JPH05136429A - 半導体記憶装置およびその動作方法 - Google Patents
半導体記憶装置およびその動作方法Info
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- JPH05136429A JPH05136429A JP29310391A JP29310391A JPH05136429A JP H05136429 A JPH05136429 A JP H05136429A JP 29310391 A JP29310391 A JP 29310391A JP 29310391 A JP29310391 A JP 29310391A JP H05136429 A JPH05136429 A JP H05136429A
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- semiconductor memory
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Landscapes
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、不揮発性メモリを有する半導体記
憶装置の一つであるフラッシュEEPROMのメモリセ
ルに関するもので、その書き込み、読み出しを1つのト
ランジスタで行っているために、書き込み時にチャネル
ホットキャリアによるトランジスタ特性が劣化して読み
出しが困難になるという問題点を解決することを目的と
するものである。 【構成】 前記目的のために本発明は、前記メモリセル
におけるソースとドレインとの間のチャネルとして、し
きい値電圧の異る2つ以上のチャネル領域12を具えさ
せるようにしたものであり、書き込み、読み出しに当っ
ては、しきい値電圧の高いチャネル領域と低いチャネル
領域とを使いわけて行うようにした。
憶装置の一つであるフラッシュEEPROMのメモリセ
ルに関するもので、その書き込み、読み出しを1つのト
ランジスタで行っているために、書き込み時にチャネル
ホットキャリアによるトランジスタ特性が劣化して読み
出しが困難になるという問題点を解決することを目的と
するものである。 【構成】 前記目的のために本発明は、前記メモリセル
におけるソースとドレインとの間のチャネルとして、し
きい値電圧の異る2つ以上のチャネル領域12を具えさ
せるようにしたものであり、書き込み、読み出しに当っ
ては、しきい値電圧の高いチャネル領域と低いチャネル
領域とを使いわけて行うようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、不揮発性メモリを有
する半導体記憶装置の一つであるフラッシュEEPRO
Mのメモリセルの構造とその動作方法に関するものであ
る。
する半導体記憶装置の一つであるフラッシュEEPRO
Mのメモリセルの構造とその動作方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】現在、不揮発性メモリとして最も注目さ
れているのがフラッシュEEPROM(Electri
cally Erasable Programmab
leRead Only Memory)であり、例え
ば日経マイクロデバイス〔73〕(1991−7−1)
p.73−75に開示されている。図3にそのフラッシ
ュEEPROMの一構成例を示す。
れているのがフラッシュEEPROM(Electri
cally Erasable Programmab
leRead Only Memory)であり、例え
ば日経マイクロデバイス〔73〕(1991−7−1)
p.73−75に開示されている。図3にそのフラッシ
ュEEPROMの一構成例を示す。
【0003】このフラッシュEEPROMは1トランジ
スタで構成されるため、最も集積化が容易な不揮発性メ
モリである。P型のシリコン基板1の表面にn+ 型のド
レイン2及びソース3が形成され、さらにそれらの上に
トンネル酸化膜4を介して、電荷蓄積用のフローティン
グゲート5、及びコントロールゲート6が形成されてい
る。さらに、コントロールゲート6上には中間絶縁膜7
が形成され、その中間絶縁膜7に設けられたコンタクト
穴を通してAl配線8がドレイン2等に接続されてい
る。
スタで構成されるため、最も集積化が容易な不揮発性メ
モリである。P型のシリコン基板1の表面にn+ 型のド
レイン2及びソース3が形成され、さらにそれらの上に
トンネル酸化膜4を介して、電荷蓄積用のフローティン
グゲート5、及びコントロールゲート6が形成されてい
る。さらに、コントロールゲート6上には中間絶縁膜7
が形成され、その中間絶縁膜7に設けられたコンタクト
穴を通してAl配線8がドレイン2等に接続されてい
る。
【0004】次に、表3を参照しつつ図3の書き込み、
消去、読み出し方法について説明する。なお、表3はフ
ラッシュメモリセルを駆動するための印加電圧条件を示
す表である。ここで、フローティングゲート5に電子が
注入されてしきい値電圧が高くなった状態を書き込みと
し、逆にフローティングゲート5から電子が引き出され
て閾値電圧が低くなった状態を消去とする。
消去、読み出し方法について説明する。なお、表3はフ
ラッシュメモリセルを駆動するための印加電圧条件を示
す表である。ここで、フローティングゲート5に電子が
注入されてしきい値電圧が高くなった状態を書き込みと
し、逆にフローティングゲート5から電子が引き出され
て閾値電圧が低くなった状態を消去とする。
【0005】
【表3】
【0006】書き込み時は図3のコントロールゲート6
及びドレイン2に正電圧、例えば10V及び5Vをそれ
ぞれ印加して、チャネルホットエレクトロンによりドレ
イン2近傍のシリコン基板1からフローティングゲート
5へ電子を注入し、情報を書き込む。
及びドレイン2に正電圧、例えば10V及び5Vをそれ
ぞれ印加して、チャネルホットエレクトロンによりドレ
イン2近傍のシリコン基板1からフローティングゲート
5へ電子を注入し、情報を書き込む。
【0007】消去時には、ドレイン2を開放し、ソース
3に5V、コントロールゲート6に負電圧、例えば−1
0Vを印加して、ソース3上のトンネル酸化膜4を高電
界にする。すると、ファウラー・ノルドハイム(Fow
ler−Nordheim,以下FNと記す)トンネリ
ングにより、フローティングゲート5からソース3に電
子が放出され、情報の消去が行われる。
3に5V、コントロールゲート6に負電圧、例えば−1
0Vを印加して、ソース3上のトンネル酸化膜4を高電
界にする。すると、ファウラー・ノルドハイム(Fow
ler−Nordheim,以下FNと記す)トンネリ
ングにより、フローティングゲート5からソース3に電
子が放出され、情報の消去が行われる。
【0008】読み出し時には、コントロールゲート6及
びドレイン2に正電圧、例えば5V及び1Vをそれぞれ
印加し、トランジスタのオン・オフ状態を検出すること
で情報を読み出す。このようにして消去・書き込み・読
み出しを行うことにより、不揮発性メモリセルとして機
能させる。
びドレイン2に正電圧、例えば5V及び1Vをそれぞれ
印加し、トランジスタのオン・オフ状態を検出すること
で情報を読み出す。このようにして消去・書き込み・読
み出しを行うことにより、不揮発性メモリセルとして機
能させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
フラッシュEEPROMは、消去・書き込み・読み出し
を1つのトランジスタで行うために、書き込み時にチャ
ネルホットキャリアによってトランジスタ特性が劣化
し、読み出しが困難になるという問題点があった。
フラッシュEEPROMは、消去・書き込み・読み出し
を1つのトランジスタで行うために、書き込み時にチャ
ネルホットキャリアによってトランジスタ特性が劣化
し、読み出しが困難になるという問題点があった。
【0010】この発明は、従来のフラッシュEEPRO
Mの構造的特徴に由来する上記問題点を、高集積化の特
徴を維持したままで、根本的に解決した半導体記憶装置
を提供することを目的とする。
Mの構造的特徴に由来する上記問題点を、高集積化の特
徴を維持したままで、根本的に解決した半導体記憶装置
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の目的のた
めに、MOS型構造の不揮発性メモリセルよりなる半導
体記憶装置において、しきい値電圧の異なる2つ以上の
チャネル領域を具えた1トランジスタで構成されるよう
にしたものである。
めに、MOS型構造の不揮発性メモリセルよりなる半導
体記憶装置において、しきい値電圧の異なる2つ以上の
チャネル領域を具えた1トランジスタで構成されるよう
にしたものである。
【0012】
【作用】前述のように本発明は、1つのトランジスタで
しきい値電圧の異なる2つ以上のチャネル領域を具える
ようにしたので、書き込み時にホットキャリアによって
トランジスタ特性が劣化しても、読み出しを容易に行う
ことができる。
しきい値電圧の異なる2つ以上のチャネル領域を具える
ようにしたので、書き込み時にホットキャリアによって
トランジスタ特性が劣化しても、読み出しを容易に行う
ことができる。
【0013】
【実施例】本発明の特徴はしきい値電圧の異なるチャネ
ル領域を有する1つのトランジスタを用いたフラッシュ
EEPROMである。しきい値電圧VT は次式で表され
る。
ル領域を有する1つのトランジスタを用いたフラッシュ
EEPROMである。しきい値電圧VT は次式で表され
る。
【0014】
【数1】
【0015】ここでφmsはゲート電極とシリコン基板の
仕事関数差、Qf はゲート酸化膜の電荷量、Ci はゲー
ト酸化膜容量、εs はシリコンの誘電率、qは電気素
量、NA はシリコン基板中のアクセプタ濃度、VBSは基
板バイアス電圧、kはボルツマン定数、Tは絶対温度、
ni は真性キャリア濃度である。従って、式(1)右辺
の変数を1つのトランジスタの中で変えることにより、
しきい値電圧の異なるチャネル領域を有する1つのトラ
ンジスタを作成することができる。
仕事関数差、Qf はゲート酸化膜の電荷量、Ci はゲー
ト酸化膜容量、εs はシリコンの誘電率、qは電気素
量、NA はシリコン基板中のアクセプタ濃度、VBSは基
板バイアス電圧、kはボルツマン定数、Tは絶対温度、
ni は真性キャリア濃度である。従って、式(1)右辺
の変数を1つのトランジスタの中で変えることにより、
しきい値電圧の異なるチャネル領域を有する1つのトラ
ンジスタを作成することができる。
【0016】図1及び図2は本発明のnチャネル型半導
体記憶装置の第1および第2の実施例の構造例説明図で
あり、従来例の図3のA−A′で切断した時の断面構造
に相当する。図1は本発明の第1の実施例であり、チャ
ネル領域のアクセプタ濃度が均一でなく、P- 領域12
及びそれ以外のP領域で形成されている(形成方法は後
述)。式(1)からわかる様に、アクセプタ濃度(式
(1)ではNA に対応する。)が異なると、しきい値電
圧が変化するため、図1では1つのトランジスタでしき
い値電圧の異なる2つのチャネル領域を持っており、P
- 領域12でしきい値電圧が高い。この図では、nチャ
ネル型について示しているが、アクセプタ型をドナー型
の不純物に変えれば、同様にPチャネル型でもしきい値
電圧の異なる2つのチャネル領域を形成することが可能
である。
体記憶装置の第1および第2の実施例の構造例説明図で
あり、従来例の図3のA−A′で切断した時の断面構造
に相当する。図1は本発明の第1の実施例であり、チャ
ネル領域のアクセプタ濃度が均一でなく、P- 領域12
及びそれ以外のP領域で形成されている(形成方法は後
述)。式(1)からわかる様に、アクセプタ濃度(式
(1)ではNA に対応する。)が異なると、しきい値電
圧が変化するため、図1では1つのトランジスタでしき
い値電圧の異なる2つのチャネル領域を持っており、P
- 領域12でしきい値電圧が高い。この図では、nチャ
ネル型について示しているが、アクセプタ型をドナー型
の不純物に変えれば、同様にPチャネル型でもしきい値
電圧の異なる2つのチャネル領域を形成することが可能
である。
【0017】図2は本発明の第2の実施例であり、トン
ネル酸化膜4の1部に正電荷が存在するように形成して
ある(形成方法は後述)。この正電荷は式(1)のQf
に対応し、正電荷領域では、しきい値電圧が他の領域に
比べて低くなる。従って、第1の実施例と同様に、1つ
のトランジスタで2つのチャネル領域が存在する。正電
荷の代わりに負電荷がトンネル酸化膜4の1部に存在し
ても、しきい値電圧を変動させることが可能である。ま
たPチャネル型についてもトンネル酸化膜の1部に電荷
を存在させてやれば、2つのチャネル領域を形成させる
ことができる。
ネル酸化膜4の1部に正電荷が存在するように形成して
ある(形成方法は後述)。この正電荷は式(1)のQf
に対応し、正電荷領域では、しきい値電圧が他の領域に
比べて低くなる。従って、第1の実施例と同様に、1つ
のトランジスタで2つのチャネル領域が存在する。正電
荷の代わりに負電荷がトンネル酸化膜4の1部に存在し
ても、しきい値電圧を変動させることが可能である。ま
たPチャネル型についてもトンネル酸化膜の1部に電荷
を存在させてやれば、2つのチャネル領域を形成させる
ことができる。
【0018】次に、図1及び図2で説明したメモリセル
の動作方法について説明する。表1にnチャネル型メモ
リセルの印加電圧条件を示す。ここでは、トンネル酸化
膜厚15nm、カップリング比0.6、2つのチャネル領
域のしきい値電圧が2V及び5Vを想定して説明する。
の動作方法について説明する。表1にnチャネル型メモ
リセルの印加電圧条件を示す。ここでは、トンネル酸化
膜厚15nm、カップリング比0.6、2つのチャネル領
域のしきい値電圧が2V及び5Vを想定して説明する。
【0019】
【表1】
【0020】書き込み時には、コントロールゲート、ド
レイン、ソースにそれぞれ15,5,0Vを印加する。
この印加条件で、しきい値電圧の高いチャネル領域では
チャネルホットキャリアがトンネル酸化膜を通してフロ
ーティングゲートに注入されるが、しきい値電圧の低い
領域では1/10以下となる。これは、ドレイン電圧と
(コントロールゲート電圧−しきい値電圧)×カップリ
ング比が等しい印加条件でチャネルホットキャリアの発
生率が最大となるためである。
レイン、ソースにそれぞれ15,5,0Vを印加する。
この印加条件で、しきい値電圧の高いチャネル領域では
チャネルホットキャリアがトンネル酸化膜を通してフロ
ーティングゲートに注入されるが、しきい値電圧の低い
領域では1/10以下となる。これは、ドレイン電圧と
(コントロールゲート電圧−しきい値電圧)×カップリ
ング比が等しい印加条件でチャネルホットキャリアの発
生率が最大となるためである。
【0021】消去時には、コントロールゲート、ドレイ
ン、ソースにそれぞれ−15、開放、5Vを印加する
と、FNトンネリングによりフローティングゲートから
ソースに電子が放出され、情報の消去が行われる。
ン、ソースにそれぞれ−15、開放、5Vを印加する
と、FNトンネリングによりフローティングゲートから
ソースに電子が放出され、情報の消去が行われる。
【0022】読み出し時には、コントロールゲート、ド
レイン、ソースにそれぞれ4,1,0Vを印加し、トラ
ンジスタのオン、オフ状態を検出することで情報を読み
出す。この印加条件では、しきい値電圧の高いチャネル
領域は常にオフ状態であり、読み出し時には、しきい値
電圧の低いチャネル領域だけで情報を読み出すことがで
きる。従って、しきい値電圧が高いチャネル領域は書き
込み用として用いられ、しきい値電圧が低い領域は読み
出し用として用いられるため、書き込み時にチャネルホ
ットキャリア注入でトランジスタ特性が劣化しても、読
み出しを容易に行うことができる。
レイン、ソースにそれぞれ4,1,0Vを印加し、トラ
ンジスタのオン、オフ状態を検出することで情報を読み
出す。この印加条件では、しきい値電圧の高いチャネル
領域は常にオフ状態であり、読み出し時には、しきい値
電圧の低いチャネル領域だけで情報を読み出すことがで
きる。従って、しきい値電圧が高いチャネル領域は書き
込み用として用いられ、しきい値電圧が低い領域は読み
出し用として用いられるため、書き込み時にチャネルホ
ットキャリア注入でトランジスタ特性が劣化しても、読
み出しを容易に行うことができる。
【0023】表2にPチャネル型メモリセルの印加電圧
条件を示す。ここでは、トンネル酸化膜厚15nm、カッ
プリング比0.6、2つのチャネル領域のしきい値電圧
が−6V及び−9Vを想定して説明する。
条件を示す。ここでは、トンネル酸化膜厚15nm、カッ
プリング比0.6、2つのチャネル領域のしきい値電圧
が−6V及び−9Vを想定して説明する。
【0024】
【表2】
【0025】書き込み時には、コントロールゲート、ド
レイン、ソースにそれそれ−9,−5,0Vを印加す
る。この印加条件で、しきい値電圧の低いチャネル領域
ではアバランシェホットキャリア(電子)がトンネル酸
化膜を通してフローティングゲートに注入されるが、し
きい値電圧の高い領域では1/10以下となる。これ
は、コントロールゲート電圧としきい値電圧が等しい印
加条件でアバランシェホットキャリアの発生率が最大と
なるためである。
レイン、ソースにそれそれ−9,−5,0Vを印加す
る。この印加条件で、しきい値電圧の低いチャネル領域
ではアバランシェホットキャリア(電子)がトンネル酸
化膜を通してフローティングゲートに注入されるが、し
きい値電圧の高い領域では1/10以下となる。これ
は、コントロールゲート電圧としきい値電圧が等しい印
加条件でアバランシェホットキャリアの発生率が最大と
なるためである。
【0026】消去時には、コントロールゲート、ドレイ
ン、ソースにそれぞれ−15,開放、5Vを印加する
と、FNトンネリングによりフローティングゲートから
ソースに電子が放出され、情報の消去が行われる。この
印加条件はnチャネル型の場合と全く同じである。
ン、ソースにそれぞれ−15,開放、5Vを印加する
と、FNトンネリングによりフローティングゲートから
ソースに電子が放出され、情報の消去が行われる。この
印加条件はnチャネル型の場合と全く同じである。
【0027】読み出し時には、コントロールゲート、ド
レイン、ソースにそれぞれ−4,−1,0Vを印加し、
トランジスタのオン・オフ状態を検出することで情報を
読み出す。この印加条件では、しきい値電圧の低いチャ
ネル領域は常にオフ状態であり、読み出し時にはしきい
値電圧の高いチャネル領域だけで情報を読み出すことが
できる。従って、nチャネル型と同様に、書き込み用と
読み出し用のチャネルが異なるため、書き込み時にアバ
ランシェホットキャリア注入でトランジスタ特性が劣化
しても、読み出しを容易に行うことができる。
レイン、ソースにそれぞれ−4,−1,0Vを印加し、
トランジスタのオン・オフ状態を検出することで情報を
読み出す。この印加条件では、しきい値電圧の低いチャ
ネル領域は常にオフ状態であり、読み出し時にはしきい
値電圧の高いチャネル領域だけで情報を読み出すことが
できる。従って、nチャネル型と同様に、書き込み用と
読み出し用のチャネルが異なるため、書き込み時にアバ
ランシェホットキャリア注入でトランジスタ特性が劣化
しても、読み出しを容易に行うことができる。
【0028】以上nチャネル型及びPチャネル型メモリ
セルの印加電圧条件について説明したが、本発明の印加
電圧条件は限定されたものではなく、トンネル酸化膜
厚、カップリング比、2つのチャネル領域のしきい値電
圧等が変わると最適印加電圧条件も変わる。
セルの印加電圧条件について説明したが、本発明の印加
電圧条件は限定されたものではなく、トンネル酸化膜
厚、カップリング比、2つのチャネル領域のしきい値電
圧等が変わると最適印加電圧条件も変わる。
【0029】次に本実施例の装置の製造方法を5つの実
施例について、図4から図8に示し、順次説明する。本
説明では、nチャネル型について示すが、Pチャネル型
についても不純物のタイプを変えるだけで同様の方法で
製造可能である。
施例について、図4から図8に示し、順次説明する。本
説明では、nチャネル型について示すが、Pチャネル型
についても不純物のタイプを変えるだけで同様の方法で
製造可能である。
【0030】(1)第1の製造実施例(前述の第1の実
施例の装置相当) 図4に第1の実施例を示す。
施例の装置相当) 図4に第1の実施例を示す。
【0031】まず図4(a)のように、シリコン基板1
上に従来のLOCOS分離方法を用いてフィールド酸化
膜9を形成する。LOCOS分離では、パッド酸化膜1
0及び窒化膜11を形成し、この窒化膜11をパターニ
ングした後、熱酸化、例えばウェット酸化によりフィー
ルド酸化膜9を形成する。次に図4(b)のように、窒
化膜11及びパッド酸化膜10を除去した後、熱酸化に
より、例えば膜厚15nm程度のトンネル酸化膜4を形成
する。その上に一層目のポリシリコン5を堆積させた
後、このポリシリコン層5にリン等のn型不純物を導入
する。
上に従来のLOCOS分離方法を用いてフィールド酸化
膜9を形成する。LOCOS分離では、パッド酸化膜1
0及び窒化膜11を形成し、この窒化膜11をパターニ
ングした後、熱酸化、例えばウェット酸化によりフィー
ルド酸化膜9を形成する。次に図4(b)のように、窒
化膜11及びパッド酸化膜10を除去した後、熱酸化に
より、例えば膜厚15nm程度のトンネル酸化膜4を形成
する。その上に一層目のポリシリコン5を堆積させた
後、このポリシリコン層5にリン等のn型不純物を導入
する。
【0032】次に図4(c)のように、ポリシリコン層
5をパターニングして、チャネル領域上のポリシリコン
層5の1部の厚さを例えば50nm程度まで薄くする。引
き続きボロン等のP型不純物をイオン注入する。ポリシ
リコン層5が薄い領域では、P型不純物が基板1まで到
達し、しきい値電圧が高いチャネル領域12が形成でき
る。次に図4(d)のように、ポリシリコン層5をパタ
ーニングしてフローティングゲートとし、その上に薄い
絶縁膜、例えば30nmの酸化膜/窒化膜/酸化膜を介し
て2層目のポリシリコン層6を堆積させる。このポリシ
リコン層6にn型不純物を導入し、パターニングを行っ
てコントロールゲート6を形成する。その後図示しない
がn型不純物、例えばヒ素をイオン注入し、この不純物
を熱処理により活性化させてソース・ドレインを形成
し、中間絶縁膜の堆積やAl配線の形成を行い、メモリ
セルを作成する。
5をパターニングして、チャネル領域上のポリシリコン
層5の1部の厚さを例えば50nm程度まで薄くする。引
き続きボロン等のP型不純物をイオン注入する。ポリシ
リコン層5が薄い領域では、P型不純物が基板1まで到
達し、しきい値電圧が高いチャネル領域12が形成でき
る。次に図4(d)のように、ポリシリコン層5をパタ
ーニングしてフローティングゲートとし、その上に薄い
絶縁膜、例えば30nmの酸化膜/窒化膜/酸化膜を介し
て2層目のポリシリコン層6を堆積させる。このポリシ
リコン層6にn型不純物を導入し、パターニングを行っ
てコントロールゲート6を形成する。その後図示しない
がn型不純物、例えばヒ素をイオン注入し、この不純物
を熱処理により活性化させてソース・ドレインを形成
し、中間絶縁膜の堆積やAl配線の形成を行い、メモリ
セルを作成する。
【0033】(2)第2の製造実施例 図5に第2の実施例を示す。
【0034】まず図5(a)のように、シリコン基板1
上にパッド酸化膜10及び窒化膜11を形成し、この窒
化膜11をパターニングした後、イオン注入により、P
型不純物、例えばボロンをイオン注入し、シリコン基板
1にP- 層を形成する。
上にパッド酸化膜10及び窒化膜11を形成し、この窒
化膜11をパターニングした後、イオン注入により、P
型不純物、例えばボロンをイオン注入し、シリコン基板
1にP- 層を形成する。
【0035】次に図5(b)のように、もう一度窒化膜
を堆積させ、異方性エッチングによりサイドウォール窒
化膜13を形成する。
を堆積させ、異方性エッチングによりサイドウォール窒
化膜13を形成する。
【0036】次に図5(c)のように、熱酸化、例えば
ウェット酸化によりフィールド酸化膜9を形成すると、
しきい値電圧が高いチャネル領域12ができる。
ウェット酸化によりフィールド酸化膜9を形成すると、
しきい値電圧が高いチャネル領域12ができる。
【0037】次に図5(d)のように、窒化膜11及び
パッド酸化膜10を除去した後、熱酸化により例えば膜
厚15nm程度のトンネル酸化膜4を形成する。その上に
1層目のポリシリコン5を堆積させた後、このポリシリ
コン層5にn型不純物、例えばリンを導入し、パターニ
ングを行ってフローティングゲート5を形成する。その
後は、第1の製造実施例と同じ手順を経てメモリセルを
作成する。
パッド酸化膜10を除去した後、熱酸化により例えば膜
厚15nm程度のトンネル酸化膜4を形成する。その上に
1層目のポリシリコン5を堆積させた後、このポリシリ
コン層5にn型不純物、例えばリンを導入し、パターニ
ングを行ってフローティングゲート5を形成する。その
後は、第1の製造実施例と同じ手順を経てメモリセルを
作成する。
【0038】(3)第3の製造実施例 図6に第3の実施例を示す。
【0039】まず図6(a)のように、シリコン基板1
上に第1の製造実施例と同じ手順を経て、フィールド酸
化膜9を形成する。
上に第1の製造実施例と同じ手順を経て、フィールド酸
化膜9を形成する。
【0040】次に図6(b)のように、窒化膜11及び
パッド酸化膜10を除去した後、熱酸化により例えば膜
厚20nm程度のマスク酸化膜を形成する。引き続きボロ
ン等のP型不純物をイオン注入して、シリコン基板1に
P-層を形成する。
パッド酸化膜10を除去した後、熱酸化により例えば膜
厚20nm程度のマスク酸化膜を形成する。引き続きボロ
ン等のP型不純物をイオン注入して、シリコン基板1に
P-層を形成する。
【0041】次に図6(c)のように、チャネル領域の
1部をパターニングしてP- 層よりも深くエッチングす
ると、しきい値電圧よりも高いチャネル領域12が形成
できる。さらにマスク酸化膜14を除去した後、熱酸化
により例えば15nmのトンネル酸化膜を形成する。その
後は図6(d)のように、第2の製造実施例と同じ手順
を経てメモリセルを形成する。
1部をパターニングしてP- 層よりも深くエッチングす
ると、しきい値電圧よりも高いチャネル領域12が形成
できる。さらにマスク酸化膜14を除去した後、熱酸化
により例えば15nmのトンネル酸化膜を形成する。その
後は図6(d)のように、第2の製造実施例と同じ手順
を経てメモリセルを形成する。
【0042】(4)第4の製造実施例 図7に第4の実施例を示す。
【0043】まず図7(a)のように、シリコン基板1
にN型不純物、例えばボロンをイオン注入するか、P-
層をエピタキシャル成長させて、P- 層を形成する。
にN型不純物、例えばボロンをイオン注入するか、P-
層をエピタキシャル成長させて、P- 層を形成する。
【0044】次に図7(b)のように、第1の製造実施
例と同じ手順を経て、フィールド酸化膜9を形成する。
例と同じ手順を経て、フィールド酸化膜9を形成する。
【0045】次に図7(c)のように、窒化膜11及び
パッド酸化膜10を除去した後、チャネル領域の1部を
パターニングしてP- 層よりも深くエッチングすると、
しきい値電圧よりも高いチャネル領域12が形成でき
る。さらに熱酸化により例えば15nmのトンネル酸化膜
を形成する。その後は図7(d)のように、第2の製造
実施例と同じ手順を経てメモリセルを形成する。
パッド酸化膜10を除去した後、チャネル領域の1部を
パターニングしてP- 層よりも深くエッチングすると、
しきい値電圧よりも高いチャネル領域12が形成でき
る。さらに熱酸化により例えば15nmのトンネル酸化膜
を形成する。その後は図7(d)のように、第2の製造
実施例と同じ手順を経てメモリセルを形成する。
【0046】 (5)第5の実施例(前述の第2の実施例の装置相当) 図8に第5の実施例を示す。第1の製造実施例と同じ手
順を経てフィールド酸化膜9を形成する。
順を経てフィールド酸化膜9を形成する。
【0047】次に図8(b)のように、窒化膜11及び
パッド酸化膜10を除去した後、さらに正電荷をトンネ
ル酸化膜中に発生させるため、フィールド酸化膜9を途
中までエッチングする。
パッド酸化膜10を除去した後、さらに正電荷をトンネ
ル酸化膜中に発生させるため、フィールド酸化膜9を途
中までエッチングする。
【0048】次に図8(c)のように、熱酸化により例
えば15nmのトンネル酸化膜4を形成すると、フィール
ド酸化膜9が除去された領域に正電荷が発生し、その下
のチャネル領域のしきい値電圧が下がる。引き続きP型
不純物例えばボロンをイオン注入し、シリコン基板1に
P- 層を形成して、しきい値電圧を所定の値に制御す
る。その後は図8(d)のように、第2の製造実施例と
同じ手順を経てメモリセルを形成する。
えば15nmのトンネル酸化膜4を形成すると、フィール
ド酸化膜9が除去された領域に正電荷が発生し、その下
のチャネル領域のしきい値電圧が下がる。引き続きP型
不純物例えばボロンをイオン注入し、シリコン基板1に
P- 層を形成して、しきい値電圧を所定の値に制御す
る。その後は図8(d)のように、第2の製造実施例と
同じ手順を経てメモリセルを形成する。
【0049】
【発明の効果】以上、詳細に説明したようにこの発明に
よれば、1つのトランジスタでしきい値電圧の異なる2
つ以上のチャネル領域を具えているため、書き込み時に
ホットキャリアによってトランジスタ特性が劣化して
も、読み出しを容易に行うことができる。また、上記ト
ランジスタを作成するために、何ら新しい製造技術を用
いる必要がなく、製造工程も容易である。
よれば、1つのトランジスタでしきい値電圧の異なる2
つ以上のチャネル領域を具えているため、書き込み時に
ホットキャリアによってトランジスタ特性が劣化して
も、読み出しを容易に行うことができる。また、上記ト
ランジスタを作成するために、何ら新しい製造技術を用
いる必要がなく、製造工程も容易である。
【図1】本発明の第1の実施例の構造説明図
【図2】本発明の第2の実施例の構造説明図
【図3】従来例の構造説明図
【図4】本発明の第1の実施例の製造工程
【図5】本発明の第2の実施例の製造工程
【図6】本発明の第3の実施例の製造工程
【図7】本発明の第4の実施例の製造工程
【図8】本発明の第5の実施例の製造工程
4 トンネル酸化膜 5 フローティングゲート 6 コントロールゲート 12 高VT チャネル領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11C 16/04
Claims (5)
- 【請求項1】 MOS型構造の不揮発性メモリセルを有
する半導体記憶装置に於て、 そのメモリセルにおけるソースとドレインとの間に、し
きい値電圧の異る2つ以上のチャネル領域を有すること
を特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 前記しきい値の異る2つ以上のチャネル
領域として、前記ソースとドレインとの間に2つ以上の
異った不純物濃度の領域を設けたことを特徴とする請求
項1記載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】 前記しきい値の異る2つ以上のチャネル
領域として、そのチャネル領域の上部の絶縁膜中に正電
荷を存在させてあることを特徴とする請求項1記載の半
導体記憶装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかの項に記載
した半導体記憶装置の動作方法として、 しきい値電圧の高いチャネル領域で書き込みを行い、し
きい値電圧の低いチャネル領域で読み出しを行うように
したことを特徴とするNチャネル型半導体記憶装置の動
作方法。 - 【請求項5】 請求項1ないし3記載の半導体記憶装置
の動作方法として、 しきい値電圧の低いチャネル領域で書き込みを行い、し
きい値電圧の高いチャネル領域で読み出しを行うように
したことを特徴とするPチャネル型半導体記憶装置の動
作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29310391A JPH05136429A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 半導体記憶装置およびその動作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29310391A JPH05136429A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 半導体記憶装置およびその動作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05136429A true JPH05136429A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=17790466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29310391A Pending JPH05136429A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 半導体記憶装置およびその動作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05136429A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5641989A (en) * | 1994-06-03 | 1997-06-24 | Nippon Steel Corporation | Semiconductor device having field-shield isolation structures and a method of making the same |
| US7535053B2 (en) | 1997-11-18 | 2009-05-19 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Nonvolatile memory and electronic apparatus |
| JP2010278462A (ja) * | 2010-07-28 | 2010-12-09 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置の製造方法および半導体装置 |
| KR20130035928A (ko) * | 2011-09-30 | 2013-04-09 | 세이코 인스트루 가부시키가이샤 | 반도체 기억 장치 및 반도체 기억 소자 |
| JP2014116050A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Seiko Instruments Inc | 不揮発性メモリ回路 |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP29310391A patent/JPH05136429A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5641989A (en) * | 1994-06-03 | 1997-06-24 | Nippon Steel Corporation | Semiconductor device having field-shield isolation structures and a method of making the same |
| US7535053B2 (en) | 1997-11-18 | 2009-05-19 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Nonvolatile memory and electronic apparatus |
| JP2010278462A (ja) * | 2010-07-28 | 2010-12-09 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置の製造方法および半導体装置 |
| KR20130035928A (ko) * | 2011-09-30 | 2013-04-09 | 세이코 인스트루 가부시키가이샤 | 반도체 기억 장치 및 반도체 기억 소자 |
| JP2013077780A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Seiko Instruments Inc | 半導体記憶装置及び半導体記憶素子 |
| JP2014116050A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Seiko Instruments Inc | 不揮発性メモリ回路 |
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