JPH049967Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049967Y2 JPH049967Y2 JP17514787U JP17514787U JPH049967Y2 JP H049967 Y2 JPH049967 Y2 JP H049967Y2 JP 17514787 U JP17514787 U JP 17514787U JP 17514787 U JP17514787 U JP 17514787U JP H049967 Y2 JPH049967 Y2 JP H049967Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- air
- hot water
- safety valve
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はエアーポツトの安全弁装置に関する
ものである。
ものである。
エアーポツトの安全対策として、ポツトの転倒
時に湯が流出しないようにすること、吐出口に直
接口を付けて湯を吸うことを不可能にすることな
どの狭義の安全対策のほか、エアーポンプ内に湯
が流入滞溜することを防止することなどの衛生上
の対策も含めた広い意味での安全対策が種々施さ
れている。
時に湯が流出しないようにすること、吐出口に直
接口を付けて湯を吸うことを不可能にすることな
どの狭義の安全対策のほか、エアーポンプ内に湯
が流入滞溜することを防止することなどの衛生上
の対策も含めた広い意味での安全対策が種々施さ
れている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の安全対策は、それぞれ対策の必要な部分
において独立に設けられていたが、ポツトのコン
パクト化を図る場合、これらの対策手段が独立し
ていることはコンパクト化を阻害する一つの原因
となる。
において独立に設けられていたが、ポツトのコン
パクト化を図る場合、これらの対策手段が独立し
ていることはコンパクト化を阻害する一つの原因
となる。
そこで、この考案は各種の湯に関する安全対策
を集合化することにより、ポツトのコンパクト化
を図ることを目的とするものである。
を集合化することにより、ポツトのコンパクト化
を図ることを目的とするものである。
前記の問題点を解決するために、この考案は安
全弁ケース内にそれぞれ独立に第1室、第2室及
び第3室を設け、第1室をエアーポンプと容器内
部との間に設けられるエアー通路の途中に介在
し、第2室を揚水管と第3室との間に設けられる
給湯通路の途中に介在し、第3室と吐出口との間
に吐出通路を設け、第1室に湯の逆流防止装置、
第2室に転倒時の湯の流出防止装置を設け、第3
室にエアー穴に通じる開口部を設けるとともに、
給湯通路を第3室内に開放した構成としたもので
ある。
全弁ケース内にそれぞれ独立に第1室、第2室及
び第3室を設け、第1室をエアーポンプと容器内
部との間に設けられるエアー通路の途中に介在
し、第2室を揚水管と第3室との間に設けられる
給湯通路の途中に介在し、第3室と吐出口との間
に吐出通路を設け、第1室に湯の逆流防止装置、
第2室に転倒時の湯の流出防止装置を設け、第3
室にエアー穴に通じる開口部を設けるとともに、
給湯通路を第3室内に開放した構成としたもので
ある。
容器からポンプ側へ逆流する湯は第1室で阻止
され、ポツト転倒時揚水管から吐出口へ流出する
湯は第2室で阻止される。吐出口に口を付けて吸
引した場合、給湯通路が第3室で大気に開放さて
れいるため、湯を吸うことができない。
され、ポツト転倒時揚水管から吐出口へ流出する
湯は第2室で阻止される。吐出口に口を付けて吸
引した場合、給湯通路が第3室で大気に開放さて
れいるため、湯を吸うことができない。
添付の図面に示す実施例のエアーポツトは、全
体として、第1図及び第2図に示すように、ポツ
トの前面上部にベローズ式エアーポンプ1を装着
し、その直下に吐出口2を設けたものであり、上
記エアーポンプ1に被せたキヤツプ3を下方へ押
込むことにより容器4の内部を加圧し、吐出口2
を湯に吐出させるようになつている。
体として、第1図及び第2図に示すように、ポツ
トの前面上部にベローズ式エアーポンプ1を装着
し、その直下に吐出口2を設けたものであり、上
記エアーポンプ1に被せたキヤツプ3を下方へ押
込むことにより容器4の内部を加圧し、吐出口2
を湯に吐出させるようになつている。
容器4は真空二重びんから成り、底面のチツプ
5はいわゆるサイドチツプタイプのものを使用
し、この面においてもポツトの高さを低くする考
慮を払つている。
5はいわゆるサイドチツプタイプのものを使用
し、この面においてもポツトの高さを低くする考
慮を払つている。
容器4の口部15にパツキン6を介して載せら
れる肩体7は、その下端に胴体8の上縁を係合
し、また胴体8の下縁に螺合した底体9の中央部
に締上げ体10を螺合し、この締上げ体10によ
つて容器4の底面を締上げ、容器4、肩体7、胴
体8及び底体9を一体化する。肩体7は、胴体8
とほぼ同一径に形成される外周壁11、蓋体12
とほぼ同一面に形成される上面部13、蓋体12
が嵌合する内周壁14及び容器4の口部15上に
載る小径筒部16から成る。
れる肩体7は、その下端に胴体8の上縁を係合
し、また胴体8の下縁に螺合した底体9の中央部
に締上げ体10を螺合し、この締上げ体10によ
つて容器4の底面を締上げ、容器4、肩体7、胴
体8及び底体9を一体化する。肩体7は、胴体8
とほぼ同一径に形成される外周壁11、蓋体12
とほぼ同一面に形成される上面部13、蓋体12
が嵌合する内周壁14及び容器4の口部15上に
載る小径筒部16から成る。
上記の肩体7は、第3図に示すように、その前
面において、外周壁11及び上面部13が開放さ
れた凹所17が形成されている。この凹所17
は、両側壁18、内壁19、上壁20及び底壁2
1により形成され、内壁19は肩体7の内周壁1
4の内方へ凹入した位置に形成される(第2図参
照)。このため蓋体12の一部も、内壁19の凹
入形状に応じて凹入している。また、内壁19に
は、エアー穴23、吐出穴24及びエアー抜き穴
25が形成されている。吐出穴24の内端には揚
水管26が連結される。
面において、外周壁11及び上面部13が開放さ
れた凹所17が形成されている。この凹所17
は、両側壁18、内壁19、上壁20及び底壁2
1により形成され、内壁19は肩体7の内周壁1
4の内方へ凹入した位置に形成される(第2図参
照)。このため蓋体12の一部も、内壁19の凹
入形状に応じて凹入している。また、内壁19に
は、エアー穴23、吐出穴24及びエアー抜き穴
25が形成されている。吐出穴24の内端には揚
水管26が連結される。
上壁20の外周縁には、肩体7の内周壁14の
開放端の円弧に連続した周壁27が円弧状に形成
され、蓋体12の上端外周部を受入れるようにな
つている。
開放端の円弧に連続した周壁27が円弧状に形成
され、蓋体12の上端外周部を受入れるようにな
つている。
底壁21には、ベローズ下板28の3枚の爪板
29,30,31を挿入する挿入穴29′,3
0′,31′が形成され、そのうち1つの固定部3
6を設け、ベローズ下板28をその固定部36
に、ビス37により固定する(第2図参照)。上
記の各挿入穴29′,30′,31′上には、安全
弁装置38の支持リブ32,33,34が形成さ
れている。また、底壁21の前端には、胴体8よ
りも前方に突出した対向一対の受爪39が形成さ
れ、ベローズ下板28を受けるようになつてい
る。ベローズ下板28の下面には、肩カバー底板
44がビス51(第2図参照)により取付けられ
る。底板44に吐出口2が設けられる。
29,30,31を挿入する挿入穴29′,3
0′,31′が形成され、そのうち1つの固定部3
6を設け、ベローズ下板28をその固定部36
に、ビス37により固定する(第2図参照)。上
記の各挿入穴29′,30′,31′上には、安全
弁装置38の支持リブ32,33,34が形成さ
れている。また、底壁21の前端には、胴体8よ
りも前方に突出した対向一対の受爪39が形成さ
れ、ベローズ下板28を受けるようになつてい
る。ベローズ下板28の下面には、肩カバー底板
44がビス51(第2図参照)により取付けられ
る。底板44に吐出口2が設けられる。
上述の凹所17の内部には、安全弁装置38が
装着される。安全弁装置38は、第5図及び第6
図に示すように、安全弁ケース60内に設けられ
る。安全弁ケース60は、その内部に第1室6
1、第2室62及び第3室63を独立に設け、第
2室62と第3室63とを隣接させると共に、ケ
ース60の上面の蓋64を密に嵌着する。
装着される。安全弁装置38は、第5図及び第6
図に示すように、安全弁ケース60内に設けられ
る。安全弁ケース60は、その内部に第1室6
1、第2室62及び第3室63を独立に設け、第
2室62と第3室63とを隣接させると共に、ケ
ース60の上面の蓋64を密に嵌着する。
第1室61は、その底面に遮水筒65が貫通し
ており、その上端はケース60の周壁よりも高く
突出している。蓋64には、遮水筒65の上をカ
バーする膨出部66が設けられている。また、第
1室61の側面には、エアー口67が突設されて
いる。
ており、その上端はケース60の周壁よりも高く
突出している。蓋64には、遮水筒65の上をカ
バーする膨出部66が設けられている。また、第
1室61の側面には、エアー口67が突設されて
いる。
第2室62の側面には湯の流入口68が突設さ
れている。また、第2室62に対応した蓋64に
はその流出口69の下方に対向して重錘栓70が
配置されている(第6図参照)。重錘栓70は、
ガイド71により上下方向に移動するようになつ
ており、ポツト転倒時に流出口69を閉塞する。
れている。また、第2室62に対応した蓋64に
はその流出口69の下方に対向して重錘栓70が
配置されている(第6図参照)。重錘栓70は、
ガイド71により上下方向に移動するようになつ
ており、ポツト転倒時に流出口69を閉塞する。
第3室63の蓋64には、第7図に示すように
接続筒72が貫通状態に設けられ、その下端は第
3室63の内部に開放されている。接続筒72の
下端に対向して第3室63の底面に流出口73が
形成されている。また、蓋64にはエアー穴74
が形成されている。また、上記の接続筒72の上
端と、第2室62の流出口69は連結チユーブ7
5により接続される。
接続筒72が貫通状態に設けられ、その下端は第
3室63の内部に開放されている。接続筒72の
下端に対向して第3室63の底面に流出口73が
形成されている。また、蓋64にはエアー穴74
が形成されている。また、上記の接続筒72の上
端と、第2室62の流出口69は連結チユーブ7
5により接続される。
安全弁装置38の構成は上記のとおりであり、
そのケース60を前述のリブ32,33,34上
に載せ、スライドさせて第1室61のエアー口6
7を肩体7のエアー穴23、また第2室62の流
入口68を肩体7の吐出穴24に連結する(第4
図参照)。また、第1室61の遮水筒65の下端
とベローズ下板28のエアー穴41とをエアーチ
ユーブ40による接続する。また、第3室63の
流出口73と底板44の吐出口2を吐出チユーブ
42により接続する。更に、第3室63のエアー
穴74と肩体7のエアー抜き穴25とがエアーチ
ユーブ76により接続される。
そのケース60を前述のリブ32,33,34上
に載せ、スライドさせて第1室61のエアー口6
7を肩体7のエアー穴23、また第2室62の流
入口68を肩体7の吐出穴24に連結する(第4
図参照)。また、第1室61の遮水筒65の下端
とベローズ下板28のエアー穴41とをエアーチ
ユーブ40による接続する。また、第3室63の
流出口73と底板44の吐出口2を吐出チユーブ
42により接続する。更に、第3室63のエアー
穴74と肩体7のエアー抜き穴25とがエアーチ
ユーブ76により接続される。
これらの接続関係からわかるように、第1室6
1はエアーポンプ1から容器4の内部に至るエア
ーチユーブ40を含むエアー通路の途中に介在さ
れる。また、第2室62は、揚水管26と第3室
63との間に設けられる給湯通路の途中に介在さ
る。第3室63と吐出口2との間に吐出チユーブ
42を含む吐出通路が設けられる。
1はエアーポンプ1から容器4の内部に至るエア
ーチユーブ40を含むエアー通路の途中に介在さ
れる。また、第2室62は、揚水管26と第3室
63との間に設けられる給湯通路の途中に介在さ
る。第3室63と吐出口2との間に吐出チユーブ
42を含む吐出通路が設けられる。
なお、第1室61は、第8図及び第9図に示す
ように構成してもよい。即ち、第1室61の蓋6
4にエアーチユーブ40の接続口77を突設し、
その接続口77に対向して第1室61内にボール
78をガイド79により支持した配置したもので
あり、ポツトの転倒時、ボール78が接続口77
を閉塞し、エアーポンプ1へ湯が逆流することを
防止する。
ように構成してもよい。即ち、第1室61の蓋6
4にエアーチユーブ40の接続口77を突設し、
その接続口77に対向して第1室61内にボール
78をガイド79により支持した配置したもので
あり、ポツトの転倒時、ボール78が接続口77
を閉塞し、エアーポンプ1へ湯が逆流することを
防止する。
安全弁装置38は上記の構成であり、ベローズ
下板28、底板44と共に肩体7に組込んだの
ち、肩カバー43をこれらの前面に装着し、肩体
7の凹所17をカバーする。
下板28、底板44と共に肩体7に組込んだの
ち、肩カバー43をこれらの前面に装着し、肩体
7の凹所17をカバーする。
肩カバー43は、第3図に示すように、前述の
周壁27に沿つた円弧辺45と、両側壁18に沿
つたわん曲辺46とによつて囲まれ、全体として
肩体7の上面部13から外周壁11に沿つた範囲
をカバーするわん曲カバー面47を有し、そのわ
ん曲カバー面47に前方へ突出した円筒形のガイ
ド筒48が形成されたものである。ガイド筒48
の内周面にはガイドリブ50が設けられている。
周壁27に沿つた円弧辺45と、両側壁18に沿
つたわん曲辺46とによつて囲まれ、全体として
肩体7の上面部13から外周壁11に沿つた範囲
をカバーするわん曲カバー面47を有し、そのわ
ん曲カバー面47に前方へ突出した円筒形のガイ
ド筒48が形成されたものである。ガイド筒48
の内周面にはガイドリブ50が設けられている。
上述の肩カバー43は、その円弧辺45におい
て主壁27と係合され、またガイド筒48の下端
において底板44と係合される。
て主壁27と係合され、またガイド筒48の下端
において底板44と係合される。
ベローズ式エアーポンプ1は、上記のガイド筒
48に挿入される。エアーポンプ1の下端はベロ
ーズ下板28上に溶着固定され、エアーポンプ1
のプツシユボタン3はガイドリブ50に摺接す
る。
48に挿入される。エアーポンプ1の下端はベロ
ーズ下板28上に溶着固定され、エアーポンプ1
のプツシユボタン3はガイドリブ50に摺接す
る。
実施例のエアーポツトは以上のごとき構成であ
り、第2図においてよくわかるように、エアーポ
ンプ1の中心線lは、胴体8より幾分前方にあ
り、エアーポンプ1の前方への突出量は、この中
心線上において下向きの押圧力を加えた場合、重
心の片寄りによるポツトの転倒が生じない範囲に
設定される。即ち、エアーポンプ1はその全体が
胴体8より前方に突出して装着されるのではな
く、肩体7に設けた凹所17に部分的に挿入して
装着され、その分だけ突出量を少なくしている。
なお、安全性を増すために、底体9に前方に突出
する支脚51を設けてもよい。
り、第2図においてよくわかるように、エアーポ
ンプ1の中心線lは、胴体8より幾分前方にあ
り、エアーポンプ1の前方への突出量は、この中
心線上において下向きの押圧力を加えた場合、重
心の片寄りによるポツトの転倒が生じない範囲に
設定される。即ち、エアーポンプ1はその全体が
胴体8より前方に突出して装着されるのではな
く、肩体7に設けた凹所17に部分的に挿入して
装着され、その分だけ突出量を少なくしている。
なお、安全性を増すために、底体9に前方に突出
する支脚51を設けてもよい。
吐出口2は、上記の中心線l上にあることを必
ずしも必要としないが、中心線lの近傍において
胴体8の前方、即ちエアーポンプ1の直下の配置
される。
ずしも必要としないが、中心線lの近傍において
胴体8の前方、即ちエアーポンプ1の直下の配置
される。
いま、エアーポンプ1のプツシユボタン3を押
下げると加圧エアーが、エアーポンプ1→エアー
チユーブ40→安全弁装置38の第1室61→肩
体7のエアー穴23→容器4の順に送り込まれ、
容器4の内部を加圧する(第4図の経路a参照)。
また、容器4の内部圧力が上昇すると、容器4内
の湯が、揚水管26→吐出穴24→安全弁装置3
8の第2室62→連結チユーブ75→第3室63
→吐出チユーブ42→吐出口2の順で吐出される
(第4図の経路b参照)。
下げると加圧エアーが、エアーポンプ1→エアー
チユーブ40→安全弁装置38の第1室61→肩
体7のエアー穴23→容器4の順に送り込まれ、
容器4の内部を加圧する(第4図の経路a参照)。
また、容器4の内部圧力が上昇すると、容器4内
の湯が、揚水管26→吐出穴24→安全弁装置3
8の第2室62→連結チユーブ75→第3室63
→吐出チユーブ42→吐出口2の順で吐出される
(第4図の経路b参照)。
また、工場における気密検査は、エアー抜き穴
25を適当な治具で閉塞した状態で吐出口2から
内部空気を吸引することにより行なう。
25を適当な治具で閉塞した状態で吐出口2から
内部空気を吸引することにより行なう。
ポツトの容器4内に水を過剰に入れた場合、エ
アー穴23から第1室61に逆流する水は、十分
高く形成されている遮水筒65に阻止され、エア
ーポンプ1へは流れ込まない。
アー穴23から第1室61に逆流する水は、十分
高く形成されている遮水筒65に阻止され、エア
ーポンプ1へは流れ込まない。
第8図及び第9図に示すものは、蓋64に接続
口77を設けているので、このような構造によつ
ても逆流を防止できる。
口77を設けているので、このような構造によつ
ても逆流を防止できる。
また、ポツトが転倒した場合、第2室62の重
錘栓70が流出口69を閉塞するので、湯の流出
を防止できる。第8図及び第9図の場合は、ボー
ル78が接続口77を閉塞し、エアーポンプ1へ
湯が逆流することも防止する。
錘栓70が流出口69を閉塞するので、湯の流出
を防止できる。第8図及び第9図の場合は、ボー
ル78が接続口77を閉塞し、エアーポンプ1へ
湯が逆流することも防止する。
更に、吐出口2に直接口を付けて湯が吸引しよ
うとした場合、第3室63のエアー穴74から、
大気を吸い込むため、湯が吸引されることはな
い。
うとした場合、第3室63のエアー穴74から、
大気を吸い込むため、湯が吸引されることはな
い。
以上のように、この考案は、ポツトの湯に関す
る各種安全対策を安全弁装置に集約化したもので
あるから、ポツトのコンパクト化を図る効果があ
る。
る各種安全対策を安全弁装置に集約化したもので
あるから、ポツトのコンパクト化を図る効果があ
る。
第1図は実施例の斜視図、第2図は同上の拡大
断面図、第3図は同上の一部省略分解斜視図、第
4図は同上のエアー及び湯の系統図、第5図は安
全弁装置の一部を断面で示す分解斜視図、第6図
及び第7図は第5図の組立状態の断面図、第8図
は安全弁装置の変形例の一部を断面で示す分解斜
視図、第9図は第8図の組立状態の断面図であ
る。 1……エアーポンプ、2……吐出口、4……容
器、7……肩体、23……エアー穴、24……吐
出穴、25……エアー抜き穴、26……揚水管、
38……安全弁装置、40……エアーチユーブ、
41……エアー穴、42……吐出チユーブ、60
……安全弁ケース、61……第1室、62……第
2室、63……第3室、64……蓋、65……遮
水筒、66……膨出部、67……エアー口、68
……流入口、69……流出口、70……重錘栓、
71……ガイド、72……接続筒、73……流出
口、74……エアー穴、75……連結チユーブ、
76……エアーチユーブ、77……接続口、78
……ボール、79……ガイド。
断面図、第3図は同上の一部省略分解斜視図、第
4図は同上のエアー及び湯の系統図、第5図は安
全弁装置の一部を断面で示す分解斜視図、第6図
及び第7図は第5図の組立状態の断面図、第8図
は安全弁装置の変形例の一部を断面で示す分解斜
視図、第9図は第8図の組立状態の断面図であ
る。 1……エアーポンプ、2……吐出口、4……容
器、7……肩体、23……エアー穴、24……吐
出穴、25……エアー抜き穴、26……揚水管、
38……安全弁装置、40……エアーチユーブ、
41……エアー穴、42……吐出チユーブ、60
……安全弁ケース、61……第1室、62……第
2室、63……第3室、64……蓋、65……遮
水筒、66……膨出部、67……エアー口、68
……流入口、69……流出口、70……重錘栓、
71……ガイド、72……接続筒、73……流出
口、74……エアー穴、75……連結チユーブ、
76……エアーチユーブ、77……接続口、78
……ボール、79……ガイド。
Claims (1)
- 安全弁ケース内にそれぞれ独立に第1室、第2
室及び第3室を設け、第1室をエアーポンプと容
器内部との間に設けられるエアー通路の途中に介
在し、第2室を揚水管と第3室との間に設けられ
る給湯通路の途中に介在し、第3室と吐出口との
間に吐出通路を設け、第1室に湯の逆流防止装
置、第2室に転倒時の湯の流出防止装置を設け、
第3室にエアー穴に通じる開口部を設けるととも
に、給湯通路を第3室内に開放してなるエアーポ
ツトの安全弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17514787U JPH049967Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17514787U JPH049967Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0179436U JPH0179436U (ja) | 1989-05-29 |
| JPH049967Y2 true JPH049967Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=31466959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17514787U Expired JPH049967Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049967Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP17514787U patent/JPH049967Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0179436U (ja) | 1989-05-29 |
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