JPH0513089U - ケーブル引出し部の固定装置 - Google Patents

ケーブル引出し部の固定装置

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JPH0513089U
JPH0513089U JP6690191U JP6690191U JPH0513089U JP H0513089 U JPH0513089 U JP H0513089U JP 6690191 U JP6690191 U JP 6690191U JP 6690191 U JP6690191 U JP 6690191U JP H0513089 U JPH0513089 U JP H0513089U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
cable
notch
out portion
cable pull
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Pending
Application number
JP6690191U
Other languages
English (en)
Inventor
直子 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Bosch Corp
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Publication date
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Publication of JPH0513089U publication Critical patent/JPH0513089U/ja
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハウジングの壁部に、ケーブル引出し部を極
めて簡単に固定することのできるケーブル引出し部の固
定装置を提供する。 【構成】 ハウジング1の内部にモールドされる電気部
品17のケーブル引出し部21aを、ハウジング1の壁
部1aに固定するケーブルの引出し部固定装置である。
ハウジング1の壁部1aには略U字状の切欠き7が設け
られ、この切欠き7に連続する略同形状の切欠き11を
有するホルダ9が壁部1aの外面に設けられ、このホル
ダ9には係止部13が設けられ、ケーブル引出し部21
aを上から押えるクリップ25には、係止部13に係合
するフック部25a、及びハウジング1内でケーブル引
出し部21aを保持する保持部25bが設けられている
ことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気部品のケーブル引出し部を、ハウジングの壁部に確実に固定す ることができるようにしたケーブル引出し部の固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ハウジングの内部にモールドされるセンサ本体やアクチュエータ等の 電気部品のケーブル引出し部を、該ハウジングの壁部に固定するためのケーブル 引出し部の固定装置は知られている(実開昭57−130478号公報)。
【0003】 この種のものは、ハウジングの内部が樹脂モールドされるので、ケーブル自体 は固定されるわけであるが、モールド材が柔らかすぎると、ハウジング内に充分 にケーブルを保持することができず、モールド材が硬すぎると、樹脂間に剥離が 生じるなどの欠点があるので、固定手段をモールド材だけに頼るのは危険である 。そのために、従来、ケーブル引出し部を予めハウジングの壁部に一体成形した ものや、ハウジング内に金属プレートを装着し、このプレートのケーブル保持部 にケーブル引出し部をかしめたものなどが提案されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前者の構成によれば、ケーブル引出し部がハウジングの壁部に 一体的に成形されているので、ケーブルは確実に固定されるが、ケーブルとセン サ本体とを狭隘なハウジング内で接続しなければならず、この作業は極めて面倒 であり、コスト高になると云う問題がある。
【0005】 また後者の構成によれば、上記のような面倒はないが、強度上の関係からも金 属プレートをかなり厚くしなければならず、よってコスト高になると共に、セン サが大型化すると云う問題がある。
【0006】 そこで、本考案の目的は、上述した従来の技術が有する問題点を解消し、ハウ ジングの壁部に、ケーブル引出し部を極めて簡単に固定することのできるケーブ ル引出し部の固定装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、ハウジングの内部にモールドされる電 気部品のケーブル引出し部を、ハウジングの壁部に固定するケーブルの引出し部 固定装置において、ハウジングの壁部に略U字状の切欠きを設けると共に、この 切欠きに連続する略同形状の切欠きを有するホルダを壁部の外面に設け、このホ ルダに係止部を設け、この係止部に係合するフック部を一端に有し、他端にハウ ジング内に延在して該ハウジング内でケーブル引出し部を保持する保持部を有す ると共に、切欠き内にケーブル引出し部を固定するクリップを設けたことを特徴 とするものである。
【0008】
【作用】
本考案によれば、ケーブル引出し部は、ハウジングの外においてホルダ及びク リップにより確実に押えられる一方で、ハウジングの内においてクリップの保持 部により確実に押えられるので、ケーブルを引張ったり持上げたりしても、それ らの力はハウジングが受け、センサ本体などの電気部品に伝達されることはない ので、電気部品の破損は確実に防止される。また樹脂でモールドするに際し、ケ ーブル引出し部は、ハウジングの壁部に予めクリップで固定されるので、樹脂を 注入する際に、ケーブル引出し部が動くことはなく、確実に樹脂をモールドする ことができる。更に樹脂モールドされた後は、クリップの保持部も一緒にモール ドされるので、これによる固定効果も期待することができる。またセンサの組立 ては極めて簡単になる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案によるケーブル引出し部の固定装置の一実施例を添付図面を参照 して説明する。
【0010】 図1において、1は開口を有するハウジングを示し、このハウジング1の底に は孔(図示せず)が穿孔されている。このハウジング1の底には上記孔に連通す る筒体3が固着され、底の両側にはボルト用の挿入孔を有する一対の耳片5,5 が一体的に形成されている。またハウジング1の一壁部1aには、ほぼU字状の 切欠き7が設けられると共に、この一壁部1aの外面にはホルダ9が固定され、 このホルダ9には上記切欠き7に連続する略同形状の切欠き11が設けられてい る。更にホルダ9の外面には段部で構成された係止部13が設けられている。
【0011】 ハウジング1の内壁には、図2に示すように、溝を有する一対のガイド体15 が固定され、この一対のガイド体15の溝中には、図1に示すように、ガラスエ ポキシ樹脂からなる基板17の両側縁が挿入されている。この基板17の端部1 7aは幅狭に形成され、この幅狭の端部17aは、上記の筒体3中に挿入されて 外部に臨んでいる。この端部17aの先端にはホール素子などからなる磁電変換 素子19が止着され、この磁電変換素子19は基板17上にプリントされた回路 (図示せず)を通じてケーブル21の芯線に接続されている。この基板17及び 磁電変換素子19はセンサ本体などの電気部品を構成している。
【0012】 ケーブル21の引出し部21aには、大径部23aと小径部23bとを有する ゴム製のブシュ23が装着され、このブシュ23の小径部23bは、図2に示す ように、ホルダ9の切欠き11内に嵌合されている。
【0013】 しかして、この実施例によれば、ケーブル引出し部21aに装着されたゴム製 のブシュ23を上から押えるようにクリップ25が宛がわれている。このクリッ プ25は中程にハウジング1の壁厚tにほぼ等しい幅のスリットsを有する半円 筒状の部材からなり、その一端にはホルダ9の係止部13に係合自在なフック部 25aが形成されると共に、その他端にはハウジング1内に延在して、該ハウジ ング1内でブシュ23の小径部23b(ケーブル引出し部21a)を保持する保 持部25bが一体的に形成されている。
【0014】 センサの組立て順序を説明すると、基板17、ケーブル21及びブシュ23を 予めアッセンブリしておき、ケーブル引出し部21aを、図1に矢印で示すよう に、ホルダ9の切欠き11内に嵌合し、その上からクリップ25を宛がい、その 後に、図2に示すように、ハウジング1の内部を樹脂27でモールドする。
【0015】 これによれば、引出し部21aはハウジング1の外においてホルダ9及びクリ ップ25により確実に押えられる一方で、ハウジング1の内においてクリップ2 5の保持部25bにより確実に押えられるので、ケーブル21を引張ったり持上 げたりしても、それらの力はハウジング1が受け、センサ本体などの電気部品に 伝達されることはないので、電気部品の破損は確実に防止される。
【0016】 また樹脂27でモールドするに際し、ケーブル引出し部21aは、ハウジング 1の壁部に上記のように予めクリップ25で固定されるので、樹脂を注入する際 に、ケーブル引出し部21aが動くことはなく、確実に樹脂27をモールドする ことができる。更に樹脂モールドされた後は、クリップ25の保持部25bも一 緒にモールドされるので、これによる固定効果も期待することができる。
【0017】 センサの組立ては極めて簡単になり、センサを低コストで製造することができ る。更にまたケーブル引出し部21aにはブシュ23が装着され、このブシュ2 3はクリップ25により保持されているので、ブシュ23が圧縮されることによ り、シール性が向上するなど種々の効果が得られる。
【0018】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案は、ハウジングの壁部に略U字状の切 欠きを設けると共に、この切欠きに連続する略同形状の切欠きを有するホルダを 壁部の外面に設け、このホルダに係止部を設け、この係止部に係合するフック部 を一端に有し、他端にハウジング内に延在して該ハウジング内で前記ケーブル引 出し部を保持する保持部を有すると共に、切欠き内にケーブル引出し部を固定す るクリップを設けたので、電気部品のケーブル引出し部を、ハウジングの壁部に 確実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるケーブル引出し部の固定装置の一
実施例を示す斜視図である。
【図2】同じく組立て後の平面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 7 切欠き 9 ホルダ 11 切欠き 13 係止部 15 ガイド体 17 基板 19 磁電変換素子 21 ケーブル 21a ケーブル引出し部 23 ブシュ 25 クリップ 25a フック部 25b 保持部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングの内部にモールドされる電気
    部品のケーブル引出し部を、ハウジングの壁部に固定す
    るケーブル引出し部の固定装置において、前記ハウジン
    グの壁部に略U字状の切欠きを設けると共に、この切欠
    きに連続する略同形状の切欠きを有するホルダを前記壁
    部の外面に設け、このホルダに係止部を設け、この係止
    部に係合するフック部を一端に有し、他端に前記ハウジ
    ング内に延在して該ハウジング内で前記ケーブル引出し
    部を保持する保持部を有すると共に、前記切欠き内に前
    記ケーブル引出し部を固定するクリップを設けたことを
    特徴とするケーブル引出し部の固定装置。
JP6690191U 1991-07-29 1991-07-29 ケーブル引出し部の固定装置 Pending JPH0513089U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6690191U JPH0513089U (ja) 1991-07-29 1991-07-29 ケーブル引出し部の固定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6690191U JPH0513089U (ja) 1991-07-29 1991-07-29 ケーブル引出し部の固定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0513089U true JPH0513089U (ja) 1993-02-19

Family

ID=13329309

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JP6690191U Pending JPH0513089U (ja) 1991-07-29 1991-07-29 ケーブル引出し部の固定装置

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