JPH0513417B2 - - Google Patents
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- JPH0513417B2 JPH0513417B2 JP60137497A JP13749785A JPH0513417B2 JP H0513417 B2 JPH0513417 B2 JP H0513417B2 JP 60137497 A JP60137497 A JP 60137497A JP 13749785 A JP13749785 A JP 13749785A JP H0513417 B2 JPH0513417 B2 JP H0513417B2
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- JP
- Japan
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- meter reading
- telephone
- circuit
- line
- signal
- Prior art date
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、検針センターからの指令に基づいて
一般住戸に設置したガス、水道、電気等の検針回
路からの検針情報を電話回線を介して伝送する検
針情報伝送装置に関する。
一般住戸に設置したガス、水道、電気等の検針回
路からの検針情報を電話回線を介して伝送する検
針情報伝送装置に関する。
(従来の技術)
近年、一般住戸に設置したガス、水道、電気等
の検針回路からの検針情報を電話回線を用いて遠
隔的に情報収集する遠隔検針装置が種々提案され
ている。
の検針回路からの検針情報を電話回線を用いて遠
隔的に情報収集する遠隔検針装置が種々提案され
ている。
従来のこのような遠隔検針装置では、電話回線
による自動検針を予定した加入者地域を管轄する
電話局内に自動検針用の特別の交換設備としてノ
ーリンギングトランク(以下NRTと略す)を設
置していた。遠隔的に検針を行なう場合には、ま
ず検針センターより自動検針を行なう旨の第1ダ
イヤル信号を送出して電話局に設置したNRTと
検針センターとを電話回線で接続し、接続が完了
すると、更に検針センターより加入者の電話番号
を指定して第2ダイヤル信号を送出する。電話局
側ではNRTが第2ダイヤル信号を受信すると、
検針センターより指定された加入者に対して回線
の電圧の極性を反転したノーリンギング呼出信号
を送出し、加入者の電話機のベルを鳴らすことな
くNRTと加入者回線とを接続する。電話局に設
置したNRTを介して加入者と検針センターの回
線接続が完了すると、検針センターからの指令で
加入者の住戸内に設置したガス、水道、電気等の
電子メーター、即ち、検針回路を作動させ、検針
回路の検針情報を収集していた。
による自動検針を予定した加入者地域を管轄する
電話局内に自動検針用の特別の交換設備としてノ
ーリンギングトランク(以下NRTと略す)を設
置していた。遠隔的に検針を行なう場合には、ま
ず検針センターより自動検針を行なう旨の第1ダ
イヤル信号を送出して電話局に設置したNRTと
検針センターとを電話回線で接続し、接続が完了
すると、更に検針センターより加入者の電話番号
を指定して第2ダイヤル信号を送出する。電話局
側ではNRTが第2ダイヤル信号を受信すると、
検針センターより指定された加入者に対して回線
の電圧の極性を反転したノーリンギング呼出信号
を送出し、加入者の電話機のベルを鳴らすことな
くNRTと加入者回線とを接続する。電話局に設
置したNRTを介して加入者と検針センターの回
線接続が完了すると、検針センターからの指令で
加入者の住戸内に設置したガス、水道、電気等の
電子メーター、即ち、検針回路を作動させ、検針
回路の検針情報を収集していた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、加入者の電話機のベルを鳴らす
ことなく遠隔的に検針できる反面、このような加
入者の電話機のベルを鳴らすことなく検針できる
ようにするため、特別の交換設備を電話局に設置
しなければならず設備構成が大規模になることか
ら、検針に要する費用が増大するという問題があ
つた。
ことなく遠隔的に検針できる反面、このような加
入者の電話機のベルを鳴らすことなく検針できる
ようにするため、特別の交換設備を電話局に設置
しなければならず設備構成が大規模になることか
ら、検針に要する費用が増大するという問題があ
つた。
更に、電話局に自動検針を行なうための特別の
交換設備、即ちNRTが設置されていない場合に
は、このような電話局に管轄される地域の加入者
に対しては電話回線による遠隔検針が行なえず、
遠隔検針の利用可能な地域が制約されるという問
題があつた。
交換設備、即ちNRTが設置されていない場合に
は、このような電話局に管轄される地域の加入者
に対しては電話回線による遠隔検針が行なえず、
遠隔検針の利用可能な地域が制約されるという問
題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、
加入者の住戸内に設置したガス、水道、電気等の
検針回路からの検針情報を電話回線を利用して遠
隔的に情報収集するに際して、このような自動検
針の利用地域を制約されることなく、且つ低コス
トで遠隔的に検針できる検針情報伝送装置を提供
するため、住戸内にタイマー回路を設けて所定の
検針時間帯のあいだ、外部からの電話回線を通話
回線から検針回線側に切換えておき、この検針回
線を介して入力する自己の呼出信号を呼出信号受
信回路で受信すると、応答信号送信回路を駆動し
て応答信号を送信し、応答信号送信開始後に入力
する検針センターよりのセンター信号を検針情報
伝送回路が受信すると検針回路を回路接続して検
針回路からの検針情報を伝送するようにしたもの
である。本発明はまた、検針センターよりのセン
ター信号が得られない場合に電話回線に音声メツ
セージを送出するとともに、電話機を呼び出し、
電話機がオフフツクした場合に電話回線を電話機
側に接続するようにしたものである。
加入者の住戸内に設置したガス、水道、電気等の
検針回路からの検針情報を電話回線を利用して遠
隔的に情報収集するに際して、このような自動検
針の利用地域を制約されることなく、且つ低コス
トで遠隔的に検針できる検針情報伝送装置を提供
するため、住戸内にタイマー回路を設けて所定の
検針時間帯のあいだ、外部からの電話回線を通話
回線から検針回線側に切換えておき、この検針回
線を介して入力する自己の呼出信号を呼出信号受
信回路で受信すると、応答信号送信回路を駆動し
て応答信号を送信し、応答信号送信開始後に入力
する検針センターよりのセンター信号を検針情報
伝送回路が受信すると検針回路を回路接続して検
針回路からの検針情報を伝送するようにしたもの
である。本発明はまた、検針センターよりのセン
ター信号が得られない場合に電話回線に音声メツ
セージを送出するとともに、電話機を呼び出し、
電話機がオフフツクした場合に電話回線を電話機
側に接続するようにしたものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示した全体構成図
である。
である。
まず構成を説明すると、1は電話局であり、電
話局1からは電話回線L1が引出され、複数の一
般加入者の一般の電話機2が接続されている。ま
た電話局1から引出された電話回線L1には、検
針センター3を接続し検針センター3は一般住戸
等の消費先に設置したガス、水道、電気等の検針
回路からの検針情報を電話回線L1を介して収集
する。
話局1からは電話回線L1が引出され、複数の一
般加入者の一般の電話機2が接続されている。ま
た電話局1から引出された電話回線L1には、検
針センター3を接続し検針センター3は一般住戸
等の消費先に設置したガス、水道、電気等の検針
回路からの検針情報を電話回線L1を介して収集
する。
この検針センター3による検針情報の収集を具
体的に説明すると、検針センター3にはコンピユ
ーターが内蔵されており、複数の消費先からの検
針情報をコンピユーターによる情報収集プログラ
ムに基づいて収集する。予め設定した検針時間帯
毎に情報収集する消費先を割当てておき、設定し
た検針時間帯に達すると各消費先を個別に呼出し
てポーリング方式により情報収集する。即ち、消
費先に呼出信号を送出し、対応する消費先から応
答信号が得られると、直ちにセンター信号を送出
し、対応する消費先に設置した自動検針装置を起
動して電子メーターを内蔵する検針回路からの検
針情報を収集する。この場合、消費先に対する呼
出信号に基づいて返送される応答信号を受信して
からの時間、即ち対応する消費先からの応答信号
を判別してセンター信号を送出するまでの時間
は、所定時間T0以内に設定されている。右側に
示した住戸内には、電話局1から引出された電話
回線L1が接続されている。5はスイツチであ
り、電話機6に通じる加入者回線L2と自動検針
装置7との接続切換を行なう。即ち、通常時は自
動検針装置7に設けたタイマー回路8と接続され
緊急時、例えば自動検針装置7に障害を生じた場
合、若しくは自動検針時間帯において緊急電話を
かけたい場合には、点線で示したように加入者回
線L2側に切換えることで電話機6は加入者回線
L2を介して電話局1からの電話回線L1と接続
され、電話機6を用いて通話を行なうことができ
る。また電話機6には、ランプ6aが設けられ、
スイツチ5が点線側に切換えられた場合には内蔵
した発振回路を駆動して、ランプ6aを点滅させ
ることでスイツチ注意灯としての機能を備えてい
る。タイマー回路8には、タイマーのほかにタイ
マーにより動作するタイマースイツチ8a及び8
bを備え、通常時は通話回線L3側に切換わつて
おり、電話機6は通話回線L3を介して、電話局
1からの電話回線L1と接続され、電話機6から
外部との通話を行なうことができる。また予め設
定した所定の検針時間帯、例えば毎月1日の午前
零時から午後6時までの間のみ第1図に示したよ
うに点線側となる検針回路L4側に接続されるこ
とで、この所定の検針時間帯においてのみ検針回
線からの検針情報を電話回線L1を介して伝送す
ることができる。9は検針時間帯において、検針
回線L4を介して入力した呼出信号を受信する呼
出信号受信回路であり、自己の呼出信号を受信す
ると応答信号送信回路10に信号出力する。応答
信号送信回路10は、呼出信号受信回路9からの
信号出力に基づいて、電話回線L1を閉結するこ
とにより応答信号を電話回線L1を介して返送す
る回路であり、応答信号を返送することにより電
話局1で相手先と回線接続され、後で説明する検
針情報伝送回路11からの信号出力、若しくは電
話機6の通話終了により受話器が置かれたことを
検出したオフフツク検出回路16からの信号出力
に基づいて応答信号の送出を停止し、相手先との
回線接続をオフする。また、応答信号送信回路1
0は応答信号の送信に同期して、起動信号をタイ
マー回路13aに出力する信号出力部を有する。
11は検針情報伝送回路であり、回線確立後に入
力する検針センター3からのセンター信号を受信
する受信部と、スイツチ11aを備え、受信部の
センター信号受信に基づいてスイツチ11aを点
線側に切換えて、検針回路12を電話回線L1に
回線接続す。また検針情報伝送回路11は、検針
センター3からのセンター信号を受信すると、復
旧信号及び点灯信号を出力する出力部を駆動す
る。即ち、タイマー回路13aに対して復旧信号
を出力すると同時に電話機6に点灯信号を出力し
て、ランプ6aを点灯させることで検針情報の伝
送中である旨を表示する。12は検針回路であ
り、ガス、水道、電気等の消費量を電気信号で出
力する電子メーター12aを内蔵しており、検針
情報伝送回路11に設けたスイツチ11aの作動
に基づいて、検針情報を電話回線L1に伝送す
る。また、検針情報伝送回路11は、検針センタ
ー3に対する検針情報の伝送を完了すると、スイ
ツチ11aをオフすると同時に復旧信号を応答信
号送信回路10及びランプ6aに出力して応答信
号の送出を停止させると共にランプ6aを消灯さ
せる。13は検針センター3以外からの呼出し、
即ち一般の加入者電話機からの呼出しに対して音
声メツセージで応答し、また、電話機6を呼び出
す一般呼出判別装置であり、この一般呼出判別装
置は、応答信号を送信した応答信号送信回路10
からの起動信号に基づいてタイマー動作を開始
し、タイマー時間T0以内に検針情報伝送回路1
1からの復旧信号が得られない場合は、タイマー
時間T0経過後に検針センター3からのセンター
信号が得られないものと判別して音声信号送出回
路14及び呼出信号送出回路15を起動するタイ
マー回路13aと、音声合成用集積回路を内蔵
し、タイマー回路13aからの指令に基づいて作
動し、音声による応答信号、例えば「只今、呼出
中です。暫くお待ち下さい。」を第1のスイツチ
ング手段16aを介して、電話回線L1に送出す
る音声信号送出回路14と、タイマー回路13a
からの指令に基づいて作動し、電話機6に対する
呼出し信号を第2のスイツチング手段16bを介
して電話機6に送出する呼出信号送出回路15と
から構成される。16はオフフツク検出回路であ
り、検針時間帯において点線側に切換わるタイマ
ー8のタイマースイツチ8bを介して、電話機6
と接続されており、電話機6のオフフツクを検出
する検出部と、オフフツク検出回路16が電話機
6のオフフツクを検出すると、第1のスイツチン
グ手段16a及び第2のスイツチング手段16b
を同期して切換える切換部とから構成し、音声信
号送出回路14及び呼出信号送出回路15を、電
話回線L1から同時に切離すと共に電話機6が第
2のスイツチング手段16b、接続回線L5及び
第1のスイツチング手段16aを介して電話回線
L1と接続し、電話機6と一般の加入者電話機と
が通話可能となる。またオフフツク検出回路16
は電話機6の通話終了、即ち受話器が置かれたこ
とを検出して応答信号送信回路10に復旧信号を
出力する。
体的に説明すると、検針センター3にはコンピユ
ーターが内蔵されており、複数の消費先からの検
針情報をコンピユーターによる情報収集プログラ
ムに基づいて収集する。予め設定した検針時間帯
毎に情報収集する消費先を割当てておき、設定し
た検針時間帯に達すると各消費先を個別に呼出し
てポーリング方式により情報収集する。即ち、消
費先に呼出信号を送出し、対応する消費先から応
答信号が得られると、直ちにセンター信号を送出
し、対応する消費先に設置した自動検針装置を起
動して電子メーターを内蔵する検針回路からの検
針情報を収集する。この場合、消費先に対する呼
出信号に基づいて返送される応答信号を受信して
からの時間、即ち対応する消費先からの応答信号
を判別してセンター信号を送出するまでの時間
は、所定時間T0以内に設定されている。右側に
示した住戸内には、電話局1から引出された電話
回線L1が接続されている。5はスイツチであ
り、電話機6に通じる加入者回線L2と自動検針
装置7との接続切換を行なう。即ち、通常時は自
動検針装置7に設けたタイマー回路8と接続され
緊急時、例えば自動検針装置7に障害を生じた場
合、若しくは自動検針時間帯において緊急電話を
かけたい場合には、点線で示したように加入者回
線L2側に切換えることで電話機6は加入者回線
L2を介して電話局1からの電話回線L1と接続
され、電話機6を用いて通話を行なうことができ
る。また電話機6には、ランプ6aが設けられ、
スイツチ5が点線側に切換えられた場合には内蔵
した発振回路を駆動して、ランプ6aを点滅させ
ることでスイツチ注意灯としての機能を備えてい
る。タイマー回路8には、タイマーのほかにタイ
マーにより動作するタイマースイツチ8a及び8
bを備え、通常時は通話回線L3側に切換わつて
おり、電話機6は通話回線L3を介して、電話局
1からの電話回線L1と接続され、電話機6から
外部との通話を行なうことができる。また予め設
定した所定の検針時間帯、例えば毎月1日の午前
零時から午後6時までの間のみ第1図に示したよ
うに点線側となる検針回路L4側に接続されるこ
とで、この所定の検針時間帯においてのみ検針回
線からの検針情報を電話回線L1を介して伝送す
ることができる。9は検針時間帯において、検針
回線L4を介して入力した呼出信号を受信する呼
出信号受信回路であり、自己の呼出信号を受信す
ると応答信号送信回路10に信号出力する。応答
信号送信回路10は、呼出信号受信回路9からの
信号出力に基づいて、電話回線L1を閉結するこ
とにより応答信号を電話回線L1を介して返送す
る回路であり、応答信号を返送することにより電
話局1で相手先と回線接続され、後で説明する検
針情報伝送回路11からの信号出力、若しくは電
話機6の通話終了により受話器が置かれたことを
検出したオフフツク検出回路16からの信号出力
に基づいて応答信号の送出を停止し、相手先との
回線接続をオフする。また、応答信号送信回路1
0は応答信号の送信に同期して、起動信号をタイ
マー回路13aに出力する信号出力部を有する。
11は検針情報伝送回路であり、回線確立後に入
力する検針センター3からのセンター信号を受信
する受信部と、スイツチ11aを備え、受信部の
センター信号受信に基づいてスイツチ11aを点
線側に切換えて、検針回路12を電話回線L1に
回線接続す。また検針情報伝送回路11は、検針
センター3からのセンター信号を受信すると、復
旧信号及び点灯信号を出力する出力部を駆動す
る。即ち、タイマー回路13aに対して復旧信号
を出力すると同時に電話機6に点灯信号を出力し
て、ランプ6aを点灯させることで検針情報の伝
送中である旨を表示する。12は検針回路であ
り、ガス、水道、電気等の消費量を電気信号で出
力する電子メーター12aを内蔵しており、検針
情報伝送回路11に設けたスイツチ11aの作動
に基づいて、検針情報を電話回線L1に伝送す
る。また、検針情報伝送回路11は、検針センタ
ー3に対する検針情報の伝送を完了すると、スイ
ツチ11aをオフすると同時に復旧信号を応答信
号送信回路10及びランプ6aに出力して応答信
号の送出を停止させると共にランプ6aを消灯さ
せる。13は検針センター3以外からの呼出し、
即ち一般の加入者電話機からの呼出しに対して音
声メツセージで応答し、また、電話機6を呼び出
す一般呼出判別装置であり、この一般呼出判別装
置は、応答信号を送信した応答信号送信回路10
からの起動信号に基づいてタイマー動作を開始
し、タイマー時間T0以内に検針情報伝送回路1
1からの復旧信号が得られない場合は、タイマー
時間T0経過後に検針センター3からのセンター
信号が得られないものと判別して音声信号送出回
路14及び呼出信号送出回路15を起動するタイ
マー回路13aと、音声合成用集積回路を内蔵
し、タイマー回路13aからの指令に基づいて作
動し、音声による応答信号、例えば「只今、呼出
中です。暫くお待ち下さい。」を第1のスイツチ
ング手段16aを介して、電話回線L1に送出す
る音声信号送出回路14と、タイマー回路13a
からの指令に基づいて作動し、電話機6に対する
呼出し信号を第2のスイツチング手段16bを介
して電話機6に送出する呼出信号送出回路15と
から構成される。16はオフフツク検出回路であ
り、検針時間帯において点線側に切換わるタイマ
ー8のタイマースイツチ8bを介して、電話機6
と接続されており、電話機6のオフフツクを検出
する検出部と、オフフツク検出回路16が電話機
6のオフフツクを検出すると、第1のスイツチン
グ手段16a及び第2のスイツチング手段16b
を同期して切換える切換部とから構成し、音声信
号送出回路14及び呼出信号送出回路15を、電
話回線L1から同時に切離すと共に電話機6が第
2のスイツチング手段16b、接続回線L5及び
第1のスイツチング手段16aを介して電話回線
L1と接続し、電話機6と一般の加入者電話機と
が通話可能となる。またオフフツク検出回路16
は電話機6の通話終了、即ち受話器が置かれたこ
とを検出して応答信号送信回路10に復旧信号を
出力する。
次に動作の説明をする。
第2図は、検針センターからの呼出に対する検
針情報の伝送を示したタイミングチヤートであ
る。第2図に示したようにタイマー回路8が作動
し、所定の検針時間帯、即ち時刻t1、例えば午
前零時から時刻t2、例えば午前6時までの間タ
イマースイツチ8aが点線側に切換わることで、
検針回線L4がタイマースイツチ8aを介して、
電話局1からの電話回線L1に接続される。検針
センター3からの呼出しに伴い、呼出信号受信回
路9が呼出信号を受信すると所定時間T1の経過
後に応答信号送信回路10を作動させ、応答信号
送信回路10は電話回線L1を閉結することによ
り検針センター3と自動検針装置7の間の回線を
確立する。次に検針センター3からの呼出信号に
引続いて送信されるセンター信号を電話回線L1
及び検針回線L4を介して、検針情報伝送回路1
1に入力する。検針情報伝送回路11は、検針セ
ンター3からのセンター信号を判別すると、内蔵
するリレー接点11aを点線側に切換え、検針回
路12をリレー接点11aを介して検針回線L4
に回線接続する。検針回路12に内蔵した電子メ
ーター12aからの検針情報を検針情報伝送回路
11、検針回線L4及び電話回線L1を介して検
針センター3に伝送する。
針情報の伝送を示したタイミングチヤートであ
る。第2図に示したようにタイマー回路8が作動
し、所定の検針時間帯、即ち時刻t1、例えば午
前零時から時刻t2、例えば午前6時までの間タ
イマースイツチ8aが点線側に切換わることで、
検針回線L4がタイマースイツチ8aを介して、
電話局1からの電話回線L1に接続される。検針
センター3からの呼出しに伴い、呼出信号受信回
路9が呼出信号を受信すると所定時間T1の経過
後に応答信号送信回路10を作動させ、応答信号
送信回路10は電話回線L1を閉結することによ
り検針センター3と自動検針装置7の間の回線を
確立する。次に検針センター3からの呼出信号に
引続いて送信されるセンター信号を電話回線L1
及び検針回線L4を介して、検針情報伝送回路1
1に入力する。検針情報伝送回路11は、検針セ
ンター3からのセンター信号を判別すると、内蔵
するリレー接点11aを点線側に切換え、検針回
路12をリレー接点11aを介して検針回線L4
に回線接続する。検針回路12に内蔵した電子メ
ーター12aからの検針情報を検針情報伝送回路
11、検針回線L4及び電話回線L1を介して検
針センター3に伝送する。
第3図は検針時間帯における通話機能を示した
タイミングチヤートである。
タイミングチヤートである。
第2図に示したと同様に検針時間帯、即ち時刻
t1から時刻t2の間においては、タイマー回路
8に内蔵したタイマースイツチ8aが点線側に切
換わり、電話回線L1と検針回線L4とを接続し
ている。この状態、即ち検針時間帯において一般
の加入者電話機2からの呼出しがあつた場合の動
作を説明する。呼出信号が電話回線L1、タイマ
ースイツチ8aを介して呼出信号受信回路9に入
力すると呼出信号受信回路9は、所定時間T1経
過後に応答信号送信回路10を作動させる。応答
信号送信回路10が呼出信号受信回路9からの信
号出力に基づいて応答信号を送信し、呼び出した
一般の加入者電話機2と、自動検針装置7とを電
話回線L1を介して回線接続する。応答信号送信
回路10は、応答信号の送信に同期して起動信号
をタイマー回路13aに出力してタイマー回路1
3aのタイマー動作を開始させる。タイマー回路
13aはタイマー動作開始後、所定時間T0以内
に検針情報伝送回路11からの復旧信号が得られ
るかどうかに基づいて、センター信号の受信の有
無を判別しており、一般の加入者電話機2からの
呼出である場合には、センター信号が得られない
ことで検針情報伝送回路11からの復旧信号が得
られず、タイマー回路13aは所定時間T0経過
後に音声信号送出回路14及び呼出信号送出回路
15起動する。音声信号送出回路14は、音声に
よる応答信号、即ち「只今、呼出中です。暫くお
待ち下さい。」を第1のスイツチング手段16a、
リレー接点11a、検針回路L4、タイマースイ
ツチ8a及び電話回線L1を介して対応する加入
者電話機2に送出する。一方、呼出信号送出回路
15は、タイマー回路13aからの信号に基づい
て作動し、自己の電話機6に対して呼出信号を送
出し、電話機6に内蔵したベルを鳴動させる。住
戸内の居住者がベル鳴動を聞きつけ、電話機6の
受話器を持ち上げたとすると、オフフツク検出回
路16が電話機6のオフフツクを検出する。オフ
フツク検出回路16の検出動作に基づいて第1の
スイツチング手段16a及び第2のスイツチング
手段16bを同期してそれぞれ点線側に切換え
る。即ち、音声信号送出回路14及び呼出信号送
出回路15を同時に電話回線L1から切離すと共
に、接続回線L5を介して電話機6と電話回線L
1とを接続する。従つて、住戸内の居住者は電話
機6、第2のスイツチング手段16b、接続回線
L5、第1のスイツチング手段16a、リレー接
点11a、検針回線L4、タイマースイツチ8a
及び電話回線L1を介して呼出しを受けた一般加
入者電話機2と通話を行なうことができる。
t1から時刻t2の間においては、タイマー回路
8に内蔵したタイマースイツチ8aが点線側に切
換わり、電話回線L1と検針回線L4とを接続し
ている。この状態、即ち検針時間帯において一般
の加入者電話機2からの呼出しがあつた場合の動
作を説明する。呼出信号が電話回線L1、タイマ
ースイツチ8aを介して呼出信号受信回路9に入
力すると呼出信号受信回路9は、所定時間T1経
過後に応答信号送信回路10を作動させる。応答
信号送信回路10が呼出信号受信回路9からの信
号出力に基づいて応答信号を送信し、呼び出した
一般の加入者電話機2と、自動検針装置7とを電
話回線L1を介して回線接続する。応答信号送信
回路10は、応答信号の送信に同期して起動信号
をタイマー回路13aに出力してタイマー回路1
3aのタイマー動作を開始させる。タイマー回路
13aはタイマー動作開始後、所定時間T0以内
に検針情報伝送回路11からの復旧信号が得られ
るかどうかに基づいて、センター信号の受信の有
無を判別しており、一般の加入者電話機2からの
呼出である場合には、センター信号が得られない
ことで検針情報伝送回路11からの復旧信号が得
られず、タイマー回路13aは所定時間T0経過
後に音声信号送出回路14及び呼出信号送出回路
15起動する。音声信号送出回路14は、音声に
よる応答信号、即ち「只今、呼出中です。暫くお
待ち下さい。」を第1のスイツチング手段16a、
リレー接点11a、検針回路L4、タイマースイ
ツチ8a及び電話回線L1を介して対応する加入
者電話機2に送出する。一方、呼出信号送出回路
15は、タイマー回路13aからの信号に基づい
て作動し、自己の電話機6に対して呼出信号を送
出し、電話機6に内蔵したベルを鳴動させる。住
戸内の居住者がベル鳴動を聞きつけ、電話機6の
受話器を持ち上げたとすると、オフフツク検出回
路16が電話機6のオフフツクを検出する。オフ
フツク検出回路16の検出動作に基づいて第1の
スイツチング手段16a及び第2のスイツチング
手段16bを同期してそれぞれ点線側に切換え
る。即ち、音声信号送出回路14及び呼出信号送
出回路15を同時に電話回線L1から切離すと共
に、接続回線L5を介して電話機6と電話回線L
1とを接続する。従つて、住戸内の居住者は電話
機6、第2のスイツチング手段16b、接続回線
L5、第1のスイツチング手段16a、リレー接
点11a、検針回線L4、タイマースイツチ8a
及び電話回線L1を介して呼出しを受けた一般加
入者電話機2と通話を行なうことができる。
(発明の効果)
以上、説明してきたように本発明によれば、住
戸内にタイマー回路を設けて所定の検針時間帯の
間、外部からの電話回線を通話回線から検針回線
側に切換えておき、この検針回線を介して入力す
る自己の呼出信号を呼出信号受信回路で受信す
と、応答信号送信回路を駆動して応答信号を送信
し、応答信号送信開始後に入力する検針センター
からのセンター信号を検針情報伝送回路が受信す
ると、検針回路を回線接続して検針回路からの検
針情報を伝送するようにしたことで、検針センタ
ーからの指令に基づいて、低コストで且つ遠隔的
に検針できる。また電話局内に自動検針用の特別
の交換設備を設置する必要がなく、予め自動検針
を予定する住戸内に本発明の検針情報伝送装置を
備え付けるだけで、容易に自動検針することがで
き、自動検針の利用地域を制約されることがな
い。更にまた自動検針時間帯として電話回線の通
話頻度の少ない深夜の時間帯を使用することで電
話回線を有効利用することができるという効果が
得られる。本発明はまた、検針センターよりのセ
ンター信号が得られない場合に電話回線に音声メ
ツセージを送出するとともに、電話機を呼び出
し、電話機がオフフツクした場合に電話回線を電
話機側に接続するようにしたので、通常の電話呼
出が検針回線に着信した場合にも通話回線側の電
話機において着信することができる。
戸内にタイマー回路を設けて所定の検針時間帯の
間、外部からの電話回線を通話回線から検針回線
側に切換えておき、この検針回線を介して入力す
る自己の呼出信号を呼出信号受信回路で受信す
と、応答信号送信回路を駆動して応答信号を送信
し、応答信号送信開始後に入力する検針センター
からのセンター信号を検針情報伝送回路が受信す
ると、検針回路を回線接続して検針回路からの検
針情報を伝送するようにしたことで、検針センタ
ーからの指令に基づいて、低コストで且つ遠隔的
に検針できる。また電話局内に自動検針用の特別
の交換設備を設置する必要がなく、予め自動検針
を予定する住戸内に本発明の検針情報伝送装置を
備え付けるだけで、容易に自動検針することがで
き、自動検針の利用地域を制約されることがな
い。更にまた自動検針時間帯として電話回線の通
話頻度の少ない深夜の時間帯を使用することで電
話回線を有効利用することができるという効果が
得られる。本発明はまた、検針センターよりのセ
ンター信号が得られない場合に電話回線に音声メ
ツセージを送出するとともに、電話機を呼び出
し、電話機がオフフツクした場合に電話回線を電
話機側に接続するようにしたので、通常の電話呼
出が検針回線に着信した場合にも通話回線側の電
話機において着信することができる。
第1図は本発明の一実施例を示した全体構成
図、第2図は検針情報の伝送を示したタイミング
チヤート、第3図は検針時間帯における通話機能
を示したタイミングチヤートである。 1……電話局、2,6……電話機、3……検針
センター、5……スイツチ、6a……ランプ、7
……自動検針装置、8,13a……タイマー回
路、8a,8b……タイマースイツチ、9……呼
出信号受信回路、10……応答信号送信回路、1
1……検針情報伝送回路、12……検針回路、1
2a……電子メーター、13……一般呼出判別装
置、14……音声信号送出回路、15……呼出信
号送出回路、16……オフフツク検出回路、L1
……電話回線、L2……加入者回線、L3……通
話回線、L4……検針回線。
図、第2図は検針情報の伝送を示したタイミング
チヤート、第3図は検針時間帯における通話機能
を示したタイミングチヤートである。 1……電話局、2,6……電話機、3……検針
センター、5……スイツチ、6a……ランプ、7
……自動検針装置、8,13a……タイマー回
路、8a,8b……タイマースイツチ、9……呼
出信号受信回路、10……応答信号送信回路、1
1……検針情報伝送回路、12……検針回路、1
2a……電子メーター、13……一般呼出判別装
置、14……音声信号送出回路、15……呼出信
号送出回路、16……オフフツク検出回路、L1
……電話回線、L2……加入者回線、L3……通
話回線、L4……検針回線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 検針センターよりの指令に基づいて住戸に設
置した検針回路からの検針情報を電話回線を介し
て伝送する検針情報伝送装置において、 前記住戸に予め設定した所定時間のあいだ外部
からの電話回線を通話回線から検針回線に切換接
続するタイマー回路と、 該検針回線を介して入力した呼出信号を受信す
る呼出信号受信回路と、 該呼出信号受信回路からの指令に基づいて応答
信号を電話回線に送信する応答信号送信回路と、 回線確立後に入力する検針センターよりのセン
ター信号に基づいて前記検針回路を回線接続して
該検針回路からの検針情報を伝送する検針情報伝
送回路と、 前記検針センターよりのセンター信号が得られ
ない場合に電話回線に音声メツセージを送出する
とともに、電話機を呼び出して電話機がオフフツ
クした場合に電話回線を電話機側に接続する手段
を設けたことを特徴とする検針情報伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13749785A JPS61295750A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 検針情報伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13749785A JPS61295750A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 検針情報伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61295750A JPS61295750A (ja) | 1986-12-26 |
| JPH0513417B2 true JPH0513417B2 (ja) | 1993-02-22 |
Family
ID=15200039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13749785A Granted JPS61295750A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 検針情報伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61295750A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01130658A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動切替双方向通信方式 |
| JPH02254846A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 遠隔監視装置 |
| JPH0575735A (ja) * | 1990-03-20 | 1993-03-26 | Nishitomo:Kk | 通話及び通信切換機能付電話装置 |
| JP2668149B2 (ja) * | 1990-05-18 | 1997-10-27 | シャープ株式会社 | 端末網制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55102964A (en) * | 1979-01-30 | 1980-08-06 | Clarion Co Ltd | Data transmission system |
| JPS607243A (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | テレメ−タ記録方式 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP13749785A patent/JPS61295750A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61295750A (ja) | 1986-12-26 |
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