JPH0513431Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0513431Y2
JPH0513431Y2 JP9586586U JP9586586U JPH0513431Y2 JP H0513431 Y2 JPH0513431 Y2 JP H0513431Y2 JP 9586586 U JP9586586 U JP 9586586U JP 9586586 U JP9586586 U JP 9586586U JP H0513431 Y2 JPH0513431 Y2 JP H0513431Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paint
core material
roller core
roller
shaft pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9586586U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS631677U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9586586U priority Critical patent/JPH0513431Y2/ja
Publication of JPS631677U publication Critical patent/JPS631677U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0513431Y2 publication Critical patent/JPH0513431Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は塗布ローラに塗料を自動供給しなが
ら塗装作業を行う携帯用塗装装置に関し、その目
的は塗装作業時の塗布ローラの荷重軽減を図り、
作業労力を軽減することにある。
(従来技術及びその問題点) 従来、第5図に示すように塗布ローラに塗料を
自動供給しながら塗装作業を行う塗装装置aはポ
ンプbから延設された塗料供給ホースc先端に軸
パイプdが連通連設され、この軸パイプdに円筒
状のローラ芯材eが軸支され、このローラ芯材e
の内部に前記軸パイプdと連通された塗料流通空
間fが保持されるとともにこのローラ芯材eの周
面に前記塗料流通空間fに臨ませた塗料流出孔g
が穿設され、前記ローラ芯材eの周面がローラ布
hで被覆されてなる。
かかる従来の塗装装置aによればポンプbから
塗料供給ホースc、軸パイプd、塗料流通空間f
を順次介した塗料が塗料流出孔gからローラ布h
に自動的に補給されるので、ローラ布hを塗料に
漬ける等の作業を行うことなく、中断のない連続
塗装作業が行える。
しかし、この従来の塗装装置aではローラ芯材
eは内部空間の全部が塗料流通空間fとして形成
されており、この塗料流通空間fに溜まる塗料の
荷重によりローラ芯材eの荷重が増大し、塗装作
業に大きな労力を要した。
(問題を解決するための手段) この考案はポンプから延設された塗料供給ホー
ス先端に軸パイプが連通連設され、この軸パイプ
に円筒状のローラ芯材が軸支され、このローラ芯
材の内部に前記軸パイプと連通された塗料流通空
間が保持されるとともにこのローラ芯材の周面に
前記塗料流通空間に臨ませた塗料流出孔が穿設さ
れ、このローラ芯材の周面がローラ布で被覆され
てなる携帯用塗料装置において、このローラ芯材
が同心の内外筒からなる二重筒構造とされ、この
内外筒間に前記塗料流通空間が形成され、前記内
筒には中空円盤状に形成された連通体が介設さ
れ、かつ前記内筒内周面から同内筒の軸線に沿つ
て前記連通体の内部の連通路を介して前記塗料流
通空間と連通された軸受パイプが延設され、この
軸受パイプに前記軸パイプが挿入されてなる携帯
用塗装装置の提供により上記問題点を悉く解決す
る。
(実施例) この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図はいずれもこの考案の一実施
例を説明する図で、図中1は携帯用塗装装置を示
す。
この携帯用塗装装置1は第1図乃至第3図に示
すように収納ケース2と、塗料タンク3と、ポン
プ4と、塗布ローラ5と、ローラ受6とからな
る。
収納ケース2は矩形箱状に成形され、内部には
ポンプ駆動源としてのモータ7が収納されてい
る。
塗料タンク3は矩形箱状に成形され、収納ケー
ス2下部に着脱自在に装着されている。
ポンプ4は収納ケース2から垂設され、先端部
は塗料タンク3内に挿入されている。
塗布ローラ5については後述する。
ローラ受6は半円筒形状に形成され、収納ケー
ス2側方に着脱自在に装着されている。
塗布ローラ5は軸パイプ8と、ローラ芯材9
と、ローラ布10と、継柄11からなる。
軸パイプ8は先端がコ字状に折曲形成されてお
り、その基端部は前記ポンプ4から延設された塗
料供給ホース12先端に嵌脱可能に連通連設され
ている。
この軸パイプ8の基部にはハンドル13が被挿
されており、このハンドル13は軸パイプ8より
径大の円筒状に形成され、その先端部は縮径して
軸パイプ8に嵌着され、かつ基端開口部14から
は軸パイプ8の基端部が突出されている。
ハンドル13の基端開口部14には軸パイプ8
に抜去可能に遊嵌されたキヤツプ15が螺着され
ている。
ローラ芯材9は同心の内外筒16,17からな
る二重筒構造とされ、この内外筒16,17間に
塗料流通空間18が形成されている。
外筒17の周面には塗料流通空間18に臨ませ
た多数の塗料流出孔19が穿設されているととも
に、この外筒17の周面がローラ布10で被覆さ
れている。
内筒16の内周面中央部には連通体20が介設
されており、この連通体20は中空円盤状に形成
され、内部の連通路21は塗料流通空間18と連
通されている。
この連通体20からは内筒16の軸線22に沿
つて軸受パイプ23が延設されており、この軸受
パイプ23は連通路21を介して塗料流通空間1
8に連通されている。
この軸受パイプ23には前記軸パイプ8先端部
が抜差し可能に挿入され、この軸パイプ8にロー
ラ芯材9が遊転状態で軸支される。
軸パイプ23の先端部には膨径部24が形成さ
れ、膨径部24の内向面が係止段部25として形
成されている。
一方、軸パイプ8には軸受パイプ23の先端開
口部26を閉塞するシールリング27が回転可能
に嵌装されているとともに係止具28が回転可能
に嵌装されている。
係止具28は軸パイプ8に回転可能に嵌装され
た環状の基部29から軸パイプ8と平行に弾性を
有する挾圧アーム30が相対して延設され、この
挾圧アーム30の各先端に相対する係止爪31が
相対して突設され、かつ挾圧アーム30の外周面
からはそれぞれ拡開レバー32が突出されてな
り、この拡開レバー32の各基端は内筒16の開
口先端部33から突出されている。
この係止具28の係止爪31と前記軸受パイプ
23の係止段部25との係合を介してローラ芯材
9が軸パイプ8に係脱自在に装着される。
前記継柄11は内外パイプ34,35からなる
伸縮機能を備え、内パイプ35先端部にはローラ
取付具36が装着されている。
このローラ取付具36は円柱状に形成され、そ
の周面には連結空間37が陥没状に形成されお
り、このローラ取付具36先端部にはこの連結空
間37と連通された円筒状のネジ込みパイプ38
が突設されている。
このネジ込みパイプ38と前記ハンドル13の
基端開口部14との螺着を介して塗布ローラ5が
継柄11に着脱自在に装着される。
かかる状態では前記軸パイプ8先端部は連結空
間37内に突出されており、この先端部はローラ
取付具36の側方から連結空間37内に挿入され
た塗料供給ホース12先端部と連結空間37内で
連結される。
尚、図中39は把手、40は肩掛けベルト、4
1は電池収納部、42は挾圧板、43は係止突
条、44は係合長孔、45は塗料補充口、46は
フツク、47は係合孔、48はスペーサ突条、4
9は掛止具である。
この考案の一実施例に係る携帯用塗装装置1は
以上のように構成されており、次にその使用状態
を説明する。
塗装作業を行う場合にはポンプ4を駆動し、塗
料タンク3内の塗料をポンプ4から塗料供給ホー
ス12、軸パイプ8、ローラ芯材9の連通路2
1、塗料流通空間18を順次介して塗料流出孔1
9からローラ布10に自動供給する。
塗装位置が低い場合にはハンドル13を握つて
行い、塗装位置が高い場合にはハンドル13に継
いだ継柄11を握つて行う。
塗装作業を中断して移動する場合には、塗布ロ
ーラ5をローラ受6に収納して行う。
塗装後に清掃を行うには収納ケース2から塗料
タンク3、ポンプ4、塗料供給ホース12を取外
す一方、軸パイプ8から塗料供給ホース12、ロ
ーラ芯材9を取外し、これらを個別に洗浄する。
軸パイプ8からローラ芯材9を取外すには、拡
開レバー32の各先端部を近接方向に挾圧して係
止爪31を拡開し、係止爪31と係止段部25そ
の係合を解除してローラ芯材9を軸パイプ8から
抜去して行う。
(効果) 以上説明したように、この考案はポンプから延
設された塗料供給ホース先端に軸パイプが連通連
設され、この軸パイプに円筒状のローラ芯材が軸
支され、このローラ芯材の内部に前記軸パイプと
連通された塗料流通空間が保持されるとともにこ
のローラ芯材の周面に前記塗料流通空間に臨ませ
た塗料流出孔が穿設され、このローラ芯材の周面
がローラ布で被覆されてなる携帯用塗料装置にお
いて、このローラ芯材が同心の内外筒からなる二
重筒構造とされ、この内外筒間に前記塗料流通空
間が形成され、前記内筒には中空円盤状に形成さ
れた連通体が介設され、かつ前記内筒内周面から
同内筒の軸線に沿つて前記連通体の内部の連通路
を介して前記塗料流通空間と連通された軸受パイ
プが延設され、この軸受パイプに前記軸パイプが
挿入されてなる携帯用塗装装置であるから以下効
果を奏する。
すなわち塗装作業時において内外筒間に形成さ
れた塗料供給空間のみに塗料が溜まり、内筒の中
空部には塗料が溜ることがないので、ローラ芯材
の荷重が軽減され塗装作業の労力が軽減される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る携帯用塗装
装置の側面図、第2図は−断面図、第3図は
−断面図、第4図は塗布ローラの分解図、第
5図は従来技術説明図である。 4……ポンプ、8……軸パイプ、9……ローラ
芯材、10……ローラ布、12……塗料供給ホー
ス、16……内筒、17……外筒、18……塗料
流通空間、19……塗料流出孔、20……流通
体、21……流通路、22……軸線、23……軸
受パイプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポンプ4から延設された塗料供給ホース12先
    端に軸パイプ8が連通連設され、この軸パイプ8
    に円筒状のローラ芯材9が軸支され、このローラ
    芯材9の内部に前記軸パイプ8と連通された塗料
    流通空間18が保持されるとともにこのローラ芯
    材9の周面に前記塗料流通空間18に臨ませた塗
    料流出孔19が穿設され、このローラ芯材9の周
    面がローラ布10で被覆されてなる携帯用塗料装
    置において、このローラ芯材9が同心の内外筒1
    6,17からなる二重筒構造とされ、この内外筒
    16,17間に前記塗料流通空間18が形成さ
    れ、前記内筒16には中空円盤状に形成された連
    通体20が介設され、かつ前記内筒16内周面か
    ら同内筒16の軸線22に沿つて前記連通体20
    の内部の連通路21を介して前記塗料流通空間1
    8と連通された軸受パイプ23が延設され、この
    軸受パイプ23に前記軸パイプ8が挿入されてな
    る携帯用塗装装置。
JP9586586U 1986-06-23 1986-06-23 Expired - Lifetime JPH0513431Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9586586U JPH0513431Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9586586U JPH0513431Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS631677U JPS631677U (ja) 1988-01-07
JPH0513431Y2 true JPH0513431Y2 (ja) 1993-04-08

Family

ID=30960980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9586586U Expired - Lifetime JPH0513431Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0513431Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03292285A (ja) * 1990-04-11 1991-12-24 Taisei Corp ボートなどの吊り上げ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS631677U (ja) 1988-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4588318A (en) Painting applicator with remote transmitter control
US4576553A (en) Painting applicator with remote supply
US4717276A (en) End cap structure for attaching paint sleeve to roller
US3809484A (en) Paint supplying apparatus for paint rollers
US5947137A (en) Draw-tube solvent retaining and draining cover
CN215167697U (zh) 一种带有喷涂功能的滚筒刷
CN222240875U (zh) 一种阀门加工专用自动喷漆设备
CN211134440U (zh) 一种可调节直径的管道涂料装置
JPH03106B2 (ja)
CN217137129U (zh) 一种滚筒刷
CN2155277Y (zh) 储罐式便携油漆辊刷
CN209364344U (zh) 圆管抛光及刷漆装置
JPS5832778Y2 (ja) トソウソウチ
JPH0479711B2 (ja)
JP3108356B2 (ja) ワックス塗布機
JPH0513430Y2 (ja)
CN222426638U (zh) 一种手持洗眼器
CN219898788U (zh) 一种可旋转的定位涂蜡设备
CN215917880U (zh) 一种管道安装完成后刷漆装置
CN215655833U (zh) 一种便携式车辆清洗喷枪
CN220738081U (zh) 一种减速机加工用喷涂装置
JPS591718Y2 (ja) 塗装ロボットを使用する自動塗装装置
CN216476153U (zh) 一种无机干粉涂料滚筒刷
CN215507389U (zh) 一种实木家具表面加工装置
CN210700774U (zh) 一种利于喷涂的多角度夹具