JPH05138507A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JPH05138507A
JPH05138507A JP3305881A JP30588191A JPH05138507A JP H05138507 A JPH05138507 A JP H05138507A JP 3305881 A JP3305881 A JP 3305881A JP 30588191 A JP30588191 A JP 30588191A JP H05138507 A JPH05138507 A JP H05138507A
Authority
JP
Japan
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laser oscillator
control device
oscillator nozzle
movement command
coordinate
Prior art date
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Pending
Application number
JP3305881A
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English (en)
Inventor
Hideaki Nagatoshi
英昭 永利
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザー発振器ノズルとワークとの間の距離
を一定に保つ倣い制御を行う際に、離れた位置からレー
ザー発振器ノズルを素早くワークに近づけるための高速
送りと、近づいてからの倣い制御とを切り分けるため
に、数値制御装置と倣いセンサー以外の切り分けのため
の外部装置を必要としない数値制御装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 レーザー発振器ノズルとワークとの間を素早
く近づけるための高速送りを行う区間の座標値を格納す
る高速区間メモリ9と、このメモリ9に格納された区間
座標値と座標管理器7が管理するレーザー発振器ノズル
の位置座標値とを比較しその一致を検出する比較器10
と、比較器10が座標の一致を検出したとき倣い制御装
置6の出力値に乗ずる係数を変更する乗算器11とを設
けることによって、高速送りと倣い制御を切り分けるた
めの外部装置を必要としなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザー発振器ノズル
とワークとの間に一定距離を保つ倣い制御のための数値
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザー発振器を具備するノズルをワー
クに倣い制御するための従来の数値制御装置は、図2の
ような構成をしている。
【0003】図2において、1は分配器、2はサーボコ
ントローラ、3はサーボモータ、6は倣い制御装置、1
3は座標管理器、11は乗算器であり、以上により数値
制御装置8を構成し、また4はレーザー発振器ノズル付
きの軸、5は倣いセンサー、12はリミットスイッチで
ある。
【0004】以上のように構成された数値制御装置につ
いて、その動作を図2に基づいて以下に説明する。
【0005】レーザー発振器ノズルやワーク等の移動用
複数軸(以下各軸と略記する)の軸毎の移動指令を発生
する分配器1は軸毎の移動指令をサーボコントローラ2
へ出力する。サーボコントローラ2は、前記移動指令に
より対応する複数個のサーボモータ3を駆動する。サー
ボモータ3は各軸につながっており、そのうちの1軸は
レーザー発振器ノズル付きの軸4につながっている。更
にサーボモータ3はレーザー発振器ノズルの位置情報を
サーボコントローラ2に帰還し、サーボコントローラ2
はその位置情報を座標管理器13へ出力している。倣い
センサー5はワークとレーザー発振器ノズルとの間の距
離を測定し、その距離情報を倣い制御装置6に出力し、
倣い制御装置6ではその距離情報によりワークとレーザ
ー発振器ノズルとの間の距離が一定値になるようにサー
ボコントローラ2に移動指令を出力する。但し、倣い制
御装置6とサーボコントローラ2の間にはリミットスイ
ッチ12により係数が切り替えられる乗算器11が接続
されており、乗算器11の係数は、レーザー発振器ノズ
ルとワークとが遠く離れておりレーザー発振器ノズルを
ワーク近傍まで高速移動させる場合は1以上の値で、レ
ーザー発振器ノズルが一定距離までワークに近づきリミ
ットスイッチ12の状態が切り変わった時は、倣い制御
装置6の出力値に沿った制御にするために1になる。す
なわち、リミットスイッチ12はレーザー発振器ノズル
を高速移動させる場合と、倣い制御装置6の出力値に沿
った制御で移動させる場合とに切り分けている。座標管
理器13は分配器1からの移動指令と、サーボコントロ
ーラ2を介してサーボモータ3から帰還されたレーザー
発振器ノズルの位置情報と、倣い制御装置6からの移動
指令とを入力とし、それらの座標を管理している。レー
ザー発振器ノズル付きの軸4は複数個のサーボモータ3
のうちの1つにつながっており、軸4が動くことにより
レーザー発振器ノズルがワークに近づいたり離れたりす
る。リミットスイッチ12はワークに近い場所に設定さ
れており、レーザー発振器ノズルが移動することによっ
て入切する。これにより、レーザー発振器ノズルがワー
クに近づくまで高速で送り、リミットスイッチ12の状
態が変化した位置から倣いセンサー5の出力値に対応し
た倣い制御を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の数値制御装置では、レーザー発振器ノズルをワーク
に素早く近づけるためには、数値制御装置と倣いセンサ
ー以外に、高速送りと倣い制御装置の指令に沿った送り
とを切り分けるためのリミットスイッチのような外部装
置が必要となり、この外部装置を付加するために複雑な
回路設計をしなければならないという問題点があった。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、数値制御装置と倣いセンサー以外の外部付加装置を
必要とせずに高速に倣い制御に移行できる数値制御装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の数値制御装置は、複数軸の軸毎の移動指令を
発生する分配器と、前記移動指令を受けサーボモータを
駆動するサーボコントローラと、ワークとレーザー発振
器ノズルとの間の距離を検出し、その距離情報を出力す
る倣いセンサーと、前記倣いセンサーからの距離情報に
より移動指令を前記サーボコントローラに出力する倣い
制御装置と、前記分配器からの移動指令と前記サーボモ
ータからのレーザー発振器ノズル位置の帰還値と前記倣
い制御装置からの移動指令とを受けレーザー発振器ノズ
ル等の座標を管理する座標管理器とを有する数値制御装
置に、前記レーザー発振器ノズルを高速送りで離れた位
置からワークに高速で近づける区間の座標を記憶してお
く高速区間メモリと、前記高速区間メモリに記憶された
座標と前記座標管理器により管理された座標との一致を
検出する比較器と、前記比較器が前記座標の一致を検出
したとき前記倣い制御装置による移動指令に乗ずる係数
を変更する乗算器とを具備させてなるものである。
【0009】
【作用】上記構成とすることにより、レーザー発振器ノ
ズルをワークに素早く近づけるための高速送りを行う区
間を座標値として予め数値制御装置内に持たせ、数値制
御装置内で管理している座標値との比較をし、両座標が
一致すれば倣い制御となるように移動指令の乗数を切り
替えることにより、数値制御装置の外部に高速送りと倣
い制御装置の指令に沿った送りとを切り分けるための付
加装置を設けなくてもレーザー発振器ノズルをワークに
素早く近づける高速送りを行うことが可能となる。
【0010】
【実施例】本発明の数値制御装置の一実施例について、
図面を参照しながら説明する。
【0011】図1は本実施例の構成図であり、1は各軸
毎の移動指令を出力する分配器、2は分配器1からの移
動指令を受けて各軸に対応する複数個のサーボモータ3
を駆動するサーボコントローラ、3のサーボモータは各
軸につながっており、そのうちの一つは4のレーザー発
振器ノズル付きの軸につながっている。5はレーザー発
振器ノズルとワークとの間の距離を検出し、その距離情
報を出力する倣いセンサー、6は倣いセンサー5からの
出力を受け移動指令を出力する倣い制御装置、7は分配
器1からの移動指令と、倣い制御装置6からの移動指令
と、サーボモータ3からのレーザー発振器ノズル位置の
帰還値を受けそれらの座標を管理する座標管理器、9は
レーザー発振器ノズルをワークに高速送りするための区
間座標を格納する高速区間メモリ、10は高速区間メモ
リ9と座標管理器7からそれぞれ座標情報を受けそれら
の座標を比較する比較器、11は比較器10が前記座標
の一致を検出したとき、倣い制御装置4による移動指令
に乗ずる係数を変更する乗算器であり、8は分配器1、
サーボコントローラ2、サーボモータ3、倣い制御装置
6、座標管理器7、高速区間メモリ9、比較器10およ
び乗算器11で構成される本発明の数値制御装置であ
る。
【0012】次に、本実施例の動作を説明する。分配器
1は軸毎の移動指令を発生し、その移動指令をサーボコ
ントローラ2と座標管理器7に出力する。サーボコント
ローラ2は、前記移動指令により対応する複数個のサー
ボモータ3を駆動する。サーボモータ3は各軸につなが
っており、そのうちの1軸はレーザー発振器ノズル付き
の軸4につながっている。更にサーボモータ3はレーザ
ー発振器ノズル位置の情報をサーボコントローラ2に帰
還し、サーボコントローラ2はこの位置の帰還値を座標
管理器7へ出力している。倣い制御装置6は、倣いセン
サー5からの出力値であるワークとレーザー発振器ノズ
ルとの間の距離が一定値になるようにサーボコントロー
ラ2に移動指令を出力する。但し、倣い制御装置6とサ
ーボコントローラ2の間には乗算器11が接続されてい
る。座標管理器7は分配器1からの移動指令と、サーボ
コントローラ2から出力されるレーザー発振器ノズル位
置の帰還値と、倣い制御装置6からの移動指令とを入力
し、レーザー発振器ノズル等の座標を管理する。レーザ
ー発振器ノズル付きの軸4はサーボモータ3からの移動
指令によりレーザー発振器ノズルをワークに近づけたり
離したりする。この時の座標管理器7で管理する座標値
と、高速区間メモリ9に格納されている高速送り区間の
座標値とを比較器10で比較し、高速送り区間内である
ときは乗算器11の係数を大きくし、高速送り区間外の
時は倣い制御装置6からの移動指令をそのままサーボコ
ントローラ2に出力する。
【0013】以上のように本実施例によれば、数値制御
装置内に、高速送り区間の座標値を格納する高速区間メ
モリと、前記高速区間メモリに格納された座標値と座標
管理器に管理された座標値とを比較する比較器と、前記
比較器が前記座標値の一致を検出したとき倣い制御装置
の出力値である移動指令に乗ずる係数を変更する乗算器
とを設けることにより、数値制御装置と倣いセンサー以
外の外部装置を使用しなくても、レーザー発振器ノズル
をワークに高速に近づけることができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明は、従来の数値制御
装置に、レーザー発振器ノズルをワークに素早く近づけ
る高速送りの区間座標を記憶する高速区間メモリと、前
記高速区間メモリ内の高速送りの区間座標と現在の座標
を比較してその座標の一致を検出する比較器と、前記比
較器が座標の一致を検出したとき倣い制御装置の移動指
令出力に乗ずる係数を変更する乗算器とを付加すること
で、一定の間隔を持ってワークにレーザー発振器ノズル
を倣わせる倣い制御と、上記一定間隔の位置まで素早く
レーザー発振器ノズルをワークに近づけるための高速送
りとを座標値で切り分けて行えるようにしたもので、従
来のように切り分けのための外部装置を設ける必要がな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の数値制御装置の一実施例の構成図
【図2】従来の数値制御装置の構成図
【符号の説明】
1 分配器 2 サーボコントローラ 3 サーボモータ 4 レーザー発振器ノズル付軸 5 倣いセンサー 6 倣い制御装置 7,13 座標管理器 8 数値制御装置 9 高速区間メモリ 10 比較器 11 乗算器 12 リミットスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レーザー発振器ノズル、ワーク等の移動用
    複数軸の軸毎の移動指令を発生する分配器と、前記移動
    指令を受け複数のサーボモータを駆動するサーボコント
    ローラと、前記レーザー発振器ノズルとワークとの間の
    距離を検出し該距離情報を出力する倣いセンサーと、前
    記倣いセンサーからの距離情報を入力とし前記サーボコ
    ントローラに移動指令を出力する倣い制御装置と、前記
    分配器からの移動指令と前記サーボモータからの前記レ
    ーザー発振器ノズル位置の帰還値と前記倣い制御装置か
    らの移動指令とを受け前記レーザー発振器ノズル等の座
    標を管理する座標管理器と、前記レーザー発振器ノズル
    を離れた所からワークに近づける際に高速送りを行う区
    間の座標を記憶しておく高速区間メモリと、前記高速区
    間メモリに記憶された座標と前記座標管理器により管理
    された座標との一致を検出する比較器と、前記比較器が
    前記座標の一致を検出したとき前記倣い制御装置による
    移動指令に乗ずる係数を変更する乗算器とを備え、前記
    座標の一致を検出することによりワークへの前記レーザ
    ー発振器ノズル送り速度の変更を可能にしたことを特徴
    とする数値制御装置。
JP3305881A 1991-11-21 1991-11-21 数値制御装置 Pending JPH05138507A (ja)

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JP3305881A JPH05138507A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 数値制御装置

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JP3305881A Pending JPH05138507A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 数値制御装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62176740A (ja) * 1986-01-30 1987-08-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 倣い制御方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62176740A (ja) * 1986-01-30 1987-08-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 倣い制御方法

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