JPH0513360Y2 - - Google Patents

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JPH0513360Y2
JPH0513360Y2 JP11108986U JP11108986U JPH0513360Y2 JP H0513360 Y2 JPH0513360 Y2 JP H0513360Y2 JP 11108986 U JP11108986 U JP 11108986U JP 11108986 U JP11108986 U JP 11108986U JP H0513360 Y2 JPH0513360 Y2 JP H0513360Y2
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time
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は時間表示装置を備えた乾燥機に関す
る。
(従来の技術) 近年、乾燥機では、例えば7セグメント形の発
光ダイオードを列設して構成した時間表示装置を
操作パネルに設けたものが供されている。このも
のでは、ドラム内に投入された衣類の量を検出す
る布量検出装置を設け、検出された布量と乾燥運
転条件とからマイクロコンピユーターにより所要
運転時間を予測すると共に、その予測時間を乾燥
運転の開始当初に前記時間表示装置に表示し、且
つ乾燥運転の推移に応じて表示時間を減算表示さ
せることが一般的である。斯かる構成とすれば、
使用者は乾燥運転がいつ頃終了するかをおおよそ
知ることができるので、運転終了の頃合を見計ら
つて戻れば乾燥機から衣類を直ちに取出すことが
できて実用上至便である。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記構成では、予測時間の精度上、
減算表示の単位は通常10分程度とされるので、表
示装置に表示された数字は最大10分間は全く変化
しない。このため、表示を見ながらも使用者にと
つては乾燥機が運転中であるか否かを逸速く確認
できないばかりか、延いては故障と勘違いする虞
があつた。
そこで、本考案の目的は、乾燥運転の実行中で
あることを逸速く確認できて使用者に不安感を与
えることがない乾燥機を提供するにある。
[考案の効果] (問題点を解決するための手段) 本考案の乾燥機は、小数点表示部を有する数字
表示器を備えた時間表示装置を設け、この時間表
示装置の数字表示器に乾燥運転の表示時間を乾燥
運転の実行中一定時間経過毎に減算表示させる時
間表示制御手段を設け、乾燥運転の実行中に前記
数字表示器の小数点表示部を点滅させる点滅手段
を設け、前記乾燥運転の中断中は前記小数点表示
部を連続点灯させる点灯手段を設けたところに特
徴を有するものである。
(作用) 表示時間の変化の合間に数字表示器の小数点表
示部が点滅するため、使用者は、乾燥運転が正常
に実行されていることを容易に確認することがで
きる。
(実施例) 以下本考案を除湿形のドラム式乾燥機に適用し
た一実施例につき図面を参照して説明する。
乾燥機の操作パネルを示す第1図において、1
は電源スイツチ、2はコース選択スイツチであ
る。コース選択スイツチ2を押圧操作することに
より、「アイロン」、「標準」及び「念入り」の各
コースのうちから所望のコースを選択することが
でき、選択されたコースはコース選択スイツチ2
の左側に設けたコース表示ランプ3により表示さ
れる。4はヒーター切換スイツチで、これを押圧
操作することによりヒーターの発熱量を「強」及
び「弱」の2段に切換えることができ、これに併
せてヒーター強弱表示ランプ5が点灯する。6は
スタートスイツチで、これを押圧操作すると上記
各スイツチ2,4により設定された乾燥条件で乾
燥運転が開始される。7は操作パネルの上部に設
けた時間表示装置で、これは4個の数字表示器8
〜11を横並びに列設して構成され、各数字表示
器は小数点表示部8a〜11aを有する例えば7
セグメント形の発光ダイオードである。時間表示
装置7は、左側2個の数字表示器8,9が「時
間」桁を表示し、右側2個の数字表示器10,1
1が「分」桁を表示するようになつており、左か
ら2個目に位置する数字表示器9の下方には「時
間」の文字が、最も右側に位置する数字表示器1
1の下方には「分」の文字が夫々印刷されてい
る。
さて、次に本実施例の電気的構成を、機能ブロ
ツクを示す第2図を参照しながら作用と共に説明
する。乾燥機の動作は計時機能を与えたマイクロ
コンピユーター12を中心に制御されている。電
源スイツチ1を投入し、コース選択スイツチ2及
びヒーター切換スイツチ4を操作して所望のコー
ス及びヒーター発熱量を設定し、更にスタートス
イツチ6をオン操作すると、乾燥機のドアが閉鎖
されていてドアスイツチ13がオンしていること
を条件に、マイクロコンピユーター12から信号
が出力されてモータ14及びヒーター15が通電
され乾燥運転が開始される。乾燥運転が開始され
ると、サーミスタ16により検出したドラム内か
らの排気の温度情報がマイクロコンピユーター1
2に入力され、運転開始当初における排気温度の
上昇度合いに基づきマイクロコンピユーター12
が投入された布量を判断すると共に、その布量及
び設定された乾燥運転条件に基づき所要運転時間
を予測する。予測された所要運転時間(予測時
間)は時間表示装置7にてデジタル表示される
(第1図に2時間20分の表示例を示す)。斯くして
乾燥運転が開始されると、時間表示制御手段とし
て作用するマイクロコンピユーター12によつて
時間表示装置7に表示された予測時間は、乾燥運
転の推移に応じて乾燥運転の開始から一定時間例
えば10分が経過する毎に10分づつ減算表示され
る。そして、乾燥運転が進んで衣類の乾燥率が所
定値に達すると、排気温度変化に基づきこれが検
出されてマイクロコンピユーター12は以後所定
時間が経過したところで乾燥運転を終了させるよ
うに制御すると共に、その時間をやはり減算表示
する。このように乾燥運転に伴う時間表示がされ
ていて乾燥運転が実行されている間は、「時間」
の最下位桁を表示する数字表示器9の小数点表示
部9aが例えば1秒周期で点滅される。これは、
例えばマイクロコンピユーター12を点滅手段と
して利用することにより、具体的にはマイクロコ
ンピユーター12から出力される1秒周期のパル
スに基づいて小数点表示部9aの発光ダイオード
を通断電することにより達成される。尚、乾燥運
転中に例えば乾燥させる衣類を追加するためにド
アを開放すると、これをドアスイツチ13が検出
して乾燥運転を中断させ、この中断中は点灯手段
たるマイクロコンピユーター12の制御により時
間表示器9の少数点9aは連続点灯になる。ま
た、乾燥運転が終了すると、時間表示装置7はそ
の時点の時刻を表示(時計機能)するようにな
る。第3図に時刻が12時25分である場合の表示例
を示す。尚、時刻設定を行うには、表示切換スイ
ツチ16を「時刻合せ」の表示にセツトし、時間
セツトスイツチ17及び分セツトスイツチ18を
適宜押圧操作すれば良い。また、この表示切換ス
イツチ16を「時計」の表示にセツトすると時間
表示装置7に常に現時刻が表示され、「自動」の
表示にセツトすると上述のように乾燥運転開始後
は予測時間が減算表示され、乾燥運転終了後には
現時刻が表示される。
このように本実施例では、乾燥運転の実行中に
は数字表示器9の小数点表示部9aを点滅表示さ
せるようにしたから、時間表示装置7において10
分単位でしか表示時間が変化しないという事情が
あつても、時間表示装置7を一見するだけで乾燥
運転が行われていることとを容易に逸速く確認す
ることができる。従つて、使用者が、乾燥運転中
にもかかわらず故障と勘違いしたり、不安感を感
じたりすることを確実に防止することができる。
更に、「時間」桁の最下位桁に位置する数字表示
器9の小数点表示部9aを点滅させるものである
から、「時間」桁と「分」桁との間に一般的に設
けられる専用のコロン表示器を省略しても「時
間」桁と「分」桁との間の区別が一層明瞭になる
効果を有する。但し、本考案は必ずしも「時間」
桁の最下位桁の数字表示器9の小数点表示部9a
を点滅させずとも、「時間」桁の最上位桁或は
「分」桁の最下位桁の時間表示器8,11の小数
点表示部8a,11aを点滅させるようにしても
良い。また、予測時間が1時間を越えるときに
は、「時間」桁の最下位桁を表示する数字表示器
9の小数点表示部9aを点滅させ、予測時間が1
時間未満になつたときには「分」桁の最下位桁を
表示する数字表示器11の小数点表示部11aを
点滅させるようにしても良い。更には、「時間」
桁と「分」桁との間の区別をより明瞭化するに
は、夫々の表示器9,10間に位置して操作パネ
ルにコロンを印刷しておいてもよい。
その他、本考案は上記し且つ図面に示す実施例
に限定されるものではなく、時刻表示機能を省略
して時間表示装置7に予測時間のみを表示させる
ようにしても良い。この場合には、予測時間は一
般に1時間台或は2時間台であるから「時間」桁
は1桁で済み、結局計3個の数字表示器を設けれ
ばよい。また、更に数字表示器の個数を削減する
には、「分」桁の最下位桁は「0」のみが表示さ
れることに鑑み、操作パネルに数「0」を印刷す
ることにより「分」桁の数字表示器を省略するこ
とも可能である。加えて、時間表示装置には予測
時間を表示するに限らず、乾燥運転を電子式タイ
マーにより制御するように構成した場合には、そ
のタイマー時間を時間表示装置に減算しつつ表示
するようにしても良い。
[考案の効果] 本考案は以上述べたように、乾燥運転の実行中
には時間表示装置の数字表示器において小数点表
示部を点滅表示させ、乾燥運転の中断中には前記
小数点表示部を連続点灯させるように構成したか
ら、表示される数字が比較的長い間変化がなくと
も乾燥運転が正常に行われていることを使用者が
一見して逸速く確認することができるという実用
上優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は操作
パネルの正面図、第2図は全体のブロツク図、第
3図は現時刻を表示した態様を示す操作パネルの
正面図である。 図面中、7は時間表示装置、8〜11は数字表
示器、8a〜11aは小数点表示部、12はマイ
クロコンピユーター(時間表示制御手段、点滅手
段、点灯手段)である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 小数点表示部を有する数字表示器を備えた時間
    表示装置と、この時間表示装置の数字表示器に乾
    燥運転の表示時間を乾燥運転の実行中一定時間経
    過毎に減算表示させる時間表示制御手段と、前記
    乾燥運転の実行中前記少数点表示部を点滅させる
    点滅手段と、前記乾燥運転の中断中前記小数点表
    示部を連続点灯させる点灯手段とを具備したこと
    を特徴とする乾燥機。
JP11108986U 1986-07-18 1986-07-18 Expired - Lifetime JPH0513360Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11108986U JPH0513360Y2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11108986U JPH0513360Y2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6318994U JPS6318994U (ja) 1988-02-08
JPH0513360Y2 true JPH0513360Y2 (ja) 1993-04-08

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