JPH0513362U - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JPH0513362U
JPH0513362U JP5878091U JP5878091U JPH0513362U JP H0513362 U JPH0513362 U JP H0513362U JP 5878091 U JP5878091 U JP 5878091U JP 5878091 U JP5878091 U JP 5878091U JP H0513362 U JPH0513362 U JP H0513362U
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JP
Japan
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blade
holder
main body
blade holder
holders
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Withdrawn
Application number
JP5878091U
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Inventor
章次 藤川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水洗いによる刃の掃除を刃の落下等のおそれ
を招いたりすることなく手軽に行うことができる。 【構成】 駆動機構を納めた本体1と、この本体1の軸
方向一端から突出させた刃ホルダー2と、刃ホルダー2
の側縁に配設された櫛歯状の刃3とからなる電気かみそ
りであって、上記刃ホルダー2は本体の軸方向と平行な
軸23のまわりに互いに回動自在とされた一対のホルダ
ー21,22で形成されて、刃3は両ホルダー21,2
2のうちの一方に取り付けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電気かみそり、ことに顔面等におけるむだ毛のカットのための女性用 電気かみそりに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
上記用途の電気かみそりでは、櫛歯状の固定刃と可動刃とからなる刃を肌に添 わせて動かすことがむだ毛の効率の良いカットを行えることになるために、実開 昭62−120966号公報に示されているように、駆動機構を納めた本体と、 この本体の軸方向一端から突出させた刃ホルダーと、刃ホルダーの側縁に配設さ れた櫛歯状の固定刃及び可動刃とからなるものとして形成されている。そして、 このものにおける刃ホルダーは、互いに分割自在とされた一対のホルダーで構成 されたものとなっており、固定刃及び可動刃は両ホルダーのうちの一方に取り付 けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
かかる電気かみそりの刃の水洗による掃除時には、刃ホルダーを分割して一方 のホルダーに取り付けられた刃を露出させた状態で行うことになるが、上記従来 例においては、本体に連結された側のホルダーと取り外してしまうことができる ようになっているホルダーのうちの後者に刃が取り付けられていたことから、水 洗い時に落下させて刃を破損させてしまうおそれがあり、またこの種の女性用電 気かみそりは使い勝手の点から小型に形成されているために、水洗い時に落とし てしまうと排水口に入ってしまうおそれもある。
【0004】 本考案はこのような点に鑑み為されたものであり、その目的とするところは水 洗いによる刃の掃除を刃の落下等のおそれを招いたりすることなく手軽に行うこ とができる電気かみそりを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
しかして本考案は、駆動機構を納めた本体と、この本体の軸方向一端から突出 させた刃ホルダーと、刃ホルダーの側縁に配設された櫛歯状の刃とからなる電気 かみそりにおいて、上記刃ホルダーは本体の軸方向と平行な軸のまわりに互いに 回動自在とされた一対のホルダーで形成されて、刃は両ホルダーのうちの一方に 取り付けられていることに特徴を有している。
【0006】 本考案によれば、刃ホルダーを開くようにして刃を露出させた状態で刃の水洗 による掃除を行うことができる。
【0007】
【実施例】
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述すると、この電気かみそりは、図3 に示すように、棒状に形成された本体1と、本体1の軸方向一端から突出すると ともに一側縁に櫛歯状の刃3が配設された刃ホルダー2と、刃ホルダー2に被せ られる保護キャップ4とからなるものとして形成されている。
【0008】 本体1は図4〜図7に示すように、下端開口に電池カバー12が取り付けられ る筒状のハウジング10内にモータ5と電池6とスイッチ機構とを収納したもの で、モータ5の出力軸50にはパッキン51が装着されるとともに継手52とこ の継手52に対して軸方向に摺動自在であり且つばねによって図中上方へと付勢 されている継手53とが取り付けられており、これら継手52,53はハウジン グ10の上部内に固定された基台13の内部に位置している。
【0009】 スイッチ機構はハウジング10に対して上下にスライド自在に取り付けられた スイッチハンドル11と、このスイッチハンドル11の上下動に伴って回転する カム14と、基台13に取り付けられてカム14に連動して回転するカム15と 、カム15に一端が連結されてカム15の回転で上下動を行うスイッチ金具60 と、このスイッチ金具60によって短絡される接点金具65及び陰極金具64と からなるもので、接点金具65はモータ5の一極に接続され、陰極金具64はハ ウジング10の下部内に固定リング68を介して取り付けられた通電リング63 を介して電池カバー12に取り付けられた電池陰極金具62に接続されたものと なっており、更にモータ5の他極と電池60の陽極とは陽極金具61によって接 続されていることから、図5に示すようにスイッチハンドル11の操作で上方へ と移動する上記スイッチ金具60による陰極金具64と接点金具65との短絡に より、モータ5が電池6に接続される。ここで、スイッチ金具60と陰極金具6 4と接点金具65とからなる接点部をモータ5と電池6との間のスペースに配置 しているのは、スイッチハンドル11の背方部分に接点部を配置する場合に比し て、本体1を細くすることができるからである。図7中の17はスイッチハンド ル11の上下動に対してクリックを付与するクリックばねである。
【0010】 次に刃ホルダー2について説明する。この刃ホルダー2は、図8及び図9に示 すように、一端に本体1への差し込み連結用の筒部20が突設されたホルダー2 1と、刃3が取り付けられたホルダー22とを組み合わせたものであって、ホル ダー21の内部には、ピニオン80とこのピニオン80に噛み合うフェースギア 81と、フェースギア81に設けたクランクピン82に一端を連結させたコネク ティングロッド83とからなるスライダークランク機構が収納されているととも に、レバー7が収納されている。ここにおけるレバー7は、その中央部の軸70 がホルダー21内部で支持されることで回動自在となったもので、一端の押釦部 71をホルダー21の外面に露出させている。そして上記ホルダー21の他端側 はホルダー22の取付面となっており、その一側縁には一対の相対する軸23, 23が一体に形成されている。
【0011】 他方のホルダー22は、櫛歯状固定刃31が固定されるとともに櫛歯状可動刃 32がスライド自在に取り付けられたもので、一側縁に設けられた軸受24を軸 23,23に係合させることによって、ホルダー21に対して軸23を中心に回 動自在に連結されるものとなっている。またホルダー22の長手方向両端には夫 々フック26,27が形成されており、これらフック26,27をホルダー21 先端の係止突起25と開口縁とに係止させることにより、刃3を両ホルダー21 ,22間に位置させた状態で、両ホルダー21,22を固定することができ、こ の時、前記コネクティングロッド83の先端が可動刃32に形成された係合孔3 3に連結される。この刃ホルダー2における前記筒部20を本体1の上端の連結 台16に差し込んでバヨネット結合させれば、ピニオン80が継手53に連結さ れ、この結果、モータ5の駆動により、刃3における可動刃32が往復動を行う 。
【0012】 この電気かみそりにおいて、刃3の掃除を行うにあたっては、まず図10に示 すように、刃ホルダー2の表面に露出するレバー7一端の押釦71を押し込むこ とで、レバー7他端の押し上げ部72により、ホルダー22のフック27をホル ダー21から外し、その後、フック26と係止突起25との係合を外しつつ本体 1の軸方向と平行な軸23によって回動自在に連結されたホルダー21,22か らなる刃ホルダー2を図1(c) 及び図2に示すように開くことで刃3を露出させ 、この状態で図11に示すように水流を刃3に当てることによって刃3の水洗を 行う。刃3は本体1につながった状態のままであることから、落下させてしまっ たりするおそれは殆どない。なお、ホルダー22における軸受24は、図1から 明かなように、断面C字形の一部が開いたものとなっており、図1(b) に示す9 0°開いた状態からホルダー21に対してホルダー22を側方にずらすことによ って、図1(d) に示すように、両ホルダー21,22を分離することもできるよ うになっている。
【0013】 図12及び図13は、ホルダー21,22における刃3を覆っている部分に、 複数個の小さな掃除用開口部29を設けて、刃3の掃除を更に容易に行えるよう にしたものを示している。また図14〜図16は、本体1の下部内に配設された 通電リング63に接点ばね片69を設けて、通電リング63と陰極金具64との 電気的接続が、電池6を入れていないときには遮断され、電池6を入れた時には 電池6で押圧された接点ばね片69が陰極金具64に接触することでなされるよ うにしたものを示している。このようにした場合、電池6のがたつきを防ぐこと ができると同時に、電池6を入れない状態での経時変化による通電リング63と 陰極金具64との間の接触不良を防ぐことができる。
【0014】 更に図17はハウジング10と電池カバー12との螺合結合部を電池カバー1 2側が雄ねじとなるようにして、ハウジング10の内部に電池カバー12が入る ようにするとともに、電池カバー12側に防水のためのOリング19を配置した ものを示している。ハウジング10側の電池6外周に位置する部分にOリング1 9を配置した場合に比して、全長が長くなるものの外径を細くすることができる 。
【0015】
【考案の効果】
以上のように本考案においては、刃ホルダーを本体の軸方向と平行な軸のまわ りに互いに回動自在とされた一対のホルダーで形成して、両ホルダーのうちの一 方に刃を取り付けていることから、刃ホルダーを開いて刃を露出させた状態で刃 の水洗による掃除を行うことができるものであり、この時、刃が取り付けられた ホルダーは本体につながったままであるために落下させて刃を破損させてしまっ たりすることは殆どなく、また本体の軸方向一端から突出する刃ホルダーを構成 している両ホルダーの連結用の軸が本体の軸方向と平行であるために、刃ホルダ ーを開いて水洗を行う時、本体側に水が浸入することのない姿勢で水洗を行うこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】刃ホルダーの回動動作と分解動作とを示すもの
で、(a) 〜(d) はいずれも断面図である。
【図2】刃ホルダーを開いた状態の破断正面図である。
【図3】(a) はキャップを取り付けた状態の側面図、
(b) はキャップを外した状態の正面図である。
【図4】本体の断面図である。
【図5】スイッチをオンとした状態の本体の断面図であ
る。
【図6】本体の断面図である。
【図7】本体のスイッチハンドルを外した状態の部分正
面図である。
【図8】刃ホルダーの分解斜視図である。
【図9】刃を外した状態の刃ホルダーの断面図である。
【図10】押釦を押した状態の刃ホルダーの断面図であ
る。
【図11】水洗作業を示す側面図である。
【図12】他例の正面図である。
【図13】同上の刃ホルダーを開いた状態の正面図であ
る。
【図14】本体下部の断面図である。
【図15】通電リングの斜視図である。
【図16】(a) は電池を入れていない状態の断面図、
(b) は電池を入れた状態の断面図である。
【図17】別の例における本体下部の断面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 刃ホルダー 3 刃 21 ホルダー 22 ホルダー 23 軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動機構を納めた本体と、この本体の軸
    方向一端から突出させた刃ホルダーと、刃ホルダーの側
    縁に配設された櫛歯状の刃とからなる電気かみそりであ
    って、上記刃ホルダーは本体の軸方向と平行な軸のまわ
    りに互いに回動自在とされた一対のホルダーで形成され
    て、刃は両ホルダーのうちの一方に取り付けられている
    電気かみそり。
JP5878091U 1991-07-25 1991-07-25 電気かみそり Withdrawn JPH0513362U (ja)

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JP5878091U JPH0513362U (ja) 1991-07-25 1991-07-25 電気かみそり

Applications Claiming Priority (1)

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JP5878091U JPH0513362U (ja) 1991-07-25 1991-07-25 電気かみそり

Publications (1)

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JPH0513362U true JPH0513362U (ja) 1993-02-23

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ID=13094083

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JP (1) JPH0513362U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012192094A (ja) * 2011-03-17 2012-10-11 Panasonic Corp 電気かみそり

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012192094A (ja) * 2011-03-17 2012-10-11 Panasonic Corp 電気かみそり

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