JPH05130237A - ルート選択方式 - Google Patents
ルート選択方式Info
- Publication number
- JPH05130237A JPH05130237A JP28614191A JP28614191A JPH05130237A JP H05130237 A JPH05130237 A JP H05130237A JP 28614191 A JP28614191 A JP 28614191A JP 28614191 A JP28614191 A JP 28614191A JP H05130237 A JPH05130237 A JP H05130237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- route selection
- level
- comparison
- comparison condition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Meter Arrangements (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、交換システムの自動最適ルート選
択方式に関し、発信要素があるルートに対して選択を許
容できる資格を定義するためのルート選択許容レベルを
用いて自動最適ルート選択サービスを行う交換システム
において、各発信要素に対応するルートをあらかじめ任
意に設定できるようにし、使用目的に合つた前記ルート
の中から該発信要素のルート選択許容レベルに相応な最
適ルートを選択できるようにすることを目的とする。 【構成】 本発明では、最適ルート自動選択サービスを
行う交換システムにおいて、ルート選択許容レベルの比
較条件の種別を識別する比較条件識別手段24と、該比
較条件を設定する比較条件設定手段25とを設ける。そ
して、交換システム内の制御部1は、条件設定手段25
によつて発信要素30,31と、発信ルート41,4
2,43とに設定された該比較条件を、比較条件識別手
段24によつて識別し、該比較条件の種別によつて、ル
ート選択レベルの比較方法を選択するように構成する。
択方式に関し、発信要素があるルートに対して選択を許
容できる資格を定義するためのルート選択許容レベルを
用いて自動最適ルート選択サービスを行う交換システム
において、各発信要素に対応するルートをあらかじめ任
意に設定できるようにし、使用目的に合つた前記ルート
の中から該発信要素のルート選択許容レベルに相応な最
適ルートを選択できるようにすることを目的とする。 【構成】 本発明では、最適ルート自動選択サービスを
行う交換システムにおいて、ルート選択許容レベルの比
較条件の種別を識別する比較条件識別手段24と、該比
較条件を設定する比較条件設定手段25とを設ける。そ
して、交換システム内の制御部1は、条件設定手段25
によつて発信要素30,31と、発信ルート41,4
2,43とに設定された該比較条件を、比較条件識別手
段24によつて識別し、該比較条件の種別によつて、ル
ート選択レベルの比較方法を選択するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交換システムの自動最
適ルート選択方式に関する。交換システム、特にPBX
において、加入者より入力された被呼者の番号を解読
し、加入者が使用可能なルート(例えは専用回線、NT
T局回線、DDI局回線)の中から、該当する時間帯や
地域等の情報に基づき、当該時点で最も経済的と判断さ
れるルートを選択し、番号を適当な形に変換して自動的
に発信するサービスのことを自動最適ルート選択サービ
スと言い、該自動最適ルート選択サービスを実行する方
式を自動最適ルート選択方式と言う。
適ルート選択方式に関する。交換システム、特にPBX
において、加入者より入力された被呼者の番号を解読
し、加入者が使用可能なルート(例えは専用回線、NT
T局回線、DDI局回線)の中から、該当する時間帯や
地域等の情報に基づき、当該時点で最も経済的と判断さ
れるルートを選択し、番号を適当な形に変換して自動的
に発信するサービスのことを自動最適ルート選択サービ
スと言い、該自動最適ルート選択サービスを実行する方
式を自動最適ルート選択方式と言う。
【0002】この自動最適ルート選択方式によれば、交
換システムが内部で自動的に番号変換を行うため、利用
者は見た目上には1つの番号体系によつて、本来は異な
る番号体系の回線を特に意識することなく利用すること
ができる。
換システムが内部で自動的に番号変換を行うため、利用
者は見た目上には1つの番号体系によつて、本来は異な
る番号体系の回線を特に意識することなく利用すること
ができる。
【0003】一方、近年の通信機器の多様化に伴い、通
信を中継するルートにおける伝送路の要求品質も多様化
してきている。今後の自動最適ルート選択サービスにお
いても、このように多様化したルートの中から、最適な
伝送品質のものを選ぶようなサービスが要求されるよう
になっている。
信を中継するルートにおける伝送路の要求品質も多様化
してきている。今後の自動最適ルート選択サービスにお
いても、このように多様化したルートの中から、最適な
伝送品質のものを選ぶようなサービスが要求されるよう
になっている。
【0004】
【従来の技術】従来のルート選択方式では、発信要素と
ルートごとにルート選択許容レベルを設けることによ
り、ある発信要素は自己のレベル以下のルートのみに対
して選択を可能とした。
ルートごとにルート選択許容レベルを設けることによ
り、ある発信要素は自己のレベル以下のルートのみに対
して選択を可能とした。
【0005】ルート選択許容レベルとは、あるルートに
対して発信を許容できる発信要素の条件を定義するため
の識別子であり、全ての発信要素とルートに対してあら
かじめ設定しておく。内容はおもに数値で、例えば0か
ら7までの数値によれば8レベルまでの設定が可能であ
る。
対して発信を許容できる発信要素の条件を定義するため
の識別子であり、全ての発信要素とルートに対してあら
かじめ設定しておく。内容はおもに数値で、例えば0か
ら7までの数値によれば8レベルまでの設定が可能であ
る。
【0006】ここで、発信要素とは、加入者電話端末、
トランク群、加入者オーソライゼーシヨンコードなど、
交換システムに対して発信を要求するシステム要素を指
す。以下、例をあげて従来の交換システムの動作を説明
する。
トランク群、加入者オーソライゼーシヨンコードなど、
交換システムに対して発信を要求するシステム要素を指
す。以下、例をあげて従来の交換システムの動作を説明
する。
【0007】図9は、従来の方式によつて自動最適ルー
ト選択サービスを実施した場合の回線交換システムの構
成例である。また、図8は、従来の自動最適ルート選択
方式のフローチャートである。
ト選択サービスを実施した場合の回線交換システムの構
成例である。また、図8は、従来の自動最適ルート選択
方式のフローチャートである。
【0008】図9において、1は交換システムを制御す
る制御装置、2はルートを選択するための情報などを記
憶する記憶装置、3は加入者回線を相互に接続する回線
接続部である。
る制御装置、2はルートを選択するための情報などを記
憶する記憶装置、3は加入者回線を相互に接続する回線
接続部である。
【0009】記憶装置2の内部においては、まず発信要
素の情報を記憶する部分について、10は発信者のルー
ト選択の際にどの情報テーブルを選択するか決定するた
めのコードテーブル部、11は加入者に関するデータが
記憶された加入者データテーブル、12は他の交換シス
テムに接続されるトランク群に関するデータが記憶され
たトランクデータテーブルである。
素の情報を記憶する部分について、10は発信者のルー
ト選択の際にどの情報テーブルを選択するか決定するた
めのコードテーブル部、11は加入者に関するデータが
記憶された加入者データテーブル、12は他の交換シス
テムに接続されるトランク群に関するデータが記憶され
たトランクデータテーブルである。
【0010】さらに、記憶装置2における発信ルートの
情報を記憶する部分について、20は発信するルート及
びルートごとのルート選択許容レベルなどが記憶された
ルート選択情報テーブル、21はルート選択情報テーブ
ル20のテーブル番号が記憶されたテーブル番号部、2
2は選択すべきルート番号を順番に設定したルート番号
部、23はルート番号ごとのルート選択許容レベルを設
定したルート選択許容レベル部である。
情報を記憶する部分について、20は発信するルート及
びルートごとのルート選択許容レベルなどが記憶された
ルート選択情報テーブル、21はルート選択情報テーブ
ル20のテーブル番号が記憶されたテーブル番号部、2
2は選択すべきルート番号を順番に設定したルート番号
部、23はルート番号ごとのルート選択許容レベルを設
定したルート選択許容レベル部である。
【0011】回線接続部3において、30は回線接続部
3に接続された加入者電話端末、31は他の交換システ
ムからの回線のトランク群、41,42,43はそれぞ
れルートA,B,Cへの発信トランク群である。
3に接続された加入者電話端末、31は他の交換システ
ムからの回線のトランク群、41,42,43はそれぞ
れルートA,B,Cへの発信トランク群である。
【0012】なお、発信要素と、各ルートのルート選択
許容レベルは、ここでは図9の中にも例示するように、
加入者電話端末30が「2」、着信トランク群31が
「5」、テーブル番号が「3」のルート選択情報テーブ
ル20における第1のルート(A)のルート選択許容レ
ベルが「0」、第2のルート(B)が「2」、第3のル
ート(C)が「5」であるとする。
許容レベルは、ここでは図9の中にも例示するように、
加入者電話端末30が「2」、着信トランク群31が
「5」、テーブル番号が「3」のルート選択情報テーブ
ル20における第1のルート(A)のルート選択許容レ
ベルが「0」、第2のルート(B)が「2」、第3のル
ート(C)が「5」であるとする。
【0013】これより、発信要素の1つである加入者電
話端末30を例に挙げて動作の説明に入る。まず、制御
装置1は、加入者電話端末30の発信を検出すると(図
8のS1)加入者電話端末30から発信された着呼先コ
ードを受信する(図8のS2)。
話端末30を例に挙げて動作の説明に入る。まず、制御
装置1は、加入者電話端末30の発信を検出すると(図
8のS1)加入者電話端末30から発信された着呼先コ
ードを受信する(図8のS2)。
【0014】次に、着呼先コードを分析(図8のS3)
し、コードテーブル10に対応する部分的なコードを抽
出する。前記コードは、例えは局番号を示す数値(図中
では「7114」「7112」)などである。
し、コードテーブル10に対応する部分的なコードを抽
出する。前記コードは、例えは局番号を示す数値(図中
では「7114」「7112」)などである。
【0015】このコードをもとにして、記憶装置2内の
コードテーブル10を参照する(図8のS4)ことによ
つて、参照すべきテーブル番号を決定する。そして、ル
ート選択情報テーブル20のテーブル番号部21を照合
し、ルート選択に用いられるべきルート選択情報テーブ
ル20を選択する(図8のS5)。
コードテーブル10を参照する(図8のS4)ことによ
つて、参照すべきテーブル番号を決定する。そして、ル
ート選択情報テーブル20のテーブル番号部21を照合
し、ルート選択に用いられるべきルート選択情報テーブ
ル20を選択する(図8のS5)。
【0016】つぎに、ルート選択情報テーブル20内の
第1のルート(A)のルート選択許容レベルと、加入者
電話端末30のルート選択許容レベルとを比較する(図
8のS6)。
第1のルート(A)のルート選択許容レベルと、加入者
電話端末30のルート選択許容レベルとを比較する(図
8のS6)。
【0017】ここで、加入者電話端末30のルート選択
許容レベルが、第1のルート(A)のルート選択許容レ
ベルと等しいかあるいは大きい場合は(図8のS7のY
es)、該ルート(A)からの発信を許容する(図8の
S8)。
許容レベルが、第1のルート(A)のルート選択許容レ
ベルと等しいかあるいは大きい場合は(図8のS7のY
es)、該ルート(A)からの発信を許容する(図8の
S8)。
【0018】また、加入者電話端末30のルート選択許
容レベルが、第1のルート(A)のルート選択許容レベ
ルより小さい場合(図8のS7のNo)は該ルート
(A)の選択を不許容として発信をブロツクする(図8
のS11)。
容レベルが、第1のルート(A)のルート選択許容レベ
ルより小さい場合(図8のS7のNo)は該ルート
(A)の選択を不許容として発信をブロツクする(図8
のS11)。
【0019】続いて、第1のルート(A)からの発信が
許容されると、対象のルート(A)内のトランク群41
の空きトランクがあるか確認する。そして、空きトラン
クがあれば(図8のS9のYes)、加入者電話端末3
0からの発信を可能とする(図8のS12)。
許容されると、対象のルート(A)内のトランク群41
の空きトランクがあるか確認する。そして、空きトラン
クがあれば(図8のS9のYes)、加入者電話端末3
0からの発信を可能とする(図8のS12)。
【0020】空きトランクが無い場合、すなわちトラン
ク群41が全てビジーだつた場合は(図8のS9のN
o)、対象ルートを次のルートである第2のルート
(B)に変更し、前ルートと同様の処理を行う(図8の
S7〜S12)。
ク群41が全てビジーだつた場合は(図8のS9のN
o)、対象ルートを次のルートである第2のルート
(B)に変更し、前ルートと同様の処理を行う(図8の
S7〜S12)。
【0021】ただし、ルート選択情報テーブル20内に
次のルートが見つからない場合は、無条件で発信は不許
容となる。図7はルート選択許容レベルの作用を端的に
表したものである。
次のルートが見つからない場合は、無条件で発信は不許
容となる。図7はルート選択許容レベルの作用を端的に
表したものである。
【0022】左側の縦に並んだ数字は発信しようとする
利用者である発信要素のルート選択許容レベル、右側の
数字はルート側のルート選択許容レベルである。もし、
利用者のルート選択許容レベルが「3」であつたなら
ば、その利用者は「0」から「3」までのルート選択許
容レベルをもつたルートの中から、ルートを選択するこ
とができ、また、「4」以上すなわち自己のルート選択
許容レベル以上のルートは未使用中であつても選択でき
ない。
利用者である発信要素のルート選択許容レベル、右側の
数字はルート側のルート選択許容レベルである。もし、
利用者のルート選択許容レベルが「3」であつたなら
ば、その利用者は「0」から「3」までのルート選択許
容レベルをもつたルートの中から、ルートを選択するこ
とができ、また、「4」以上すなわち自己のルート選択
許容レベル以上のルートは未使用中であつても選択でき
ない。
【0023】したがつて、ルート選択情報テーブル20
内に複数のルートを料金の安い順に並べ、ルートごとの
ルート選択許容レベルを段々と大きく与えて、さらに各
発信要素のルート選択許容レベルに適当な格差をつけて
おくことで、料金の高い回線の利用者を制限でき、回線
利用料金を削減することが可能になる上、回線を効率良
く使用できる。
内に複数のルートを料金の安い順に並べ、ルートごとの
ルート選択許容レベルを段々と大きく与えて、さらに各
発信要素のルート選択許容レベルに適当な格差をつけて
おくことで、料金の高い回線の利用者を制限でき、回線
利用料金を削減することが可能になる上、回線を効率良
く使用できる。
【0024】以下、加入者電話端末30からの発呼が行
われた場合について、その最適ルートが決定されるまで
の流れの例を説明する。加入者電話端末30が発呼要求
すると、そのルート選択許容レベルが「2」であるのに
対して、第1のルート(A)のルート選択許容レベルが
「0」なので、第1のルート(A)の選択は許容され、
さらに発信トランク群41に空きがあれば発信が可能と
なる。
われた場合について、その最適ルートが決定されるまで
の流れの例を説明する。加入者電話端末30が発呼要求
すると、そのルート選択許容レベルが「2」であるのに
対して、第1のルート(A)のルート選択許容レベルが
「0」なので、第1のルート(A)の選択は許容され、
さらに発信トランク群41に空きがあれば発信が可能と
なる。
【0025】しかし、発信トランク群41が全てビジー
であれば、選択の対象を第2のルート(B)の変更して
比較が行われる。第2のルート(B)の場合について
も、加入者電話端末30のレベルは該ルート(B)のレ
ベルと等しいので、選択は許容される。
であれば、選択の対象を第2のルート(B)の変更して
比較が行われる。第2のルート(B)の場合について
も、加入者電話端末30のレベルは該ルート(B)のレ
ベルと等しいので、選択は許容される。
【0026】そして、選択すべきルートが第3のルート
(C)まで及んだ場合では、加入者電話端末30のルー
ト選択許容レベルと比較されるルート選択許容レベルは
「5」であり、加入者のルート選択許容レベルが、選択
すべきルートのルート選択許容レベルよりも低いために
発信は不許容となる。
(C)まで及んだ場合では、加入者電話端末30のルー
ト選択許容レベルと比較されるルート選択許容レベルは
「5」であり、加入者のルート選択許容レベルが、選択
すべきルートのルート選択許容レベルよりも低いために
発信は不許容となる。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式によれば、
本来の目的である自動最適ルート選択サービスを実施で
きるのはもとより、不用意に高価な回線が使用されない
ような利用制限が設定できる上、高いレベルを持つ端末
ほど優先的に接続されるようにできた。
本来の目的である自動最適ルート選択サービスを実施で
きるのはもとより、不用意に高価な回線が使用されない
ような利用制限が設定できる上、高いレベルを持つ端末
ほど優先的に接続されるようにできた。
【0028】しかし例えば、あるルートをフアツクス専
用として、フアツクス端末はその専用ルートの中におい
て接続すべき回線を選択するようにし、なおかつ、フア
ツクス専用ルートはフアツクス端末以外の端末からは選
択できないようにしたいとき、従来の方式ではこのよう
なことは不可能である。
用として、フアツクス端末はその専用ルートの中におい
て接続すべき回線を選択するようにし、なおかつ、フア
ツクス専用ルートはフアツクス端末以外の端末からは選
択できないようにしたいとき、従来の方式ではこのよう
なことは不可能である。
【0029】つまり、端末のルート選択許容レベル、回
線のルート選択許容レベルを仮に高くしたとしても、レ
ベルの低い回線(フアツクス回線以外の回線)が空いて
いるときは、これに無条件で接続されてしまう問題点が
ある。
線のルート選択許容レベルを仮に高くしたとしても、レ
ベルの低い回線(フアツクス回線以外の回線)が空いて
いるときは、これに無条件で接続されてしまう問題点が
ある。
【0030】このような問題点が生じるのは、どのよう
な発信要素からの発呼に対してもレベルの最も低いルー
トから順に選択を開始するためである。本発明の目的
は、このような問題点をなくし、自動最適ルート選択サ
ービスを行う交換システムにおいて、各発信要素に対応
するルートをあらかじめ任意に設定できるようにし、使
用目的に合つた前記ルートの中から該発信要素のルート
選択許容レベルに相応な最適ルートを選択できるように
することである。
な発信要素からの発呼に対してもレベルの最も低いルー
トから順に選択を開始するためである。本発明の目的
は、このような問題点をなくし、自動最適ルート選択サ
ービスを行う交換システムにおいて、各発信要素に対応
するルートをあらかじめ任意に設定できるようにし、使
用目的に合つた前記ルートの中から該発信要素のルート
選択許容レベルに相応な最適ルートを選択できるように
することである。
【0031】
【課題を解決するための手段】本発明では、最適ルート
自動選択サービスを行う交換システムにおいて、ルート
選択レベルの比較条件の種別を識別する比較条件識別手
段24と、該比較条件を設定する比較条件設定手段25
とを設ける。
自動選択サービスを行う交換システムにおいて、ルート
選択レベルの比較条件の種別を識別する比較条件識別手
段24と、該比較条件を設定する比較条件設定手段25
とを設ける。
【0032】そして、交換システム内の制御部1は、条
件設定手段25によつて発信要素30,31と、発信ル
ート41,42,43とに設定された該比較条件を、比
較条件識別手段24によつて識別し、該比較条件の種別
によつて、ルート選択レベルの比較方法を選択するよう
に構成する。
件設定手段25によつて発信要素30,31と、発信ル
ート41,42,43とに設定された該比較条件を、比
較条件識別手段24によつて識別し、該比較条件の種別
によつて、ルート選択レベルの比較方法を選択するよう
に構成する。
【0033】
【作用】本発明によれば、制御装置1がルート選択許容
レベルにより自動最適ルート選択サービスを行うとき、
まず比較条件識別手段24(図1の比較条件フラグ2
4)を参照することで、発信要素と、ルートとのルート
選択許容レベルを比較する方法を決定するので、ルート
選択許容レベルの比較手続きを従来のものの他に複数用
意することができる。
レベルにより自動最適ルート選択サービスを行うとき、
まず比較条件識別手段24(図1の比較条件フラグ2
4)を参照することで、発信要素と、ルートとのルート
選択許容レベルを比較する方法を決定するので、ルート
選択許容レベルの比較手続きを従来のものの他に複数用
意することができる。
【0034】そして、比較方法が決定すると、比較条件
設定手段25(図1の対象ルート選択許容レベル25)
に設定された条件の内容に従つて、ルート選択処理が実
行される。
設定手段25(図1の対象ルート選択許容レベル25)
に設定された条件の内容に従つて、ルート選択処理が実
行される。
【0035】このようにすることで、従来どおり、発信
要素のルート選択許容レベルの大小によつてルート選択
の優先度を設定するほか、発信要素の種類によつては選
択可能なルートを限定するなど、柔軟な交換システムの
構築が可能となる。
要素のルート選択許容レベルの大小によつてルート選択
の優先度を設定するほか、発信要素の種類によつては選
択可能なルートを限定するなど、柔軟な交換システムの
構築が可能となる。
【0036】とくに、ルート選択許容レベルを分割して
使用し、発信要素が選択できるレベルの範囲を任意に限
定するような比較手続きが設定可能となる。
使用し、発信要素が選択できるレベルの範囲を任意に限
定するような比較手続きが設定可能となる。
【0037】
【実施例】以下、図1〜図6を用いて、本発明の実施例
を説明する。図1は、本発明の第1、第2、第3の実施
例共通のシステム構成図の例である。
を説明する。図1は、本発明の第1、第2、第3の実施
例共通のシステム構成図の例である。
【0038】(第1の実施例)第1の実施例では、ルー
ト選択情報テーブル20内において、テーブル番号2
1、ルート番号21、ルート選択許容レベル23に加
え、あらたに比較条件の種別を識別するための比較条件
フラグ24を設定する項目を加える。
ト選択情報テーブル20内において、テーブル番号2
1、ルート番号21、ルート選択許容レベル23に加
え、あらたに比較条件の種別を識別するための比較条件
フラグ24を設定する項目を加える。
【0039】図2は、本実施例におけるフローチャート
である。ルート選択許容レベルの比較条件フラグ24の
値が「0」のときは、従来どおり発信要素のルート選択
許容レベルがルート選択情報テーブル20内のルート選
択許容レベルと等しいかあるいは大きい場合に発信を許
容とする。
である。ルート選択許容レベルの比較条件フラグ24の
値が「0」のときは、従来どおり発信要素のルート選択
許容レベルがルート選択情報テーブル20内のルート選
択許容レベルと等しいかあるいは大きい場合に発信を許
容とする。
【0040】しかし、ルート選択許容レベルの比較条件
フラグ24の値が「1」のときは、発信要素のルート選
択許容レベルがルート選択情報テーブル20内のルート
選択許容レベルと等しい時のみ発信を許容とする。
フラグ24の値が「1」のときは、発信要素のルート選
択許容レベルがルート選択情報テーブル20内のルート
選択許容レベルと等しい時のみ発信を許容とする。
【0041】このようにルート選択許容レベルを比較す
ると、発信要素とルートとを1対1の関係で対応させる
ことが出来るようになる。すなわち、あるルート選択許
容レベルを持つ発信要素は、一意に定められたルートの
み選択可能となる。
ると、発信要素とルートとを1対1の関係で対応させる
ことが出来るようになる。すなわち、あるルート選択許
容レベルを持つ発信要素は、一意に定められたルートの
み選択可能となる。
【0042】例えば、音声端末は音声用のルート、フア
ツクス端末はフアツクス用のルートを選択可能とし、互
いに他の端末用のルートは使用できないようにできる。
ただし、1つの発信要素が選択可能なルートは前記のよ
うに、ただ1つのルートに制限される。
ツクス端末はフアツクス用のルートを選択可能とし、互
いに他の端末用のルートは使用できないようにできる。
ただし、1つの発信要素が選択可能なルートは前記のよ
うに、ただ1つのルートに制限される。
【0043】なお、どの発信要素がどのルートを使用し
ても問題がないような場合などにおいては、比較条件フ
ラグ24の値を「0」とすることにより、従来と同様に
自己のルート選択許容レベル以下のすべてのルートに対
してルート選択をすることが可能である。
ても問題がないような場合などにおいては、比較条件フ
ラグ24の値を「0」とすることにより、従来と同様に
自己のルート選択許容レベル以下のすべてのルートに対
してルート選択をすることが可能である。
【0044】(第2の実施例)第2の実施例では、ルー
ト選択情報テーブル20上において、テーブル番号2
1、ルート番号21、ルート選択許容レベル23に加
え、あらたに比較条件の種別を識別するための比較条件
フラグ24と、比較条件を設定する対象ルート選択許容
レベル25を設定する項目を加える。
ト選択情報テーブル20上において、テーブル番号2
1、ルート番号21、ルート選択許容レベル23に加
え、あらたに比較条件の種別を識別するための比較条件
フラグ24と、比較条件を設定する対象ルート選択許容
レベル25を設定する項目を加える。
【0045】図3は、本実施例におけるフローチャート
である。ルート選択許容レベルの比較条件フラグ24の
値が「0」のときは、従来どおり発信要素のルート選択
許容レベルがルート選択情報テーブル20内のルート選
択許容レベルと等しいかあるいは大きい場合に発信を許
容とする。
である。ルート選択許容レベルの比較条件フラグ24の
値が「0」のときは、従来どおり発信要素のルート選択
許容レベルがルート選択情報テーブル20内のルート選
択許容レベルと等しいかあるいは大きい場合に発信を許
容とする。
【0046】しかし、ルート選択許容レベルの比較条件
フラグ24の値が「1」のときは、対象ルート選択許容
レベル25の値「a」に従い、ルート選択を行う。すな
わち、発信要素のルート選択許容レベルがa以下の場合
は0〜aの範囲で発信要素のルート選択許容レベルがル
ート選択情報テーブル20内のルート選択許容レベル2
3と等しいかあるいは大きい場合に発信を許容する。
フラグ24の値が「1」のときは、対象ルート選択許容
レベル25の値「a」に従い、ルート選択を行う。すな
わち、発信要素のルート選択許容レベルがa以下の場合
は0〜aの範囲で発信要素のルート選択許容レベルがル
ート選択情報テーブル20内のルート選択許容レベル2
3と等しいかあるいは大きい場合に発信を許容する。
【0047】一方、発信要素のルート選択許容レベルが
aより大きい場合はa〜aMaxの範囲で発信要素のル
ート選択許容レベルがルート選択情報テーブル20内の
ルート選択許容レベルと等しいかあるいは大きい場合に
発信を許容する。
aより大きい場合はa〜aMaxの範囲で発信要素のル
ート選択許容レベルがルート選択情報テーブル20内の
ルート選択許容レベルと等しいかあるいは大きい場合に
発信を許容する。
【0048】このような手続きによつてルート選択許容
レベルの比較を行うと、発信要素とルートとを1対Nの
関係で対応させることが出来る。例えば、「0」〜
「7」までのルート選択許容レベルのうち、「0」〜
「4」を音声用ルートに、また、「5」〜「7」をフア
ツクス用ルートに割り当てたとき、フアツクス用端末は
ルート選択許容レベルを「7」などとしておくことで、
レベル「5」のルートから選択を開始できる。
レベルの比較を行うと、発信要素とルートとを1対Nの
関係で対応させることが出来る。例えば、「0」〜
「7」までのルート選択許容レベルのうち、「0」〜
「4」を音声用ルートに、また、「5」〜「7」をフア
ツクス用ルートに割り当てたとき、フアツクス用端末は
ルート選択許容レベルを「7」などとしておくことで、
レベル「5」のルートから選択を開始できる。
【0049】ただし、この例ではルート選択許容レベル
を2つにのみ分割可能であり、したがつて、一つの番号
体系内において、相互乗り入れのない独立した網(音声
とフアツクス等)を2種類のみ設定できる。
を2つにのみ分割可能であり、したがつて、一つの番号
体系内において、相互乗り入れのない独立した網(音声
とフアツクス等)を2種類のみ設定できる。
【0050】(第3の実施例)第3の実施例では、ルー
ト選択情報テーブル20上において、テーブル番号2
1、ルート番号21、ルート選択許容レベル23に加
え、あらたに比較条件の種別を識別するための比較条件
フラグ24と、複数の比較条件を設定する対象ルート選
択許容レベル25を設定する項目を加える。
ト選択情報テーブル20上において、テーブル番号2
1、ルート番号21、ルート選択許容レベル23に加
え、あらたに比較条件の種別を識別するための比較条件
フラグ24と、複数の比較条件を設定する対象ルート選
択許容レベル25を設定する項目を加える。
【0051】図4は、本実施例におけるフローチャート
である。ルート選択許容レベルの比較条件フラグ24の
値が「0」のときは、従来どおり発信要素のルート選択
許容レベルがルート選択情報テーブル20内のルート選
択許容レベルと等しいかあるいは大きい場合に発信を許
容とする。
である。ルート選択許容レベルの比較条件フラグ24の
値が「0」のときは、従来どおり発信要素のルート選択
許容レベルがルート選択情報テーブル20内のルート選
択許容レベルと等しいかあるいは大きい場合に発信を許
容とする。
【0052】しかし、ルート選択許容レベルの比較条件
フラグ24の値が「1」のときは、複数の対象ルート選
択許容レベル25の値「a,b,...,x」に従い、
ルート選択を行う。
フラグ24の値が「1」のときは、複数の対象ルート選
択許容レベル25の値「a,b,...,x」に従い、
ルート選択を行う。
【0053】すなわち、発信要素のルート選択許容レベ
ルがa以下の場合は、0〜aの範囲で発信要素のルート
選択許容レベルがルート選択情報テーブル20内のルー
ト選択許容レベル23より大きいかあるいは大きい場合
に発信を許容する。
ルがa以下の場合は、0〜aの範囲で発信要素のルート
選択許容レベルがルート選択情報テーブル20内のルー
ト選択許容レベル23より大きいかあるいは大きい場合
に発信を許容する。
【0054】また、発信要素のルート選択許容レベルが
aより大きくb以下の場合は、a〜bの範囲で発信要素
のルート選択許容レベルがルート選択情報テーブル20
内のルート選択許容レベル23と等しいかあるいは大き
い場合に発信を許容する。
aより大きくb以下の場合は、a〜bの範囲で発信要素
のルート選択許容レベルがルート選択情報テーブル20
内のルート選択許容レベル23と等しいかあるいは大き
い場合に発信を許容する。
【0055】さらに、発信要素のルート選択許容レベル
がbより大きくx以下の場合は、b〜xの範囲で発信要
素のルート選択許容レベルがルート選択情報テーブル2
0内のルート選択許容レベル23と等しいかあるいは大
きい場合に発信を許容する。
がbより大きくx以下の場合は、b〜xの範囲で発信要
素のルート選択許容レベルがルート選択情報テーブル2
0内のルート選択許容レベル23と等しいかあるいは大
きい場合に発信を許容する。
【0056】このようにすると、発信要素とルートとを
1対Nの関係で対応させることが出来る上に、一つの番
号体系内において、相互乗り入れのない独立した網(音
声とフアツクス等)を任意に設定できる。
1対Nの関係で対応させることが出来る上に、一つの番
号体系内において、相互乗り入れのない独立した網(音
声とフアツクス等)を任意に設定できる。
【0057】例えば、「0」〜「7」までのルート選択
許容レベルのうち、「0」〜「4」を音声用ルートに、
「5」〜「6」をフアツクス用ルートに、また、「7」
を着信トランク用ルートに割り当てたとき、フアツクス
用端末はルート選択許容レベルを「5」などとしておく
ことで、レベル「5」のルートを選択させることができ
る。
許容レベルのうち、「0」〜「4」を音声用ルートに、
「5」〜「6」をフアツクス用ルートに、また、「7」
を着信トランク用ルートに割り当てたとき、フアツクス
用端末はルート選択許容レベルを「5」などとしておく
ことで、レベル「5」のルートを選択させることができ
る。
【0058】なお、どの発信要素がどのルートを使用し
ても問題がないような場合などにおいては、比較条件フ
ラグ24の値を「0」とすることにより、従来と同様に
自己のルート選択許容レベル以下のすべてのルートに対
してルート選択をすることが可能である。
ても問題がないような場合などにおいては、比較条件フ
ラグ24の値を「0」とすることにより、従来と同様に
自己のルート選択許容レベル以下のすべてのルートに対
してルート選択をすることが可能である。
【0059】さらに、本実施例の構成において、条件フ
ラグ24の値を「0」と「1」に加え、「2」として第
2の実施例としてあげたフローを実施しても良い。この
場合、ルート選択情報テーブル20における条件フラグ
24の値により、いくつものルート選択処理フローを使
い分けることができるので、より柔軟な自動最適ルート
選択サービスを実施することが可能である。 (第4の実施例)図5は、第4の実施例を示す図であ
る。
ラグ24の値を「0」と「1」に加え、「2」として第
2の実施例としてあげたフローを実施しても良い。この
場合、ルート選択情報テーブル20における条件フラグ
24の値により、いくつものルート選択処理フローを使
い分けることができるので、より柔軟な自動最適ルート
選択サービスを実施することが可能である。 (第4の実施例)図5は、第4の実施例を示す図であ
る。
【0060】本実施例では、比較条件フラグ24を用い
ない。比較方法を1つの方法に限定するとき、比較方法
の識別手段である比較条件フラグ24は必ずしも必要で
ないからである。
ない。比較方法を1つの方法に限定するとき、比較方法
の識別手段である比較条件フラグ24は必ずしも必要で
ないからである。
【0061】処理の流れは、図4のフローチャートにお
いて比較条件フラグ24の内容参照を省略し、常に比較
条件フラグ24が「1」であつたときの流れとする。し
たがつて、従来と同じ流れによる選択をいつさい行わな
いことになる。また、比較方法を複数用意し、その中か
ら方法を選ぶことはできない。
いて比較条件フラグ24の内容参照を省略し、常に比較
条件フラグ24が「1」であつたときの流れとする。し
たがつて、従来と同じ流れによる選択をいつさい行わな
いことになる。また、比較方法を複数用意し、その中か
ら方法を選ぶことはできない。
【0062】図6は、対象ルート選択許容レベルの作用
を端的に表したものである。例えば、対象ルート選択許
容レベル25に「5」及び「7」が設定されているとす
ると、ルート選択許容レベルは3つの値域に分割された
ことになる。すなわち、「0」〜「4」、「5」〜
「6」、「7」の3つに複数レベル分けされる。
を端的に表したものである。例えば、対象ルート選択許
容レベル25に「5」及び「7」が設定されているとす
ると、ルート選択許容レベルは3つの値域に分割された
ことになる。すなわち、「0」〜「4」、「5」〜
「6」、「7」の3つに複数レベル分けされる。
【0063】ここで、利用者である発信要素のルート選
択許容レベルが「5」であつたとき、選択できるルート
は「5」〜「6」の範囲内でなおかつルート選択許容レ
ベルが自己のレベル以下のルートのみである。
択許容レベルが「5」であつたとき、選択できるルート
は「5」〜「6」の範囲内でなおかつルート選択許容レ
ベルが自己のレベル以下のルートのみである。
【0064】したがつて、ルート選択許容レベルが
「5」のルートが選択可能であり、このルートへの発信
トランクが空きであれば接続される。なお、どの発信要
素がどのルートを使用しても問題がないような場合など
においては、対象ルート選択許容レベル25を「7」と
することにより、どの発信要素も従来と同様に自己のル
ート選択許容レベル以下のすべてのルートに対してルー
ト選択をすることが可能である。
「5」のルートが選択可能であり、このルートへの発信
トランクが空きであれば接続される。なお、どの発信要
素がどのルートを使用しても問題がないような場合など
においては、対象ルート選択許容レベル25を「7」と
することにより、どの発信要素も従来と同様に自己のル
ート選択許容レベル以下のすべてのルートに対してルー
ト選択をすることが可能である。
【0065】
【発明の効果】本発明によれば、自動最適ルート選択サ
ービスを行う交換システムにおいて、各発信要素に対応
するルートをあらかじめ任意に設定できるようにし、使
用目的に合つた前記ルートの中から該発信要素のルート
選択許容レベルに相応な最適ルートを選択できるように
なる。
ービスを行う交換システムにおいて、各発信要素に対応
するルートをあらかじめ任意に設定できるようにし、使
用目的に合つた前記ルートの中から該発信要素のルート
選択許容レベルに相応な最適ルートを選択できるように
なる。
【図1】本発明による回線交換システム構成例。
【図2】第1の実施例におけるフローチャート。
【図3】第2の実施例におけるフローチャート。
【図4】第3の実施例におけるフローチャート。
【図5】第4の実施例。
【図6】対象ルート選択許容レベルの作用
【図7】ルート選択許容レベルの作用
【図8】従来例におけるフローチャート。
【図9】従来の回線交換システム構成例。
1:制御装置 2:記憶装置 3:回線接続部 10:コードテーブル 11:加入者電話データテーブル 12:トランクデータテーブル 20:ルート選択情報テーブル 21:テーブル番号 22:ルート番号 23:ルート選択許容レベル 24:比較条件フラグ 25:対象ルート選択許容レベル 30:加入者電話端末 31:着信トランク群 41:第1のルート(A)の発信トランク群 42:第2のルート(B)の発信トランク群 43:第3のルート(C)の発信トランク群
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 3/66 9076−5K
Claims (1)
- 【請求項1】 発信要素があるルートに対して選択を許
容できる資格を定義するためのルート選択許容レベルを
用いて自動最適ルート選択サービスを行う交換システム
において、 前記ルート選択許容レベルの比較条件の種別を設定する
比較条件識別手段(24)と、 該比較条件の内容を設定する比較条件設定手段(25)
とを設け、 交換システムの制御装置(1)が、比較条件識別手段
(24)によつて比較条件の種別を識別し、該比較条件
の種別に対応する比較方法に従つて、条件設定手段(2
5)で設定された比較内容をもとにルートを選択するこ
とを特徴とするルート選択方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28614191A JPH05130237A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | ルート選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28614191A JPH05130237A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | ルート選択方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05130237A true JPH05130237A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17700469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28614191A Withdrawn JPH05130237A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | ルート選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05130237A (ja) |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP28614191A patent/JPH05130237A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5802160A (en) | Multi-ring telephone method and system | |
| US6301608B1 (en) | Method and apparatus providing personalized mailbox filters | |
| JP2957052B2 (ja) | 呼ルーティングシステム | |
| US6175621B1 (en) | Priority call on busy | |
| JP2816385B2 (ja) | Pbxテナントサービスの方路選択方式 | |
| US5099511A (en) | Exchange system for incoming calls from direct-in lines | |
| JP2874119B2 (ja) | 複数端末への着信呼分散サービス方式 | |
| EP0767568A2 (en) | Method and apparatus for processing telephone calls | |
| EP0371674B1 (en) | Communication channel reservation | |
| EP0371676B1 (en) | Communication channel reallocation | |
| WO1993002516A1 (fr) | Systeme de correspondance par telecopie | |
| RU2295201C1 (ru) | Способ и система для направления вызовов в межсетевом интерфейсе передачи речи по протоколу интернет (voip) | |
| US6263063B1 (en) | System and method for provisioning an extra line on demand and for selectively connecting calls with a plurality of devices | |
| JPH05130237A (ja) | ルート選択方式 | |
| US6765999B2 (en) | Private branch exchange system | |
| JP3067592B2 (ja) | 通信端末装置 | |
| JP3583565B2 (ja) | 通信ネットワークにおける接続制御システムおよびその方法および通信ネットワーク内で優先度を付けた接続を確立するシステム | |
| JP3032405B2 (ja) | 無線通信システムおよび無線通信制御装置 | |
| US20070223664A1 (en) | Server apparatus | |
| JP2891826B2 (ja) | 回線選択方式 | |
| JPH089082A (ja) | ファクシミリ蓄積交換装置 | |
| JPH1079791A (ja) | 特定番号呼接続制御方法および該方法を実施するための装置 | |
| JP2836400B2 (ja) | 間違い電話規制方式 | |
| JPH0311158B2 (ja) | ||
| JPH07193845A (ja) | 電話及びファクシミリによるサービスシステム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |