JPH0513798Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0513798Y2 JPH0513798Y2 JP1984161158U JP16115884U JPH0513798Y2 JP H0513798 Y2 JPH0513798 Y2 JP H0513798Y2 JP 1984161158 U JP1984161158 U JP 1984161158U JP 16115884 U JP16115884 U JP 16115884U JP H0513798 Y2 JPH0513798 Y2 JP H0513798Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper revolving
- revolving body
- turning radius
- power shovel
- hydraulic power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Shovels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は小旋回油圧式パワーシヨベルに係るも
のである。
のである。
(従来の技術)
近年、特に住宅地内等の狭溢な道路、及び比較
的交通量の多い都市道路において上下水道工事を
行なう際、前者においては道路を前面閉鎖し、後
者においては片側路線を閉鎖して掘削、旋回、ダ
ンプトラツク積込みの一連の作業が可能な小旋回
仕様の油圧式パワーシヨベルが使用されている。
的交通量の多い都市道路において上下水道工事を
行なう際、前者においては道路を前面閉鎖し、後
者においては片側路線を閉鎖して掘削、旋回、ダ
ンプトラツク積込みの一連の作業が可能な小旋回
仕様の油圧式パワーシヨベルが使用されている。
第3図は従来の小旋回油圧式パワーシヨベルの
一例を示し、上部旋回体1に揺動自在に装着され
たブーム2の下面において、ブームシリンダ3の
取付ブラケツトの後方に新たに小旋回用としてブ
ラケツト4を固着し、同ブラケツト4にブームシ
リンダ3を取付け、ブーム2が最高位置を占める
よう直立姿勢に近い状態となるようにして、小旋
回に対応できるように構成されている。
一例を示し、上部旋回体1に揺動自在に装着され
たブーム2の下面において、ブームシリンダ3の
取付ブラケツトの後方に新たに小旋回用としてブ
ラケツト4を固着し、同ブラケツト4にブームシ
リンダ3を取付け、ブーム2が最高位置を占める
よう直立姿勢に近い状態となるようにして、小旋
回に対応できるように構成されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら前記小旋回油圧式パワーシヨベル
においては、エンジンルーム5は従来の通念に従
つて第4図の斜線部に示すように、上部旋回体1
の後方位置に横向き、または中央部に縦向きに位
置する横長または縦長の角形に形成されているの
で、各種考案実公昭46−134604、特公昭60−
168828、実願昭55−013553のように上部旋回体1
の旋回中心からフロント部先端までの距離、即ち
フロント側の旋回半径Aは小さくても、第4図に
示す如く、後端旋回半径Bがフロント側旋回半径
Aに比して大きいため、フロント側の旋回半径を
いくら小さくしても小旋回油圧式パワーシヨベル
の性能は半減し、住宅密集地等の狭溢な道路での
掘削、180°旋回、ダンプトラツク積込み作業が出
来ないなどの制約を受けている。
においては、エンジンルーム5は従来の通念に従
つて第4図の斜線部に示すように、上部旋回体1
の後方位置に横向き、または中央部に縦向きに位
置する横長または縦長の角形に形成されているの
で、各種考案実公昭46−134604、特公昭60−
168828、実願昭55−013553のように上部旋回体1
の旋回中心からフロント部先端までの距離、即ち
フロント側の旋回半径Aは小さくても、第4図に
示す如く、後端旋回半径Bがフロント側旋回半径
Aに比して大きいため、フロント側の旋回半径を
いくら小さくしても小旋回油圧式パワーシヨベル
の性能は半減し、住宅密集地等の狭溢な道路での
掘削、180°旋回、ダンプトラツク積込み作業が出
来ないなどの制約を受けている。
また特公昭60−5739のようにエンジンを下部走
行体に移動させる方法もあるが、エンジン側での
掘削が出来ないという問題がある。
行体に移動させる方法もあるが、エンジン側での
掘削が出来ないという問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案はこのような問題点を解決するために提
案されたもので、上部旋回体をその旋回半径が車
幅の1/2以下に収まる平面形状とし、同上部旋回
体の旋回中心からブームが最高の直立状態のフロ
ント部先端までの距離に等しい上部旋回体のフロ
ント側の最小旋回半径と、同上部旋回体の後端旋
回半径とが同一になるように構成し、前記上部旋
回体のエンジンルームを同上部旋回体の旋回中心
よりパワーシヨベル進行方向に対して側方に位置
して縦向きに配置してなることを特徴とする小旋
回油圧式パワーシヨベルに係るものである。
案されたもので、上部旋回体をその旋回半径が車
幅の1/2以下に収まる平面形状とし、同上部旋回
体の旋回中心からブームが最高の直立状態のフロ
ント部先端までの距離に等しい上部旋回体のフロ
ント側の最小旋回半径と、同上部旋回体の後端旋
回半径とが同一になるように構成し、前記上部旋
回体のエンジンルームを同上部旋回体の旋回中心
よりパワーシヨベル進行方向に対して側方に位置
して縦向きに配置してなることを特徴とする小旋
回油圧式パワーシヨベルに係るものである。
(作用)及び(考案の効果)
本考案に係る小旋回油圧式パワーシヨベルにお
いては前記したように上部旋回体をその旋回半径
が車輻の1/2以下に収まる平面形状で、上部旋回
体の旋回中心からブームが最高の直立状態のフロ
ント部先端までの距離に等しいフロント側の最小
旋回半径と、上部旋回体の後端旋回半径とが同一
であつて、しかも同旋回体のエンジンルームが従
来のように旋回体の後方位置に設置された角形に
形成されることなく、パワーシヨベル進行方向に
対して側方に縦向きに設置されたことによつて、
同油圧式パワーシヨベルの上部旋回体の旋回中心
を軸とした円内に同旋回体その他すべての機器が
配設されることとなり、油圧式パワーシヨベルの
進入可能な道路であれば、安全確実に、しかも他
の制約を受けることなく掘削、旋回ダンプトラツ
クへの積込みの一連の作業が可能となる。
いては前記したように上部旋回体をその旋回半径
が車輻の1/2以下に収まる平面形状で、上部旋回
体の旋回中心からブームが最高の直立状態のフロ
ント部先端までの距離に等しいフロント側の最小
旋回半径と、上部旋回体の後端旋回半径とが同一
であつて、しかも同旋回体のエンジンルームが従
来のように旋回体の後方位置に設置された角形に
形成されることなく、パワーシヨベル進行方向に
対して側方に縦向きに設置されたことによつて、
同油圧式パワーシヨベルの上部旋回体の旋回中心
を軸とした円内に同旋回体その他すべての機器が
配設されることとなり、油圧式パワーシヨベルの
進入可能な道路であれば、安全確実に、しかも他
の制約を受けることなく掘削、旋回ダンプトラツ
クへの積込みの一連の作業が可能となる。
(実施例)
以下本考案を図示の実施例について説明する。
11は小旋回油圧式パワーシヨベルの上部旋回
体で、同旋回体11に揺動自在に装着されたブー
ム12の下面において、ブームシリンダの取付ブ
ラケツトの後方に新たに小旋回用としてブラケツ
ト14を固着し、同ブラケツト14にブームシリ
ンダ13を取付け、ブーム12が最高位置をしめ
るよう直立姿勢に近い状態となつて小旋回に対応
できるように構成されている。
体で、同旋回体11に揺動自在に装着されたブー
ム12の下面において、ブームシリンダの取付ブ
ラケツトの後方に新たに小旋回用としてブラケツ
ト14を固着し、同ブラケツト14にブームシリ
ンダ13を取付け、ブーム12が最高位置をしめ
るよう直立姿勢に近い状態となつて小旋回に対応
できるように構成されている。
これらは前記従来の機構であるが、図示の実施
例においては更に上部旋回体11の旋回半径がほ
ぼ車輻の1/2以内に収まる平面形状とし、同旋回
体11の旋回中心からブームが最高の直立状態の
フロント部先端までの距離に等しいフロント側の
最小旋回半径Cと上部旋回体11の後端旋回半径
Dとが同一になるように構成されている。なお上
部旋回体11の旋回中心を軸とした円E内にすべ
ての機器を包括させるため、第2図において斜線
で示すエンジンルーム15が上部旋回体11の旋
回中心よりパワーシヨベル進行方向に対して右側
方に縦向きに配置されている。
例においては更に上部旋回体11の旋回半径がほ
ぼ車輻の1/2以内に収まる平面形状とし、同旋回
体11の旋回中心からブームが最高の直立状態の
フロント部先端までの距離に等しいフロント側の
最小旋回半径Cと上部旋回体11の後端旋回半径
Dとが同一になるように構成されている。なお上
部旋回体11の旋回中心を軸とした円E内にすべ
ての機器を包括させるため、第2図において斜線
で示すエンジンルーム15が上部旋回体11の旋
回中心よりパワーシヨベル進行方向に対して右側
方に縦向きに配置されている。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、油圧式パワーシヨベルの小旋回時のフロン
ト側の旋回中心を中心軸とする円E内に上部旋回
体11が包括されることとなり、住宅地内等の狭
溢な道路においても油圧式パワーシヨベルの進入
可能な道路であれば安全確実に、しかも他に制約
を受けることなく掘削、旋回、ダンプトラツクへ
の積込みも一連の作業が可能となる。
ので、油圧式パワーシヨベルの小旋回時のフロン
ト側の旋回中心を中心軸とする円E内に上部旋回
体11が包括されることとなり、住宅地内等の狭
溢な道路においても油圧式パワーシヨベルの進入
可能な道路であれば安全確実に、しかも他に制約
を受けることなく掘削、旋回、ダンプトラツクへ
の積込みも一連の作業が可能となる。
第1図は本考案に係る小旋回油圧式パワーシヨ
ベルの一実施例を示す側面図、第2図はその平面
図、第3図は従来の小旋回油圧式パワーシヨベル
の側面図、第4図はその平面図である。 11……上部旋回台、12……ブーム、13…
…ブームシリンダ、14……ブラケツト、15…
…エンジンルーム。
ベルの一実施例を示す側面図、第2図はその平面
図、第3図は従来の小旋回油圧式パワーシヨベル
の側面図、第4図はその平面図である。 11……上部旋回台、12……ブーム、13…
…ブームシリンダ、14……ブラケツト、15…
…エンジンルーム。
Claims (1)
- 上部旋回体をその旋回半径が車輻の1/2以下に
収まる形状とし、同上部旋回体の旋回中心からブ
ームが最高の直立状態で、アームと作業用アタツ
チメントとが折畳まれた状態でのフロント部先端
までの距離に等しい上部旋回体のフロント側の最
小旋回半径と、同上部旋回体の後端旋回半径とが
同一になるように構成し、前記上部旋回体のエン
ジンルームを同上部旋回体の旋回中心よりパワー
シヨベル進行方向に対して側方に位置して縦向き
に配置してなることを特徴とする小旋回油圧式パ
ワーシヨベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984161158U JPH0513798Y2 (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984161158U JPH0513798Y2 (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176850U JPS6176850U (ja) | 1986-05-23 |
| JPH0513798Y2 true JPH0513798Y2 (ja) | 1993-04-13 |
Family
ID=30719073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984161158U Expired - Lifetime JPH0513798Y2 (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513798Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0721640Y2 (ja) * | 1988-04-28 | 1995-05-17 | 株式会社小松製作所 | 建設用車両 |
| JPH067081Y2 (ja) * | 1992-12-11 | 1994-02-23 | 日立建機株式会社 | 全旋回式作業機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5167602A (ja) * | 1974-12-06 | 1976-06-11 | Kubota Ltd | Zensenkaigatakutsusakusochi |
| JPS597407U (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-18 | 古河電気工業株式会社 | パイプ被覆型光フアイバ |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP1984161158U patent/JPH0513798Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6176850U (ja) | 1986-05-23 |
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