JPH0513152B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0513152B2
JPH0513152B2 JP61017307A JP1730786A JPH0513152B2 JP H0513152 B2 JPH0513152 B2 JP H0513152B2 JP 61017307 A JP61017307 A JP 61017307A JP 1730786 A JP1730786 A JP 1730786A JP H0513152 B2 JPH0513152 B2 JP H0513152B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
piperazine
dimethoxy
acid
methoxymethoxyphenyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61017307A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62175475A (ja
Inventor
Toshio Wakabayashi
Yasushi Suwabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Terumo Corp filed Critical Terumo Corp
Priority to JP61017307A priority Critical patent/JPS62175475A/ja
Publication of JPS62175475A publication Critical patent/JPS62175475A/ja
Publication of JPH0513152B2 publication Critical patent/JPH0513152B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 技術分野 本発明はピペラジン誘導体およびこれを含有す
る血管拡張剤に関するものである。本発明によつ
て提供されるピペラジン誘導体は新規化合物であ
つて、強力な血管拡張作用を有する。従つて血流
量を増加させて治療すべき脳血管障害、冠血管障
害、末梢血管障害等の血管障害に有効である。 先行技術およびその問題点 脳梗塞、心筋梗塞等の後遺症に見られる血管障
害は、近年成人病の中で大きな役割を占めるに至
つており、これを有効に予防する薬剤の出現が強
く望まれている。 これまでに3,4,5−トリメトキシ桂皮酸の
誘導体をはじめ数多くの血管拡張剤が開発されて
きたが、薬効において必ずしも満足すべきものと
は云い難い。 発明の目的 本発明者等は、5−(3,5−ジメトキシ−4
−ヒドロキシフエニル)−2,4−ペンタジエン
酸を用いてピペラジン誘導体を種々合成し、それ
らの薬理活性を鋭意研究した結果、本発明に係る
ピペラジン誘導体が優れた血管拡張作用を有する
ことを見い出し本発明を完成させるに至つた。 従つて、本発明は新規なピペラジン誘導体およ
びこれを含有する血管拡張剤を提供することを目
的とする。 本発明の目的は以下に示す構成によつて達成さ
れる。すなわち本願第1の発明は一般式 (式中、Yはピロリジル基、ピペリジル基、モ
ルホリル基または低級アルキルアミノ基を表わ
す)で示されるピペラジン誘導体である。 また、本願第2の発明は一般式 (式中、Yはピロリジル基、ピペリジル基、モ
ルホリル基または低級アルキルアミノ基を表わ
す)で示されるピペラジン誘導体を含有する血管
拡張剤である。前記低級アルキルアミノ基として
はメチルアミノ基、エチルアミノ基、イソプロピ
ルアミノ基、プロピルアミノ基、ブチルアミノ
基、ジメチルアミノ基またはジエチルアミノ基等
が好ましいものとして挙げられる。 尚、本発明において血管拡張剤とは血流量を増
加させる目的で血管を拡張する作用を有する製剤
を意味する。 発明の具体的説明 本発明の前記式で示されるピペラジン誘導体
は、5−(3,5−ジメトキシ−4−メトキシメ
トキシフエニル)−2,4−ペンタジエン酸のチ
アゾリジンチオンアミドとピペラジンとを反応さ
せて得られる1−〔5−(3,5−ジメトキシ−4
−メトキシメトキシフエニル)−2,4−ペンタ
ジエノイル〕ピペラジンにクロル酢酸アミドを用
いて縮合させ、更に酸により脱メトキシメチル化
することにより得られる。 本発明の前記式で示されるピペラジン誘導体
は、所望により酸付加塩にすることもでき、こう
して得られた酸付加塩も本発明の範囲に含むもの
である。酸付加塩としては、たとえば塩酸、硫酸
等の鉱酸塩、あるいは酢酸、マレイン酸、フマー
ル酸、リンゴ酸等の有機酸塩が好ましいものとし
て挙げられる。 本発明のピペラジン誘導体は脳血管障害、冠血
管障害、末梢血管障害等に対して有効に作用する
血管拡張剤として使用され、投与量は一般に成人
1日量50〜1500mgであり、必要により1〜3回に
分けて投与するのがよい。投与方法に経口投与が
望ましいが、静注も可能である。 本発明のピペラジン誘導体は通常の方法で製剤
担体あるいは賦形剤と混合され、錠剤、散剤、カ
プセル剤、顆粒剤に製剤化され、担体あるいは賦
形剤の例として炭酸カルシウム、リン酸カルシウ
ム、でんぷん、藷糖、乳糖、タルク、ステアリン
酸マグネシウム等が挙げられる。本発明のピペラ
ジン誘導体は油性懸濁剤、シロツプ、注射剤のよ
うな液剤とすることもできる。 次に実施例および血管拡張作用を確認する一般
的試験ならびに急性毒性試験の結果を示して本発
明をさらに詳細に説明する。 実施例 1 アルゴン雰囲気下3,5−ジメトキシ−4−ヒ
ドロキシベンツアルデヒド15.00gを乾燥クロロホ
ルム70mlに溶解し、氷冷下該溶液にトリエチルア
ミノ12.50g、クロロメチルメチルエーテル(純度
80%)12.40gを順に加えた。つづいて室温にて一
夜反応させた後、反応混液に水を加え、これより
塩化メチレンにて3回抽出した。抽出有機層を水
洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後溶媒を減圧留
去し抽出残渣24.4gを得た。該残渣をシリカゲル
クロマトグラフイーに付しクロロホルム溶出画分
より3,5−ジメトキシ−4−メトキシメトキシ
ベンツアルデヒド15.83gを得た。 アルゴン雰囲気下60%油性水素化ナトリウム
2.48gを乾燥テトラヒドロフラン240mlに懸濁し
た。氷冷下該混液に、4−ホスホノクロトン酸ト
リエチル11.42gを乾燥テトラヒドロフラン20mlに
溶解した溶液を10分かけて滴下した。つづいて氷
冷下に40分反応させた後先に得た3,5−ジメト
キシ−4−メトキシメトキシベンツアルデヒド
8.60gを乾燥テトラヒドロフラン20mlに溶解した
溶液を添加した。つづいて室温にて1時間反応さ
せた後飽和塩化アンモニウム水溶液40mlを加え
た。該混液よりテトラヒドロフランを減圧留去
し、水を加えた後クロロホルムにて3回抽出し
た。抽出有機層を水洗し無水硫酸ナトリウムで乾
燥後溶媒を減圧留去し、抽出残渣13.30gを得た。
該残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフイーに
付しベンゼン・酢酸エチル98対2溶出画分より5
−(3,5−ジメトキシ−4−メトキシメトキシ
フエニル)−2,4−ペンタジエン酸エチル
11.36gを得た。 該5−(3,5−ジメトキシ−4−メトキシメ
トキシフエニル)−2,4−ペンタジエン酸エチ
ル5.68gをアルゴン雰囲気下メタノール120mlと水
30mlの混合溶媒に溶解し、水酸化ナトリウム
7.05gを加えつづいて室温で3.5時間反応させた。
反応混液よりメタノールを減圧留去した後、6規
定塩酸で酸性化しこれよりクロロホルムで3回抽
出を行なつた。抽出有機層を飽和食塩水で洗浄
し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後溶媒を減圧留去
し5−(3,5−ジメトキシ−4−メトキシメト
キシフエニル)−2,4−ペンタジエン酸5.00gを
得た。 該カルボン酸5.00gを、アルゴン雰囲気下乾燥
1,2−ジクロルエタン100mlに溶解し、室温に
て4−ジメチルアミノピリジン210mg,N,N′−
ジシクロヘキシルカルボジイミド3.86g,2−メ
ルカプトチアゾリン2.04gを順に添加し、2時間
反応させた。反応混液より不溶物を濾去し、0.3
規定水酸化ナトリウム水溶液60mlを加えた後、こ
れよりクロロホルムで3回抽出を行なつた。抽出
有機層を飽和食塩水で洗浄し無水硫酸ナトリウム
で乾燥後、溶媒を減圧留去し、抽出残渣7.14gを
得た。該残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
イーに付しクロロホルム溶出画分より5−(3,
5−ジメトキシ−4−メトキシメトキシフエニ
ル)−2,4−ペンタジエン酸チアゾリジン−2
−チオンアミド5.84gを得た。 アルゴン雰囲気下ピペラジン8.23gを水100mlと
テトラヒドロフラン100mlの混合溶媒に溶解し室
温にて該溶液に、先に得た5−(3,5−ジメト
キシ−4−メトキシメトキシフエニル)−2,4
−ペンタジエン酸チアゾリジン−2−チオンアミ
ド3.78gをクロロホルム40mlに溶解した溶液を25
分かけて滴下した。室温にて1時間20分反応させ
た後、1規定水酸化ナトリウム水溶液50mlを加え
これよりクロロホルムにて3回抽出を行なつた。
抽出有機層を水洗し無水硫酸ナトリウムで乾燥
後、溶媒を減圧留去し抽出残渣4.10gを得た。該
残渣をカラムクロマトグラフイーに付しクロロホ
ルム・メタノール95対5溶出画分より1−〔5−
(3,5−ジメトキシ−4−メトキシメトキシフ
エニル)−2,4−ペンタジエノイル〕ピペラジ
ン3.30gを得た。 アルゴン雰囲気下該1−〔5−(3,5−ジメト
キシ−4−メトキシメトキシフエニル)−2,4
−ペンタジエノイル〕ピペラジン885mgを乾燥ト
ルエン30mlに溶解しさらに炭酸カリウム3.37gと
N−イソプロピルクロロアセトアミド500mgを加
えて加熱還流下に19時間反応させた。放冷後反応
混液に水を加えこれよりクロロホルムにて3回抽
出を行なつた。抽出有機層を水洗し、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥後溶媒を減圧留去し抽出残渣
1.29gを得た。該残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフイーに付しクロロホルム・メタノール99
対1溶出画分より1−〔5−(3,5−ジメトキシ
−4−メトキシメトキシフエニル)−2,4−ペ
ンタジエノイル〕−4−(N−イソプロピルアミノ
カルボニルメチル)ピペラジン954mgを得た。 該1−〔5−(3,5−ジメトキシ−4−メトキ
シメトキシフエニル)−2,4−ペンタジエノイ
ル〕−4−(N−イソプロピルアミノカルボニルメ
チル)ピペラジンをアルゴン雰囲気下、酢酸・水
4対1の混合溶媒に溶解し5.5時間加熱還流下に
反応させた。放冷後反応混液より溶媒を減圧留去
した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフイーに付しクロロホルム・メタノール99対
1溶出画分より1−〔5−(3,5−ジメトキシ−
4−ヒドロキシフエニル)−2,4−ペンタジエ
ノイル〕−4−(N−イソプロピルアミノカルボニ
ルメチル)ピペラジン577mgを得た。このものの
物理化学的データは下記式()の構造を支持す
る。 IR νCHCl nax3(cm-1):1665,16401 H−NMR(CDCl3)〓(ppm)1.17(6H,d,J=
6Hz)、2.96(2H,s)、3.92(6H,s)、6.37
(1H,d,J=5Hz) MS(m/e):417(分子イオンピーク)、331,
233 実施例 2 1〔5−(3,5−ジメトキシ−4−メトキシメ
トキシフエニル)−2,4−ペンタジエノイル〕
ピペラジンとN−クロロアセチルピロリジンか
ら、実施例−1と同様の反応操作で1−〔5−
(3,5−ジメトキシ−4−メトキシメトキシフ
エニル)2,4−ペンタジエノイル〕−4−(ピロ
リジノカルボニルメチル)ピペラジンを収率81%
で、さらに該1−〔5−(3,5−ジメトキシ−4
−メトキシメトキシフエニル)2,4−ペンタジ
エノイル〕−4−(ピロリジノカルボニルメチル)
ピペラジンより1−〔5−(3,5−ジメトキシ−
4−ヒドロキシフエニル)−2,4−ペンタジエ
ノイル〕−4−(ピロリジノカルボニルメチル)ピ
ペラジンを収率76%で得た。このものの物理化学
的データは下記式()の構造を支持する。 IR νCHCl nax3(cm-1)1645cm-1 1 H−NMR(CDCl3)〓(ppm)3.13(2H,s)、3.88
(6H,s)、6.35(1H,d,J=14Hz) MS(m/e)429(分子イオンピーク)、331,233 試験例 (血管拡張作用) 雑種成犬(10Kg前後)をペントバルビタールナ
トリウム(30mg/Kg、静注)で麻酔後、人工呼吸
下に左大腿動脈を自己潅流し、その間に観血型プ
ローブを装着して大腿動脈血流量を測定した。試
験化合物は5%エタノール溶液に溶解して、大腿
動脈より投与した。この結果、血圧に影響を与え
ることなく大腿動脈血流量が増加し、血管拡張作
用が確認された。投与前と比較して試験化合物の
投与により増加した大腿動脈血流量の増加率を代
表例を挙げて下記の表1に示す。また、表1に示
さない本発明に係るピペラジン誘導体についても
同様な血管拡張作用を有することが確認された。
対照薬物としてシネパジド(1−〔(1−ピロリデ
イニルカルボニル)メチル〕−4−(3,4,5−
トリメトキシシンナモイル)ピペラジン)を用い
た。
【表】
【表】 (急性毒性) ICR系雄性マウス(5週令)を用いて経口投与
による急性毒性試験を行つた。本発明のピペラジ
ン誘導体のLD50値はいずれも400mg/Kg以上であ
り、有効量に比べて高い安全性が確認された。 発明の作用効果 本発明によれば、新規なピペラジン誘導体およ
びこれを含有する血管拡張剤が提供される。 本発明の上記化合物は、血管拡張作用を有する
ので、脳梗塞、心筋梗塞の後遺症、四肢動脈閉塞
症等の血管障害を治療若しくは予防する薬剤とし
て有効に使用することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中、Yはピロリジル基、ピペリジル基、モ
    ルホリル基または低級アルキルアミノ基を表わ
    す)で示されるピペラジン誘導体。 2 一般式 (式中、Yはピロリジル基、ピペリジル基、モ
    ルホリル基または低級アルキルアミノ基を表わ
    す)で示されるピペラジン誘導体を含有する血管
    拡張剤。
JP61017307A 1986-01-29 1986-01-29 ピペラジン誘導体およびこれを含有する血管拡張剤 Granted JPS62175475A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61017307A JPS62175475A (ja) 1986-01-29 1986-01-29 ピペラジン誘導体およびこれを含有する血管拡張剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61017307A JPS62175475A (ja) 1986-01-29 1986-01-29 ピペラジン誘導体およびこれを含有する血管拡張剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62175475A JPS62175475A (ja) 1987-08-01
JPH0513152B2 true JPH0513152B2 (ja) 1993-02-19

Family

ID=11940351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61017307A Granted JPS62175475A (ja) 1986-01-29 1986-01-29 ピペラジン誘導体およびこれを含有する血管拡張剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62175475A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62175475A (ja) 1987-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2919030B2 (ja) キノン誘導体
CN108727378A (zh) 新型异喹啉类化合物及其医药用途
JP2650038B2 (ja) ピロリチジン化合物およびその用途
KR20170061616A (ko) 피마살탄의 신규 염
EP0236227B1 (en) Nitrate derivatives and their use as vasodilators
EP0350878B1 (en) Conjugated gamma-oxybutenolide compounds for treating ulcer
JP2026504208A (ja) ベンゾイソチアゾール化合物、その医薬組成物および用途
EP0929550A1 (fr) DERIVES DE $i(N)-(BENZOTHIAZOL-2-YL)PIPERIDINE-1-ETHANAMINE, LEUR PREPARATION ET LEUR APPLICATION EN THERAPEUTIQUE
JPH0723387B2 (ja) ピペラジンカルボン酸、その製造方法およびそれを含有する医薬組成物
JPH033671B2 (ja)
JPH03390B2 (ja)
JP2815126B2 (ja) ピリジンカルボン酸アミド誘導体
KR20010102401A (ko) 폴리사이클릭 2-아미노-디하이드로티아졸 시스템, 이의제조방법 및 약제로서의 이의 용도
JPH05105627A (ja) 腸機能性疾患の治療に用いられる新規な医薬組成物と、その調整方法と、治療用医薬の調製方法
JPS62175475A (ja) ピペラジン誘導体およびこれを含有する血管拡張剤
EP0418655B1 (en) Conjugated gamma-hydroxybutenolide compounds and antiulcer agents containing the same as an effective ingredient
JP2986652B2 (ja) アミノアルコール誘導体及びその用途
JPH0138089B2 (ja)
JPH0513950B2 (ja)
NZ544155A (en) Carboxylic acid compound and medicine containing the same
JP2647185B2 (ja) カフェー酸誘導体及びそれを含む医薬組成物
JPH1160484A (ja) Tnf産生阻害剤
JP2825643B2 (ja) 新規アリールオキシーアルキルアミン、その製法及びこれを含有する心臓循環系疾患治療用の医薬品
JP3139690B2 (ja) 発癌予防剤
JP5616452B2 (ja) 5−フェニル−ピラゾロピリジンのアセチレン系誘導体、これの調製および治療的使用