JPH0513477A - 樹脂封止型半導体装置の製造方法 - Google Patents
樹脂封止型半導体装置の製造方法Info
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- JPH0513477A JPH0513477A JP3160591A JP16059191A JPH0513477A JP H0513477 A JPH0513477 A JP H0513477A JP 3160591 A JP3160591 A JP 3160591A JP 16059191 A JP16059191 A JP 16059191A JP H0513477 A JPH0513477 A JP H0513477A
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- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/541—Dispositions of bond wires
- H10W72/5449—Dispositions of bond wires not being orthogonal to a side surface of the chip, e.g. fan-out arrangements
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
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- H10W72/552—Materials of bond wires comprising metals or metalloids, e.g. silver
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/851—Dispositions of multiple connectors or interconnections
- H10W72/874—On different surfaces
- H10W72/884—Die-attach connectors and bond wires
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- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Die Bonding (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 樹脂封止型半導体装置の薄形化、及び製造コ
ストの低減を図る。 【構成】 樹脂封止型半導体装置の製造方法において、
リードフレーム40に形成される素子搭載領域45に半
導体素子51を固定する際、加熱された素子搭載領域4
5に熱可塑性樹脂50Aにより絶縁膜50を形成する。
熱可塑性樹脂50Aは、その溶融状態で素子搭載領域4
5に被着して絶縁膜50を薄膜化するように働き、半導
体素子51を固定する。素子搭載領域45に、大容量,
多機能の半導体素子51を搭載しても半導体素子51と
リード部44とが絶縁されているので、半導体素子51
の正常な動作が保証され、強度を損なわずに半導体装置
全体を小型,薄形化にできる。また、熱可塑性樹脂50
Aをブロック状に形成して用いれば、再現性よく絶縁膜
50が形成できる。
ストの低減を図る。 【構成】 樹脂封止型半導体装置の製造方法において、
リードフレーム40に形成される素子搭載領域45に半
導体素子51を固定する際、加熱された素子搭載領域4
5に熱可塑性樹脂50Aにより絶縁膜50を形成する。
熱可塑性樹脂50Aは、その溶融状態で素子搭載領域4
5に被着して絶縁膜50を薄膜化するように働き、半導
体素子51を固定する。素子搭載領域45に、大容量,
多機能の半導体素子51を搭載しても半導体素子51と
リード部44とが絶縁されているので、半導体素子51
の正常な動作が保証され、強度を損なわずに半導体装置
全体を小型,薄形化にできる。また、熱可塑性樹脂50
Aをブロック状に形成して用いれば、再現性よく絶縁膜
50が形成できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICカード等に用いら
れる樹脂封止型半導体装置の製造方法、特にその薄型化
を図った樹脂封止型半導体装置の製造方法に関するもの
である。
れる樹脂封止型半導体装置の製造方法、特にその薄型化
を図った樹脂封止型半導体装置の製造方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、腕時計やカメラ、ゲーム用カ
ートリッジ等に用いられる半導体装置は、厚さ0.5〜
2mm程度の極く薄型のパッケージ構造が要求される。
ートリッジ等に用いられる半導体装置は、厚さ0.5〜
2mm程度の極く薄型のパッケージ構造が要求される。
【0003】近年、このような要求から、パッケージの
表面に端子を露出し樹脂封止された半導体装置が開発さ
れている。このような半導体装置を、特に、薄型構造の
ICカードに用いるように試みられている。
表面に端子を露出し樹脂封止された半導体装置が開発さ
れている。このような半導体装置を、特に、薄型構造の
ICカードに用いるように試みられている。
【0004】この種の半導体装置としては、例えば、特
開昭63−188964号公報に記載されるようなもの
があった。以下、その構成を図を用いて説明する。
開昭63−188964号公報に記載されるようなもの
があった。以下、その構成を図を用いて説明する。
【0005】図2(a)は従来の半導体装置の構造を示
す断面図、及び図2(b)はその平面図である。
す断面図、及び図2(b)はその平面図である。
【0006】この半導体装置は、素子搭載部13及び複
数のリード部14が平面配置されたリードフレーム10
を有している。素子搭載部13及び各リード部14に
は、例えば凹状に素子搭載領域15が形成され、その素
子搭載領域15にポリイミドフィルム等からなる絶縁膜
20が貼り付けられている。この絶縁膜20上にエポキ
シ樹脂等により半導体素子21が接着され、その半導体
素子21の端子21aと各リード部14がそれぞれAu
ワイヤ等の金属細線22により配線接続されている。そ
して、素子搭載部13及び各リード部14を露出して絶
縁膜20、半導体素子21、及び金属細線22がエポキ
シ樹脂等からなる封止樹脂23により被覆されている。
数のリード部14が平面配置されたリードフレーム10
を有している。素子搭載部13及び各リード部14に
は、例えば凹状に素子搭載領域15が形成され、その素
子搭載領域15にポリイミドフィルム等からなる絶縁膜
20が貼り付けられている。この絶縁膜20上にエポキ
シ樹脂等により半導体素子21が接着され、その半導体
素子21の端子21aと各リード部14がそれぞれAu
ワイヤ等の金属細線22により配線接続されている。そ
して、素子搭載部13及び各リード部14を露出して絶
縁膜20、半導体素子21、及び金属細線22がエポキ
シ樹脂等からなる封止樹脂23により被覆されている。
【0007】この半導体装置の製造方法を、図3及び図
4を参照しつつ説明する。
4を参照しつつ説明する。
【0008】図3及び図4の(a)〜(d)は従来の半
導体装置の製造方法を示す図であり、図3(a)は図2
のリードフレームの平面図、図3(b)はダイボンディ
ング後のリードフレームの平面図、図4(c)はモール
ド成形装置とリードフレームの取り合い断面図、及び図
4(d)は樹脂封止後のリードフレームの平面図であ
る。
導体装置の製造方法を示す図であり、図3(a)は図2
のリードフレームの平面図、図3(b)はダイボンディ
ング後のリードフレームの平面図、図4(c)はモール
ド成形装置とリードフレームの取り合い断面図、及び図
4(d)は樹脂封止後のリードフレームの平面図であ
る。
【0009】リードフレーム10は、図3(a)に示す
ように、素子搭載部13及び各リード部14に、例えば
ハーフエッチングやエンドミル等により凹状の素子搭載
領域15が形成されている。
ように、素子搭載部13及び各リード部14に、例えば
ハーフエッチングやエンドミル等により凹状の素子搭載
領域15が形成されている。
【0010】図3(b)に示すように、この素子搭載領
域15上に、ポリイミドフィルム等からなる絶縁膜20
を貼り付け、この絶縁膜20上にエポキシ樹脂等により
半導体素子21を接着する。そのうえで半導体素子21
の端子21aと各リード部14とをそれぞれAuワイヤ
等の金属細線22により配線接続する。
域15上に、ポリイミドフィルム等からなる絶縁膜20
を貼り付け、この絶縁膜20上にエポキシ樹脂等により
半導体素子21を接着する。そのうえで半導体素子21
の端子21aと各リード部14とをそれぞれAuワイヤ
等の金属細線22により配線接続する。
【0011】その後、図4(c)に示すように、リード
フレーム10をモールド成形装置の上型31のキャビテ
ィ31aと下型32の間にセットし、型締めを行い、所
定の注入孔からエポキシ樹脂等の樹脂を充填すれば、図
4(d)に示すように、絶縁膜20、半導体素子21、
及び金属細線22が封止樹脂23によって完全に被覆さ
れたリードフレーム10が得られる。
フレーム10をモールド成形装置の上型31のキャビテ
ィ31aと下型32の間にセットし、型締めを行い、所
定の注入孔からエポキシ樹脂等の樹脂を充填すれば、図
4(d)に示すように、絶縁膜20、半導体素子21、
及び金属細線22が封止樹脂23によって完全に被覆さ
れたリードフレーム10が得られる。
【0012】モールド成形装置からリードフレーム10
を取り出し、プレスカッティング装置等により、個片分
離を行えば、素子搭載部13及び各リード部14が表面
に露出した所定のパッケージサイズの半導体装置が完成
する。
を取り出し、プレスカッティング装置等により、個片分
離を行えば、素子搭載部13及び各リード部14が表面
に露出した所定のパッケージサイズの半導体装置が完成
する。
【0013】この半導体装置では、素子搭載部13を大
きくはみでるような大きい面積の大容量,多機能の半導
体素子21を搭載しても、絶縁膜20によって半導体素
子21と各リード部14とに電気的導通はなく、機能障
害等が生ぜず、所定のICカード等に組み込まれて正常
な動作を行う。
きくはみでるような大きい面積の大容量,多機能の半導
体素子21を搭載しても、絶縁膜20によって半導体素
子21と各リード部14とに電気的導通はなく、機能障
害等が生ぜず、所定のICカード等に組み込まれて正常
な動作を行う。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
半導体装置の製造方法では、次のような課題があった。 (1) リードフレーム10の素子搭載領域15にポリ
イミドフィルム等のシート状の絶縁膜20を貼り付けて
いる。これにより、半導体素子21と各リード部14と
の短絡が防止され、限られたサイズで半導体素子21の
大容量,多機能化を実現している。しかし、近年、半導
体装置のさらなる小型,薄型化が望まれる状況では、こ
のフィルム自体の厚みがかえって薄型化を阻害し、一定
以上の薄型化は困難である。この問題を解決するため
に、図2(a)に示すように、素子搭載領域15を凹状
に形成すれば、強度上の補強対策を行う必要が生じ、技
術的に満足のゆくものが得られていない。
半導体装置の製造方法では、次のような課題があった。 (1) リードフレーム10の素子搭載領域15にポリ
イミドフィルム等のシート状の絶縁膜20を貼り付けて
いる。これにより、半導体素子21と各リード部14と
の短絡が防止され、限られたサイズで半導体素子21の
大容量,多機能化を実現している。しかし、近年、半導
体装置のさらなる小型,薄型化が望まれる状況では、こ
のフィルム自体の厚みがかえって薄型化を阻害し、一定
以上の薄型化は困難である。この問題を解決するため
に、図2(a)に示すように、素子搭載領域15を凹状
に形成すれば、強度上の補強対策を行う必要が生じ、技
術的に満足のゆくものが得られていない。
【0015】(2) 絶縁膜20に用いられる素材のう
ち、特に、耐熱性有機高分子であるポリイミドフィルム
は、その加工が困難で、中間体の溶媒可溶性ポリアミド
カルボン酸を成形してフィルムや糸状にした後、加熱処
理して得ているため、高価なものとなっている。このよ
うなポリイミドフィルムを絶縁膜20に用いた場合、コ
スト面で不利を伴うという問題がある。
ち、特に、耐熱性有機高分子であるポリイミドフィルム
は、その加工が困難で、中間体の溶媒可溶性ポリアミド
カルボン酸を成形してフィルムや糸状にした後、加熱処
理して得ているため、高価なものとなっている。このよ
うなポリイミドフィルムを絶縁膜20に用いた場合、コ
スト面で不利を伴うという問題がある。
【0016】本発明は、前記従来技術が持っていた課題
として、半導体装置の薄型化に対応できない点、及び製
造コスト面で不利を伴う点について解決した樹脂封止型
半導体装置の製造方法を提供するものである。
として、半導体装置の薄型化に対応できない点、及び製
造コスト面で不利を伴う点について解決した樹脂封止型
半導体装置の製造方法を提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、前記課題
を解決するために、連結部に連結された複数のリード部
によりまたは該リード部及び素子搭載部によって素子搭
載領域が形成されたリードフレームの、該素子搭載領域
上に半導体素子を固定するダイボンディング工程と、前
記半導体素子と前記リード部を接続し、モールド成型に
よって前記半導体素子を樹脂封止する樹脂封止工程と、
前記リード部及び前記樹脂封止された半導体素子を前記
リードフレームから切断分離する分離工程とを、順に施
す樹脂封止型半導体装置の製造方法において、前記モー
ルド成型における成型温度より高い融点を持つ熱可塑性
樹脂を溶融して所定膜厚の絶縁膜を前記素子搭載領域に
被着し、該絶縁膜上に直接または接着剤で前記半導体素
子を接着した後、前記樹脂封止工程に進むようにしたも
のである。
を解決するために、連結部に連結された複数のリード部
によりまたは該リード部及び素子搭載部によって素子搭
載領域が形成されたリードフレームの、該素子搭載領域
上に半導体素子を固定するダイボンディング工程と、前
記半導体素子と前記リード部を接続し、モールド成型に
よって前記半導体素子を樹脂封止する樹脂封止工程と、
前記リード部及び前記樹脂封止された半導体素子を前記
リードフレームから切断分離する分離工程とを、順に施
す樹脂封止型半導体装置の製造方法において、前記モー
ルド成型における成型温度より高い融点を持つ熱可塑性
樹脂を溶融して所定膜厚の絶縁膜を前記素子搭載領域に
被着し、該絶縁膜上に直接または接着剤で前記半導体素
子を接着した後、前記樹脂封止工程に進むようにしたも
のである。
【0018】第2の発明は、第1の発明の前記絶縁膜
は、断面が前記素子搭載領域に対応する大きさのブロッ
ク状の熱可塑性樹脂を、前記融点以上の温度に加熱した
前記素子搭載領域に押付けて被着するようにしたもので
ある。
は、断面が前記素子搭載領域に対応する大きさのブロッ
ク状の熱可塑性樹脂を、前記融点以上の温度に加熱した
前記素子搭載領域に押付けて被着するようにしたもので
ある。
【0019】
【作用】第1の発明は、以上のように半導体装置の製造
方法を構成したので、ダイボンディング工程でリードフ
レームの素子搭載領域に半導体素子を固定する際、素子
搭載領域に熱可塑性樹脂による絶縁膜が形成される。熱
可塑性樹脂は、その溶融状態で素子搭載領域に被着し、
その冷却時、展延して薄膜化するように働く。ここで、
熱可塑性樹脂は、樹脂封止工程で行われるモールド成型
における成型温度より高い融点を持つもので、樹脂封止
工程によって再度溶融することなく、半導体素子を強固
に固定する。このように、半導体素子と各リード部とが
絶縁されるので、大きい面積の大容量,多機能の半導体
素子を搭載しても半導体素子の正常な動作が保証され
る。
方法を構成したので、ダイボンディング工程でリードフ
レームの素子搭載領域に半導体素子を固定する際、素子
搭載領域に熱可塑性樹脂による絶縁膜が形成される。熱
可塑性樹脂は、その溶融状態で素子搭載領域に被着し、
その冷却時、展延して薄膜化するように働く。ここで、
熱可塑性樹脂は、樹脂封止工程で行われるモールド成型
における成型温度より高い融点を持つもので、樹脂封止
工程によって再度溶融することなく、半導体素子を強固
に固定する。このように、半導体素子と各リード部とが
絶縁されるので、大きい面積の大容量,多機能の半導体
素子を搭載しても半導体素子の正常な動作が保証され
る。
【0020】第2の発明は、ブロック状の熱可塑性樹脂
を加熱した素子搭載領域に押付けて絶縁膜を被着するよ
うにしている。これにより、再現性よく絶縁膜の形成を
行え、さらに、機械的強度を損うことなく半導体装置全
体の小型,薄型化が得られる。従って、前記課題を解決
できるのである。
を加熱した素子搭載領域に押付けて絶縁膜を被着するよ
うにしている。これにより、再現性よく絶縁膜の形成を
行え、さらに、機械的強度を損うことなく半導体装置全
体の小型,薄型化が得られる。従って、前記課題を解決
できるのである。
【0021】
【実施例】図1(a)は本発明の第1の実施例を示す半
導体装置の断面図、及び図1(b)はその上面図であ
る。
導体装置の断面図、及び図1(b)はその上面図であ
る。
【0022】図1(a)において、この半導体装置は、
例えば、ICカード等の記憶装置等として用いられ、グ
ランド端子を兼ねた略L字状をなす素子搭載部43と複
数のリード部44からなるリードフレーム40を有し、
該素子搭載部43と各リード部44によって素子搭載領
域45が形成されている。この素子搭載領域45に絶縁
膜50が被着され、その絶縁膜40上に半導体素子51
が固定されている。半導体素子51の各端子51aと各
リード部44がそれぞれAuワイヤ等の金属細線52に
よって接続され、絶縁膜50、半導体素子51、及び金
属細線52がエポキシ樹脂等からなる封止樹脂53によ
り被覆されている。
例えば、ICカード等の記憶装置等として用いられ、グ
ランド端子を兼ねた略L字状をなす素子搭載部43と複
数のリード部44からなるリードフレーム40を有し、
該素子搭載部43と各リード部44によって素子搭載領
域45が形成されている。この素子搭載領域45に絶縁
膜50が被着され、その絶縁膜40上に半導体素子51
が固定されている。半導体素子51の各端子51aと各
リード部44がそれぞれAuワイヤ等の金属細線52に
よって接続され、絶縁膜50、半導体素子51、及び金
属細線52がエポキシ樹脂等からなる封止樹脂53によ
り被覆されている。
【0023】この半導体装置は、図1(b)に示すよう
に、素子搭載部43、及び各リード部44が表面に露出
した構造を持ち、例えば、ICカード等に組み込まれる
と、これら素子搭載部43及びリード部44が、図示し
ないICカードの端子に接触して記憶内容の授受が行わ
れる。
に、素子搭載部43、及び各リード部44が表面に露出
した構造を持ち、例えば、ICカード等に組み込まれる
と、これら素子搭載部43及びリード部44が、図示し
ないICカードの端子に接触して記憶内容の授受が行わ
れる。
【0024】次に、図5〜図7を参照しつつ、この半導
体装置の製造方法を説明する。
体装置の製造方法を説明する。
【0025】図5〜図7の(a)〜(f)は本発明の半
導体装置の製造方法を示す図であり、図5(a)は図1
のリードフレームの平面図、図5(b)は図1の絶縁膜
の形成方法を説明する図、図6(c)は絶縁膜形成後の
リードフレームの平面図、図6(d)はダイボンディン
グ後のリードフレームの平面図、図7(e)はモールド
成形装置とリードフレームとの取り合い断面図、及び図
7(f)は樹脂封止後のリードフレームの平面図であ
る。
導体装置の製造方法を示す図であり、図5(a)は図1
のリードフレームの平面図、図5(b)は図1の絶縁膜
の形成方法を説明する図、図6(c)は絶縁膜形成後の
リードフレームの平面図、図6(d)はダイボンディン
グ後のリードフレームの平面図、図7(e)はモールド
成形装置とリードフレームとの取り合い断面図、及び図
7(f)は樹脂封止後のリードフレームの平面図であ
る。
【0026】リードフレーム40は、42アロイ,Cu
系等の金属薄板に、エッチング或いはスタンピングプレ
ス加工等の手段を用いて樹脂搭載部43及び各リード部
44を所定の位置に成形加工して得られたもので、図5
(a)に示すように、帯状に連なる2つの平行なガイド
レール41とその両者に直交して延設されたダムバー4
2とで、連結部が形成されている。このガイドレール4
1とダムバー42の内方に、樹脂搭載部43と複数のリ
ード部44とが形成されている。樹脂搭載部43はガイ
ドレール41間に配置され、各リード部44が該樹脂搭
載部43に近接して配置されている。各リード部44は
ダムバー42にサポートバー46を介して連結支持され
ている。樹脂搭載部43及び各リード部44には、半導
体素子51の面積に対応した広さ、形状で素子搭載領域
45が形成されている。
系等の金属薄板に、エッチング或いはスタンピングプレ
ス加工等の手段を用いて樹脂搭載部43及び各リード部
44を所定の位置に成形加工して得られたもので、図5
(a)に示すように、帯状に連なる2つの平行なガイド
レール41とその両者に直交して延設されたダムバー4
2とで、連結部が形成されている。このガイドレール4
1とダムバー42の内方に、樹脂搭載部43と複数のリ
ード部44とが形成されている。樹脂搭載部43はガイ
ドレール41間に配置され、各リード部44が該樹脂搭
載部43に近接して配置されている。各リード部44は
ダムバー42にサポートバー46を介して連結支持され
ている。樹脂搭載部43及び各リード部44には、半導
体素子51の面積に対応した広さ、形状で素子搭載領域
45が形成されている。
【0027】本実施例において、リードフレーム40の
素子搭載領域45に絶縁膜50を形成する方法として、
図5(b)に示すように、断面を素子搭載領域45に対
応する大きさに形成したブロック状の熱可塑性樹脂50
Aを、例えば、図示しないホルダに取り付け、素子搭載
領域45に対して位置決めした後、その融点以上の温度
に加熱した素子搭載領域45に押付けて絶縁膜50を被
着するようにしている。
素子搭載領域45に絶縁膜50を形成する方法として、
図5(b)に示すように、断面を素子搭載領域45に対
応する大きさに形成したブロック状の熱可塑性樹脂50
Aを、例えば、図示しないホルダに取り付け、素子搭載
領域45に対して位置決めした後、その融点以上の温度
に加熱した素子搭載領域45に押付けて絶縁膜50を被
着するようにしている。
【0028】ここで、絶縁膜50となる熱可塑性樹脂5
0Aの素材条件としては、樹脂封止工程の成形温度より
高い融点を持つことが必要である。この条件に適合する
熱可塑性樹脂50Aとしては、例えば、ポリエチレンテ
レフタレート(PET;poly ethylene
terephthalate,融点;245〜265
℃)やポリブチレンテレフタレート(PBT;poly
butylene terephthalate,融
点;220〜267℃)等がある。これら熱可塑性樹脂
50Aは、強度剛性も高く、電気的絶縁性に優れ、絶縁
膜50として充分な性質を有する。
0Aの素材条件としては、樹脂封止工程の成形温度より
高い融点を持つことが必要である。この条件に適合する
熱可塑性樹脂50Aとしては、例えば、ポリエチレンテ
レフタレート(PET;poly ethylene
terephthalate,融点;245〜265
℃)やポリブチレンテレフタレート(PBT;poly
butylene terephthalate,融
点;220〜267℃)等がある。これら熱可塑性樹脂
50Aは、強度剛性も高く、電気的絶縁性に優れ、絶縁
膜50として充分な性質を有する。
【0029】リードフレーム40を加熱する手段として
は、専用の装置を用いる他、ダイスボンディング装置等
に付設された加熱装置が応用可能である。この加熱装置
は、熱板(ヒートブロック)を下から加熱するもので、
この熱板上にリードフレーム40を配置し、加熱された
素子搭載領域45に対して熱可塑性樹脂50Aを、所定
時間、例えば1〜2秒間、押し当てる。このようにする
ことで、図6(c)に示すように、リードフレーム40
の素子搭載領域45に溶融状態の熱可塑性樹脂50Aが
付着する。
は、専用の装置を用いる他、ダイスボンディング装置等
に付設された加熱装置が応用可能である。この加熱装置
は、熱板(ヒートブロック)を下から加熱するもので、
この熱板上にリードフレーム40を配置し、加熱された
素子搭載領域45に対して熱可塑性樹脂50Aを、所定
時間、例えば1〜2秒間、押し当てる。このようにする
ことで、図6(c)に示すように、リードフレーム40
の素子搭載領域45に溶融状態の熱可塑性樹脂50Aが
付着する。
【0030】ここで、本実施例のダイボンデイングで
は、加熱により熱可塑性樹脂50Aが溶融する状態の時
に、半導体素子51を押付け、熱可塑性樹脂50Aの冷
却と共に該半導体素子51を素子搭載領域45に固定す
るようにしている。このようなダイボンデイングに代え
て、加熱された熱可塑性樹脂50Aの冷却により素子搭
載領域45に絶縁膜50が形成された後、該絶縁膜50
の上面にエポキシ樹脂等の接着剤を用いて半導体素子5
1を接着固定することも可能である。
は、加熱により熱可塑性樹脂50Aが溶融する状態の時
に、半導体素子51を押付け、熱可塑性樹脂50Aの冷
却と共に該半導体素子51を素子搭載領域45に固定す
るようにしている。このようなダイボンデイングに代え
て、加熱された熱可塑性樹脂50Aの冷却により素子搭
載領域45に絶縁膜50が形成された後、該絶縁膜50
の上面にエポキシ樹脂等の接着剤を用いて半導体素子5
1を接着固定することも可能である。
【0031】この後、図6(d)に示すように、所定の
ワイヤボンデイング装置を用いてAuワイヤ等の金属細
線52により配線接続を行う。
ワイヤボンデイング装置を用いてAuワイヤ等の金属細
線52により配線接続を行う。
【0032】次に、図7(e)に示すように、モールド
成形装置の上型61のキャビティ61a及び下型62の
間に半導体素子51を固定したリードフレーム40をセ
ットし、従来同様に型締めを行い、エポキシ樹脂等の樹
脂を充填すれば、半導体装置の封止成形が行える。
成形装置の上型61のキャビティ61a及び下型62の
間に半導体素子51を固定したリードフレーム40をセ
ットし、従来同様に型締めを行い、エポキシ樹脂等の樹
脂を充填すれば、半導体装置の封止成形が行える。
【0033】この封止成形により、図7(f)に示すよ
うに、絶縁膜50、半導体素子51、及び金属細線52
が封止樹脂53によって完全に被覆されたリードフレー
ム40が得られる。
うに、絶縁膜50、半導体素子51、及び金属細線52
が封止樹脂53によって完全に被覆されたリードフレー
ム40が得られる。
【0034】モールド成形装置からリードフレーム40
を取り出し、所定のプレスカッティング装置等により、
個片分離を行えば、素子搭載部43及びリード部44が
半導体装置の表面に露出した所定のパッケージサイズの
半導体装置が完成する。
を取り出し、所定のプレスカッティング装置等により、
個片分離を行えば、素子搭載部43及びリード部44が
半導体装置の表面に露出した所定のパッケージサイズの
半導体装置が完成する。
【0035】本実施例では、次のような利点を有する。
【0036】(i) 熱可塑性樹脂50Aを所定温度で
加熱溶融して絶縁膜50を形成している。熱可塑性樹脂
50Aは、その溶融状態で素子搭載領域45に被着し、
その冷却時、展延等によって薄膜化するので、ポリイミ
ドフィルム等による所定膜厚の絶縁膜20よりも、さら
に薄い被膜を形成できる。これにより、素子搭載領域4
5を凹状等に加工することなく、半導体装置全体の小
型,薄型化が実現できる。さらに、安価に入手できる熱
可塑性樹脂50Aを用いているので、従来のポリイミド
フィルム等による絶縁膜20と比較してコスト面におい
て飛躍的に有利な展開が期待できる。
加熱溶融して絶縁膜50を形成している。熱可塑性樹脂
50Aは、その溶融状態で素子搭載領域45に被着し、
その冷却時、展延等によって薄膜化するので、ポリイミ
ドフィルム等による所定膜厚の絶縁膜20よりも、さら
に薄い被膜を形成できる。これにより、素子搭載領域4
5を凹状等に加工することなく、半導体装置全体の小
型,薄型化が実現できる。さらに、安価に入手できる熱
可塑性樹脂50Aを用いているので、従来のポリイミド
フィルム等による絶縁膜20と比較してコスト面におい
て飛躍的に有利な展開が期待できる。
【0037】(ii) 熱可塑性樹脂50Aは、素子搭
載領域45に溶融状態で被着するので、熱可塑性樹脂5
0Aが固化する前に、半導体素子51を押し付けること
により、半導体素子51を強固に接着できる。このた
め、素子接着用の樹脂を使用する必要がなく、ダイボン
ディングが容易となる。また、熱可塑性樹脂50Aが、
半導体素子51の固定機能を兼ねるので、厚さ方向の実
装密度の向上が期待できる。
載領域45に溶融状態で被着するので、熱可塑性樹脂5
0Aが固化する前に、半導体素子51を押し付けること
により、半導体素子51を強固に接着できる。このた
め、素子接着用の樹脂を使用する必要がなく、ダイボン
ディングが容易となる。また、熱可塑性樹脂50Aが、
半導体素子51の固定機能を兼ねるので、厚さ方向の実
装密度の向上が期待できる。
【0038】(iii) 熱可塑性樹脂50Aをブロッ
ク状として用いているため、ホルダ等への取り付けが容
易であり、また、その断面が素子搭載領域45に対応す
る大きさに形成されているので、リードフレーム40に
対して再現性よく絶縁膜50を形成できる。
ク状として用いているため、ホルダ等への取り付けが容
易であり、また、その断面が素子搭載領域45に対応す
る大きさに形成されているので、リードフレーム40に
対して再現性よく絶縁膜50を形成できる。
【0039】図8の(a),(b)は本発明の第2の実
施例の半導体装置を示す図であり、図8(a)はリード
フレームと半導体素子の取り合い平面図、図8(b)は
他のリードフレームと半導体素子の取り合い平面図であ
る。
施例の半導体装置を示す図であり、図8(a)はリード
フレームと半導体素子の取り合い平面図、図8(b)は
他のリードフレームと半導体素子の取り合い平面図であ
る。
【0040】この第2の実施例が第1の実施例と異なる
点は、リードフレームに、半導体素子を搭載する素子搭
載部を形成せず、複数のリード部により半導体素子の実
装が行われる点である。図8(a)はリード部44−1
の上に半導体素子51−1を接着して実装するものであ
り、図8(b)はリード部44−2の下に半導体素子5
1−2を接着して実装するものである。
点は、リードフレームに、半導体素子を搭載する素子搭
載部を形成せず、複数のリード部により半導体素子の実
装が行われる点である。図8(a)はリード部44−1
の上に半導体素子51−1を接着して実装するものであ
り、図8(b)はリード部44−2の下に半導体素子5
1−2を接着して実装するものである。
【0041】このようなリードフレーム40−1,40
−2に対しても、第1の実施例と同様な方法、装置を用
いることで、薄い絶縁膜50を形成できる。
−2に対しても、第1の実施例と同様な方法、装置を用
いることで、薄い絶縁膜50を形成できる。
【0042】第2の実施例では、例えば図8(a)に示
す半導体装置は、半導体素子51−1とリード部44−
1との接続端子51a−1の間隙に絶縁膜50が介装さ
れるが、絶縁膜50の薄膜化に伴いその間隙を小さくで
きるので、半導体装置全体の小型,薄型化を図ることが
できる。図8(b)についても同様の利点が得られる。
す半導体装置は、半導体素子51−1とリード部44−
1との接続端子51a−1の間隙に絶縁膜50が介装さ
れるが、絶縁膜50の薄膜化に伴いその間隙を小さくで
きるので、半導体装置全体の小型,薄型化を図ることが
できる。図8(b)についても同様の利点が得られる。
【0043】なお、本発明は、前記各実施例に限らず種
々の変形が可能である。その変形例としては、例えば次
のようなものがある。
々の変形が可能である。その変形例としては、例えば次
のようなものがある。
【0044】(I) 本実施例では、熱可塑性樹脂50
Aとして、ポリエチレンテレフタレート,ポリブチレン
テレフタレートを挙げたが、本発明の趣旨に沿うもので
あれば上記以外の他の熱可塑性樹脂を絶縁膜50として
用いてもよい。 (II) リードフレーム40に形成される素子搭載部
43やリード部44は、図示以外の形状、個数のもので
あってもよい。 (III) 素子搭載領域45や該素子搭載領域45に
対応する熱可塑性樹脂50Aの断面形状は図1のような
長方形に限らず、半導体素子51より広い面積であれば
よく、例えば、円形状のものでもよい。 (IV) 本実施例では、半導体装置を、ICカード等
の記憶装置として説明したが、本発明の適用対象として
は種々のものがある。例えば、メモリー系半導体素子の
タブレス実装における製造にも適用できる。
Aとして、ポリエチレンテレフタレート,ポリブチレン
テレフタレートを挙げたが、本発明の趣旨に沿うもので
あれば上記以外の他の熱可塑性樹脂を絶縁膜50として
用いてもよい。 (II) リードフレーム40に形成される素子搭載部
43やリード部44は、図示以外の形状、個数のもので
あってもよい。 (III) 素子搭載領域45や該素子搭載領域45に
対応する熱可塑性樹脂50Aの断面形状は図1のような
長方形に限らず、半導体素子51より広い面積であれば
よく、例えば、円形状のものでもよい。 (IV) 本実施例では、半導体装置を、ICカード等
の記憶装置として説明したが、本発明の適用対象として
は種々のものがある。例えば、メモリー系半導体素子の
タブレス実装における製造にも適用できる。
【0045】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
によれば、樹脂封止型半導体装置の製造方法において、
リードフレームの素子搭載領域に極薄い絶縁膜を被着で
きるので、半導体素子の動作が保証され、該半導体素子
の樹脂封止では強度が損なわれずに半導体装置全体の小
型,薄型化が得られる。さらに、絶縁膜の形成には、安
価に入手できる熱可塑性樹脂を用いているので、製造コ
ストを低く抑えることができる。
によれば、樹脂封止型半導体装置の製造方法において、
リードフレームの素子搭載領域に極薄い絶縁膜を被着で
きるので、半導体素子の動作が保証され、該半導体素子
の樹脂封止では強度が損なわれずに半導体装置全体の小
型,薄型化が得られる。さらに、絶縁膜の形成には、安
価に入手できる熱可塑性樹脂を用いているので、製造コ
ストを低く抑えることができる。
【0046】第2の発明によれば、第1の発明の製造方
法において、ブロック状の熱可塑性樹脂を加熱した素子
搭載領域に押付けて絶縁膜を被着するようにしたので、
従来の絶縁フィルム等の貼り付け等が省略できるばかり
でなく、製造工程の簡単化、工程時間の短縮化により、
製造ラインへの導入が容易で、しかも、再現性よく絶縁
膜を形成できる。
法において、ブロック状の熱可塑性樹脂を加熱した素子
搭載領域に押付けて絶縁膜を被着するようにしたので、
従来の絶縁フィルム等の貼り付け等が省略できるばかり
でなく、製造工程の簡単化、工程時間の短縮化により、
製造ラインへの導入が容易で、しかも、再現性よく絶縁
膜を形成できる。
【図1】本発明の第1の実施例の半導体装置を示す図で
ある。
ある。
【図2】従来の半導体装置を示す図である。
【図3】従来の半導体装置の製造方法を示す図である。
【図4】従来の半導体装置の製造方法を示す図である。
【図5】本発明の実施例の半導体装置の製造方法を示す
図である。
図である。
【図6】本発明の実施例の半導体装置の製造方法を示す
図である。
図である。
【図7】本発明の実施例の半導体装置の製造方法を示す
図である。
図である。
【図8】本発明の第2の実施例の半導体装置を示す図で
ある。
ある。
41,42 連結部
44 リード部
43 素子搭載部
45 素子搭載領域
40 リードフレーム
51 半導体素子
50A 熱可塑性樹脂
50 絶縁膜
Claims (2)
- 【請求項1】 連結部に連結された複数のリード部によ
りまたは該リード部及び素子搭載部によって素子搭載領
域が形成されたリードフレームの、該素子搭載領域上に
半導体素子を固定するダイボンディング工程と、 前記半導体素子と前記リード部を接続し、モールド成型
によって前記半導体素子を樹脂封止する樹脂封止工程
と、 前記リード部及び前記樹脂封止された半導体素子を前記
リードフレームから切断分離する分離工程とを、 順に施す樹脂封止型半導体装置の製造方法において、 前記モールド成型における成型温度より高い融点を持つ
熱可塑性樹脂を溶融して所定膜厚の絶縁膜を前記素子搭
載領域に被着し、該絶縁膜上に直接または接着剤で前記
半導体素子を接着した後、前記樹脂封止工程に進むこと
を特徴とする樹脂封止型半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の樹脂封止型半導体装置の
製造方法において、 前記絶縁膜は、 断面が前記素子搭載領域に対応する大きさのブロック状
の熱可塑性樹脂を、前記融点以上の温度に加熱した前記
素子搭載領域に押付けて被着するようにした樹脂封止型
半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3160591A JPH0513477A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 樹脂封止型半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3160591A JPH0513477A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 樹脂封止型半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0513477A true JPH0513477A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15718265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3160591A Withdrawn JPH0513477A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 樹脂封止型半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513477A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0712159A2 (en) * | 1994-11-08 | 1996-05-15 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Structure of resin molded type semiconductor |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP3160591A patent/JPH0513477A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0712159A2 (en) * | 1994-11-08 | 1996-05-15 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Structure of resin molded type semiconductor |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |