JPH0513504Y2 - - Google Patents

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JPH0513504Y2
JPH0513504Y2 JP15379188U JP15379188U JPH0513504Y2 JP H0513504 Y2 JPH0513504 Y2 JP H0513504Y2 JP 15379188 U JP15379188 U JP 15379188U JP 15379188 U JP15379188 U JP 15379188U JP H0513504 Y2 JPH0513504 Y2 JP H0513504Y2
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JP
Japan
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brush
asbestos
row
cutting tool
stand
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JP15379188U
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JPH0274171U (ja
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Landscapes

  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、壁面に吹付け形成されたアスベスト
層を研削除去するのに好適な回転ブラシに関す
る。
(従来の技術及び考案が解決しようとする問題
点) 近年、アスベストは人体に有害とされ、壁面に
吹付け形成されたアスベスト層を除去することが
行われており、その際、金属線条、ナイロン繊維
等のブラシ材を環状に植設した回転ブラシにより
研削除去している。
ところでアスベスト層が厚い場合(20〜60mm)
上記ブラシ材がアスベスト層の抵抗に逢い、ブラ
シを壁面に沿つてスムーズに移動させることが難
しい。
本考案は上記のような事情に鑑みてなされたも
のであり、アスベスト層が厚い場合でも壁面に沿
つてスムーズに移動させることができ、従つて能
率よく研削作業ができるアスベスト壁面研削用回
転ブラシを提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記の目的を達成するため、回転ブラ
シにアスベスト層切削用の刃具を取付けることを
要旨としている。すなわち本考案は、円板状のブ
ラシ台の上面周縁部に、複数個の刃具をその刃面
を外周方向に向けてタービン翼状に列設すると共
に、前記ブラシ台の上面における前記刃具の回転
軌道位置に、複数個のブラシ材をその上端を前記
刃具よりも若干突出させて列設したことを特徴と
している。
(構成) 以下、本考案を実施例に基いて詳細に説明す
る。
第1図は本考案に係る回転ブラシの平面図、第
2図は第1図のA−A線における矢視図、第3図
は本考案の回転ブラシを研削装置本体に取付けて
アスベスト壁面を研削している状態を示す要部断
面図である。
図において1は円板状のブラシ台であり、該ブ
ラシ台1の回転中心部には所定径の開口2が設け
られている。該ブラシ台1の上面周縁部には、長
方形の平板部材から成り、一方の長辺に刃面を形
成した複数個の刃具3が、その刃面を外周方向へ
向け、タービン翼状に列設されている。なお実施
例では、前記刃具3はボルト4によりブラシ台1
に固定されている。
前記刃具3の各々には、ブラシ台1の回転方向
(矢印B)に対して背面となる側に、金属線条又
はナイロン繊維の集束体より成るブラシ材5が、
その上端を該刃具3から若干寸法突出させて取付
けられている。なお該ブラシ材5は、帯状鋼材6
により束状にかしめられ、ボルト、ナツト7を介
して前記刃具3に固定されている。
また前記ブラシ台1の下面の適宜位置には、回
転ブラシ8を後述する研削装置本体9に取付ける
ためのボルト11が複数個植設されている。
なお前記研削装置本体9は公知のものであり、
駆動モータ12、該駆動モータ12の駆動軸先端
に固着されたブラシ取付台13、該駆動モータ1
2及びブラシ取付台13を覆うカバー部材14、
一端が該カバー部材14の底面開口に接続すると
共に他端が集塵機(図示せず)に接続する可撓性
の吸引管15等から構成されている。なお、16
は研削装置を保持する把手、17はアスベスト粉
塵の周囲への飛散を防止するシール部材である。
(作用) 上記のように構成された回転ブラシ8を研削装
置本体9のブラシ取付台13に取付けた上、該ブ
ラシ8の先端をアスベスト吹付け壁面18に押し
当てて回転させると共に研削装置本体9を横移動
させると、アスベスト層19は刃具3により該刃
具3の回転軌道に沿つてその大半の部分がかき取
られ、残りの部分はブラシ材5により該ブラシ材
5の回転軌道に沿つて切削除去され、その結果、
アスベスト吹付け壁面18におけるブラシ材5の
回転軌道に沿う部分のアスベスト層19が完全に
除去される。
なお、このようにして除去されたアスベストの
粉塵は、研削装置本体9における駆動モータ取付
台21の透孔22を通過し、カバー部材14の底
面開口から吸引管15を経て集塵機(図示せず)
へ吸引回収される。
(考案の効果) 上記のような本考案によれば、アスベスト層が
厚い場合でも、回転ブラシにおける刃具とブラシ
材との共働作用により該層を容易に研削除去する
ことができるから、回転ブラシを壁面に沿つて移
動させる際にブラシ材がアスベスト層の抵抗に逢
うことがない。
その結果、回転ブラシをスムーズに移動させる
ことができ、能率よく研削作業を行うことができ
る。
なお実施例では、刃具とブラシ台及びブラシ材
と刃具とは、それぞれボルトにより接合されてい
るが、溶接その他の接合方法を用いてもよい。
また実施例では、ブラシ材は刃具の背面(回転
方向に対して)に取付けられているが、回転方向
に対して前面側に取付けてもよい。
更に実施例では、ブラシ材と刃具とは一体にさ
れているが、ブラシ台上の同一回転軌道位置に互
いに分離独立して設置してもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は回転ブラシの平面図、第2図は第1図のA−A
矢視図、第3図は回転ブラシを研削装置に取付け
てアスベスト壁面を研削している状態を示す要部
断面図である。 1……ブラシ台、3……刃具、5……ブラシ
材、8……回転ブラシ、9……研削装置本体、1
8……アスベスト吹付け壁面、19……アスベス
ト層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円板状のブラシ台1の上面周縁部に、複数個の
    刃具3をその刃面を外周方向に向けてタービン翼
    状に列設すると共に、前記ブラシ台1の上面にお
    ける前記刃具3の回転軌道位置に、複数個のブラ
    シ材5をその上端を前記刃具3よりも若干突出さ
    せて列設したことを特徴とするアスベスト壁面研
    削用回転ブラシ。
JP15379188U 1988-11-25 1988-11-25 Expired - Lifetime JPH0513504Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15379188U JPH0513504Y2 (ja) 1988-11-25 1988-11-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15379188U JPH0513504Y2 (ja) 1988-11-25 1988-11-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0274171U JPH0274171U (ja) 1990-06-06
JPH0513504Y2 true JPH0513504Y2 (ja) 1993-04-09

Family

ID=31429943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15379188U Expired - Lifetime JPH0513504Y2 (ja) 1988-11-25 1988-11-25

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JP (1) JPH0513504Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPH0274171U (ja) 1990-06-06

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