JPH0513505Y2 - - Google Patents

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JPH0513505Y2
JPH0513505Y2 JP7460189U JP7460189U JPH0513505Y2 JP H0513505 Y2 JPH0513505 Y2 JP H0513505Y2 JP 7460189 U JP7460189 U JP 7460189U JP 7460189 U JP7460189 U JP 7460189U JP H0513505 Y2 JPH0513505 Y2 JP H0513505Y2
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JP
Japan
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brush
grinding
cutting tool
asbestos
cutting
Prior art date
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JP7460189U
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JPH0315070U (ja
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、天井、壁面等に吹付け施工されたア
スベスト層を研削除去するのに好適な回転ブラシ
に関する。
(従来の技術) 本出願人はすでに、天井、壁面等に吹付け施工
されたアスベスト層を研削除去するための回転ブ
ラシを開発し、実用新案出願中である(実願昭63
−153791号)。上記回転ブラシは、円板上のブラ
シ台の上面周縁部に、複数個の刃具をその刃面を
外周方向に向けてタービン翼状に列設すると共
に、前記ブラシ台の上面における前記刃具の回転
軌道位置に、複数個のブラシ材をその上端を前記
刃具よりも若干突出させて列設した構成になつて
おり、アスベスト層が厚い場合(20〜60mm)で
も、回転ブラシを研削壁面に沿つてスムーズに移
動させることができる共に、ブラシ材が目詰まり
しないようにされている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで上記回転ブラシでは、アスベスト吹付
け壁面の生地に突起がある場合(例えばコンクリ
ート打設面における枠板の継目部分)、刃具が該
突起に接触して回転ブラシのスムーズな移動を妨
げたり、刃具自体を傷つけたりする恐れがある。
またブラシ材が摩耗してその上端が刃具の上端と
ほぼ同じレベルになつた時は、新品と取り替えな
ければならない。
本考案は上記のような事情に鑑みてなされたも
のであり、刃具が研削壁面の生地上の突起に接触
することがなく、またブラシ材の寿命を延ばすこ
とができるアスベスト壁面研削用回転ブラシを提
供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記の目的を達成するため、回転ブラ
シにおける刃具又はブラシ材のいずれか一方の高
さを調節可能にしたことを要旨としている。すな
わち本考案は、円盤状のブラシ台の上面周縁部に
該ブラシ台の回転軸線を中心としてタービン翼状
あるいは放射状に列設された研削用ブラシと、上
記ブラシ台上面における上記研削用ブラシの回転
軌道上に刃面を外周方向に向けてタービン翼状に
列設された刃具とから成り、前記研削用ブラシ又
は刃具が上下調節可能にされていると共に、該刃
具の切削角度が30°以下にされていることを特徴
としている。
(構成) 以下、本考案を実施例に基いて詳細に説明す
る。
第1図は本考案に係る回転ブラシの平面図、第
2図は第1図のA−A線における矢視図、第3図
は本考案の回転ブラシを研削装置本体に取り付け
てアスベスト吹付け壁面を研削している状態を示
す要部断面図、第4図は切削刃具の切削角度とア
スベスト層の除去能力との相関関係を示すグラフ
である。
第3図において、1は研削装置本体であり、駆
動モータ2、該駆動モータ2の駆動軸先端に固着
されたブラシ取付台3、該駆動モータ2及びブラ
シ取付台3を覆うカバー部材4、一端が該カバー
部材4の底面開口に接続すると共に他端が集じん
機(図示せず)に接続する可撓性の吸引管5等か
ら構成されている。なお6は研削装置本体1を保
持する把手、7はアスベスト粉塵の周囲への飛散
を防止するシール部材である。
上記研削装置本体1におけるブラシ取付台3に
は、回転ブラシ8が同期回転可能に取り付けられ
ている。
該回転ブラシ8において、9は円盤状のブラシ
台であり、該ブラシ台9の回転中心部には所定径
の開口11が設けられている。該ブラシ台9の上
面周縁部には、複数個の研削用ブラシ12が上面
から見て左旋回方向にタービン翼状に列設されて
いる(第1図参照)。該研削用ブラシ12は、第
2図に示す如く、金属線条又はナイロン繊維から
成るブラシ材13と、該ブラシ材13を根元部に
おいて束状にかしめるホルダ14とから成つてお
り、該ホルダ14は上記ブラシ台9上にボルト1
5を介して締結固着されている。上記ブラシ台9
上における上記研削用ブラシ12の回転軌道位置
には、複数個の刃具取付ブラケツト16が、上記
研削用ブラシ12と互い違いに、かつ上面から見
て左旋回方向にタービン翼状に取り付けられてい
る(第1図参照)。そして該刃具取付ブラケツト
16の各々には、刃具17が、その刃面を外周方
向に向け、かつその切削角度、すなわち刃面と回
転円周の接線との挾角(第1図のα)を30°以下
にして取り付けられている。
なお上記刃具17は、第2図に示す如く、上下
方向に貫通穿設された長孔18を介してボルト・
ナツト19により上記刃具取付ブラケツト16に
締結固定されており、所定範囲内で上下調節可能
である。そして上記刃具17の上端は、当該アス
ベスト吹付け壁面21の生地の凹凸状態に応じ
て、前記研削用ブラシ12の上端よりも所定寸法
下位レベルにセツトされ、研削作業中に該刃具1
7が上記壁面21の突起22に接触しないように
されている。また前記ブラシ台9の下面の適宜位
置には、回転ブラシ8を前記研削装置本体1のブ
ラシ取付台3に取り付けるためのボルト23が複
数個植設されている。
(作用) 上記のように構成されたアスベスト壁面研削装
置において、まず刃具17の高さを壁面21の突
起22に合わせて調節した状態で、回転ブラシ8
における研削用ブラシ12の先端をアスベスト吹
付け壁面21に押し当てる。この時、カバー部材
4先端のシール部材7は、上記研削用ブラシ12
の先端よりも突出しているため、第1図に示すよ
うに、たわんだ状態になる。
しかる後、図示しない集じん装置を作動させた
上、駆動モータ2を駆動して回転ブラシ8を第1
図の矢印B方向へ回転させつつこれを横移動させ
ると、アスベスト層24は刃具17により該刃具
17の回転軌道に沿つてその大半の部分がかき取
られ、残りの部分は研削用ブラシ12により、該
ブラシ12の回転軌道に沿つて研削除去され、そ
の結果、アスベスト吹付け壁面21における上記
ブラシ12の回転軌道に沿う部分のアスベスト層
24が完全に除去される。
なお、このようにして除去されたアスベストの
粉塵は、研削装置本体1における駆動モータ取付
台25の透孔26を通過し、カバー部材4の底面
開口から吸引管5を経て集じん機(図示せず)へ
吸引回収される。
(考案の効果) 上記のような本考案によれば、回転ブラシ上の
刃具の高さが調節可能にされているため、アスベ
スト壁面の生地にどのような突起があつても、あ
らかじめ刃具の高さを調節しておくことにより、
刃具を突起に引掛けることなく、スムーズに研削
作業を行うことができ、また刃具自体を傷つける
恐れもない。
更に、回転ブラシ上の研削用ブラシが摩耗した
場合も、上記刃具のレベルを下げることによつて
両者の上端を所定の間隔に保つことができるか
ら、その都度新品のブラシに取り替える必要はな
い。すなわち、研削用ブラシの寿命が延びること
になる。
なお本考案者は、刃具の切削角度について種々
実験した結果、切削角度とアスベスト層の除去能
力との間に第4図のような相関関係があることを
見出した。すなわち、刃具の切削角度が30°以下
の場合に切削効果が大きいことを確認した。
なお実施例では、研削用ブラシが固定され、刃
具が上下調節可能にされているが、反対に刃具を
固定し、研削用ブラシの高さを調節可能にしても
よい。また実施例では、研削用ブラシはブラシ台
上に回転軸線を中心としてタービン翼状に列設さ
れているが、放射状に配置してもよい。その他、
研削用ブラシならびに刃具取付ブラケツトのブラ
シ台への取付方法、刃具の刃具取付ブラケツトへ
の取付方法、刃具の形状等については、本考案の
趣旨を逸脱しない範囲において種々の変形がなさ
れ得ることは勿論であり、これらの変形は全て本
考案の技術的範囲に属するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は回転ブラシの平面図、第2図は第1図のA−A
線における矢視図、第3図は回転ブラシを研削装
置本体に取り付けてアスベスト吹付け壁面を研削
している状態を示す要部断面図、第4図は切削刃
具の切削角度とアスベスト層の除去能力との相関
関係を示すグラフである。 1……研削装置本体、8……回転ブラシ、9…
…ブラシ台、12……研削用ブラシ、17……刃
具、21……アスベスト吹付け壁面、22……突
起、24……アスベスト層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円盤状のブラシ台9の上面周縁部に該ブラシ台
    9の回転軸線を中心としてタービン翼状あるいは
    放射状に列設された研削用ブラシ12と、上記ブ
    ラシ台9上面における上記研削用ブラシ12の回
    転軌道上に刃面を外周方向に向けてタービン翼状
    に列設された刃具17とから成り、前記研削用ブ
    ラシ12又は刃具17が上下調節可能にされてい
    ると共に、該刃具17の切削角度が30°以下にさ
    れていることを特徴とするアスベスト壁面研削用
    回転ブラシ。
JP7460189U 1989-06-26 1989-06-26 Expired - Lifetime JPH0513505Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7460189U JPH0513505Y2 (ja) 1989-06-26 1989-06-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7460189U JPH0513505Y2 (ja) 1989-06-26 1989-06-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0315070U JPH0315070U (ja) 1991-02-15
JPH0513505Y2 true JPH0513505Y2 (ja) 1993-04-09

Family

ID=31614433

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7460189U Expired - Lifetime JPH0513505Y2 (ja) 1989-06-26 1989-06-26

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WO2011160142A1 (de) * 2010-06-23 2011-12-29 Puchegger U. Beisteiner Parkett Gross U. Einzelhandel Ges.M.B.H. Schleifwerkzeug für das gleichzeitige hobeln und schleifen von böden

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JPH0315070U (ja) 1991-02-15

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