JPH05130250A - ビルデイング管理システム - Google Patents
ビルデイング管理システムInfo
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- JPH05130250A JPH05130250A JP31833691A JP31833691A JPH05130250A JP H05130250 A JPH05130250 A JP H05130250A JP 31833691 A JP31833691 A JP 31833691A JP 31833691 A JP31833691 A JP 31833691A JP H05130250 A JPH05130250 A JP H05130250A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】電話端末装置及び電話交換装置を含む電話交換
システムを用いて、自動的にビルディングの管理を行な
うビルディング管理システムを提供する。 【構成】ビルディングの設備107、109、111
と、その設備107、109、111を制御するHOS
Tと、内線電話端末101と、上記HOSTと上記内線
電話端末101との間に配置され、上記加入者の状態を
示す制御情報を送受信するPBXとから成る。HOST
は、内線電話端末101からPBXを介して受信した上
記制御情報に基づいて上記ビルディングの設備107、
109、111を制御する。
システムを用いて、自動的にビルディングの管理を行な
うビルディング管理システムを提供する。 【構成】ビルディングの設備107、109、111
と、その設備107、109、111を制御するHOS
Tと、内線電話端末101と、上記HOSTと上記内線
電話端末101との間に配置され、上記加入者の状態を
示す制御情報を送受信するPBXとから成る。HOST
は、内線電話端末101からPBXを介して受信した上
記制御情報に基づいて上記ビルディングの設備107、
109、111を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、構内電話交換機(PB
X)を用いたビルディング管理システムに関する。
X)を用いたビルディング管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のビルディング管理システムは、ビ
ルディングの設備を管理するコンソールが備えられてい
る。そのコンソールは、ビルディングの全体の状況を把
握している管理人によって操作される。そして、管理人
は、ビルディングの使用状況に応じて、そのコンソール
を操作し、ビルディングの設備を保守、運用していた。
ルディングの設備を管理するコンソールが備えられてい
る。そのコンソールは、ビルディングの全体の状況を把
握している管理人によって操作される。そして、管理人
は、ビルディングの使用状況に応じて、そのコンソール
を操作し、ビルディングの設備を保守、運用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ビル
ディングの管理は、最終的に管理人によって行なわれて
いたため、電気の消し忘れ、空調の消し忘れ、ドアの閉
め忘れ等が生じ得るという問題があった。
ディングの管理は、最終的に管理人によって行なわれて
いたため、電気の消し忘れ、空調の消し忘れ、ドアの閉
め忘れ等が生じ得るという問題があった。
【0004】本発明の目的は、上記問題点に鑑み、電話
端末装置及び電話交換装置を含む電話交換システムを用
いて、自動的にビルディングの管理を行なうビルディン
グ管理システムを提供することにある。
端末装置及び電話交換装置を含む電話交換システムを用
いて、自動的にビルディングの管理を行なうビルディン
グ管理システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ビルディング
の設備と、その設備を制御する設備制御装置と、電話端
末装置と、上記設備制御装置と上記電話端末装置との間
に配置され、加入者の状態を示す制御情報を送受信する
交換装置とから成り、上記設備制御装置は、上記電話端
末装置から上記交換装置を介して受信した上記制御情報
に基づいて上記設備を制御することを特徴とする。
の設備と、その設備を制御する設備制御装置と、電話端
末装置と、上記設備制御装置と上記電話端末装置との間
に配置され、加入者の状態を示す制御情報を送受信する
交換装置とから成り、上記設備制御装置は、上記電話端
末装置から上記交換装置を介して受信した上記制御情報
に基づいて上記設備を制御することを特徴とする。
【0006】
【作用】設備制御装置は、電話端末装置から受信した制
御情報に基づいてビルディングの使用状況を把握し、そ
の把握した結果に従ってビルディングの設備を自動的に
制御する。これによって、ビルディングの管理を自動的
に、かつ、効率良く行なうことができ、それにより、よ
り安全に、よに経済的にビルディングを管理することが
可能となる。
御情報に基づいてビルディングの使用状況を把握し、そ
の把握した結果に従ってビルディングの設備を自動的に
制御する。これによって、ビルディングの管理を自動的
に、かつ、効率良く行なうことができ、それにより、よ
り安全に、よに経済的にビルディングを管理することが
可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【0008】§1 システム構成 1.1 システム構成
【0009】図1は、本発明のシステム構成図である。
図1において、100は通話路スイッチ(SW)、10
1は通話路スイッチ100に収容される内線電話端末、
102は内線電話端末101と通話路スイッチ100と
を接続するライン回路、103は磁気カードリーダ、及
び104は磁気カードリーダ103と通話路スイッチ1
00とを接続するライン回路である。なお、内線電話端
末101と磁気カードリーダ103とは対になってお
り、これらは複数備えられている(但し、図示を省略し
ている)。
図1において、100は通話路スイッチ(SW)、10
1は通話路スイッチ100に収容される内線電話端末、
102は内線電話端末101と通話路スイッチ100と
を接続するライン回路、103は磁気カードリーダ、及
び104は磁気カードリーダ103と通話路スイッチ1
00とを接続するライン回路である。なお、内線電話端
末101と磁気カードリーダ103とは対になってお
り、これらは複数備えられている(但し、図示を省略し
ている)。
【0010】105は音声を記憶するボイスメール装
置、106はボイスメール装置105と通話路スイッチ
100とを接続するライン回路、113は公衆網、11
4は公衆網113と通話路スイッチとを接続するトラン
ク、122は通話路スイッチ100に接続されており、
PB信号の受信、解析及びPB信号を発生するPB信号
送受信トランク、120はPBX全体を制御するPBX
中央制御装置(CC0)、及び121はPBX中央制御
装置120の処理プログラム、局データ、及び各種テー
ブル等を記憶するPBX記憶装置(MM0)である。な
お、PBX中央制御装置120は通話路スイッチ10
0、ライン回路102、104、及び106、トランク
114、並びにPB信号送受信トランク122と論理的
に接続されており、それらは全てPBX中央制御装置1
20の制御の下で動作している。
置、106はボイスメール装置105と通話路スイッチ
100とを接続するライン回路、113は公衆網、11
4は公衆網113と通話路スイッチとを接続するトラン
ク、122は通話路スイッチ100に接続されており、
PB信号の受信、解析及びPB信号を発生するPB信号
送受信トランク、120はPBX全体を制御するPBX
中央制御装置(CC0)、及び121はPBX中央制御
装置120の処理プログラム、局データ、及び各種テー
ブル等を記憶するPBX記憶装置(MM0)である。な
お、PBX中央制御装置120は通話路スイッチ10
0、ライン回路102、104、及び106、トランク
114、並びにPB信号送受信トランク122と論理的
に接続されており、それらは全てPBX中央制御装置1
20の制御の下で動作している。
【0011】また、107はビルディングの空調設備を
制御する空調制御装置、108はPBX中央制御装置か
らの制御情報により空調制御装置107を制御する空調
制御端末、109はビルディングの照明設備を制御する
照明制御装置、110はPBX中央制御装置からの制御
情報により照明制御装置109を制御する照明制御端
末、111はビルディングのドアの鍵の状態を制御する
ドア制御装置、及び112はPBX中央制御装置からの
制御情報によりドア制御装置111を制御するドア制御
端末である。
制御する空調制御装置、108はPBX中央制御装置か
らの制御情報により空調制御装置107を制御する空調
制御端末、109はビルディングの照明設備を制御する
照明制御装置、110はPBX中央制御装置からの制御
情報により照明制御装置109を制御する照明制御端
末、111はビルディングのドアの鍵の状態を制御する
ドア制御装置、及び112はPBX中央制御装置からの
制御情報によりドア制御装置111を制御するドア制御
端末である。
【0012】さらに、116はPBX加入者を管理する
個人管理情報を管理するとともに、ビルディングの設備
(空調、照明、ドア等)を管理するホストコンピュー
タ、117はホストコンピュータ116とPBX中央制
御装置120との間のインタフェースをなすコンピュー
タアダプタ、118はホストコンピュータ116全体を
制御するHOST中央制御装置(CC1)、及び119
はホストコンピュータ116の処理プログラム、及びP
BX加入者の個人管理情報であるPBX加入者個人デー
タを記憶するHOST記憶装置(MM1)である。
個人管理情報を管理するとともに、ビルディングの設備
(空調、照明、ドア等)を管理するホストコンピュー
タ、117はホストコンピュータ116とPBX中央制
御装置120との間のインタフェースをなすコンピュー
タアダプタ、118はホストコンピュータ116全体を
制御するHOST中央制御装置(CC1)、及び119
はホストコンピュータ116の処理プログラム、及びP
BX加入者の個人管理情報であるPBX加入者個人デー
タを記憶するHOST記憶装置(MM1)である。
【0013】さらにまた、115は公衆網113に収容
されている電話端末である。
されている電話端末である。
【0014】なお、通話路スイッチ100、ライン回路
102、104、106、空調制御端末108、照明制
御端末110、ドア制御端末112、トランク114、
PB信号送受信トランク122、コンピュータアダプタ
117、PBX中央制御装置120、及びPBX記憶装
置121を含む構成全体を、以下、PBXと称する。
102、104、106、空調制御端末108、照明制
御端末110、ドア制御端末112、トランク114、
PB信号送受信トランク122、コンピュータアダプタ
117、PBX中央制御装置120、及びPBX記憶装
置121を含む構成全体を、以下、PBXと称する。
【0015】またなお、ホストコンピュータ116、H
OST中央制御装置118、及びHOST記憶装置11
9を含む構成全体を、以下、HOSTと称する。
OST中央制御装置118、及びHOST記憶装置11
9を含む構成全体を、以下、HOSTと称する。
【0016】図2は、本発明の他の実施例のシステム構
成図である。図1に示すシステム構成図と異なる点は、
ビルディングの空調設備を制御する空調制御装置10
7、ビルディングの照明設備を制御する照明制御装置1
09、及びビルディングのドアの鍵の状態を制御するド
ア制御装置111をPBX加入者を管理する個人管理情
報を管理するとともに、ビルディングの設備(空調、照
明、ドア等)を管理するホストコンピュータ116に直
接接続しているところにある。従って、図2に示すシス
テム構成の場合、ホストコンピュータ116は、直接、
空調制御装置107、照明制御装置109、及びドア制
御装置111を制御することができる。
成図である。図1に示すシステム構成図と異なる点は、
ビルディングの空調設備を制御する空調制御装置10
7、ビルディングの照明設備を制御する照明制御装置1
09、及びビルディングのドアの鍵の状態を制御するド
ア制御装置111をPBX加入者を管理する個人管理情
報を管理するとともに、ビルディングの設備(空調、照
明、ドア等)を管理するホストコンピュータ116に直
接接続しているところにある。従って、図2に示すシス
テム構成の場合、ホストコンピュータ116は、直接、
空調制御装置107、照明制御装置109、及びドア制
御装置111を制御することができる。
【0017】1.2 システムの設置状態 図3は、システムの設置状態を示す概要図であり、ビル
ディングにPBX及び、内線電話端末が設置されている
状態の概要を示している。
ディングにPBX及び、内線電話端末が設置されている
状態の概要を示している。
【0018】図3において、ビルディングにはPBXが
設置されており、そのPBXに収容される内線電話端末
(T1〜T12)が所望の場所に備えられている。ま
た、ビルディングの空間は、複数のゾーンに区切られて
いる。図示している例では、1階(1F)は、ゾーン1
1(Z11)、ゾーン12(Z12)、及びゾーン13
(Z13)に区切られており、7階(7F)は、Z7
1、Z72、及びZ73に区切られ、同様に、8階(8
F)は、Z81,Z82,及びZ83に区切られてい
る。
設置されており、そのPBXに収容される内線電話端末
(T1〜T12)が所望の場所に備えられている。ま
た、ビルディングの空間は、複数のゾーンに区切られて
いる。図示している例では、1階(1F)は、ゾーン1
1(Z11)、ゾーン12(Z12)、及びゾーン13
(Z13)に区切られており、7階(7F)は、Z7
1、Z72、及びZ73に区切られ、同様に、8階(8
F)は、Z81,Z82,及びZ83に区切られてい
る。
【0019】これらゾーンは、例えば、ビルディングが
一つの会社であれば部課毎に区切れば良く、また、雑居
ビルディングであれば、テナント毎に区切れば良い。こ
れは、各階毎にしても良く、使用状態に合わせて自由に
設定することができる。
一つの会社であれば部課毎に区切れば良く、また、雑居
ビルディングであれば、テナント毎に区切れば良い。こ
れは、各階毎にしても良く、使用状態に合わせて自由に
設定することができる。
【0020】1.3 内線電話端末の構成 図4は、内線電話端末101の表面パネルを示す外観図
である。
である。
【0021】図4において、101−1は通話を行なう
ハンドセット、101−2は各種情報を表示する表示
器、101−3は利用者がオートダイヤルボタン、ワン
タッチ転送ボタン等に機能を自由に設定できるフリーフ
ァンクションボタン、101−4は再ダイヤルボタン、
転送ボタン、フッキングボタン、不在登録ボタン、代理
応答ボタン、オンフックボタン、短縮ダイヤルボタン、
及び保留ボタンを含む各種機能ボタン、並びに101−
5はダイヤルボタン、である。
ハンドセット、101−2は各種情報を表示する表示
器、101−3は利用者がオートダイヤルボタン、ワン
タッチ転送ボタン等に機能を自由に設定できるフリーフ
ァンクションボタン、101−4は再ダイヤルボタン、
転送ボタン、フッキングボタン、不在登録ボタン、代理
応答ボタン、オンフックボタン、短縮ダイヤルボタン、
及び保留ボタンを含む各種機能ボタン、並びに101−
5はダイヤルボタン、である。
【0022】図5は、図4に示すフリーファンクション
ボタン101−3の詳細を示す図である。
ボタン101−3の詳細を示す図である。
【0023】図5において、フリーファンクションボタ
ン101−3には、出社ボタンF500と、退社ボタン
F501と、出張ボタンF502とが含まれている。な
お、これらのボタンの使用目的、使用方法についての詳
細は後述する。
ン101−3には、出社ボタンF500と、退社ボタン
F501と、出張ボタンF502とが含まれている。な
お、これらのボタンの使用目的、使用方法についての詳
細は後述する。
【0024】§2 テーブルの構成 2.1 PBX記憶装置のテーブル 2.1.1 内線電話端末フリーファンクションボタン
登録テーブル
登録テーブル
【0025】図6は、PBX記憶装置121内に設けら
れている内線電話端末フリーファンクション登録テーブ
ルである。
れている内線電話端末フリーファンクション登録テーブ
ルである。
【0026】図6において、このテーブルは、内線電話
端末の収容位置D601に対して、フリーファンクショ
ンボタン情報D602が設定されている。フリーファン
クションボタン情報D602は、ボタン番号D603に
対応してボタン種別D604が設定されている。
端末の収容位置D601に対して、フリーファンクショ
ンボタン情報D602が設定されている。フリーファン
クションボタン情報D602は、ボタン番号D603に
対応してボタン種別D604が設定されている。
【0027】ボタン種別D604としては、出社ボタ
ン、退社ボタン、及び出張ボタン等が設定される。な
お、この他に、オートダイヤルボタン、ワンタッチ転送
ボタン等の設定も可能であることは明らかである。
ン、退社ボタン、及び出張ボタン等が設定される。な
お、この他に、オートダイヤルボタン、ワンタッチ転送
ボタン等の設定も可能であることは明らかである。
【0028】2.1.2 内線対応磁気カードリーダ登録テーブル 図7は、PBX記憶装置121内に設けられており、内
線電話端末に対応する磁気カードリーダを登録する内線
対応磁気カードリーダ登録テーブルである。
線電話端末に対応する磁気カードリーダを登録する内線
対応磁気カードリーダ登録テーブルである。
【0029】図7において、このテーブルは、内線電話
端末収容位置D701に対応して磁気カードリーダ収容
位置D702が登録してある。これにより、内線電話端
末101と磁気カードリーダ103とを一対に対応づけ
ている。
端末収容位置D701に対応して磁気カードリーダ収容
位置D702が登録してある。これにより、内線電話端
末101と磁気カードリーダ103とを一対に対応づけ
ている。
【0030】なお、内線電話端末が磁気カードリーダを
内蔵しているものを使用した場合、このテーブルは必要
とせず、呼制御を行なうときは全て内線電話端末の収容
位置で管理すれば良い。
内蔵しているものを使用した場合、このテーブルは必要
とせず、呼制御を行なうときは全て内線電話端末の収容
位置で管理すれば良い。
【0031】2.2 HOST記憶装置のテーブル 2.2.1 加入者管理テーブル
【0032】図8は、HOST記憶装置119内に設け
られており、加入者ID番号(加入者)毎の在席状態等
を記憶する加入者管理テーブルである。
られており、加入者ID番号(加入者)毎の在席状態等
を記憶する加入者管理テーブルである。
【0033】図8において、このテーブルは、加入者I
D番号D800に対応して、出社/退社情報D801
と、出張情報D802と、在籍情報D803とを設定す
ることができる構成となっている。このように、このテ
ーブルは、加入者の状態の管理を行なうものである。
D番号D800に対応して、出社/退社情報D801
と、出張情報D802と、在籍情報D803とを設定す
ることができる構成となっている。このように、このテ
ーブルは、加入者の状態の管理を行なうものである。
【0034】2.2.2 ゾーン−加入者ID番号対応テーブル 図9は、HOST記憶装置119内に設けられており、
図2に示すビルディングの各ゾーンに所属する加入者I
D番号(加入者)を対応させるゾーン−加入者ID番号
対応テーブルである。
図2に示すビルディングの各ゾーンに所属する加入者I
D番号(加入者)を対応させるゾーン−加入者ID番号
対応テーブルである。
【0035】図9において、このテーブルは、ビルディ
ングの各ゾーンD901に対して、そのゾーンに所属す
る加入者ID番号D902が対応づけられている。これ
は、例えば部課単位、あるいは、テナント単位にゾーン
が設定されている場合、部課毎の所員(所員の加入者I
D番号)、あるいは、テナント毎の従業員(従業員の加
入者ID番号)を一つの群とし、各々ゾーンに対して登
録すればよい。これにより、加入者ID番号に基づいて
ビルディングのどの場所に在籍する加入者なのかを管理
することができる。
ングの各ゾーンD901に対して、そのゾーンに所属す
る加入者ID番号D902が対応づけられている。これ
は、例えば部課単位、あるいは、テナント単位にゾーン
が設定されている場合、部課毎の所員(所員の加入者I
D番号)、あるいは、テナント毎の従業員(従業員の加
入者ID番号)を一つの群とし、各々ゾーンに対して登
録すればよい。これにより、加入者ID番号に基づいて
ビルディングのどの場所に在籍する加入者なのかを管理
することができる。
【0036】2.2.3 ゾーン−ドア制御ポイント対応テーブル 図10は、HOST記憶装置119内に設けられてお
り、図2に示すビルディングの各ゾーンに関係するドア
の制御ポイントを示すゾーン−ドア制御ポイント対応テ
ーブルである。
り、図2に示すビルディングの各ゾーンに関係するドア
の制御ポイントを示すゾーン−ドア制御ポイント対応テ
ーブルである。
【0037】図10において、このテーブルには、ビル
ディングの各ゾーンD1001に対して、各々、関係す
るドアの制御ポイント(ドア制御ポイント)D1002
が設定されている。なお、ゾーンに対するドア制御ポイ
ントは、1箇所とは限らず、ビルディングの構造によっ
ては、一つのゾーンに対してドア制御ポイントが複数箇
所設定される場合もある。
ディングの各ゾーンD1001に対して、各々、関係す
るドアの制御ポイント(ドア制御ポイント)D1002
が設定されている。なお、ゾーンに対するドア制御ポイ
ントは、1箇所とは限らず、ビルディングの構造によっ
ては、一つのゾーンに対してドア制御ポイントが複数箇
所設定される場合もある。
【0038】2.2.4 ゾーン−照明制御ポイント対応テーブル 図11は、HOST記憶装置119内に設けられてお
り、図2に示すビルディングの各ゾーンに関係する照明
の制御ポイントを示すゾーン−照明制御ポイント対応テ
ーブルである。
り、図2に示すビルディングの各ゾーンに関係する照明
の制御ポイントを示すゾーン−照明制御ポイント対応テ
ーブルである。
【0039】図11において、このテーブルには、ビル
ディングの各ゾーンD1101に対して、各々、関係す
る照明の制御ポイント(照明制御ポイント)D1102
が設定されている。なお、ゾーンに対する照明制御ポイ
ントは、1箇所とは限らず、ビルディングの構造によっ
ては、一つのゾーンに対して照明制御ポイントが複数箇
所設定される場合もある。
ディングの各ゾーンD1101に対して、各々、関係す
る照明の制御ポイント(照明制御ポイント)D1102
が設定されている。なお、ゾーンに対する照明制御ポイ
ントは、1箇所とは限らず、ビルディングの構造によっ
ては、一つのゾーンに対して照明制御ポイントが複数箇
所設定される場合もある。
【0040】2.2.5 ゾーン−空調制御ポイント対応テーブル 図12は、HOST記憶装置119内に設けられてお
り、図2に示すビルディングの各ゾーンに関係する空調
の制御ポイントを示すゾーン−空調制御ポイント対応テ
ーブルである。
り、図2に示すビルディングの各ゾーンに関係する空調
の制御ポイントを示すゾーン−空調制御ポイント対応テ
ーブルである。
【0041】図12において、このテーブルには、ビル
ディングの各ゾーンD1201に対して、各々、関係す
る空調の制御ポイント(空調制御ポイント)D1202
が設定されている。なお、ゾーンに対する空調制御ポイ
ントは、1箇所とは限らず、ビルディングの構造によっ
ては、一つのゾーンに対して空調制御ポイントが複数箇
所設定される場合もある。
ディングの各ゾーンD1201に対して、各々、関係す
る空調の制御ポイント(空調制御ポイント)D1202
が設定されている。なお、ゾーンに対する空調制御ポイ
ントは、1箇所とは限らず、ビルディングの構造によっ
ては、一つのゾーンに対して空調制御ポイントが複数箇
所設定される場合もある。
【0042】§3 制御メッセージの構成 図13ないし図16は、PBXからHOST、もしく
は、HOSTからPBXへの制御メッセージの構成を示
す図である。なお、これらの制御メッセージは、セクシ
ョン4の項のシステム動作の説明で使用されるものであ
る。よって、より詳細な説明については、セクション4
の項で説明する。
は、HOSTからPBXへの制御メッセージの構成を示
す図である。なお、これらの制御メッセージは、セクシ
ョン4の項のシステム動作の説明で使用されるものであ
る。よって、より詳細な説明については、セクション4
の項で説明する。
【0043】3.1 出社登録制御メッセージの構成 図13の(a)は、加入者が出社登録を行なった際に、
PBXからHOSTに送出される出社登録制御メッセー
ジである。この出社登録制御メッセージは、ラベル部
と、端末情報部と、加入者ID情報部とから成る。ラベ
ル部には出社登録を示す情報(出社登録)M1310、
端末情報部には加入者が操作した内線電話端末の番号
(操作端末内線番号)M1311、及び加入者ID情報
部には加入者ID番号M1312が各々設定される。
PBXからHOSTに送出される出社登録制御メッセー
ジである。この出社登録制御メッセージは、ラベル部
と、端末情報部と、加入者ID情報部とから成る。ラベ
ル部には出社登録を示す情報(出社登録)M1310、
端末情報部には加入者が操作した内線電話端末の番号
(操作端末内線番号)M1311、及び加入者ID情報
部には加入者ID番号M1312が各々設定される。
【0044】3.2 登録完了制御メッセージの構成 図13の(b)は、HOSTがPBXからの要求に従い
所定の登録処理を行なった際に、PBXに対して送出す
る登録完了制御メッセージである。この登録完了制御メ
ッセージは、ラベル部と、端末情報部と、加入者ID情
報部と、表示情報部とから成る。ラベル部には登録完了
を示す情報(登録完了)M1320、端末情報部には操
作端末内線番号M1321、加入者ID情報部には加入
者ID番号M1322、及び表示情報部には操作端末内
線の表示器101−2に表示する表示情報M1323が
各々設定される。
所定の登録処理を行なった際に、PBXに対して送出す
る登録完了制御メッセージである。この登録完了制御メ
ッセージは、ラベル部と、端末情報部と、加入者ID情
報部と、表示情報部とから成る。ラベル部には登録完了
を示す情報(登録完了)M1320、端末情報部には操
作端末内線番号M1321、加入者ID情報部には加入
者ID番号M1322、及び表示情報部には操作端末内
線の表示器101−2に表示する表示情報M1323が
各々設定される。
【0045】3.3 退社登録制御メッセージの構成 図13の(c)は、加入者が退社登録を行なった際に、
PBXからHOSTに送出される退社登録制御メッセー
ジである。この退社登録制御メッセージは、ラベル部
と、端末情報部と、加入者ID情報部とから成る。ラベ
ル部には退社登録を示す情報(退社登録)M1330、
端末情報部には操作端末内線番号M1331、及び加入
者ID情報部には加入者ID番号M1332が各々設定
される。
PBXからHOSTに送出される退社登録制御メッセー
ジである。この退社登録制御メッセージは、ラベル部
と、端末情報部と、加入者ID情報部とから成る。ラベ
ル部には退社登録を示す情報(退社登録)M1330、
端末情報部には操作端末内線番号M1331、及び加入
者ID情報部には加入者ID番号M1332が各々設定
される。
【0046】3.4 出張登録制御メッセージの構成 図14の(a)は、加入者が出張登録を行なった際に、
PBXからHOSTに送出される出張登録制御メッセー
ジである。この出張登録制御メッセージは、ラベル部
と、端末情報部と、加入者ID情報部とから成る。ラベ
ル部には出張登録を示す情報(出張登録)M1410、
端末情報部には操作端末内線番号M1411、及び加入
者ID情報部には加入者ID番号M1412が各々設定
される。
PBXからHOSTに送出される出張登録制御メッセー
ジである。この出張登録制御メッセージは、ラベル部
と、端末情報部と、加入者ID情報部とから成る。ラベ
ル部には出張登録を示す情報(出張登録)M1410、
端末情報部には操作端末内線番号M1411、及び加入
者ID情報部には加入者ID番号M1412が各々設定
される。
【0047】3.5 登録完了制御メッセージの構成 図14の(b)は、HOSTがPBXからの要求に従い
所定の出張登録処理を行なった際に、PBXに対して送
出する出張登録完了制御メッセージである。この出張登
録完了制御メッセージは、ラベル部と、端末情報部と、
加入者ID情報部と、接続先情報部と、表示情報部とか
ら成る。ラベル部には出張登録完了を示す情報(出張登
録完了)M1420、端末情報部には操作端末内線番号
M1421、加入者ID情報部には加入者ID番号M1
422、接続先情報部には接続先ボイスメール内線番号
M1423、及び表示情報部には操作端末内線の表示器
101−2に表示する表示情報M1424が各々設定さ
れる。
所定の出張登録処理を行なった際に、PBXに対して送
出する出張登録完了制御メッセージである。この出張登
録完了制御メッセージは、ラベル部と、端末情報部と、
加入者ID情報部と、接続先情報部と、表示情報部とか
ら成る。ラベル部には出張登録完了を示す情報(出張登
録完了)M1420、端末情報部には操作端末内線番号
M1421、加入者ID情報部には加入者ID番号M1
422、接続先情報部には接続先ボイスメール内線番号
M1423、及び表示情報部には操作端末内線の表示器
101−2に表示する表示情報M1424が各々設定さ
れる。
【0048】3.6 出張登録確認制御メッセージの構成 図15の(a)は、加入者が公衆網から出張登録の確認
要求を行なった際に、PBXからHOSTに送出される
出張登録確認制御メッセージである。この出張確認制御
メッセージは、ラベル部と、端末情報部と、加入者ID
情報部とから成る。ラベル部には出張登録確認を示す情
報(出張登録確認)M1510、端末情報部には着信し
た局線トランクを示す局線トランク番号(操作端末内線
番号)M1511、及び加入者ID情報部には加入者I
D番号M1512が各々設定される。
要求を行なった際に、PBXからHOSTに送出される
出張登録確認制御メッセージである。この出張確認制御
メッセージは、ラベル部と、端末情報部と、加入者ID
情報部とから成る。ラベル部には出張登録確認を示す情
報(出張登録確認)M1510、端末情報部には着信し
た局線トランクを示す局線トランク番号(操作端末内線
番号)M1511、及び加入者ID情報部には加入者I
D番号M1512が各々設定される。
【0049】3.7 出張情報制御メッセージの構成 図15の(b)は、HOSTがPBXからの要求に従い
所定の出張登録確認処理を行なった際に、PBXに対し
て送出する出張情報制御メッセージである。この出張情
報制御メッセージは、ラベル部と、端末情報部と、加入
者ID情報部と、種別部、接続先情報部と、表示情報部
とから成る。ラベル部には出張情報M1520、端末情
報部には操作端末内線番号M1521、加入者ID情報
部には加入者ID番号M1522、種別部には出張種別
M1523、接続先情報部には接続先ボイスメール内線
番号M1524、及び表示情報部には表示情報M152
5が各々設定される。
所定の出張登録確認処理を行なった際に、PBXに対し
て送出する出張情報制御メッセージである。この出張情
報制御メッセージは、ラベル部と、端末情報部と、加入
者ID情報部と、種別部、接続先情報部と、表示情報部
とから成る。ラベル部には出張情報M1520、端末情
報部には操作端末内線番号M1521、加入者ID情報
部には加入者ID番号M1522、種別部には出張種別
M1523、接続先情報部には接続先ボイスメール内線
番号M1524、及び表示情報部には表示情報M152
5が各々設定される。
【0050】3.8 ドア制御メッセージの構成 図16の(a)は、HOSTがビルディングのドア制御
装置111を制御する際に、PBXに対して送出するド
ア制御メッセージである。このドア制御メッセージは、
ラベル部と、端末情報部と、制御種別部とから成る。ラ
ベル部にはドア制御を示す情報(ドア制御)M161
0、端末情報部にはドア制御端末を示す情報(制御端末
情報)M1611、並びに制御種別にはドア制御のポイ
ント及びドア制御の種別を示す制御種別M1612が各
々設定される。
装置111を制御する際に、PBXに対して送出するド
ア制御メッセージである。このドア制御メッセージは、
ラベル部と、端末情報部と、制御種別部とから成る。ラ
ベル部にはドア制御を示す情報(ドア制御)M161
0、端末情報部にはドア制御端末を示す情報(制御端末
情報)M1611、並びに制御種別にはドア制御のポイ
ント及びドア制御の種別を示す制御種別M1612が各
々設定される。
【0051】3.9 照明制御メッセージの構成 図16の(b)は、HOSTがビルディングの照明制御
装置109を制御する際に、PBXに対して送出する照
明制御メッセージである。この照明制御メッセージは、
ラベル部と、端末情報部と、制御種別部とから成る。ラ
ベル部には照明制御を示す情報(照明制御)M162
0、端末情報部には照明制御端末を示す情報(制御端末
情報)M1621、並びに制御種別には照明制御のポイ
ント及び照明制御の種別を示す制御種別M1622が各
々設定される。
装置109を制御する際に、PBXに対して送出する照
明制御メッセージである。この照明制御メッセージは、
ラベル部と、端末情報部と、制御種別部とから成る。ラ
ベル部には照明制御を示す情報(照明制御)M162
0、端末情報部には照明制御端末を示す情報(制御端末
情報)M1621、並びに制御種別には照明制御のポイ
ント及び照明制御の種別を示す制御種別M1622が各
々設定される。
【0052】3.10 空調制御メッセージの構成 図16の(c)は、HOSTがビルディングの空調制御
装置107を制御する際に、PBXに対して送出する空
調制御メッセージである。この空調制御メッセージは、
ラベル部と、端末情報部と、制御種別部とから成る。ラ
ベル部には空調制御を示す情報(空調制御)M163
0、端末情報部には空調制御端末を示す情報(制御端末
情報)M1631、並びに制御種別には空調制御のポイ
ント及び空調制御の種別を示す制御種別M1632が各
々設定される。
装置107を制御する際に、PBXに対して送出する空
調制御メッセージである。この空調制御メッセージは、
ラベル部と、端末情報部と、制御種別部とから成る。ラ
ベル部には空調制御を示す情報(空調制御)M163
0、端末情報部には空調制御端末を示す情報(制御端末
情報)M1631、並びに制御種別には空調制御のポイ
ント及び空調制御の種別を示す制御種別M1632が各
々設定される。
【0053】§4 システム動作の説明 図17ないし図24は、図1に示すシステム構成におい
ての動作を説明するシーケンス図である。
ての動作を説明するシーケンス図である。
【0054】以下、図1、及び図4ないし図16を参照
しつつ、図17ないし図24に基づいてシステム動作を
説明する。
しつつ、図17ないし図24に基づいてシステム動作を
説明する。
【0055】4.1 出社登録 図17は、出社登録動作を説明するシーケンス図であ
る。以下、図1、図5、図6、図7、図8、図13、及
び図17に基づいて、出社登録の動作について説明す
る。
る。以下、図1、図5、図6、図7、図8、図13、及
び図17に基づいて、出社登録の動作について説明す
る。
【0056】図17において、加入者が内線電話端末1
01をオフフックすると(P1700)、PBXのライ
ン回路102でそれを検出し、PBX中央制御装置12
0に通知する。PBX中央制御装置120は、オフフッ
クした内線電話端末101へ発信音を送出する(P17
01)。
01をオフフックすると(P1700)、PBXのライ
ン回路102でそれを検出し、PBX中央制御装置12
0に通知する。PBX中央制御装置120は、オフフッ
クした内線電話端末101へ発信音を送出する(P17
01)。
【0057】加入者はその発信音を聴取し、内線電話端
末101のフリーファンクションボタン101−3に登
録されている出社ボタン(図5のF500)を押下する
と(P1702)、PBXのライン回路102でそれを
検出し、PBX中央制御装置120に通知する。PBX
中央制御装置120は、内線電話端末フリーファンクシ
ョンボタン登録テーブル(図6)により、出社ボタンの
押下を認識すると、加入者ID番号受信待ち状態とな
る。
末101のフリーファンクションボタン101−3に登
録されている出社ボタン(図5のF500)を押下する
と(P1702)、PBXのライン回路102でそれを
検出し、PBX中央制御装置120に通知する。PBX
中央制御装置120は、内線電話端末フリーファンクシ
ョンボタン登録テーブル(図6)により、出社ボタンの
押下を認識すると、加入者ID番号受信待ち状態とな
る。
【0058】この状態で、加入者は、加入者自身が所有
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P1703)。
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P1703)。
【0059】PBXでは、ライン回路104により加入
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図13の
(a)に示す出社登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P1704)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図13の
(a)に示す出社登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P1704)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
【0060】一方、HOSTでは、ホストコンピュータ
116が出社登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出社登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図13(a)のM1312)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た制御メッセージのラベル部が出社登録(図13(a)
のM1310)であることを認識し、加入者管理テーブ
ルの出社/退社情報(図8のD801)に出社であるこ
とを設定する(P1705)。
116が出社登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出社登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図13(a)のM1312)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た制御メッセージのラベル部が出社登録(図13(a)
のM1310)であることを認識し、加入者管理テーブ
ルの出社/退社情報(図8のD801)に出社であるこ
とを設定する(P1705)。
【0061】上記した登録処理を完了すると、HOST
中央制御装置118は、受信した出社登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図13(a)のM131
1)、及び加入者ID番号(図13(a)のM131
2)と、内線電話端末101の表示器101−2に表示
させる表示情報とにより、図13の(b)に示す登録完
了制御メッセージを編集し、コンピュータアダプタ11
7を介して、PBXへ送信する(P1706)。
中央制御装置118は、受信した出社登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図13(a)のM131
1)、及び加入者ID番号(図13(a)のM131
2)と、内線電話端末101の表示器101−2に表示
させる表示情報とにより、図13の(b)に示す登録完
了制御メッセージを編集し、コンピュータアダプタ11
7を介して、PBXへ送信する(P1706)。
【0062】PBXでは、受信した登録完了制御メッセ
ージ内の操作端末内線番号(図13(b)のM132
1)により、内線電話端末101に対する登録完了制御
メッセージであることを認識し、登録確認音を送出し
(P1707)、登録確認音聴取状態とする。なお、こ
のとき、登録完了制御メッセージ内の表示情報(図13
(b)のM1323)を内線電話端末101に送出し、
例えば、図32の(a)に示すように登録確認情報を内
線電話端末101の表示器101−2に文字表示させる
ことができる。これらにより、加入者は、出社登録が正
常に行なわれたことを認識し、送受話器101−1をオ
ンフックする(P1708)。すると、PBX中央制御
装置120は、ライン回路102を介して内線電話端末
101がオンフック状態であることを認識し、内線電話
端末101を解放して、平常状態にする。
ージ内の操作端末内線番号(図13(b)のM132
1)により、内線電話端末101に対する登録完了制御
メッセージであることを認識し、登録確認音を送出し
(P1707)、登録確認音聴取状態とする。なお、こ
のとき、登録完了制御メッセージ内の表示情報(図13
(b)のM1323)を内線電話端末101に送出し、
例えば、図32の(a)に示すように登録確認情報を内
線電話端末101の表示器101−2に文字表示させる
ことができる。これらにより、加入者は、出社登録が正
常に行なわれたことを認識し、送受話器101−1をオ
ンフックする(P1708)。すると、PBX中央制御
装置120は、ライン回路102を介して内線電話端末
101がオンフック状態であることを認識し、内線電話
端末101を解放して、平常状態にする。
【0063】以上の動作により、出社登録をすることが
できる。
できる。
【0064】4.2 退社登録 図18は、退社登録動作を説明するシーケンス図であ
る。以下、図1、図5、図6、図7、図8、図13、及
び図18に基づいて、退社登録の動作について説明す
る。
る。以下、図1、図5、図6、図7、図8、図13、及
び図18に基づいて、退社登録の動作について説明す
る。
【0065】図18において、加入者が内線電話端末1
01をオフフックすると(P1800)、PBXのライ
ン回路102でそれを検出し、PBX中央制御装置12
0に通知する。PBX中央制御装置120は、オフフッ
クした内線電話端末101へ発信音を送出する(P18
01)。
01をオフフックすると(P1800)、PBXのライ
ン回路102でそれを検出し、PBX中央制御装置12
0に通知する。PBX中央制御装置120は、オフフッ
クした内線電話端末101へ発信音を送出する(P18
01)。
【0066】加入者はその発信音を聴取し、内線電話端
末101のフリーファンクションボタン101−3に登
録されている退社ボタン(図5のF501)を押下する
と(P1802)、PBXのライン回路102でそれを
検出し、PBX中央制御装置120に通知する。PBX
中央制御装置120は、内線電話端末フリーファンクシ
ョンボタン登録テーブル(図6)により、退社ボタンの
押下を認識すると、加入者ID番号受信待ち状態とな
る。
末101のフリーファンクションボタン101−3に登
録されている退社ボタン(図5のF501)を押下する
と(P1802)、PBXのライン回路102でそれを
検出し、PBX中央制御装置120に通知する。PBX
中央制御装置120は、内線電話端末フリーファンクシ
ョンボタン登録テーブル(図6)により、退社ボタンの
押下を認識すると、加入者ID番号受信待ち状態とな
る。
【0067】この状態で、加入者は、加入者自身が所有
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P1803)。
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P1803)。
【0068】PBXでは、ライン回路104により加入
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図13の
(c)に示す退社登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P1804)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図13の
(c)に示す退社登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P1804)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
【0069】一方、HOSTでは、ホストコンピュータ
116が退社登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した退社登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図13(c)のM1332)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た制御メッセージのラベル部が退社登録(図13(c)
のM1330)であることを認識し、加入者管理テーブ
ルの出社/退社情報(図8のD801)に退社であるこ
とを設定する(P1805)。
116が退社登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した退社登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図13(c)のM1332)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た制御メッセージのラベル部が退社登録(図13(c)
のM1330)であることを認識し、加入者管理テーブ
ルの出社/退社情報(図8のD801)に退社であるこ
とを設定する(P1805)。
【0070】上記した登録処理を完了すると、HOST
中央制御装置118は、受信した出社登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図13(c)のM133
1)、及び加入者ID番号(図13(c)のM133
2)と、内線電話端末101の表示器101−2に表示
させる表示情報とにより、図13の(b)に示す登録完
了制御メッセージを編集し、コンピュータアダプタ11
7を介して、PBXへ送信する(P1806)。
中央制御装置118は、受信した出社登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図13(c)のM133
1)、及び加入者ID番号(図13(c)のM133
2)と、内線電話端末101の表示器101−2に表示
させる表示情報とにより、図13の(b)に示す登録完
了制御メッセージを編集し、コンピュータアダプタ11
7を介して、PBXへ送信する(P1806)。
【0071】PBXでは、受信した登録完了制御メッセ
ージ内の操作端末内線番号(図13(b)のM122
1)により、内線電話端末101に対する登録完了制御
メッセージであることを認識し、登録確認音を送出し
(P1807)、登録確認音聴取状態とする。なお、こ
のとき、登録完了制御メッセージ内の表示情報(図13
(b)のM1323)を内線電話端末101に送出し、
例えば、図32の(b)に示すように登録確認情報を内
線電話端末101の表示器101−2に文字表示させる
ことができる。これらにより、加入者は、退社登録が正
常に行なわれたことを認識し、送受話器101−1をオ
ンフックする(P1808)。すると、PBX中央制御
装置120は、ライン回路102を介して内線電話端末
101がオンフック状態であることを認識し、内線電話
端末101を解放して、平常状態にする。
ージ内の操作端末内線番号(図13(b)のM122
1)により、内線電話端末101に対する登録完了制御
メッセージであることを認識し、登録確認音を送出し
(P1807)、登録確認音聴取状態とする。なお、こ
のとき、登録完了制御メッセージ内の表示情報(図13
(b)のM1323)を内線電話端末101に送出し、
例えば、図32の(b)に示すように登録確認情報を内
線電話端末101の表示器101−2に文字表示させる
ことができる。これらにより、加入者は、退社登録が正
常に行なわれたことを認識し、送受話器101−1をオ
ンフックする(P1808)。すると、PBX中央制御
装置120は、ライン回路102を介して内線電話端末
101がオンフック状態であることを認識し、内線電話
端末101を解放して、平常状態にする。
【0072】以上の動作により、退社登録をすることが
できる。
できる。
【0073】4.3 出張登録 図19は、出社登録動作を説明するシーケンス図であ
る。以下、図1、図5、図6、図7、図8、図14、及
び図19に基づいて、出張登録の動作について説明す
る。
る。以下、図1、図5、図6、図7、図8、図14、及
び図19に基づいて、出張登録の動作について説明す
る。
【0074】図19において、加入者が内線電話端末1
01をオフフックすると(P1900)、PBXのライ
ン回路102でそれを検出し、PBX中央制御装置12
0に通知する。PBX中央制御装置120は、オフフッ
クした内線電話端末101へ発信音を送出する(P19
01)。
01をオフフックすると(P1900)、PBXのライ
ン回路102でそれを検出し、PBX中央制御装置12
0に通知する。PBX中央制御装置120は、オフフッ
クした内線電話端末101へ発信音を送出する(P19
01)。
【0075】加入者はその発信音を聴取し、内線電話端
末101のフリーファンクションボタン101−3に登
録されている出張ボタン(図5のF502)を押下する
と(P1902)、PBXのライン回路102でそれを
検出し、PBX中央制御装置120に通知する。PBX
中央制御装置120は、内線電話端末フリーファンクシ
ョンボタン登録テーブル(図6)により、出張ボタンの
押下を認識すると、加入者ID番号受信待ち状態とな
る。
末101のフリーファンクションボタン101−3に登
録されている出張ボタン(図5のF502)を押下する
と(P1902)、PBXのライン回路102でそれを
検出し、PBX中央制御装置120に通知する。PBX
中央制御装置120は、内線電話端末フリーファンクシ
ョンボタン登録テーブル(図6)により、出張ボタンの
押下を認識すると、加入者ID番号受信待ち状態とな
る。
【0076】この状態で、加入者は、加入者自身が所有
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P1903)。
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P1903)。
【0077】PBXでは、ライン回路104により加入
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図14の
(a)に示す出張登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P1904)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図14の
(a)に示す出張登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P1904)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
【0078】一方、HOSTでは、ホストコンピュータ
116が出張登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出張登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図14(a)のM1412)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た制御メッセージのラベル部が出張登録(図14(a)
のM1410)であることを認識し、加入者管理テーブ
ルの出張情報(図8のD802)に出張であることを設
定する(P1905)。
116が出張登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出張登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図14(a)のM1412)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た制御メッセージのラベル部が出張登録(図14(a)
のM1410)であることを認識し、加入者管理テーブ
ルの出張情報(図8のD802)に出張であることを設
定する(P1905)。
【0079】上記した登録処理を完了すると、HOST
中央制御装置118は、受信した出張登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図14(a)のM141
1)、及び加入者ID番号(図14(a)のM141
2)と、その加入者ID番号に対応する接続先ボイスメ
ールの内線番号と、内線電話端末101の表示器101
−2に表示させる表示情報とにより、図14の(b)に
示す出張登録完了制御メッセージを編集し、コンピュー
タアダプタ117を介して、PBXへ送信する(P19
06)。
中央制御装置118は、受信した出張登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図14(a)のM141
1)、及び加入者ID番号(図14(a)のM141
2)と、その加入者ID番号に対応する接続先ボイスメ
ールの内線番号と、内線電話端末101の表示器101
−2に表示させる表示情報とにより、図14の(b)に
示す出張登録完了制御メッセージを編集し、コンピュー
タアダプタ117を介して、PBXへ送信する(P19
06)。
【0080】PBXでは、受信した出張登録完了制御メ
ッセージ内の操作端末内線番号(図14(b)のM14
21)により、内線電話端末101に対する出張登録完
了制御メッセージであることを認識し、登録確認音を送
出し(P1907)、登録確認音聴取状態とする。な
お、このとき、出張登録完了制御メッセージ内の表示情
報(図14(b)のM1424)を内線電話端末101
に送出し、例えば、図33の(a)に示すように出張登
録確認情報を内線電話端末101の表示器101−2に
文字表示させることができる。これらにより、加入者
は、出張登録が正常に行なわれたことを認識する。
ッセージ内の操作端末内線番号(図14(b)のM14
21)により、内線電話端末101に対する出張登録完
了制御メッセージであることを認識し、登録確認音を送
出し(P1907)、登録確認音聴取状態とする。な
お、このとき、出張登録完了制御メッセージ内の表示情
報(図14(b)のM1424)を内線電話端末101
に送出し、例えば、図33の(a)に示すように出張登
録確認情報を内線電話端末101の表示器101−2に
文字表示させることができる。これらにより、加入者
は、出張登録が正常に行なわれたことを認識する。
【0081】次いで、PBXのPBX中央制御装置12
0は、ライン回路106を制御し、受信した出張登録完
了制御メッセージ内の接続先ボイスメール内線番号(図
14(b)のM1423)で指示されているボイスメー
ル装置105を呼出状態にする(P1908)。
0は、ライン回路106を制御し、受信した出張登録完
了制御メッセージ内の接続先ボイスメール内線番号(図
14(b)のM1423)で指示されているボイスメー
ル装置105を呼出状態にする(P1908)。
【0082】ボイスメール装置105では、呼出し信号
を検出すると、ライン回路106を介してPBX中央制
御装置120に応答信号を送出する(P1909)。P
BX中央制御装置120は、ボイスメール装置105を
呼び出している状態でボイスメール装置105からの応
答を確認すると、通話路スイッチ100とPB信号送受
信トランク122とを制御してメッセージ録音コード送
出状態とし、ボイスメール装置105に録音用PB信号
を送出し(P1910)、さらに、HOSTから受信し
た出張登録完了制御メッセージ内の加入者ID番号(図
14(b)のM1422)をボイスメール装置105に
送出する(P1911)。これにより、内線電話端末1
01とボイスメール装置106とが接続され、メッセー
ジ録音通話状態となる(P1912)。この状態で、発
信した加入者は、メッセージの録音をすることができ
る。
を検出すると、ライン回路106を介してPBX中央制
御装置120に応答信号を送出する(P1909)。P
BX中央制御装置120は、ボイスメール装置105を
呼び出している状態でボイスメール装置105からの応
答を確認すると、通話路スイッチ100とPB信号送受
信トランク122とを制御してメッセージ録音コード送
出状態とし、ボイスメール装置105に録音用PB信号
を送出し(P1910)、さらに、HOSTから受信し
た出張登録完了制御メッセージ内の加入者ID番号(図
14(b)のM1422)をボイスメール装置105に
送出する(P1911)。これにより、内線電話端末1
01とボイスメール装置106とが接続され、メッセー
ジ録音通話状態となる(P1912)。この状態で、発
信した加入者は、メッセージの録音をすることができ
る。
【0083】次に、発信した加入者が、メッセージの録
音を終了し、送受話器をオンフックする(P191
3)。PBX中央制御装置120は、ライン回路102
を介して、送受話器がオンフックされたことを認識する
と、録音が終了したことを示す終了PB信号をボイスメ
ール装置105に送出する(P1914)。
音を終了し、送受話器をオンフックする(P191
3)。PBX中央制御装置120は、ライン回路102
を介して、送受話器がオンフックされたことを認識する
と、録音が終了したことを示す終了PB信号をボイスメ
ール装置105に送出する(P1914)。
【0084】ボイスメール装置105では、終了PB信
号を検出すると、切断信号をPBXに送出する(P19
15)。すると、PBX中央制御装置120は、ライン
回路106を介してボイスメール装置105が切断した
ことを認識し、ボイスメール装置105を解放して、平
常状態にする。
号を検出すると、切断信号をPBXに送出する(P19
15)。すると、PBX中央制御装置120は、ライン
回路106を介してボイスメール装置105が切断した
ことを認識し、ボイスメール装置105を解放して、平
常状態にする。
【0085】以上の動作により、出張登録が行なわれ
る。
る。
【0086】4.4 出先からの出張登録 図20は、出先からの出社登録動作を説明するシーケン
ス図である。以下、図1、図8、図14、及び図20に
基づいて、出先からの出張登録の動作について説明す
る。
ス図である。以下、図1、図8、図14、及び図20に
基づいて、出先からの出張登録の動作について説明す
る。
【0087】図20において、例えば、加入者が電話端
末115から発呼し、公衆網113を介してPBXの所
定の局線トランク114に着呼すると(P2000)、
局線トランク114でそれを検出し、PBX中央制御装
置120に通知する。すると、PBX中央制御装置12
0は、局線トランク114を介し電話端末115へ発信
音を送出し(P2001)、その後、局線トランク11
4とPB信号送受信トランク122とを接続し、PB信
号受信待ち状態にする。。
末115から発呼し、公衆網113を介してPBXの所
定の局線トランク114に着呼すると(P2000)、
局線トランク114でそれを検出し、PBX中央制御装
置120に通知する。すると、PBX中央制御装置12
0は、局線トランク114を介し電話端末115へ発信
音を送出し(P2001)、その後、局線トランク11
4とPB信号送受信トランク122とを接続し、PB信
号受信待ち状態にする。。
【0088】一方、加入者はその発信音を聴取すると、
電話端末115のPBボタンを押下して、出張登録を選
択する特番をダイヤル(出張特番ダイヤル)する(P2
002)。PBX中央制御装置120は、PB信号送受
信トランク122を介してその出張特番ダイヤルを受信
し、出張特番を認識すると、加入者ID番号受信待ち状
態とする。続いて、加入者が加入者ID番号をダイヤル
する(P2003)。すると、PBX中央制御装置12
0は、PB信号送受信トランク122を介してその加入
者ID番号を受信する。
電話端末115のPBボタンを押下して、出張登録を選
択する特番をダイヤル(出張特番ダイヤル)する(P2
002)。PBX中央制御装置120は、PB信号送受
信トランク122を介してその出張特番ダイヤルを受信
し、出張特番を認識すると、加入者ID番号受信待ち状
態とする。続いて、加入者が加入者ID番号をダイヤル
する(P2003)。すると、PBX中央制御装置12
0は、PB信号送受信トランク122を介してその加入
者ID番号を受信する。
【0089】次に、PBX中央制御装置120は、受信
した加入者ID番号、及び局線トランク114の収容位
置に基づいて、図14の(a)に示す出張登録制御メッ
セージを編集し、コンピュータアダプタ117を介し
て、ホストコンピュータ116に送出し(P200
4)、HOSTからの登録完了制御メッセージ待ち状態
となる。
した加入者ID番号、及び局線トランク114の収容位
置に基づいて、図14の(a)に示す出張登録制御メッ
セージを編集し、コンピュータアダプタ117を介し
て、ホストコンピュータ116に送出し(P200
4)、HOSTからの登録完了制御メッセージ待ち状態
となる。
【0090】一方、HOSTでは、ホストコンピュータ
116が出張登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出張登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図14(a)のM1412)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た制御メッセージのラベル部が出張登録(図14(a)
のM1410)であることを認識し、加入者管理テーブ
ルの出張情報(図8のD802)に出張であることを設
定する(P2005)。
116が出張登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出張登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図14(a)のM1412)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た制御メッセージのラベル部が出張登録(図14(a)
のM1410)であることを認識し、加入者管理テーブ
ルの出張情報(図8のD802)に出張であることを設
定する(P2005)。
【0091】上記した登録処理を完了すると、HOST
中央制御装置118は、受信した出張登録制御メッセー
ジ内の操作端末情報(図14(a)のM1411)、及
び加入者ID番号(図14(a)のM1412)と、そ
の加入者ID番号に対応する接続先ボイスメールの内線
番号とにより、図14の(b)に示す出張登録完了制御
メッセージを編集し、コンピュータアダプタ117を介
して、PBXへ送信する(P2006)。
中央制御装置118は、受信した出張登録制御メッセー
ジ内の操作端末情報(図14(a)のM1411)、及
び加入者ID番号(図14(a)のM1412)と、そ
の加入者ID番号に対応する接続先ボイスメールの内線
番号とにより、図14の(b)に示す出張登録完了制御
メッセージを編集し、コンピュータアダプタ117を介
して、PBXへ送信する(P2006)。
【0092】PBXでは、受信した出張登録完了制御メ
ッセージ内の操作端末情報(図14(b)のM142
1)により、局線トランク114に対する出張登録完了
制御メッセージであることを認識し、その局線トランク
114に対し登録確認音を送出し(P2007)、登録
確認音聴取状態とする。これにより、加入者は、出張登
録が正常に行なわれたことを認識する。
ッセージ内の操作端末情報(図14(b)のM142
1)により、局線トランク114に対する出張登録完了
制御メッセージであることを認識し、その局線トランク
114に対し登録確認音を送出し(P2007)、登録
確認音聴取状態とする。これにより、加入者は、出張登
録が正常に行なわれたことを認識する。
【0093】次いで、PBX中央制御装置120は、ラ
イン回路106を制御し、受信した出張登録完了制御メ
ッセージ内の接続先ボイスメール内線番号(図14
(b)のM1423)で指示されているボイスメール装
置105を呼出状態にする(P2008)。
イン回路106を制御し、受信した出張登録完了制御メ
ッセージ内の接続先ボイスメール内線番号(図14
(b)のM1423)で指示されているボイスメール装
置105を呼出状態にする(P2008)。
【0094】ボイスメール装置105では、呼出し信号
を検出すると、ライン回路106を介してPBX中央制
御装置120に応答信号を送出する(P2009)。P
BX中央制御装置120は、ボイスメール装置105を
呼び出している状態でボイスメール装置105からの応
答を確認すると、通話路スイッチ100とPB信号送受
信トランク122とを制御してメッセージ録音コード送
出状態とし、ボイスメール装置105に録音用PB信号
を送出し(P2010)、さらに、HOSTから受信し
た出張登録完了制御メッセージ内の加入者ID番号(図
14(b)のM1422)をボイスメール装置105に
送出する(P2011)。これにより、局線トランク1
14とボイスメール装置106とが接続され、メッセー
ジ録音通話状態となる(P2012)。この状態で、発
信した加入者は、メッセージの録音をすることができ
る。
を検出すると、ライン回路106を介してPBX中央制
御装置120に応答信号を送出する(P2009)。P
BX中央制御装置120は、ボイスメール装置105を
呼び出している状態でボイスメール装置105からの応
答を確認すると、通話路スイッチ100とPB信号送受
信トランク122とを制御してメッセージ録音コード送
出状態とし、ボイスメール装置105に録音用PB信号
を送出し(P2010)、さらに、HOSTから受信し
た出張登録完了制御メッセージ内の加入者ID番号(図
14(b)のM1422)をボイスメール装置105に
送出する(P2011)。これにより、局線トランク1
14とボイスメール装置106とが接続され、メッセー
ジ録音通話状態となる(P2012)。この状態で、発
信した加入者は、メッセージの録音をすることができ
る。
【0095】次に、ボイスメール装置105は、メッセ
ージの録音の終了を認識すると、PBXに対して切断情
報を送出する(P2013)。PBX中央制御装置12
0は、ライン回路106を介して、切断情報を受信する
と、局線トランク114に対し復旧信号を送出し(P2
014)、さらに、局線トランク114を解放して、平
常状態にする。
ージの録音の終了を認識すると、PBXに対して切断情
報を送出する(P2013)。PBX中央制御装置12
0は、ライン回路106を介して、切断情報を受信する
と、局線トランク114に対し復旧信号を送出し(P2
014)、さらに、局線トランク114を解放して、平
常状態にする。
【0096】以上の動作により、出先からの出張登録が
行なわれる。
行なわれる。
【0097】4.5 出先からの出張登録確認 図21は、出先からの出社登録確認動作を説明するシー
ケンス図である。以下、図1、図8、図15、及び図2
1に基づいて、出先からの出張登録確認の動作について
説明する。
ケンス図である。以下、図1、図8、図15、及び図2
1に基づいて、出先からの出張登録確認の動作について
説明する。
【0098】図21において、例えば、加入者が電話端
末115から発呼し、公衆網113を介してPBXの所
定の局線トランク114に着呼すると(P2100)、
局線トランク114でそれを検出し、PBX中央制御装
置120に通知する。すると、PBX中央制御装置12
0は、局線トランク114を介し電話端末115へ発信
音を送出し(P2101)、その後、局線トランク11
4とPB信号送受信トランク122とを接続し、PB信
号受信待ち状態にする。。
末115から発呼し、公衆網113を介してPBXの所
定の局線トランク114に着呼すると(P2100)、
局線トランク114でそれを検出し、PBX中央制御装
置120に通知する。すると、PBX中央制御装置12
0は、局線トランク114を介し電話端末115へ発信
音を送出し(P2101)、その後、局線トランク11
4とPB信号送受信トランク122とを接続し、PB信
号受信待ち状態にする。。
【0099】一方、加入者はその発信音を聴取すると、
電話端末115のPBボタンを押下して、出張登録確認
を選択する特番をダイヤル(出張確認特番ダイヤル)す
る(P2102)。PBX中央制御装置120は、PB
信号送受信トランク122を介してその出張確認特番ダ
イヤルを受信し、出張確認特番を認識すると、加入者I
D番号受信待ち状態とする。続いて、加入者が加入者I
D番号をダイヤルする(P2103)。すると、PBX
中央制御装置120は、PB信号送受信トランク122
を介してその加入者ID番号を受信する。
電話端末115のPBボタンを押下して、出張登録確認
を選択する特番をダイヤル(出張確認特番ダイヤル)す
る(P2102)。PBX中央制御装置120は、PB
信号送受信トランク122を介してその出張確認特番ダ
イヤルを受信し、出張確認特番を認識すると、加入者I
D番号受信待ち状態とする。続いて、加入者が加入者I
D番号をダイヤルする(P2103)。すると、PBX
中央制御装置120は、PB信号送受信トランク122
を介してその加入者ID番号を受信する。
【0100】次に、PBX中央制御装置120は、受信
した加入者ID番号、及び局線トランク114の収容位
置に基づいて、図15の(a)に示す出張登録確認制御
メッセージを編集し、コンピュータアダプタ117を介
して、ホストコンピュータ116に送出し(P210
4)、HOSTからの出張情報制御メッセージ待ち状態
となる。
した加入者ID番号、及び局線トランク114の収容位
置に基づいて、図15の(a)に示す出張登録確認制御
メッセージを編集し、コンピュータアダプタ117を介
して、ホストコンピュータ116に送出し(P210
4)、HOSTからの出張情報制御メッセージ待ち状態
となる。
【0101】一方、HOSTでは、ホストコンピュータ
116が出張登録確認制御メッセージを受信すると、そ
れをHOST中央制御装置118に通知する。HOST
中央制御装置118は、受信した出張登録制御メッセー
ジ内の加入者ID番号(図15(a)のM1512)に
基づいて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番
号の領域(図8のD800)をサーチする。また、受信
した制御メッセージのラベル部が出張登録確認(図15
(a)のM1510)であることを認識し、加入者管理
テーブルの出張情報(図8のD802)の内容を識別
し、出張登録中か否かを確認する(P2105)。
116が出張登録確認制御メッセージを受信すると、そ
れをHOST中央制御装置118に通知する。HOST
中央制御装置118は、受信した出張登録制御メッセー
ジ内の加入者ID番号(図15(a)のM1512)に
基づいて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番
号の領域(図8のD800)をサーチする。また、受信
した制御メッセージのラベル部が出張登録確認(図15
(a)のM1510)であることを認識し、加入者管理
テーブルの出張情報(図8のD802)の内容を識別
し、出張登録中か否かを確認する(P2105)。
【0102】例えば、加入者管理テーブルの出張情報
(図8のD802)の内容が出張登録中である場合、H
OST中央制御装置118は、受信した出張登録確認制
御メッセージ内の操作端末情報(図15(a)のM15
11)、及び加入者ID番号(図15(a)のM151
2)と、出張情報(図8のD802)の内容と、加入者
ID番号に対応する接続先ボイスメールの内線番号とに
より、図15の(b)に示す出張情報制御メッセージを
編集し、コンピュータアダプタ117を介して、PBX
へ送信する(P2106)。
(図8のD802)の内容が出張登録中である場合、H
OST中央制御装置118は、受信した出張登録確認制
御メッセージ内の操作端末情報(図15(a)のM15
11)、及び加入者ID番号(図15(a)のM151
2)と、出張情報(図8のD802)の内容と、加入者
ID番号に対応する接続先ボイスメールの内線番号とに
より、図15の(b)に示す出張情報制御メッセージを
編集し、コンピュータアダプタ117を介して、PBX
へ送信する(P2106)。
【0103】PBXでは、受信した出張情報制御メッセ
ージ内の操作端末情報(図15(b)のM1521)に
より、局線トランク114に対する出張情報制御メッセ
ージであることを認識し、その局線トランク114に対
し登録確認音を送出し(P2107)、登録確認音聴取
状態とする。これにより、加入者は、出張登録中である
ことを認識することができる。
ージ内の操作端末情報(図15(b)のM1521)に
より、局線トランク114に対する出張情報制御メッセ
ージであることを認識し、その局線トランク114に対
し登録確認音を送出し(P2107)、登録確認音聴取
状態とする。これにより、加入者は、出張登録中である
ことを認識することができる。
【0104】次いで、PBX中央制御装置120は、ラ
イン回路106を制御し、受信した出張情報制御メッセ
ージ内の接続先ボイスメール内線番号(図15(b)の
M1523)で指示されているボイスメール装置105
を呼出状態にする(P2108)。
イン回路106を制御し、受信した出張情報制御メッセ
ージ内の接続先ボイスメール内線番号(図15(b)の
M1523)で指示されているボイスメール装置105
を呼出状態にする(P2108)。
【0105】ボイスメール装置105では、呼出し信号
を検出すると、ライン回路106を介してPBX中央制
御装置120に応答信号を送出する(P2109)。P
BX中央制御装置120は、ボイスメール装置105を
呼び出している状態でボイスメール装置105からの応
答を確認すると、通話路スイッチ100とPB信号送受
信トランク122とを制御してメッセージ聴取コード送
出状態とし、ボイスメール装置105にメッセージ聴取
用PB信号を送出し(P2110)、さらに、HOST
から受信した出張情報制御メッセージ内の加入者ID番
号(図15(b)のM1522)をボイスメール装置1
05に送出する(P2111)。これにより、局線トラ
ンク114とボイスメール装置106とが接続され、ボ
イスメール装置105から局線トランク114にメッセ
ージが送出され、メッセージ聴取通話状態となる(P2
112)。これにより、発信した加入者は、メッセージ
の内容を確認することができる。
を検出すると、ライン回路106を介してPBX中央制
御装置120に応答信号を送出する(P2109)。P
BX中央制御装置120は、ボイスメール装置105を
呼び出している状態でボイスメール装置105からの応
答を確認すると、通話路スイッチ100とPB信号送受
信トランク122とを制御してメッセージ聴取コード送
出状態とし、ボイスメール装置105にメッセージ聴取
用PB信号を送出し(P2110)、さらに、HOST
から受信した出張情報制御メッセージ内の加入者ID番
号(図15(b)のM1522)をボイスメール装置1
05に送出する(P2111)。これにより、局線トラ
ンク114とボイスメール装置106とが接続され、ボ
イスメール装置105から局線トランク114にメッセ
ージが送出され、メッセージ聴取通話状態となる(P2
112)。これにより、発信した加入者は、メッセージ
の内容を確認することができる。
【0106】次に、ボイスメール装置105は、メッセ
ージ送出を終了すると、PBXに対して切断情報を送出
する(P2113)。PBX中央制御装置120は、ラ
イン回路106を介して、切断情報を受信すると、局線
トランク114に対し復旧信号を送出し(P211
4)、さらに、局線トランク114を解放して、平常状
態にする。
ージ送出を終了すると、PBXに対して切断情報を送出
する(P2113)。PBX中央制御装置120は、ラ
イン回路106を介して、切断情報を受信すると、局線
トランク114に対し復旧信号を送出し(P211
4)、さらに、局線トランク114を解放して、平常状
態にする。
【0107】以上の動作により、出先からの出張登録確
認が行なわれる。
認が行なわれる。
【0108】4.6 ビルディングのドア制御 図22は、ビルディングのドア制御動作を説明するシー
ケンス図である。以下、図1、図3、図5、図6、図
7、図8、図9、図10、図13、図16、及び図22
に基づいて、ビルディングのドア制御の動作について説
明する。
ケンス図である。以下、図1、図3、図5、図6、図
7、図8、図9、図10、図13、図16、及び図22
に基づいて、ビルディングのドア制御の動作について説
明する。
【0109】図22において、加入者が内線電話端末1
01をオフフックすると(P2200)、PBXのライ
ン回路102でそれを検出し、PBX中央制御装置12
0に通知する。PBX中央制御装置120は、オフフッ
クした内線電話端末101へ発信音を送出する(P22
01)。
01をオフフックすると(P2200)、PBXのライ
ン回路102でそれを検出し、PBX中央制御装置12
0に通知する。PBX中央制御装置120は、オフフッ
クした内線電話端末101へ発信音を送出する(P22
01)。
【0110】加入者はその発信音を聴取し、内線電話端
末101のフリーファンクションボタン101−3に登
録されている出社ボタン(図5のF500)を押下する
と(P2202)、PBXのライン回路102でそれを
検出し、PBX中央制御装置120に通知する。PBX
中央制御装置120は、内線電話端末フリーファンクシ
ョンボタン登録テーブル(図6)により、出社ボタンの
押下を認識すると、加入者ID番号受信待ち状態とな
る。
末101のフリーファンクションボタン101−3に登
録されている出社ボタン(図5のF500)を押下する
と(P2202)、PBXのライン回路102でそれを
検出し、PBX中央制御装置120に通知する。PBX
中央制御装置120は、内線電話端末フリーファンクシ
ョンボタン登録テーブル(図6)により、出社ボタンの
押下を認識すると、加入者ID番号受信待ち状態とな
る。
【0111】この状態で、加入者は、加入者自身が所有
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P2203)。
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P2203)。
【0112】PBXでは、ライン回路104により加入
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図13の
(a)に示す出社登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P2204)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図13の
(a)に示す出社登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P2204)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
【0113】一方、HOSTでは、ホストコンピュータ
116が出社登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出社登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図13(a)のM1312)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た制御メッセージのラベル部が出社登録(図13(a)
のM1310)であることを認識し、加入者管理テーブ
ルの出社/退社情報(図8のD801)に出社であるこ
とを設定する。また、HOST中央制御装置118は、
加入者管理テーブル(図8)とゾーン−加入者ID番号
テーブル(図9)とにより、加入者が所属するゾーン中
で最初の出社登録であるか判別し、最初の出社登録であ
ると認識した場合、ドア制御が必要であることを認識す
る。次いで、ゾーン−ドア制御ポイント対応テーブル
(図10)により、加入者が所属するゾーンに対するド
アの制御ポイントを認識し、ドア制御メッセージ(図1
6の(a))を編集する(P2205)。
116が出社登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出社登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図13(a)のM1312)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た制御メッセージのラベル部が出社登録(図13(a)
のM1310)であることを認識し、加入者管理テーブ
ルの出社/退社情報(図8のD801)に出社であるこ
とを設定する。また、HOST中央制御装置118は、
加入者管理テーブル(図8)とゾーン−加入者ID番号
テーブル(図9)とにより、加入者が所属するゾーン中
で最初の出社登録であるか判別し、最初の出社登録であ
ると認識した場合、ドア制御が必要であることを認識す
る。次いで、ゾーン−ドア制御ポイント対応テーブル
(図10)により、加入者が所属するゾーンに対するド
アの制御ポイントを認識し、ドア制御メッセージ(図1
6の(a))を編集する(P2205)。
【0114】ここで、ビルディングに所属している全部
の加入者のうち最初の加入者の出社登録であった場合、
ドア制御ポイントは、加入者が所属するゾーンに対する
ドア制御ポイントの他に、全加入者が共通して使用する
空間(ゾーン)に対するドア制御ポイントもドアの制御
ポイントとして認識する必要がある。
の加入者のうち最初の加入者の出社登録であった場合、
ドア制御ポイントは、加入者が所属するゾーンに対する
ドア制御ポイントの他に、全加入者が共通して使用する
空間(ゾーン)に対するドア制御ポイントもドアの制御
ポイントとして認識する必要がある。
【0115】上記した登録処理を完了すると、HOST
中央制御装置118は、受信した出社登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図13(a)のM131
1)、及び加入者ID番号(図13(a)のM131
2)と、内線電話端末101の表示器101−2に表示
させる表示情報とにより、図13の(b)に示す登録完
了制御メッセージを編集し、コンピュータアダプタ11
7を介して、PBXへ送信する(P2206)。
中央制御装置118は、受信した出社登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図13(a)のM131
1)、及び加入者ID番号(図13(a)のM131
2)と、内線電話端末101の表示器101−2に表示
させる表示情報とにより、図13の(b)に示す登録完
了制御メッセージを編集し、コンピュータアダプタ11
7を介して、PBXへ送信する(P2206)。
【0116】PBXでは、受信した登録完了制御メッセ
ージ内の操作端末内線番号(図13(b)のM122
1)により、内線電話端末101に対する登録完了制御
メッセージであることを認識し、登録確認音を送出し
(P2207)、登録確認音聴取状態とする。なお、こ
のとき、登録完了制御メッセージ内の表示情報(図13
(b)のM1323)を内線電話端末101に送出し、
例えば、図32の(a)に示すように登録確認情報を内
線電話端末101の表示器101−2に文字表示させる
ことができる。これらにより、加入者は、出社登録が正
常に行なわれたことを認識し、送受話器101−1をオ
ンフックする(P2208)。すると、PBX中央制御
装置120は、ライン回路102を介して内線電話端末
101がオンフック状態であることを認識し、内線電話
端末101を解放する。
ージ内の操作端末内線番号(図13(b)のM122
1)により、内線電話端末101に対する登録完了制御
メッセージであることを認識し、登録確認音を送出し
(P2207)、登録確認音聴取状態とする。なお、こ
のとき、登録完了制御メッセージ内の表示情報(図13
(b)のM1323)を内線電話端末101に送出し、
例えば、図32の(a)に示すように登録確認情報を内
線電話端末101の表示器101−2に文字表示させる
ことができる。これらにより、加入者は、出社登録が正
常に行なわれたことを認識し、送受話器101−1をオ
ンフックする(P2208)。すると、PBX中央制御
装置120は、ライン回路102を介して内線電話端末
101がオンフック状態であることを認識し、内線電話
端末101を解放する。
【0117】また、HOST中央制御装置118は、編
集したドア制御メッセージ(図16の(a))をPBX
に送出する(P2209)。すると、PBX中央制御装
置120は、受信したドア制御メッセージ(図16の
(a))内の制御端末情報(図16(a)のM161
1)で指示されているドア制御端末112に対し、制御
種別(図16(a)のM1612)に従ってドア制御を
行なう。ドア制御としては、ドアの施錠または開錠など
があり、これらは例えば、リレー接点のオン、オフを制
御するものである。
集したドア制御メッセージ(図16の(a))をPBX
に送出する(P2209)。すると、PBX中央制御装
置120は、受信したドア制御メッセージ(図16の
(a))内の制御端末情報(図16(a)のM161
1)で指示されているドア制御端末112に対し、制御
種別(図16(a)のM1612)に従ってドア制御を
行なう。ドア制御としては、ドアの施錠または開錠など
があり、これらは例えば、リレー接点のオン、オフを制
御するものである。
【0118】すると、ドア制御装置111は、そのドア
制御端末112からの制御に従いドアの制御を行なう。
制御端末112からの制御に従いドアの制御を行なう。
【0119】これによりドア制御シーケンスが終了し、
システム全体は平常状態になる。
システム全体は平常状態になる。
【0120】また、P2202において、加入者が退社
ボタン(図5のF501)を押下し、退社登録をした場
合、PBXのライン回路102でそれを検出し、PBX
中央制御装置120に通知する。PBX中央制御装置1
20は、内線電話端末フリーファンクションボタン登録
テーブル(図6)により、退社ボタンの押下を認識する
と、加入者ID番号受信待ち状態となる。
ボタン(図5のF501)を押下し、退社登録をした場
合、PBXのライン回路102でそれを検出し、PBX
中央制御装置120に通知する。PBX中央制御装置1
20は、内線電話端末フリーファンクションボタン登録
テーブル(図6)により、退社ボタンの押下を認識する
と、加入者ID番号受信待ち状態となる。
【0121】この状態で、加入者は、加入者自身が所有
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P2203)。
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P2203)。
【0122】PBXでは、ライン回路104により加入
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図13の
(c)に示す退社登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P2204)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図13の
(c)に示す退社登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P2204)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
【0123】一方、HOSTでは、ホストコンピュータ
116が退社登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出社登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図13(c)のM1332)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た退社登録制御メッセージのラベル部が退社登録(図1
3(c)のM1330)であることを認識し、加入者管
理テーブルの出社/退社情報(図8のD801)に退社
であることを設定する。また、HOST中央制御装置1
18は、加入者管理テーブル(図8)とゾーン−加入者
ID番号テーブル(図9)とにより、加入者が所属する
ゾーン中で最後の退社登録であるか判別し、最後の退社
登録であると認識した場合、ドア制御が必要であること
を認識する。次いで、ゾーン−ドア制御ポイント対応テ
ーブル(図10)により、加入者が所属するゾーンに対
するドアの制御ポイントを認識し、ドア制御メッセージ
(図16の(a))を編集する(P2205)。
116が退社登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出社登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図13(c)のM1332)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た退社登録制御メッセージのラベル部が退社登録(図1
3(c)のM1330)であることを認識し、加入者管
理テーブルの出社/退社情報(図8のD801)に退社
であることを設定する。また、HOST中央制御装置1
18は、加入者管理テーブル(図8)とゾーン−加入者
ID番号テーブル(図9)とにより、加入者が所属する
ゾーン中で最後の退社登録であるか判別し、最後の退社
登録であると認識した場合、ドア制御が必要であること
を認識する。次いで、ゾーン−ドア制御ポイント対応テ
ーブル(図10)により、加入者が所属するゾーンに対
するドアの制御ポイントを認識し、ドア制御メッセージ
(図16の(a))を編集する(P2205)。
【0124】ここで、ビルディングに所属している全部
の加入者のうち最後の加入者の退社登録であった場合、
ドア制御ポイントは、加入者が所属するゾーンに対する
ドア制御ポイントの他に、全加入者が共通して使用する
空間(ゾーン)に対するドア制御ポイントもドアの制御
ポイントとして認識する必要がある。
の加入者のうち最後の加入者の退社登録であった場合、
ドア制御ポイントは、加入者が所属するゾーンに対する
ドア制御ポイントの他に、全加入者が共通して使用する
空間(ゾーン)に対するドア制御ポイントもドアの制御
ポイントとして認識する必要がある。
【0125】上記した登録処理を完了すると、HOST
中央制御装置118は、受信した退社登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図13(c)のM133
1)、及び加入者ID番号(図13(c)のM133
2)と、内線電話端末101の表示器101−2に表示
させる表示情報とにより、図13の(b)に示す登録完
了制御メッセージを編集し、コンピュータアダプタ11
7を介して、PBXへ送信する(P2206)。
中央制御装置118は、受信した退社登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図13(c)のM133
1)、及び加入者ID番号(図13(c)のM133
2)と、内線電話端末101の表示器101−2に表示
させる表示情報とにより、図13の(b)に示す登録完
了制御メッセージを編集し、コンピュータアダプタ11
7を介して、PBXへ送信する(P2206)。
【0126】PBXでは、受信した登録完了制御メッセ
ージ内の操作端末内線番号(図13(b)のM132
1)により、内線電話端末101に対する登録完了制御
メッセージであることを認識し、登録確認音を送出し
(P2207)、登録確認音聴取状態とする。なお、こ
のとき、登録完了制御メッセージ内の表示情報(図13
(b)のM1323)を内線電話端末101に送出し、
例えば、図32の(b)に示すように登録確認情報を内
線電話端末101の表示器101−2に文字表示させる
ことができる。これらにより、加入者は、出社登録が正
常に行なわれたことを認識し、送受話器101−1をオ
ンフックする(P2208)。すると、PBX中央制御
装置120は、ライン回路102を介して内線電話端末
101がオンフック状態であることを認識し、内線電話
端末101を解放する。
ージ内の操作端末内線番号(図13(b)のM132
1)により、内線電話端末101に対する登録完了制御
メッセージであることを認識し、登録確認音を送出し
(P2207)、登録確認音聴取状態とする。なお、こ
のとき、登録完了制御メッセージ内の表示情報(図13
(b)のM1323)を内線電話端末101に送出し、
例えば、図32の(b)に示すように登録確認情報を内
線電話端末101の表示器101−2に文字表示させる
ことができる。これらにより、加入者は、出社登録が正
常に行なわれたことを認識し、送受話器101−1をオ
ンフックする(P2208)。すると、PBX中央制御
装置120は、ライン回路102を介して内線電話端末
101がオンフック状態であることを認識し、内線電話
端末101を解放する。
【0127】また、HOST中央制御装置118は、編
集したドア制御メッセージ(図16の(a))をPBX
に送出する(P2209)。すると、PBX中央制御装
置120は、受信したドア制御メッセージ(図16の
(a))内の制御端末情報(図16(a)のM161
1)で指示されているドア制御端末112に対し、制御
種別(図16(a)のM1612)に従ってドア制御を
行なう。
集したドア制御メッセージ(図16の(a))をPBX
に送出する(P2209)。すると、PBX中央制御装
置120は、受信したドア制御メッセージ(図16の
(a))内の制御端末情報(図16(a)のM161
1)で指示されているドア制御端末112に対し、制御
種別(図16(a)のM1612)に従ってドア制御を
行なう。
【0128】すると、ドア制御装置111は、そのドア
制御端末112からの制御に従いドアの制御を行なう。
制御端末112からの制御に従いドアの制御を行なう。
【0129】これによりドア制御シーケンスが終了し、
システム全体は平常状態になる。
システム全体は平常状態になる。
【0130】なお、ドアを制御する際、内線電話端末1
01の表示器101−2に図34の(a)または(b)
に示す表示を行なうこともできる。さらに、ドアの施錠
制御は、加入者が退社できる時間が経過した後(例え
ば、5〜10分後)に行なうよう構成してある。
01の表示器101−2に図34の(a)または(b)
に示す表示を行なうこともできる。さらに、ドアの施錠
制御は、加入者が退社できる時間が経過した後(例え
ば、5〜10分後)に行なうよう構成してある。
【0131】以上のように、PBX及びHOST(加入
者管理テーブル)により、ビルディングのドア制御を行
なうことができる。
者管理テーブル)により、ビルディングのドア制御を行
なうことができる。
【0132】4.7 ビルディングの照明制御 図23は、ビルディングの照明制御動作を説明するシー
ケンス図である。以下、図1、図3、図5、図6、図
7、図8、図9、図11、図13、図16、及び図23
に基づいて、ビルディングの照明制御の動作について説
明する。
ケンス図である。以下、図1、図3、図5、図6、図
7、図8、図9、図11、図13、図16、及び図23
に基づいて、ビルディングの照明制御の動作について説
明する。
【0133】図23において、加入者が内線電話端末1
01をオフフックすると(P2300)、PBXのライ
ン回路102でそれを検出し、PBX中央制御装置12
0に通知する。PBX中央制御装置120は、オフフッ
クした内線電話端末101へ発信音を送出する(P23
01)。
01をオフフックすると(P2300)、PBXのライ
ン回路102でそれを検出し、PBX中央制御装置12
0に通知する。PBX中央制御装置120は、オフフッ
クした内線電話端末101へ発信音を送出する(P23
01)。
【0134】加入者はその発信音を聴取し、内線電話端
末101のフリーファンクションボタン101−3に登
録されている出社ボタン(図5のF500)を押下する
と(P2302)、PBXのライン回路102でそれを
検出し、PBX中央制御装置120に通知する。PBX
中央制御装置120は、内線電話端末フリーファンクシ
ョンボタン登録テーブル(図6)により、出社ボタンの
押下を認識すると、加入者ID番号受信待ち状態とな
る。
末101のフリーファンクションボタン101−3に登
録されている出社ボタン(図5のF500)を押下する
と(P2302)、PBXのライン回路102でそれを
検出し、PBX中央制御装置120に通知する。PBX
中央制御装置120は、内線電話端末フリーファンクシ
ョンボタン登録テーブル(図6)により、出社ボタンの
押下を認識すると、加入者ID番号受信待ち状態とな
る。
【0135】この状態で、加入者は、加入者自身が所有
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P2303)。
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P2303)。
【0136】PBXでは、ライン回路104により加入
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図13の
(a)に示す出社登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P2304)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図13の
(a)に示す出社登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P2304)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
【0137】一方、HOSTでは、ホストコンピュータ
116が出社登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出社登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図13(a)のM1312)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た制御メッセージのラベル部が出社登録(図13(a)
のM1310)であることを認識し、加入者管理テーブ
ルの出社/退社情報(図8のD801)に出社であるこ
とを設定する。また、HOST中央制御装置118は、
加入者管理テーブル(図8)とゾーン−加入者ID番号
テーブル(図9)とにより、加入者が所属するゾーン中
で最初の出社登録であるか判別し、最初の出社登録であ
ると認識した場合、照明制御が必要であることを認識す
る。次いで、ゾーン−照明制御ポイント対応テーブル
(図11)により、加入者が所属するゾーンに対する照
明の制御ポイントを認識し、照明制御メッセージ(図1
6の(b))を編集する(P2305)。
116が出社登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出社登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図13(a)のM1312)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た制御メッセージのラベル部が出社登録(図13(a)
のM1310)であることを認識し、加入者管理テーブ
ルの出社/退社情報(図8のD801)に出社であるこ
とを設定する。また、HOST中央制御装置118は、
加入者管理テーブル(図8)とゾーン−加入者ID番号
テーブル(図9)とにより、加入者が所属するゾーン中
で最初の出社登録であるか判別し、最初の出社登録であ
ると認識した場合、照明制御が必要であることを認識す
る。次いで、ゾーン−照明制御ポイント対応テーブル
(図11)により、加入者が所属するゾーンに対する照
明の制御ポイントを認識し、照明制御メッセージ(図1
6の(b))を編集する(P2305)。
【0138】ここで、ビルディングに所属している全部
の加入者のうち最初の加入者の出社登録であった場合、
照明制御ポイントは、加入者が所属するゾーンに対する
照明制御ポイントの他に、全加入者が共通して使用する
空間(ゾーン)に対する照明制御ポイントも照明の制御
ポイントとして認識する必要がある。
の加入者のうち最初の加入者の出社登録であった場合、
照明制御ポイントは、加入者が所属するゾーンに対する
照明制御ポイントの他に、全加入者が共通して使用する
空間(ゾーン)に対する照明制御ポイントも照明の制御
ポイントとして認識する必要がある。
【0139】上記した登録処理を完了すると、HOST
中央制御装置118は、受信した出社登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図13(a)のM131
1)、及び加入者ID番号(図13(a)のM131
2)と、内線電話端末101の表示器101−2に表示
させる表示情報とにより、図13の(b)に示す登録完
了制御メッセージを編集し、コンピュータアダプタ11
7を介して、PBXへ送信する(P2306)。
中央制御装置118は、受信した出社登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図13(a)のM131
1)、及び加入者ID番号(図13(a)のM131
2)と、内線電話端末101の表示器101−2に表示
させる表示情報とにより、図13の(b)に示す登録完
了制御メッセージを編集し、コンピュータアダプタ11
7を介して、PBXへ送信する(P2306)。
【0140】PBXでは、受信した登録完了制御メッセ
ージ内の操作端末内線番号(図13(b)のM132
1)により、内線電話端末101に対する登録完了制御
メッセージであることを認識し、登録確認音を送出し
(P2307)、登録確認音聴取状態とする。なお、こ
のとき、登録完了制御メッセージ内の表示情報(図13
(b)のM1323)を内線電話端末101に送出し、
例えば、図32の(a)に示すように登録確認情報を内
線電話端末101の表示器101−2に文字表示させる
ことができる。これらにより、加入者は、出社登録が正
常に行なわれたことを認識し、送受話器101−1をオ
ンフックする(P2308)。すると、PBX中央制御
装置120は、ライン回路102を介して内線電話端末
101がオンフック状態であることを認識し、内線電話
端末101を解放する。
ージ内の操作端末内線番号(図13(b)のM132
1)により、内線電話端末101に対する登録完了制御
メッセージであることを認識し、登録確認音を送出し
(P2307)、登録確認音聴取状態とする。なお、こ
のとき、登録完了制御メッセージ内の表示情報(図13
(b)のM1323)を内線電話端末101に送出し、
例えば、図32の(a)に示すように登録確認情報を内
線電話端末101の表示器101−2に文字表示させる
ことができる。これらにより、加入者は、出社登録が正
常に行なわれたことを認識し、送受話器101−1をオ
ンフックする(P2308)。すると、PBX中央制御
装置120は、ライン回路102を介して内線電話端末
101がオンフック状態であることを認識し、内線電話
端末101を解放する。
【0141】また、HOST中央制御装置118は、編
集した照明制御メッセージ(図16の(b))をPBX
に送出する(P2309)。すると、PBX中央制御装
置120は、受信した照明制御メッセージ(図16の
(b))内の制御端末情報(図16(b)のM162
1)で指示されている照明制御端末110に対し、制御
種別(図16(b)のM1622)に従って照明制御を
行なう。照明制御としては、照明の点灯または滅灯など
があり、これらは例えば、リレー接点のオン、オフを制
御するものである。
集した照明制御メッセージ(図16の(b))をPBX
に送出する(P2309)。すると、PBX中央制御装
置120は、受信した照明制御メッセージ(図16の
(b))内の制御端末情報(図16(b)のM162
1)で指示されている照明制御端末110に対し、制御
種別(図16(b)のM1622)に従って照明制御を
行なう。照明制御としては、照明の点灯または滅灯など
があり、これらは例えば、リレー接点のオン、オフを制
御するものである。
【0142】すると、照明制御装置109は、その照明
制御端末110からの制御に従い照明の制御を行なう。
制御端末110からの制御に従い照明の制御を行なう。
【0143】これにより照明制御シーケンスが終了し、
システム全体は平常状態になる。
システム全体は平常状態になる。
【0144】また、P2302において、加入者が退社
ボタン(図5のF501)を押下し、退社登録をした場
合、PBXのライン回路102でそれを検出し、PBX
中央制御装置120に通知する。PBX中央制御装置1
20は、内線電話端末フリーファンクションボタン登録
テーブル(図6)により、退社ボタンの押下を認識する
と、加入者ID番号受信待ち状態となる。
ボタン(図5のF501)を押下し、退社登録をした場
合、PBXのライン回路102でそれを検出し、PBX
中央制御装置120に通知する。PBX中央制御装置1
20は、内線電話端末フリーファンクションボタン登録
テーブル(図6)により、退社ボタンの押下を認識する
と、加入者ID番号受信待ち状態となる。
【0145】この状態で、加入者は、加入者自身が所有
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P2303)。
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P2303)。
【0146】PBXでは、ライン回路104により加入
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図13の
(c)に示す退社登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P2304)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図13の
(c)に示す退社登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P2304)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
【0147】一方、HOSTでは、ホストコンピュータ
116が退社登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出社登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図13(c)のM1332)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た退社登録制御メッセージのラベル部が退社登録(図1
3(c)のM1330)であることを認識し、加入者管
理テーブルの出社/退社情報(図8のD801)に退社
であることを設定する。また、HOST中央制御装置1
18は、加入者管理テーブル(図8)とゾーン−加入者
ID番号テーブル(図9)とにより、加入者が所属する
ゾーン中で最後の退社登録であるか判別し、最後の退社
登録であると認識した場合、照明制御が必要であること
を認識する。次いで、ゾーン−照明制御ポイント対応テ
ーブル(図11)により、加入者が所属するゾーンに対
する照明の制御ポイントを認識し、照明制御メッセージ
(図16の(a))を編集する(P2305)。
116が退社登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出社登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図13(c)のM1332)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た退社登録制御メッセージのラベル部が退社登録(図1
3(c)のM1330)であることを認識し、加入者管
理テーブルの出社/退社情報(図8のD801)に退社
であることを設定する。また、HOST中央制御装置1
18は、加入者管理テーブル(図8)とゾーン−加入者
ID番号テーブル(図9)とにより、加入者が所属する
ゾーン中で最後の退社登録であるか判別し、最後の退社
登録であると認識した場合、照明制御が必要であること
を認識する。次いで、ゾーン−照明制御ポイント対応テ
ーブル(図11)により、加入者が所属するゾーンに対
する照明の制御ポイントを認識し、照明制御メッセージ
(図16の(a))を編集する(P2305)。
【0148】ここで、ビルディングに所属している全部
の加入者のうち最後の加入者の退社登録であった場合、
照明制御ポイントは、加入者が所属するゾーンに対する
照明制御ポイントの他に、全加入者が共通して使用する
空間(ゾーン)に対する照明制御ポイントも照明の制御
ポイントとして認識する必要がある。
の加入者のうち最後の加入者の退社登録であった場合、
照明制御ポイントは、加入者が所属するゾーンに対する
照明制御ポイントの他に、全加入者が共通して使用する
空間(ゾーン)に対する照明制御ポイントも照明の制御
ポイントとして認識する必要がある。
【0149】上記した登録処理を完了すると、HOST
中央制御装置118は、受信した退社登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図13(c)のM133
1)、及び加入者ID番号(図13(c)のM133
2)と、内線電話端末101の表示器101−2に表示
させる表示情報とにより、図13の(b)に示す登録完
了制御メッセージを編集し、コンピュータアダプタ11
7を介して、PBXへ送信する(P2306)。
中央制御装置118は、受信した退社登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図13(c)のM133
1)、及び加入者ID番号(図13(c)のM133
2)と、内線電話端末101の表示器101−2に表示
させる表示情報とにより、図13の(b)に示す登録完
了制御メッセージを編集し、コンピュータアダプタ11
7を介して、PBXへ送信する(P2306)。
【0150】PBXでは、受信した登録完了制御メッセ
ージ内の操作端末内線番号(図13(b)のM132
1)により、内線電話端末101に対する登録完了制御
メッセージであることを認識し、登録確認音を送出し
(P2307)、登録確認音聴取状態とする。なお、こ
のとき、登録完了制御メッセージ内の表示情報(図13
(b)のM1323)を内線電話端末101に送出し、
例えば、図32の(b)に示すように登録確認情報を内
線電話端末101の表示器101−2に文字表示させる
ことができる。これらにより、加入者は、出社登録が正
常に行なわれたことを認識し、送受話器101−1をオ
ンフックする(P2308)。すると、PBX中央制御
装置120は、ライン回路102を介して内線電話端末
101がオンフック状態であることを認識し、内線電話
端末101を解放する。
ージ内の操作端末内線番号(図13(b)のM132
1)により、内線電話端末101に対する登録完了制御
メッセージであることを認識し、登録確認音を送出し
(P2307)、登録確認音聴取状態とする。なお、こ
のとき、登録完了制御メッセージ内の表示情報(図13
(b)のM1323)を内線電話端末101に送出し、
例えば、図32の(b)に示すように登録確認情報を内
線電話端末101の表示器101−2に文字表示させる
ことができる。これらにより、加入者は、出社登録が正
常に行なわれたことを認識し、送受話器101−1をオ
ンフックする(P2308)。すると、PBX中央制御
装置120は、ライン回路102を介して内線電話端末
101がオンフック状態であることを認識し、内線電話
端末101を解放する。
【0151】また、HOST中央制御装置118は、編
集した照明制御メッセージ(図16の(b))をPBX
に送出する(P2309)。すると、PBX中央制御装
置120は、受信した照明制御メッセージ(図16の
(b))内の制御端末情報(図16(b)のM162
1)で指示されている照明制御端末110に対し、制御
種別(図16(b)のM1622)に従って照明制御を
行なう。
集した照明制御メッセージ(図16の(b))をPBX
に送出する(P2309)。すると、PBX中央制御装
置120は、受信した照明制御メッセージ(図16の
(b))内の制御端末情報(図16(b)のM162
1)で指示されている照明制御端末110に対し、制御
種別(図16(b)のM1622)に従って照明制御を
行なう。
【0152】すると、照明制御装置109は、その照明
制御端末110からの制御に従い照明の制御を行なう。
制御端末110からの制御に従い照明の制御を行なう。
【0153】これにより照明制御シーケンスが終了し、
システム全体は平常状態になる。
システム全体は平常状態になる。
【0154】なお、照明の滅燈制御は、加入者が退社で
きる時間が経過した後(例えば、5〜10分後)に行な
うよう構成してある。
きる時間が経過した後(例えば、5〜10分後)に行な
うよう構成してある。
【0155】以上のように、PBX及びHOST(加入
者管理テーブル)により、ビルディングの照明制御を行
なうことができる。
者管理テーブル)により、ビルディングの照明制御を行
なうことができる。
【0156】4.8 ビルディングの空調制御 図24は、ビルディングの空調制御動作を説明するシー
ケンス図である。以下、図1、図3、図5、図6、図
7、図8、図9、図12、図13、図16、及び図24
に基づいて、ビルディングの空調制御の動作について説
明する。
ケンス図である。以下、図1、図3、図5、図6、図
7、図8、図9、図12、図13、図16、及び図24
に基づいて、ビルディングの空調制御の動作について説
明する。
【0157】図24において、加入者が内線電話端末1
01をオフフックすると(P2400)、PBXのライ
ン回路102でそれを検出し、PBX中央制御装置12
0に通知する。PBX中央制御装置120は、オフフッ
クした内線電話端末101へ発信音を送出する(P24
01)。
01をオフフックすると(P2400)、PBXのライ
ン回路102でそれを検出し、PBX中央制御装置12
0に通知する。PBX中央制御装置120は、オフフッ
クした内線電話端末101へ発信音を送出する(P24
01)。
【0158】加入者はその発信音を聴取し、内線電話端
末101のフリーファンクションボタン101−3に登
録されている出社ボタン(図5のF500)を押下する
と(P2402)、PBXのライン回路102でそれを
検出し、PBX中央制御装置120に通知する。PBX
中央制御装置120は、内線電話端末フリーファンクシ
ョンボタン登録テーブル(図6)により、出社ボタンの
押下を認識すると、加入者ID番号受信待ち状態とな
る。
末101のフリーファンクションボタン101−3に登
録されている出社ボタン(図5のF500)を押下する
と(P2402)、PBXのライン回路102でそれを
検出し、PBX中央制御装置120に通知する。PBX
中央制御装置120は、内線電話端末フリーファンクシ
ョンボタン登録テーブル(図6)により、出社ボタンの
押下を認識すると、加入者ID番号受信待ち状態とな
る。
【0159】この状態で、加入者は、加入者自身が所有
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P2403)。
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P2403)。
【0160】PBXでは、ライン回路104により加入
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図13の
(a)に示す出社登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P2404)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図13の
(a)に示す出社登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P2404)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
【0161】一方、HOSTでは、ホストコンピュータ
116が出社登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出社登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図13(a)のM1312)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た制御メッセージのラベル部が出社登録(図13(a)
のM1310)であることを認識し、加入者管理テーブ
ルの出社/退社情報(図8のD801)に出社であるこ
とを設定する。また、HOST中央制御装置118は、
加入者管理テーブル(図8)とゾーン−加入者ID番号
テーブル(図9)とにより、加入者が所属するゾーン中
で最初の出社登録であるか判別し、最初の出社登録であ
ると認識した場合、空調制御が必要であることを認識す
る。次いで、ゾーン−空調制御ポイント対応テーブル
(図12)により、加入者が所属するゾーンに対する空
調の制御ポイントを認識し、空調制御メッセージ(図1
6の(c))を編集する(P2405)。
116が出社登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出社登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図13(a)のM1312)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た制御メッセージのラベル部が出社登録(図13(a)
のM1310)であることを認識し、加入者管理テーブ
ルの出社/退社情報(図8のD801)に出社であるこ
とを設定する。また、HOST中央制御装置118は、
加入者管理テーブル(図8)とゾーン−加入者ID番号
テーブル(図9)とにより、加入者が所属するゾーン中
で最初の出社登録であるか判別し、最初の出社登録であ
ると認識した場合、空調制御が必要であることを認識す
る。次いで、ゾーン−空調制御ポイント対応テーブル
(図12)により、加入者が所属するゾーンに対する空
調の制御ポイントを認識し、空調制御メッセージ(図1
6の(c))を編集する(P2405)。
【0162】ここで、ビルディングに所属している全部
の加入者のうち最初の加入者の出社登録であった場合、
空調制御ポイントは、加入者が所属するゾーンに対する
空調制御ポイントの他に、全加入者が共通して使用する
空間(ゾーン)に対する空調制御ポイントも空調の制御
ポイントとして認識する必要がある。
の加入者のうち最初の加入者の出社登録であった場合、
空調制御ポイントは、加入者が所属するゾーンに対する
空調制御ポイントの他に、全加入者が共通して使用する
空間(ゾーン)に対する空調制御ポイントも空調の制御
ポイントとして認識する必要がある。
【0163】上記した登録処理を完了すると、HOST
中央制御装置118は、受信した出社登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図13(a)のM131
1)、及び加入者ID番号(図13(a)のM131
2)と、内線電話端末101の表示器101−2に表示
させる表示情報とにより、図13の(b)に示す登録完
了制御メッセージを編集し、コンピュータアダプタ11
7を介して、PBXへ送信する(P2406)。
中央制御装置118は、受信した出社登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図13(a)のM131
1)、及び加入者ID番号(図13(a)のM131
2)と、内線電話端末101の表示器101−2に表示
させる表示情報とにより、図13の(b)に示す登録完
了制御メッセージを編集し、コンピュータアダプタ11
7を介して、PBXへ送信する(P2406)。
【0164】PBXでは、受信した登録完了制御メッセ
ージ内の操作端末内線番号(図13(b)のM132
1)により、内線電話端末101に対する登録完了制御
メッセージであることを認識し、登録確認音を送出し
(P2407)、登録確認音聴取状態とする。なお、こ
のとき、登録完了制御メッセージ内の表示情報(図13
(b)のM1323)を内線電話端末101に送出し、
例えば、図32の(a)に示すように登録確認情報を内
線電話端末101の表示器101−2に文字表示させる
ことができる。これらにより、加入者は、出社登録が正
常に行なわれたことを認識し、送受話器101−1をオ
ンフックする(P2408)。すると、PBX中央制御
装置120は、ライン回路102を介して内線電話端末
101がオンフック状態であることを認識し、内線電話
端末101を解放する。
ージ内の操作端末内線番号(図13(b)のM132
1)により、内線電話端末101に対する登録完了制御
メッセージであることを認識し、登録確認音を送出し
(P2407)、登録確認音聴取状態とする。なお、こ
のとき、登録完了制御メッセージ内の表示情報(図13
(b)のM1323)を内線電話端末101に送出し、
例えば、図32の(a)に示すように登録確認情報を内
線電話端末101の表示器101−2に文字表示させる
ことができる。これらにより、加入者は、出社登録が正
常に行なわれたことを認識し、送受話器101−1をオ
ンフックする(P2408)。すると、PBX中央制御
装置120は、ライン回路102を介して内線電話端末
101がオンフック状態であることを認識し、内線電話
端末101を解放する。
【0165】また、HOST中央制御装置118は、編
集した空調制御メッセージ(図16の(c))をPBX
に送出する(P2409)。すると、PBX中央制御装
置120は、受信した空調制御メッセージ(図16の
(c))内の制御端末情報(図16(c)のM163
1)で指示されている空調制御端末108に対し、制御
種別(図16(c)のM1632)に従って空調制御を
行なう。空調制御としては、空調のオンまたはオフの制
御があり、これらは例えば、リレー接点のオン、オフを
制御で行なうものである。
集した空調制御メッセージ(図16の(c))をPBX
に送出する(P2409)。すると、PBX中央制御装
置120は、受信した空調制御メッセージ(図16の
(c))内の制御端末情報(図16(c)のM163
1)で指示されている空調制御端末108に対し、制御
種別(図16(c)のM1632)に従って空調制御を
行なう。空調制御としては、空調のオンまたはオフの制
御があり、これらは例えば、リレー接点のオン、オフを
制御で行なうものである。
【0166】すると、空調制御装置107は、その空調
制御端末108からの制御に従い空調の制御を行なう。
制御端末108からの制御に従い空調の制御を行なう。
【0167】これにより空調制御シーケンスが終了し、
システム全体は平常状態になる。
システム全体は平常状態になる。
【0168】また、P2402において、加入者が退社
ボタン(図5のF501)を押下し、退社登録をした場
合、PBXのライン回路102でそれを検出し、PBX
中央制御装置120に通知する。PBX中央制御装置1
20は、内線電話端末フリーファンクションボタン登録
テーブル(図6)により、退社ボタンの押下を認識する
と、加入者ID番号受信待ち状態となる。
ボタン(図5のF501)を押下し、退社登録をした場
合、PBXのライン回路102でそれを検出し、PBX
中央制御装置120に通知する。PBX中央制御装置1
20は、内線電話端末フリーファンクションボタン登録
テーブル(図6)により、退社ボタンの押下を認識する
と、加入者ID番号受信待ち状態となる。
【0169】この状態で、加入者は、加入者自身が所有
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P2403)。
する磁気カード(IDカード)を磁気カードリーダ10
3でスライドさせる。すると、磁気カードリーダ103
は、磁気カードに記憶してある加入者ID番号を読み取
り、PBXへ送出する(P2403)。
【0170】PBXでは、ライン回路104により加入
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図13の
(c)に示す退社登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P2404)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
者ID番号を受信すると、PBX中央制御装置120に
通知する。PBX中央制御装置120は、内線対応磁気
カードリーダテーブル(図7)により、内線電話端末1
01に対応した磁気カードリーダ103からの加入者I
D番号であることを認識すると、受信した加入者ID番
号、及び内線電話端末101に基づいて、図13の
(c)に示す退社登録制御メッセージを編集し、コンピ
ュータアダプタ117を介して、ホストコンピュータ1
16に送出し(P2404)、HOSTからの登録完了
制御メッセージ待ち状態となる。
【0171】一方、HOSTでは、ホストコンピュータ
116が退社登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出社登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図13(c)のM1332)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た退社登録制御メッセージのラベル部が退社登録(図1
3(c)のM1330)であることを認識し、加入者管
理テーブルの出社/退社情報(図8のD801)に退社
であることを設定する。また、HOST中央制御装置1
18は、加入者管理テーブル(図8)とゾーン−加入者
ID番号テーブル(図9)とにより、加入者が所属する
ゾーン中で最後の退社登録であるか判別し、最後の退社
登録であると認識した場合、空調制御が必要であること
を認識する。次いで、ゾーン−空調制御ポイント対応テ
ーブル(図12)により、加入者が所属するゾーンに対
する空調の制御ポイントを認識し、空調制御メッセージ
(図16の(c))を編集する(P2405)。
116が退社登録制御メッセージを受信すると、それを
HOST中央制御装置118に通知する。HOST中央
制御装置118は、受信した出社登録制御メッセージ内
の加入者ID番号(図13(c)のM1332)に基づ
いて、加入者管理テーブル(図8)の加入者ID番号の
領域(図8のD800)をサーチするとともに、受信し
た退社登録制御メッセージのラベル部が退社登録(図1
3(c)のM1330)であることを認識し、加入者管
理テーブルの出社/退社情報(図8のD801)に退社
であることを設定する。また、HOST中央制御装置1
18は、加入者管理テーブル(図8)とゾーン−加入者
ID番号テーブル(図9)とにより、加入者が所属する
ゾーン中で最後の退社登録であるか判別し、最後の退社
登録であると認識した場合、空調制御が必要であること
を認識する。次いで、ゾーン−空調制御ポイント対応テ
ーブル(図12)により、加入者が所属するゾーンに対
する空調の制御ポイントを認識し、空調制御メッセージ
(図16の(c))を編集する(P2405)。
【0172】ここで、ビルディングに所属している全部
の加入者のうち最後の加入者の退社登録であった場合、
空調制御ポイントは、加入者が所属するゾーンに対する
空調制御ポイントの他に、全加入者が共通して使用する
空間(ゾーン)に対する空調制御ポイントも空調の制御
ポイントとして認識する必要がある。
の加入者のうち最後の加入者の退社登録であった場合、
空調制御ポイントは、加入者が所属するゾーンに対する
空調制御ポイントの他に、全加入者が共通して使用する
空間(ゾーン)に対する空調制御ポイントも空調の制御
ポイントとして認識する必要がある。
【0173】上記した登録処理を完了すると、HOST
中央制御装置118は、受信した退社登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図13(c)のM133
1)、及び加入者ID番号(図13(c)のM133
2)と、内線電話端末101の表示器101−2に表示
させる表示情報とにより、図13の(b)に示す登録完
了制御メッセージを編集し、コンピュータアダプタ11
7を介して、PBXへ送信する(P2406)。
中央制御装置118は、受信した退社登録制御メッセー
ジ内の操作端末内線番号(図13(c)のM133
1)、及び加入者ID番号(図13(c)のM133
2)と、内線電話端末101の表示器101−2に表示
させる表示情報とにより、図13の(b)に示す登録完
了制御メッセージを編集し、コンピュータアダプタ11
7を介して、PBXへ送信する(P2406)。
【0174】PBXでは、受信した登録完了制御メッセ
ージ内の操作端末内線番号(図13(b)のM132
1)により、内線電話端末101に対する登録完了制御
メッセージであることを認識し、登録確認音を送出し
(P2407)、登録確認音聴取状態とする。なお、こ
のとき、登録完了制御メッセージ内の表示情報(図13
(b)のM1323)を内線電話端末101に送出し、
例えば、図32の(b)に示すように登録確認情報を内
線電話端末101の表示器101−2に文字表示させる
ことができる。これらにより、加入者は、出社登録が正
常に行なわれたことを認識し、送受話器101−1をオ
ンフックする(P2408)。すると、PBX中央制御
装置120は、ライン回路102を介して内線電話端末
101がオンフック状態であることを認識し、内線電話
端末101を解放する。
ージ内の操作端末内線番号(図13(b)のM132
1)により、内線電話端末101に対する登録完了制御
メッセージであることを認識し、登録確認音を送出し
(P2407)、登録確認音聴取状態とする。なお、こ
のとき、登録完了制御メッセージ内の表示情報(図13
(b)のM1323)を内線電話端末101に送出し、
例えば、図32の(b)に示すように登録確認情報を内
線電話端末101の表示器101−2に文字表示させる
ことができる。これらにより、加入者は、出社登録が正
常に行なわれたことを認識し、送受話器101−1をオ
ンフックする(P2408)。すると、PBX中央制御
装置120は、ライン回路102を介して内線電話端末
101がオンフック状態であることを認識し、内線電話
端末101を解放する。
【0175】また、HOST中央制御装置118は、編
集した空調制御メッセージ(図16の(c))をPBX
に送出する(P2409)。すると、PBX中央制御装
置120は、受信した空調制御メッセージ(図16の
(c))内の制御端末情報(図16(c)のM163
1)で指示されている空調制御端末108に対し、制御
種別(図16(c)のM1632)に従って空調制御を
行なう。
集した空調制御メッセージ(図16の(c))をPBX
に送出する(P2409)。すると、PBX中央制御装
置120は、受信した空調制御メッセージ(図16の
(c))内の制御端末情報(図16(c)のM163
1)で指示されている空調制御端末108に対し、制御
種別(図16(c)のM1632)に従って空調制御を
行なう。
【0176】すると、空調制御装置107は、その空調
制御端末108からの制御に従い空調の制御を行なう。
制御端末108からの制御に従い空調の制御を行なう。
【0177】これにより空調制御シーケンスが終了し、
システム全体は平常状態になる。
システム全体は平常状態になる。
【0178】以上のように、PBX及び加入者管理テー
ブルにより、ビルディングの空調制御を行なうことがで
きる。
ブルにより、ビルディングの空調制御を行なうことがで
きる。
【0179】なお、上記4.6項、4.7項、及びこの
4.8項での説明は、ビルディング設備(ドア、照明、
空調)を一つ一つ制御する方式であったが、これは同
時、略同時、もしくは順次連続して行なうこともでき
る。即ち、HOSTが、ドア制御メッセージ、照明制御
メッセージ、及び空調制御メッセージを組み合わせた制
御メッセージをPBXに送出して、ビルディングの設備
を制御することもでき、さらに、HOSTが、ドア制御
メッセージ、照明制御メッセージ、及び空調制御メッセ
ージを必要に応じで順次連続してPBXに送出して、ビ
ルディングの設備を制御することもできる。
4.8項での説明は、ビルディング設備(ドア、照明、
空調)を一つ一つ制御する方式であったが、これは同
時、略同時、もしくは順次連続して行なうこともでき
る。即ち、HOSTが、ドア制御メッセージ、照明制御
メッセージ、及び空調制御メッセージを組み合わせた制
御メッセージをPBXに送出して、ビルディングの設備
を制御することもでき、さらに、HOSTが、ドア制御
メッセージ、照明制御メッセージ、及び空調制御メッセ
ージを必要に応じで順次連続してPBXに送出して、ビ
ルディングの設備を制御することもできる。
【0180】4.9 HOSTの制御フローチャート 図25ないし図31は、HOSTのHOST中央制御装
置118の処理手順(動作)を示す制御フローチャート
である。なお、この制御フローチャートは、HOST
が、ドア制御メッセージ、照明制御メッセージ、及び空
調制御メッセージを必要に応じで順次連続してPBXに
送出する場合の動作を示している。
置118の処理手順(動作)を示す制御フローチャート
である。なお、この制御フローチャートは、HOST
が、ドア制御メッセージ、照明制御メッセージ、及び空
調制御メッセージを必要に応じで順次連続してPBXに
送出する場合の動作を示している。
【0181】図25において、HOSTは、まず、PB
Xから制御メッセージを受信すると、ラベル部に格納さ
れている情報を解析する(S2500)。次に、そのラ
ベル部に格納されている情報に従い、出社登録(S26
00)、退社登録(S2800)、出張登録(S300
0)、及び出張登録確認(S3100)のいずれかのル
ーチンを実行する。
Xから制御メッセージを受信すると、ラベル部に格納さ
れている情報を解析する(S2500)。次に、そのラ
ベル部に格納されている情報に従い、出社登録(S26
00)、退社登録(S2800)、出張登録(S300
0)、及び出張登録確認(S3100)のいずれかのル
ーチンを実行する。
【0182】4.9.1 出社登録ルーチン 図26及び図27は、出社登録ルーチンを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【0183】HOSTは、ラベル部が出社登録である出
社登録制御メッセージ(図13の(a))を受信する
と、加入者管理テーブル(図8)をサーチし、加入者I
D番号(図13(a)のM1312)に対応する領域を
検索する(S2601)。検索した結果、該当する加入
者ID番号があるか否かを判別し(S2602)、登録
なしの場合、不許容を示す制御メッセージをPBXに対
して送出し(S2603)、平常状態に戻る。なお、図
17に示すシーケンスでは、この手順の図示を省略して
いる。
社登録制御メッセージ(図13の(a))を受信する
と、加入者管理テーブル(図8)をサーチし、加入者I
D番号(図13(a)のM1312)に対応する領域を
検索する(S2601)。検索した結果、該当する加入
者ID番号があるか否かを判別し(S2602)、登録
なしの場合、不許容を示す制御メッセージをPBXに対
して送出し(S2603)、平常状態に戻る。なお、図
17に示すシーケンスでは、この手順の図示を省略して
いる。
【0184】S2602において、加入者ID番号が登
録されている場合、その加入者ID番号の領域に対応す
る出社/退社情報(図8のD801)に出社を登録する
(S2604)。次に、登録完了制御メッセージ(図1
3の(b))を編集し、PBXに対し送信する(S26
05)。
録されている場合、その加入者ID番号の領域に対応す
る出社/退社情報(図8のD801)に出社を登録する
(S2604)。次に、登録完了制御メッセージ(図1
3の(b))を編集し、PBXに対し送信する(S26
05)。
【0185】次に、加入者管理テーブル(図8)の全加
入者ID番号に対する出社/退社情報をサーチし、最初
の出社登録か検索する(S2606)。最初の出社登録
である場合、ゾーン−加入者ID番号テーブル(図9)
により加入者ID番号に対応するゾーンを検索し、次
に、ゾーン−ドア制御ポイント対応テーブル(図10)
によりそのゾーンに対応するドア制御ポイントを検索す
る。また、共通空間(ゾーン)に対応するドア制御ポイ
ントを抽出して、それらドア制御ポイントを開錠するド
ア制御メッセージ(図16の(a))を編集し、それを
PBXに対して送出する(S2607)。
入者ID番号に対する出社/退社情報をサーチし、最初
の出社登録か検索する(S2606)。最初の出社登録
である場合、ゾーン−加入者ID番号テーブル(図9)
により加入者ID番号に対応するゾーンを検索し、次
に、ゾーン−ドア制御ポイント対応テーブル(図10)
によりそのゾーンに対応するドア制御ポイントを検索す
る。また、共通空間(ゾーン)に対応するドア制御ポイ
ントを抽出して、それらドア制御ポイントを開錠するド
ア制御メッセージ(図16の(a))を編集し、それを
PBXに対して送出する(S2607)。
【0186】次に、ゾーン−照明制御ポイント対応テー
ブル(図11)により加入者が所属するゾーンに対応す
る照明制御ポイントと、共通空間(ゾーン)に対応する
照明制御ポイントとを抽出して、それら照明制御ポイン
トを点灯する照明制御メッセージ(図16の(b))を
編集し、それをPBXに対して送出する(S260
8)。
ブル(図11)により加入者が所属するゾーンに対応す
る照明制御ポイントと、共通空間(ゾーン)に対応する
照明制御ポイントとを抽出して、それら照明制御ポイン
トを点灯する照明制御メッセージ(図16の(b))を
編集し、それをPBXに対して送出する(S260
8)。
【0187】また、同様に、ゾーン−空調制御ポイント
対応テーブル(図12)により加入者が所属するゾーン
に対応する空調制御ポイントと、共通空間(ゾーン)に
対応する空調制御ポイントとを抽出して、それら空調制
御ポイントをオンする空調制御メッセージ(図16の
(c))を編集し、それをPBXに対して送出し(S2
609)、平常状態に戻る。
対応テーブル(図12)により加入者が所属するゾーン
に対応する空調制御ポイントと、共通空間(ゾーン)に
対応する空調制御ポイントとを抽出して、それら空調制
御ポイントをオンする空調制御メッセージ(図16の
(c))を編集し、それをPBXに対して送出し(S2
609)、平常状態に戻る。
【0188】一方、S2606において、最初の出社登
録でない場合、ゾーン−加入者ID番号テーブル(図
9)により出社登録をした加入者ID番号が所属するゾ
ーンに所属している全加入者ID番号を抽出する。次
に、加入者管理テーブル(図8)を用いて、その抽出し
た全加入者ID番号に対応する出社/退社情報を検索
し、出社登録とをした加入者が所属するゾーンにおい
て、出社登録が最初に行なわれたものか否かを判別する
(S2610)。判別した結果、ゾーン内最初の登録で
ない場合、平常状態に戻る。
録でない場合、ゾーン−加入者ID番号テーブル(図
9)により出社登録をした加入者ID番号が所属するゾ
ーンに所属している全加入者ID番号を抽出する。次
に、加入者管理テーブル(図8)を用いて、その抽出し
た全加入者ID番号に対応する出社/退社情報を検索
し、出社登録とをした加入者が所属するゾーンにおい
て、出社登録が最初に行なわれたものか否かを判別する
(S2610)。判別した結果、ゾーン内最初の登録で
ない場合、平常状態に戻る。
【0189】S2610で判別した結果、ゾーン内最初
の登録である場合、ゾーン−加入者ID番号テーブル
(図9)により加入者ID番号に対応するゾーンを検索
し、次に、ゾーン−ドア制御ポイント対応テーブル(図
10)によりそのゾーンに対応するドア制御ポイントを
検索し、そのドア制御ポイントを開錠するドア制御メッ
セージ(図16の(a))を編集し、それをPBXに対
して送出する(S2611)。
の登録である場合、ゾーン−加入者ID番号テーブル
(図9)により加入者ID番号に対応するゾーンを検索
し、次に、ゾーン−ドア制御ポイント対応テーブル(図
10)によりそのゾーンに対応するドア制御ポイントを
検索し、そのドア制御ポイントを開錠するドア制御メッ
セージ(図16の(a))を編集し、それをPBXに対
して送出する(S2611)。
【0190】次に、ゾーン−照明制御ポイント対応テー
ブル(図11)により加入者が所属するゾーンに対応す
る照明制御ポイントを抽出して、その照明制御ポイント
を点灯する照明制御メッセージ(図16の(b))を編
集し、それをPBXに対して送出する(S2612)。
ブル(図11)により加入者が所属するゾーンに対応す
る照明制御ポイントを抽出して、その照明制御ポイント
を点灯する照明制御メッセージ(図16の(b))を編
集し、それをPBXに対して送出する(S2612)。
【0191】また、同様に、ゾーン−空調制御ポイント
対応テーブル(図12)により加入者が所属するゾーン
に対応する空調制御ポイントを抽出して、その空調制御
ポイントをオンする空調制御メッセージ(図16の
(c))を編集し、それをPBXに対して送出し(S2
613)、平常状態に戻る。
対応テーブル(図12)により加入者が所属するゾーン
に対応する空調制御ポイントを抽出して、その空調制御
ポイントをオンする空調制御メッセージ(図16の
(c))を編集し、それをPBXに対して送出し(S2
613)、平常状態に戻る。
【0192】4.9.2 退社登録ルーチン 図28及び図29は、退社登録ルーチンを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【0193】HOSTは、ラベル部が退社登録である退
社登録制御メッセージ(図13の(c))を受信する
と、加入者管理テーブル(図8)をサーチし、加入者I
D番号(図13(a)のM1312)に対応する領域を
検索する(S2801)。検索した結果、該当する加入
者ID番号があるか否かを判別し(S2802)、登録
なしの場合、不許容を示す制御メッセージをPBXに対
して送出し(S2803)、平常状態に戻る。なお、図
18に示すシーケンスでは、この手順の図示を省略して
いる。
社登録制御メッセージ(図13の(c))を受信する
と、加入者管理テーブル(図8)をサーチし、加入者I
D番号(図13(a)のM1312)に対応する領域を
検索する(S2801)。検索した結果、該当する加入
者ID番号があるか否かを判別し(S2802)、登録
なしの場合、不許容を示す制御メッセージをPBXに対
して送出し(S2803)、平常状態に戻る。なお、図
18に示すシーケンスでは、この手順の図示を省略して
いる。
【0194】S2802において、加入者ID番号が登
録されている場合、その加入者ID番号の領域に対応す
る出社/退社情報(図8のD801)に退社を登録する
(S2804)。次に、登録完了制御メッセージ(図1
3の(b))を編集し、PBXに対し送信する(S28
05)。
録されている場合、その加入者ID番号の領域に対応す
る出社/退社情報(図8のD801)に退社を登録する
(S2804)。次に、登録完了制御メッセージ(図1
3の(b))を編集し、PBXに対し送信する(S28
05)。
【0195】次に、加入者管理テーブル(図8)の全加
入者ID番号に対する出社/退社情報をサーチし、最後
の退社登録か検索する(S2806)。最後の退社登録
である場合、ゾーン−加入者ID番号テーブル(図9)
により加入者ID番号に対応するゾーンを検索し、次
に、ゾーン−ドア制御ポイント対応テーブル(図10)
によりそのゾーンに対応するドア制御ポイントを検索す
る。また、共通空間(ゾーン)に対応するドア制御ポイ
ントを抽出して、それらドア制御ポイントを施錠するド
ア制御メッセージ(図16の(a))を編集し、それを
PBXに対して送出する(S2807)。
入者ID番号に対する出社/退社情報をサーチし、最後
の退社登録か検索する(S2806)。最後の退社登録
である場合、ゾーン−加入者ID番号テーブル(図9)
により加入者ID番号に対応するゾーンを検索し、次
に、ゾーン−ドア制御ポイント対応テーブル(図10)
によりそのゾーンに対応するドア制御ポイントを検索す
る。また、共通空間(ゾーン)に対応するドア制御ポイ
ントを抽出して、それらドア制御ポイントを施錠するド
ア制御メッセージ(図16の(a))を編集し、それを
PBXに対して送出する(S2807)。
【0196】次に、ゾーン−照明制御ポイント対応テー
ブル(図11)により加入者が所属するゾーンに対応す
る照明制御ポイントと、共通空間(ゾーン)に対応する
照明制御ポイントとを抽出して、それら照明制御ポイン
トを滅灯する照明制御メッセージ(図16の(b))を
編集し、それをPBXに対して送出する(S280
8)。
ブル(図11)により加入者が所属するゾーンに対応す
る照明制御ポイントと、共通空間(ゾーン)に対応する
照明制御ポイントとを抽出して、それら照明制御ポイン
トを滅灯する照明制御メッセージ(図16の(b))を
編集し、それをPBXに対して送出する(S280
8)。
【0197】また、同様に、ゾーン−空調制御ポイント
対応テーブル(図12)により加入者が所属するゾーン
に対応する空調制御ポイントと、共通空間(ゾーン)に
対応する空調制御ポイントとを抽出して、それら空調制
御ポイントをオフする空調制御メッセージ(図16の
(c))を編集し、それをPBXに対して送出し(S2
809)、平常状態に戻る。
対応テーブル(図12)により加入者が所属するゾーン
に対応する空調制御ポイントと、共通空間(ゾーン)に
対応する空調制御ポイントとを抽出して、それら空調制
御ポイントをオフする空調制御メッセージ(図16の
(c))を編集し、それをPBXに対して送出し(S2
809)、平常状態に戻る。
【0198】一方、S2806において、最後の退社登
録でない場合、ゾーン−加入者ID番号テーブル(図
9)により退社登録をした加入者ID番号が所属するゾ
ーンに所属している全加入者ID番号を抽出する。次
に、加入者管理テーブル(図8)を用いて、その抽出し
た全加入者ID番号に対応する出社/退社情報を検索
し、退社登録とをした加入者が所属するゾーンにおい
て、退社登録が最後に行なわれたものか否かを判別する
(S2810)。判別した結果、ゾーン内最後の登録で
ない場合、平常状態に戻る。
録でない場合、ゾーン−加入者ID番号テーブル(図
9)により退社登録をした加入者ID番号が所属するゾ
ーンに所属している全加入者ID番号を抽出する。次
に、加入者管理テーブル(図8)を用いて、その抽出し
た全加入者ID番号に対応する出社/退社情報を検索
し、退社登録とをした加入者が所属するゾーンにおい
て、退社登録が最後に行なわれたものか否かを判別する
(S2810)。判別した結果、ゾーン内最後の登録で
ない場合、平常状態に戻る。
【0199】S2810で判別した結果、ゾーン内最後
の登録である場合、ゾーン−加入者ID番号テーブル
(図9)により加入者ID番号に対応するゾーンを検索
し、次に、ゾーン−ドア制御ポイント対応テーブル(図
10)によりそのゾーンに対応するドア制御ポイントを
検索し、そのドア制御ポイントを施錠するドア制御メッ
セージ(図16の(a))を編集し、それをPBXに対
して送出する(S2811)。
の登録である場合、ゾーン−加入者ID番号テーブル
(図9)により加入者ID番号に対応するゾーンを検索
し、次に、ゾーン−ドア制御ポイント対応テーブル(図
10)によりそのゾーンに対応するドア制御ポイントを
検索し、そのドア制御ポイントを施錠するドア制御メッ
セージ(図16の(a))を編集し、それをPBXに対
して送出する(S2811)。
【0200】次に、ゾーン−照明制御ポイント対応テー
ブル(図11)により加入者が所属するゾーンに対応す
る照明制御ポイントを抽出して、その照明制御ポイント
を滅灯する照明制御メッセージ(図16の(b))を編
集し、それをPBXに対して送出する(S2812)。
ブル(図11)により加入者が所属するゾーンに対応す
る照明制御ポイントを抽出して、その照明制御ポイント
を滅灯する照明制御メッセージ(図16の(b))を編
集し、それをPBXに対して送出する(S2812)。
【0201】また、同様に、ゾーン−空調制御ポイント
対応テーブル(図12)により加入者が所属するゾーン
に対応する空調制御ポイントを抽出して、その空調制御
ポイントをオフする空調制御メッセージ(図16の
(c))を編集し、それをPBXに対して送出し(S2
813)、平常状態に戻る。
対応テーブル(図12)により加入者が所属するゾーン
に対応する空調制御ポイントを抽出して、その空調制御
ポイントをオフする空調制御メッセージ(図16の
(c))を編集し、それをPBXに対して送出し(S2
813)、平常状態に戻る。
【0202】4.9.3 出張登録ルーチン 図30は、出張登録ルーチンを示すフローチャートであ
る。
る。
【0203】HOSTは、ラベル部が出張登録である出
張登録制御メッセージ(図14の(a))を受信する
と、加入者管理テーブル(図8)をサーチし、加入者I
D番号(図14(a)のM1412)に対応する領域を
検索する(S3001)。検索した結果、該当する加入
者ID番号があるか否かを判別し(S3002)、登録
なしの場合、不許容を示す制御メッセージをPBXに対
して送出し(S3003)、平常状態に戻る。なお、図
19に示すシーケンスでは、この手順の図示を省略して
いる。
張登録制御メッセージ(図14の(a))を受信する
と、加入者管理テーブル(図8)をサーチし、加入者I
D番号(図14(a)のM1412)に対応する領域を
検索する(S3001)。検索した結果、該当する加入
者ID番号があるか否かを判別し(S3002)、登録
なしの場合、不許容を示す制御メッセージをPBXに対
して送出し(S3003)、平常状態に戻る。なお、図
19に示すシーケンスでは、この手順の図示を省略して
いる。
【0204】S3002において、加入者ID番号が登
録されている場合、その加入者ID番号の領域に対応す
る出張情報(図8のD802)に出張であることを登録
する(S3004)。次に、出張登録完了制御メッセー
ジ(図14の(b))を編集し、PBXに対し送信し
(S3005)、平常状態に戻る。
録されている場合、その加入者ID番号の領域に対応す
る出張情報(図8のD802)に出張であることを登録
する(S3004)。次に、出張登録完了制御メッセー
ジ(図14の(b))を編集し、PBXに対し送信し
(S3005)、平常状態に戻る。
【0205】4.9.4 出張登録確認ルーチン 図31は、出張登録確認ルーチンを示すフローチャート
である。
である。
【0206】HOSTは、ラベル部が出張登録確認であ
る出張登録確認制御メッセージ(図15の(a))を受
信すると、加入者管理テーブル(図8)をサーチし、加
入者ID番号(図15(a)のM1512)に対応する
領域を検索する(S3101)。検索した結果、該当す
る加入者ID番号があるか否かを判別し(S310
2)、登録なしの場合、不許容を示す制御メッセージを
PBXに対して送出し(S3103)、平常状態に戻
る。なお、図21に示すシーケンスでは、この手順の図
示を省略している。
る出張登録確認制御メッセージ(図15の(a))を受
信すると、加入者管理テーブル(図8)をサーチし、加
入者ID番号(図15(a)のM1512)に対応する
領域を検索する(S3101)。検索した結果、該当す
る加入者ID番号があるか否かを判別し(S310
2)、登録なしの場合、不許容を示す制御メッセージを
PBXに対して送出し(S3103)、平常状態に戻
る。なお、図21に示すシーケンスでは、この手順の図
示を省略している。
【0207】S3102において、加入者ID番号が登
録されている場合、その加入者ID番号の領域に対応す
る出張情報(図8のD802)を読みだし、出張中の設
定か否かを確認し、その確認した出張情報に基づいて出
張情報制御メッセージ(図15の(b))を編集し、P
BXに対し送信し(S3104)、平常状態に戻る。
録されている場合、その加入者ID番号の領域に対応す
る出張情報(図8のD802)を読みだし、出張中の設
定か否かを確認し、その確認した出張情報に基づいて出
張情報制御メッセージ(図15の(b))を編集し、P
BXに対し送信し(S3104)、平常状態に戻る。
【0208】以上のとおり、HOSTのHOST中央制
御装置118の処理動作が行なわれている。
御装置118の処理動作が行なわれている。
【0209】§5 むすび 以上、本発明の実施例を説明したが、これらは他に応用
することができる。例えば、エレベータ設備、水道設
備、ガス設備、防犯設備、照明以外の電気設備などのビ
ルディングの設備を制御可能にしておくことで、加入者
の出社、退社登録に基づいてそれらの設備を所定の状態
に制御(例えば、オン、オフの制御)することもでき
る。
することができる。例えば、エレベータ設備、水道設
備、ガス設備、防犯設備、照明以外の電気設備などのビ
ルディングの設備を制御可能にしておくことで、加入者
の出社、退社登録に基づいてそれらの設備を所定の状態
に制御(例えば、オン、オフの制御)することもでき
る。
【0210】また、本実施例において、出張登録確認の
動作については、出先からの確認についての説明であっ
たが、これは、内線電話端末から行なうこともできる。
例えば、内線電話端末のフリーファンクションボタンの
一つを出張登録確認ボタンとし、図17に示すP170
0ないしP1704までの手順と、図21に示すP21
05ないしP2114までの手順とにより、容易に実施
することができることは明らかである。このとき、確認
情報として図33の(a)、(b)、または(c)を内
線電話端末の表示器に表示させれば、よりサービス性が
向上する。
動作については、出先からの確認についての説明であっ
たが、これは、内線電話端末から行なうこともできる。
例えば、内線電話端末のフリーファンクションボタンの
一つを出張登録確認ボタンとし、図17に示すP170
0ないしP1704までの手順と、図21に示すP21
05ないしP2114までの手順とにより、容易に実施
することができることは明らかである。このとき、確認
情報として図33の(a)、(b)、または(c)を内
線電話端末の表示器に表示させれば、よりサービス性が
向上する。
【0211】さらに、本実施例では、図1に示すシステ
ム構成において動作を説明しているが、これは図2に示
すシステム構成においても同様に実施することができ
る。即ち、図22のP2209、図23のP2309、
及び図24のP2409において、HOSTからの制御
メッセージを直接、ドア制御装置、照明制御装置、及び
空調制御装置等のビルディングの設備に送出するよう構
成することで容易に実施することができる。
ム構成において動作を説明しているが、これは図2に示
すシステム構成においても同様に実施することができ
る。即ち、図22のP2209、図23のP2309、
及び図24のP2409において、HOSTからの制御
メッセージを直接、ドア制御装置、照明制御装置、及び
空調制御装置等のビルディングの設備に送出するよう構
成することで容易に実施することができる。
【0212】さらにまた、HOSTにキーボード等の入
力装置と、CRTディスプレイ等の出力装置とを備え、
ビルディングの管理者が入力装置を操作して加入者管理
テーブルに格納されている加入者管理データを出力装置
に出力することもできる。したがって、これによれば、
加入者の状態を一目で把握することができるので、ビル
ディングの管理を正確に行なえる。特に、各ゾーン毎に
対する加入者の状態が容易に把握できるよう、出力の内
容を構成すれば確実にビルディングの管理を行なうこと
ができる。
力装置と、CRTディスプレイ等の出力装置とを備え、
ビルディングの管理者が入力装置を操作して加入者管理
テーブルに格納されている加入者管理データを出力装置
に出力することもできる。したがって、これによれば、
加入者の状態を一目で把握することができるので、ビル
ディングの管理を正確に行なえる。特に、各ゾーン毎に
対する加入者の状態が容易に把握できるよう、出力の内
容を構成すれば確実にビルディングの管理を行なうこと
ができる。
【0213】
【発明の効果】本発明によれば、電話端末装置及び電話
交換装置を含む電話交換システムを用いて、自動的にビ
ルディングを管理することができる。また、これによっ
て、照明の消し忘れ、空調の消し忘れ、ドアの閉め忘れ
などを防止することができ、ビルディングを使用する上
での安全性を高めることが可能となる。
交換装置を含む電話交換システムを用いて、自動的にビ
ルディングを管理することができる。また、これによっ
て、照明の消し忘れ、空調の消し忘れ、ドアの閉め忘れ
などを防止することができ、ビルディングを使用する上
での安全性を高めることが可能となる。
【図1】本発明の実施例のシステム構成図である。
【図2】本発明の他の実施例のシステム構成図である。
【図3】システムの設置状態を示す概要図である。
【図4】内線電話端末の外観図である。
【図5】内線電話端末のフリーファンクションボタンの
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図6】内線電話端末フリーファンクションボタン登録
テーブルの構成を示す図である。
テーブルの構成を示す図である。
【図7】内線対応磁気カードリーダ登録テーブルの構成
を示す図である。
を示す図である。
【図8】加入者管理テーブルの構成を示す図である。
【図9】ゾーン−加入者ID番号テーブルの構成を示す
図である。
図である。
【図10】ゾーン−ドア制御ポイント対応テーブルの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図11】ゾーン−照明制御ポイント対応テーブルの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図12】ゾーン−空調制御ポイント対応テーブルの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図13】(a)、(b)、及び(c)は、PBXとH
OSTとの間で送受信される制御メッセージの構成を示
す図である。
OSTとの間で送受信される制御メッセージの構成を示
す図である。
【図14】(a)、及び(b)は、PBXとHOSTと
の間で送受信される制御メッセージの構成を示す図であ
る。
の間で送受信される制御メッセージの構成を示す図であ
る。
【図15】(a)、及び(b)は、PBXとHOSTと
の間で送受信される制御メッセージの構成を示す図であ
る。
の間で送受信される制御メッセージの構成を示す図であ
る。
【図16】(a)、(b)、及び(c)は、PBXとH
OSTとの間で送受信される制御メッセージの構成を示
す図である。
OSTとの間で送受信される制御メッセージの構成を示
す図である。
【図17】出社登録の動作を示すシーケンス図である。
【図18】退社登録の動作を示すシーケンス図である。
【図19】出張登録の動作を示すシーケンス図である。
【図20】出先からの出張登録の動作を示すシーケンス
図である。
図である。
【図21】出先からの出張登録確認の動作を示すシーケ
ンス図である。
ンス図である。
【図22】出社登録、または退社登録の動作に伴いドア
を制御する動作を示すシーケンス図である。
を制御する動作を示すシーケンス図である。
【図23】出社登録、または退社登録の動作に伴い照明
を制御する動作を示すシーケンス図である。
を制御する動作を示すシーケンス図である。
【図24】出社登録、または退社登録の動作に伴い空調
を制御する動作を示すシーケンス図である。
を制御する動作を示すシーケンス図である。
【図25】HOSTの制御動作を示す制御フローチャー
トである。
トである。
【図26】HOSTの制御動作を示す出社登録ルーチン
のフローチャート(その1)である。
のフローチャート(その1)である。
【図27】HOSTの制御動作を示す出社登録ルーチン
のフローチャート(その2)である。
のフローチャート(その2)である。
【図28】HOSTの制御動作を示す退社登録ルーチン
のフローチャート(その1)である。
のフローチャート(その1)である。
【図29】HOSTの制御動作を示す退社登録ルーチン
のフローチャート(その2)である。
のフローチャート(その2)である。
【図30】HOSTの制御動作を示す出張登録ルーチン
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図31】HOSTの制御動作を示す出張登録確認ルー
チンのフローチャートである。
チンのフローチャートである。
【図32】(a)、及び(b)は、内線電話端末の表示
器に表示される表示例を示す図である。
器に表示される表示例を示す図である。
【図33】(a)、(b)、及び(c)は、内線電話端
末の表示器に表示される表示例を示す図である。
末の表示器に表示される表示例を示す図である。
【図34】(a)、及び(b)は、内線電話端末の表示
器に表示される表示例を示す図である。
器に表示される表示例を示す図である。
100 通話路スイッチ(SW) 101 内線電話端末 102、104、106 ライン回路 103 磁気カードリーダ 105 ボイスメール装置 107 空調制御装置 108 空調制御端末 109 照明制御装置 110 照明制御端末 111 ドア制御装置 112 ドア制御端末 113 公衆網 114 トランク 115 電話端末 116 ホストコンピュータ 117 コンピュータアダプタ 118 HOST中央制御装置(CC1) 119 HOST記憶装置(MM1) 120 PBX中央制御装置(CC0) 121 PBX記憶装置(MM0) 122 PB信号送受信トランク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和田 康雄 福島県郡山市字船場向94番地 株式会社日 立テレコムテクノロジー内
Claims (1)
- 【請求項1】ビルディングの設備と、その設備を制御す
る設備制御装置と、電話端末装置と、上記設備制御装置
と上記電話端末装置との間に配置され、加入者の状態を
示す制御情報を送受信する交換装置とから成り、上記設
備制御装置は、上記電話端末装置から上記交換装置を介
して受信した上記制御情報に基づいて上記設備を制御す
ることを特徴とするビルディング管理システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03318336A JP3088526B2 (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ビルディング管理システム |
| JP2000134533A JP3519040B2 (ja) | 1991-11-06 | 2000-05-08 | 電話交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03318336A JP3088526B2 (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ビルディング管理システム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000134533A Division JP3519040B2 (ja) | 1991-11-06 | 2000-05-08 | 電話交換システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05130250A true JPH05130250A (ja) | 1993-05-25 |
| JP3088526B2 JP3088526B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=18098030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03318336A Expired - Fee Related JP3088526B2 (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ビルディング管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3088526B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009225397A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-01 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 接点信号出力装置 |
| JP2009231854A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 接点信号出力システム及び接点信号出力方法 |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP03318336A patent/JP3088526B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009225397A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-01 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 接点信号出力装置 |
| JP2009231854A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 接点信号出力システム及び接点信号出力方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3088526B2 (ja) | 2000-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |