JPH0513847U - センターコンソールボツクス構造 - Google Patents

センターコンソールボツクス構造

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JPH0513847U
JPH0513847U JP6981191U JP6981191U JPH0513847U JP H0513847 U JPH0513847 U JP H0513847U JP 6981191 U JP6981191 U JP 6981191U JP 6981191 U JP6981191 U JP 6981191U JP H0513847 U JPH0513847 U JP H0513847U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
console
box
striker
lever member
solenoid
Prior art date
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Pending
Application number
JP6981191U
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English (en)
Inventor
晃浩 杉浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
Priority to JP6981191U priority Critical patent/JPH0513847U/ja
Publication of JPH0513847U publication Critical patent/JPH0513847U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 盗難を防止できるセンターコンソールボック
ス構造を提供する。 【構成】 コンソール部に箱状に凹設されたボックス本
体と、ボックス本体の開口部を開閉可能とするコンソー
ルドアとからなるセンターコンソールボックスにおい
て、コンソールドアの開閉端下面にストライカを取り付
けて、ボックス本体側部の中空部内に設けるとともに、
前記中空部内にはブラケットを介してロックレバー部材
を枢着して、該ロックレバー部材の一端には前記ストラ
イカと係脱する掛止爪を設け、他端にはソレノイドと連
繋し、このソレノイドはイグニッションスイッチと継電
して、該イグニッションスイッチへのキーの着脱動作に
より前記ソレノイドを介して前記ロックレバー部材とス
トライカとを係脱可能に構成したセンターコンソールボ
ックス構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両内のセンターコンソールボックス構造に係り、詳しくは盗難防 止可能なセンターコンソールボックス構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のセンターコンソールボックス35のロック機構はコンソールボ ックス本体36の開閉端側に切り欠き状に貫設した掛止孔37に、コンソールド ア38開閉端下面に取り付けた掛止部材39の爪部40を掛止するだけの簡単な 構造である。 したがって、乗車あるいは降車状態にかかわらず、つねに掛止部材39を引く ことによってコンソールドア38を簡単に開けることができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような簡単なロック構造は、一方では盗難を防止しにくい という欠点があった。すなわち、車上ねらいなどの被害にあった場合、車内に放 置されていた物品だけでなく、コンソールボックス35の中に収納されてあった 物品まで盗難にあってしまうからである。
【0004】 そこで、本考案の目的は、センターコンソールボックス内の物品を盗難防止で きるセンターコンソールボックスのロック構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための手段は、コンソール部に箱状に凹設されたボックス 本体と、ボックス本体の開口部を開閉可能とするコンソールドアとからなるセン ターコンソールボックスにおいて、コンソールドアの開閉端下面にストライカを 取り付けて、ボックス本体側部の中空部内に設けるとともに、前記中空部内には ブラケットを介してロックレバー部材を枢着して、該ロックレバー部材の一端に は前記ストライカと係脱する掛止爪を設け、他端にはソレノイドと連繋し、この ソレノイドはイグニッションスイッチと継電して、該イグニッションスイッチへ のキーの着脱動作により前記ソレノイドを介して前記ロックレバー部材とストラ イカとを係脱可能に構成したセンターコンソールボックス構造。
【0006】
【作用】
イグニッションスイッチからのキー引き抜き動作により、ロックレバー部材2 1はストライカ17に掛止してコンソールドア12はロック状態となっている。 イグニッションスイッチへのキー差し込み動作により、ソレノイド29が励磁 され、ロッド31が作動して、ロックレバー部材21を回動させることにより、 ロックレバー部材21とストライカ17との掛止が解かれてロック解除状態とな る。
【0007】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図に基づいて説明する。まず、センターコンソール ボックス3は、従来と同様、箱状で上部が開口したボックス本体4とコンソール ドア12とから構成されて、車両のフロントシートの間のコンソール部1のリヤ 寄りに設けられている。
【0008】 このボックス本体4はコンソール部1のリヤ寄りに形成した隆起部を箱状に凹 設された収納部5が形成されて、同収納部5とコンソール部1の外殻との間には 中空部6が形成されている。
【0009】 このコンソール部1のフロント側の前面板7には、従来と同様、コンソールド ア12に設けた掛止部材13の爪部15を係脱可能な掛止孔8が所定の位置に貫 設されている。また、前面板7に連続する縁板9の所定の位置には、コンソール ドア12の開閉端側下面に設けたストライカ17を挿通するストライカ孔10が 所定に位置に貫設されている。
【0010】 次に、コンソールドア12は収納部5の開口部を開閉可能な形状に形成される とともに、そのリヤ側端部は対応する収納部5の端部にヒンジにより枢着されて いる。このヒンジを中心にコンソールドア12を回動させて収納部5を開閉する ことができる。
【0011】 また、コンソールドア12の開閉端側下面には、従来と同様の掛止部材13が 取り付けられている。この掛止部材13は、略L字状のレバー部14を主体とし 、同レバー部14の一端には前面板7に貫設した掛止孔8と係脱可能に係合する 爪部15が形成され、同掛止部材13はコンソールドア12下面に固定されたブ ラケット16に枢着されている。
【0012】 次に、掛止部材13のリヤ側寄りには、コの字形状のストライカ17がその開 口した端部をコンソールドア12下面に固定されるとともに、縁板9に貫設され た前記ストライカ孔10に挿通可能に垂設されている。そして、このストライカ 17は後述するロックレバー部材21の掛止爪23を掛止することができる。
【0013】 次に、収納部5のフロント側の中空部6a内には隠蔽状にロック装置20が設 けられている。このロック装置20は車両フロアに取り付けられるブラケット2 4とロックレバー部材21及びソレノイド29とより構成されている。このブラ ケット24は所定の位置に立設され、ロックレバー部材21を枢着可能に2又状 に形成されている。また、ロックレバー部材21は、所定の長さを有した板状に 形成されるとともに、車両フロアに固定されたブラケット24にその中央部を回 動可能にピン25着されている。また、このロックレバー部材21の上端はリヤ 側に折曲されて、ストライカ孔10より中空部6a内に挿通されたストライカ1 7に係脱可能な掛止爪23が形成されている。さらに、ロックレバー部材21の 下端にはソレノイド29に連繋したロッド31が枢着されている。
【0014】 ソレノイド29はソレノイド29内の可動鉄芯と連動するロッド31を有して 、イグニッションスイッチに継電され、同ソレノイド29はそのロッド31がロ ックレバー部材21の下端に指向して水平状に配設されている。
【0015】 このように、ロックレバー部材21に連繋したソレノイド29は、イグニッシ ョンスイッチにキーを差し込むと通電され、励磁されて、ロッド31は実線矢印 a方向へ移動し、キーを引き抜くことで通電が断たれ、ロッド31はソレノイド 29に内装されたバネ手段等により実線矢印b方向に移動するように設けられ、 車両を運転しない状態、すなわち、イグニッションスイッチにキーを差し込まな い状態で、ロックレバー部材21の掛止爪23はストライカ17に掛止されてい る。
【0016】 次に、本実施例の作用効果について説明する。まず、イグニッションスイッチ にキーを差し込むと、ソレノイド29に通電されて励磁され、これによりロッド 31が矢印a方向に移動される。 このロッド31の移動により、ロックレバー部材21はピン25を中心として 反時計方向に回動して、斜状に保持されるとともに、掛止爪23はストライカ1 7から外れてロック解除状態となる。 このロック解除状態においては、従来と同様、掛止部材13を引き上げること でコンソールドア12を開けることができる。
【0017】 一方、降車時においては、イグニッションスイッチからキーを引き抜くと、ソ レノイド29の通電が断たれて非励磁状態となり、同ソレノイド29に内装され たバネ手段によりロッド31は矢印b方向に移動され、これによりロックレバー 部材21の掛止爪23はストライカ17に掛止されてロック状態となる。
【0018】 すなわち、このロック状態においては、掛止部材13のレバー部を引き上げて 爪部15を掛止孔8から外しても、コンソールドア12はストライカ17とロッ クレバー部材21によりによりロックされているので、コンソールドア12を開 けることはできない。
【0019】 以上述べたように、本例によればイグニッションスイッチへのキー差し込み動 作あるいは引き抜き動作によって、ソレノイド29への通電がオン・オフ制御さ れて、コンソールドア12をアンロック状態及びロック状態にすることができる ので、乗員が手間をかけることなくロック・アンロックすることができる。そし て、特に中空部6a内にロック装置20を隠蔽状に設けているので、目視ではロ ック装置20の存在を判断不可能であるとともに、通常ではこのロックを解除す ることは不可能であるので盗難防止に極めて有効である。さらに、従来デッドス ペースであった中空部6aを利用してこのようなロック装置20を設けたので、 従来の車両の機能に支障がない。
【0020】 なお、本例ではコンソールドア12はリヤ側末端をヒンジとして、ロック装置 20を収納部のフロント側の中空部6aに設けて例示したが、これに限定するも のでなく、コンソールドア12のヒンジの位置に対応する側のいずれの位置であ ってもよい。
【0021】
【考案の効果】
上記したようにロック装置をコンソール部の中空部に隠蔽状に設け、このロッ ク装置にソレノイドをイグニッションスイッチに継電して、イグニッションスイ ッチへのキー差し込み動作あるいは引き抜き動作によって、ソレノイドへの通電 がオン・オフ制御されて、コンソールドアをアンロック状態及びロック状態にす ることができるので、乗員が手間をかけることなくロック・アンロックすること ができる。また、従来デッドスペースであった中空部を利用してこのようなロッ ク装置を設けたので、従来の車両の機能に支障がない。そして、特に中空部内に ロック装置を隠蔽状に設けているので、目視ではロック装置の存在を判断不可能 であるとともに、通常ではこのロックを解除することは不可能であるので盗難防 止に極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のセンターコンソールボックスの断面図
である。
【図2】ロックレバー部材の拡大図である。
【図3】車両のコンソール部とセンターコンソールボッ
クスの斜視図である。
【図4】従来のセンターコンソールボックスの斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 コンソール部 3 センターコンソールボックス 4 ボックス本体 6 中空部 12 コンソールドア 17 ストライカ 21 ロックレバー部材 23 掛止爪 24 ブラケット 29 ソレノイド 31 ロッド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンソール部に箱状に凹設されたボック
    ス本体と、ボックス本体の開口部を開閉可能とするコン
    ソールドアとからなるセンターコンソールボックスにお
    いて、コンソールドアの開閉端下面にストライカを取り
    付けて、ボックス本体側部の中空部内に設けるととも
    に、前記中空部内にはブラケットを介してロックレバー
    部材を枢着して、該ロックレバー部材の一端には前記ス
    トライカと係脱する掛止爪を設け、他端にはソレノイド
    と連繋し、このソレノイドはイグニッションスイッチと
    継電して、該イグニッションスイッチへのキーの着脱動
    作により前記ソレノイドを介して前記ロックレバー部材
    とストライカとを係脱可能に構成したセンターコンソー
    ルボックス構造。
JP6981191U 1991-08-06 1991-08-06 センターコンソールボツクス構造 Pending JPH0513847U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6981191U JPH0513847U (ja) 1991-08-06 1991-08-06 センターコンソールボツクス構造

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JPH0513847U true JPH0513847U (ja) 1993-02-23

Family

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JP6981191U Pending JPH0513847U (ja) 1991-08-06 1991-08-06 センターコンソールボツクス構造

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JP (1) JPH0513847U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014060886A (ja) * 2012-09-19 2014-04-03 Nissan Motor Co Ltd 充電ポート構造

Cited By (1)

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