JPH05135573A - 直交メモリ - Google Patents

直交メモリ

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JPH05135573A
JPH05135573A JP26575091A JP26575091A JPH05135573A JP H05135573 A JPH05135573 A JP H05135573A JP 26575091 A JP26575091 A JP 26575091A JP 26575091 A JP26575091 A JP 26575091A JP H05135573 A JPH05135573 A JP H05135573A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 直交メモリセルに行および列データ入出力用
のメモリをそれぞれ付加することにより、ピン数の制限
を暖和しつつ高速にデータ入出力を行う。 【構成】 データを保持する直交メモリセル11と、1
行分のデータを保持することができる行メモリ12、お
よび1列分のデータを保持することができる列メモリ1
6を集積する。直交メモリセル11と行メモリ12間
は、行転送回路14を通じて1行分のデータを一度に転
送することができ、直交メモリセル11と列メモリ16
間は、行転送回路18を通じて1列分のデータを一度に
転送することができる。また、行メモリ12および列メ
モリ16は、それぞれ行メモリ入出力回路15および列
メモリ入出力回路19を通じて、外部とデータを端から
順に連続的に入出力できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、画像等のデータを保存
する直交メモリに関する。
【従来の技術】画像などのデータを保存するメモリに
は、多量のデータを高速に入出力する機能が要求され
る。そこで、図10に示すようなビデオメモリないしフ
ィールドメモリと呼ばれるメモリがある。これは、通常
のメモリセル101の横に高速にアクセス可能なシリア
ルアクセスメモリ102を併置し、たとえばデータ出力
時には、外部から行アドレスを指定し1行のデータを一
度にメモリセル101からシリアルアクセスメモリ10
2に転送した後、シリアルアクセスメモリ102から1
行のデータを端から順に連続的に高速に出力する技術で
ある。また、データ入力時には、シリアルアクセスメモ
リ102へ1行のデータを端から順に連続的に高速に入
力した後、外部から行アドレスを指定し1行のデータを
一度にシリアルアクセスメモリ102からメモリセル1
01に転送する。この方式については、たとえば米国
の、1985 アイトリプルイー インターナショナル
ソリッドステート サーキッツ コンファレンス、ダ
イジェスト オブ テクニカル ペーパーズ(1985
IEEE International Solid
−State Circuits Conferenc
e、Digest ofTechnical Pape
rs)、論文番号WAM3.1、38〜39ページに記
載されている。また、2次元データを処理する場合、行
方向に高速にデータを入出力する必要のある処理と、列
方向に高速にデータを入出力する必要のある処理とがあ
る。そこで、図11に示すような直交メモリと呼ばれる
メモリがある。これは、外部と直交メモリセル111と
のデータ入出力を、行方向にも列方向にも一度に行える
技術である。この方式については、たとえば、電気学会
電子デバイス研究会資料、EDD−85、36−40
番、13〜20ページに記載されている。
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、図1
0に示すようなメモリの場合、画像の行のデータは端か
ら順に連続的な入出力は高速に行えるが、列のデータは
高速な入出力が行えないという問題点があった。また、
図11に示すようなメモリの場合、画像の行方向にも列
方向にもメモリセルの幅分のデータを並列に、高速に入
出力できるという特徴はあるが、メモリセルのメモリセ
ルの容量を増やすと入出力信号線が増えてしまい、ピン
数の制約のために1チップに納めることが困難であっ
た。本発明の目的は、このような問題点を解決し、行方
向にも列方向にも高速にデータの入出力を行うことので
きるメモリを提供することである。
【課題を解決するための手段】第1の発明の直交メモリ
は、メモリ上のデータを行方向および列方向に読み出す
ことのできる直交メモリにおいて、データ保存し、列方
向および行方向に、一度にそのビット幅分だけのデータ
を転送することのできる直交メモリセルと、直交メモリ
セルの1行分のデータを保存することができる行メモリ
と、外部から入力された行アドレスをデコードし、直交
メモリセル上の1行を選択する手段と、直交メモリセル
上の選択された1行分のデータを一度に行メモリへ転送
したり、行メモリ上の1行分のデータを一度に直交メモ
リセル上の選択された行へ転送する手段と、行メモリ上
のデータを端から順に連続的に出力したり、行メモリ上
へデータを端から順に連続的に入力する手段と、直交メ
モリセルの1列分のデータを保持することができる列メ
モリと、外部から入力された列アドレスをデコードし、
直交メモリセル上の1列を選択する手段と、直交メモリ
セル上の選択された1列分のデータを一度に列メモリへ
転送したり、列メモリ上の1列分のデータを一度に直交
メモリセル上の選択された列へ転送する手段と、列メモ
リ上のデータを端から順に連続的に出力したり、列メモ
リ上へデータを端から順に連続的に入力する手段とを有
することを特徴とする。第2の発明の直交メモリは、第
1の発明の直交メモリにおいて、行メモリ上のデータを
列メモリに端から順に連続的に転送したり、列メモリ上
のデータを行メモリに端から順に連続的に転送する手段
を有することを特徴とする。第3の発明の直交メモリ
は、第1の発明の直交メモリにおいて、行メモリ、列メ
モリを複数持ち、任意の行メモリ上のデータを任意の列
メモリに端から順に連続的に転送したり、任意の列メモ
リ上のデータを任意の行メモリに端から順に連続的に転
送することを、複数の行メモリ、列メモリ間で並列に行
う手段を有することを特徴とする。第4の発明の直交メ
モリは、第1の発明の直交メモリにおいて、直交メモリ
セル上の選択された1行分のデータを一度に列メモリへ
転送したり、列メモリ上の1列分のデータを一度に直交
メモリセル上の選択された行へ転送したり、直交メモリ
セル上の選択された1列分のデータを一度に行メモリへ
転送したり、行メモリ上の1行分のデータを一度に直交
メモリセル上の選択された列へ転送する手段を有するこ
とを特徴とする。第5の発明の直交メモリは、メモリ上
のデータを行方向および列方向に読み出すことのできる
直交メモリにおいて、データ保持し、列方向および行方
向に、一度にそのビット幅分だけのデータを転送するこ
とのできる直交メモリセルと、直交メモリセルの複数行
分のデータを保存することができるワード行メモリと、
外部から入力された行アドレスをデコードし、直交メモ
リセル上の1行を選択する手段と、直交メモリセル上の
選択された1行分のテータを一度にワード行メモリへ転
送したり、ワード行メモリ上の1行分のデータを一度に
直交メモリセル上の選択された行へ転送する手段と、ワ
ード行メモリ上のデータをワード単位に端から順に連続
的に出力したり、ワード行メモリ上へデータをワード単
位に端から順に連続的に入力する手段と、直交メモリセ
ルの複数列分のデータを保持することができるワード列
メモリと、外部から入力された列アドレスをデコード
し、直交メモリセル上の1列を選択する手段と、直交メ
モリセル上の選択された1列分のデータを一度にワード
列メモリへ転送したり、ワード列メモリ上の1列分のデ
ータを一度に直交メモリセル上の選択された列へ転送す
る手段と、ワード列メモリ上のデータをワード単位に端
から順に連続的に出力したり、ワード列メモリ上へデー
タをワード単位に端から順に連続的に入力する手段とを
有することを特徴とする。第6の発明の直交メモリは、
第5の発明の直交メモリにおいて、ワード行メモリ上の
データをワード列メモリにワード単位に端から順に連続
的に転送したり、ワード列メモリ上のデータをワード行
メモリにワード単位に端から順に連続的に転送する手段
を有することを特徴とする。第7の発明の直交メモリ
は、第5の発明の直交メモリにおいて、ワード行メモ
リ、ワード列メモリを複数持ち、任意のワード行メモリ
上のデータを任意のワード列メモリにワード単位に端か
ら順に連続的に転送したり、任意のワード列メモリ上の
データを任意のワード行メモリに端から順に連続的に転
送することを、複数のワード行メモリ、ワード列メモリ
間で並列に行う手段を有することを特徴とする。第8の
発明の直交メモリは、第5の発明の直交メモリにおい
て、直交メモリセル上の選択された1行分のデータを一
度にワード列メモリへ転送したり、ワード列メモリ上の
1行分のデータを一度に直交メモリセル上の選択された
行へ転送したり、直交メモリセル上の選択された1列分
のデータを一度にワード行メモリへ転送したり、ワード
行メモリ上の1行分のデータを一度に直交メモリセル上
の選択された列へ転送する手段を有することを特徴とす
る。第9の発明の直交メモリは、第1、2、3、4、
5、6、7又は8の発明の直交メモリにおいて、外部か
ら与えられた行アドレスと列アドレスによって指定され
るメモリ要素とデータを入出力する手段を有することを
特徴とする。
【実施例】次に本発明の実施例について図面を用いて説
明する。図1は、第1の発明の直交メモリの一実施例の
構成を示すブロック図である。この直交メモリは、デー
タを保持する直交メモリセル11、直交メモリセルの1
行分のデータ保存することができる行メモリ12を1つ
以上、外部から入力された行アドレスをデコードし、直
交メモリセル上の1行を選択する行デコーダ13、直交
メモリセル上の選択された1行分のデータを一度に行メ
モリへ転送したり、行メモリ上の1行分のデータを一度
に直交メモリセル上の選択された行へ転送する行転送回
路14、行メモリ上のデータを端から順に連続的に出力
したり、行メモリ上へデータを端から順に連続的に入力
する行メモリ入出力回路15、直交メモリセルの1列分
のデータを保持することができる列メモリ16を1つ以
上、外部から入力された列アドレスをデコードし、直交
メモリセル上の1列を選択する列デコーダ17、直交メ
モリセル上の選択された1列分のデータを一度に列メモ
リへ転出したり、列メモリ上の1列分のデータを一度に
直交メモリセル上の選択された列へ転送する列転送回路
18、列メモリ上のデータを端から順に連続的に出力し
たり、列メモリ上へデータを端から順に連続的に入力す
る列メモリ入出力回路19から構成されている。このよ
うな構成の直交メモリにおいて、直交メモリセル11上
のある行のデータを端から順に連続的に出力する場合、
まず、外部から与えられた行アドレスを行デコーダ13
がデコードし、直交メモリセル11上の1行を選択す
る。つぎに、選択された1行のデータを行転送回路14
が行メモリ12の1つに転送する。そして、行メモリ1
2上のデータを行メモリ入出力回路15が端から順に連
続的に出力する。外部から1行のデータを端から順に連
続的に入力し、直交メモリセル11上のある行に格納す
る場合、まず、行メモリ入出力回路15が外部よりデー
タを入力し、行メモリ12の1つに格納する。つぎに、
外部から与えられた行アドレスを行デコーダ13がデコ
ードし、直交メモリセル11上の1行を選択し、行メモ
リ12上のデータを行転送回路14が選択された1行に
転送する。直交メモリセル11上のある列のデータを端
から順に連続的に出力する場合、まず、外部から与えら
れた列アドレスを列デコーダ17がデコードし、直交メ
モリセル11上の1列を選択する。つぎに、選択された
1列のデータを列転送回路18が列メモリ16の1つに
転送する。そして、列メモリ16上のデータを列メモリ
入出力回路19が端から順に連続的に出力する。外部か
ら1列のデータを端から順に連続的に入力し、直交メモ
リセル11上のある列に格納する場合、まず、列メモリ
入出力回路19が外部よりデータを入力し、列メモリ1
6の1つに格納する。つぎに、外部から与えられた列ア
ドレスを列デコーダ17がデコードし、直交メモリセル
11上の1行を選択し、列メモリ16上の列データ転送
回路18が選択された1列に転送する。行メモリ入出力
回路15による行メモリ12のデータ入出力や、列メモ
リ入出力回路19による列メモリ16のデータ入出力
は、直交メモリチップ上の他の部分の動作状態とは全く
独立に行えるので、直交メモリセル11へのアクセスが
競合しない限り、複数の行メモリ12と複数の列メモリ
16によるデータの入出力は、全て並列に行うことがで
きる。図2は、第2の発明の直交メモリの一実施例の構
成を示すブロック図である。この直交メモリは、図1の
構成に加えて、行メモリ12と列メモリ16の間でデー
タを端から順に連続的に転送するための行列間データ転
送回路21を備えている。このような構成の直交メモリ
において、直交メモリセル11から1列のデータを列メ
モリ16に転送した後、行列間データ転送回路21によ
って行メモリ12に転送し、次にそのデータを直交メモ
リセル11に格納することによって、直交メモリセル1
1上の2次元データの列データを行データに変換でき
る。また、直交メモリセル11から1行のデータを行メ
モリ12に転送した後、行列間データ転送回路21によ
って列メモリ16に転送し、次にそのデータを直交メモ
リセル11に格納することによって、直交メモリセル1
1上の2次元データの行データを列データに変換でき
る。行列間データ転送回路21によってデータの転送が
行われている行メモリ12や列メモリ16は、行メモリ
入出力回路15や列メモリ入出力回路19によるデータ
の入出力は禁止される。ただし、転送中のデータを、行
メモリ入出力回路15や列メモリ入出力回路19に、転
送と同時に出力することは可能である。また、行メモリ
入出力回路15や列メモリ入出力回路19によって、行
メモリ12や列メモリ16にデータを入力するのと同時
に、行列間データ転送回路21によってデータを列メモ
リ16や行メモリ12に転送することも可能である。図
3は、第3の発明の直交メモリセルの一実施例の構成を
示すブロック図である。この直交メモリは、行メモリ1
2および列メモリ16をそれぞれ複数持っており、図1
の構成に加えて、行メモリ12と列メモリ16の間でデ
ータを端から順に連続的に転送するための行列間データ
転送回路31を備えている。このような構成の直交メモ
リにおいて、行列間データ転送回路31はクロスバスイ
ッチによって構成されており、任意の行メモリ12と列
メモリ16の間でデータを転送することができる。直交
メモリセル11から1列のデータを列メモリ16に転送
した後、行列間データ転送回路31によって外部から指
定された列メモリ16から行メモリ12にデータを転送
し、次にそのデータを直交メモリセル11に格納するこ
とによって、直交メモリセル11上の2次元データの列
データを行データに変換できる。直交メモリセル11か
ら1行のデータを行メモリ12に転送した後、行列間デ
ータ転送回路31によって外部から指定された行メモリ
12から列メモリ16にデータを転送し、次にそのデー
タを直交メモリセル11に格納することによって、直交
メモリセル11上の2次元データの行データを列データ
に変換できる。図4は、第4の発明の直交メモリの一実
施例の構成を示すブロック図である。この直交メモリ
は、図1の構成に加えて、直交メモリセル11上の選択
された1行分のデータを列メモリ16へ転送したり、列
メモリ16上の1行分のデータを直交メモリセル11上
の選択された行へ転送したり、直交メモリセル11上の
選択された1列分のデータを行メモリ12へ転送した
り、行メモリ12上の1行分のデータを直交メモリセル
11上の選択された列へ転送するための行列間並列デー
タ転送回路41を備えている。このような構成の直交メ
モリにおいて、行列間並列データ転送回路41は、直交
メモリセル11のビット幅分の信号線を持っており、直
交メモリセル11の上に配線を通すことによって実現し
ている。図2、図3で示した直交メモリが行と列の間で
データを変換するのに逐次的にデータを転送していたの
に対して、行列間並列データ転送回路41は、一度に並
列にデータを転送することができる。また、行列間並列
データ転送回路41によって行と列の間で高速にデータ
転送が行えるので、列メモリ16、列データ転送回路1
8、列メモリ入出力回路19の機能を、行メモリ12、
行データ転送回路14、行メモリ入出力回路15によっ
て実現することができ、ピン数やチップサイズを削減す
ることができる。図5は、第5の発明の直交メモリの一
実施例の構成を示すブロック図である。この直交メモリ
は、データを保持する直交メモリセル11、直交メモリ
セル11の複数行分のデータを保持することができるワ
ード行メモリ51を1つ以上、外部から入力された行ア
ドレスをデコードし、直交メモリセル11上の1行を選
択する行デコーダ13、直交メモリセル11上の選択さ
れた1行分のデータを一度にワード行メモリ51へ転送
したり、ワード行メモリ51上の1行分のデータを一度
に直交メモリセル11上の選択された行へ転送する行転
送回路52、ワード行メモリ51上のデータをワード単
位に端から順に連続的に出力したり、ワード行メモリ5
1上へデータをワード単位に端から順に連続的に入力す
るワード行メモリ入出力回路53、直交メモリセル11
の複数列分のデータを保持することができるワード列メ
モリ54を1つ以上、外部から入力された列アドレスを
デコードし、直交メモリセル11上の1列を選択する列
デコーダ17、直交メモリセル11上の選択された1列
分のデータを一度にワード列メモリ54へ転送したり、
ワード列メモリ54上の1列分のデータを一度に直交メ
モリセル11上の選択された列へ転送する列転送回路5
5、ワード列メモリ54上のデータをワード単位に端か
ら順に連続的に出力したり、ワード列メモリ54上へデ
ータをワード単位に端から順に連続的に入力するワード
列メモリ入出力回路56から構成されている。このよう
な構成の直交メモリにおいて、直交メモリセル11とワ
ード行メモリ51およびワード列メモリ54のビットの
対応例を図12に示す。図12は、16ビット×16ビ
ットの構成の直交メモリセル121と8ワード構成のワ
ード行メモリ122およびワード列メモリ123のビッ
トの構成を説明するための図である。ただし、1ワード
は4ビットであるとしている。図12に示すように、直
交メモリセル121上を2ビット×2ビットごとに区切
り、その4ビットを1つのワードに割り当てている。ワ
ード内のビットの順番は、図12の直交メモリセル12
1上に書き込まれたの順序で割り当てられてい
るとする。このような構成の直交メモリにおいて、外部
からワード行メモリ122上に入力されたデータを直交
メモリセル121に転送する方法を説明する。まず、ワ
ード行メモリ122上の全てのワードのビットのと
のデータを、直交メモリセル121上でとのデータ
に割り当てられている1行に一度に転送する。つぎに、
ワード行メモリ122上の全てのワードのビットのと
のデータを、直交メモリセル121上で先ほど転送し
た行の次の行、すなわちとのデータに割り当てられ
ている1行に一度に転送する。このように、2回の行の
転送によってワード行メモリ122上の全てのワードの
データを直交メモリセル121上に転送できる。つぎ
に、直交メモリセル121上に格納されたデータをワー
ド行メモリ122に転送する方法を説明する。まず、直
交メモリセル121の、これからワード行メモリ122
に転送するデータを保持する2列のうち、とのビッ
トを保持している行のデータをワード行メモリ122に
一度に転送し、ワード行メモリ122上のとの位置
に格納する。つぎに、とのビットを保持している行
のデータをワード行メモリ122に一度に転送し、ワー
ド行メモリ122上のとの位置に格納する。このよ
うに、2回の行の転送によって直交メモリセル121上
のデータをワード行メモリ122に転送できる。つぎ
に、外部からワード列メモリ123上に入力されたデー
タを直交メモリセル121に転送する方法を説明する。
まず、ワード列メモリ123上の全てのワードのビット
のとのデータを、直交メモリセル121上でと
のデータに割り当てられている1列に一度に転送する。
つぎに、ワード列メモリ123上の全てのワードのビッ
トのとのデータを、直交メモリセル121上で先ほ
ど転送した列の次の列、すなわちとのデータに割り
当てられている1列に一度に転送する。このように、2
回の列の転送によってワード列メモリ123上の全ての
ワードのデータを直交メモリセル121上に転送でき
る。つぎに、直交メモリセル121上に格納されたデー
タをワード列メモリ123に転送する方法を説明する。
まず、直交メモリセル121の、これからワード列メモ
リ123に転送するデータを保持する2列のうち、と
のビットを保持している列のデータをワード列メモリ
123に一度に転送し、ワード列メモリ123上のと
の位置に格納する。つぎに、とのビットを保持し
ている列のデータをワード列メモリ123に一度に転送
し、ワード列メモリ123上のとの位置に格納す
る。このように、2回の列の転送によって直交メモリセ
ル121上のデータをワード列メモリ123に転送でき
る。ワード行メモリ入出力回路53およびワード列メモ
リ入出力回路56は、図12に示したようなワード行メ
モリ122およびワード列メモリ123上のデータをワ
ード単位に端から順に連続的に出力したり、外部からデ
ータをワード単位に端から順に連続的に入力する。図6
は、第6の発明の直交メモリの一実施例の構成を示すブ
ロック図である。この直交メモリは、図5の構成に加え
て、ワード行メモリ51とワード列メモリ54の間でデ
ータをワード単位に端から順に連続的に転送するための
行列間データ転送回路61を備えている。このような構
成の直交メモリにおいて、直交メモリセル11から複数
列のデータをワード列メモリ54に転送した後、行列間
データ転送回路61によってワード行メモリ51に転送
し、次にそのデータを直交メモリセル11に格納するこ
とによって、直交メモリセル11上のワード構成の2次
元データの列データを行データに変換できる。また、直
交メモリセル11から複数行のデータをワード行メモリ
51に転送した後、行列間データ転送回路61によって
ワード列メモリ54に転送し、次にそのデータを直交メ
モリセル11に格納することによって、直交メモリセル
11上のワード構成の2次元データの行データを列デー
タに変換できる。図7は、第7の発明の直交メモリの一
実施例の構成を示すブロック図である。この直交メモリ
は、ワード行メモリ51およびワード列メモリ54をそ
れぞれ複数持っており、図5の構成に加えて、ワード行
メモリ51とワード列メモリ54の間でワード単位にデ
ータを端から順に連続的に転送するための行列間データ
転送回路71を備えている。このような構成の直交メモ
リにおいて、行列間データ転送回路71はクロスバスイ
ッチによって構成されており、任意のワード行メモリ5
1とワード列メモリ54の間でデータを転送することが
できる。直交メモリセル11から複数列のデータをワー
ド列メモリ54に転送した後、行列間データ転送回路7
1によって外部から指定されたワード列メモリ54から
ワード行メモリ51にデータを転送し、次にそのデータ
を直交メモリセル11に格納することによって、直交メ
モリセル11上のワード構成の2次元データの列データ
を行データに変換できる。直交メモリセル11から複数
行のデータをワード行メモリ51に転送した後、行列間
データ転送回路71によって外部から指定されたワード
行メモリ51からワード行メモリ54にデータを転送
し、次にそのデータを直交メモリセル11に格納するこ
とによって、直交メモリセル11上のワード構成の2次
元データの行データを列データに変換できる。図8は、
第8の発明の直交メモリの一実施例の構成を示すブロッ
ク図である。この直交メモリは、図5の構成に加えて、
直交メモリセル11上の選択された1行分のデータをワ
ード列メモリ54へ転送したり、ワード列メモリ54上
の1行分のデータを直交メモリセル11上の選択された
行へ転送したり、直交メモリセル11上の選択された1
列分のデータをワード行メモリ51上へ転送したり、ワ
ード行メモリ51上の1行分のデータを直交メモリセル
11上の選択された列へ転送するための行列間並列デー
タ転送回路81を備えている。このような構成の直交メ
モリにおいて、行列間並列データ転送回路81は、直交
メモリセル11のビット幅分の信号線を持っており、直
交メモリセル11の上に配線を通すことによって実現し
ている。図6、図7で示した直交メモリが行と列の間で
データを変換するのにワード単位に逐次的にデータを転
送していたのに対して、行列間並列データ転送回路81
は、一度に並列にデータを転送することができる。ま
た、行列間並列データ転送回路81によって行と列の間
で高速にデータ転送が行えるので、ワード列メモリ5
4、列データ転送回路55、ワード列メモリ入出力回路
56の機能を、ワード行メモリ51、行データ転送回路
52、ワード行メモリ入出力回路53によって実現する
ことができ、ピン数やチップサイズを削減することがで
きる。図9は、第9の発明の直交メモリの一実施例の構
成を示すブロック図である。この直交メモリは、図1の
構成に加えて、行デコーダ13および列デコーダ17に
よって指定される直交メモリセル11上のビットと外部
とでデータを入出力するためのデータ入出力回路91を
備えている。このような構成の直交メモリにおいて、行
メモリ12と列メモリ16がともに直交メモリセル11
をアクセスしていないときは、データ入出力回路91を
通じて直交メモリセル11をランダムにアクセスするこ
とができる。
【発明の効果】以上述べた通り、本発明によれば、直交
メモリセルに行データ連続入出力のためのメモリと列デ
ータ連続入出力のためのメモリを付加することによっ
て、ピン数の制約に拘束されることなく大容量の直交メ
モリチップを構成することができ、また、行方向にも列
方向にも高速にデータの入出力を行うことができ、さら
に、メモリチップ上で2次元データの行方向と列方向を
変換する機能も実現できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の直交メモリの一実施例を示すブロ
ック図である。
【図2】第2の発明の直交メモリの一実施例を示すブロ
ック図である。
【図3】第3の発明の直交メモリの一実施例を示すブロ
ック図である。
【図4】第4の発明の直交メモリの一実施例を示すブロ
ック図である。
【図5】第5の発明の直交メモリ一実施例を示すブロッ
ク図である。
【図6】第6の発明の直交メモリの一実施例を示すブロ
ック図である。
【図7】第7の発明の直交メモリの一実施例を示すブロ
ック図である。
【図8】第4の発明の直交メモリの一実施例を示すブロ
ック図である。
【図9】第9の発明の直交メモリの一実施例を示すブロ
ック図である。
【図10】従来のビデオメモリの構成例を示すブロック
図である。
【図11】従来の直交メモリの構成例を示すブロック図
である。
【図12】本発明の一実施例である直交メモリの直交メ
モリセルとワード行メモリおよびワード列メモリのビッ
トの構成を説明するための図である。
【符号の説明】
11 直交メモリセル 12 行メモリ 13 行デコーダ 14 行転送回路 15 行メモリ入出力回路 16 列メモリ 17 列デコーダ 18 列転送回路 19 列メモリ入出力回路 21 行列間データ転送回路 31 行列間データ転送回路 41 行列間並列データ転送回路 51 ワード行メモリ 52 行転送回路 53 ワード行メモリ入出力回路 54 ワード列メモリ 55 列転送回路 56 ワード列メモリ入出力回路 61 行列間データ転送回路 71 行列間データ転送回路 81 行列間並列データ転送回路 91 データ入出力回路 101 メモリセル 102 シリアルアクセスメモリ 111 直交メモリセル 121 直交メモリセル 122 ワード行メモリ 123 ワード列メモリ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項9
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、画像等のデータを保存
する直交メモリに関する。
【従来の技術】画像などのデータを保存するメモリに
は、多量のデータを高速に入出力する機能が要求され
る。そこで、図10に示すようなビデオメモリないしフ
ィールドメモリと呼ばれるメモリがある。これは、通常
のメモリセル101の横に高速にアクセス可能なシリア
ルアクセスメモリ102を併置し、たとえばデータ出力
時には、外部から行アドレスを指定し1行のデータを一
度にメモリセル101からシリアルアクセスメモリ10
2に転送した後、シリアルアクセスメモリ102から1
行のデータを端から順に連続的に高速に出力する技術で
ある。また、データ入力時には、シリアルアクセスメモ
リ102へ1行のデータを端から順に連続的に高速に入
力した後、外部から行アドレスを指定し1行のデータを
一度にシリアルアクセスメモリ102からメモリセル1
01に転送する。この方式については、たとえば米国
の、1985 アイトリプルイー インターナショナル
ソリッド ステート サーキッツコンファレンス、ダ
イジェスト オブ テクニカル ペーパーズ(1985
IEEE International Solid−
State Circuits Conferenc
e、Digestof Technical Pape
rs)、 論文番号WAM3.1、38〜39ページに
記載されている。また、2次元データを処理する場合、
行方向に高速にデータを入出力する必要のある処理と、
列方向に高速にデータを入出力する必要のある処理とが
ある。そこで、図11に示すような直交メモリと呼ばれ
るメモリがある。これは、外部と直交メモリセル111
とのデータ入出力を、行方向にも列方向にも一度に行え
る技術である。この方式については、たとえば、電気学
会電子デバイス研究会資料、EDD−85、36−40
番、13〜20ページに記載されている。
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、図1
0に示すようなメモリの場合、画像の行のデータは端か
ら順に連続的な入出力は高速に行えるが、列のデータは
高速な入出力が行えないという問題点があった。また、
図11に示すようなメモリの場合、画像の行方向にも列
方向にもメモリセルの幅分のデータを並列に、高速に入
出力できるという特徴はあるが,メモリセルのメモリセ
ル容量を増やすと入出力信号線が増えてしまい、ピン数
の制約のために1チップに納めることが困難であった。
本発明の目的は、このような問題点を解決し、行方向に
も列方向にも高速にデータの入出力を行うことのできる
メモリを提供することである。
【課題を解決するための手段】第1の発明の直交メモリ
は、メモリ上のデータを行方向および列方向に読み出す
ことのできる直交メモリにおいて、データ保存し、列方
向および行方向に、一度にそのビット幅分だけのデータ
を転送することのできる直交メモリセルと、直交メモリ
セルの1行分のデータを保存することができる行メモリ
と、外部から入力された行アドレスをデコードし、直交
メモリセル上の1行を選択する手段と、直交メモリセル
上の選択された1行分のデータを一度に行メモリへ転送
したり、行メモリ上の1行分のデータを一度に直交メモ
リセル上の選択された行へ転送する手段と、行メモリ上
のデータを端から順に連続的に出力したり、行メモリ上
へデータを端から順に連続的に入力する手段と、直交メ
モリセルの1列分のデータを保持することができる列メ
モリと、外部から入力された列アドレスをデコードし、
直交メモリセル上の1列を選択する手段と、直交メモリ
セル上の選択された1列分のデータを一度に列メモリへ
転送したり、列メモリ上の1列分のデータを一度に直交
メモリセル上の選択された列へ転送する手段と、列メモ
リ上のデータを端から順に連続的に出力したり、列メモ
リ上へデータを端から順に連続的に入力する手段とを有
することを特徴とする。第2の発明の直交メモリは、第
1の発明の直交メモリにおいて、行メモリ上のデータを
列メモリに端から順に連続的に転送したり、列メモリ上
のデータを行メモリに端から順に連続的に転送する手段
を有することを特徴とする。第3の発明の直交メモリ
は、第1の発明の直交メモリにおいて、行メモリ、列メ
モリを複数持ち、任意の行メモリ上のデータを任意の列
メモリに端から順に連続的に転送したり、任意の列メモ
リ上のデータを任意の行メモリに端から順に連続的に転
送することを、複数の行メモリ、列メモリ間で並列に行
う手段を有することを特徴とする。第4の発明の直交メ
モリは、第1の発明の直交メモリにおいて、直交メモリ
セル上の選択された1行分のデータを一度に列メモリへ
転送したり、列メモリ上の1列分のデータを一度に直交
メモリセル上の選択された行へ転送したり,直交メモリ
セル上の選択された1列分のデータを一度に行メモリへ
転送したり、行メモリ上の1行分のデータを一度に直交
メモリセル上の選択された列へ転送する手段を有するこ
とを特徴とする。第5の発明の直交メモリは、メモリ上
のデータを行方向および列方向に読み出すことのできる
直交メモリにおいて、データ保持し、列方向および行方
向に、一度にそのビット幅分だけのデータを転送するこ
とのできる直交メモリセルと、直交メモリセルの複数行
分のデータを保持することができるワード行メモリと、
外部から出力された行アドレスをデコードし、直交メモ
リセル上の1行を選択する手段と、直交メモリル上の選
択された1行分のデータを一度にワード行メモリへ転送
したり、ワード行メモリ上の1行分のデータを一度に直
交メモリセル上の選択された行へ転送する手段と、ワー
ド行メモリ上のデータをワード単位に端から順に連続的
に出力したり、ワード行メモリ上へデータをワード単位
に端から順に連続的に入力する手段と、直交メモリセル
の複数列分のデータを保持することができるワード列メ
モリと、外部から入力された列アドレスをデコードし、
直交メモリセル上の1列を選択する手段と、直交メモリ
セル上の選択された1列分のデータを一度にワード列メ
モリへ転送したり、ワード列メモリ上の1列分のデータ
を一度に直交メモリセル上の選択された列へ転送する手
段と、ワード列メモリ上のデータをワード単位に端から
順に連続的に出力したり、ワード列メモリ上へデータを
ワード単位に端から順に連続的に入力する手段とを有す
ることを特徴とする。第6の発明の直交メモリは、第5
の発明の直交メモリにおいて、ワード行メモリ上のデー
タをワード列メモリにワード単位に端から順に連続的に
転送したり、ワード列メモリ上のデータをワード行メモ
リにワード単位に端から順に連続的に転送する手段を有
することを特徴とする。第7の発明の直交メモリは、第
5の発明の直交メモリにおいて、ワード行メモリ、ワー
ド列メモリを複数持ち、任意のワード行メモリ上のデー
タを任意のワード列メモリにワード単位に端から順に連
続的に転送したり、任意のワード列メモリ上のデータを
任意のワード行メモリに端から順に連続的に転送するこ
とを、複数のワード行メモリ、ワード列メモリ間で並列
に行う手段を有することを特徴とする。第8の発明の直
交メモリは、第5の発明の直交メモリにおいて、直交メ
モリセル上の選択された1行分のデータを一度にワード
列メモリへ転送したり、ワード列メモリ上の1行分のデ
ータを一度に直交メモリセル上の選択された行へ転送し
たり、直交メモリセル上の選択された1列分のデータを
一度にワード行メモリへ転送したり、ワード行メモリ上
の1行分のデータを一度に直交メモリセル上の選択され
た列へ転送する手段を有することを特徴とする。第9の
発明の直交メモリは、第1、2、3、4、5、6、7又
は8の発明の直交メモリにおいて、外部から与えられた
行アドレスと列アドレスによって指定されるメモリ要素
とデータを入出力する手段を有することを特徴とする。
【実施例】次に本発明の実施例について図面を用いて説
明する。図1は、第1の発明の直交メモリの一実施例の
構成を示すブロック図である。この直交メモリは、デー
タを保持する直交メモリセル11、直交メモリセル1行
分のデータ保持することができる行メモリ12を1つ以
上、外部から入力された行アドレスをデコードし、直交
メモリセル上の1行を選択する行デコーダ13、直交メ
モリセル上の選択された1行分のデータを一度に行メモ
リへ転送したり、行メモリ上の1行分のデータを一度に
直交メモリセル上の選択された行へ転送する行転送回路
14、行メモリ上のデータを端から順に連続的に出力し
たり、行メモリ上へデータを端から順に連続的に入力す
る行メモリ入出力回路15、直交メモリセルの1列分の
データを保持することができる列メモリ16を1つ以
上、外部から入力された列アドレスをデコードし、直交
メモリセル上の1列を選択する列デコーダ17、直交メ
モリセル上の選択された1列分のデータを一度に列メモ
リへ転出したり、列メモリ上の1列分のデータを一度に
直交メモリセル上の選択された列へ転送する列転送回路
18、列メモリ上のデータを端から順に連続的に出力し
たり、列メモリ上へデータを端から順に連続的に入力す
る列メモリ入出力回路19から構成されている。このよ
うな構成の直交メモリにおいて、直交メモリセル11上
のある行のデータを端から順に連続的に出力する場合、
まず、外部から与えられた行アドレスを行デコーダ13
がデコードし、直交メモリセル11上の1行を選択す
る。つぎに、選択された1行のデータを行転送回路14
が行メモリ12の1つに転送する。そして、行メモリ1
2上のデータを行メモリ入出力回路15が端から順に連
続的に出力する。外部から1行のデータを端から順に連
続的に入力し、直交メモリセル11上のある行に格納す
る場合、まず、行メモリ入出力回路15が外部よりデー
タを入力し、行メモリ12の1つに格納する。つぎに、
外部から与えられた行アドレスを行デコーダ13がデコ
ードし、直交メモリセル11上の1行を選択し、行メモ
リ12上のデータを行転送回路14が選択された1行に
転送する。直交メモリセル11上のある列のデータを端
から順に連続的に出力する場合、まず、外部から与えら
れた列アドレスを列デコーダ17がデコードし、直交メ
モリセル11上の1列を選択する。つぎに、選択された
1列のデータを列転送回路18が列メモリ16の1つに
転送する。そして、列メモリ16上のデータを列メモリ
入出力回路19が端から順に連続的に出力する。外部か
ら1列のデータを端から順に連続的に入力し、直交メモ
リセル11上のある列に格納する場合、まず、列メモリ
入出力回路19が外部よりデータを入力し、列メモリ1
6の1つに格納する。つぎに、外部から与えられた列ア
ドレスを列デコーダ17がデコードし、直交メモリセル
11上の1行を選択し、列メモリ16上の列データ転送
回路18が選択された1列に転送する。行メモリ入出力
回路15による行メモリ12のデータ入出力や、列メモ
リ入出力回路19による列メモリ16のデータ入出力
は、直交メモリチップ上の他の部分の動作状態とは全く
独立に行えるので、直交メモリセル11へのアクセスが
競合しない限り、複数の行メモリ12と複数列メモリ1
6によるデータの入出力は、全て並列に行うことができ
る。図2は、第2の発明の直交メモリの一実施例の構成
を示すブロック図である。この直交メモリは、図1の構
成に加えて、行メモリ12と列メモリ16の間でデータ
を端から順に連続的に転送するための行列間データ転送
回路21を備えている。このような構成の直交メモリに
おいて、直交メモリセル11から1列のデータを列メモ
リ16に転送した後、行列間データ転送回路21によっ
て行メモリ12に転送し、次にそのデータを直交メモリ
セル11に格納することによって、直交メモリセル11
上の2次元データの列データを行データに変換できる。
また、直交メモリセル11から1行のデータを行メモリ
12に転送した後、行列間データ転送回路21によって
列メモリ16に転送し、次にそのデータを直交メモリセ
ル11に格納することによって、直交メモリセル11上
の2次元データの行データを列データに変換できる。行
列間データ転送回路21によってデータの転送が行われ
ている行メモリ12や列メモリ16は、行メモリ入出力
回路15や列メモリ入出力回路19によるデータの入出
力は禁止される。ただし、転送中のデータを、行メモリ
入出力回路15や列メモリ入出力回路19に、転送と同
時に出力することは可能である。また、行メモリ入出力
回路15や列メモリ入出力回路19によって、行メモリ
12や列メモリ16にデータを入力するのと同時に、行
列間データ転送回路21によってデータを列メモリ16
や行メモリ12に転送することも可能である。図3は、
第3の発明の直交メモリセルの一実施例の構成を示すブ
ロック図である。この直交メモリは、行メモリ12およ
び列メモリ16をそれぞれ複数持っており、図1の構成
に加えて、行メモリ12と列メモリ16の間でデータを
端から順に連続的に転送するための行列間データ転送回
路31を備えている。このような構成の直交メモリにお
いて、行列間データ転送回路31はクロスバスイッチに
よって構成されており、任意の行メモリ12と列メモリ
16の間でデータを転送することができる。直交メモリ
セル11から1列のデータを列メモリ16に転送した
後、行列間データ転送回路31によって外部から指定さ
れた列メモリ16から行メモリ12にデータを転送し、
次にそのデータを直交メモリセル11に格納することに
よって、直交メモリセル11上の2次元データの列デー
タを行データに変換できる。直交メモリセル11から1
行のデータを行メモリ12に転送した後、行列間データ
転送回路31によって外部から指定された行メモリ12
から列メモリ16にデータを転送し、次にそのデータを
直交メモリセル11に格納することによって、直交メモ
リセル11上の2次元データの行データを列データに変
換できる。図4は、第4の発明の直交メモリの一実施例
の構成を示すブロック図である。この直交メモリは、図
1の構成に加えて、直交メモリセル11上の選択された
1行分データを列メモリ16へ転送したり、列メモリ1
6上の1行分のデータを直交メモリセル11上の選択さ
れた行へ転送したり、直交メモリセル11上の選択され
た1列分のデータを行メモリ12へ転送したり、行メモ
リ12上の1行分のデータを直交メモリセル11上の選
択された列へ転送するための行列間並列データ転送回路
41を備えている。このような構成の直交メモリにおい
て、行列間並列データ転送回路41は、直交メモリセル
11のビット幅分の信号線を持っており、直交メモリセ
ル11の上に配線を通すことによって実現している。図
2、図3で示した直交メモリが行と列の間でデータを変
換するのに逐次的にデータを転送していたのに対して、
行列間並列データ転送回路41は、一度に並列にデータ
を転送することができる。また、行列間並列データ転送
回路41によって行と列の間で高速にデータ転送が行え
るので、列メモリ16、列データ転送回路18、列メモ
リ入出力回路19の機能を、行メモリ12、行データ転
送回路14、行メモリ入出力回路15によって実現する
ことができ、ピン数やチップサイズを削減することがで
きる。図5は、第5の発明の直交メモリの一実施例の構
成を示すブロック図である。この直交メモリは、データ
を保持する直交メモリセル11、直交メモリセル11の
複数行分のデータを保持することができるワード行メモ
リ51を1つ以上、外部から入力された行アドレスをデ
コードし、直交メモリセル11上の1行を選択する行デ
コーダ13、直交メモリセル11上の選択された1行分
のデータを一度にワード行メモリ51へ転送したり、ワ
ード行メモリ51上の1行分のデータを一度に直交メモ
リセル11上の選択された行へ転送する行転送回路5
2、ワード行メモリ51上のデータをワード単位に端か
ら順に連続的に出力したり、ワード行メモリ51上へデ
ータをワード単位に端から順に連続的に入力するワード
行メモリ入出力回路53、直交メモリセル11の複数列
分のデータを保持することができるワード列メモリ54
を1つ以上、外部から入力された列アドレスをデコード
し、直交メモリセル11上の1列を選択する列デコーダ
17、直交メモリセル11上の選択された1列分のデー
タを一度にワード列メモリ54へ転送したり、ワード列
メモリ54上の1列分のデータを一度に直交メモリセル
11上の選択された列へ転送する列転送回路55、ワー
ド列メモリ54上のデータをワード単位に端から順に連
続的に出力したり、ワード列メモリ54上へデータをワ
ード単位に端から順に連続的に入力するワード列メモリ
入出力回路56から構成されている。このような構成の
直交メモリにおいて、直交メモリセル11とワード行メ
モリ51およびワード列メモリ54のビット対応例を図
12に示す。図12は、16ビット×16ビットの構成
の直交メモリセル121と8ワード構成のワード行メモ
リ122およびワード列メモリ123のビット構成を説
明するための図である。ただし、1ワードは4ビットで
あるとしている。図12に示すように、直交メモリセル
121上を2ビット×2ビットごとに区切り、その4ビ
ットを1つのワードに割り当てている。ワード内のビッ
トの順番は、図12の直交メモリセル121上に書き込
まれたの順序で割り当てられているとする。こ
のような構成の直交メモリにおいて、外部からワード行
メモリ122上に入力されたデータを直交メモリセル1
21に転送する方法を説明する。まず、ワード行メモリ
122上の全てのワードのビットのとのデータを、
直交メモリセル121上でとのデータに割り当てら
れている1行に一度に転送する。つぎに、ワード行メモ
リ122上の全てのワードのビットのとのデータ
を、直交メモリセル121上で先ほど転送した行の次の
行、すなわちとのデータに割り当てられている1行
に一度に転送する。このように、2回の行の転送によっ
てワード行メモリ122上の全てのワードのデータを直
交メモリセル121上に転送できる。つぎに、直交メモ
リセル121上に格納されたデータをワード行メモリ1
22に転送する方法を説明する。まず、直交メモリセル
121の、これからワード行メモリ122に転送するデ
ータを保持する2列のうち、とのビットを保持して
いる行のデータをワード行メモリ122に一度に転送
し、ワード行メモリ122上のとの位置に格納す
る。つぎに、とのビットを保持している行のデータ
をワード行メモリ122に一度に転送し、ワード行メモ
リ122上のとの位置に格納する。このように、2
回の行の転送によって直交メモリセル121上のデータ
をワード行メモリ122に転送できる。つぎに、外部か
らワード列メモリ123上に入力されたデータを直交メ
モリセル121に転送する方法を説明する。まず、ワー
ド列メモリ123上の全てのワードのビットのとの
データを、直交メモリセル121上でとのデータに
割り当てられている1列に一度に転送する。つぎに、ワ
ード列メモリ123上の全てのワードのビットのと
のデータを、直交メモリセル121上で先ほど転送した
列の次の列、すなわちとのデータに割り当てられて
いる1列に一度に転送する。このように、2回の列の転
送によってワード列メモリ123上の全てのワードのデ
ータを直交メモリセル121上に転送できる。つぎに、
直交メモリセル121上に格納されたデータをワード列
メモリ123に転送する方法を説明する。まず、直交メ
モリセル121の、これからワード列メモリ123に転
送するデータを保持する2列のうち、とのビットを
保持している列のデータをワード列メモリ123に一度
に転送し、ワード列メモリ123上のとの位置に格
納する。つぎに、とのビットを保持している列のデ
ータをワード列メモリ123に一度に転送し、ワード列
メモリ123上のとの位置に格納する。このよう
に、2回の列の転送によって直交メモリセル121上の
データをワード列メモリ123に転送できる。ワード行
メモリ入出力回路53およびワード列メモリ入出力回路
56は、図12に示したようなワード行メモリ122お
よびワード列メモリ123上のデータをワード単位に端
から順に連続的に出力したり、外部からデータをワード
単位に端から順に連続的に入力する。図6は、第6の発
明の直交メモリの一実施例の構成を示すブロック図であ
る。この直交メモリは、図5の構成に加えて、ワード行
メモリ51とワード列メモリ54の間でデータをワード
単位に端から順に連続的に転送するための行列間データ
転送回路61を備えている。このような構成の直交メモ
リにおいて、直交メモリセル11から複数列のデータを
ワード列メモリ54に転送した後、行列間データ転送回
路61によってワード行メモリ51に転送し、次にその
データを直交メモリセル11に格納することによって、
直交メモリセル11上のワード構成の2次元データの列
データを行データに変換できる。また、直交メモリセル
11から複数行のデータをワード行メモリ51に転送し
た後、行列間データ転送回路61によってワード列メモ
リ54に転送し、次にそのデータを直交メモリセル11
に格納することによって、直交メモリセル11上のワー
ド構成の2次元データの行データを列データに変換でき
る。図7は、第7の発明の直交メモリの一実施例の構成
を示すブロック図である。この直交メモリは、ワード行
メモリ51およびワード列メモリ54をそれぞれ複数持
っており、図5の構成に加えて、ワード行メモリ51と
ワード列メモリ54の間でワード単位にデータを端から
順に連続的に転送するための行列間データ転送回路71
を備えている。このような構成の直交メモリにおいて、
行列間データ転送回路71はクロスバスイッチによって
構成されており、任意のワード行メモリ51とワード列
メモリ54の間でデータを転送することができる。直交
メモリセル11から複数列のデータをワード列メモリ5
4に転送した後、行列間データ転送回路71によって外
部から指定されたワード列メモリ54からワード行メモ
リ51にデータを転送し、次にそのデータを直交メモリ
セルに11格納することによって、直交メモリセル11
上のワード構成の2次元データの列データを行データに
変換できる。直交メモリセル11から複数行のデータを
ワード行メモリ51に転送した後、行列間データ転送回
路71によって外部から指定されたワード行メモリ51
からワード行メモリ54にデータを転送し、次にそのデ
ータを直交メモリセル11に格納することによって、直
交メモリセル11上のワード構成の2次元データの行デ
ータを列データに変換できる。図8は、第8の発明の直
交メモリの一実施例の構成を示すブロック図である。こ
の直交メモリは、図5の構成に加えて、直交メモリセル
11上の選択された1行分のデータをワード列メモリ5
4へ転送したり、ワード列メモリ54上の1行分のデー
タを直交メモリセル11上の選択された行へ転送した
り、直交メモリセル11上の選択された1列分のデータ
をワード行メモリ51上へ転送したり、ワード行メモリ
51上の1行分のデータを直交メモリセル11上の選択
された列へ転送するための行列間並列データ転送回路8
1を備えている。このような構成の直交メモリにおい
て、行列間並列データ転送回路81は、直交メモリセル
11のビット幅分の信号線を持っており、直交メモリセ
ル11の上に配線を通すことによって実現している。図
6、図7で示した直交メモリが行と列の間でデータを変
換するのにワード単位に逐次的にデータを転送していた
のに対して、行列間並列データ転送回路81は、一度に
並列にデータを転送することができる。また、行列間並
列データ転送回路81によって行と列の間で高速にデー
タ転送が行えるので、ワード列メモリ54、列データ転
送回路55、ワード列メモリ入出力回路56の機能を、
ワード行メモリ51、行データ転送回路52、ワード行
メモリ入出力回路53によって実現することができ、ピ
ン数やチップサイズを削減することができる。図9は、
第9の発明の直交メモリの一実施例の構成を示すブロッ
ク図である。この直交メモリは、図1の構成に加えて、
行デコーダ13および列デコーダ17によって指定され
る直交メモリセル11上のビットと外部とでデータを入
出力するためのデータ入力出力回路91を備えている。
このような構成の直交メモリにおいて、行メモリ12と
列メモリ16がともに直交メモリセル11をアクセスし
ていないときは、データ入出力回路91を通じて直交メ
モリセル11をランダムにアクセスすることができる。
【発明の効果】以上述べた通り、本発明によれば、直交
メモリセルに行データ連続入出力のためのメモリと列デ
ータ連続入出力のためのメモリを付加することによっ
て、ピン数の制約に拘束されることなく大容量の直交メ
モリチップを構成することができ、また、行方向にも列
方向にも高速にデータの入出力を行うことができ、さら
に、メモリチップ上で2次元データの行方向と列方向を
変換する機能も実現できるという効果もある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/36 8121−5G G11C 11/41 8320−5L G11C 11/34 362 C

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリ上のデータを行方向および列方向
    に読み出すことのできる直交メモリにおいて、データ保
    存し、列方向および行方向に、一度にそのビット幅分だ
    けのデータを転送することのできる直交メモリセルと、 直交メモリセルの1行分のデータを保持することができ
    る行メモリと、 外部から入力された行アドレスをコードし、直交メモリ
    セル上の1行を選択する手段と、 直交メモリセル上の選択された1行分のデータを一度に
    行メモリへ転送したり、行メモリ上の1行分のデータを
    一度に直交メモリセル上の選択された行へ転送する手段
    と、 行メモリ上のデータを端から順に連続的に出力したり、
    行メモリ上へデータを端から順に連続的に入力する手段
    と、 直交メモリセルの1列分のデータを保存することができ
    る列メモリと、 外部から入力された列アドレスをデコードし、直交メモ
    リセル上の1列を選択する手段と、 直交メモリセル上の選択された1列分のデータを一度に
    列メモリへ転送したり、列メモリ上の1列分のデータを
    一度に直交メモリセル上の選択された列へ転送する手段
    と、 列メモリ上のデータを端から順に連続的に出力したり、
    列メモリ上へデータを端から順に連続的に入力する手段
    とを有することを特徴とする直交メモリ。
  2. 【請求項2】 行メモリ上のデータを列メモリに端から
    順に連続的に転送したり、列メモリ上のデータを行メモ
    リに端から順に連続的に転送する手段を有することを特
    徴とする請求項1記載の直交メモリ。
  3. 【請求項3】 行メモリ、列メモリを複数持ち、任意の
    行メモリ上のデータを任意の列メモリに端から順に連続
    的に転送したり、任意の列メモリ上のデータを任意の行
    メモリに端から順に連続的に転送することを、複雑の行
    メモリ、列メモリ間で並列に行う手段を有することを特
    徴とする請求項1記載の直交メモリ。
  4. 【請求項4】 直交メモリセル上の選択された1行分の
    データを一度に列メモリへ転送したり、列メモリ上の1
    行分のデータを一度に直交メモリセル上の選択された行
    へ転送したり、直交メモリセル上の選択された1列分の
    データを一度に行メモリへ転送したり、行メモリ上の1
    行分のデータを一度に直交メモリセル上の選択された列
    へ転送する手段を有することを特徴とする請求項1記載
    の直交メモリ。
  5. 【請求項5】 メモリ上のデータを行方向および列方向
    に読み出すことのできる直交メモリにおいて、 データ保存し、列方向および行方向に、一度にそのビッ
    ト幅分だけのデータを転送することのできる直交メモリ
    セルと、 直交メモリセルの複数行分のデータを保存することがで
    きるワード行メモリと、 外部から入力された行アドレスをデコードし、直交メモ
    リセル上の1行を選択する手段と、 直交メモリセル上の選択された1行分のテータを一度に
    ワード行メモリへ転送したり、ワード行メモリ上の1行
    分のデータを一度に直交メモリセル上の選択された行へ
    転送する手段と、 ワード行メモリ上のデータをワード単位に端から順に連
    続的に出力したり、ワード行メモリ上へデータをワード
    単位に端から順に連続的に入力する手段と、直交メモリ
    セルの複数列分のデータを保存することができるワード
    列メモリと、 外部から入力された列アドレスをデコードし、直交メモ
    リセル上の1列を選択する手段と、 直交メモリセル上の選択された1列分のデータを一度に
    ワード列メモリへ転送したり、ワード列メモリ上の1列
    分のデータを一度に直交メモリセル上の選択された列へ
    転送する手段と、 ワード列メモリ上のデータをワード単位に端から順に連
    続的に出力したり、ワード列メモリ上へデータをワード
    単位に端から順に連続的に入力する手段とを有すること
    を特徴とする直交メモリ。
  6. 【請求項6】 ワード行メモリ上のデータをワード列メ
    モリにワード単位に端から順に連続的に転送したり、ワ
    ード列メモリ上のデータをワード行メモリにワード単位
    に端から順に連続的に転送する手段を有することを特徴
    とする請求項5記載の直交メモリ。
  7. 【請求項7】 ワード行メモリ、ワード列メモリを複数
    持ち、 任意のワード行メモリ上のデータを任意のワード列メモ
    リにワード単位に端から順に連続的に転送したり、任意
    のワード列メモリ上のデータを任意のワード行メモリに
    端から順に連続的に転送することを、複数のワード行メ
    モリ、ワード列メモリ間で並列に行う手段を有すること
    を特徴とする請求項5記載の直交メモリ。
  8. 【請求項8】 直交メモリセル上の選択された1行分の
    データを一度にワード列メモリへ転送したり、ワード列
    メモリ上の1行分のデータを一度に直交メモリセル上の
    選択された行へ転送したり、直交メモリセル上の選択さ
    れた1列分のデータを一度にワード行メモリへ転送した
    り、ワード行メモリ上の1行分のデータを一度に直交メ
    モリセル上の選択された列へ転送する手段を有すること
    を特徴とする請求項5記載の直交メモリ。
  9. 【請求項9】 外部から与えられた行アドレスと列アド
    レスによって指定されるメモリ要素とデータを入出力す
    る手段を有することを特徴とする請求項1、2、3、
    4、5、6、7又は8記載の直交メモリ。
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