JPH05132910A - アスフアルト混合物の供給方法 - Google Patents
アスフアルト混合物の供給方法Info
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- JPH05132910A JPH05132910A JP29734591A JP29734591A JPH05132910A JP H05132910 A JPH05132910 A JP H05132910A JP 29734591 A JP29734591 A JP 29734591A JP 29734591 A JP29734591 A JP 29734591A JP H05132910 A JPH05132910 A JP H05132910A
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Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 粉塵、騒音の発生を抑え品質のよいアスファ
ルト混合物を迅速に供給する。 【構成】 アスファルトプラント3に納入された常温の
骨材とフィラーとに発泡させたアスファルトを添加混合
し、そのアスファルト混合物を、一旦アスファルトプラ
ント3から離れた場所に設置された中継装置35へ移送
し、中継装置35の貯蔵部41内へ搬入する。次に、貯
蔵部41内に設けられた発熱体45により、所定の温度
まで高められたアスファルト混合物を、貯蔵部41の取
出口47から取出し出荷することを特徴とする。
ルト混合物を迅速に供給する。 【構成】 アスファルトプラント3に納入された常温の
骨材とフィラーとに発泡させたアスファルトを添加混合
し、そのアスファルト混合物を、一旦アスファルトプラ
ント3から離れた場所に設置された中継装置35へ移送
し、中継装置35の貯蔵部41内へ搬入する。次に、貯
蔵部41内に設けられた発熱体45により、所定の温度
まで高められたアスファルト混合物を、貯蔵部41の取
出口47から取出し出荷することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アスファルト舗装に
用いるアスファルト混合物の供給方法に関する。
用いるアスファルト混合物の供給方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アスファルト舗装に用いられるア
スファルト混合物は次のような工程を経て製造され、現
地に供給される。
スファルト混合物は次のような工程を経て製造され、現
地に供給される。
【0003】即ち、コールドビンと呼ばれる第1の貯蔵
部から砕石、砂および砕砂等の骨材を所定の混合比率で
ドライヤーの中を通す。ドライヤーの中を通渦中、骨材
はバーナーによる熱風によって所定の温度に加熱され、
その後、ホットエレベータによって振動ふるいに送り込
まれる。ここで粒度別にふるい分けられ、粒度別に分け
られた骨材を、一旦ホットビンと呼ばれる第2の貯蔵部
に貯蔵した後、計量槽に送る。一方、サイロ等に貯蔵さ
れた石粉等のフィラーを石粉エレベータで計量槽に搬送
し、そこで、所定の比率で計量した後、ミキサーに投入
し混合する。次に、ミキサー内に予め所定の温度にバー
ナーで加熱しておいたアスファルトを所定量噴射し、混
合することで加熱されたアスファルト混合物が得られ
る。この時、骨材はドライヤーによって加熱されている
ため、アスファルトとよく混合されると共にミキサーで
所定の時間混合後、ダンプトラック等に取出し、出荷す
るようになっている。
部から砕石、砂および砕砂等の骨材を所定の混合比率で
ドライヤーの中を通す。ドライヤーの中を通渦中、骨材
はバーナーによる熱風によって所定の温度に加熱され、
その後、ホットエレベータによって振動ふるいに送り込
まれる。ここで粒度別にふるい分けられ、粒度別に分け
られた骨材を、一旦ホットビンと呼ばれる第2の貯蔵部
に貯蔵した後、計量槽に送る。一方、サイロ等に貯蔵さ
れた石粉等のフィラーを石粉エレベータで計量槽に搬送
し、そこで、所定の比率で計量した後、ミキサーに投入
し混合する。次に、ミキサー内に予め所定の温度にバー
ナーで加熱しておいたアスファルトを所定量噴射し、混
合することで加熱されたアスファルト混合物が得られ
る。この時、骨材はドライヤーによって加熱されている
ため、アスファルトとよく混合されると共にミキサーで
所定の時間混合後、ダンプトラック等に取出し、出荷す
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した如く加熱アス
ファルト混合物の製造では、ドライヤーでの加熱工程で
バーナー部分から発生する燃焼音が非常に大きく、特に
夜間での操業は難しいことと、また、骨材は加熱乾燥時
に骨材表面に付着しているダスト分やバーナー燃焼後の
排気ガスが大気中に飛散するようになる。さらに、振動
ふるいの工程や骨材計量槽の工程、ミキサーでの撹拌混
合の工程でも粉塵が大気中に放出されるため、粉塵・排
気ガス・騒音等の公害問題が生じるようになる。中で
も、粉塵は苦情の中でも大きな問題となっている。
ファルト混合物の製造では、ドライヤーでの加熱工程で
バーナー部分から発生する燃焼音が非常に大きく、特に
夜間での操業は難しいことと、また、骨材は加熱乾燥時
に骨材表面に付着しているダスト分やバーナー燃焼後の
排気ガスが大気中に飛散するようになる。さらに、振動
ふるいの工程や骨材計量槽の工程、ミキサーでの撹拌混
合の工程でも粉塵が大気中に放出されるため、粉塵・排
気ガス・騒音等の公害問題が生じるようになる。中で
も、粉塵は苦情の中でも大きな問題となっている。
【0005】このために、集塵装置を取り付けたり、あ
るいは、防音壁を設ける等の対応策が取られているが、
多大な設備投資が強いられるばかりでなく、これらを設
置するための広い敷地面積が必要となる。
るいは、防音壁を設ける等の対応策が取られているが、
多大な設備投資が強いられるばかりでなく、これらを設
置するための広い敷地面積が必要となる。
【0006】近年は地価高騰に伴い、アスファルトプラ
ントの用地の取得には多大な費用が必要となってきてお
り、併せて、前記の公害問題を有しているため都市部や
都市部に隣接する市街地でのアスファルトプラントの設
置は一層困難である。したがって、アスファルトプラン
トは、市街地から遠く離れた位置となり、都市部等にア
スファルト混合物を供給する場合は、アスファルトプラ
ントからの運搬に長時間を要すことになり、アスファル
ト混合物の温度低下を招き、規定された品質のアスファ
ルト舗装の築造が難しくなっているのが現状である。
ントの用地の取得には多大な費用が必要となってきてお
り、併せて、前記の公害問題を有しているため都市部や
都市部に隣接する市街地でのアスファルトプラントの設
置は一層困難である。したがって、アスファルトプラン
トは、市街地から遠く離れた位置となり、都市部等にア
スファルト混合物を供給する場合は、アスファルトプラ
ントからの運搬に長時間を要すことになり、アスファル
ト混合物の温度低下を招き、規定された品質のアスファ
ルト舗装の築造が難しくなっているのが現状である。
【0007】そこで、1次プラントで製造したアスファ
ルト混合物を都市部等に隣接した2次プラントに運搬
し、そこでサイロに一旦保温貯蔵して出荷したり、ある
いは、アスファルトの熱劣化を考慮し、1次、2次に分
けてアスファルトを加熱混合し、施工現場に供給する手
段が公知となっているが、この手段のアスファルト混合
物は1次プラント及び2次プラントにおいて加熱混合さ
れるため、熱の影響を強く受けアスファルトの熱劣化は
避けられない。併せて、アスファルトの噴射設備が1
次、2次プラントの双方に必要となる等、設備投資の面
でも望ましくない。
ルト混合物を都市部等に隣接した2次プラントに運搬
し、そこでサイロに一旦保温貯蔵して出荷したり、ある
いは、アスファルトの熱劣化を考慮し、1次、2次に分
けてアスファルトを加熱混合し、施工現場に供給する手
段が公知となっているが、この手段のアスファルト混合
物は1次プラント及び2次プラントにおいて加熱混合さ
れるため、熱の影響を強く受けアスファルトの熱劣化は
避けられない。併せて、アスファルトの噴射設備が1
次、2次プラントの双方に必要となる等、設備投資の面
でも望ましくない。
【0008】そこで、この発明は上記問題を解決する新
たなアスファルト混合物の供給方法を提供することを目
的とする。
たなアスファルト混合物の供給方法を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明にあっては、アスファルトプラントに納入
された常温の骨材とフィラーとに発泡させたアスファル
トを添加混合し、そのアスファルト混合物を、一旦アス
ファルトプラントから離れた場所に設置された中継装置
へ移送し、中継装置の貯蔵部内へ搬入する。次に、貯蔵
部内に設けられた発熱体により、所定の温度まで高めら
れたアスファルト混合物を、貯蔵部の取出口から取出し
出荷する。
に、この発明にあっては、アスファルトプラントに納入
された常温の骨材とフィラーとに発泡させたアスファル
トを添加混合し、そのアスファルト混合物を、一旦アス
ファルトプラントから離れた場所に設置された中継装置
へ移送し、中継装置の貯蔵部内へ搬入する。次に、貯蔵
部内に設けられた発熱体により、所定の温度まで高めら
れたアスファルト混合物を、貯蔵部の取出口から取出し
出荷する。
【0010】
【作用】かかる方法によれば、常温の骨材とフィラーと
に発泡させたアスファルトを添加混合するため、混合時
の粉塵の発生を大巾に抑えられると共に、バーナーの燃
焼音もなくなる。また、熱の影響による熱劣化も小さく
て済むようになる。一方、中継装置により迅速に工事現
場までアスファルト混合物を供給できるようになると共
に中継装置にはアスファルト噴射混合設備が不要とな
る。
に発泡させたアスファルトを添加混合するため、混合時
の粉塵の発生を大巾に抑えられると共に、バーナーの燃
焼音もなくなる。また、熱の影響による熱劣化も小さく
て済むようになる。一方、中継装置により迅速に工事現
場までアスファルト混合物を供給できるようになると共
に中継装置にはアスファルト噴射混合設備が不要とな
る。
【0011】
【実施例】以下、図1乃至図3の図面に基づきこの発明
の一実施例を詳細に説明する。
の一実施例を詳細に説明する。
【0012】図において1は砕石、粗砂、スクリーニン
グス、細砂等を貯留するアスファルトプラント3のコー
ルドビンを示しており、コールドビン1の下端部には、
所要の配合割合で前記骨材を搬送エレベータ5に送り込
むコールドフィーダ7が設けられている。搬送エレベー
タ5は下方に受入口5a、上方に放出口5bが設けら
れ、骨材を上方の第1の計量槽9へ送り上げる。第1の
計量槽9は搬送エレベータ5からの骨材を所定量計量す
るもので、計量後、下部に配置されたミキサー11に送
り出すよう機能する。
グス、細砂等を貯留するアスファルトプラント3のコー
ルドビンを示しており、コールドビン1の下端部には、
所要の配合割合で前記骨材を搬送エレベータ5に送り込
むコールドフィーダ7が設けられている。搬送エレベー
タ5は下方に受入口5a、上方に放出口5bが設けら
れ、骨材を上方の第1の計量槽9へ送り上げる。第1の
計量槽9は搬送エレベータ5からの骨材を所定量計量す
るもので、計量後、下部に配置されたミキサー11に送
り出すよう機能する。
【0013】アスファルトプラント3には、骨材を貯留
するコールドビン1の外に、石粉等のフィラーを貯留す
るフィラー貯留槽17、水を貯留する水貯留槽19、ア
スファルトを貯留するアスファルト貯留槽21がそれぞ
れ設けられている。
するコールドビン1の外に、石粉等のフィラーを貯留す
るフィラー貯留槽17、水を貯留する水貯留槽19、ア
スファルトを貯留するアスファルト貯留槽21がそれぞ
れ設けられている。
【0014】フィラー貯留槽17は、石粉等のフィラー
を搬送エレベータ23へ送り出す搬送部25を下部に有
している。搬送エレベータ23はフィラーを上方の第2
の計量槽27へ送り上げるもので、下方に受入口23
a、上方に放出口23bが設けられている。第2の計量
槽27は搬送エレベータ23によって送り上げられるフ
ィラーを所定量計量するもので、計量後、下部に配置さ
れた前記ミキサー11に送り出すよう機能する。
を搬送エレベータ23へ送り出す搬送部25を下部に有
している。搬送エレベータ23はフィラーを上方の第2
の計量槽27へ送り上げるもので、下方に受入口23
a、上方に放出口23bが設けられている。第2の計量
槽27は搬送エレベータ23によって送り上げられるフ
ィラーを所定量計量するもので、計量後、下部に配置さ
れた前記ミキサー11に送り出すよう機能する。
【0015】アスファルト貯留槽21は、内部に図外の
制御部によって温度管理される発熱体29を有し、発熱
体29によって溶解されたアスファルトは、ポンプ(図
示していない)により、アスファルト計量槽26に送り
込まれ、所定量計量後、発泡アスファルト製造部に送り
込まれる。と同時に、前記水貯留槽19内の水はエアー
コンプレッサ(図示していない)によって発泡アスファ
ルト製造部31に送り込まれるようになっている。
制御部によって温度管理される発熱体29を有し、発熱
体29によって溶解されたアスファルトは、ポンプ(図
示していない)により、アスファルト計量槽26に送り
込まれ、所定量計量後、発泡アスファルト製造部に送り
込まれる。と同時に、前記水貯留槽19内の水はエアー
コンプレッサ(図示していない)によって発泡アスファ
ルト製造部31に送り込まれるようになっている。
【0016】発泡アスファルト製造部31は、溶解され
たアスファルトに水を作用させて膨張させた発泡状態と
するもので、発泡アスファルトを前記ミキサー11へ送
り込むアスファルトに噴射装置33を有している。
たアスファルトに水を作用させて膨張させた発泡状態と
するもので、発泡アスファルトを前記ミキサー11へ送
り込むアスファルトに噴射装置33を有している。
【0017】ミキサー11は、骨材、フィラー、発泡ア
スファルトを撹拌混合する一対の撹拌翼13と、開閉可
能な取出口15を有する形状となっている。
スファルトを撹拌混合する一対の撹拌翼13と、開閉可
能な取出口15を有する形状となっている。
【0018】一方、前記アスファルトプラント3とは別
の場所に中継装置35が設けられている。
の場所に中継装置35が設けられている。
【0019】中継装置35は、前記アスファルトプラン
ト3からのアスファルト混合物を一時貯留しておく所
で、ダンプトラック37からのアスファルト混合物を上
方へ送り上げる搬送エレベータ39と、搬送エレベータ
39からのアスファルト混合物を一時貯留する貯蔵部4
1とを備えている。貯蔵部41内には制御部43によっ
て温度管理される発熱体45が設けられると共に貯蔵部
41の底部は開閉可能な取出口47となっている。これ
により、中継装置35には騒音源、粉塵源がなくなり、
都市部及び都市部近郊に設置可能となっている。
ト3からのアスファルト混合物を一時貯留しておく所
で、ダンプトラック37からのアスファルト混合物を上
方へ送り上げる搬送エレベータ39と、搬送エレベータ
39からのアスファルト混合物を一時貯留する貯蔵部4
1とを備えている。貯蔵部41内には制御部43によっ
て温度管理される発熱体45が設けられると共に貯蔵部
41の底部は開閉可能な取出口47となっている。これ
により、中継装置35には騒音源、粉塵源がなくなり、
都市部及び都市部近郊に設置可能となっている。
【0020】次に作用について説明する。
【0021】まず、アスファルトプラント3において、
ミキサー11に、計量された常温の骨材、フィラーと、
発泡アスファルトとを投入し、所定時間撹拌混合する。
この混合時のアスファルト性状は図2の(b)に示すよ
うに、各骨材Cの間にアスファルト微粒子Dが存在する
状態が確保され長期間の貯留が可能となる。また、骨材
及びフィラーは常温で発泡アスファルトと混合されるた
め混合時に粉塵の発生は小さく抑えられると共に、骨材
を加熱するバーナーの燃焼音も発生しない。しかも、骨
材が常温での混合であることからアスファルトの熱劣化
も発生しない。次に、撹拌混合されたアスフィルト混合
物を、取出口15からダンプトラック37に積込む。
ミキサー11に、計量された常温の骨材、フィラーと、
発泡アスファルトとを投入し、所定時間撹拌混合する。
この混合時のアスファルト性状は図2の(b)に示すよ
うに、各骨材Cの間にアスファルト微粒子Dが存在する
状態が確保され長期間の貯留が可能となる。また、骨材
及びフィラーは常温で発泡アスファルトと混合されるた
め混合時に粉塵の発生は小さく抑えられると共に、骨材
を加熱するバーナーの燃焼音も発生しない。しかも、骨
材が常温での混合であることからアスファルトの熱劣化
も発生しない。次に、撹拌混合されたアスフィルト混合
物を、取出口15からダンプトラック37に積込む。
【0022】ダンプトラック37に積込んだアスファル
ト混合物を、一旦中継装置35まで運び、そこで搬送エ
レベータ39により貯蔵部41へ搬入し、一時貯留す
る。この貯留時において、アスファルト混合物は、発熱
体45により図2(a)に示す如く骨材Dの表面をアス
ファルトが被覆Eする出荷状態が確保された待機状態と
なる。
ト混合物を、一旦中継装置35まで運び、そこで搬送エ
レベータ39により貯蔵部41へ搬入し、一時貯留す
る。この貯留時において、アスファルト混合物は、発熱
体45により図2(a)に示す如く骨材Dの表面をアス
ファルトが被覆Eする出荷状態が確保された待機状態と
なる。
【0023】次に、貯蔵部41の取出口47からアスフ
ァルト混合物をダンプトラック37に積込み出荷する。
この場合、取出口47の下部に計量部を設けてもよく、
また、ミキサーを設置すれば、アスファルトのコーディ
ング効率(図2(a))を向上させることができる。
ァルト混合物をダンプトラック37に積込み出荷する。
この場合、取出口47の下部に計量部を設けてもよく、
また、ミキサーを設置すれば、アスファルトのコーディ
ング効率(図2(a))を向上させることができる。
【0024】この結果、中継装置35によってアスファ
ルト混合物の温度低下を招来することなく現場へ迅速に
搬送できるようになる。
ルト混合物の温度低下を招来することなく現場へ迅速に
搬送できるようになる。
【0025】また、出荷時のアスファルト混合物は図3
に示すように、従来の製造法で作製したものに比較して
品質上なんら問題のないことが確認された。また、骨材
として、アスファルト舗装廃材、コンクリート廃材、ス
ラグ等の産業廃棄物を使用、あるいは添加してもよく、
さらに、樹脂やゴム等の改質剤を加えて耐流動性や耐摩
耗性をもたせることも可能である。
に示すように、従来の製造法で作製したものに比較して
品質上なんら問題のないことが確認された。また、骨材
として、アスファルト舗装廃材、コンクリート廃材、ス
ラグ等の産業廃棄物を使用、あるいは添加してもよく、
さらに、樹脂やゴム等の改質剤を加えて耐流動性や耐摩
耗性をもたせることも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、アスファルトプラントにおいては骨材の搬送、混合
時にダスト分等の粉塵の飛散は小さく抑えられる。と同
時に、バーナー装置や集塵装置等の設備投資が不要とな
るメリットが得られる。しかも、アスファルトプラント
の敷地面積を小さくすることができる。また、バーナー
等による直接加熱を行わないため、燃焼音、排気ガス等
の発生は起こらず公害問題が解消される。一方、中継装
置においても、敷地面積は小さくでき、また、発熱体に
よる間接加熱方式によるものであるから、燃焼音、排気
ガス等の発生は起こらず公害問題も発生しない。さら
に、このような製造工程を行うことで都市部・市街地等
のような従来のプラントの設置が困難な場所にも設置が
可能になると共に、周辺の施工現場へ良好な品質のアス
ファルト混合物を供給することができる。
ば、アスファルトプラントにおいては骨材の搬送、混合
時にダスト分等の粉塵の飛散は小さく抑えられる。と同
時に、バーナー装置や集塵装置等の設備投資が不要とな
るメリットが得られる。しかも、アスファルトプラント
の敷地面積を小さくすることができる。また、バーナー
等による直接加熱を行わないため、燃焼音、排気ガス等
の発生は起こらず公害問題が解消される。一方、中継装
置においても、敷地面積は小さくでき、また、発熱体に
よる間接加熱方式によるものであるから、燃焼音、排気
ガス等の発生は起こらず公害問題も発生しない。さら
に、このような製造工程を行うことで都市部・市街地等
のような従来のプラントの設置が困難な場所にも設置が
可能になると共に、周辺の施工現場へ良好な品質のアス
ファルト混合物を供給することができる。
【図1】図1はこの発明のアスファルトプラントと中継
装置を示した説明図。
装置を示した説明図。
【図2】アスファルト混合物の性状を示した説明図。
【図3】アスファルト混合物のマーシャル試験結果を示
す図。
す図。
3 アスファルトプラント 35 中継装置 41 貯蔵部 45 発熱体 47 取出口
Claims (1)
- 【請求項1】 アスファルトプラントに納入された常温
の骨材とフィラーとに発泡させたアスファルトを添加混
合し、そのアスファルト混合物を、一旦アスファルトプ
ラントから離れた場所に設置された中継装置へ移送し、
中継装置の貯蔵部内へ搬入する。次に、貯蔵部内に設け
られた発熱体により、所定の温度まで高められたアスフ
ァルト混合物を、貯蔵部の取出口から取出し出荷するこ
とを特徴とするアスファルト混合物の供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3297345A JP2989348B2 (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | アスファルト混合物の供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3297345A JP2989348B2 (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | アスファルト混合物の供給方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05132910A true JPH05132910A (ja) | 1993-05-28 |
| JP2989348B2 JP2989348B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=17845316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3297345A Expired - Fee Related JP2989348B2 (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | アスファルト混合物の供給方法 |
Country Status (1)
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003018275A1 (en) * | 2001-08-30 | 2003-03-06 | Suhwon Co., Ltd. | Apparatus for manufacturing batch type double mixed cold asphalt mixture and method therefor |
| JP2021179142A (ja) * | 2020-05-15 | 2021-11-18 | 株式会社Nippo | アスファルト混合物の製造方法及び製造装置 |
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1991
- 1991-11-13 JP JP3297345A patent/JP2989348B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003018275A1 (en) * | 2001-08-30 | 2003-03-06 | Suhwon Co., Ltd. | Apparatus for manufacturing batch type double mixed cold asphalt mixture and method therefor |
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| JP2989348B2 (ja) | 1999-12-13 |
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