JPH05136894A - 指定呼留守番電話システム - Google Patents
指定呼留守番電話システムInfo
- Publication number
- JPH05136894A JPH05136894A JP16061491A JP16061491A JPH05136894A JP H05136894 A JPH05136894 A JP H05136894A JP 16061491 A JP16061491 A JP 16061491A JP 16061491 A JP16061491 A JP 16061491A JP H05136894 A JPH05136894 A JP H05136894A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- message
- caller
- voice message
- subscriber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、電話交換機システムにおける指定
呼留守番電話システムに関し、留守番機能の向上を図る
ことができる指定呼留守番電話システムを提供すること
を目的としている。 【構成】 回線と接続される加入者収容部20と、該加
入者収容部20からの信号を受けて発信加入者番号を検
出する発信者番号検出部22と、不在応答を検出する応
答遅延部23と、該応答遅延部23の不在応答信号をト
リガとして全体の制御を行う制御部24と、複数の発信
加入者番号及びそれに応答するメッセージ番号等を格納
する発信者番号蓄積部25と、前記メッセージ番号に対
応した音声メッセージを格納する音声メッセージ蓄積部
26と、前記発信者番号蓄積部25及び音声メッセージ
蓄積部26にデータを登録する登録部27と、前記音声
メッセージ蓄積部26から読出したメッセージを回線に
送出する送出部28を含んで構成される。
呼留守番電話システムに関し、留守番機能の向上を図る
ことができる指定呼留守番電話システムを提供すること
を目的としている。 【構成】 回線と接続される加入者収容部20と、該加
入者収容部20からの信号を受けて発信加入者番号を検
出する発信者番号検出部22と、不在応答を検出する応
答遅延部23と、該応答遅延部23の不在応答信号をト
リガとして全体の制御を行う制御部24と、複数の発信
加入者番号及びそれに応答するメッセージ番号等を格納
する発信者番号蓄積部25と、前記メッセージ番号に対
応した音声メッセージを格納する音声メッセージ蓄積部
26と、前記発信者番号蓄積部25及び音声メッセージ
蓄積部26にデータを登録する登録部27と、前記音声
メッセージ蓄積部26から読出したメッセージを回線に
送出する送出部28を含んで構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話交換機システムに
おける指定呼留守番電話システムに関し、更に詳しくは
応答遅延時に発信加入者番号に基づく音声メッセージを
送出し、及びその後の留守番録音を行う指定呼留守番電
話システムに関する。
おける指定呼留守番電話システムに関し、更に詳しくは
応答遅延時に発信加入者番号に基づく音声メッセージを
送出し、及びその後の留守番録音を行う指定呼留守番電
話システムに関する。
【0002】近年の電話端末のパーソナル化に伴い、応
答者不在時の留守番電話機能の向上が要求されている。
答者不在時の留守番電話機能の向上が要求されている。
【0003】
【従来の技術】図6は従来システムの概念図である。交
換機(NW)1に複数の加入者端末2が接続されてい
る。ここで、加入者Aが加入者Bに対して発呼したもの
とする。加入者Aからの発呼信号は交換機1によって解
析され、加入者Bに通知される。ここで、加入者端末B
が留守番電話機能をもっていたものとする。
換機(NW)1に複数の加入者端末2が接続されてい
る。ここで、加入者Aが加入者Bに対して発呼したもの
とする。加入者Aからの発呼信号は交換機1によって解
析され、加入者Bに通知される。ここで、加入者端末B
が留守番電話機能をもっていたものとする。
【0004】応答遅延時間経過しても、オフフック状態
にならなかった時には、加入者端末Bから加入者端末A
に対して記憶装置に録音されているメッセージを流し、
その後の発信者Aのメッセージを加入者端末Bに付属の
テープレコーダ等の記憶装置に録音させる。加入者B
は、後で記憶装置に録音されている加入者Aからのメッ
セージを再生して確認する。
にならなかった時には、加入者端末Bから加入者端末A
に対して記憶装置に録音されているメッセージを流し、
その後の発信者Aのメッセージを加入者端末Bに付属の
テープレコーダ等の記憶装置に録音させる。加入者B
は、後で記憶装置に録音されている加入者Aからのメッ
セージを再生して確認する。
【0005】図7はISDN通信網における発信者番号
通知サービスの概念図である。図において、10は情報
通信システム網、11は該情報通信システム網10内の
電話局に配置される交換機、12は発信加入者番号を検
出可能な手段を具備する電話端末(例えばISDN端
末)である。このようなシステムにおいて、#2の電話
端末12から#1電話端末12に発信加入者番号を含む
情報通信メッセージ13が送出されている。
通知サービスの概念図である。図において、10は情報
通信システム網、11は該情報通信システム網10内の
電話局に配置される交換機、12は発信加入者番号を検
出可能な手段を具備する電話端末(例えばISDN端
末)である。このようなシステムにおいて、#2の電話
端末12から#1電話端末12に発信加入者番号を含む
情報通信メッセージ13が送出されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信システムで
は、図6について説明したように、加入者端末が発信者
を識別することができない。そのため、どのような発信
者に対しても同一のメッセージを送出し、その後の発信
者からのメッセージを録音するという処理しか行われて
いない。しかし、発信者によっては録音する必要はない
場合もあり、全ての発信者に対して同一の処理しかでき
ない留守番機能は都合が悪い面もあった。
は、図6について説明したように、加入者端末が発信者
を識別することができない。そのため、どのような発信
者に対しても同一のメッセージを送出し、その後の発信
者からのメッセージを録音するという処理しか行われて
いない。しかし、発信者によっては録音する必要はない
場合もあり、全ての発信者に対して同一の処理しかでき
ない留守番機能は都合が悪い面もあった。
【0007】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、留守番機能の向上を図ることができる指
定呼留守番電話システムを提供することを目的としてい
る。
ものであって、留守番機能の向上を図ることができる指
定呼留守番電話システムを提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図で、加入者端末の構成を示している。図におい
て、20は回線21と接続される加入者収容部、22は
該加入者収容部20からの信号を受けて発信加入者番号
を検出する発信者番号検出部、23は不在応答を検出す
る応答遅延部、24は該応答遅延部23の不在応答信号
をトリガとして全体の制御を行う制御部、25は複数の
発信加入者番号及びそれに応答するメッセージ番号等を
格納する発信者番号蓄積部、26は前記メッセージ番号
に対応した音声メッセージを格納する音声メッセージ蓄
積部、27は前記発信者番号蓄積部25及び音声メッセ
ージ蓄積部26にデータを登録する登録部、28は前記
音声メッセージ蓄積部26から読出したメッセージを回
線21に送出する送出部である。加入者線収容部20
は、図7に示した情報通信システム10との接続のため
の信号線を収容するものである。
ック図で、加入者端末の構成を示している。図におい
て、20は回線21と接続される加入者収容部、22は
該加入者収容部20からの信号を受けて発信加入者番号
を検出する発信者番号検出部、23は不在応答を検出す
る応答遅延部、24は該応答遅延部23の不在応答信号
をトリガとして全体の制御を行う制御部、25は複数の
発信加入者番号及びそれに応答するメッセージ番号等を
格納する発信者番号蓄積部、26は前記メッセージ番号
に対応した音声メッセージを格納する音声メッセージ蓄
積部、27は前記発信者番号蓄積部25及び音声メッセ
ージ蓄積部26にデータを登録する登録部、28は前記
音声メッセージ蓄積部26から読出したメッセージを回
線21に送出する送出部である。加入者線収容部20
は、図7に示した情報通信システム10との接続のため
の信号線を収容するものである。
【0009】
【作用】応答者不在により、応答遅延部23が作動した
場合、制御部24は発信者番号蓄積部25に予め登録さ
れている発信者番号をサーチし、着信時に発信者番号検
出手段22により検出された発信者番号と一致する番号
があれば、発信者番号蓄積部25に予め登録されている
発信者番号に対応するメッセージ番号を確認する。
場合、制御部24は発信者番号蓄積部25に予め登録さ
れている発信者番号をサーチし、着信時に発信者番号検
出手段22により検出された発信者番号と一致する番号
があれば、発信者番号蓄積部25に予め登録されている
発信者番号に対応するメッセージ番号を確認する。
【0010】そして、当該メッセージ番号に対応するメ
ッセージを音声メッセージ蓄積部26から送出部28を
介して回線21に送出するようにする。このように、本
発明によれば遅延応答時の発信者対応による送出メッセ
ージの切替えが可能となり、留守番機能の向上を図るこ
とができる。
ッセージを音声メッセージ蓄積部26から送出部28を
介して回線21に送出するようにする。このように、本
発明によれば遅延応答時の発信者対応による送出メッセ
ージの切替えが可能となり、留守番機能の向上を図るこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図2は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図1と同一のものは、同一の符号を付して
示す。図において、発信者番号蓄積部25は、発信者番
号格納域25a,メッセージ番号格納域25b及び録音
手段活性フラグ25cより構成されている。この発信者
番号蓄積部25には、予め登録部27より発信者番号,
メッセージ番号及び録音活性フラグを登録しておく。
に説明する。図2は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図1と同一のものは、同一の符号を付して
示す。図において、発信者番号蓄積部25は、発信者番
号格納域25a,メッセージ番号格納域25b及び録音
手段活性フラグ25cより構成されている。この発信者
番号蓄積部25には、予め登録部27より発信者番号,
メッセージ番号及び録音活性フラグを登録しておく。
【0012】ここで、活性化フラグは、発信加入者から
の音声メッセージの録音の必要がない発信加入者に対し
ては、活性フラグ25cを“0”に設定し、音声メッセ
ージの録音の必要がある加入者に対しては活性フラグ2
5cを“1”に設定しておくようになっている。そし
て、重要な加入者からの音声メッセージのみを録音して
おくようにすることができる。
の音声メッセージの録音の必要がない発信加入者に対し
ては、活性フラグ25cを“0”に設定し、音声メッセ
ージの録音の必要がある加入者に対しては活性フラグ2
5cを“1”に設定しておくようになっている。そし
て、重要な加入者からの音声メッセージのみを録音して
おくようにすることができる。
【0013】音声メッセージ蓄積部26には、発信者番
号蓄積部25のメッセージ番号に対応する音声メッセー
ジが格納されており、この音声メッセージも予め登録部
27の制御の下にハンドセット等より登録しておく。2
9は、発信加入者からの音声メッセージを録音しておく
録音部である。40はこれら構成要素よりなる加入者端
末である。その他の構成は、図1と同じである。このよ
うに構成された回路の動作を説明すれば、以下のとおり
である。 (登録時)登録時には、加入者は登録部27から自己と
関係のある発信者番号,その発信者に対するメッセージ
番号及び活性フラグを書き込む。ここで、相手方加入者
からのメッセージを録音する必要のない加入者に対して
は活性フラグを“0”に設定し、相手方加入者からのメ
ッセージを録音する必要のある加入者に対しては活性フ
ラグを“1”に設定しておく。また、音声メッセージ蓄
積部26には、メッセージ番号毎に、ハンドセットから
音声メッセージを書き込んでおく。 (動作時)応答遅延部23は、発信加入者からの着信が
あったものとすると、その時より一定期間経過してもオ
フフックがされない場合には、制御部24に対して不在
信号をトリガとして制御部24に通知する。制御部24
はこの不在信号を受け取ると、不在時の留守番登録動作
を開始する。
号蓄積部25のメッセージ番号に対応する音声メッセー
ジが格納されており、この音声メッセージも予め登録部
27の制御の下にハンドセット等より登録しておく。2
9は、発信加入者からの音声メッセージを録音しておく
録音部である。40はこれら構成要素よりなる加入者端
末である。その他の構成は、図1と同じである。このよ
うに構成された回路の動作を説明すれば、以下のとおり
である。 (登録時)登録時には、加入者は登録部27から自己と
関係のある発信者番号,その発信者に対するメッセージ
番号及び活性フラグを書き込む。ここで、相手方加入者
からのメッセージを録音する必要のない加入者に対して
は活性フラグを“0”に設定し、相手方加入者からのメ
ッセージを録音する必要のある加入者に対しては活性フ
ラグを“1”に設定しておく。また、音声メッセージ蓄
積部26には、メッセージ番号毎に、ハンドセットから
音声メッセージを書き込んでおく。 (動作時)応答遅延部23は、発信加入者からの着信が
あったものとすると、その時より一定期間経過してもオ
フフックがされない場合には、制御部24に対して不在
信号をトリガとして制御部24に通知する。制御部24
はこの不在信号を受け取ると、不在時の留守番登録動作
を開始する。
【0014】先ず、発信者番号検出部22は加入者収容
部20から着信信号を読み込み、発信者番号を検出す
る。この検出された加入者番号は、発信者番号蓄積部2
5に通知される。制御部24は、発信者番号蓄積部25
に受信した発信者番号が登録されているかどうかサーチ
する。
部20から着信信号を読み込み、発信者番号を検出す
る。この検出された加入者番号は、発信者番号蓄積部2
5に通知される。制御部24は、発信者番号蓄積部25
に受信した発信者番号が登録されているかどうかサーチ
する。
【0015】登録されていない場合には、発信者からの
要求を無視する。登録されている場合には、その発信者
番号からメッセージ番号を読取り、音声メッセージ蓄積
部26に格納されている同じメッセージ番号の音声メッ
セージを送出部28から回線1に送出される。
要求を無視する。登録されている場合には、その発信者
番号からメッセージ番号を読取り、音声メッセージ蓄積
部26に格納されている同じメッセージ番号の音声メッ
セージを送出部28から回線1に送出される。
【0016】その音声メッセージの送出を行った後、録
音活性フラグが立っていた場合には制御部24は録音部
29を起動して、相手からの音声メッセージが加入者収
容部20から入ってきたら、そのメッセージを録音部2
9に録音する。録音活性フラグが立っていない場合に
は、加入者収容部20に信号を送り、オンフック状態に
戻し、回線を切る。
音活性フラグが立っていた場合には制御部24は録音部
29を起動して、相手からの音声メッセージが加入者収
容部20から入ってきたら、そのメッセージを録音部2
9に録音する。録音活性フラグが立っていない場合に
は、加入者収容部20に信号を送り、オンフック状態に
戻し、回線を切る。
【0017】図3は本発明をディジタル電話機に応用し
た場合のブロック図を示している。図2と同一のもの
は、同一の符号を付して示す。図において、26は音声
メッセージ蓄積手段、29は録音部、30はこれら音声
メッセージ蓄積手段26及び録音部29の切り替えを行
うスイッチである。
た場合のブロック図を示している。図2と同一のもの
は、同一の符号を付して示す。図において、26は音声
メッセージ蓄積手段、29は録音部、30はこれら音声
メッセージ蓄積手段26及び録音部29の切り替えを行
うスイッチである。
【0018】31はハンドセット、32は該ハンドセッ
ト31及びスイッチ30と接続される通話回路部(SP
C)、33は該通話回路部32と接続されるコーディッ
クである。20は該コーディック33と接続される加入
者収容部である。24は各種動作の制御を行う制御部、
34は該制御部24と接続される主記憶(MM)であ
る。
ト31及びスイッチ30と接続される通話回路部(SP
C)、33は該通話回路部32と接続されるコーディッ
クである。20は該コーディック33と接続される加入
者収容部である。24は各種動作の制御を行う制御部、
34は該制御部24と接続される主記憶(MM)であ
る。
【0019】該主記憶34の内部に発信者番号蓄積部2
5が設けられている。35は各種コマンド等を入力する
機能キー、36は数字情報を入力するテンキー、37は
回路にパワーを供給する電源である。図1の発信者番号
検出部22は、制御部24内に含まれている。機能キー
35,テンキー36で図1の登録部27を構成してい
る。そして、これら機能キー25,テンキー36及び応
答遅延部23は制御部24と接続されている。このよう
に構成された回路の動作をフローチャートを参照して説
明すれば、以下のとおりである。
5が設けられている。35は各種コマンド等を入力する
機能キー、36は数字情報を入力するテンキー、37は
回路にパワーを供給する電源である。図1の発信者番号
検出部22は、制御部24内に含まれている。機能キー
35,テンキー36で図1の登録部27を構成してい
る。そして、これら機能キー25,テンキー36及び応
答遅延部23は制御部24と接続されている。このよう
に構成された回路の動作をフローチャートを参照して説
明すれば、以下のとおりである。
【0020】図4は本発明の動作を示すフローチャート
である。図に示すように着信があると、制御部24は着
信を検出し、直ちに応答遅延部23を起動する(S
1)。同時に、情報通信システム網より送られてくる発
信者情報より発信者番号を検出し、主記憶34内の発信
者番号蓄積部25に登録されている発信者番号との比較
を行なう(S2)。
である。図に示すように着信があると、制御部24は着
信を検出し、直ちに応答遅延部23を起動する(S
1)。同時に、情報通信システム網より送られてくる発
信者情報より発信者番号を検出し、主記憶34内の発信
者番号蓄積部25に登録されている発信者番号との比較
を行なう(S2)。
【0021】比較の結果、一致するものがあれば、その
発信者番号に対応するメッセージ番号25bと、録音装
置の活性フラグ25cを抽出する(S3)。若し、発信
者番号に一致するものがない場合には、デフォルトのメ
ッセージ番号,活性フラグを与える。
発信者番号に対応するメッセージ番号25bと、録音装
置の活性フラグ25cを抽出する(S3)。若し、発信
者番号に一致するものがない場合には、デフォルトのメ
ッセージ番号,活性フラグを与える。
【0022】着信後、応答遅延部23のタイマ設定時間
内に応答(オフフック)がない場合、自動応答機能が働
き(S4)、音声メッセージ蓄積部26より既に検出し
たメッセージ番号に対応するメッセージを読み出し、ス
イッチ30を介して通話回路部32に与える。通話回路
部32はコーディック33を経て回線21にメッセージ
を送出する(S5)。
内に応答(オフフック)がない場合、自動応答機能が働
き(S4)、音声メッセージ蓄積部26より既に検出し
たメッセージ番号に対応するメッセージを読み出し、ス
イッチ30を介して通話回路部32に与える。通話回路
部32はコーディック33を経て回線21にメッセージ
を送出する(S5)。
【0023】そして、先に検出した録音起動活性フラグ
25cの状態をチェックし(S6)、不活性フラグ
(“0”)であれば、制御部24は加入者収容部20に
信号を送り、回線の切断処理を行い、呼を解放する(S
8)。若し、活性フラグ(“1”)であれば、スイッチ
30を録音部29に切り替え、録音部29を起動し、発
信者のメッセージを録音し(S7)、その後制御部24
により回線の切断を行う。
25cの状態をチェックし(S6)、不活性フラグ
(“0”)であれば、制御部24は加入者収容部20に
信号を送り、回線の切断処理を行い、呼を解放する(S
8)。若し、活性フラグ(“1”)であれば、スイッチ
30を録音部29に切り替え、録音部29を起動し、発
信者のメッセージを録音し(S7)、その後制御部24
により回線の切断を行う。
【0024】図5は指定発信者番号,メッセージ番号,
送出メッセージ及び録音活性フラグの登録手順を示すフ
ローチャートである。オフフック後、加入者は機能キー
35のメッセージ登録ボダン(図示せず)を押下し(S
1)、電話端末の登録モードに設定する。
送出メッセージ及び録音活性フラグの登録手順を示すフ
ローチャートである。オフフック後、加入者は機能キー
35のメッセージ登録ボダン(図示せず)を押下し(S
1)、電話端末の登録モードに設定する。
【0025】その後、テンキー36から指定発信者番
号,メッセージ番号等を入力する(S2)。そこで、送
出メッセージを録音するメッセージ蓄積部25が起動さ
れる。加入者はハンドセット31を用いて送出メッセー
ジを入力する(S3)。それから、テンキー36を用い
て発信者メッセージ登録活性フラグを入力する(S
4)。全てのデータを入力すると、ハンドセットからア
クセプトトーンを聴取し(S5)登録されたことを確認
すると、オンフックして(S6)、全ての操作を終了す
る。
号,メッセージ番号等を入力する(S2)。そこで、送
出メッセージを録音するメッセージ蓄積部25が起動さ
れる。加入者はハンドセット31を用いて送出メッセー
ジを入力する(S3)。それから、テンキー36を用い
て発信者メッセージ登録活性フラグを入力する(S
4)。全てのデータを入力すると、ハンドセットからア
クセプトトーンを聴取し(S5)登録されたことを確認
すると、オンフックして(S6)、全ての操作を終了す
る。
【0026】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば複数個の指定した呼に対して、それに対応したメ
ッセージが送出でき、またその後の録音機能の起動につ
いても、発信者番号が登録された呼に対しては個別に
要,不要が指定できるため、電話機における留守番機能
の向上に寄与するところが大きい。
よれば複数個の指定した呼に対して、それに対応したメ
ッセージが送出でき、またその後の録音機能の起動につ
いても、発信者番号が登録された呼に対しては個別に
要,不要が指定できるため、電話機における留守番機能
の向上に寄与するところが大きい。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明をディジタル電話機に応用した例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図5】発信者番号等の登録手順を示すフローチャート
である。
である。
【図6】従来システムの概念図である。
【図7】ISDN通信網における発信者番号通知サービ
スの概念図である。
スの概念図である。
20 加入者収容部 21 回線 22 発信者番号検出部 23 応答遅延部 24 制御部 25 発信者番号蓄積部 26 音声メッセージ蓄積部 27 登録部
Claims (3)
- 【請求項1】 回線と接続される加入者収容部(20)
と、 該加入者収容部(20)からの信号を受けて発信加入者
番号を検出する発信者番号検出部(22)と、 不在応答を検出する応答遅延部(23)と、 該応答遅延部(23)の不在応答信号をトリガとして全
体の制御を行う制御部(24)と、 複数の発信加入者番号及びそれに応答するメッセージ番
号等を格納する発信者番号蓄積部(25)と、 前記メッセージ番号に対応した音声メッセージを格納す
る音声メッセージ蓄積部(26)と、 前記発信者番号蓄積部(25)及び音声メッセージ蓄積
部(26)にデータを登録する登録部(27)と、 前記音声メッセージ蓄積部(26)から読出したメッセ
ージを回線に送出する送出部(28)を含んで構成され
る指定呼留守番電話システム。 - 【請求項2】 発信者の応答を録音するための録音部
(29)を設け、 発信加入者番号に基づく音声メッセージ送出後の発信者
からの音声メッセージを録音するようにしたことを特徴
とする請求項1記載の指定呼留守番電話システム。 - 【請求項3】 前記発信者番号蓄積部(25)内に、発
信者からの音声メッセージを録音をするかどうかを選択
するためのフラグを設け、 予め登録部(27)より発信者毎にフラグを“1”か
“0”に設定しておき、 メッセージ送出後の録音処理の要,不要を前記フラグに
より決定するようにしたことを特徴とする請求項2記載
の指定呼留守番電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16061491A JPH05136894A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 指定呼留守番電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16061491A JPH05136894A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 指定呼留守番電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05136894A true JPH05136894A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=15718743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16061491A Withdrawn JPH05136894A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 指定呼留守番電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05136894A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0730636A (ja) * | 1993-07-12 | 1995-01-31 | Nec Corp | 無線電話装置 |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP16061491A patent/JPH05136894A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0730636A (ja) * | 1993-07-12 | 1995-01-31 | Nec Corp | 無線電話装置 |
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