JPH033844Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH033844Y2 JPH033844Y2 JP12050485U JP12050485U JPH033844Y2 JP H033844 Y2 JPH033844 Y2 JP H033844Y2 JP 12050485 U JP12050485 U JP 12050485U JP 12050485 U JP12050485 U JP 12050485U JP H033844 Y2 JPH033844 Y2 JP H033844Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat source
- timer
- heat sources
- driving
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分
本考案は電子制御式調理器に関する。
(ロ) 従来の技術
調理のための複数の熱源を備えた調理器は、例
えば、特公昭56−14235号公報に見られる如く周
知である。従来のこの種の調理器では、家庭用電
力容量の点から、各熱源が同時駆動されることは
なかつた。しかし、欧米諸国での、その様な電力
容量は十分大きいため、各熱源の同時駆動が可能
である。
えば、特公昭56−14235号公報に見られる如く周
知である。従来のこの種の調理器では、家庭用電
力容量の点から、各熱源が同時駆動されることは
なかつた。しかし、欧米諸国での、その様な電力
容量は十分大きいため、各熱源の同時駆動が可能
である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、複数の熱源の同時駆動が可能な調理
器において、各熱源の動作状態を容易に認識し得
る調理器を提供するものである。
器において、各熱源の動作状態を容易に認識し得
る調理器を提供するものである。
(ニ) 題点を解決するための手段
本考案の調理器は、調理のための複数の熱源、
これら各熱源の駆動タイマ時間長を個別に設定す
る手段、数字表示手段、上記各熱源に対応して設
けられたインジケータ、制御手段を具備し、上記
制御手段は、上記複数の熱源の同時駆動を指示さ
れたか否かを判定する判定手段と、この判定手段
の肯定判定時に、設定された対応の駆動タイマ時
間長だけ各熱源及び対応のインジケータを駆動す
る駆動手段と、上記判定手段の肯定判定時、各熱
源の駆動タイマ時間長を比較する比較手段と、こ
の比較手段の比較結果により、最長のタイマ残り
時間を上記数字表示手段にて表示させる表示手段
とを有することを特徴とする。
これら各熱源の駆動タイマ時間長を個別に設定す
る手段、数字表示手段、上記各熱源に対応して設
けられたインジケータ、制御手段を具備し、上記
制御手段は、上記複数の熱源の同時駆動を指示さ
れたか否かを判定する判定手段と、この判定手段
の肯定判定時に、設定された対応の駆動タイマ時
間長だけ各熱源及び対応のインジケータを駆動す
る駆動手段と、上記判定手段の肯定判定時、各熱
源の駆動タイマ時間長を比較する比較手段と、こ
の比較手段の比較結果により、最長のタイマ残り
時間を上記数字表示手段にて表示させる表示手段
とを有することを特徴とする。
(ホ) 作用
本考案によれば、複数の熱源が個別のタイマ時
間長をもつて並列駆動されるが、このとき最長の
タイマ残り時間が表示されるので、複数のタイマ
時間長が使用されるにもかかわらず、調理終了時
点が明確となり、かつ各熱源の駆動状態に対応し
てインジケータが作動するので、どの熱源が駆動
中であるかを即座に認識できる。
間長をもつて並列駆動されるが、このとき最長の
タイマ残り時間が表示されるので、複数のタイマ
時間長が使用されるにもかかわらず、調理終了時
点が明確となり、かつ各熱源の駆動状態に対応し
てインジケータが作動するので、どの熱源が駆動
中であるかを即座に認識できる。
(ヘ) 実施例
第2図は本考案実施例の電気回路図を示す。第
1熱源1及び第2熱源2には、夫々第1スイツチ
3及び第2スイツチ4を通じて商用電力が供給さ
れる。本実施例では、第1熱源1は電気ヒータ、
第2熱源2はマイクロ波発振回路で夫々構成され
るが、これらに限るものではない。第1,第2ス
イツチ3,4は双方向性サイリスタからなる。
1熱源1及び第2熱源2には、夫々第1スイツチ
3及び第2スイツチ4を通じて商用電力が供給さ
れる。本実施例では、第1熱源1は電気ヒータ、
第2熱源2はマイクロ波発振回路で夫々構成され
るが、これらに限るものではない。第1,第2ス
イツチ3,4は双方向性サイリスタからなる。
マイクロコンピユータからなる制御手段5は、
キーボード6より入る指示情報や調理室の温度を
検出する温度センサ7の出力に基いて、第1,第
2スイツチ3,4を制御すると共に、タイマ残り
時間を数字表示手段8で表示し、又第1,第2熱
源1,2に対して設けたランプ等からなるインジ
ケータ9,10を駆動する。尚、制御手段5に対
する入出力部にはインターフエイス11が設けら
れる。
キーボード6より入る指示情報や調理室の温度を
検出する温度センサ7の出力に基いて、第1,第
2スイツチ3,4を制御すると共に、タイマ残り
時間を数字表示手段8で表示し、又第1,第2熱
源1,2に対して設けたランプ等からなるインジ
ケータ9,10を駆動する。尚、制御手段5に対
する入出力部にはインターフエイス11が設けら
れる。
本実施例調理器の有する機能は、(A)第1熱源1
の単独動作、(B)第2熱源2の単独動作、(C)各熱源
の順次動作、(D)各熱源の同時動作等である。
の単独動作、(B)第2熱源2の単独動作、(C)各熱源
の順次動作、(D)各熱源の同時動作等である。
上記(A)(B)(C)の動作自体は周知であり、それらに
つき、簡単に述べる。
つき、簡単に述べる。
(A)の場合、キーボード6にて、第1熱源1の指
定、設定温度の指定、タイマ時間長指定を行い、
最後にスタートキーを操作すると調理が開始さ
れ、タイマ時間長の間、調理室温度を設定温度に
維持すべく第1熱源1が駆動される。
定、設定温度の指定、タイマ時間長指定を行い、
最後にスタートキーを操作すると調理が開始さ
れ、タイマ時間長の間、調理室温度を設定温度に
維持すべく第1熱源1が駆動される。
(B)の場合、キーボード6にて、第2熱源2の指
定、タイマ時間長の指定を行い、最後に
スタートキーを操作することにより調理が開始
され、タイマ時間長の間、第2熱源2が駆動され
る。
定、タイマ時間長の指定を行い、最後に
スタートキーを操作することにより調理が開始
され、タイマ時間長の間、第2熱源2が駆動され
る。
(C)の場合、キーボード6にて、上記(A)及び(B)の
両者の場合の指定を行い、かつ各熱源の実行順序
を指定した後、スタートキーを操作すると調理
が開始され、指定された順序で(A)や(B)の動作が実
行される。
両者の場合の指定を行い、かつ各熱源の実行順序
を指定した後、スタートキーを操作すると調理
が開始され、指定された順序で(A)や(B)の動作が実
行される。
(D)の各熱源の同時動作は本実施例の特徴となる
もので、この場合のキー操作例は次の通りであ
る。
もので、この場合のキー操作例は次の通りであ
る。
DUAL マイクロ波 5 ヒータ 1 0
温度 9 0 スタートこの例では、第1熱
源1によるヒータ加熱と、第2熱源2によるマイ
クロ波加熱がスタートキー操作後同時に開始さ
れ、前者の加熱は10分で、又後者の何熱は5分で
夫々終了する。ヒータ加熱時には、調理室温度は
90℃に維持される。そして、両加熱のうち、最長
のタイマ残り時間、即ち今の場合、ヒータ加熱の
タイマ残り時間が数字表示手段8で表示され、一
方、各熱源の駆動中、対応のインジケータ9,1
0が駆動される。
温度 9 0 スタートこの例では、第1熱
源1によるヒータ加熱と、第2熱源2によるマイ
クロ波加熱がスタートキー操作後同時に開始さ
れ、前者の加熱は10分で、又後者の何熱は5分で
夫々終了する。ヒータ加熱時には、調理室温度は
90℃に維持される。そして、両加熱のうち、最長
のタイマ残り時間、即ち今の場合、ヒータ加熱の
タイマ残り時間が数字表示手段8で表示され、一
方、各熱源の駆動中、対応のインジケータ9,1
0が駆動される。
第1図は、上記(D)の場合の制御動作を行うべ
く、制御手段5に格納されたプログラムを示す。
く、制御手段5に格納されたプログラムを示す。
このプログラムは、スタートキー操作により
開始され、まず事前にDUALキー操作があつ
たか否かを調べることにより、各熱源の同時駆動
か否かが判断される。同時駆動でない場合(即
ち、上記(A)(B)(C)の場合)、通常処理がなされる。
開始され、まず事前にDUALキー操作があつ
たか否かを調べることにより、各熱源の同時駆動
か否かが判断される。同時駆動でない場合(即
ち、上記(A)(B)(C)の場合)、通常処理がなされる。
同時駆動の場合、ヒータ及びマイクロ波の両加
熱が開始されると共に、両加熱に対応した各イン
ジケータ9,10が点灯され、更にフラツグDF
がセツトされる。
熱が開始されると共に、両加熱に対応した各イン
ジケータ9,10が点灯され、更にフラツグDF
がセツトされる。
次いで、入力された両タイマ時間長が比較さ
れ、ヒータタイマ時間長の方が長い場合、数字表
示手段8にてヒータタイマ残り時間表示ステツプ
と、調理室温度を設定温度に維持するためのヒー
タのオン、オフステツプがくり返し実行される。
マイクロ波タイマ残り時間が先に「0」になるの
で、このとき、マイクロ波加熱が停止されると共
に、マイクロ波インジケータ10が消灯され、更
にフラツグDFがリセツトされる。以後、ヒータ
タイマ残り時間表示ステツプと設定温度維持ステ
ツプとのくり返し実行が継続され、ヒータタイマ
残り時間が「0」になると、ヒータ加熱が停止
し、ヒータインジケータ9も消灯されて調理終了
となる。
れ、ヒータタイマ時間長の方が長い場合、数字表
示手段8にてヒータタイマ残り時間表示ステツプ
と、調理室温度を設定温度に維持するためのヒー
タのオン、オフステツプがくり返し実行される。
マイクロ波タイマ残り時間が先に「0」になるの
で、このとき、マイクロ波加熱が停止されると共
に、マイクロ波インジケータ10が消灯され、更
にフラツグDFがリセツトされる。以後、ヒータ
タイマ残り時間表示ステツプと設定温度維持ステ
ツプとのくり返し実行が継続され、ヒータタイマ
残り時間が「0」になると、ヒータ加熱が停止
し、ヒータインジケータ9も消灯されて調理終了
となる。
一方、マイクロ波タイマ時間長の方が長い場
合、数字表示手段8にてマイクロ波タイマ残り時
間表示ステツプと、設定温度維持ステツプがくり
返し実行される。ヒータタイマ残り時間が先に
「0」になるので、このときヒータ加熱が停止さ
れると共に、ヒータインジケータ9が消灯され、
更にフラツグDFがリセツトされる。以後、マイ
クロ波タイマ残り時間表示ステツプのくり返し実
行が継続され、マイクロ波タイマ残り時間が
「0」になると、マイクロ波加熱が停止し、マイ
クロ波インジケータ10も消灯されて調理終了と
なる。
合、数字表示手段8にてマイクロ波タイマ残り時
間表示ステツプと、設定温度維持ステツプがくり
返し実行される。ヒータタイマ残り時間が先に
「0」になるので、このときヒータ加熱が停止さ
れると共に、ヒータインジケータ9が消灯され、
更にフラツグDFがリセツトされる。以後、マイ
クロ波タイマ残り時間表示ステツプのくり返し実
行が継続され、マイクロ波タイマ残り時間が
「0」になると、マイクロ波加熱が停止し、マイ
クロ波インジケータ10も消灯されて調理終了と
なる。
(ト) 考案の効果
本考案によれば、複数の熱源の同時駆動が可能
な調理器において、各熱源の動作状態を容易に認
識できる。
な調理器において、各熱源の動作状態を容易に認
識できる。
図は本考案の実施例を示し、第1図はフローチ
ヤート、第2図は電気回路図である。 1,2……第1、第2熱源、5……制御手段、
6……キーボード、8……数字表示手段、9,1
0……インジケータ。
ヤート、第2図は電気回路図である。 1,2……第1、第2熱源、5……制御手段、
6……キーボード、8……数字表示手段、9,1
0……インジケータ。
Claims (1)
- 調理のための複数の熱源、これら各熱源の駆動
タイマ時間長を個別に設定する手段、数字表示手
段、上記各熱源に対応して設けられたインジケー
タ、制御手段を具備し、上記制御手段は、上記複
数の熱源の同時駆動を指示されたか否かを判定す
る判定手段と、この判定手段の肯定判定時に、設
定された対応の駆動タイマ時間長だけ各熱源及び
対応のインジケータを駆動する駆動手段と、上記
判定手段の肯定判定時、各熱源の駆動タイマ時間
長を比較する比較手段と、この比較手段の比較結
果により、最長のタイマ残り時間を上記数字表示
手段にて表示させる表示手段とを有することを特
徴とする電子制御式調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12050485U JPH033844Y2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12050485U JPH033844Y2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229001U JPS6229001U (ja) | 1987-02-21 |
| JPH033844Y2 true JPH033844Y2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=31008878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12050485U Expired JPH033844Y2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033844Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6442190B2 (ja) * | 2014-08-22 | 2018-12-19 | 株式会社アイディエス | 検査残り時間表示装置及び検査残り時間表示方法 |
| JP6689918B2 (ja) * | 2018-07-17 | 2020-04-28 | 株式会社アイディエス | 検査残り時間表示装置及び検査残り時間表示方法 |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP12050485U patent/JPH033844Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6229001U (ja) | 1987-02-21 |
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