JPH0513506Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0513506Y2 JPH0513506Y2 JP9328487U JP9328487U JPH0513506Y2 JP H0513506 Y2 JPH0513506 Y2 JP H0513506Y2 JP 9328487 U JP9328487 U JP 9328487U JP 9328487 U JP9328487 U JP 9328487U JP H0513506 Y2 JPH0513506 Y2 JP H0513506Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tightened
- impact wrench
- screw
- counter
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、流体作動のインパクトレンチに関す
るもので、特に設定作業数の終了を知らせる装置
を有するインパクトレンチ装置に関する。
るもので、特に設定作業数の終了を知らせる装置
を有するインパクトレンチ装置に関する。
従来のインパクトレンチ又はドライバーは、第
3図に示すようにエアー供給源に連なるエアーホ
ース9で駆動され、コントローラー6の手動スイ
ツチで所定のネジ締付数を設定し、これを表示器
7に表示しておけば、インパクトレンチ1を作動
させてネジ締め作業を行つたときに、エアーホー
ス9中に配置した圧力スイツチ4が圧力差を感知
し、コントローラー6は設定締付数から減算し、
締付残数を表示器8に表示し、また締付残数が0
になる以前に作業を終了すると、警告信号を出す
ようになつている。
3図に示すようにエアー供給源に連なるエアーホ
ース9で駆動され、コントローラー6の手動スイ
ツチで所定のネジ締付数を設定し、これを表示器
7に表示しておけば、インパクトレンチ1を作動
させてネジ締め作業を行つたときに、エアーホー
ス9中に配置した圧力スイツチ4が圧力差を感知
し、コントローラー6は設定締付数から減算し、
締付残数を表示器8に表示し、また締付残数が0
になる以前に作業を終了すると、警告信号を出す
ようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
インパクトレンチを用いてネジ締め作業を行つ
ている途中で、ネジの焼付けやカジリ等が発生す
ると一旦締付けたネジを交換する必要が生ずる。
この場合には、インパクトレンチの正逆転切換レ
バー2でレンチの回転方向を逆としてネジを弛め
て取り外し、新しいネジを改めて締付けることに
なる。このとき従来装置では、圧力スイツチ4が
焼付け発生のネジの締付け、同ネジを弛める逆回
転及び新しいネジの締付けごとにカウントし、合
計3カウントを行うことになる。
ている途中で、ネジの焼付けやカジリ等が発生す
ると一旦締付けたネジを交換する必要が生ずる。
この場合には、インパクトレンチの正逆転切換レ
バー2でレンチの回転方向を逆としてネジを弛め
て取り外し、新しいネジを改めて締付けることに
なる。このとき従来装置では、圧力スイツチ4が
焼付け発生のネジの締付け、同ネジを弛める逆回
転及び新しいネジの締付けごとにカウントし、合
計3カウントを行うことになる。
したがつて、実際のネジ締めは1箇所である
が、コントローラー6は実際のネジ締めより2カ
ウント多く計算することになり、コントローラー
6のカウンタで設定本数Nと締付回数nが等しく
なり、締付残数0と表示しても、実際の作業では
2本のネジを締め忘れたことになる。
が、コントローラー6は実際のネジ締めより2カ
ウント多く計算することになり、コントローラー
6のカウンタで設定本数Nと締付回数nが等しく
なり、締付残数0と表示しても、実際の作業では
2本のネジを締め忘れたことになる。
本考案は、このような不都合を解消することを
目的とするものである。
目的とするものである。
本考案は作動流体の圧力差を検出して、ネジ締
め回数を計数するカウンタを有するインパクトレ
ンチにおいて、インパクトレンチの正逆回転切換
器が逆回転に設定されたことを検知し、前記カウ
ンタを逆算する手段を設けたインパクトレンチ装
置であつて、通常の場合はカウンタが締付数を順
次計算するが、作業途中で一旦締付けたネジを取
り外して新しいネジと交換する場合には、インパ
クトレンチの逆転切換器が逆回転に設定されたこ
とを自動的に検知し、インパクトレンチが逆回転
したときにカウンタを逆算する。したがつて、カ
ウンタには(+1,−1,+1)が入力され、実際
のネジ締付数とカウンタの表示が合致することに
なる。
め回数を計数するカウンタを有するインパクトレ
ンチにおいて、インパクトレンチの正逆回転切換
器が逆回転に設定されたことを検知し、前記カウ
ンタを逆算する手段を設けたインパクトレンチ装
置であつて、通常の場合はカウンタが締付数を順
次計算するが、作業途中で一旦締付けたネジを取
り外して新しいネジと交換する場合には、インパ
クトレンチの逆転切換器が逆回転に設定されたこ
とを自動的に検知し、インパクトレンチが逆回転
したときにカウンタを逆算する。したがつて、カ
ウンタには(+1,−1,+1)が入力され、実際
のネジ締付数とカウンタの表示が合致することに
なる。
第1図に本考案の一実施例の説明図を示す。イ
ンパクトレンチ1は、エアー供給源5に接続した
エアーホース9で駆動され、コントローラー6に
予じめ締付本数を入力し、インパクトレンチ1の
作業回数を圧力スイツチ4の圧力差で検出し、表
示器7に締付本数、締付残数等を表示することは
従来と同様である。
ンパクトレンチ1は、エアー供給源5に接続した
エアーホース9で駆動され、コントローラー6に
予じめ締付本数を入力し、インパクトレンチ1の
作業回数を圧力スイツチ4の圧力差で検出し、表
示器7に締付本数、締付残数等を表示することは
従来と同様である。
本実施例では、コントローラー6に予じめバー
コード及びカードリーダー10により締付本数と
締付作業時間を自動設定しておく。インパクトレ
ンチ1の正逆転切換レバー2に関連させて正逆転
検出器3を設け、切換レバー2が逆転に切換えら
れたときその信号をコントローラー6に入力し、
コントローラー6のカウンターを逆算に切換える
ようにしてある。
コード及びカードリーダー10により締付本数と
締付作業時間を自動設定しておく。インパクトレ
ンチ1の正逆転切換レバー2に関連させて正逆転
検出器3を設け、切換レバー2が逆転に切換えら
れたときその信号をコントローラー6に入力し、
コントローラー6のカウンターを逆算に切換える
ようにしてある。
第2図に、第1図に示した装置の計数制御のフ
ローチヤートを示す。
ローチヤートを示す。
ステツプAで締付本数N及び作業時間を予じめ
自動設定する。
自動設定する。
ステツプBで正逆転切換レバー2の状態を判定
し、正回転の場合は、次のステツプCで締付け終
了時の圧力上昇を圧力スイツチ4で検出してネジ
締めを判定し、ステツプDで締付け数nに1カウ
ント加算してn+1を計算する。
し、正回転の場合は、次のステツプCで締付け終
了時の圧力上昇を圧力スイツチ4で検出してネジ
締めを判定し、ステツプDで締付け数nに1カウ
ント加算してn+1を計算する。
ステツプBで正逆転切換レバー2が逆転に切換
えられいることを検出した場合は、一旦締付けた
ネジをインパクトレンチを逆回転させて取外すと
きの圧力上昇を圧力スイツチ4で検出してEステ
ツプでネジ弛めを判定し、ステツプFで1カウン
ト減算し、締付数n−1を計算する。
えられいることを検出した場合は、一旦締付けた
ネジをインパクトレンチを逆回転させて取外すと
きの圧力上昇を圧力スイツチ4で検出してEステ
ツプでネジ弛めを判定し、ステツプFで1カウン
ト減算し、締付数n−1を計算する。
ステツプGで設定本数Nとネジ締め本数nとを
比較し、N≠nのときには次にステツプHで設定
作業時間内かどうかを判定し、作業時間内であれ
ばBステツプに戻るが、設定作業時間を超過した
ときには警告信号を出す。
比較し、N≠nのときには次にステツプHで設定
作業時間内かどうかを判定し、作業時間内であれ
ばBステツプに戻るが、設定作業時間を超過した
ときには警告信号を出す。
ネジ締め作業を終了したときに、Gステツプで
N=nであればOK信号を出力するが、N≠nと
判定された場合には警告信号を出力する。
N=nであればOK信号を出力するが、N≠nと
判定された場合には警告信号を出力する。
ネジ締め作業中に、一旦締付けたネジをインパ
クトレンチを逆回転させて取り外し、新しいネジ
と交換した場合には、コントローラー6のカウン
タは始めにDステツプで(+1)を、次にFステ
ツプで(−1)を、その後の新しいネジの締付け
はDステツプで(+1)を計算し、Gステツプに
おける締付本数nは(+1)となるので、カウン
タの表示が製品への実際の締付本数と一致するこ
とになる。
クトレンチを逆回転させて取り外し、新しいネジ
と交換した場合には、コントローラー6のカウン
タは始めにDステツプで(+1)を、次にFステ
ツプで(−1)を、その後の新しいネジの締付け
はDステツプで(+1)を計算し、Gステツプに
おける締付本数nは(+1)となるので、カウン
タの表示が製品への実際の締付本数と一致するこ
とになる。
なお、Fステツプにおける(−1)のカウント
は、1回限り有効となるように設定することによ
り、連続して減算する誤作動を防止できる。
は、1回限り有効となるように設定することによ
り、連続して減算する誤作動を防止できる。
ネジ締め作業を終了したとき、予じめ自動設定
された本数と実際に製品にネジ締めした本数とが
一致したときにOK信号が出され、それ以外は警
告信号が出されるので、ネジの締め忘れを高精度
で防止できる。
された本数と実際に製品にネジ締めした本数とが
一致したときにOK信号が出され、それ以外は警
告信号が出されるので、ネジの締め忘れを高精度
で防止できる。
第1図は本考案の一実施例を示す説明図で、第
2図は計数制御のフローチヤートを示す図、第3
図は従来の装置を示す説明図である。 1……インパクトレンチ、2……正逆転切換レ
バー、3……正逆転検出器、4……圧力スイツ
チ、6……コントローラー、7……表示器、9…
…ホース。
2図は計数制御のフローチヤートを示す図、第3
図は従来の装置を示す説明図である。 1……インパクトレンチ、2……正逆転切換レ
バー、3……正逆転検出器、4……圧力スイツ
チ、6……コントローラー、7……表示器、9…
…ホース。
Claims (1)
- 作動流体の圧力差を検出して、ネジ締め回数を
計数するカウンタを有するインパクトレンチにお
いて、インパクトレンチの正逆回転切換器が逆回
転に設定されたことを検知し、前記カウンタを逆
算する手段を設けたことを特徴とするインパクト
レンチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9328487U JPH0513506Y2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9328487U JPH0513506Y2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201068U JPS63201068U (ja) | 1988-12-26 |
| JPH0513506Y2 true JPH0513506Y2 (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=30955742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9328487U Expired - Lifetime JPH0513506Y2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513506Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2526448Y2 (ja) * | 1991-10-31 | 1997-02-19 | ミサワホーム株式会社 | 釘の残存量表示装置 |
| JP5560837B2 (ja) * | 2010-03-29 | 2014-07-30 | 日立工機株式会社 | 空気圧縮機 |
| JP5784473B2 (ja) * | 2011-11-30 | 2015-09-24 | 株式会社マキタ | 回転打撃工具 |
-
1987
- 1987-06-16 JP JP9328487U patent/JPH0513506Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63201068U (ja) | 1988-12-26 |
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