JPH05136019A - 露光装置 - Google Patents

露光装置

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JPH05136019A
JPH05136019A JP3293444A JP29344491A JPH05136019A JP H05136019 A JPH05136019 A JP H05136019A JP 3293444 A JP3293444 A JP 3293444A JP 29344491 A JP29344491 A JP 29344491A JP H05136019 A JPH05136019 A JP H05136019A
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JP
Japan
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flatness
exposed
mounting table
wafer
exposure
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3293444A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Kojima
義則 小島
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH05136019A publication Critical patent/JPH05136019A/ja
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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、フォトリソグラフィー技術によりウ
エハ上の導電体等のパターニングのためのレジストパタ
ーンを形成するのに用いられる露光装置に関し、被露光
体表面及び被露光体の載置台上の塵を区別して容易に検
出することができる露光装置を提供することを目的とす
る。 【構成】被露光体12に露光光を照射する光学系13
と、被露光体の載置台11と、被露光体12の搬送手段
20と、載置台11上の被露光体12の平坦度を測定す
る平坦度測定手段16とを有する露光装置であって、載
置台11上に載置して平坦度測定手段16により平坦度
をモニタする被露光体モニタ21と、被露光体モニタ2
1の平坦度のモニタ結果を基準として被露光体12の平
坦度の測定結果を比較し、該比較の結果に基づいて被露
光体12の露光の可否を決定するとともに、少なくとも
光学系13,載置台11,搬送手段20及び平坦度測定
手段16を制御する制御手段とを含み構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 (目次) ・産業上の利用分野 ・従来の技術(図4) ・発明が解決しようとする課題 ・課題を解決するための手段 ・作用 ・実施例(図1〜図3) ・発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、露光装置に関し、更に
詳しく言えば、フォトリソグラフィー技術によりウエハ
上の導電体等のパターニングのためのレジストパターン
を形成するのに用いられる露光装置に関する。
【0003】近年の半導体デバイスの微細化に伴い、微
細なパターニングが要求されている。従って、焦点ボケ
等を防止するため、ウエハ裏面又は露光装置のウエハ載
置台上の塵等を除去してウエハが平坦な状態で露光を行
う必要がある。
【0004】
【従来の技術】図4(a),(b)は、フォトリソグラ
フィー技術によりウエハ上の導電体等のパターニングの
ためのレジストパターンを形成するのに用いられる従来
例の露光装置について説明する構成図で、図4(a)は
上面図、図4(b)は側面図を示す。
【0005】図4(a),(b)において、1は被露光
体としてのウエハ2を載置するウエハ載置台、3は露光
光をウエハ2上に照射する露光光源,レンズ及び露光マ
スクを含む光学系、6はレーザ光線を用いてオートフォ
ーカス値を検出することにより、ウエハ載置台1上のウ
エハ2の平坦度を測定する平坦度測定手段で、レーザ光
源4とディテクタ5とからなる。7は露光すべきウエ
ハ,又は露光完了後のウエハを収納するウエハカセット
8a〜8cを保持するカセットステーション、9は露光
すべきウエハの位置を調整するアライナ、10はウエハ
2を搬送する搬送手段で、ウエハカセット8a〜8cか
ら取り出してアライナ9に搬送し、更に位置調整された
ウエハをウエハ載置台1に載置する。また、露光後にウ
エハ2をウエハ載置台1から取り去りウエハカセット8
a〜8cに収納する。
【0006】このような露光装置を用いて露光を行う方
法について図4(a),(b)を参照しながら説明す
る。まず、ウエハ2の平坦度の検査を行う。即ち、平坦
度測定手段6のレーザ光源4よりウエハ2にレーザ光線
を照射し、反射光をディテクタ5で受けることにより平
坦度を測定する。これを露光すべきウエハ2の表面の小
さく区分された領域について行い、平坦度の絶対値と分
布とを観察することによりウエハ2又はウエハ載置台1
上の塵の有無を検査する。
【0007】次いで、塵の無いことを確認した後、光学
系3から露光光を照射し、ウエハ2上のレジスト膜を選
択的に露光する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の露光
の前の平坦度の検査方法では、ウエハ2裏面の塵によっ
て平坦度が悪化しているのか、ウエハ載置台1上の塵に
よるものなのか判別できない。このため、ウエハ載置台
1の表面に塵があってもなくても、オイルストーン等の
研磨財を用いてウエハ載置台1の表面を軽く研磨するこ
とにより、ウエハ載置台1を定期的にクリーニングして
いる。更に、平坦度の測定により平坦度の異常が検出さ
れた場合には、ウエハ2を再洗浄するとともに、再びウ
エハ載置台1の表面をクリーニングしている。
【0009】このように、平坦度の異常が検出された場
合、何処の塵が原因しているか特定するのが難しいの
で、クリーニングを効率良く行うことができないという
問題がある。
【0010】また、平坦度の測定結果を作業者が見てか
ら塵の有無を判断しなければならないため、非常に時間
がかかるという問題がある。本発明は、かかる従来の問
題点に鑑みてなされたもので、被露光体表面及び被露光
体の載置台上の塵を区別して容易に検出することができ
る露光装置を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題は、第1に、被
露光体に露光光を照射する光学系と、前記被露光体の載
置台と、前記被露光体の搬送手段と、前記載置台上の被
露光体の平坦度を測定する平坦度測定手段とを有する露
光装置であって、前記載置台上に載置して前記平坦度測
定手段により前記平坦度をモニタする被露光体モニタ
と、該被露光体モニタを清浄な雰囲気中に収納する収納
手段と、前記被露光体モニタの平坦度のモニタ結果を基
準として前記被露光体の平坦度の測定結果を比較し、該
比較の結果に基づいて前記被露光体の露光の可否を決定
するとともに、少なくとも前記光学系,載置台,搬送手
段及び平坦度測定手段を制御する制御手段とを有するこ
とを特徴とする露光装置によって達成され、第2に、第
1の発明に記載の露光装置であって、前記被露光体モニ
タを清浄な雰囲気中に収納する収納手段を有することを
特徴とする露光装置によって達成される。
【0012】
【作用】本発明の露光装置においては、被露光体モニタ
の平坦度のモニタ結果を基準として被露光体の平坦度の
測定結果を比較する制御手段を有しているので、塵があ
れば、その時点で直ちに異常を判別することができる。
従って、迅速に対処することができる。
【0013】また、被露光体モニタを清浄な雰囲気中に
収納する収納手段を有しているので、被露光体モニタに
塵が付着しないように管理することができる。従って、
被露光体の平坦度の測定結果に異常が発生した場合、例
えば、被露光体モニタによる平坦度のモニタ結果に異常
がなければ、被露光体に付着した塵だと判断できる。ま
た、被露光体モニタによる平坦度のモニタ結果に異常が
あれば、被露光体の載置台の表面に付着した塵だと判断
できる。このように、被露光体表面及び被露光体の載置
台上の塵を区別して容易に検出することができる。
【0014】
【実施例】図1(a),(b)は、本発明の実施例の露
光装置について説明する構成図である。図1(a)は上
面図、図1(b)は側面図を示す。
【0015】図1(a),(b)において、11は被露
光体としてのウエハ12又は被露光体モニタ21を載置
するウエハ載置台(被露光体の載置台)、13は露光光
をウエハ12等上に照射する露光光源,レンズ及び露光
マスクを含む光学系、16はレーザ光線を用いてオート
フォーカス値を検出することにより、ウエハ載置台11
上のウエハ12等の平坦度を測定する平坦度測定手段
で、レーザ光源14とディテクタ15とからなる。17
は露光すべきウエハ,又は露光完了後のウエハを収納す
るウエハカセット18a〜18cを保持するカセットステー
ション、19は露光すべきウエハの位置を調整するアラ
イナ、20はウエハ12等をウエハ載置台11に載置
し、かつ露光後にウエハ12等をウエハ載置台11から
取り去るロボット(搬送手段)である。
【0016】21は被露光体モニタで、特別に洗浄さ
れ、清浄に保持されているウエハが用いられる。22は
被露光体モニタ21を清浄な状態で収納する収納室(収
納手段)で、例えば室壁が一定の電位に保たれ、塵を静
電的に吸着するようになっている。また、室内は清浄な
不活性ガスで満たされているか、又は減圧状態になって
いる。
【0017】23は被露光体モニタ21の平坦度のモニ
タ結果を基準としてウエハ12の平坦度の測定結果を比
較し、比較の結果に基づいてウエハ12の露光の可否を
決定するとともに、少なくとも光学系13,ウエハ載置
台11,ロボット20及び平坦度測定手段16を制御す
る制御手段である。24は平坦度に異常があるときに制
御手段23からの信号により鳴るアラームである。
【0018】このような露光装置を用いて露光を行う方
法について図1(a),(b)を参照しながら説明す
る。まず、搬送手段20により被露光体モニタ21をウ
エハ載置台11上に載置する。続いて、レーザ光源14
によりレーザ光線を被露光体モニタ21上に照射し、反
射光をディテクタ15で受けてオートフォーカス値を検
出することにより、ウエハ載置台11上の被露光体モニ
タ21の平坦度を測定する。これをチップ領域とほぼ同
じ配置及び面積に相当する被露光体モニタ21の表面の
複数の小領域について行う。その結果の一例を図2
(a)に示す。結果は平坦度の基準として制御手段23
に記憶される。
【0019】次いで、搬送手段20により被露光体モニ
タ21をウエハ載置台11から取り去って収納室22に
収納した後、搬送手段20によりウエハカセット18cか
ら露光すべきウエハ12を取り出し、ウエハ載置台11
上に載置する。続いて、露光すべきウエハ12の平坦度
の検査を行う。即ち、平坦度測定手段16により露光す
べきウエハ12を用いてウエハ12の表面の小さく区分
された領域の平坦度を測定し、その値を予め取得されて
いるモニタ結果と逐次比較する。仮に、異常があれば、
例えば図3(c)に示すような結果が得られるが、この
図3(c)のように全部測定をしなくても、モニタ結果
と大幅にずれるデータが得られた時点で直ちに、制御手
段23からの信号によりアラーム24を鳴らして作業者
に知らせる。
【0020】次いで、塵が無い場合には図2(b)に示
すような結果が得られ、モニタ結果とほぼ同一となるの
で、制御手段23が塵の無いことを確認した後、制御手
段23から光学系13に信号を送り、光学系13から露
光光を照射してウエハ12上のレジスト膜を選択的に露
光する。
【0021】以上のように、本発明の実施例の露光装置
においては、被露光体モニタ21の平坦度のモニタ結果
を基準としてウエハ12の平坦度の測定結果を比較する
制御手段23を有しているので、塵があれば、その時点
で直ちに異常を判別することができる。従って、迅速に
対処することができる。
【0022】また、被露光体モニタ21を清浄な雰囲気
中に収納する収納室22を有しているので、被露光体モ
ニタ21に塵が付着しないように管理することができ
る。従って、ウエハ12の平坦度の測定結果に異常が発
生した場合、例えば、被露光体モニタ21による平坦度
のモニタ結果に異常がなければ、ウエハ12に付着した
塵だと判断できる。また、被露光体モニタ21による平
坦度のモニタ結果に異常があれば、ウエハ載置台11の
表面に付着した塵だと判断できる。このように、ウエハ
12の表面及びウエハ載置台11上の塵を区別して容易
に検出することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明の露光装置におい
ては、被露光体モニタの平坦度のモニタ結果を基準とし
て被露光体の平坦度の測定結果を比較する制御手段を有
しているので、塵があれば、その時点で直ちに異常を判
別することができる。従って、迅速に対処することがで
きる。
【0024】また、被露光体モニタを清浄な雰囲気中に
収納する収納手段を有しているので、被露光体モニタに
塵が付着しないように管理することができる。従って、
被露光体の平坦度の測定結果に異常が発生した場合、例
えば、被露光体モニタによる平坦度のモニタ結果に異常
がなければ、被露光体に付着した塵だと判断できる。ま
た、被露光体モニタによる平坦度のモニタ結果に異常が
あれば、被露光体の載置台の表面に付着した塵だと判断
できる。このように、被露光体表面及び被露光体の載置
台上の塵を区別して容易に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の露光装置について説明する構
成図である。
【図2】本発明の実施例の露光装置を用いたモニタ方法
について説明する図(その1)である。
【図3】本発明の実施例の露光装置を用いたモニタ方法
について説明する図(その2)である。
【図4】従来例の露光装置について説明する構成図であ
る。
【符号の説明】
11 ウエハ載置台(被露光体の載置台)、 12 ウエハ(被露光体)、 13 光学系、 14 レーザ光源、 15 ディテクタ、 16 平坦度測定手段、 17 カセットステーション、 18a〜18c ウエハカセット、 19 アライナ、 20 ロボット(搬送手段)、 21 被露光体モニタ、 22 収納質(収納手段)、 23 制御手段、 24 アラーム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被露光体に露光光を照射する光学系と、
    前記被露光体の載置台と、前記被露光体の搬送手段と、
    前記載置台上の被露光体の平坦度を測定する平坦度測定
    手段とを有する露光装置であって、 前記載置台上に載置して前記平坦度測定手段により前記
    平坦度をモニタする被露光体モニタと、前記被露光体モ
    ニタの平坦度のモニタ結果を基準として前記被露光体の
    平坦度の測定結果を比較し、該比較の結果に基づいて前
    記被露光体の露光の可否を決定するとともに、少なくと
    も前記光学系,載置台,搬送手段及び平坦度測定手段を
    制御する制御手段とを有することを特徴とする露光装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の露光装置であって、前記
    被露光体モニタを清浄な雰囲気中に収納する収納手段を
    有することを特徴とする露光装置。
JP3293444A 1991-11-08 1991-11-08 露光装置 Withdrawn JPH05136019A (ja)

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JP3293444A JPH05136019A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 露光装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200045776A (ko) * 2018-10-23 2020-05-06 일진디스플레이(주) 터치 패널의 제조 방법
CN114384771A (zh) * 2020-10-22 2022-04-22 中国科学院微电子研究所 晶圆对准方法、装置及半导体器件

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Effective date: 19990204