JPH05132853A - 糸条の捲縮特性測定用台紙およびその照明方法 - Google Patents
糸条の捲縮特性測定用台紙およびその照明方法Info
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- JPH05132853A JPH05132853A JP32632491A JP32632491A JPH05132853A JP H05132853 A JPH05132853 A JP H05132853A JP 32632491 A JP32632491 A JP 32632491A JP 32632491 A JP32632491 A JP 32632491A JP H05132853 A JPH05132853 A JP H05132853A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 台紙に固定された状態で糸条の捲縮特性の測
定を行なう方法に適した照明方法を提供する。 【構成】 試料糸26を地色が黒色で表面が鏡面の台紙
28に固定し、光源からの照明光が導かれた光ファイバ
25で照明する。27は反射板である。台紙28を移動
させながら、試料糸26のパターンをスリット24,レ
ンズ22を介して、CCDラインセンサー21で読み取
る。光ファイバ25の角度θを45゜以下にすることに
より、台紙面での反射光がスリット24に入射すること
なく、試料糸26に当たった光のみを観測することがで
きる。
定を行なう方法に適した照明方法を提供する。 【構成】 試料糸26を地色が黒色で表面が鏡面の台紙
28に固定し、光源からの照明光が導かれた光ファイバ
25で照明する。27は反射板である。台紙28を移動
させながら、試料糸26のパターンをスリット24,レ
ンズ22を介して、CCDラインセンサー21で読み取
る。光ファイバ25の角度θを45゜以下にすることに
より、台紙面での反射光がスリット24に入射すること
なく、試料糸26に当たった光のみを観測することがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、糸条の捲縮特性の測定
に用いられる台紙およびその照明方法に関するものであ
る。
に用いられる台紙およびその照明方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、糸条の捲縮特性、例えば、合成繊
維ステープルの捲縮特性の測定は、JIS規定によって
いる。JIS規定によれば、試料糸に初荷重W1 をかけ
た場合の長さaを測定し、次に、規定荷重W2 をかけて
30秒の長さbを測定する。次いで、全荷重を取り除い
て2分間放置後、初荷重W1 をかけて長さcを測定し、 捲縮率[%]=((b−a)/b)×100 残留捲縮率[%]=((b−c)/b)×100 捲縮弾性率[%]=((b−c)/(b−a))×10
0 の計算式により、捲縮率等を求めている。そして、捲縮
率、残留捲縮率については、試験回数を20回の測定を
行ない、その平均値で表すとされている。捲縮数は、最
初に初荷重をかけた状態で、試料長25mmの捲縮数を
数え、20回の試験の平均値で表すと規定されている。
維ステープルの捲縮特性の測定は、JIS規定によって
いる。JIS規定によれば、試料糸に初荷重W1 をかけ
た場合の長さaを測定し、次に、規定荷重W2 をかけて
30秒の長さbを測定する。次いで、全荷重を取り除い
て2分間放置後、初荷重W1 をかけて長さcを測定し、 捲縮率[%]=((b−a)/b)×100 残留捲縮率[%]=((b−c)/b)×100 捲縮弾性率[%]=((b−c)/(b−a))×10
0 の計算式により、捲縮率等を求めている。そして、捲縮
率、残留捲縮率については、試験回数を20回の測定を
行ない、その平均値で表すとされている。捲縮数は、最
初に初荷重をかけた状態で、試料長25mmの捲縮数を
数え、20回の試験の平均値で表すと規定されている。
【0003】このように、JIS規格に規定された捲縮
特性の測定は、自動化が困難であり、20回の平均値を
とるために、多くの人手を要するとともに、精密な測定
を必要とするために、熟練した技術者を要するという問
題がある。特公昭61−36114号公報に記載された
糸条の捲縮特性測定装置は、自動的に捲縮特性の測定を
行なうことができるものであるが、捲縮数の測定は、目
視によらなければならないものであり、人手を要すると
いう問題は解決されていない。
特性の測定は、自動化が困難であり、20回の平均値を
とるために、多くの人手を要するとともに、精密な測定
を必要とするために、熟練した技術者を要するという問
題がある。特公昭61−36114号公報に記載された
糸条の捲縮特性測定装置は、自動的に捲縮特性の測定を
行なうことができるものであるが、捲縮数の測定は、目
視によらなければならないものであり、人手を要すると
いう問題は解決されていない。
【0004】また、特開平1−183532号公報に記
載された繊維の捲縮特性測定装置は、ラインセンサーカ
メラを用いることにより、山数と谷数を読み取り、捲縮
数を測定できるとともに、荷重印加手段を設けたことに
より捲縮率、残留捲縮率の測定も自動化して行なうこと
ができるようにしたものである。
載された繊維の捲縮特性測定装置は、ラインセンサーカ
メラを用いることにより、山数と谷数を読み取り、捲縮
数を測定できるとともに、荷重印加手段を設けたことに
より捲縮率、残留捲縮率の測定も自動化して行なうこと
ができるようにしたものである。
【0005】しかしながら、これらの測定装置において
は、多数の試料を測定するには、チャック間に測定の都
度、試料糸をセットしなければならず、人手を要すると
いう問題が残っている。試料糸のセットに関しては、適
当な長さの試料糸を測定の都度、装置にセットする方法
や、図3に示すように、台紙31に固定された試料を用
いる方法もある。台紙31は、20本の試料糸32を固
定できるものであり、貼り付け位置を示す区分線33が
印刷され、区分付けがされている。これに捲縮が損なわ
れていない数個の部分から採取した試料糸を1本ずつ、
表示線による区分内に、25±5%の緩みを持たせて、
両端を接着剤で貼り付けて固定する。測定の際は、台紙
31を区分線33のところで切断して、短冊状の台紙に
試料糸が1本ずつ固定された状態として、上述した測定
装置のチャックにその1枚を取り付ける。その後、台紙
を切断して試料糸を自由にし、荷重を付与して測定す
る。
は、多数の試料を測定するには、チャック間に測定の都
度、試料糸をセットしなければならず、人手を要すると
いう問題が残っている。試料糸のセットに関しては、適
当な長さの試料糸を測定の都度、装置にセットする方法
や、図3に示すように、台紙31に固定された試料を用
いる方法もある。台紙31は、20本の試料糸32を固
定できるものであり、貼り付け位置を示す区分線33が
印刷され、区分付けがされている。これに捲縮が損なわ
れていない数個の部分から採取した試料糸を1本ずつ、
表示線による区分内に、25±5%の緩みを持たせて、
両端を接着剤で貼り付けて固定する。測定の際は、台紙
31を区分線33のところで切断して、短冊状の台紙に
試料糸が1本ずつ固定された状態として、上述した測定
装置のチャックにその1枚を取り付ける。その後、台紙
を切断して試料糸を自由にし、荷重を付与して測定す
る。
【0006】上述した特開平1−183532号公報に
記載された繊維の捲縮特性測定装置においては、試料糸
32が台紙から離れた状態で測定装置のチャックに取り
付けられ、ラインセンサーカメラにより、測定を行なう
ものである。しかしながら、チャックにセットされた試
料糸は、立体的であり、山と谷の向きは様々であるか
ら、必ずしもラインセンサーカメラに対して、山と谷が
平面的にあらわれるものではなく、認識できない山と谷
も生じてしまう。ラインセンサーカメラの光学系の焦点
深度も問題となり、焦点深度外に位置される部分は、ぼ
けてしまうことによりラインセンサーカメラで捉えられ
ないという問題もある。
記載された繊維の捲縮特性測定装置においては、試料糸
32が台紙から離れた状態で測定装置のチャックに取り
付けられ、ラインセンサーカメラにより、測定を行なう
ものである。しかしながら、チャックにセットされた試
料糸は、立体的であり、山と谷の向きは様々であるか
ら、必ずしもラインセンサーカメラに対して、山と谷が
平面的にあらわれるものではなく、認識できない山と谷
も生じてしまう。ラインセンサーカメラの光学系の焦点
深度も問題となり、焦点深度外に位置される部分は、ぼ
けてしまうことによりラインセンサーカメラで捉えられ
ないという問題もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した問
題点を解決するためになされたもので、台紙に固定され
た状態で測定を行なう方法に適した台紙を提供するとと
もに、その台紙に対して視認が容易な照明方法を提供す
ることを目的とするものである。
題点を解決するためになされたもので、台紙に固定され
た状態で測定を行なう方法に適した台紙を提供するとと
もに、その台紙に対して視認が容易な照明方法を提供す
ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、請求項1の発
明においては、捲縮特性測定用台紙において、地色を有
色とし、かつ、表面を鏡面としたことを特徴とするもの
であり、請求項2の発明においては、前記台紙に固定さ
れた糸条に対して、台紙面と45゜以下の角度で光線を
投射するようにした照明方法に特徴を有するものであ
る。前記台紙の地色は、特に暗い色、さらには、黒色が
より適当である。また、前記光線の台紙面との角度は、
10〜30゜がより適当である。
明においては、捲縮特性測定用台紙において、地色を有
色とし、かつ、表面を鏡面としたことを特徴とするもの
であり、請求項2の発明においては、前記台紙に固定さ
れた糸条に対して、台紙面と45゜以下の角度で光線を
投射するようにした照明方法に特徴を有するものであ
る。前記台紙の地色は、特に暗い色、さらには、黒色が
より適当である。また、前記光線の台紙面との角度は、
10〜30゜がより適当である。
【0009】
【作用】本発明によれば、試料糸を測定用台紙に固定し
たまま測定するから、自動化が容易であるとともに、測
定用台紙が地色を有色とし、かつ、表面を鏡面としたこ
とによって、固定された試料糸に対して、台紙面と45
゜以下の角度で投射された光線が、台紙面から上部には
反射されることはない。したがって、上部から試料糸を
目視、あるいは、撮像装置により観測する場合に、試料
糸に当たった光のみが上部に反射し、あたかも、試料糸
が空間に浮かび上がっているように見え、観測が容易と
なる。
たまま測定するから、自動化が容易であるとともに、測
定用台紙が地色を有色とし、かつ、表面を鏡面としたこ
とによって、固定された試料糸に対して、台紙面と45
゜以下の角度で投射された光線が、台紙面から上部には
反射されることはない。したがって、上部から試料糸を
目視、あるいは、撮像装置により観測する場合に、試料
糸に当たった光のみが上部に反射し、あたかも、試料糸
が空間に浮かび上がっているように見え、観測が容易と
なる。
【0010】なお、本発明の試料を用いた測定方法は、
JIS規格に規定されたとおりのものではないから、そ
の測定値が、JISによる測定値とは、必ずしも一致し
ないが、再現性のあるデータであるから、測定方法を特
定したデータとして意味を有するものである。また、所
定の試料糸について、JISによって測定したデータに
基づいて、本発明の測定方法によるデータとの補正係数
をあらかじめ得ておけば、それと同一の材料に関して
は、JISによる測定値を相関的に得ることも可能であ
る。
JIS規格に規定されたとおりのものではないから、そ
の測定値が、JISによる測定値とは、必ずしも一致し
ないが、再現性のあるデータであるから、測定方法を特
定したデータとして意味を有するものである。また、所
定の試料糸について、JISによって測定したデータに
基づいて、本発明の測定方法によるデータとの補正係数
をあらかじめ得ておけば、それと同一の材料に関して
は、JISによる測定値を相関的に得ることも可能であ
る。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の測定用台紙の一実施例の平
面図である。図中、11は測定用台紙、12,13は両
面接着テープ、14は試料糸である。測定用台紙11
は、この実施例では、縦40mm,横100mm程度の
大きさであり、地色が黒色で、カレンダーがけにより、
表面の平滑性が高められた硬めの紙を用いた。スーパー
カレンダーが施された紙は、より平滑性が高く、鏡面性
が向上する。プラスチック、金属板等の他の材料を用い
ることもできる。上下に5mm程度の幅の両面接着テー
プ12,13が貼付されている。試料糸14の上端が両
面接着テープ12に接着され、適当な初期荷重を与えら
れた状態で、試料糸14の下端が両面接着テープ13に
接着される。試料糸14は、5mm間隔で並べられるよ
うに接着されるから、この台紙11では、20本の試料
糸をセットすることができる。台紙11に試料糸14の
セット位置を示す印刷マークや貫通孔等の目印を設けて
おけば、セット位置が指示できるとともに、測定に際し
て、目印を検出することにより、試料糸を順次自動測定
する際の検出マークとすることができる。
面図である。図中、11は測定用台紙、12,13は両
面接着テープ、14は試料糸である。測定用台紙11
は、この実施例では、縦40mm,横100mm程度の
大きさであり、地色が黒色で、カレンダーがけにより、
表面の平滑性が高められた硬めの紙を用いた。スーパー
カレンダーが施された紙は、より平滑性が高く、鏡面性
が向上する。プラスチック、金属板等の他の材料を用い
ることもできる。上下に5mm程度の幅の両面接着テー
プ12,13が貼付されている。試料糸14の上端が両
面接着テープ12に接着され、適当な初期荷重を与えら
れた状態で、試料糸14の下端が両面接着テープ13に
接着される。試料糸14は、5mm間隔で並べられるよ
うに接着されるから、この台紙11では、20本の試料
糸をセットすることができる。台紙11に試料糸14の
セット位置を示す印刷マークや貫通孔等の目印を設けて
おけば、セット位置が指示できるとともに、測定に際し
て、目印を検出することにより、試料糸を順次自動測定
する際の検出マークとすることができる。
【0012】図2は、上述した測定用台紙を用いて、試
料糸を読み取る場合の照明方法の一実施例を説明するた
めの概略構成図であり、(A)図は側面図、(B)図は
要部の平面図である。図中、21はCCDラインセンサ
ー、22はレンズ、23はフード、24はスリット、2
5は光ファイバ、26は試料糸、27は反射板、28は
測定用台紙である。
料糸を読み取る場合の照明方法の一実施例を説明するた
めの概略構成図であり、(A)図は側面図、(B)図は
要部の平面図である。図中、21はCCDラインセンサ
ー、22はレンズ、23はフード、24はスリット、2
5は光ファイバ、26は試料糸、27は反射板、28は
測定用台紙である。
【0013】CCDラインセンサー21は、レンズ22
を介して、試料糸26を真上から読み取り、測定用台紙
28を試料糸26の長さ方向に移動させることにより、
試料糸のパターンデータを得ることができる。試料糸2
6の照明は、この実施例では、2本の光ファイバ25に
よって行なわれる。すなわち、図示しない光源、例え
ば、ハロゲン光源からの照明光を光ファイバ25から導
いて、試料糸26の観測領域を照明する。試料糸26を
挟んで、光ファイバ25の反対側には、曲面で構成され
た反射板27が設けられている。光ファイバ25は、試
料糸に対して、照明光の投射角度θが45゜以下の角度
でセットされている。反射板27も、この角度の光線を
試料糸26の観測領域に向けるよう取り付けられてい
る。したがって、光ファイバ25からの照明光は、試料
糸26を斜め上方から照明し、その反射光は、フード2
3のスリット24からレンズ22に導入される。また、
光ファイバ25から測定用台紙28の表面に入射した光
線は、ほとんどが鏡面反射をして、反射板27に向けら
れる。なお、この角度は、小さい方がスリットに向かう
成分をより少なくできる。しかし、あまり角度が小さい
と、試料糸26の上方が照明されにくくなる。したがっ
て、より好ましくは、10〜30゜の角度が良好な照明
となる。反射板27からの反射光も同様の角度で試料糸
26の近傍を照明する。測定用台紙28の表面が鏡面で
あるから、表面の反射光が、スリット24に向けられる
成分は極めて小さく、試料糸26に当たった光のみが上
方に反射し、真上から見ると、あたかも試料糸26が空
間に浮かび上がっているように見え、最良の状態で試料
糸を観測できる。測定用台紙28の地色を黒色した場合
は、試料糸の色が、白,黒,茶,灰,赤,橙,黄,緑,
青,半透明など、全ての糸条を明瞭に観測できた。な
お、地色は、必ずしも黒色である必要はなく、暗褐色、
暗青色など、暗い色が好ましい。
を介して、試料糸26を真上から読み取り、測定用台紙
28を試料糸26の長さ方向に移動させることにより、
試料糸のパターンデータを得ることができる。試料糸2
6の照明は、この実施例では、2本の光ファイバ25に
よって行なわれる。すなわち、図示しない光源、例え
ば、ハロゲン光源からの照明光を光ファイバ25から導
いて、試料糸26の観測領域を照明する。試料糸26を
挟んで、光ファイバ25の反対側には、曲面で構成され
た反射板27が設けられている。光ファイバ25は、試
料糸に対して、照明光の投射角度θが45゜以下の角度
でセットされている。反射板27も、この角度の光線を
試料糸26の観測領域に向けるよう取り付けられてい
る。したがって、光ファイバ25からの照明光は、試料
糸26を斜め上方から照明し、その反射光は、フード2
3のスリット24からレンズ22に導入される。また、
光ファイバ25から測定用台紙28の表面に入射した光
線は、ほとんどが鏡面反射をして、反射板27に向けら
れる。なお、この角度は、小さい方がスリットに向かう
成分をより少なくできる。しかし、あまり角度が小さい
と、試料糸26の上方が照明されにくくなる。したがっ
て、より好ましくは、10〜30゜の角度が良好な照明
となる。反射板27からの反射光も同様の角度で試料糸
26の近傍を照明する。測定用台紙28の表面が鏡面で
あるから、表面の反射光が、スリット24に向けられる
成分は極めて小さく、試料糸26に当たった光のみが上
方に反射し、真上から見ると、あたかも試料糸26が空
間に浮かび上がっているように見え、最良の状態で試料
糸を観測できる。測定用台紙28の地色を黒色した場合
は、試料糸の色が、白,黒,茶,灰,赤,橙,黄,緑,
青,半透明など、全ての糸条を明瞭に観測できた。な
お、地色は、必ずしも黒色である必要はなく、暗褐色、
暗青色など、暗い色が好ましい。
【0014】CCDセンサーにより読み込まれたパター
ンデータに基づいて、山谷の数の検出して捲縮数を測定
でき、また、隣接するデータ間の距離をピタゴラスの定
理に基づく演算を行ない、積算することによって、パタ
ーンの長さを演算でき、演算結果から、捲縮率を演算す
ることができる。
ンデータに基づいて、山谷の数の検出して捲縮数を測定
でき、また、隣接するデータ間の距離をピタゴラスの定
理に基づく演算を行ない、積算することによって、パタ
ーンの長さを演算でき、演算結果から、捲縮率を演算す
ることができる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、試料糸の観測が容易な測定用台紙を提供する
ことができ、測定用台紙に適した照明方法を提供できる
という効果がある。
によれば、試料糸の観測が容易な測定用台紙を提供する
ことができ、測定用台紙に適した照明方法を提供できる
という効果がある。
【図1】本発明の測定用台紙の一実施例の平面図であ
る。
る。
【図2】本発明の照明方法を説明するための概略構成図
である。
である。
【図3】従来の糸条用の台紙の平面図である。
11 測定用台紙 12,13 両面接着テープ 14 試料糸 21 CCDラインセンサー 22 レンズ 23 フード 24 スリット 25 光ファイバ 26 試料糸 27 反射板 28 測定用台紙
Claims (2)
- 【請求項1】 地色を有色とし、かつ、表面を鏡面とし
たことを特徴とする糸条の捲縮特性測定用台紙。 - 【請求項2】 地色を有色とし、かつ、表面を鏡面とし
た糸条の捲縮特性測定用台紙に固定された糸条に対し
て、台紙面と45゜以下の角度で光線を投射することを
特徴とする照明方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32632491A JPH05132853A (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 糸条の捲縮特性測定用台紙およびその照明方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32632491A JPH05132853A (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 糸条の捲縮特性測定用台紙およびその照明方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05132853A true JPH05132853A (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=18186500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32632491A Pending JPH05132853A (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 糸条の捲縮特性測定用台紙およびその照明方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05132853A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108663120A (zh) * | 2018-05-14 | 2018-10-16 | 浙江大学 | 基于多光谱成像系统的纱线颜色测量装置及方法 |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP32632491A patent/JPH05132853A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108663120A (zh) * | 2018-05-14 | 2018-10-16 | 浙江大学 | 基于多光谱成像系统的纱线颜色测量装置及方法 |
| CN108663120B (zh) * | 2018-05-14 | 2020-05-08 | 浙江大学 | 基于多光谱成像系统的纱线颜色测量装置及方法 |
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