JPH05139Y2 - - Google Patents

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JPH05139Y2
JPH05139Y2 JP770487U JP770487U JPH05139Y2 JP H05139 Y2 JPH05139 Y2 JP H05139Y2 JP 770487 U JP770487 U JP 770487U JP 770487 U JP770487 U JP 770487U JP H05139 Y2 JPH05139 Y2 JP H05139Y2
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JP
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hot water
valve
air
introduction hole
air introduction
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JP770487U
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は主に容器内の液体を所望量排出させ、
排出時の水切れを良くすると共に製造時における
気密性チエツクの容易化を計つたポツトの出湯装
置に関するものである。
従来の技術 従来このような製品の一実施例は第3図のごと
くで、器体1内部に設けた液体容器2、液体容器
2に圧送空気を送るエアーポンプ3、液体容器2
内に固定されたエアーポンプ3の圧送空気によつ
て押し下げられた内部の液体を外部に汲み上げる
揚水管4、揚水管4上端に連結した器体転倒時の
液体流出を防止する転倒流出防止バルブ5、更に
その先には外部に液体を吐出する出湯パイプ90
1を設け、その出湯パイプ901先端最上部には
空気導入孔901aを設けてあり、その先に液体
を下方に導き吐出する出湯口901bを設けてあ
る。121は出湯パイプ901を覆つている出湯
カバーである。
考案が解決しようとする問題点 図3の構造によると空気導入孔901aの効果
はエアーポンプ3の動作を終了した際、出湯パイ
プ901内の液体にこの部分から空気が入り込む
ことにより液体の流れは分断され、転倒流出防止
バルブ5と空気導入孔901a間の液体はその管
が転倒流出防止バルブ5側に傾斜しているため、
出湯口901bと空気導入孔901a間の液体の
み出湯するので水切れは良い反面次のような問題
がある。
A 出湯口901bの高さHはある程度低くしな
いと床面に置いたカツプまでの距離が大きく使
い勝手が悪いが、これを小さくすると出湯パイ
プ901を覆つている出湯カバー121の上下
寸法が大きくなり器体1表面から空気導入孔9
01aまでの距離Dはカツプの形状からある程
度の大きさが必要である結果、出湯カバー12
1の大きさが全体の外観バランスを損なうほど
大きくなる。
B 空気の圧力を利用したこのようなポツトは空
気もれのチエツクは製造上重要であり、全部品
を組上げた状態で試験するのがもつとも信頼性
の点でのぞましく、そのためには出湯口901
bから圧力空気を入れてその洩れを確認するの
が唯一の方法であるが、空気導入孔901aが
あるため空気が洩れてしまい困難である。
問題点を解決するための手段 本考案は上記欠点を除くためになされたもので
あり、空気導入孔を転倒流出防止バルブ直上に設
けて出湯パイプを先下がりにして出湯カバーの出
つ張る体積を少なくすると共に空気導入孔部分に
空気バルブとバルブシートよりなるバルブ装置を
設けたものである。
作 用 上記構造にしたことにより、出湯パイプを前方
に傾斜させるとともに出湯カバーが小さくでき、
出湯口から圧縮空気をいれて洩れ試験が容易にで
きる。
実施例 以下本考案のポツトの出湯装置の一実施例を第
1図、第2図によつて説明する。1は本体、2は
液体容器で器体1内に固定されている。3は器体
1上部に設けられたエアーポンプで空気を圧縮し
て液体容器2内に送る。4は揚水管で液体容器2
内に固定されている。5は揚水管4上端と連結固
定した転倒流出防止バルブでその構成は次の様に
なつている。6はバルブケース下、7は可動バル
ブ、8はバルブケース上で、可動バルブ7は水密
状に固定したバルブケース下6とバルブケース上
8間にスライドできるように載置されている。8
aは可動バルブ7と当接するバルブシート、8b
は空気導入孔、8cはバルブホルダでそれぞれバ
ルブケース上8に一体で形成されている。9は出
湯パイプで一端はバルブケース上8と連結固定さ
れておりバルブホルダ8cを覆つて空気導入孔9
aを、多端には出湯口9bを設けている。10は
バルブホルダ8c内にスライド自在に載置したボ
ール状の空気バルブでありポリプロピレン等の比
重の小さな材質を一般的に使用する。11はバル
ブホルダ8c、空気導入孔9a間に固定したパツ
キン材からなるバルブシート、12は出湯カバー
をそれぞれ示す。
以上の構成となつており次に上記構成からなる
本実施例の作用について説明する。
A 空気導入孔9aを出湯管路中の最上部位に設
けなければならない事から第3図の様に出湯カ
バー12が非常に大きくなつて外観を損なう欠
点は、第1図の様に空気導入孔9aを転倒流出
防止バルブ5直上に設けることにより出湯パイ
プ9を前方に傾斜することができ、出湯カバー
12をこれに沿つた形状にすることができる。
B バルブ機能部品空気バルブ10、バルブシー
ト11を加えたことにより内部の洩れ試験のた
め、出湯口9bから圧縮空気を入れると空気導
入孔8aからバルブホルダ8c内を通つて空気
導入孔9aから排気する際の風圧で空気バルブ
10が浮き上がり、その結果空気バルブ10が
バルブシート11に密着して出湯パイプ9内を
自動的に密封状態にするため洩れ試験が容易に
できる。尚この動作は出湯パイプ9内を液体が
流れる出湯時も同様に空気バルブ10はその水
圧に押されてバルブシート11に密着し空気導
入孔9aから外部に液体が洩れだすのを防止す
る。
考案の効果 以上により本考案によれば空気導入孔を転倒防
止バルブ直上に設けたから、出湯パイプを前方に
傾斜することができ、出湯カバーをこれに沿つた
スマートでコンパクトな形状にできるという効果
があるとともに、空気導入孔にバルブ装置を設け
たから、全部品を組上げた状態でポツトの空気洩
れ試験が容易確実にできるようになり信頼性が大
巾に向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すポツトの出湯
装置の断面図、第2図は第1図のB部分詳細図、
第3図は従来のポツトの出湯装置の断面図であ
る。 5……転倒流出防止バルブ、9……出湯パイ
プ、9a……空気導入孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液体容器と出湯口間に設けた出湯管路中に空気
    導入孔を設けたポツトにおいて、空気導入孔9a
    を転倒流出防止バルブ5直上に設けて出湯パイプ
    9を先下がりにし、空気導入孔9aにバルブ装置
    を設けたことを特徴とするポツトの出湯装置。
JP770487U 1987-01-22 1987-01-22 Expired - Lifetime JPH05139Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP770487U JPH05139Y2 (ja) 1987-01-22 1987-01-22

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JP770487U JPH05139Y2 (ja) 1987-01-22 1987-01-22

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Publication Number Publication Date
JPS63117450U JPS63117450U (ja) 1988-07-29
JPH05139Y2 true JPH05139Y2 (ja) 1993-01-05

Family

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JP770487U Expired - Lifetime JPH05139Y2 (ja) 1987-01-22 1987-01-22

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JPS63117450U (ja) 1988-07-29

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