出力レベルを低下さ
せる手段と、回線切替制御情報を受信側へ転送する手段
と、転送された回線切替制御情報を検出し予備への回線
切替を行う手段と、回線切替を行った後に回線切替後切
替完了情報を出力する手段と、回線切替完了情報により
送信機出力レベルを最低レベルに低下させる手段とを有
する。
式は、制御されるべき送信機出力レベルと実際の送信機
出力レベルとを比較して比較結果を出力する手段と、送
信機の出力レベルを制御している時間を監視する手段
と、前記比較結果又は制御時間が夫々設定された値を越
えたときに送信機出力レベルを最低レベルに低下させる
手段を備える。又、現用回線及び予備回線の切替構成を
有し、現用回線の受信入力レベルを検出し、その検出結
果情報により送信機の出力レベルを制御する送信電力制
御方式においては、制御されるべき送信機出力レベルと
実際の送信機出力レベルとを比較して比較結果を出力す
る手段と、この比較結果がある設定した値を越えた場
合、若しくは送信機の出力レベルを制御している時間が
ある設定した値を越えた場合に送信出力レベルを低下さ
せる手段と、回線切替制御情報を受信側へ転送する手段
と、転送された回線切替制御情報を検出し予備への回線
切替を行う手段と、回線切替を行った後に回線切替後切
替完了情報を出力する手段と、回線切替完了情報により
送信機出力レベルを最低レベルに低下させる手段とを有
する。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1はA局からB局への通信回線の例を示してい
る。同図において、1はA局の送信機であり、比較器2
を接続している。又、3はB局の受信機であり、送信電
力制御器4と送信電力制御監視器5を接続している。そ
して、これら送信電力制御器4と送信電力制御監視器5
は、図に破線で示す逆ルートの回線によってA局の比較
器2と送信機1に接続されている。
る。図1はA局からB局への通信回線の例を示してい
る。同図において、1はA局の送信機であり、比較器2
を接続している。又、3はB局の受信機であり、送信電
力制御器4と送信電力制御監視器5を接続している。そ
して、これら送信電力制御器4と送信電力制御監視器5
は、図に破線で示す逆ルートの回線によってA局の比較
器2と送信機1に接続されている。
【0011】この構成において、A局の送信機1から送
られた信号は受信機3で受信され、そのときの受信入力
レベル信号103は送信電力制御器4に送られる。送信
電力制御器4は受け取った信号を送信出力制御情報10
4に換え、送信電力制御監視器5及び逆ルートの回線で
比較器2に送信する。比較器2は受信した送信出力制御
情報102により送信機1に送信出力制御信号102を
出力して送信出力の制御を実行した後、制御後の送信出
力モニタ信号101と実際に制御されるべき送信出力レ
ベルを比較し、その結果が設定値を越えていたときには
送信機1の故障によるものであると判断し、送信機1に
対して最低送信出力情報105を出力する。
られた信号は受信機3で受信され、そのときの受信入力
レベル信号103は送信電力制御器4に送られる。送信
電力制御器4は受け取った信号を送信出力制御情報10
4に換え、送信電力制御監視器5及び逆ルートの回線で
比較器2に送信する。比較器2は受信した送信出力制御
情報102により送信機1に送信出力制御信号102を
出力して送信出力の制御を実行した後、制御後の送信出
力モニタ信号101と実際に制御されるべき送信出力レ
ベルを比較し、その結果が設定値を越えていたときには
送信機1の故障によるものであると判断し、送信機1に
対して最低送信出力情報105を出力する。
【0012】又、送信電力制御監視器5は、受け取った
送信出力制御信号104の最大制御レベル値が設定した
時間を越えて出力されていた場合に、送信機1に対して
最低送信出力情報106を出力する。送信機1は比較器
2又は送信電力制御監視器5から出力された最低送信出
力情報105,106を受け取ることにより、送信出力
レベルを最低レベルまで低下させ、隣接チャンネルの干
渉を軽減する。
送信出力制御信号104の最大制御レベル値が設定した
時間を越えて出力されていた場合に、送信機1に対して
最低送信出力情報106を出力する。送信機1は比較器
2又は送信電力制御監視器5から出力された最低送信出
力情報105,106を受け取ることにより、送信出力
レベルを最低レベルまで低下させ、隣接チャンネルの干
渉を軽減する。
【0013】図2は本発明の第2実施例を示すブロック
図であり、図1と同様にA局→B局への通信回線の例で
ある。A局は複数の回線、ここでは2つの回線を有して
おり、各回線には送信側符号処理部12A,12Bと、
送信機13A,13Bとが設けられ、一方を現用回線、
他方を予備回線として構成される。これらの回線は送信
側回線切替器11によって切り替えられるように構成さ
れる。又、現用回線の送信機13Aには比較器19が接
続され、又送信側符号処理部12Aには回線切替判定器
10が接続される。
図であり、図1と同様にA局→B局への通信回線の例で
ある。A局は複数の回線、ここでは2つの回線を有して
おり、各回線には送信側符号処理部12A,12Bと、
送信機13A,13Bとが設けられ、一方を現用回線、
他方を予備回線として構成される。これらの回線は送信
側回線切替器11によって切り替えられるように構成さ
れる。又、現用回線の送信機13Aには比較器19が接
続され、又送信側符号処理部12Aには回線切替判定器
10が接続される。
【0014】一方、B局は複数の回線、ここでは2つの
回線を有しており、各回線には受信機14A,14B
と、受信側符号処理部15A,15Bが設けられ、一方
を現用回線、他方を予備回線として構成される。これら
の回線は受信側回線切替器16によって切り替えられる
ように構成される。又、現用回線の受信機14Aには送
信電力制御器7が接続され、受信側符号処理部15A及
び受信側回線切替器16には回線切替制御器18が接続
されている。又、前記送信電力制御器17と回線切替制
御器18は、逆ルート回線(図に破線で示す)によって
前記A局に接続されている。
回線を有しており、各回線には受信機14A,14B
と、受信側符号処理部15A,15Bが設けられ、一方
を現用回線、他方を予備回線として構成される。これら
の回線は受信側回線切替器16によって切り替えられる
ように構成される。又、現用回線の受信機14Aには送
信電力制御器7が接続され、受信側符号処理部15A及
び受信側回線切替器16には回線切替制御器18が接続
されている。又、前記送信電力制御器17と回線切替制
御器18は、逆ルート回線(図に破線で示す)によって
前記A局に接続されている。
【0015】この構成における送信電力制御動作では、
送信機13Aより送られた信号は受信機14Aで受信さ
れ、その時の受信入力レベル信号206は送信電力制御
器17に送られる。送信電力制御器17は受け取った信
号を送信出力制御信号205に替え、逆ルート回線を使
い比較器19及び回線切替判定器10に送信する。比較
器19は受信した送信出力制御信号205に基づく送信
出力制御信号204によって送信機13Aの送信出力の
制御を実行した後、その制御後に送信機13Aからの送
信出力モニタ信号203から得られる送信出力レベル
と、実際に制御されるべき送信出力レベルを比較し、そ
の比較した結果がある設定したレベルを越えていた場
合、送信機の故障によるものであると判断し、異常信号
209を回線切替判定器10に出力する。
送信機13Aより送られた信号は受信機14Aで受信さ
れ、その時の受信入力レベル信号206は送信電力制御
器17に送られる。送信電力制御器17は受け取った信
号を送信出力制御信号205に替え、逆ルート回線を使
い比較器19及び回線切替判定器10に送信する。比較
器19は受信した送信出力制御信号205に基づく送信
出力制御信号204によって送信機13Aの送信出力の
制御を実行した後、その制御後に送信機13Aからの送
信出力モニタ信号203から得られる送信出力レベル
と、実際に制御されるべき送信出力レベルを比較し、そ
の比較した結果がある設定したレベルを越えていた場
合、送信機の故障によるものであると判断し、異常信号
209を回線切替判定器10に出力する。
【0016】又、回線切替判定器10は、受け取った送
信出力制御信号205の最大制御レベル値がある設定し
た時間を越えていた場合、又は比較器19より出力され
る異常信号209を受け取った場合において、回線切替
判定器10より送信側符号処理部12Aの符号処理情報
を変える符号変換情報202を送り、送信機13Aから
送信する。
信出力制御信号205の最大制御レベル値がある設定し
た時間を越えていた場合、又は比較器19より出力され
る異常信号209を受け取った場合において、回線切替
判定器10より送信側符号処理部12Aの符号処理情報
を変える符号変換情報202を送り、送信機13Aから
送信する。
【0017】すると、これを受信した受信側符号処理部
15Aでは異常を検出し、回線切替情報207を回線切
替制御器18に出力し、回線切替制御器18は回線切替
情報208を受信側回線切替器16に送出することによ
り、強制的に回線切替を行わせる。そして、切替わった
後に回線切替制御器18は、受信側回線切替器16より
出力される回線切替終了情報210を受け取り、送信機
13Aに送信出力レベルを最低レベルまで低下させる最
低送信出力制御情報211を送り、送信機13Aは受け
取った情報をもとに送信出力レベルを最低レベルまで低
下させることにより、隣接チャンネルの干渉を軽減す
る。尚、回線切替制御器18により送信側回線切替部1
1を制御して送信側の回線を切り替えることはこれまで
と同じである。
15Aでは異常を検出し、回線切替情報207を回線切
替制御器18に出力し、回線切替制御器18は回線切替
情報208を受信側回線切替器16に送出することによ
り、強制的に回線切替を行わせる。そして、切替わった
後に回線切替制御器18は、受信側回線切替器16より
出力される回線切替終了情報210を受け取り、送信機
13Aに送信出力レベルを最低レベルまで低下させる最
低送信出力制御情報211を送り、送信機13Aは受け
取った情報をもとに送信出力レベルを最低レベルまで低
下させることにより、隣接チャンネルの干渉を軽減す
る。尚、回線切替制御器18により送信側回線切替部1
1を制御して送信側の回線を切り替えることはこれまで
と同じである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、送信電力
制御監視器を用いることにより、送信電力制御器の故
障、比較器の故障、及び送信出力が最大レベルである設
定した時間を越えて制御されている場合において、強制
的に送信機の送信出力を最低レベルまで低下させること
により、隣接干渉を軽減することができる効果がある。
又、本発明によれば、回線切替判定器を用いることによ
り、送信電力制御器の故障、送信出力レベルと実際の送
信出力レベルとの差がある設定値を越えた場合、比較器
の故障及び送信出力が最大レベルである設定した時間を
越えて制御されている場合において、強制的に回線切替
を行いかつ送信機の送信出力レベルを最低レベルまで低
下させることにより、上記状態時における隣接のシステ
ムに対し隣接干渉が軽減できる。
制御監視器を用いることにより、送信電力制御器の故
障、比較器の故障、及び送信出力が最大レベルである設
定した時間を越えて制御されている場合において、強制
的に送信機の送信出力を最低レベルまで低下させること
により、隣接干渉を軽減することができる効果がある。
又、本発明によれば、回線切替判定器を用いることによ
り、送信電力制御器の故障、送信出力レベルと実際の送
信出力レベルとの差がある設定値を越えた場合、比較器
の故障及び送信出力が最大レベルである設定した時間を
越えて制御されている場合において、強制的に回線切替
を行いかつ送信機の送信出力レベルを最低レベルまで低
下させることにより、上記状態時における隣接のシステ
ムに対し隣接干渉が軽減できる。
【図1】本発明の送信電力制御方式の第1実施例のブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
【図2】本発明の送信電力制御方式の第2実施例のブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
【図3】従来の送信電力制御方式の一例のブロック構成
図である。
図である。
【図4】従来の送信電力制御方式の他の例のブロック構
成図である。
成図である。
1 送信機 2 比較器 3 受信機 4 送信電力制御器 5 送信電力制御監視部 10 回線切替判定器 11 送信側回線切替部 12A,12B 送信側符号処理部 13A,13B 送信機 14A,14B 受信機 15A,15B 受信側符号処理部 16 受信側回線切替器 17 送信電力制御器 18 回線切替制御器 19 切替器
Claims (2)
- 【請求項1】 受信入力レベルを検出し、その検出結果
により送信機の出力レベルを制御する送信電力制御方式
において、制御されるべき送信機出力レベルと実際の送
信機出力レベルとを比較して比較結果を出力する手段
と、送信機の出力レベルを制御している時間を監視する
手段と、前記比較結果又は制御時間が夫々設定された値
を越えたときに送信機出力レベルを最低レベルに低下さ
せる手段を備えることを特徴とする送信電力制御方式。 - 【請求項2】 現用回線及び予備回線の切替構成を有
し、現用回線の受信入力レベルを検出し、その検出結果
情報により送信機の出力レベルを制御する送信電力制御
方式において、制御されるべき送信機出力レベルと実際
の送信機出力レベルとを比較して比較結果を出力する手
段と、この比較結果がある設定した値を越えた場合、若
しくは送信機の出力レベルを制御している時間がある設
定した値を越えた場合に送信出力レベルを低下させる手
段と、回線切替制御情報を受信側へ転送する手段と、転
送された回線切替制御情報を検出し予備への回線切替を
行う手段と、回線切替を行った後に回線切替後切替完了
情報を出力する手段と、回線切替完了情報により送信機
出力レベルを最低レベルに低下させる手段とを有するこ
とを特徴とする送信電力制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3313775A JP2953153B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 送信電力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3313775A JP2953153B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 送信電力制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05129969A true JPH05129969A (ja) | 1993-05-25 |
| JP2953153B2 JP2953153B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=18045375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3313775A Expired - Fee Related JP2953153B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 送信電力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2953153B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000252916A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-14 | Toshiba Corp | 無線電話機 |
| WO2003098949A1 (en) * | 2002-05-17 | 2003-11-27 | Nec Corporation | Method for preventing erroneous detection of transmission output level error in a radio base station device and radio base station device |
| US7502406B2 (en) | 1995-06-30 | 2009-03-10 | Interdigital Technology Corporation | Automatic power control system for a code division multiple access (CDMA) communications system |
| US7535874B2 (en) | 1995-06-30 | 2009-05-19 | Interdigital Technology Corporation | Method and apparatus for adaptive power control for spread-spectrum communications |
| US7706332B2 (en) | 1995-06-30 | 2010-04-27 | Interdigital Technology Corporation | Method and subscriber unit for performing power control |
| US7903613B2 (en) | 1995-06-30 | 2011-03-08 | Interdigital Technology Corporation | Code division multiple access (CDMA) communication system |
| US7929498B2 (en) | 1995-06-30 | 2011-04-19 | Interdigital Technology Corporation | Adaptive forward power control and adaptive reverse power control for spread-spectrum communications |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP3313775A patent/JP2953153B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7502406B2 (en) | 1995-06-30 | 2009-03-10 | Interdigital Technology Corporation | Automatic power control system for a code division multiple access (CDMA) communications system |
| US7535874B2 (en) | 1995-06-30 | 2009-05-19 | Interdigital Technology Corporation | Method and apparatus for adaptive power control for spread-spectrum communications |
| US7593453B2 (en) | 1995-06-30 | 2009-09-22 | Interdigital Technology Corporation | Efficient multipath centroid tracking circuit for a code division multiple access (CDMA) system |
| US7706332B2 (en) | 1995-06-30 | 2010-04-27 | Interdigital Technology Corporation | Method and subscriber unit for performing power control |
| US7756190B2 (en) | 1995-06-30 | 2010-07-13 | Interdigital Technology Corporation | Transferring voice and non-voice data |
| US7903613B2 (en) | 1995-06-30 | 2011-03-08 | Interdigital Technology Corporation | Code division multiple access (CDMA) communication system |
| US7929498B2 (en) | 1995-06-30 | 2011-04-19 | Interdigital Technology Corporation | Adaptive forward power control and adaptive reverse power control for spread-spectrum communications |
| US8737363B2 (en) | 1995-06-30 | 2014-05-27 | Interdigital Technology Corporation | Code division multiple access (CDMA) communication system |
| US9564963B2 (en) | 1995-06-30 | 2017-02-07 | Interdigital Technology Corporation | Automatic power control system for a code division multiple access (CDMA) communications system |
| JP2000252916A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-14 | Toshiba Corp | 無線電話機 |
| WO2003098949A1 (en) * | 2002-05-17 | 2003-11-27 | Nec Corporation | Method for preventing erroneous detection of transmission output level error in a radio base station device and radio base station device |
| CN1328921C (zh) * | 2002-05-17 | 2007-07-25 | 日本电气株式会社 | 无线基站装置中的发送输出电平异常的误检测回避方法及无线基站装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2953153B2 (ja) | 1999-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05129969A (ja) | 送信電力制御方式 | |
| US5568135A (en) | Remote control method and unit for a radio unit | |
| US6002928A (en) | Switching apparatus and method for transceiver of cellular base station in code division multiple access mobile telecommunication system | |
| US8942640B2 (en) | Absolute control of virtual switches | |
| US6229985B1 (en) | Communication apparatus | |
| JPH05327554A (ja) | 送信電力制御方式 | |
| JP2705417B2 (ja) | 伝送路監視切替え方式 | |
| JPH1141146A (ja) | 無線通信装置 | |
| JPH10135873A (ja) | 送信出力制御方式 | |
| JPH07336362A (ja) | 監視制御装置 | |
| JP3042511B2 (ja) | 通信システムと該通信システムの外部送信出力停止方法 | |
| JP3068585B1 (ja) | 送信出力制御機能を有するホットスタンバイ方式 | |
| JP2606130B2 (ja) | ループ型ネットワーク | |
| JP3306474B2 (ja) | 監視制御方式 | |
| JP2550887B2 (ja) | 回線切替装置 | |
| JPH05291982A (ja) | 回線切替方式 | |
| JPH05235802A (ja) | 送信電力制御方式 | |
| KR0135389B1 (ko) | 전송장치 | |
| JP2737446B2 (ja) | 伝送路監視切替方式 | |
| JP2621629B2 (ja) | ディジタル無線伝送システム | |
| JPH05130108A (ja) | バス型ローカルエリアネツトワーク監視装置 | |
| JP3019775B2 (ja) | ホットスタンバイ通信方式 | |
| JPH0723469A (ja) | 負荷制御装置 | |
| JPH0723448A (ja) | 移動体通信の制御チャネル切替方式 | |
| JPS616933A (ja) | 現用システム監視方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |