JPH05139232A - サイドエアバツグ装置 - Google Patents
サイドエアバツグ装置Info
- Publication number
- JPH05139232A JPH05139232A JP3326816A JP32681691A JPH05139232A JP H05139232 A JPH05139232 A JP H05139232A JP 3326816 A JP3326816 A JP 3326816A JP 32681691 A JP32681691 A JP 32681691A JP H05139232 A JPH05139232 A JP H05139232A
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- Japan
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- airbag
- inflator
- occupant
- vehicle
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 腕等との接触を防止してエアバッグの円滑な
展開を確保する。 【構成】 エアバッグ13,16を車両のベルトライン
Lの上下に別けて展開させることにより、両エアバッグ
13,16間に、ベルトラインLの上部に沿った空間1
7が形成されるようにする。
展開を確保する。 【構成】 エアバッグ13,16を車両のベルトライン
Lの上下に別けて展開させることにより、両エアバッグ
13,16間に、ベルトラインLの上部に沿った空間1
7が形成されるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、側面衝突時に膨張展
開して二次衝突から乗員を保護するサイドエアバッグ装
置に関するものである。
開して二次衝突から乗員を保護するサイドエアバッグ装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両の側面衝突時に膨張展開して、乗員
を二次衝突から保護するサイドエアバッグ装置として
は、例えば特開平3−96428号公報に記載されてい
るものがある。このサイドエアバッグ装置は図7に示す
ように、車両のサイドドア1内に収容されたエアバッグ
2は、図示してない衝突センサが側面衝突を検知してイ
ンフレータを着火させた際に、発生する窒素ガスにより
膨張して、サイドドア1の内面と乗員Dの胸部Bおよび
頭部Hの側面との間のスペースに展開し、慣性によるサ
イドドア1の内面等との二次衝突から乗員Dを保護する
ようになっている。
を二次衝突から保護するサイドエアバッグ装置として
は、例えば特開平3−96428号公報に記載されてい
るものがある。このサイドエアバッグ装置は図7に示す
ように、車両のサイドドア1内に収容されたエアバッグ
2は、図示してない衝突センサが側面衝突を検知してイ
ンフレータを着火させた際に、発生する窒素ガスにより
膨張して、サイドドア1の内面と乗員Dの胸部Bおよび
頭部Hの側面との間のスペースに展開し、慣性によるサ
イドドア1の内面等との二次衝突から乗員Dを保護する
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したサイ
ドエアバッグ装置の場合には、サイドドア1内に収容さ
れたエアバッグ2が、保護の必要性の高い乗員Dの胸部
側面および頭部側面をそれぞれ保護するように、体操競
技用のマット状に展開して、サイドドア1のウインド開
口部を遮蔽させる必要があるので、容量の大きいエアバ
ッグが必要となるとともに、それに伴い多量のガスを発
生させるために、インフレータが大型化してしまうとい
う問題点があった。
ドエアバッグ装置の場合には、サイドドア1内に収容さ
れたエアバッグ2が、保護の必要性の高い乗員Dの胸部
側面および頭部側面をそれぞれ保護するように、体操競
技用のマット状に展開して、サイドドア1のウインド開
口部を遮蔽させる必要があるので、容量の大きいエアバ
ッグが必要となるとともに、それに伴い多量のガスを発
生させるために、インフレータが大型化してしまうとい
う問題点があった。
【0004】この発明は、上記の事情に鑑みなされたも
ので、必要最小限の容量のエアバッグにより、乗員の胸
部側面および頭部側面をそれぞれ確実に保護することが
できるサイドエアバッグ装置を提供することを目的とし
ている。
ので、必要最小限の容量のエアバッグにより、乗員の胸
部側面および頭部側面をそれぞれ確実に保護することが
できるサイドエアバッグ装置を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段としてこの発明は、側面衝突時にエアバッグを
車室内側に膨張させて乗員を二次衝突から保護するサイ
ドエアバッグ装置において、前記エアバッグが、車両の
ベルトラインの上部に沿って所定高さの空間を形成する
よう上側と下側とに少なくとも二分されて展開する構造
であることを特徴としている。
めの手段としてこの発明は、側面衝突時にエアバッグを
車室内側に膨張させて乗員を二次衝突から保護するサイ
ドエアバッグ装置において、前記エアバッグが、車両の
ベルトラインの上部に沿って所定高さの空間を形成する
よう上側と下側とに少なくとも二分されて展開する構造
であることを特徴としている。
【0006】
【作用】上記のように、サイドエアバッグ装置のエアバ
ッグが、少なくとも車両のベルトラインの上側と下側と
に二分されて展開して、ベルトラインの上縁に沿って所
定の高さの空間が形成されるように膨張するため、バッ
グの容量が小さくても乗員の胸部側面および頭部側面を
それぞれ確実に保護することができる。
ッグが、少なくとも車両のベルトラインの上側と下側と
に二分されて展開して、ベルトラインの上縁に沿って所
定の高さの空間が形成されるように膨張するため、バッ
グの容量が小さくても乗員の胸部側面および頭部側面を
それぞれ確実に保護することができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明のサイドエアバッグ装置を、
側面衝突時に運転席の乗員を二次衝突から保護するサイ
ドエアバッグ装置に適用した実施例を図1ないし図6に
基づいて説明する。
側面衝突時に運転席の乗員を二次衝突から保護するサイ
ドエアバッグ装置に適用した実施例を図1ないし図6に
基づいて説明する。
【0008】図1および図2はこの発明の第1実施例を
示すもので、このサイドエアバッグ装置は、サイドドア
11の車室内側(図2において右側)でベルトラインL
の下側となる位置には、サイドドア11のインナパネル
11aに設けられた下部インフレータ12と、この下部
インフレータ12が側面衝突時に着火されて発生する窒
素ガスを充填されて膨張して乗員Dの胸部Bを保護する
下部エアバッグ13が設けられ、また車室内のドア開口
上部のルーフサイドレール内には、上部インフレータ1
5と、この上部インフレータ15が側面衝突時に着火さ
れて発生する窒素ガスを充填されて膨張して乗員Dの頭
部Hを保護する上部エアバッグ16とが設けられてい
る。そして、それぞれ膨張した状態での下部エアバッグ
13と上部エアバッグ16とは、乗員Dの腕の太さより
大きな所定の寸法だけ離隔して、その間に空間17が形
成されている。
示すもので、このサイドエアバッグ装置は、サイドドア
11の車室内側(図2において右側)でベルトラインL
の下側となる位置には、サイドドア11のインナパネル
11aに設けられた下部インフレータ12と、この下部
インフレータ12が側面衝突時に着火されて発生する窒
素ガスを充填されて膨張して乗員Dの胸部Bを保護する
下部エアバッグ13が設けられ、また車室内のドア開口
上部のルーフサイドレール内には、上部インフレータ1
5と、この上部インフレータ15が側面衝突時に着火さ
れて発生する窒素ガスを充填されて膨張して乗員Dの頭
部Hを保護する上部エアバッグ16とが設けられてい
る。そして、それぞれ膨張した状態での下部エアバッグ
13と上部エアバッグ16とは、乗員Dの腕の太さより
大きな所定の寸法だけ離隔して、その間に空間17が形
成されている。
【0009】次に、上記のように構成されるこの実施例
の作用を説明すると、車両の走行中等に、衝突センサが
側面衝突を検出すると、乗員Dが二次衝突する側の下部
インフレータ15と上部インフレータ12とにそれぞれ
着火信号が送られ、着火した両インフレータ12,15
で発生する窒素ガスによって、上部エアバッグ16およ
び下部エアバッグ13がそれぞれ膨張し、上部エアバッ
グ16は、サイドドア11の内面に沿って下方へ膨張
し、乗員Dの頭部Hの側方に展開する。また下部エアバ
ッグ13は、サイドドア11の内側に偏平に膨張して胸
部Bの側方に展開する。そして、乗員Dの胸部側面は下
部エアバッグ13により、また乗員Dの頭部側面は上部
エアバッグ16にそれぞれ保護されるとともに、上部エ
アバッグ16の下端と、下部エアバッグ13の上端との
間には所定の空間17が、サイドドア1の窓枠の下辺に
ほぼ平行に形成されるため、この空間17に対応してエ
アバッグの容量を小さくすることができる。
の作用を説明すると、車両の走行中等に、衝突センサが
側面衝突を検出すると、乗員Dが二次衝突する側の下部
インフレータ15と上部インフレータ12とにそれぞれ
着火信号が送られ、着火した両インフレータ12,15
で発生する窒素ガスによって、上部エアバッグ16およ
び下部エアバッグ13がそれぞれ膨張し、上部エアバッ
グ16は、サイドドア11の内面に沿って下方へ膨張
し、乗員Dの頭部Hの側方に展開する。また下部エアバ
ッグ13は、サイドドア11の内側に偏平に膨張して胸
部Bの側方に展開する。そして、乗員Dの胸部側面は下
部エアバッグ13により、また乗員Dの頭部側面は上部
エアバッグ16にそれぞれ保護されるとともに、上部エ
アバッグ16の下端と、下部エアバッグ13の上端との
間には所定の空間17が、サイドドア1の窓枠の下辺に
ほぼ平行に形成されるため、この空間17に対応してエ
アバッグの容量を小さくすることができる。
【0010】また、この実施例においては、下部エアバ
ッグ13と上部エアバッグ16との間に空間17が形成
されるようにしたので、エアバッグの総容積を減少で
き、発生させる窒素ガスの量も大幅に削減でき、インフ
レータの小型化を図ることができる。なお、この実施例
においては両インフレータ12,15の設置位置をサイ
ドドア11内とドア開口上部のルーフサイドレール内と
したが、それぞれの設置位置をセンタピラー14内とす
ることもできる。
ッグ13と上部エアバッグ16との間に空間17が形成
されるようにしたので、エアバッグの総容積を減少で
き、発生させる窒素ガスの量も大幅に削減でき、インフ
レータの小型化を図ることができる。なお、この実施例
においては両インフレータ12,15の設置位置をサイ
ドドア11内とドア開口上部のルーフサイドレール内と
したが、それぞれの設置位置をセンタピラー14内とす
ることもできる。
【0011】また図3は、この発明の第2実施例を示す
もので、前記第1実施例の場合に2個のインフレータで
2個のエアバッグを膨張展開させたのに対して、この実
施例は1個のインフレータで2個のエアバッグを膨張展
開させるもので、第1実施例と同一の構成部分には同一
の符号を付して以下に説明する。
もので、前記第1実施例の場合に2個のインフレータで
2個のエアバッグを膨張展開させたのに対して、この実
施例は1個のインフレータで2個のエアバッグを膨張展
開させるもので、第1実施例と同一の構成部分には同一
の符号を付して以下に説明する。
【0012】このサイドエアバッグ装置は、サイドドア
11の車室内側に下部エアバッグ13と上部エアバッグ
16とが、膨張時に、両者間に所定の高さの空間17が
形成されるように設けられている。そして、サイドドア
11のインナパネルにはインフレータ22が取付けられ
ており、このインフレータ22は発生する窒素ガスによ
って、前記下部エアバッグ13を直接膨張させるととも
に、発生する窒素ガスの一部をサイドドア11内に配管
された第1ダクト22aと、フロントピラー28内に配
設された第2ダクト22bとを経由して、前記上部エア
バッグ16に供給して膨張させるようになっている。な
お、第1ダクト22aと第2ダクト22bとは、開閉可
能なサイドドア11を閉じた状態で連通して、上部エア
バッグ16へ窒素ガスを供給できるようになっている。
11の車室内側に下部エアバッグ13と上部エアバッグ
16とが、膨張時に、両者間に所定の高さの空間17が
形成されるように設けられている。そして、サイドドア
11のインナパネルにはインフレータ22が取付けられ
ており、このインフレータ22は発生する窒素ガスによ
って、前記下部エアバッグ13を直接膨張させるととも
に、発生する窒素ガスの一部をサイドドア11内に配管
された第1ダクト22aと、フロントピラー28内に配
設された第2ダクト22bとを経由して、前記上部エア
バッグ16に供給して膨張させるようになっている。な
お、第1ダクト22aと第2ダクト22bとは、開閉可
能なサイドドア11を閉じた状態で連通して、上部エア
バッグ16へ窒素ガスを供給できるようになっている。
【0013】そして、このサイドエアバッグ装置は、車
両の走行中等に、衝突センサが側面衝突を検出すると、
インフレータ22に着火信号が送られ、1個のインフレ
ータ22で発生する窒素ガスによって、下部エアバッグ
13と上部エアバッグ16とがそれぞれ膨張し、上部エ
アバッグ16は、サイドドア11の内面に沿って下方へ
膨張して乗員Dの頭部Hの側方に展開し、また下部エア
バッグ13は、サイドドア11の内側に偏平に膨張して
胸部Bの側方に展開して、前記第1実施例の場合と同様
に乗員Dを二次衝突から保護することができる。また、
第1実施例の場合と同様に両エアバッグ12,16間に
空間17が形成されるため、例えば乗員Dが窓枠上に肘
や腕を載せていてもエアバッグ13,16とは接触せず
に円滑に膨張展開することができる。したがって、この
実施例のサイドエアバッグ装置は、2つのエアバッグ1
3,16を1つのインフレータ22で膨張させることが
できるので、収納しにくいルーフサイドレール部へのイ
ンフレータの設置を不要とすることができる。
両の走行中等に、衝突センサが側面衝突を検出すると、
インフレータ22に着火信号が送られ、1個のインフレ
ータ22で発生する窒素ガスによって、下部エアバッグ
13と上部エアバッグ16とがそれぞれ膨張し、上部エ
アバッグ16は、サイドドア11の内面に沿って下方へ
膨張して乗員Dの頭部Hの側方に展開し、また下部エア
バッグ13は、サイドドア11の内側に偏平に膨張して
胸部Bの側方に展開して、前記第1実施例の場合と同様
に乗員Dを二次衝突から保護することができる。また、
第1実施例の場合と同様に両エアバッグ12,16間に
空間17が形成されるため、例えば乗員Dが窓枠上に肘
や腕を載せていてもエアバッグ13,16とは接触せず
に円滑に膨張展開することができる。したがって、この
実施例のサイドエアバッグ装置は、2つのエアバッグ1
3,16を1つのインフレータ22で膨張させることが
できるので、収納しにくいルーフサイドレール部へのイ
ンフレータの設置を不要とすることができる。
【0014】さらに図4および図5はこの発明の第3実
施例を示すもので、このサイドエアバッグ装置のエアバ
ッグ33は、膨張させた状態でエアバッグ上部33aと
エアバッグ下部33bとを車両後方側(図4において右
側)で連通したコ字形をしており、折り畳まれてセンタ
ピラー34内に収納されるとともに、センタピラー34
内で、このエアバッグ33と近接する位置に配置された
1個のインフレータ32から発生する窒素ガスにより、
サイドドア31の内面に沿って車両前方側へ膨張してコ
字形に展開し、エアバッグ上部33aとエアバッグ下部
33bとの間に、乗員Dの腕の太さより広い空間37が
形成されるように設けられている。
施例を示すもので、このサイドエアバッグ装置のエアバ
ッグ33は、膨張させた状態でエアバッグ上部33aと
エアバッグ下部33bとを車両後方側(図4において右
側)で連通したコ字形をしており、折り畳まれてセンタ
ピラー34内に収納されるとともに、センタピラー34
内で、このエアバッグ33と近接する位置に配置された
1個のインフレータ32から発生する窒素ガスにより、
サイドドア31の内面に沿って車両前方側へ膨張してコ
字形に展開し、エアバッグ上部33aとエアバッグ下部
33bとの間に、乗員Dの腕の太さより広い空間37が
形成されるように設けられている。
【0015】そして、この実施例のサイドエアバッグ装
置は、車両の走行中等に、衝突センサが側面衝突を検出
するとインフレータ32に着火信号が送られ、このイン
フレータ32で発生する窒素ガスによって、エアバッグ
上部33aおよびエアバッグ下部33bがサイドドア3
1の内面に沿って、車両前方へほぼ水平方向に膨張して
コ字形を呈し、エアバッグ上部33aが乗員Dの頭部H
の側方に、またエアバッグ下部33bが胸部Bの側方に
それぞれ展開して、二次衝突から乗員を保護するととも
に、車両のベルトラインLの上側に空間37が形成され
るため、エアバッグの容量が小さくなる。また、この実
施例においては、エアバッグ33を膨張展開させるのに
1個のインフレータ32でよいため、装置の軽量化およ
びコストダウンを図ることができる。なお、この実施例
においてはインフレータ32をセンターピラー34内に
設けたが、他に例えばドア開口上部のルーフサイドレー
ル内等に設置することもできる。
置は、車両の走行中等に、衝突センサが側面衝突を検出
するとインフレータ32に着火信号が送られ、このイン
フレータ32で発生する窒素ガスによって、エアバッグ
上部33aおよびエアバッグ下部33bがサイドドア3
1の内面に沿って、車両前方へほぼ水平方向に膨張して
コ字形を呈し、エアバッグ上部33aが乗員Dの頭部H
の側方に、またエアバッグ下部33bが胸部Bの側方に
それぞれ展開して、二次衝突から乗員を保護するととも
に、車両のベルトラインLの上側に空間37が形成され
るため、エアバッグの容量が小さくなる。また、この実
施例においては、エアバッグ33を膨張展開させるのに
1個のインフレータ32でよいため、装置の軽量化およ
びコストダウンを図ることができる。なお、この実施例
においてはインフレータ32をセンターピラー34内に
設けたが、他に例えばドア開口上部のルーフサイドレー
ル内等に設置することもできる。
【0016】また図6は、この発明の第4実施例を示す
もので、前記第3実施例の場合に、1個のエアバッグの
エアバッグ上部とエアバッグ下部とを、車体後方側で連
通してコ字形に形成したのを、逆に車体前方側で連通し
てコ字形に形成したもので、以下、図面に基づいて説明
する。
もので、前記第3実施例の場合に、1個のエアバッグの
エアバッグ上部とエアバッグ下部とを、車体後方側で連
通してコ字形に形成したのを、逆に車体前方側で連通し
てコ字形に形成したもので、以下、図面に基づいて説明
する。
【0017】サイドドア41の車室内側には、エアバッ
グ上部43aとエアバッグ下部43bとを、車両前方側
で連通してコ字形に形成されたエアバッグ43が、折畳
まれた状態で、サイドドア41の乗員Dの側方より若干
前方側の内部に収納されるとともに、このエアバッグ4
3を膨張させるインフレータ42が、サイドドア41内
でエアバッグ43に接近した位置に設置されている。
グ上部43aとエアバッグ下部43bとを、車両前方側
で連通してコ字形に形成されたエアバッグ43が、折畳
まれた状態で、サイドドア41の乗員Dの側方より若干
前方側の内部に収納されるとともに、このエアバッグ4
3を膨張させるインフレータ42が、サイドドア41内
でエアバッグ43に接近した位置に設置されている。
【0018】そして、このサイドエアバッグ装置は、車
両の走行中等に、衝突センサが側面衝突を検出すると、
インフレータ42に着火信号が送られ、発生する窒素ガ
スによって、エアバッグ下部43bが、車両のベルトラ
インLの下方を、ほぼ水平方向後方へ向けて膨張して乗
員Dの胸部Bの側方に展開するとともに、エアバッグ上
部43aは、ベルトラインLの上方へ向けて膨張した
後、ほぼ水平方向後方へ膨張して乗員Dの頭部Hの側方
に展開して、前記第3実施例の場合と同様に乗員Dを二
次衝突から保護することができる。また、エアバッグ4
3のエアバッグ上部43aとエアバッグ下部43bとの
間に空間47が形成されるため、エアバッグの容量が小
さくなる。したがって、この実施例ではエアバッグ上部
43aとエアバッグ下部43bとを連通する部分が車体
前方側に設けられているため、走行中に側面衝突されて
斜め前方へ移動する乗員Dを効果的に保護することがで
きる。なお、この実施例においてはインフレータ42を
サイドドア内の車両前方側に設けたが、他に例えばドア
開口上部のルーフサイドレール内等に設置することもで
きる。
両の走行中等に、衝突センサが側面衝突を検出すると、
インフレータ42に着火信号が送られ、発生する窒素ガ
スによって、エアバッグ下部43bが、車両のベルトラ
インLの下方を、ほぼ水平方向後方へ向けて膨張して乗
員Dの胸部Bの側方に展開するとともに、エアバッグ上
部43aは、ベルトラインLの上方へ向けて膨張した
後、ほぼ水平方向後方へ膨張して乗員Dの頭部Hの側方
に展開して、前記第3実施例の場合と同様に乗員Dを二
次衝突から保護することができる。また、エアバッグ4
3のエアバッグ上部43aとエアバッグ下部43bとの
間に空間47が形成されるため、エアバッグの容量が小
さくなる。したがって、この実施例ではエアバッグ上部
43aとエアバッグ下部43bとを連通する部分が車体
前方側に設けられているため、走行中に側面衝突されて
斜め前方へ移動する乗員Dを効果的に保護することがで
きる。なお、この実施例においてはインフレータ42を
サイドドア内の車両前方側に設けたが、他に例えばドア
開口上部のルーフサイドレール内等に設置することもで
きる。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したようにこの発明のサイド
エアバッグ装置は、エアバッグが、車両のベルトライン
の上部に沿って所定高さの空間を形成するよう上側と下
側とに少なくとも二分されて展開する構造を有するの
で、エアバッグの容量を小さくすることができるととも
に、乗員の胸部側面および頭部側面をそれぞれ確実に保
護することができる。
エアバッグ装置は、エアバッグが、車両のベルトライン
の上部に沿って所定高さの空間を形成するよう上側と下
側とに少なくとも二分されて展開する構造を有するの
で、エアバッグの容量を小さくすることができるととも
に、乗員の胸部側面および頭部側面をそれぞれ確実に保
護することができる。
【図1】この発明の第1実施例のサイドエアバッグ装置
のエアバッグの配置を車室内側から見た側面図である。
のエアバッグの配置を車室内側から見た側面図である。
【図2】同じく第1実施例のエアバッグの配置を示す正
面図である。
面図である。
【図3】第2実施例のエアバッグの配置を車室内側から
見た側面図である。
見た側面図である。
【図4】第3実施例のエアバッグの配置を車室内側から
見た側面図である。
見た側面図である。
【図5】同じく第3実施例のエアバッグの配置を示す正
面図である。
面図である。
【図6】第4実施例のエアバッグの配置を車室内側から
見た側面図である。
見た側面図である。
【図7】従来のサイドエアバッグ装置のバッグ展開状態
の概略を示す正面図である。
の概略を示す正面図である。
11 サイドドア 12 下部インフレータ 13 下部エアバッグ 15 上部インフレータ 16 上部エアバッグ 17 空間 22 インフレータ 22a 第1ダクト 22b 第2ダクト 32 インフレータ 33 コ字形のエアバッグ 37 空間 42 インフレータ 43 コ字形のエアバッグ 47 空間 D 乗員 B 胸部 H 頭部
Claims (1)
- 【請求項1】 側面衝突時にエアバッグを車室内側に膨
張させて乗員を二次衝突から保護するサイドエアバッグ
装置において、 前記エアバッグが、車両のベルトラインの上部に沿って
所定高さの空間を形成するよう上側と下側とに少なくと
も二分されて展開する構造であることを特徴とするサイ
ドエアバッグ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3326816A JP2985449B2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | サイドエアバッグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3326816A JP2985449B2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | サイドエアバッグ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05139232A true JPH05139232A (ja) | 1993-06-08 |
| JP2985449B2 JP2985449B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=18192032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3326816A Expired - Fee Related JP2985449B2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | サイドエアバッグ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2985449B2 (ja) |
Cited By (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05294195A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-09 | Nissan Motor Co Ltd | エアバッグ装置 |
| US5588672A (en) * | 1995-10-20 | 1996-12-31 | Takata, Inc. | Side impact head restraint with inflatable deployment |
| JPH09123864A (ja) * | 1995-10-17 | 1997-05-13 | Trw Occupant Restraint Syst Gmbh | ガスバッグ式側方衝撃保護装置 |
| JPH09164899A (ja) * | 1995-11-02 | 1997-06-24 | Trw Occupant Restraint Syst Gmbh | 横方向衝撃に対するガスバッグ保護装置 |
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