JPH0513266Y2 - - Google Patents

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JPH0513266Y2
JPH0513266Y2 JP5914787U JP5914787U JPH0513266Y2 JP H0513266 Y2 JPH0513266 Y2 JP H0513266Y2 JP 5914787 U JP5914787 U JP 5914787U JP 5914787 U JP5914787 U JP 5914787U JP H0513266 Y2 JPH0513266 Y2 JP H0513266Y2
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JP
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curtain
main
end cover
pulley
drive shaft
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JPS63166087U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は電動カーテンにおける騒音低減機構
に関する。
(従来の技術) 電動カーテンでは、一般に騒音部が吊設された
エンドカバーに、カーテンが張設される窓や部屋
等に応じ所望の長さや曲線形状が備えられたカー
テンレールの端末部が差し込まれ、前記エンドカ
バー内の前記駆動部と連結した主プーリによつて
前記カーテンレール内のカーテン操作用のループ
状ワイヤが曵動されるように構成されている。
しかしながら、従来のカーテンレールの端末部
においては、駆動部のモータ回動によつてエンド
カバーが振動しやすく、該カーテンレールとの間
に耳ざわりな振動音が発生していた。特に駆動部
がエンドカバーにメンテナンス等を考慮して取外
し可能に吊設されたものでは振動音が生じやすい
きらいがあつた。
また、カーテンを電動または手引きによつて適
宜選択して開閉できるようにするために主プーリ
と、モータによつて回動される回動軸との間にク
ラツチ機構を介在させて、これらをスイツチによ
つて掛外し自在に連結したものが知られている。
このような電動カーテンにおいては、さらに、ク
ラツチ機構の掛外しにともなう振動によつてエン
ドカバーとカーテンレールとの差込重合端部に振
動音が生じていた。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は上述したような問題に鑑みて提案さ
れたものであつて、その目的とするところは、カ
ーテンレールの端末部にて生じていた不快な振動
音の発生を阻止できる、静かで扱いやすい電動カ
ーテンの騒音低減機構を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成するために、この考案の電動
カーテンの騒音低減機構は、エンドカバーのカー
テンレールとの差込重合端部に緩衝材を介在させ
たことを特徴とするものである。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に従って説明す
る。添付の図面第1図はこの考案の一実施例を示
す電動カーテンの開閉駆動装置の断面図、第2図
はクラツチ機構の騒音低減構造を示す要部斜視図
である。
この考案に係る電動カーテンの開閉駆動装置は
カーテン操作用のワイヤ10を曵動する主プーリ
20と、モータ31によつて回動される主動軸4
0と、前記主プーリ20と前記主動軸40とをク
ラツチ機構Cを介して掛外し自在に連結するスイ
ツチ60とからなつている。
まず、第1図に従いこの電動カーテンの開閉機
構部を説明すると、カーテンレール11内には、
カーテン操作用のループ状にしたワイヤ10が主
プーリ20および反対側の従プーリ(図示せず)
間に張設されており、前記主プーリ20を回動す
ることによつて前記ワイヤ10を曵動し、該ワイ
ヤ10に固着したカーテン先頭車12を図の左右
方向に移動させカーテンを開閉するようになつて
いる。
上に述べた主プーリ20は、カーテンレール1
1の端末部に装着されたエンドカバー13内のプ
ーリホルダ16に保持されている。該プーリホル
ダ16は調節ボルト17によつてカーテンレール
11の長手方向に移動可能に保持されていて、プ
ーリ20に掛架されたワイヤ10の張力付与なら
びに調整ができるように構成されている。図の符
号25は主プーリ20の回動軸である。
この主プーリ20の回動は、駆動部30により
なされる。この駆動部30は、第1図に図示した
ように、駆動モータ31と、ギア33,34,3
5,36を介して回動される主動軸40とから構
成されており、メンテナンス等を考慮してボツク
ス19内に収納れていてレバーフツク18により
エンドカバー13に取外し可能に吊設されてい
る。
すなわち、本考案のカーテンレール端末部では
エンドカバー13のカーテンレール11との差込
重合端部にゴム系の成形品等よりなる緩衝材70
が介在されている。これは、主プーリ20と主動
軸40の連結ならびにその解除あるいはモータ3
1の回動等の振動によつてエンドカバー13と前
記カーテンレール11との差込重合部に生ずる振
動音の発生を阻止するためのものである。
次に、主動軸40と主プーリ20との間のクラ
ツチ機構Cの掛外し機構について説明する。
図示したように、主プーリ20側には滑動側ク
ラツチ爪21が、主動軸40側には前記滑動側ク
ラツチ爪21に係合する主動側クラツチ爪41が
それぞれ一体に形成されていてクラツチ機構Cが
構成され、スイツチ60の作動によつて係合離脱
するようになつている。
前記スイツチ60には本実施例では電磁ソレノ
イドが使用されている。作動軸62には回動支点
64を有するレバー63が連結され、前記作動軸
62の図面下方向への移動により主動軸40を上
昇せしめ主プーリ20と連結するように構成され
ている。図の符号65は主動軸40を連結解除方
向(図面下方)へ付勢するばね体である。この実
施例構成は、スイツチ60の作動軸62の上下動
振幅をレバー63によつて拡大することができ、
該掛外し機構部をコンパクト化することができる
利点を有している。
なお、図中符号SCは摩擦クラツチを示し、4
3および44は摩擦盤、45はばね体である。こ
の摩擦クラツチ機構SCは、摩擦盤43,44の
圧接面に一定以上のトルクがかかつたときに両者
の係合が解かれ、モータの回転がカーテン側に伝
達しないようにする。
また、この実施例装置には、前記主動軸40の
回転速度を検知するセンサー50が設けられてお
り、過負荷が主動軸40に作用した場合には、該
主動軸40の異常な回転速度低下を検知し、クラ
ツチ機構係合を解除してモータ31を保護するよ
うに構成されている。実施例では、このセンサー
50に感磁性素子が使用される。該センサー50
の被検出体51は主動軸40に固設され、その外
周に所定の間隔で磁化材53が配設されていて、
前記センサー50によつて磁化材53が通過する
のを検知し主動軸40の回転速度を計測する。
次に、前記クラツチ機構Cの騒音低減構造を説
明すると、この考案構造では主プーリ20の滑動
側クラツチ爪21と、主動軸40の主動側クラツ
チ爪41の少なくとも一方の当接面に緩衝材80
が介装される。
第2図にはこの騒音低減構造の要部が図示され
る。この実施例構造は、主プーリ20の下部に例
えば図示したような衝撃吸収効果のあるゴム系の
成形品よりなる緩衝材80を装着し、その爪部緩
衝材81によつて滑動側クラツチ爪21全体を覆
うとともに主プーリ20の底面全体を被覆するよ
うにしたもので、主プーリ20と主動軸40ある
いは滑動側クラツチ爪21と主動側クラツチ爪4
1のそれぞれの当接面21aおよび41aが直接
当接するのを防止している。
(効果) 以上図示説明したように、この考案の電動カー
テンの騒音低減機構は、エンドカバーのカーテン
レールとの差込重合端部に緩衝材を介在させたも
のであるから、従来構造においてモータの回動に
ともない前記差込重合端部に生じていた耳ざわり
な異音の発生を阻止するとができるようになつ
た。とともに、この考案によれば、カーテンの開
閉駆動装置がクラツチ機構を備えたものにおいて
も、前記緩衝材によつて、クラツチ機構のかみ合
い時に生ずる前記差込重合端部における振動音を
も阻止するとができるようになつた。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す電動カーテ
ンの開閉駆動装置の断面図、第2図はクラツチ機
構の騒音低減構造を示す要部斜視図である。 10……カーテン操作用ワイヤ、20……主プ
ーリ、21……滑動側クラツチ爪、21a……当
接面、30……駆動部、31……モータ、40…
…主動軸、41……主動側クラツチ爪、41a…
…当接面、60……スイツチ、70……エンドカ
バー用緩衝材、80……クラツチ機構用緩衝材、
C……クラツチ機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンドカバーのカーテンレールとの差込重合端
    部に緩衝材を介在させたことを特徴とする電動カ
    ーテンの騒音低減機構。
JP5914787U 1987-04-17 1987-04-17 Expired - Lifetime JPH0513266Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5914787U JPH0513266Y2 (ja) 1987-04-17 1987-04-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5914787U JPH0513266Y2 (ja) 1987-04-17 1987-04-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63166087U JPS63166087U (ja) 1988-10-28
JPH0513266Y2 true JPH0513266Y2 (ja) 1993-04-07

Family

ID=30890367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5914787U Expired - Lifetime JPH0513266Y2 (ja) 1987-04-17 1987-04-17

Country Status (1)

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JP (1) JPH0513266Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013129331A1 (ja) * 2012-02-27 2013-09-06 立川ブラインド工業 株式会社 電動日射遮蔽装置のモーターユニット及び電動日射遮蔽装置のモーターユニット組み立て方法

Cited By (4)

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WO2013129331A1 (ja) * 2012-02-27 2013-09-06 立川ブラインド工業 株式会社 電動日射遮蔽装置のモーターユニット及び電動日射遮蔽装置のモーターユニット組み立て方法
CN104135900A (zh) * 2012-02-27 2014-11-05 立川窗饰工业株式会社 电动日照遮蔽装置的马达单元及电动日照遮蔽装置的马达单元的组装方法
JPWO2013129331A1 (ja) * 2012-02-27 2015-07-30 立川ブラインド工業株式会社 電動日射遮蔽装置のモーターユニット及び電動日射遮蔽装置のモーターユニット組み立て方法
CN104135900B (zh) * 2012-02-27 2017-05-31 立川窗饰工业株式会社 电动日照遮蔽装置的马达单元及电动日照遮蔽装置的马达单元的组装方法

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Publication number Publication date
JPS63166087U (ja) 1988-10-28

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