JPH05135340A - 浮動式磁気ヘツド - Google Patents

浮動式磁気ヘツド

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JPH05135340A
JPH05135340A JP25558791A JP25558791A JPH05135340A JP H05135340 A JPH05135340 A JP H05135340A JP 25558791 A JP25558791 A JP 25558791A JP 25558791 A JP25558791 A JP 25558791A JP H05135340 A JPH05135340 A JP H05135340A
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slider
magnetic head
flexure
recess
center
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Toshio Kazama
敏雄 風間
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 スライダの高さ方向はもちろん水平方向にお
いてもスライダの重心位置とピポットの重心位置とを一
致させることができるようにした浮動式磁気ヘッドを提
供することを目的とする。 【構成】 ロードビームの先端にフレキシャを介して磁
気コア6を有するスライダ16を取り付けてなる浮動式
磁気ヘッドにおいて、スライダのフレキシャ取付面28
の中央側に凹部34が形成され、凹部34の両側に壁部
33が形成され、前記凹部33の底面にフレキシャ18
が取り付けられ、壁部33に重量バランス調整用の溝部
1が形成されていることを特徴とする浮動式磁気ヘッ
ド。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気記録媒体に微小
の間隙をもって相対移動しながら記録再生を行う浮動式
磁気ヘッドに関するもので、特に光磁気記録装置の磁界
変調用磁気ヘッドに好適に用いられるものに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の浮動式磁気ヘッドの支持
構造の一例を示すものである。図6に示す構造では、ロ
ードビーム10の先端にスライダ16がフレキシャ18
を介して取り付けられ、スライダ16の先端にはコイル
12が巻回された磁気コア14が設けられている。前記
ロードビーム10の他端にはマウント20が設けられ、
このマウント20によって磁気ヘッド装置本体(図示せ
ず。)にロードビーム10が取り付けられている。
【0003】前記フレキシャ18は、図7に示すよう
に、舌状部20とその周りの縁部22とから構成されて
いる。この舌状部20にはロードビーム10側に突出し
ている突部状のピポット24が設けられている。前記縁
部22は前記ロードビーム10にスポット溶接により固
定され、舌状部20は前記スライダ16に接着されてい
る。なお、図7に示す前記スライダ16の上面を、以下
フレキシャ取付面28と記す。前記舌状部20に設けら
れているピポット24はロードビーム10の先端部26
と接触している。これによってロードビーム10からの
弾性荷重は、このピポット24の頂点を介してフレキシ
ャ18の下に取り付けられたスライダ16に伝達され
る。
【0004】ところで、図6および図7に示した浮動式
磁気ヘッドにおいて、スライダ16の重心は、スライダ
16の内部かつリーディング側3であって、フレキシャ
取付面28よりも下方に存在する。この為、スライダ1
6の高さ方向に対するスライダ16の重心とピポット2
4の位置とは一致しなかった。
【0005】このように、スライダ16の重心の位置
と、ピポット24の位置とが一致しないことにより、以
下に示すような不都合が生じていた。浮動式磁気ヘッド
の動作時において、特にシーク動作時など大きな加速度
がスライダ16に加わると、磁気ヘッドに慣性モーメン
トが生じる。すると、スライダ16にピポット24を中
心とする回転力が生じるという可能性があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記問題点を解決する
ため、本発明者らは特願平3−133081号におい
て、図8と図9に示す浮動式磁気ヘッドを提案した。
【0007】この浮動式磁気ヘッドは、ロードビーム1
0の先端にスライダ16がフレキシャ18を介して取り
付けられている。図9はスライダ16を示すもので、ス
ライダ16の中央側に凹部34が形成されることによっ
て、凹部34の両側に壁部33が形成されている。そし
て、形成された凹部34の底面にフレキシャ18が取り
付けられている。この凹部34の底面にフレキシャ18
を取り付けることによって、スライダ16の重心の上下
位置とピポット24が位置する場所とが、スライダ16
の高さ方向(図8中、矢印Aで示す。)においてはほぼ
等しくなっている。
【0008】この浮動式磁気ヘッドにあってはスライダ
16の重心とピポット24の位置とをスライダ16の高
さ方向においてほぼ等しいので、大きな加速度のかかる
高速シーク時においても安定した浮上状態を得ることが
できるものであった。
【0009】そこでさらに、本発明者らはスライダ16
の重心とピポット24の位置する場所とを完全に一致さ
せるため、スライダ16の高さ方向のみではなく、水平
方向も一致させることを検討した。
【0010】しかし、単にスライダ16の重心が存在す
るリーディング側3にピポット24を位置させるように
フレキシャ18を取り付けると、スライダ16が磁気記
録媒体に対して水平に位置しなくなるため、磁気ヘッド
の浮上性能に悪影響を及ぼす恐れがあった。
【0011】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、スライダ16に対する高さ方向はもちろん、水平方
向においてもスライダ16の重心とをピポットの位置す
る場所とを一致させることができるようにした浮動式磁
気ヘッドを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の浮動式磁気ヘ
ッドでは、ロードビームの先端にフレキシャを介して磁
気コアを有するスライダを取り付けてなる浮動式磁気ヘ
ッドにおいて、スライダのフレキシャ取付面の中央側に
凹部が形成され、前記凹部の両側に壁部が形成され、全
記凹部の底面にフレキシャが取り付けられ、壁部に重量
バランス調整用の溝部を形成することにより前記問題の
解決を図った。
【0013】請求項2の浮動式磁気ヘッドでは、ロード
ビームの先端にフレキシャを介して磁気コアを有するス
ライダを取り付けてなる浮動式磁気ヘッドにおいて、ス
ライダのフレキシャ取付面の中央側に凹部が形成され、
前記凹部の両側に壁部が形成され、全記凹部の底面にフ
レキシャが取り付けられ、壁部に重量バランス調整用の
翼部を突設することにより前記問題の解決を図った。
【0014】請求項3の浮動式磁気ヘッドでは、ロード
ビームの先端にフレキシャを介して磁気コアを有するス
ライダを取り付けてなる浮動式磁気ヘッドにおいて、ス
ライダのフレキシャ取付面の中央側に凹部が形成され、
前記凹部の両側に壁部が形成され、全記凹部の底面にフ
レキシャが取り付けられ、前記スライダの一部に高比重
材と低比重材の少なくとも一方を組み込むことにより前
記問題の解決を図った。
【0015】
【作用】請求項1の浮動式磁気ヘッドでは、スライダの
フレキシャ取付面の中央側に凹部を形成し、壁部には重
量バランス調整用の溝部を形成したので、前記凹部の深
さを調整することおよび、前記溝部を形成する場所を調
節することによってスライダの重心とピポット位置とを
一致させることができる。
【0016】請求項2の浮動式磁気ヘッドでは、スライ
ダのフレキシャ取付面の中央側に凹部を形成し、壁部に
は重量バランス調整用の翼部を突設したので、前記凹部
の深さを調整することおよび、前記翼部の形成位置と大
きさとを調節することによって、スライダの重心とピポ
ット位置とを一致させることができる。
【0017】請求項3の浮動式磁気ヘッドでは、スライ
ダのフレキシャ取付面の中央側に凹部を形成し、さらに
スライダの一部に高比重材と低比重材の少なくとも一方
を組み込んでいるので、前記凹部の深さを調整すること
および、前記高比重材と低比重材とにより形成する場
所、または高比重材と低比重材により形成する面積を変
えることによって、スライダの重心とピポット位置とを
一致させることができる。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の浮動式磁気ヘ
ッドを詳しく説明する。なお前記従来例と同一構成部分
には、同一符号を付して説明を簡略化する。
【0019】(実施例1)図1は本実施例の浮動式磁気
ヘッドのスライダ16とフレキシャ18の一部とを示す
斜視図であり、図2はスライダ16のみを示した図であ
る。このスライダ16の中央側にはリーディング側3か
らトレーリング側4に達する凹部34が形成され、凹部
34の両側に設けられた壁部33のリーディング側3に
重量バランス調整用の溝部1が形成されている。また、
前記溝部1よりトレーリング側4の壁部33の一部には
磁気コア部6が形成されている。
【0020】本実施例の浮動式磁気ヘッドでは、スライ
ダ16に形成された凹部34の底面がフレキシャ取付面
28となる。この凹部34の深さはフレキシャ18のピ
ポット24の位置がスライダ16の重心になる深さであ
ることが必要である。
【0021】前記構造のごとく溝部1をスライダ16の
リーディング側3の壁部33に設けると、スライダ16
の重心がトレーリング側4に移動する。このように溝部
1を設ける場合、溝部1の形成位置、幅、深さを調節す
ることにより、スライダ16の重心を所望の位置に移動
させることができる。その結果、スライダ16の重心位
置とピポット24が載置される位置(ピポット位置)5
とをスライダ16の水平方向において、一致させること
ができる。
【0022】上記構成の浮動式磁気ヘッドにおいては、
スライダ16に凹部34、さらに壁部33に溝部1が形
成されているので、スライダ16の重心とピポット位置
5とを完全に一致させることができる。
【0023】従って、スライダ16の重心とピポット位
置5が等しいこの浮動式磁気ヘッドにおいては、高速シ
ーク時においても安定した浮上状態を得ることができる
ので、スライダ16と磁気記録媒体が接触することがな
い。特にCSS(Contact Start Stop)を採用している
浮動式磁気ヘッドでも起動時または、停止時の安定性を
向上させることができる。さらに、磁気記録媒体の面振
れや、ゴミやテクスチャーによる突起等に対する追従性
が向上する。
【0024】本実施例の浮動式磁気ヘッドでは、壁部3
3に重量バランス調整用の溝部1が形成されているの
で、この溝部1の位置や大きさを変えることにより、ス
ライダ16の重心をスライダ16の水平方向に対して、
所望の位置に移動させることができる。また、スライダ
16に形成された凹部34の深さを調整することによ
り、スライダ16の高さ方向に対して、スライダ16の
重心を所望の位置に移動させることができる。
【0025】従って本実施例の浮動式磁気ヘッドは、ス
ライダ16の重心とピポット位置5とを一致させること
ができるので、スライダ16は加速度が加わった時にも
磁気記録媒体の高さ方向には変化することがなく、シー
ク動作時や突起通過時などでも安定した浮上姿勢を維持
することができ、信頼性および安定性が飛躍的に向上し
たものとなる。
【0026】(実施例2)図3は本実施例の浮動式磁気
ヘッドのスライダ16とフレキシャ18の一部とを示す
斜視図であり、図4はスライダ16を示した図である。
【0027】このスライダ16には、スライダ16に凹
部34を形成することにより設けられた壁部33のトレ
ーリング側4に連設するように重量バランス調整用の翼
部11が形成されている。前記翼部11よりリーディン
グ側3には磁気コア部6が形成されている。
【0028】翼部11をスライダ16のトレーリング側
4の壁部33に連設すると、スライダ16の重心がリー
ディング側4に移動する。このように翼部11を設ける
ことにより、スライダ16の水平方向に対してスライダ
16の重心を所望の位置に移動させることができる。ま
た、スライダ16に形成された凹部34の深さを調整す
ることにより、スライダ16の高さ方向に対して、スラ
イダ16の重心を所望の位置に移動させることができ
る。
【0029】本実施例の浮動式磁気ヘッドは、実施例1
と同様な作用効果が得られる。
【0030】(実施例3)図5は本実施例の浮動式磁気
ヘッドのスライダ16とフレキシャ18の一部とを示す
斜視図である。この浮動式磁気ヘッドのスライダ16の
トレーリング側4は、高比重材料で形成されている。こ
のように、トレーリング側4を高比重材料で形成する
と、スライダ16の重心はトレーリング側4に移動す
る。
【0031】高比重材料の材質または前記高比重材料で
形成する場所などを変えることにより、スライダ16の
水平方向に対して、スライダ16の重心を所望の位置に
移動させることができる。前記高比重材料としては、ジ
ルコニアなどを例示できる。また、スライダ16に形成
された凹部34の深さを調整することにより、スライダ
16の高さ方向に対して、スライダ16の重心を所望の
位置に移動させることができる。
【0032】本実施例の浮動式磁気ヘッドでは実施例1
と同様な効果が得られる。
【0033】なお、本実施例においては、浮動式磁気ヘ
ッドのスライダ16のリーディング側3を、低比重材料
によって形成することもできる。低比重材料としてはア
ルミナなどを例示できる。このように、リーディング側
3を低比重材料で形成すると、スライダ16の重心はト
レーリング側4に移動する。低比重材料によって形成さ
れる面積、場所または前記低比重材料の材質などを変え
ることによりスライダ16の重心を移動させ、ピポット
位置5とスライダ16の重心とを一致させることができ
る。
【0034】なお、実施例1および実施例2で示した浮
動式磁気ヘッドでは、重量バランス調整用溝部1、重量
バランス調節用翼部11は矩形に形成されている場合を
例示したが、ピポット位置5とスライダ16の重心とが
一致すればどの様な形状でも構わない。
【0035】
【発明の効果】請求項1の浮動式磁気ヘッドでは、ロー
ドビームの先端にフレキシャを介して磁気コアを有する
スライダを取り付けてなる浮動式磁気ヘッドにおいて、
スライダの壁部に重量バランス調整用の溝部を形成して
いるので、前記溝部を形成する場所を変えることによっ
て、スライダの重心とピポット位置とをスライダの水平
方向において、一致させることができる。さらに、スラ
イダに凹部が形成されているために、その凹部の深さを
調節することによりスライダの重心とピポット位置とを
スライダの垂直方向において一致させることができる。
従って請求項1の浮動式磁気ヘッドは、スライダの重心
とピポット位置とが完全に一致するので、スライダに加
速度が加わった時にも磁気記録媒体の高さ方向には変化
することがなく、シーク動作時や突起通過時などでも安
定した浮上姿勢を維持することができ、信頼性および安
定性が飛躍的に向上した磁気ヘッドが得られる。
【0036】請求項2の浮動式磁気ヘッドは、スライダ
の壁部に重量バランス調整用の翼部を突設しているの
で、前記翼部の大きさを変えることによって、スライダ
の重心とピポット位置とをスライダの水平方向におい
て、一致させることができる。さらに、スライダに凹部
が形成されているために、その凹部の深さを調節するこ
とによりスライダの重心とピポット位置とをスライダの
垂直方向において、一致させることができる。従って請
求項2の浮動式磁気ヘッドは、スライダの重心とピポッ
ト位置とが完全に一致するので、スライダに加速度が加
わった時にも磁気記録媒体の高さ方向には変化すること
がなく、シーク動作時や突起通過時などでも安定した浮
上姿勢を維持することができ、信頼性および安定性が飛
躍的に向上した磁気ヘッドが得られる。
【0037】請求項3の浮動式磁気ヘッドでは、スライ
ダの一部に高比重材と低比重材の少なくとも一方を組み
込んでいるので、前記部材により形成する場所、前記部
材により形成する面積、前記部材の材料などを変えるこ
とによって、スライダの重心とピポット位置とをスライ
ダの水平方向において一致させることができる。さら
に、スライダに凹部が形成されているために、その凹部
の深さを調節することによりスライダの重心とピポット
位置とをスライダの垂直方向において、一致させること
ができる。従って請求項3の浮動式磁気ヘッドは、スラ
イダの重心とピポット位置とが完全に一致するので、ス
ライダに加速度が加わった時にも磁気記録媒体の高さ方
向には変化することがなく、シーク動作時や突起通過時
などでも安定した浮上姿勢を維持することができ、信頼
性および安定性が飛躍的に向上した磁気ヘッドが得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は実施例1の浮動式磁気ヘッドのスライダ
を示す斜視図
【図2】図2(a)は実施例1の浮動式磁気ヘッドのス
ライダを上からみた図、図2(b)は実施例1の浮動式
磁気ヘッドのスライダを横からみた図、図2(c)は実
施例1の浮動式磁気ヘッドのスライダをトレーリング側
からみた図である。
【図3】図3は実施例2の浮動式磁気ヘッドのスライダ
を示す断面図である。
【図4】図4(a)は実施例2の浮動式磁気ヘッドのス
ライダを上からみた図、図4(b)は実施例2の浮動式
磁気ヘッドのスライダを横からみた図、図4(c)は実
施例2の浮動式磁気ヘッドのスライダをトレーリング側
からみた図である。
【図5】図5は実施例3の浮動式磁気ヘッドのスライダ
を示す斜視図である。
【図6】図6は従来の磁気ヘッドを示す斜視図である。
【図7】図7は従来の磁気ヘッドの先端部を説明するた
めの拡大図である。
【図8】図8は従来の磁気ヘッドを示す斜視図である。
【図9】図9は従来の磁気ヘッドのスダイダをトレーリ
ング側からみた図である。
【符号の説明】
1 重量バランス調整用溝部 3 リーディング側 4 トレーリング側 10 ロードビーム 11 重量バランス調整用翼部 18 フレキシャ 24 ピポット 28 フレキシャ取付面 34 凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロードビームの先端にフレキシャを介し
    て磁気コアを有するスライダを取り付けてなる浮動式磁
    気ヘッドにおいて、 スライダのフレキシャ取付面の中央側に凹部が形成さ
    れ、前記凹部の両側に壁部が形成され、前記壁部の底面
    にフレキシャが取り付けられ、壁部に重量バランス調整
    用の溝部が形成されていることを特徴とする浮動式磁気
    ヘッド。
  2. 【請求項2】 ロードビームの先端にフレキシャを介し
    て磁気コアを有するスライダを取り付けてなる浮動式磁
    気ヘッドにおいて、 スライダのフレキシャ取付面の中央側に凹部が形成さ
    れ、前記凹部の両側に壁部が形成され、前記壁部の底面
    にフレキシャが取り付けられ、壁部に重量バランス調整
    用の翼部が突設されていることを特徴とする浮動式磁気
    ヘッド。
  3. 【請求項3】 ロードビームの先端にフレキシャを介し
    て磁気コアを有するスライダを取り付けてなる浮動式磁
    気ヘッドにおいて、 スライダのフレキシャ取付面の中央側に凹部が形成さ
    れ、前記凹部の両側に壁部が形成され、前記壁部の底面
    にフレキシャが取り付けられ、前記スライダの一部に高
    比重材と低比重材の少なくとも一方が組み込まれてなる
    ことを特徴とする浮動式磁気ヘッド。
JP25558791A 1991-10-02 1991-10-02 浮動式磁気ヘッド Expired - Lifetime JP2798826B2 (ja)

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