JPH05130663A - ボタン電話システム - Google Patents
ボタン電話システムInfo
- Publication number
- JPH05130663A JPH05130663A JP3292626A JP29262691A JPH05130663A JP H05130663 A JPH05130663 A JP H05130663A JP 3292626 A JP3292626 A JP 3292626A JP 29262691 A JP29262691 A JP 29262691A JP H05130663 A JPH05130663 A JP H05130663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key telephone
- pager
- call
- identification information
- individual identification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 第三者に知られずにまた第三者に騒音による
迷惑を及ぼすことなく、しかも広範囲で所望の話者を個
別に呼出せるようにする。 【構成】 ボタン電話主装置から供給される選択呼出信
号を無線送信する送信装置と、この送信装置から送信さ
れた選択呼出信号を受信するページャとを設ける。そし
てボタン電話機でページャを呼出すための入力操作が行
なわれた場合には、このボタン電話機からボタン電話主
装置へ呼出要求を転送し、ボタン電話主装置で選択呼出
信号を生成して上記送信装置から無線送信することによ
りページャを呼出す。また、ボタン電話機でページャの
ID番号が入力された場合には、このID番号をボタン
電話機からボタン電話主装置へ転送し、ボタン電話主装
置でこのID番号を転送したボタン電話機と上記呼出要
求を行なったボタン電話機との間に通話路を形成して通
話を可能とするようにしたものである。
迷惑を及ぼすことなく、しかも広範囲で所望の話者を個
別に呼出せるようにする。 【構成】 ボタン電話主装置から供給される選択呼出信
号を無線送信する送信装置と、この送信装置から送信さ
れた選択呼出信号を受信するページャとを設ける。そし
てボタン電話機でページャを呼出すための入力操作が行
なわれた場合には、このボタン電話機からボタン電話主
装置へ呼出要求を転送し、ボタン電話主装置で選択呼出
信号を生成して上記送信装置から無線送信することによ
りページャを呼出す。また、ボタン電話機でページャの
ID番号が入力された場合には、このID番号をボタン
電話機からボタン電話主装置へ転送し、ボタン電話主装
置でこのID番号を転送したボタン電話機と上記呼出要
求を行なったボタン電話機との間に通話路を形成して通
話を可能とするようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ページャによる個別呼
出機能を備えたボタン電話システムに関する。
出機能を備えたボタン電話システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ボタン電話システムの一つとし
て、例えば自席を離れて他の場所へ行っているためにボ
タン電話機では呼出せない所在不明の話者を呼出す機能
を備えたシステムが提唱されている。この種のシステム
は、例えば図3に示すごとく局線1に接続されたボタン
電話主装置2と、このボタン電話主装置2に対し各々内
線31〜3nを介して接続された複数のボタン電話機4
1〜4nとに加えて、増幅器5aおよびスピーカ5bを
有する拡声装置5を備えている。そして、所在不明の話
者を呼出す場合には、呼出者は手近のボタン電話機41
において呼出要求のためのダイヤル操作を行なう。そう
すると、ボタン電話主装置2により上記呼出要求を行な
ったボタン電話機41と拡声装置5との間に通話路が形
成され、この状態で呼出者がボタン電話機41により呼
出しのためのメッセージを送話すると、この送話信号が
ボタン電話主装置2を介して拡声装置5に送られてスピ
ーカ5bから拡声出力される。したがって、相手話者が
たとえ自身のボタン電話機の側を離れていても、スピー
カ5bの拡声音が聞こえる範囲内にいる限り呼出すこと
ができる。
て、例えば自席を離れて他の場所へ行っているためにボ
タン電話機では呼出せない所在不明の話者を呼出す機能
を備えたシステムが提唱されている。この種のシステム
は、例えば図3に示すごとく局線1に接続されたボタン
電話主装置2と、このボタン電話主装置2に対し各々内
線31〜3nを介して接続された複数のボタン電話機4
1〜4nとに加えて、増幅器5aおよびスピーカ5bを
有する拡声装置5を備えている。そして、所在不明の話
者を呼出す場合には、呼出者は手近のボタン電話機41
において呼出要求のためのダイヤル操作を行なう。そう
すると、ボタン電話主装置2により上記呼出要求を行な
ったボタン電話機41と拡声装置5との間に通話路が形
成され、この状態で呼出者がボタン電話機41により呼
出しのためのメッセージを送話すると、この送話信号が
ボタン電話主装置2を介して拡声装置5に送られてスピ
ーカ5bから拡声出力される。したがって、相手話者が
たとえ自身のボタン電話機の側を離れていても、スピー
カ5bの拡声音が聞こえる範囲内にいる限り呼出すこと
ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種の従
来のシステムは、拡声装置を用いて相手話者を拡声呼出
しするものであるため、被呼者以外の第三者にとっては
騒音になり易く迷惑が及ぶため非常に好ましくなかっ
た。また、第三者への迷惑を考慮すると音量を制限せざ
るを得ず、このため呼出し可能範囲が狭くなる欠点があ
った。さらに、第三者に知られずに個別に呼出すことが
できなかった。
来のシステムは、拡声装置を用いて相手話者を拡声呼出
しするものであるため、被呼者以外の第三者にとっては
騒音になり易く迷惑が及ぶため非常に好ましくなかっ
た。また、第三者への迷惑を考慮すると音量を制限せざ
るを得ず、このため呼出し可能範囲が狭くなる欠点があ
った。さらに、第三者に知られずに個別に呼出すことが
できなかった。
【0004】本発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、第三者に知られずにまた
騒音による迷惑を及ぼすことなく、しかも広範囲で所望
の話者を個別に呼出すことができるボタン電話システム
を提供することである。
で、その目的とするところは、第三者に知られずにまた
騒音による迷惑を及ぼすことなく、しかも広範囲で所望
の話者を個別に呼出すことができるボタン電話システム
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ボタン電話主装置および複数のボタン電話
機に加えて、上記ボタン電話主装置から供給される選択
呼出信号を無線送信する送信装置と、この送信装置から
送信された選択呼出信号を受信して予め記憶してある個
別識別情報と照合し、この照合により自機に対する呼出
しが発生したと判定した場合に呼出報知を行なう少なく
とも一つのページャとを設けている。そして、上記各ボ
タン電話機には、呼出要求転送手段および個別識別情報
転送手段を備え、上記ページャを呼出すための入力操作
が行なわれた場合に、上記呼出要求転送手段により上記
ページャに対する呼出要求を上記ボタン電話主装置へ転
送し、また上記ページャの個別識別情報が入力された場
合には、上記個別識別情報転送手段によりこの個別識別
情報を上記ボタン電話主装置へ転送するようにし、さら
に上記ボタン電話主装置には、ページャ呼出制御手段お
よびページャ応答接続制御手段を備え、上記ボタン電話
機から上記ページャに対する呼出要求が転送された場合
に、上記ページャ呼出制御手段により上記ページャの個
別識別情報を含む選択呼出信号を生成して上記送信装置
へ供給し無線送信させ、かつ上記ボタン電話機からペー
ジャの個別識別情報が転送された場合には、上記ページ
ャ応答接続制御手段によりこの個別識別情報を転送した
ボタン電話機と上記呼出要求を行なったボタン電話機と
の間の通話路を接続して通話を可能とするようにしたも
のである。また本発明は、ボタン電話機に、ページャに
対応して設けられたページャ呼出機能ボタンを設けるこ
とも特徴とする。
に本発明は、ボタン電話主装置および複数のボタン電話
機に加えて、上記ボタン電話主装置から供給される選択
呼出信号を無線送信する送信装置と、この送信装置から
送信された選択呼出信号を受信して予め記憶してある個
別識別情報と照合し、この照合により自機に対する呼出
しが発生したと判定した場合に呼出報知を行なう少なく
とも一つのページャとを設けている。そして、上記各ボ
タン電話機には、呼出要求転送手段および個別識別情報
転送手段を備え、上記ページャを呼出すための入力操作
が行なわれた場合に、上記呼出要求転送手段により上記
ページャに対する呼出要求を上記ボタン電話主装置へ転
送し、また上記ページャの個別識別情報が入力された場
合には、上記個別識別情報転送手段によりこの個別識別
情報を上記ボタン電話主装置へ転送するようにし、さら
に上記ボタン電話主装置には、ページャ呼出制御手段お
よびページャ応答接続制御手段を備え、上記ボタン電話
機から上記ページャに対する呼出要求が転送された場合
に、上記ページャ呼出制御手段により上記ページャの個
別識別情報を含む選択呼出信号を生成して上記送信装置
へ供給し無線送信させ、かつ上記ボタン電話機からペー
ジャの個別識別情報が転送された場合には、上記ページ
ャ応答接続制御手段によりこの個別識別情報を転送した
ボタン電話機と上記呼出要求を行なったボタン電話機と
の間の通話路を接続して通話を可能とするようにしたも
のである。また本発明は、ボタン電話機に、ページャに
対応して設けられたページャ呼出機能ボタンを設けるこ
とも特徴とする。
【0006】さらに本発明は、ページャに、個別識別情
報を記憶した着脱自在の可搬性メモリを備え、ボタン電
話機の個別識別情報転送手段に、上記可搬性メモリが着
脱自在に装着されるメモリソケットを備え、このメモリ
ソケットに上記可搬性メモリが装着された場合にこの可
搬性メモリから個別識別情報を読み込んでボタン電話主
装置へ転送することも特徴としている。
報を記憶した着脱自在の可搬性メモリを備え、ボタン電
話機の個別識別情報転送手段に、上記可搬性メモリが着
脱自在に装着されるメモリソケットを備え、このメモリ
ソケットに上記可搬性メモリが装着された場合にこの可
搬性メモリから個別識別情報を読み込んでボタン電話主
装置へ転送することも特徴としている。
【0007】
【作用】この結果本発明によれば、所在不明の話者を呼
出す場合に、この話者が所有するページャに対する呼出
操作を呼出者がボタン電話機で行なうと、ボタン電話主
装置により上記ページャの個別識別情報を含む選択呼出
信号が生成されて送信装置から無線送信され、これによ
りページャが無線呼出される。そして、呼出しを受けた
話者が手近のボタン電話機により自己のページャの個別
識別情報を入力すると、このボタン電話機と上記呼出要
求を行なったボタン電話機との間がボタン電話主装置に
より接続され、これにより呼出者と被呼話者との間で通
話が可能になる。すなわち、所在不明者はページャによ
り呼出され、かつこの所在不明者がボタン電話機により
応答すればこの所在不明者と呼出者との間は通話路を介
して接続されて通話可能となる。
出す場合に、この話者が所有するページャに対する呼出
操作を呼出者がボタン電話機で行なうと、ボタン電話主
装置により上記ページャの個別識別情報を含む選択呼出
信号が生成されて送信装置から無線送信され、これによ
りページャが無線呼出される。そして、呼出しを受けた
話者が手近のボタン電話機により自己のページャの個別
識別情報を入力すると、このボタン電話機と上記呼出要
求を行なったボタン電話機との間がボタン電話主装置に
より接続され、これにより呼出者と被呼話者との間で通
話が可能になる。すなわち、所在不明者はページャによ
り呼出され、かつこの所在不明者がボタン電話機により
応答すればこの所在不明者と呼出者との間は通話路を介
して接続されて通話可能となる。
【0008】このため、呼出者は所在不明の話者を、拡
声音声を使わず第三者に騒音による迷惑を及ぼすことな
く呼び出すことができる。また拡声音声を使用しないの
で広範囲で呼出すことが可能となり、これにより呼出完
了率を高めることができる。さらに、特定の話者を第三
者に知られずに個別に呼出すことができる。
声音声を使わず第三者に騒音による迷惑を及ぼすことな
く呼び出すことができる。また拡声音声を使用しないの
で広範囲で呼出すことが可能となり、これにより呼出完
了率を高めることができる。さらに、特定の話者を第三
者に知られずに個別に呼出すことができる。
【0009】また本発明によれば、ボタン電話機に、ペ
ージャに対応して設けられたページャ呼出機能ボタンを
設けることにより、呼出者は呼出機能ボタンを押すだけ
で、ページャの個別識別情報を入力することなく極めて
簡単な操作で呼出しを行なうことができる。
ージャに対応して設けられたページャ呼出機能ボタンを
設けることにより、呼出者は呼出機能ボタンを押すだけ
で、ページャの個別識別情報を入力することなく極めて
簡単な操作で呼出しを行なうことができる。
【0010】さらに本発明によれば、ページャに装着さ
れている可搬性メモリをボタン電話機のメモリソケット
に装着すると、可搬性メモリに記憶されている個別識別
情報がボタン電話機に読み込まれてボタン電話主装置に
転送され、呼出者のボタン電話機との間が接続されるこ
とになる。このため、ページャによる呼び出しを受けた
話者は、個別識別情報を全桁入力するための操作を行な
うことなく、可搬性メモリをボタン電話機のメモリソケ
ットに差し替えるだけの極めて簡単な操作により応答し
呼出者と通話することができる。したがって、話者は自
身が所有するページャの個別識別情報を知らなくてもま
た忘れても呼出者に対し応答することができる。
れている可搬性メモリをボタン電話機のメモリソケット
に装着すると、可搬性メモリに記憶されている個別識別
情報がボタン電話機に読み込まれてボタン電話主装置に
転送され、呼出者のボタン電話機との間が接続されるこ
とになる。このため、ページャによる呼び出しを受けた
話者は、個別識別情報を全桁入力するための操作を行な
うことなく、可搬性メモリをボタン電話機のメモリソケ
ットに差し替えるだけの極めて簡単な操作により応答し
呼出者と通話することができる。したがって、話者は自
身が所有するページャの個別識別情報を知らなくてもま
た忘れても呼出者に対し応答することができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例におけるボタン電
話システムの機能構成を示すブロック図である。なお、
同図において前記図3と同一部分には同一符号を付して
ある。
話システムの機能構成を示すブロック図である。なお、
同図において前記図3と同一部分には同一符号を付して
ある。
【0012】このシステムは、局線1に接続されたボタ
ン電話主装置20と、このボタン電話主装置20に対し
内線31〜3nを介して接続される複数のボタン電話機
61〜6nと、上記ボタン電話主装置20に付属して設
けられた送信装置70と、複数のページャ81〜8mと
を備えている。なお、図では図示の都合上複数のボタン
電話機61〜6nのうちボタン電話機61のみを示し、
またページャ81〜8mについても同様にページャ81
のみを示している。
ン電話主装置20と、このボタン電話主装置20に対し
内線31〜3nを介して接続される複数のボタン電話機
61〜6nと、上記ボタン電話主装置20に付属して設
けられた送信装置70と、複数のページャ81〜8mと
を備えている。なお、図では図示の都合上複数のボタン
電話機61〜6nのうちボタン電話機61のみを示し、
またページャ81〜8mについても同様にページャ81
のみを示している。
【0013】先ずボタン電話機61〜6nは、通話回路
6aと、送話器および受話器を内蔵したハンドセット6
bと、制御回路6cと、操作部6dと、例えばLCD表
示器を用いた表示部6eと、IDメモリ読取り部6fと
を備えている。このうち操作部6dには、ダイヤルキー
やフックボタン、局線選択ボタン、内線選択ボタンなど
の従来より設けられている各種ボタンに加えて、例えば
複数の呼出機能ボタンを設けられている。これらの呼出
機能ボタンは予めページャの個別識別番号(ID番号)
に対応付けられている。また、IDメモリ読取り部6f
は、例えばICカードあるいはRAMパックからなるI
Dメモリ91〜9mを着脱自在に装着するためのソケッ
トと、このソケットに装着されたIDメモリ91〜9m
からID番号を読み取るための読取り回路とから構成さ
れる。
6aと、送話器および受話器を内蔵したハンドセット6
bと、制御回路6cと、操作部6dと、例えばLCD表
示器を用いた表示部6eと、IDメモリ読取り部6fと
を備えている。このうち操作部6dには、ダイヤルキー
やフックボタン、局線選択ボタン、内線選択ボタンなど
の従来より設けられている各種ボタンに加えて、例えば
複数の呼出機能ボタンを設けられている。これらの呼出
機能ボタンは予めページャの個別識別番号(ID番号)
に対応付けられている。また、IDメモリ読取り部6f
は、例えばICカードあるいはRAMパックからなるI
Dメモリ91〜9mを着脱自在に装着するためのソケッ
トと、このソケットに装着されたIDメモリ91〜9m
からID番号を読み取るための読取り回路とから構成さ
れる。
【0014】ところで制御回路6cは、例えばマイクロ
コンピュータを主制御部として備えたもので、初着呼に
伴う通常の通話制御手段に加えて、呼出要求転送手段6
c1と、ID転送手段6c2とを有している。呼出要求
転送手段6c1は、待受時において上記呼出機能ボタン
が操作された時に、ページャの呼出要求とともに上記操
作された呼出機能ボタンの番号をボタン電話主装置20
へ転送するものである。またID転送手段6c2は、待
受時において発呼操作が行なわれたのちIDメモリ読取
り部6fによりID番号が読み込まれた場合に、発呼要
求とともに上記読み込まれたID番号をボタン電話主装
置20へ転送するものである。
コンピュータを主制御部として備えたもので、初着呼に
伴う通常の通話制御手段に加えて、呼出要求転送手段6
c1と、ID転送手段6c2とを有している。呼出要求
転送手段6c1は、待受時において上記呼出機能ボタン
が操作された時に、ページャの呼出要求とともに上記操
作された呼出機能ボタンの番号をボタン電話主装置20
へ転送するものである。またID転送手段6c2は、待
受時において発呼操作が行なわれたのちIDメモリ読取
り部6fによりID番号が読み込まれた場合に、発呼要
求とともに上記読み込まれたID番号をボタン電話主装
置20へ転送するものである。
【0015】次にボタン電話主装置20は、交換回路2
aと、局線回路2bおよび複数のライン回路21〜2n
と、制御回路2cと、記憶部2dとを備えている。上記
局線回路2bには局線1を介して図示しない有線電話網
が、また各ライン回路21〜2nには各々内線31〜3
nを介してボタン電話機61〜6nがそれぞれ接続され
ている。交換回路2aは、制御回路2cの制御に従っ
て、上記局線回路2bと各ライン回路21〜2nとの間
およびライン回路21〜2n相互間を交換接続する。記
憶部2dは例えばROMからなる。このROMには、各
ボタン電話機61〜6nに設けられている呼出機能ボタ
ンの番号に対応してページャのID番号が予め記憶され
ている。
aと、局線回路2bおよび複数のライン回路21〜2n
と、制御回路2cと、記憶部2dとを備えている。上記
局線回路2bには局線1を介して図示しない有線電話網
が、また各ライン回路21〜2nには各々内線31〜3
nを介してボタン電話機61〜6nがそれぞれ接続され
ている。交換回路2aは、制御回路2cの制御に従っ
て、上記局線回路2bと各ライン回路21〜2nとの間
およびライン回路21〜2n相互間を交換接続する。記
憶部2dは例えばROMからなる。このROMには、各
ボタン電話機61〜6nに設けられている呼出機能ボタ
ンの番号に対応してページャのID番号が予め記憶され
ている。
【0016】ところで、制御回路2cは例えばマイクロ
コンピュータを主制御部として備えたもので、その制御
機能として、発着呼に応じて局線1とボタン電話機61
〜6nとの間およびボタン電話機61〜6n相互間を接
続制御する通常の接続制御機能に加えて、ページャ呼出
制御手段2c1と、ページャ応答接続制御手段2c2と
を備えている。
コンピュータを主制御部として備えたもので、その制御
機能として、発着呼に応じて局線1とボタン電話機61
〜6nとの間およびボタン電話機61〜6n相互間を接
続制御する通常の接続制御機能に加えて、ページャ呼出
制御手段2c1と、ページャ応答接続制御手段2c2と
を備えている。
【0017】ページャ呼出制御手段2c1は、ボタン電
話機61〜6nからページャの呼出要求とともに呼出機
能ボタン番号が転送された場合に、まず記憶部2dをア
クセスして呼出機能ボタン番号に対応するID番号を読
出す。そして、このID番号を含む選択呼出信号を生成
して、この選択呼出信号を送信装置71へ供給して無線
送信させる。また、この選択呼出信号の送信後に、上記
呼出要求を行なったボタン電話機の番号を被呼先のID
番号とともに記憶する。なお、上記ID番号に続いてボ
タン電話機からメッセージデータが送られて場合には、
このメッセージデータも上記選択呼出信号中に挿入され
る。
話機61〜6nからページャの呼出要求とともに呼出機
能ボタン番号が転送された場合に、まず記憶部2dをア
クセスして呼出機能ボタン番号に対応するID番号を読
出す。そして、このID番号を含む選択呼出信号を生成
して、この選択呼出信号を送信装置71へ供給して無線
送信させる。また、この選択呼出信号の送信後に、上記
呼出要求を行なったボタン電話機の番号を被呼先のID
番号とともに記憶する。なお、上記ID番号に続いてボ
タン電話機からメッセージデータが送られて場合には、
このメッセージデータも上記選択呼出信号中に挿入され
る。
【0018】ページャ応答接続制御手段2c2は、ボタ
ン電話機61〜6nから発呼要求とともにID番号が転
送された場合に、この発呼要求をページャ所有者からの
応答であると判断する。そして、この応答を行なったボ
タン電話機と、先に呼出要求を行なったボタン電話機と
の間を交換回路2aにより接続させるものである。
ン電話機61〜6nから発呼要求とともにID番号が転
送された場合に、この発呼要求をページャ所有者からの
応答であると判断する。そして、この応答を行なったボ
タン電話機と、先に呼出要求を行なったボタン電話機と
の間を交換回路2aにより接続させるものである。
【0019】一方図2は、送信装置71およびページャ
81〜8mの構成を示す回路ブロック図である。まず送
信装置71は、変調回路7aと、局部発振器7bと、送
信増幅器7cとから構成される。変調回路7aでは、前
記ボタン電話主装置20の制御回路2cから供給された
選択呼出信号に応じて、局部発振器7bから発生された
局部発振信号の周波数変調および無線周波数への周波数
変換が行なわれる。送信増幅器7cでは、上記変調回路
7aから出力された無線信号の増幅が行なわれ、この増
幅された無線信号はアンテナ70から送信される。
81〜8mの構成を示す回路ブロック図である。まず送
信装置71は、変調回路7aと、局部発振器7bと、送
信増幅器7cとから構成される。変調回路7aでは、前
記ボタン電話主装置20の制御回路2cから供給された
選択呼出信号に応じて、局部発振器7bから発生された
局部発振信号の周波数変調および無線周波数への周波数
変換が行なわれる。送信増幅器7cでは、上記変調回路
7aから出力された無線信号の増幅が行なわれ、この増
幅された無線信号はアンテナ70から送信される。
【0020】次にページャ81は次のように構成され
る。すなわち、上記送信装置71から送信された無線選
択呼出信号は、送信アンテナ80を介して受信回路8a
で受信されたのち復調回路8bで復調され、しかるのち
制御回路8cに入力される。制御回路8cでは、上記受
信復調された選択呼出信号に含まれるID番号が、ID
メモリ読取り部8hを介してIDメモリ90から読み込
まれた自機のID番号と照合される。そして、両番号が
一致すると、制御回路8cからスピーカ駆動回路8dへ
鳴音信号が供給され、この結果スピーカ8eから鳴音が
出力される。なお、上記選択呼出信号中にメッセージデ
ータが挿入されていた場合には、このメッセージデータ
は制御回路8cで解読されたのち表示駆動回路8fに供
給され、LCD表示器8gに表示される。
る。すなわち、上記送信装置71から送信された無線選
択呼出信号は、送信アンテナ80を介して受信回路8a
で受信されたのち復調回路8bで復調され、しかるのち
制御回路8cに入力される。制御回路8cでは、上記受
信復調された選択呼出信号に含まれるID番号が、ID
メモリ読取り部8hを介してIDメモリ90から読み込
まれた自機のID番号と照合される。そして、両番号が
一致すると、制御回路8cからスピーカ駆動回路8dへ
鳴音信号が供給され、この結果スピーカ8eから鳴音が
出力される。なお、上記選択呼出信号中にメッセージデ
ータが挿入されていた場合には、このメッセージデータ
は制御回路8cで解読されたのち表示駆動回路8fに供
給され、LCD表示器8gに表示される。
【0021】また、本実施例のページャ81〜8mは、
IDメモリを着脱自在に装着するためのIDメモリ読取
り部8hを備えている。このIDメモリ読取り部8h
は、メモリソケットと、このメモリソケットに装着され
たIDメモリ91〜9mからID番号を読み込むID番
号読取り回路とから構成される。
IDメモリを着脱自在に装着するためのIDメモリ読取
り部8hを備えている。このIDメモリ読取り部8h
は、メモリソケットと、このメモリソケットに装着され
たIDメモリ91〜9mからID番号を読み込むID番
号読取り回路とから構成される。
【0022】次に、以上のように構成されたボタン電話
システムの動作を説明する。いま仮に第1の話者が、ペ
ージャ8iを所有している第2の話者を呼び出すため
に、ボタン電話機61において上記ページャ8iに対応
する呼出機能スイッチを押したとする。そうすると、ボ
タン電話機61から呼出要求とともに上記呼出機能ボタ
ンの番号がボタン電話主装置20へ転送される。これに
対しボタン電話主装置20の制御回路2cでは、上記呼
出要求が到来するとまず記憶部2dから上記呼出機能ボ
タン番号に対応するID番号が読み出され、このID番
号を含む選択呼出信号が生成される。なお、このときボ
タン電話機61からDTMF信号によりメッセージデー
タが転送されれば、このメッセージデータも上記選択呼
出信号に挿入される。そして、上記選択呼出信号は送信
装置71に供給される。送信装置71では、上記選択呼
出信号により変調された無線信号が生成され、この無線
選択呼出信号はアンテナ70から送信される。
システムの動作を説明する。いま仮に第1の話者が、ペ
ージャ8iを所有している第2の話者を呼び出すため
に、ボタン電話機61において上記ページャ8iに対応
する呼出機能スイッチを押したとする。そうすると、ボ
タン電話機61から呼出要求とともに上記呼出機能ボタ
ンの番号がボタン電話主装置20へ転送される。これに
対しボタン電話主装置20の制御回路2cでは、上記呼
出要求が到来するとまず記憶部2dから上記呼出機能ボ
タン番号に対応するID番号が読み出され、このID番
号を含む選択呼出信号が生成される。なお、このときボ
タン電話機61からDTMF信号によりメッセージデー
タが転送されれば、このメッセージデータも上記選択呼
出信号に挿入される。そして、上記選択呼出信号は送信
装置71に供給される。送信装置71では、上記選択呼
出信号により変調された無線信号が生成され、この無線
選択呼出信号はアンテナ70から送信される。
【0023】一方、各ページャ81〜8mでは、それぞ
れ自機宛てのID番号を含む選択呼出信号の到来が監視
されている。この状態で、いまページャ8iで自機宛て
のID番号を含む選択呼出信号が受信されると、このペ
ージャ8iではスピーカ8eから鳴音が発生される。ま
た、上記選択呼出信号にメッセージデータが含まれてい
れば、このメッセージは解読されてLCD表示器8gに
表示される。このため、ページャの所有者である第2の
話者は、上記鳴音により自分への呼出しが発生したこと
を認識し、さらにメッセージにより例えば「至急連絡せ
よ」といった簡単な指示を確認することができる。
れ自機宛てのID番号を含む選択呼出信号の到来が監視
されている。この状態で、いまページャ8iで自機宛て
のID番号を含む選択呼出信号が受信されると、このペ
ージャ8iではスピーカ8eから鳴音が発生される。ま
た、上記選択呼出信号にメッセージデータが含まれてい
れば、このメッセージは解読されてLCD表示器8gに
表示される。このため、ページャの所有者である第2の
話者は、上記鳴音により自分への呼出しが発生したこと
を認識し、さらにメッセージにより例えば「至急連絡せ
よ」といった簡単な指示を確認することができる。
【0024】そうして自己への呼出しを認識した第2の
話者が、手近のボタン電話機、例えばボタン電話機6n
において発呼操作を行ない、さらにページャ8iに装着
されている例えばICカードからなるIDメモリ9iを
取り外して、ボタン電話機6nのIDメモリ読取り部6
fのソケットに装着すると、ボタン電話機6nでは上記
IDメモリ9iに記憶されているID番号が読み込ま
れ、このID番号が発呼要求とともにボタン電話主装置
20へ転送される。
話者が、手近のボタン電話機、例えばボタン電話機6n
において発呼操作を行ない、さらにページャ8iに装着
されている例えばICカードからなるIDメモリ9iを
取り外して、ボタン電話機6nのIDメモリ読取り部6
fのソケットに装着すると、ボタン電話機6nでは上記
IDメモリ9iに記憶されているID番号が読み込ま
れ、このID番号が発呼要求とともにボタン電話主装置
20へ転送される。
【0025】これに対しボタン電話主装置20では、上
記ID番号の到来によりページャ呼出しに対する応答で
あると判定される。そして、最も近い過去に上記ID番
号のページャ8iに対し呼出要求を行なったボタン電話
機61が選択され、このボタン電話機61と上記ボタン
電話機6nとの間が通話路を介して接続される。このた
め、以後呼出者である第1の話者と被呼者である第2の
話者との間で通話が可能となる。
記ID番号の到来によりページャ呼出しに対する応答で
あると判定される。そして、最も近い過去に上記ID番
号のページャ8iに対し呼出要求を行なったボタン電話
機61が選択され、このボタン電話機61と上記ボタン
電話機6nとの間が通話路を介して接続される。このた
め、以後呼出者である第1の話者と被呼者である第2の
話者との間で通話が可能となる。
【0026】この様に本実施例のボタン電話システムで
あれば、所在が分からない話者をページャ8iを用いて
呼び出すことができる。このため、拡声呼出しを行なう
従来のシステムのように、大きな音量の拡声送話が行わ
れることがなくなり、これにより第三者に対する騒音を
なくすことができる。また、騒音を考慮する必要がなく
なるので、広範囲の呼出しを行なうことが可能となる。
さらに、第三者には知られずに所望の相手に対し個別呼
出しを行なうことができる。
あれば、所在が分からない話者をページャ8iを用いて
呼び出すことができる。このため、拡声呼出しを行なう
従来のシステムのように、大きな音量の拡声送話が行わ
れることがなくなり、これにより第三者に対する騒音を
なくすことができる。また、騒音を考慮する必要がなく
なるので、広範囲の呼出しを行なうことが可能となる。
さらに、第三者には知られずに所望の相手に対し個別呼
出しを行なうことができる。
【0027】また本実施例であれば、ボタン電話機61
〜6nに呼出機能ボタンを設けたことによって、呼出者
は呼出し相手が所有するページャに応じて、この呼出機
能ボタンを選択的に押すだけで呼出すことができる。こ
のため、極めて簡単な操作で迅速にしかも誤り無く呼出
しを行なうことができる。
〜6nに呼出機能ボタンを設けたことによって、呼出者
は呼出し相手が所有するページャに応じて、この呼出機
能ボタンを選択的に押すだけで呼出すことができる。こ
のため、極めて簡単な操作で迅速にしかも誤り無く呼出
しを行なうことができる。
【0028】さらに、ページャ81〜8mのIDメモリ
91〜9mを着脱自在とし、かつボタン電話機61〜6
nに上記IDメモリ91〜9mを装着してID番号を読
み込むためのIDメモリ読取り部6fを設けたことによ
って、被呼者は応答する際に例えばダイヤルキーを用い
て自身のID番号を入力する必要がなくなり、これによ
り簡単な操作で誤り無く迅速に応答を行なうことができ
る。
91〜9mを着脱自在とし、かつボタン電話機61〜6
nに上記IDメモリ91〜9mを装着してID番号を読
み込むためのIDメモリ読取り部6fを設けたことによ
って、被呼者は応答する際に例えばダイヤルキーを用い
て自身のID番号を入力する必要がなくなり、これによ
り簡単な操作で誤り無く迅速に応答を行なうことができ
る。
【0029】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。例えば、前記実施例ではページャ81〜8
mに対しIDメモリ91〜9mを着脱可能とし、このI
Dメモリ91〜9mをボタン電話機61〜6nのIDメ
モリ読取り部6fに装着するようにしたが、ページャ自
体にID番号の読出端子を設け、ページャごとボタン電
話機のID番号読取り端子に装着するように構成しても
よい。
のではない。例えば、前記実施例ではページャ81〜8
mに対しIDメモリ91〜9mを着脱可能とし、このI
Dメモリ91〜9mをボタン電話機61〜6nのIDメ
モリ読取り部6fに装着するようにしたが、ページャ自
体にID番号の読出端子を設け、ページャごとボタン電
話機のID番号読取り端子に装着するように構成しても
よい。
【0030】また、ページャは一般の公衆電話網より呼
び出されるページャと兼用するようにしてもよい。この
場合、公衆電話網からの呼出しとボタン電話システムか
らの呼出しとを区別するために、呼出音の音色や断続周
期、あるいは発光の点滅周期などを異ならせるとよい。
び出されるページャと兼用するようにしてもよい。この
場合、公衆電話網からの呼出しとボタン電話システムか
らの呼出しとを区別するために、呼出音の音色や断続周
期、あるいは発光の点滅周期などを異ならせるとよい。
【0031】その他、ボタン電話主装置、ボタン電話
機、送信装置およびページャの回路構成や、各制御回路
の制御手順および制御内容などについても、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
機、送信装置およびページャの回路構成や、各制御回路
の制御手順および制御内容などについても、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、ボタン電
話主装置および複数のボタン電話機に加えて、上記ボタ
ン電話主装置から供給される選択呼出信号を無線送信す
る送信装置と、この送信装置から送信された選択呼出信
号を受信して予め記憶してある個別識別情報と照合し、
この照合により自機に対する呼出しが発生したと判定し
た場合に呼出報知を行なう少なくとも一つのページャと
を設けている。そして、上記各ボタン電話機には、呼出
要求転送手段および個別識別情報転送手段を備え、上記
ページャを呼出すための入力操作が行なわれた場合に、
上記呼出要求転送手段により上記ページャに対する呼出
要求を上記ボタン電話主装置へ転送し、また上記ページ
ャの個別識別情報が入力された場合には、上記個別識別
情報転送手段によりこの個別識別情報を上記ボタン電話
主装置へ転送するようにし、さらに上記ボタン電話主装
置には、ページャ呼出制御手段およびページャ応答接続
制御手段を備え、上記ボタン電話機から上記ページャに
対する呼出要求が転送された場合に、上記ページャ呼出
制御手段により上記ページャの個別識別情報を含む選択
呼出信号を生成して上記送信装置へ供給し無線送信さ
せ、かつ上記ボタン電話機からページャの個別識別情報
が転送された場合には、上記ページャ応答接続制御手段
によりこの個別識別情報を転送したボタン電話機と上記
呼出要求を行なったボタン電話機との間の通話路を接続
して通話を可能とするようにしたものである。
話主装置および複数のボタン電話機に加えて、上記ボタ
ン電話主装置から供給される選択呼出信号を無線送信す
る送信装置と、この送信装置から送信された選択呼出信
号を受信して予め記憶してある個別識別情報と照合し、
この照合により自機に対する呼出しが発生したと判定し
た場合に呼出報知を行なう少なくとも一つのページャと
を設けている。そして、上記各ボタン電話機には、呼出
要求転送手段および個別識別情報転送手段を備え、上記
ページャを呼出すための入力操作が行なわれた場合に、
上記呼出要求転送手段により上記ページャに対する呼出
要求を上記ボタン電話主装置へ転送し、また上記ページ
ャの個別識別情報が入力された場合には、上記個別識別
情報転送手段によりこの個別識別情報を上記ボタン電話
主装置へ転送するようにし、さらに上記ボタン電話主装
置には、ページャ呼出制御手段およびページャ応答接続
制御手段を備え、上記ボタン電話機から上記ページャに
対する呼出要求が転送された場合に、上記ページャ呼出
制御手段により上記ページャの個別識別情報を含む選択
呼出信号を生成して上記送信装置へ供給し無線送信さ
せ、かつ上記ボタン電話機からページャの個別識別情報
が転送された場合には、上記ページャ応答接続制御手段
によりこの個別識別情報を転送したボタン電話機と上記
呼出要求を行なったボタン電話機との間の通話路を接続
して通話を可能とするようにしたものである。
【0033】したがって本発明によれば、第三者に知ら
れずにまた騒音による迷惑を及ぼすことなく、しかも広
範囲で所望の話者を個別に呼出すことができるボタン電
話システムを提供することができる。
れずにまた騒音による迷惑を及ぼすことなく、しかも広
範囲で所望の話者を個別に呼出すことができるボタン電
話システムを提供することができる。
【図1】本発明の一実施例におけるボタン電話システム
の機能構成を示すブロック図。
の機能構成を示すブロック図。
【図2】図1に示したシステムのうち送信装置およびペ
ージャの構成を示す回路ブロック図。
ージャの構成を示す回路ブロック図。
【図3】従来のボタン電話システムの概略構成図。
1…局線、20…ボタン電話主装置、21〜2n…ライ
ン回路、2a…交換回路、2b…局線回路、2c…制御
回路、2c1…ページャ呼出制御手段、2c2…ページ
ャ応答接続制御手段、2d…記憶部、31〜3n…内
線、61〜6n…ボタン電話機、6a…通話回路、6b
…ハンドセット、6c…制御回路、6c1…呼出要求転
送手段、6c2…ID転送手段、6d…操作部、6e…
表示部、6f…IDメモリ読取り部、70,80…アン
テナ、71…送信装置、7a…変調回路、7b…局部発
振器、7c…送信増幅器、81〜8m…ページャ、8a
…受信回路、8b…復調回路、8c…制御回路、8d…
スピーカ駆動回路、8e…スピーカ、8f…表示駆動回
路、8g…LCD表示器、8h…IDメモリ読取り部、
91〜9m…IDメモリ。
ン回路、2a…交換回路、2b…局線回路、2c…制御
回路、2c1…ページャ呼出制御手段、2c2…ページ
ャ応答接続制御手段、2d…記憶部、31〜3n…内
線、61〜6n…ボタン電話機、6a…通話回路、6b
…ハンドセット、6c…制御回路、6c1…呼出要求転
送手段、6c2…ID転送手段、6d…操作部、6e…
表示部、6f…IDメモリ読取り部、70,80…アン
テナ、71…送信装置、7a…変調回路、7b…局部発
振器、7c…送信増幅器、81〜8m…ページャ、8a
…受信回路、8b…復調回路、8c…制御回路、8d…
スピーカ駆動回路、8e…スピーカ、8f…表示駆動回
路、8g…LCD表示器、8h…IDメモリ読取り部、
91〜9m…IDメモリ。
Claims (3)
- 【請求項1】 ボタン電話主装置と、このボタン電話主
装置に対し各々有線通信路を介して接続される複数のボ
タン電話機と、前記ボタン電話主装置から供給される選
択呼出信号を無線送信する送信装置と、この送信装置か
ら送信された選択呼出信号を受信して予め記憶してある
個別識別情報と照合し、この照合により自機に対する呼
出しが発生したと判定した場合に呼出報知を行なう少な
くとも一つのページャとを具備し、 前記各ボタン電話機は、 前記ページャを呼出すための入力操作が行なわれた場合
に、前記ページャに対する呼出要求を前記ボタン電話主
装置へ転送するための呼出要求転送手段と、 前記ページャの個別識別情報が入力された場合に、この
個別識別情報を前記ボタン電話主装置へ転送するための
個別識別情報転送手段とを備え、 前記ボタン電話主装置は、 前記ボタン電話機から前記ページャに対する呼出要求が
転送された場合に、前記ページャの個別識別情報を含む
選択呼出信号を生成して前記送信装置へ供給し無線送信
させるためのページャ呼出制御手段と、 前記ボタン電話機からページャの個別識別情報が転送さ
れた場合に、この個別識別情報を転送したボタン電話機
と、このボタン電話機から転送された個別識別情報に対
応するページャに対する呼出要求を行なったボタン電話
機との間の通話路を接続して通話を可能とするためのペ
ージャ応答接続制御手段とを備えたことを特徴とするボ
タン電話システム。 - 【請求項2】 ボタン電話機は、ページャに対応して設
けられたページャ呼出機能ボタンを有するものである請
求項1に記載のボタン電話システム。 - 【請求項3】 ページャは、個別識別情報を記憶した着
脱自在の可搬性メモリを備え、ボタン電話機の個別識別
情報転送手段は、前記可搬性メモリが着脱自在に装着さ
れるメモリソケットを有し、このメモリソケットに前記
可搬性メモリが装着された場合にこの可搬性メモリから
個別識別情報を読み込んでボタン電話主装置へ転送する
ことを特徴とする請求項1に記載のボタン電話システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3292626A JPH05130663A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | ボタン電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3292626A JPH05130663A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | ボタン電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05130663A true JPH05130663A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17784238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3292626A Pending JPH05130663A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | ボタン電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05130663A (ja) |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP3292626A patent/JPH05130663A/ja active Pending
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