JPH0513368B2 - - Google Patents
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- JPH0513368B2 JPH0513368B2 JP60164211A JP16421185A JPH0513368B2 JP H0513368 B2 JPH0513368 B2 JP H0513368B2 JP 60164211 A JP60164211 A JP 60164211A JP 16421185 A JP16421185 A JP 16421185A JP H0513368 B2 JPH0513368 B2 JP H0513368B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exposure
- wafer
- layer
- light
- laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70383—Direct write, i.e. pattern is written directly without the use of a mask by one or multiple beams
- G03F7/704—Scanned exposure beam, e.g. raster-, rotary- and vector scanning
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70375—Multiphoton lithography or multiphoton photopolymerization; Imaging systems comprising means for converting one type of radiation into another type of radiation
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P76/00—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography
- H10P76/20—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography of masks comprising organic materials
- H10P76/204—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography of masks comprising organic materials of organic photoresist masks
- H10P76/2041—Photolithographic processes
- H10P76/2042—Photolithographic processes using lasers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Lasers (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は特許請求の範囲第1項の上位概念に示
す高集積した半導体構成素子を製造するためのレ
ーザ光線リトグラフに関する。
す高集積した半導体構成素子を製造するためのレ
ーザ光線リトグラフに関する。
従来の技術
この種のレーザ光線リトグラフはTREセミコ
ンダクタエクイツプメントコーポレーシヨン、カ
リホルニア、USA(TRE Semiconductor
Equipment Corporation、Californien、USA)
により開発および紹介された。
ンダクタエクイツプメントコーポレーシヨン、カ
リホルニア、USA(TRE Semiconductor
Equipment Corporation、Californien、USA)
により開発および紹介された。
公知レーザ光線リトグラフによればホトラツカ
層へ所望のパターンを記録し、または書込むため
に使用するレーザ光線は露光光線の数の増大によ
つてできるだけ高い作業周波数を達成するため、
1次光線の繰返し分割によつて得られる。公知レ
ーザ光線リトグラフの欠点は1つにはすべての露
光光線の集束がただ1つの平面内にしか行われな
いことである。それゆえ公知レーザ光線リトグラ
フの使用はマスク製造は別としていずれにせよい
わゆる2段ホトラツカ法で作業する場合にしか可
能でなく、厚いホトラツカ層はウエハ凹凸を均ら
し、この均らしホトラツカ層の上に薄いもう1つ
のホトラツカ層を被覆し、これが最終的に所定パ
ターンの記録に使用される。さらに公知レーザ光
線リトグラフの場合光束の偏向をただ1つのレフ
レクタで行うので必要であるただ1つの平面内の
集束を保証するため、個々の光束を幾何学的に正
確に同じ長さの光路に導かなければならないのが
欠点である。
層へ所望のパターンを記録し、または書込むため
に使用するレーザ光線は露光光線の数の増大によ
つてできるだけ高い作業周波数を達成するため、
1次光線の繰返し分割によつて得られる。公知レ
ーザ光線リトグラフの欠点は1つにはすべての露
光光線の集束がただ1つの平面内にしか行われな
いことである。それゆえ公知レーザ光線リトグラ
フの使用はマスク製造は別としていずれにせよい
わゆる2段ホトラツカ法で作業する場合にしか可
能でなく、厚いホトラツカ層はウエハ凹凸を均ら
し、この均らしホトラツカ層の上に薄いもう1つ
のホトラツカ層を被覆し、これが最終的に所定パ
ターンの記録に使用される。さらに公知レーザ光
線リトグラフの場合光束の偏向をただ1つのレフ
レクタで行うので必要であるただ1つの平面内の
集束を保証するため、個々の光束を幾何学的に正
確に同じ長さの光路に導かなければならないのが
欠点である。
公知レーザ光線リトグラフの実現に必要な工業
的費用は著しく大きい。機能に適する調節のため
必要な作業はきわめて複雑であり、熟練した専門
家でなければ実施し得ない。それゆえ公知リトグ
ラフの使用はその限りにおいて現在まで研究室の
使用に制限された。その工業的使用は疑問を考え
られる。さらにこのリトグラフはせいぜい10MHz
の周波数での制御しか可能でないので、書込速度
が制限される。
的費用は著しく大きい。機能に適する調節のため
必要な作業はきわめて複雑であり、熟練した専門
家でなければ実施し得ない。それゆえ公知リトグ
ラフの使用はその限りにおいて現在まで研究室の
使用に制限された。その工業的使用は疑問を考え
られる。さらにこのリトグラフはせいぜい10MHz
の周波数での制御しか可能でないので、書込速度
が制限される。
半導体構成素子製造のため20MHzまでの高い作
業周波数を許容する電子ビームリトグラフも公知
である。しかしこのようなリトグラフは高価であ
り、故障しやすい複雑な真空装置を必要とする。
業周波数を許容する電子ビームリトグラフも公知
である。しかしこのようなリトグラフは高価であ
り、故障しやすい複雑な真空装置を必要とする。
発明が解決しようとする問題点
それゆえ本発明の目的は高い作業周波数を許容
し、コンパクトで簡単な構造で実現することがで
き、その他ウエハ表面の直接露光も可能である首
記方式のレーザ光線リトグラフを得ることであ
る。
し、コンパクトで簡単な構造で実現することがで
き、その他ウエハ表面の直接露光も可能である首
記方式のレーザ光線リトグラフを得ることであ
る。
問題点を解決するための手段
この目的は本発明により特許請求の範囲第1項
の特徴部に記載の特徴によつて解決される。
の特徴部に記載の特徴によつて解決される。
作 用
本発明によるレーザ光線リトグラフによれば
40MHz信号による制御が可能であり、したがつて
全体の露光時間は電子ビームリトグラフと比較し
て1/2に、公知レーザ光線リトグラフと比較して
1/4に短縮される。本発明のレーザ光線リトグラ
フは調節の手数を必要とせず、製造過程の最適に
小さい錯乱円直径への自動的集束が可能である。
ホトラツカ層の露光によつて生ずるパターンの精
度はそれによつて著しく改善される。
40MHz信号による制御が可能であり、したがつて
全体の露光時間は電子ビームリトグラフと比較し
て1/2に、公知レーザ光線リトグラフと比較して
1/4に短縮される。本発明のレーザ光線リトグラ
フは調節の手数を必要とせず、製造過程の最適に
小さい錯乱円直径への自動的集束が可能である。
ホトラツカ層の露光によつて生ずるパターンの精
度はそれによつて著しく改善される。
特許請求の範囲第2項の特徴によつて概要を示
し、特許請求の範囲第3および4項の特徴によつ
て詳細に規定した形成によれば、本発明のレーザ
光線リトグラフはマルチチヤネル系として形成さ
れ、露光チヤネルの数に相当する倍数だけ上昇し
た作業速度が可能である。
し、特許請求の範囲第3および4項の特徴によつ
て詳細に規定した形成によれば、本発明のレーザ
光線リトグラフはマルチチヤネル系として形成さ
れ、露光チヤネルの数に相当する倍数だけ上昇し
た作業速度が可能である。
特許請求の範囲第5項記載の特徴によつてウエ
ハの順次に露光するストリツプ状領域はそのパタ
ーンの細部にわたつて非常に正確に接続すること
が達成される。
ハの順次に露光するストリツプ状領域はそのパタ
ーンの細部にわたつて非常に正確に接続すること
が達成される。
実施例
次に発明の実施例を図面により説明する。
第1図に詳細に示す本発明によるレーザ光線リ
トグラフ10はたとえばプレーナ法で多数の個々
の処理工程によつて製造する高密度集積半導体素
子の製造の枠内でウエハ11の微細なパターンを
有する表面範囲を処理するたとえば蒸着法、拡散
法、打込法および酸化法の前処理のためウエハに
被覆するホトラツカ層のパターンに応ずる露光に
使用される。1つの露光工程(所定のパターンの
“書込”)後、次に現像工程で使用ホトラツカのタ
イプに応じてその露光部または未露光部がこれを
支持する層から除去され、ホトラツカ層の基板上
に残る部分がそれぞれ次の方法工程の範囲でマス
クとして使用される。ホトラツカ層の目的に応ず
る使用によればこの層はもう1つの層たとえば導
電金属層の支持体として使用することもできる。
その際同様ホトラツカのタイプに応じてホトラツ
カ層の露光部または未露光部といつしよにここに
被覆したもう1つの層の範囲はたとえばエツチン
グ工程でいつしよに除去される。
トグラフ10はたとえばプレーナ法で多数の個々
の処理工程によつて製造する高密度集積半導体素
子の製造の枠内でウエハ11の微細なパターンを
有する表面範囲を処理するたとえば蒸着法、拡散
法、打込法および酸化法の前処理のためウエハに
被覆するホトラツカ層のパターンに応ずる露光に
使用される。1つの露光工程(所定のパターンの
“書込”)後、次に現像工程で使用ホトラツカのタ
イプに応じてその露光部または未露光部がこれを
支持する層から除去され、ホトラツカ層の基板上
に残る部分がそれぞれ次の方法工程の範囲でマス
クとして使用される。ホトラツカ層の目的に応ず
る使用によればこの層はもう1つの層たとえば導
電金属層の支持体として使用することもできる。
その際同様ホトラツカのタイプに応じてホトラツ
カ層の露光部または未露光部といつしよにここに
被覆したもう1つの層の範囲はたとえばエツチン
グ工程でいつしよに除去される。
本発明によるレーザ光線リトグラフ10によれ
ばそれぞれの製造工程に必要なホトラツカ層のき
わめて迅速な、パターンに忠実な露光が可能であ
る。
ばそれぞれの製造工程に必要なホトラツカ層のき
わめて迅速な、パターンに忠実な露光が可能であ
る。
レーザリトグラフ10の以下に記載する構造お
よび機能の詳細により同様本発明の目的に含まれ
ると考えられる目的に応ずる使用方法も説明され
る。
よび機能の詳細により同様本発明の目的に含まれ
ると考えられる目的に応ずる使用方法も説明され
る。
レーザ光線リトグラフ10の第1図に示す実施
例によればこのリトグラフは1チヤネル系として
形成され、全体的に12で示す1つのレーザ光束
がホトラツカ層に形成すべきパターンの露光に使
用される。このレーザ光束12は顕微鏡対物レン
ズ13によりウエハ11の露光すべきホトラツカ
層の表面へ集光され、その際焦点内のレーザ光束
のガウスの強度プロフイルの半値幅に相当する錯
乱円は約0.25μmの代表的直径を有する。
例によればこのリトグラフは1チヤネル系として
形成され、全体的に12で示す1つのレーザ光束
がホトラツカ層に形成すべきパターンの露光に使
用される。このレーザ光束12は顕微鏡対物レン
ズ13によりウエハ11の露光すべきホトラツカ
層の表面へ集光され、その際焦点内のレーザ光束
のガウスの強度プロフイルの半値幅に相当する錯
乱円は約0.25μmの代表的直径を有する。
レーザ光束12の強度は音−光変調器14によ
り500:1の比で変化することができる。強度は
所要に応じて微細に段を付けることができる。
り500:1の比で変化することができる。強度は
所要に応じて微細に段を付けることができる。
略示した送り装置16によりウエハ11は矢印
17および18によつて示したXおよびY軸方向
に往復運動することができ、その際ウエハ送り装
置によるXおよびY方向送り行程はウエハ全長面
をレーザ光束12にさらすために十分な大きさで
ある。全体的に19で示す第1光学走査装置によ
り250μmの代表的値を有する顕微鏡対物レンズ
13の視野内にレーザ光束12または錯乱円21
(第2図)のX方向に行われる行偏向が可能であ
る。露光工程の進行中にウエハ11は送り装置1
6により一部実線、一部破線で示すジグザグ形ま
たは矩形波形軌道に沿つて顕微鏡対物レンズの下
を案内され、その際Y方向の代表的送り速度は1
〜5mm/sである。X方向に著しく大きい速度た
とえば5m/sの速度で行われるレーザ光束また
は錯乱円21の同時に有効になる行偏向によつ
て、ウエハ11がジグザグ軌道22のY方向に拡
がる部分23に沿つて動く間、レーザ光束により
ストリツプ状領域24が走査され、この領域は行
偏向速度とY方向送り速度の適当な同調を前提と
してすべての位置が露光される。行偏向は第1図
に示す装置に備えた回転駆動可能の多角形ミラー
26によつて達成され、これによつて錯乱円21
は平行する行27内を各ストリツプ状領域24の
それぞれ1つの側縁28から相対する側縁29ま
で動く。ウエハ送り装置の特殊な形成によればY
方向の送り速度は順次に走査した隣接する2つの
行27のY方向に測定した距離が錯乱円直径のほ
ぼ1/2、選択した実施例の場合したがつて0.125μ
mであるように調節される。
17および18によつて示したXおよびY軸方向
に往復運動することができ、その際ウエハ送り装
置によるXおよびY方向送り行程はウエハ全長面
をレーザ光束12にさらすために十分な大きさで
ある。全体的に19で示す第1光学走査装置によ
り250μmの代表的値を有する顕微鏡対物レンズ
13の視野内にレーザ光束12または錯乱円21
(第2図)のX方向に行われる行偏向が可能であ
る。露光工程の進行中にウエハ11は送り装置1
6により一部実線、一部破線で示すジグザグ形ま
たは矩形波形軌道に沿つて顕微鏡対物レンズの下
を案内され、その際Y方向の代表的送り速度は1
〜5mm/sである。X方向に著しく大きい速度た
とえば5m/sの速度で行われるレーザ光束また
は錯乱円21の同時に有効になる行偏向によつ
て、ウエハ11がジグザグ軌道22のY方向に拡
がる部分23に沿つて動く間、レーザ光束により
ストリツプ状領域24が走査され、この領域は行
偏向速度とY方向送り速度の適当な同調を前提と
してすべての位置が露光される。行偏向は第1図
に示す装置に備えた回転駆動可能の多角形ミラー
26によつて達成され、これによつて錯乱円21
は平行する行27内を各ストリツプ状領域24の
それぞれ1つの側縁28から相対する側縁29ま
で動く。ウエハ送り装置の特殊な形成によればY
方向の送り速度は順次に走査した隣接する2つの
行27のY方向に測定した距離が錯乱円直径のほ
ぼ1/2、選択した実施例の場合したがつて0.125μ
mであるように調節される。
レーザ光束12の明るさまたは明暗制御のため
備えた音−光変調器14は40MHz信号で制御する
ことができ、すなわちレーザ光束の強度は1秒間
に4千万回変化する値に調節することができる。
X方向の像点距離0.125μmに相当する1行27当り
2000像点を露光しようとする場合、1秒当り
20000行27を点状に露光することができ、その行
間距離は同様0.125μmであり、露光のためXおよ
びY方向に等距離の点および行ラスタが得られ
る。
備えた音−光変調器14は40MHz信号で制御する
ことができ、すなわちレーザ光束の強度は1秒間
に4千万回変化する値に調節することができる。
X方向の像点距離0.125μmに相当する1行27当り
2000像点を露光しようとする場合、1秒当り
20000行27を点状に露光することができ、その行
間距離は同様0.125μmであり、露光のためXおよ
びY方向に等距離の点および行ラスタが得られ
る。
それぞれのホトラツカ層の露光によつて得るべ
きパターンはコンピユータ31と組合せたデイス
クメモリー32に記録され、露光工程の進行とと
もに遂次コンピユータへ詰込まれ、コンピユータ
によつて音−光変調器14の目的に適する制御の
ため処理される。コンピユータ31はこの場合ウ
エハ送り装置16から受信したウエハ11の瞬間
位置に関する情報を含む中継信号ならびに行偏向
の瞬時値に関する情報を含み、かつ信号導線3
3,34および行偏向中継導線36を介してコン
ピユータに導入される中継信号によつてウエハ運
動またはレーザ光束12の行走査運動と同期化さ
れる。
きパターンはコンピユータ31と組合せたデイス
クメモリー32に記録され、露光工程の進行とと
もに遂次コンピユータへ詰込まれ、コンピユータ
によつて音−光変調器14の目的に適する制御の
ため処理される。コンピユータ31はこの場合ウ
エハ送り装置16から受信したウエハ11の瞬間
位置に関する情報を含む中継信号ならびに行偏向
の瞬時値に関する情報を含み、かつ信号導線3
3,34および行偏向中継導線36を介してコン
ピユータに導入される中継信号によつてウエハ運
動またはレーザ光束12の行走査運動と同期化さ
れる。
それぞれのホトラツカ層を露光するため、常用
ホトラツカが十分感ずる波長λ1=270nmのUV光
を発するアルゴンレーザ37のUV発光が使用さ
れる。さらにアルゴンレーザは波長λ2=514nm
の光線を発し、この光線はレーザ走査顕微鏡の方
式で動作する全体的に38で示す第2走査装置に
よりいわゆる点像強度分布関数すなわちウエハ表
面の選択した点または領域で反射した光線の空間
的強度分布を求めるため使用される。この第2走
査装置38は第1走査装置19に対し非同期的に
著しく低い走査周波数で駆動される。ウエハ表面
から反射して第2走査装置38の光路へ戻つた光
線は光電受信器とくにダイオードマトリツクス3
9の2次元的(2d)マトリツクス配置によつて
検出され、その際それぞれウエハ11の1つの照
明された表面要素から戻つた光線の強度分布が測
定され、次の処理のため記録される。このように
検出した点像強度分布関数から以下に要点を簡単
に説明する公知のアルゴリズムを使用してコンピ
ユータ31により測定した強度分布と41で示す
走査光束の走査するウエハ表面への正確な集束の
ために特有な理想的点像強度分布関数との比較が
実施される。測定した点像強度分布関数が理想的
なそれと異なる場合、コンピユータ31に後置し
た制御信号発信器42が作動し、その出力信号に
よつていわゆる能動ミラー43すなわち屈折力を
電気的に制御しうるミラーが制御され、このミラ
ーはレーザリトグラフ10の露光光路内で、露光
レーザ光束12が狭い許容差内で正確に露光すべ
きホトラツカ層の表面へ集束するように焦点補正
移動に作用する。このようにしてホトラツカ層の
露光経過中に露光レーザ光束の錯乱円21のそれ
ぞれのホトラツカ層の表面への連続的自動的後調
節が達成される。この後調節は点像強度分布関数
のコンピユータ処理が一定時間を要するので、露
光すべきすべての点についてでなく、たとえば露
光すべき各行27に対してのみ行われることは明
らかである。コンピユータ31が第2走査装置3
8により得られる点像強度分布関数を処理する計
算法を簡単に説明するため、この計算法を図示し
た第3図を参照する。
ホトラツカが十分感ずる波長λ1=270nmのUV光
を発するアルゴンレーザ37のUV発光が使用さ
れる。さらにアルゴンレーザは波長λ2=514nm
の光線を発し、この光線はレーザ走査顕微鏡の方
式で動作する全体的に38で示す第2走査装置に
よりいわゆる点像強度分布関数すなわちウエハ表
面の選択した点または領域で反射した光線の空間
的強度分布を求めるため使用される。この第2走
査装置38は第1走査装置19に対し非同期的に
著しく低い走査周波数で駆動される。ウエハ表面
から反射して第2走査装置38の光路へ戻つた光
線は光電受信器とくにダイオードマトリツクス3
9の2次元的(2d)マトリツクス配置によつて
検出され、その際それぞれウエハ11の1つの照
明された表面要素から戻つた光線の強度分布が測
定され、次の処理のため記録される。このように
検出した点像強度分布関数から以下に要点を簡単
に説明する公知のアルゴリズムを使用してコンピ
ユータ31により測定した強度分布と41で示す
走査光束の走査するウエハ表面への正確な集束の
ために特有な理想的点像強度分布関数との比較が
実施される。測定した点像強度分布関数が理想的
なそれと異なる場合、コンピユータ31に後置し
た制御信号発信器42が作動し、その出力信号に
よつていわゆる能動ミラー43すなわち屈折力を
電気的に制御しうるミラーが制御され、このミラ
ーはレーザリトグラフ10の露光光路内で、露光
レーザ光束12が狭い許容差内で正確に露光すべ
きホトラツカ層の表面へ集束するように焦点補正
移動に作用する。このようにしてホトラツカ層の
露光経過中に露光レーザ光束の錯乱円21のそれ
ぞれのホトラツカ層の表面への連続的自動的後調
節が達成される。この後調節は点像強度分布関数
のコンピユータ処理が一定時間を要するので、露
光すべきすべての点についてでなく、たとえば露
光すべき各行27に対してのみ行われることは明
らかである。コンピユータ31が第2走査装置3
8により得られる点像強度分布関数を処理する計
算法を簡単に説明するため、この計算法を図示し
た第3図を参照する。
この方法は繰返し法の実施にあり、これによれ
ばダイオードマトリツクス39で求めた強度分布
(点像強度分布関数)Im(u、v)(uはダイオー
ドマトリツクスの行指数、vは列指数)を考慮し
ながら顕微鏡対物レンズ13の入射ひとみ44の
位置における走査光線の波面の測定した強度分布
Im(u、v)と一致する経過を計算する。
ばダイオードマトリツクス39で求めた強度分布
(点像強度分布関数)Im(u、v)(uはダイオー
ドマトリツクスの行指数、vは列指数)を考慮し
ながら顕微鏡対物レンズ13の入射ひとみ44の
位置における走査光線の波面の測定した強度分布
Im(u、v)と一致する経過を計算する。
この場合顕微鏡対物レンズ13の入射ひとみ4
4の位置(x、y)における光の場が位相係数
0(x、y)によつて示される平らな波面を有す
るという合理的仮定から出発する。波面R(x、
y)expik0(x、y)をこの系の伝達関数Fで
たたみこみ積分することによつて光学系の伝達関
数を考慮しながら顕微鏡対物レンズ13の焦点平
面(露光するホトラツカ層の表面)における光場
の経過√(、)・expiγ(u、v)を計算す
る。振幅係数√(、)に測定から得た値√
Im(u、v)を代入し、逆関数F-1を使用するこ
とによつて焦点平面またはウエハ表面に対して計
算した光場経過に対しこの場の経過と一致する顕
微鏡対物レンズ17の入射ひとみ44における波
面の経過すなわちこれと一致する位相係数1
(x、y)が計算される。第1繰返し過程でこの
位相係数が入射ひとみの位置における光場の式の
ため適用され、再び前記のように顕微鏡対物レン
ズ17の焦点平面における光場が計算される。さ
らに振幅係数に測定した強度値の平方根を代入
し、新たな位相係数2(x、y)を計算する。こ
のような繰返し過程を測定強度値Im(u、v)が
所定の限界内で計算強度値と一致するまで繰返
し、この方法で顕微鏡対物レンズの入射ひとみ4
4の位置における測定強度値と一致する波面が決
定される。繰返し法から得られる波面と、顕微鏡
対物レンズ17の入射ひとみ44における理想の
場合に対し推定した場の分布との比較からコンピ
ユータ31および制御信号発信器42により発し
うる制御信号を前記目的のために得ることができ
る。
4の位置(x、y)における光の場が位相係数
0(x、y)によつて示される平らな波面を有す
るという合理的仮定から出発する。波面R(x、
y)expik0(x、y)をこの系の伝達関数Fで
たたみこみ積分することによつて光学系の伝達関
数を考慮しながら顕微鏡対物レンズ13の焦点平
面(露光するホトラツカ層の表面)における光場
の経過√(、)・expiγ(u、v)を計算す
る。振幅係数√(、)に測定から得た値√
Im(u、v)を代入し、逆関数F-1を使用するこ
とによつて焦点平面またはウエハ表面に対して計
算した光場経過に対しこの場の経過と一致する顕
微鏡対物レンズ17の入射ひとみ44における波
面の経過すなわちこれと一致する位相係数1
(x、y)が計算される。第1繰返し過程でこの
位相係数が入射ひとみの位置における光場の式の
ため適用され、再び前記のように顕微鏡対物レン
ズ17の焦点平面における光場が計算される。さ
らに振幅係数に測定した強度値の平方根を代入
し、新たな位相係数2(x、y)を計算する。こ
のような繰返し過程を測定強度値Im(u、v)が
所定の限界内で計算強度値と一致するまで繰返
し、この方法で顕微鏡対物レンズの入射ひとみ4
4の位置における測定強度値と一致する波面が決
定される。繰返し法から得られる波面と、顕微鏡
対物レンズ17の入射ひとみ44における理想の
場合に対し推定した場の分布との比較からコンピ
ユータ31および制御信号発信器42により発し
うる制御信号を前記目的のために得ることができ
る。
基本的構造および重要な機能により説明したレ
ーザ光線リトグラフ10をさらに次の構造および
機能の詳細によつて説明する。
ーザ光線リトグラフ10をさらに次の構造および
機能の詳細によつて説明する。
第1図に鎖線で示す中心光線46および周辺光
線47,48によつて表わしたアルゴンレーザ3
7の1次光線は光束断面約1mm2のほぼ平行の光束
である。この光束は能動ミラー43を含む全体的
に49で示す光束形成および焦点調節光学系によ
りレーザ光線の他の使用に適する光束形に形成さ
れ、光束断面は他の光学的処理のため存在する光
学装置へ適合され、露光するホトラツカ層の範囲
内でレーザ光束12の焦点の意図的後調節、場合
により意図的デフオーカシングが行われる。コン
ピユータ31により制御しうる錯乱円21の拡大
のためのレーザ光束12の意図的デフオーカシン
グは比較的幅の広い大表面領域を均一に露光しよ
うとする場合適当である。
線47,48によつて表わしたアルゴンレーザ3
7の1次光線は光束断面約1mm2のほぼ平行の光束
である。この光束は能動ミラー43を含む全体的
に49で示す光束形成および焦点調節光学系によ
りレーザ光線の他の使用に適する光束形に形成さ
れ、光束断面は他の光学的処理のため存在する光
学装置へ適合され、露光するホトラツカ層の範囲
内でレーザ光束12の焦点の意図的後調節、場合
により意図的デフオーカシングが行われる。コン
ピユータ31により制御しうる錯乱円21の拡大
のためのレーザ光束12の意図的デフオーカシン
グは比較的幅の広い大表面領域を均一に露光しよ
うとする場合適当である。
能動ミラーは顕微鏡対物レンズの入射ひとみ4
4の平面に相当するひとみ平面44aに配置され
る。このミラーは図示の実施例では部分透過性た
とえば半透ミラー51を介して照明され、この半
透ミラーは焦点距離の異なる2つの集光レンズ5
2および53を有するテレセントリツクレンズ配
置により拡大したアルゴンレーザ37の1次光線
46,47,48を能動ミラー43へ反射する。
能動ミラー43によつて反射され、半透ミラー5
1を通過した周辺光線47bおよび48bで示す
光束は共通の焦点平面内に音−光変調器14を配
置したもう1つのテレセントリツク配置のレンズ
54および56によりレーザ光束のすでに説明し
た他の使用に適する断面にもたらされ、この断面
をつて周辺光線47aおよび48aによつて示す
レーザ光束が光束形成光学系49の出口57から
出る。第4図に原理的構造を示す能動ミラー43
はいわゆる箔ミラーとして形成される。箔ミラー
はアースしたミラー化した箔58を有し、この箔
は透明電極59および個々に制御しうる個々の電
極61の配置の間に存在する。個々の電極へ異な
る電圧を印加することによつて箔の所望による変
形に利用しうる静電力が箔58へ作用し、能動ミ
ラーは正または負の屈折力を得る。光束形成光学
系49の射出光束47a,48aは多角形ミラー
26の回転によつてレーザ光束12または錯乱円
21のX方向の行偏向を実施する第1走査装置1
9に送られる。第1走査装置は以下に詳述するY
偏向装置62を付加的に備える。
4の平面に相当するひとみ平面44aに配置され
る。このミラーは図示の実施例では部分透過性た
とえば半透ミラー51を介して照明され、この半
透ミラーは焦点距離の異なる2つの集光レンズ5
2および53を有するテレセントリツクレンズ配
置により拡大したアルゴンレーザ37の1次光線
46,47,48を能動ミラー43へ反射する。
能動ミラー43によつて反射され、半透ミラー5
1を通過した周辺光線47bおよび48bで示す
光束は共通の焦点平面内に音−光変調器14を配
置したもう1つのテレセントリツク配置のレンズ
54および56によりレーザ光束のすでに説明し
た他の使用に適する断面にもたらされ、この断面
をつて周辺光線47aおよび48aによつて示す
レーザ光束が光束形成光学系49の出口57から
出る。第4図に原理的構造を示す能動ミラー43
はいわゆる箔ミラーとして形成される。箔ミラー
はアースしたミラー化した箔58を有し、この箔
は透明電極59および個々に制御しうる個々の電
極61の配置の間に存在する。個々の電極へ異な
る電圧を印加することによつて箔の所望による変
形に利用しうる静電力が箔58へ作用し、能動ミ
ラーは正または負の屈折力を得る。光束形成光学
系49の射出光束47a,48aは多角形ミラー
26の回転によつてレーザ光束12または錯乱円
21のX方向の行偏向を実施する第1走査装置1
9に送られる。第1走査装置は以下に詳述するY
偏向装置62を付加的に備える。
図面に対し垂直の軸64を中心に回転する第1
図には8つのみの小面63で示す多角形ミラー2
6は代表的実施例では正多角形配置の24の小面
を有する。多角形ミラーは電動モータ66により
駆動される。第1走査装置19の範囲に付加的に
備えたY偏向装置62は水平軸65を中心に旋回
駆動しうる公知形成のガルバノメータミラーによ
つて実現される。
図には8つのみの小面63で示す多角形ミラー2
6は代表的実施例では正多角形配置の24の小面
を有する。多角形ミラーは電動モータ66により
駆動される。第1走査装置19の範囲に付加的に
備えたY偏向装置62は水平軸65を中心に旋回
駆動しうる公知形成のガルバノメータミラーによ
つて実現される。
多角形ミラー26の小面63は2つのレンズ6
7および68によつて示すテレセントリツク光路
内でガルバノメータミラー62の反射面69へ結
像する。このテレセントリツク光路67,68の
射出側レンズ68とガルバノメータミラー62の
間に配置した反射ミラー71は単に光路の形を好
ましくするために備えられる。
7および68によつて示すテレセントリツク光路
内でガルバノメータミラー62の反射面69へ結
像する。このテレセントリツク光路67,68の
射出側レンズ68とガルバノメータミラー62の
間に配置した反射ミラー71は単に光路の形を好
ましくするために備えられる。
テレセントリツクレンズ配置67,68と同様
のテレセントリツクレンズ配置72,73により
ガルバノメータミラー72の反射面69は顕微鏡
対物レンズ13の入射ひとみ44へ結像し、この
対物レンズは平行またはほぼ平行の光束として入
射ひとみ44を通過するレーザ光束12をウエハ
11の露光すべき表面へ集束する。露光すべきホ
トラツカ層の表面で散乱したレーザ光線は前記光
路へ戻され、多角形ミラー26と光束形成光学系
49の出口57の間に配置した全体的に76で示
す第1検出装置の成分である第1部分透過ミラー
74、一般には半透ミラーにより矢印77の方向
に露光光路から取出される。この取出した光束は
もう1つの顕微鏡対物レンズ78により集光され
る。この顕微鏡対物レンズ78の焦点平面79に
孔絞り81が配置され、この絞りにより露光光路
の集束平面の顕微鏡対物レンズ13の焦点深度範
囲に相当する範囲からくる光線のみがこの孔絞り
81を通つて光電増倍管82へ当るように光束が
制限される。第1検出装置76はホトラツカ層の
露光に使用する波長λ1=270nmのUV光線に応答
するように設定される。
のテレセントリツクレンズ配置72,73により
ガルバノメータミラー72の反射面69は顕微鏡
対物レンズ13の入射ひとみ44へ結像し、この
対物レンズは平行またはほぼ平行の光束として入
射ひとみ44を通過するレーザ光束12をウエハ
11の露光すべき表面へ集束する。露光すべきホ
トラツカ層の表面で散乱したレーザ光線は前記光
路へ戻され、多角形ミラー26と光束形成光学系
49の出口57の間に配置した全体的に76で示
す第1検出装置の成分である第1部分透過ミラー
74、一般には半透ミラーにより矢印77の方向
に露光光路から取出される。この取出した光束は
もう1つの顕微鏡対物レンズ78により集光され
る。この顕微鏡対物レンズ78の焦点平面79に
孔絞り81が配置され、この絞りにより露光光路
の集束平面の顕微鏡対物レンズ13の焦点深度範
囲に相当する範囲からくる光線のみがこの孔絞り
81を通つて光電増倍管82へ当るように光束が
制限される。第1検出装置76はホトラツカ層の
露光に使用する波長λ1=270nmのUV光線に応答
するように設定される。
反射されたUV光線内に第1検出装置76によ
り接続マークを認めることができる。このマーク
は互いに隣接するストリツプ領域24の行27の
連続的な精密走査のため備えられ、それぞれ新た
なホトラツカ層の露光前に行われる方法過程でウ
エハ11の互いに隣接する表面ストリツプ24の
狭い重なり範囲につくられる。そのためコンピユ
ータ31内にこのような認識マークの標準位置が
記憶される。光電増倍管82の認識信号が露光過
程の進行中にコンピユータ31に記憶した標準位
置に相当するより早くまたは遅く現れた場合、こ
れはウエハ表面の露光するストリツプ24内の行
27が光に露光したストリツプの行に対しずれて
いることの指示である。コンピユータ31は次に
第1走査装置のY偏向装置62の制御信号を発
し、それによつてガルバノメータミラー62は行
27のY方向のずれを再び補正するように調節さ
れる。
り接続マークを認めることができる。このマーク
は互いに隣接するストリツプ領域24の行27の
連続的な精密走査のため備えられ、それぞれ新た
なホトラツカ層の露光前に行われる方法過程でウ
エハ11の互いに隣接する表面ストリツプ24の
狭い重なり範囲につくられる。そのためコンピユ
ータ31内にこのような認識マークの標準位置が
記憶される。光電増倍管82の認識信号が露光過
程の進行中にコンピユータ31に記憶した標準位
置に相当するより早くまたは遅く現れた場合、こ
れはウエハ表面の露光するストリツプ24内の行
27が光に露光したストリツプの行に対しずれて
いることの指示である。コンピユータ31は次に
第1走査装置のY偏向装置62の制御信号を発
し、それによつてガルバノメータミラー62は行
27のY方向のずれを再び補正するように調節さ
れる。
同じ目的でUV照射によりホトラツカ層に誘起
されるルミネセンス光線の強度に応答する第1検
出装置76に似た第2検出装置83を使用するこ
ともできる。
されるルミネセンス光線の強度に応答する第1検
出装置76に似た第2検出装置83を使用するこ
ともできる。
第2検出装置83により認識しうるマークはた
とえば光ルミネセンスの白色化(Ausbleichen)
によつてウエハ表面の部分範囲につくることがで
きる。
とえば光ルミネセンスの白色化(Ausbleichen)
によつてウエハ表面の部分範囲につくることがで
きる。
第2走査装置38は走査要素として走査光線の
伝播平面に対し平行の水平軸86を中心に旋回可
能で走査光線のY偏向に作用する第1ガルバノメ
ータミラー84および走査光線の伝播方向に対し
垂直に走る軸88を中心に旋回可能の、したがつ
てX偏向に作用する第2ガルバノメータミラー8
7を有する。走査光線として第2走査装置38の
範囲でアルゴンレーザの射出光束46,47,4
8から分割した波長λ2=514nmの部分光束41
が使用される。この部分光束41は第1図に示す
配置ではUVレーザ光線に対し透過性の、波長
514nmに対し反射性の第1ミラー89、反射ミ
ラー91、半透ミラー92、第2走査装置38お
よびもう1つの半透ミラー93を介してウエハ表
面の照明のための光路へ結合され、その際走査光
束41のこの結合は第1走査装置19のガルバノ
メータミラー62と顕微鏡対物レンズ13の入射
ひとみ44の前に配置したテレセントリツクレン
ズ配置72,73のレンズ72の間で行われる。
伝播平面に対し平行の水平軸86を中心に旋回可
能で走査光線のY偏向に作用する第1ガルバノメ
ータミラー84および走査光線の伝播方向に対し
垂直に走る軸88を中心に旋回可能の、したがつ
てX偏向に作用する第2ガルバノメータミラー8
7を有する。走査光線として第2走査装置38の
範囲でアルゴンレーザの射出光束46,47,4
8から分割した波長λ2=514nmの部分光束41
が使用される。この部分光束41は第1図に示す
配置ではUVレーザ光線に対し透過性の、波長
514nmに対し反射性の第1ミラー89、反射ミ
ラー91、半透ミラー92、第2走査装置38お
よびもう1つの半透ミラー93を介してウエハ表
面の照明のための光路へ結合され、その際走査光
束41のこの結合は第1走査装置19のガルバノ
メータミラー62と顕微鏡対物レンズ13の入射
ひとみ44の前に配置したテレセントリツクレン
ズ配置72,73のレンズ72の間で行われる。
点像強度分布関数を求めるために使用するウエ
ハ表面から反射した走査光線をダイオードマトリ
ツクス39へ集束する結像レンズ94と走査光束
41を第2走査装置38へ結合する半透ミラー9
2の間に第1および第2検出装置76または83
と同様の、接続マークの認識を可能にする検出装
置76aおよび83aが備えられ、そのマークの
コンピユータ31に記憶した標準位置に対する位
置は反射された走査光線により(検出装置76
a)または検出装置83ですでに説明したように
検出したルミネセンス光線により(検出装置83
a)認識される。
ハ表面から反射した走査光線をダイオードマトリ
ツクス39へ集束する結像レンズ94と走査光束
41を第2走査装置38へ結合する半透ミラー9
2の間に第1および第2検出装置76または83
と同様の、接続マークの認識を可能にする検出装
置76aおよび83aが備えられ、そのマークの
コンピユータ31に記憶した標準位置に対する位
置は反射された走査光線により(検出装置76
a)または検出装置83ですでに説明したように
検出したルミネセンス光線により(検出装置83
a)認識される。
第1図により説明したレーザ光線リトグラフ1
0によつて40MHzの露光周波数が達成され、すな
わち毎秒4千万の露光パターンの画像要素(ピク
セル)をつくることができる。
0によつて40MHzの露光周波数が達成され、すな
わち毎秒4千万の露光パターンの画像要素(ピク
セル)をつくることができる。
本発明によるレーザ光線リトグラフの有利な形
成によれば第1図の光束形成光学系49の代りに
原理的構造を第5図に示す光束形成および集束光
学系49aが備えられ、この系はテレセントリツ
クレンズ系52,53および54,56に類似の
レンズ系52a,53aまたは54a,56aの
間の第5図から明らかなZ形光路に配置した2つ
の前記と同様の能動ミラー43aおよび43bを
有する。2つの能動ミラー43aおよび43bは
それぞれ同数の小球面96または97を有する小
面ミラーとして形成される。1つの能動ミラー4
3aのそれぞれ1つの小球面96は他の能動ミラ
ー43bの小球面97と共通の焦点を有するよう
に共役であり、それぞれ1組の小球面96,97
を介してZ形に反射した収れん光束の中心軸98
は互いにほぼ平行に走る。
成によれば第1図の光束形成光学系49の代りに
原理的構造を第5図に示す光束形成および集束光
学系49aが備えられ、この系はテレセントリツ
クレンズ系52,53および54,56に類似の
レンズ系52a,53aまたは54a,56aの
間の第5図から明らかなZ形光路に配置した2つ
の前記と同様の能動ミラー43aおよび43bを
有する。2つの能動ミラー43aおよび43bは
それぞれ同数の小球面96または97を有する小
面ミラーとして形成される。1つの能動ミラー4
3aのそれぞれ1つの小球面96は他の能動ミラ
ー43bの小球面97と共通の焦点を有するよう
に共役であり、それぞれ1組の小球面96,97
を介してZ形に反射した収れん光束の中心軸98
は互いにほぼ平行に走る。
ミラー小球面96および97の共通の焦点平面
に配置した全体的に99で示す音−光変調器によ
り、2つの能動ミラー43aおよび43bの間で
収れんする光束の強さはコンピユータ制御により
個々に変調可能である。ミラー小球面96および
97の屈折力および配向は能動ミラー43aおよ
び43bの制御電極のコンピユータ制御した電圧
印加によつて、光束形成光学系49aとその他は
第1図に示すようなレーザ光線リトグラフの他の
機能要素との機能的組合せにおいて、ウエハ11
の表面に密に隣接する錯乱円のY方向に拡がる直
線的またはほぼ直線的配置が発生するように調節
され、その距離はたとえば錯乱円直径の半分に相
当する。光束形成光学系49aにより前記と同様
の方法でレーザリトグラフ10のマルチチヤネル
作業が可能であり、作業周波数は露光チヤネルの
数に相当する倍数に上昇することができる。
に配置した全体的に99で示す音−光変調器によ
り、2つの能動ミラー43aおよび43bの間で
収れんする光束の強さはコンピユータ制御により
個々に変調可能である。ミラー小球面96および
97の屈折力および配向は能動ミラー43aおよ
び43bの制御電極のコンピユータ制御した電圧
印加によつて、光束形成光学系49aとその他は
第1図に示すようなレーザ光線リトグラフの他の
機能要素との機能的組合せにおいて、ウエハ11
の表面に密に隣接する錯乱円のY方向に拡がる直
線的またはほぼ直線的配置が発生するように調節
され、その距離はたとえば錯乱円直径の半分に相
当する。光束形成光学系49aにより前記と同様
の方法でレーザリトグラフ10のマルチチヤネル
作業が可能であり、作業周波数は露光チヤネルの
数に相当する倍数に上昇することができる。
第1図は本発明による1チヤネル系レーザ光線
リトグラフのブロツク図、第2図は露光制御を示
すウエハ平面図、第3図は露光光線をウエハ表面
へ自動的に集束する方法を説明するブロツク図、
第4図は電気的に制御しうる能動ミラーの部分断
面略示図、第5図はマルチチヤネル系として形成
した本発明によるレーザリトグラフの光束形成光
学系の光路図である。 10……リトグラフ、11……ウエハ、12…
…レーザ光線、13……対物レンズ、14……変
調器、16……送り装置、19……第1光学走査
装置、21……錯乱円、26……多角形ミラー、
31……コンピユータ、37……レーザ、38…
…第2走査装置、39……ダイオードマトリツク
ス、43,43a,43b……能動ミラー、44
……入射ひとみ、49,49a……光束形成光学
系、62……Y偏向装置、76……第1検出装
置、81……孔絞り、82……光電増倍管、83
……第2検出装置、96,97……検出装置、9
9……変調装置。
リトグラフのブロツク図、第2図は露光制御を示
すウエハ平面図、第3図は露光光線をウエハ表面
へ自動的に集束する方法を説明するブロツク図、
第4図は電気的に制御しうる能動ミラーの部分断
面略示図、第5図はマルチチヤネル系として形成
した本発明によるレーザリトグラフの光束形成光
学系の光路図である。 10……リトグラフ、11……ウエハ、12…
…レーザ光線、13……対物レンズ、14……変
調器、16……送り装置、19……第1光学走査
装置、21……錯乱円、26……多角形ミラー、
31……コンピユータ、37……レーザ、38…
…第2走査装置、39……ダイオードマトリツク
ス、43,43a,43b……能動ミラー、44
……入射ひとみ、49,49a……光束形成光学
系、62……Y偏向装置、76……第1検出装
置、81……孔絞り、82……光電増倍管、83
……第2検出装置、96,97……検出装置、9
9……変調装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 異なる導電性の微細にパターン化した層をウ
エハへ設けることによつて機能素子をつくり、1
つの層に設ける線および面パターンを製造の各工
程に特有の表面へ被覆したホトラツカ層のパター
ンと一致する露光によつて記録し、ホトラツカ層
の露光すべき表面にわたつて走査しうる少なくと
も1つの露光チヤネルを有し、そのために必要な
ウエハと露光光線の相対運動を露光光線の偏向お
よびウエハのコンピユータ制御した運動によつて
互いに直角の2つの座標軸方向に実施する高集積
した半導体構成素子を製造するためのレーザ光線
リトグラフにおいて、照明光路が集束要素として
電気的に焦点距離を制御しうる少なくとも1つの
能動ミラー43,43a,43bを有し、ウエハ
11の所望に応じて選択しうる表面要素において
反射された試験光線41の空間的分布を検出しう
る走査装置38を備え、露光制御および反射され
た光線の強度分布(点像強度分布関数)検出のた
め備えたコンピユータの範囲に比較装置を有し、
この装置により試験光線または露光光束の最適の
集束を示す理想的点像強度分布関数と検出した点
像強度分布関数の比較から一定の集束条件を調節
するための能動ミラー43,43a,43bの制
御信号が得られ、かつ露光光線を強度変調する音
−光変調器14を備えていることを特徴とするレ
ーザ光線リトグラフ。 2 露光のために備えたレーザ37の1次光線の
多数の部分光線への分割に作用する光線分割装置
43a,43bを備え、この部分光線の強度が変
調装置99により互いに無関係に変化可能であ
り、1次光線の分割から生ずる部分光束を個々に
露光すべきウエハ表面へ集束しうる特許請求の範
囲第1項記載のリトグラフ。 3 光束形成光学系49aを備え、この系がホト
ラツカ層の露光のため備えたウエハ光源37の1
次光源を多数の部分光線に分割し、この部分光線
を個々に露光すべき表面へ集束可能であり、その
強度がそれぞれ1つの音−光変調器によつて個々
に制御可能である特許請求の範囲第1項または第
2項記載のリトグラフ。 4 レーザ光源37の1次光線を分割するため備
えた光束形成光学系49aが2つの能動ミラー4
3aおよび43bを有し、これらのミラーがそれ
ぞれ共焦点配置の同数の小球面96および97を
有し、共役小球面の組96,97の数に相当する
数の音−光変調器を含む変調装置が2つの能動ミ
ラー43aおよび43bの共通焦点平面に配置さ
れている特許請求の範囲第3項記載のリトグラ
フ。 5 少なくとも1つの光電検出装置76,83,
76a,83aを備え、これによつて露光光路ま
たは走査光路へ戻るウエハ表面の選択された点か
ら反射されたまたはルミネセンスにより放出され
た光線の強度を検出可能である特許請求の範囲第
1項から第4項までのいずれか1項に記載のリト
グラフ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3427611A DE3427611A1 (de) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | Laserstrahl-lithograph |
| DE3427611.4 | 1984-07-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116360A JPS61116360A (ja) | 1986-06-03 |
| JPH0513368B2 true JPH0513368B2 (ja) | 1993-02-22 |
Family
ID=6241658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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