JPH051403B2 - - Google Patents
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- JPH051403B2 JPH051403B2 JP58095911A JP9591183A JPH051403B2 JP H051403 B2 JPH051403 B2 JP H051403B2 JP 58095911 A JP58095911 A JP 58095911A JP 9591183 A JP9591183 A JP 9591183A JP H051403 B2 JPH051403 B2 JP H051403B2
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- JP
- Japan
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- moisture
- tank
- detection electrode
- proof
- tank wall
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/22—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
- G01F23/26—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of capacity or inductance of capacitors or inductors arising from the presence of liquid or fluent solid material in the electric or electromagnetic fields
- G01F23/263—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of capacity or inductance of capacitors or inductors arising from the presence of liquid or fluent solid material in the electric or electromagnetic fields by measuring variations in capacitance of capacitors
- G01F23/268—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of capacity or inductance of capacitors or inductors arising from the presence of liquid or fluent solid material in the electric or electromagnetic fields by measuring variations in capacitance of capacitors mounting arrangements of probes
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- Power Engineering (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタンク内容物の容量検出器に係り、特
に高温の内容物を包有するタンク内の充填状態の
容量測定用に設けられ、タンク壁の開口部に気密
かつ電気的に絶縁されて貫通する検出電極を有し
た容量検出器に関する。
に高温の内容物を包有するタンク内の充填状態の
容量測定用に設けられ、タンク壁の開口部に気密
かつ電気的に絶縁されて貫通する検出電極を有し
た容量検出器に関する。
タンクの充填状態の容量測定は検出電極と通常
金属製のタンク壁により構成される対向電極との
間の容量が充填状態により変化することを利用し
て行なつている。容量検出器は連続的な充填状態
の測定あるいは充填限界状態の検出に利用しう
る。いずれの場合にも内容物が高温の場合には容
量検出器に過大な負荷が掛る。かかる内容物の例
としては加熱された鉱物及びフライアツシユが挙
げられる。加熱された鉱物の中には回転炉中で
400℃迄加熱され道路舗装に使用される破砕石が
含まれる。熱フライアツシユは例えば火力発電所
で生ずるものであり、同様の高温に達する。この
種の高温内容物の充填状態の測定に使用される容
量検出器は耐熱、耐圧、耐摩耗性に富ませる必要
がある。更にタンクに対する検出電極の貫通部へ
の付着物により測定結果の誤差を生ずることを防
ぐ要がある。
金属製のタンク壁により構成される対向電極との
間の容量が充填状態により変化することを利用し
て行なつている。容量検出器は連続的な充填状態
の測定あるいは充填限界状態の検出に利用しう
る。いずれの場合にも内容物が高温の場合には容
量検出器に過大な負荷が掛る。かかる内容物の例
としては加熱された鉱物及びフライアツシユが挙
げられる。加熱された鉱物の中には回転炉中で
400℃迄加熱され道路舗装に使用される破砕石が
含まれる。熱フライアツシユは例えば火力発電所
で生ずるものであり、同様の高温に達する。この
種の高温内容物の充填状態の測定に使用される容
量検出器は耐熱、耐圧、耐摩耗性に富ませる必要
がある。更にタンクに対する検出電極の貫通部へ
の付着物により測定結果の誤差を生ずることを防
ぐ要がある。
即ちタンク内に高温の内容物が充填されている
反面相対的に低温のタンク壁においては凝縮が起
き、この結果容量検出器の貫通部に湿つた付着物
が付き測定結果に誤差を与える危惧があつた。
反面相対的に低温のタンク壁においては凝縮が起
き、この結果容量検出器の貫通部に湿つた付着物
が付き測定結果に誤差を与える危惧があつた。
本発明の目的は高温内容物の充填状態の測定に
特に適し、湿つた沈着物に感応せずかつ検出器内
部への湿気の侵入を防ぎ得る容量検出器を提供す
ることにある。
特に適し、湿つた沈着物に感応せずかつ検出器内
部への湿気の侵入を防ぎ得る容量検出器を提供す
ることにある。
本発明によれば上記の目的は、検出電極が貫通
部からその長手方向の一部において前記検出電極
に対し電気的に絶縁されかつタンク内部に達する
金属製の防湿管により囲繞され、前記防湿管の内
部が防湿される構成をとることにより達成され
る。
部からその長手方向の一部において前記検出電極
に対し電気的に絶縁されかつタンク内部に達する
金属製の防湿管により囲繞され、前記防湿管の内
部が防湿される構成をとることにより達成され
る。
防湿管は検出電極をタンク壁から離間しタンク
内において検出対象の内容物に達せしめ、凝縮物
の発生を防止するように構成される。防湿管の所
要長は検出条件、特に内容物の温度及び予期され
る凝縮物の形成量によつて定める。通常防湿管は
長手に設ける程好ましい。この場合防湿管は少く
とも300mmタンク内に突出する必要があることが
判明している。防湿管は標準的には長さ400mmに
することが適当であるが、検出条件によつてはよ
り長手にすることが適当な場合もあり得る。金属
製の防湿管はタンク壁と同一の電位に置かれ、防
湿管の外側に生じる凝縮物及びこの結果生じる付
着物によつて検出電極とタンク壁との間の容量に
影響が与えられないように設けられる。従つて充
填状態の測定は凝縮物と付着物の形成により影響
されない。さらに容量検出器内への湿気侵入が構
造上抑止されるように構成される。
内において検出対象の内容物に達せしめ、凝縮物
の発生を防止するように構成される。防湿管の所
要長は検出条件、特に内容物の温度及び予期され
る凝縮物の形成量によつて定める。通常防湿管は
長手に設ける程好ましい。この場合防湿管は少く
とも300mmタンク内に突出する必要があることが
判明している。防湿管は標準的には長さ400mmに
することが適当であるが、検出条件によつてはよ
り長手にすることが適当な場合もあり得る。金属
製の防湿管はタンク壁と同一の電位に置かれ、防
湿管の外側に生じる凝縮物及びこの結果生じる付
着物によつて検出電極とタンク壁との間の容量に
影響が与えられないように設けられる。従つて充
填状態の測定は凝縮物と付着物の形成により影響
されない。さらに容量検出器内への湿気侵入が構
造上抑止されるように構成される。
本発明の容量検出器において特に顕著な特徴は
検出電極が二つの部分、即ち防湿管に囲繞されか
つ検出電極の固定部と接続された金属製の棒材
と、防湿管から突出する棒材端に固定された検出
電極本体とから成る。従つて容量検出器の他の部
分を変更することなく各種の検出条件及び内容物
に対応して検出電極の実際上の作動部を容易に交
換することが出来る。
検出電極が二つの部分、即ち防湿管に囲繞されか
つ検出電極の固定部と接続された金属製の棒材
と、防湿管から突出する棒材端に固定された検出
電極本体とから成る。従つて容量検出器の他の部
分を変更することなく各種の検出条件及び内容物
に対応して検出電極の実際上の作動部を容易に交
換することが出来る。
容量検出器がタンク外側の固定部により保持さ
れる検出ヘツドと検出電極の接続部に接続された
電子回路とを包有する構成をもつ場合、検出ヘツ
ド内に設けられた電子回路がタンクから前記検出
ヘツドに伝達される熱により損傷を受ける問題が
生じる。前記の固定部が防湿管から伝熱されるよ
うに結合される場合には相当量の熱が防湿管を経
て固定部に伝達されるのでこの欠点は特に顕著に
なる。本発明の容量検出器の有用な実施態様に於
ては固定部に冷却フインを有する管状の冷却体を
固定しこれにより検出ヘツドを保持すると共に、
検出電極と電子回路との間の結合導体がこれらの
部材を貫通する構成をとることにより上記の欠点
を除去する。前記冷却体は固定部を介して伝達さ
れる熱の大部分を外気中に放出し、従つて熱が検
出ヘツド内の電子回路に達することが防がれるこ
とになる。
れる検出ヘツドと検出電極の接続部に接続された
電子回路とを包有する構成をもつ場合、検出ヘツ
ド内に設けられた電子回路がタンクから前記検出
ヘツドに伝達される熱により損傷を受ける問題が
生じる。前記の固定部が防湿管から伝熱されるよ
うに結合される場合には相当量の熱が防湿管を経
て固定部に伝達されるのでこの欠点は特に顕著に
なる。本発明の容量検出器の有用な実施態様に於
ては固定部に冷却フインを有する管状の冷却体を
固定しこれにより検出ヘツドを保持すると共に、
検出電極と電子回路との間の結合導体がこれらの
部材を貫通する構成をとることにより上記の欠点
を除去する。前記冷却体は固定部を介して伝達さ
れる熱の大部分を外気中に放出し、従つて熱が検
出ヘツド内の電子回路に達することが防がれるこ
とになる。
以下本発明による容量検出器を図面に沿つて説
明する。
明する。
第1図を参照するに容量検出器10が示されて
おり、前記容量検出器10はタンク内の充填状態
の測定に使用される。同図において当該タンクは
その上面を形成するタンク壁12の断面のみを示
す。タンク壁12には雌ネジを有する開口14が
設けられ、前記タンクに容量検出器10が前記の
雌ネジと螺合可能な雄ネジを有する螺着部材16
によりシール環17を介在して固定される。タン
ク内の充填状態の測定は、電気的に絶縁されかつ
前記螺着部材16に形成された中央孔18を気密
に貫通しタンク内において下方に突出する検出電
極20により行なわれる。即ちタンク内の充填状
態に応じ検出電極20がタンク内容物によつて覆
われる領域が異なるため、検出電極20と通常検
出電極20に対し対向電極をなすことになる金属
製タンク壁との間の容量が変化する。この容量の
変化はタンク外部の検出ヘツド22内に設けられ
た電子回路により測定され、この回路からの測定
信号がタンク内充填状態の表示に使用される。
おり、前記容量検出器10はタンク内の充填状態
の測定に使用される。同図において当該タンクは
その上面を形成するタンク壁12の断面のみを示
す。タンク壁12には雌ネジを有する開口14が
設けられ、前記タンクに容量検出器10が前記の
雌ネジと螺合可能な雄ネジを有する螺着部材16
によりシール環17を介在して固定される。タン
ク内の充填状態の測定は、電気的に絶縁されかつ
前記螺着部材16に形成された中央孔18を気密
に貫通しタンク内において下方に突出する検出電
極20により行なわれる。即ちタンク内の充填状
態に応じ検出電極20がタンク内容物によつて覆
われる領域が異なるため、検出電極20と通常検
出電極20に対し対向電極をなすことになる金属
製タンク壁との間の容量が変化する。この容量の
変化はタンク外部の検出ヘツド22内に設けられ
た電子回路により測定され、この回路からの測定
信号がタンク内充填状態の表示に使用される。
図示の実施例において検出電極20は2つの部
材、即ち電気的に絶縁されて螺着部材16内を貫
通する金属製の棒材24と、該棒材24の下端に
固定された検出電極本体26とから成る。また検
出電極本体26の上部はナツト頭部28として構
成され雌ネジを備えた孔30を有しており、前記
孔30を介して棒材24の下端に設けられたネジ
部32に螺着される。
材、即ち電気的に絶縁されて螺着部材16内を貫
通する金属製の棒材24と、該棒材24の下端に
固定された検出電極本体26とから成る。また検
出電極本体26の上部はナツト頭部28として構
成され雌ネジを備えた孔30を有しており、前記
孔30を介して棒材24の下端に設けられたネジ
部32に螺着される。
検出電極20を二部材で構成することにより、
容量検出器の他の部分を変更する必要なく検出電
極本体26のみを簡単に交換するだけで極めて広
汎な検出条件に適合させることが出来る。検出電
極本体26の種類及び形状は特に容量検出器を充
填状態の連続的な測定に使用するかあるいはタン
ク内の充填の限界状態の検出に使用するかにより
定まる。連続的な充填状態の測定を行なう場合、
検出電極本体26は長さを大にする必要があり、
実際上タンクの全高にわたる長さにされる。この
場合検出電極本体26は通常ワイヤにより構成さ
れ上端にナツト頭部28が連結されると共に下端
に錘りが付設される。また充填の限界状態を検出
する場合には検出電極本体26の長さは比較的短
くすることができる。例えば検出電極本体26は
ナツト頭部28に付設される扁平または管状の金
属部により構成される。この場合には容量検出器
10は検出すべき充填状態の高さに相応してタン
ク側壁に水平に取付けることが好ましい。
容量検出器の他の部分を変更する必要なく検出電
極本体26のみを簡単に交換するだけで極めて広
汎な検出条件に適合させることが出来る。検出電
極本体26の種類及び形状は特に容量検出器を充
填状態の連続的な測定に使用するかあるいはタン
ク内の充填の限界状態の検出に使用するかにより
定まる。連続的な充填状態の測定を行なう場合、
検出電極本体26は長さを大にする必要があり、
実際上タンクの全高にわたる長さにされる。この
場合検出電極本体26は通常ワイヤにより構成さ
れ上端にナツト頭部28が連結されると共に下端
に錘りが付設される。また充填の限界状態を検出
する場合には検出電極本体26の長さは比較的短
くすることができる。例えば検出電極本体26は
ナツト頭部28に付設される扁平または管状の金
属部により構成される。この場合には容量検出器
10は検出すべき充填状態の高さに相応してタン
ク側壁に水平に取付けることが好ましい。
検出電極本体26はまた測定すべき内容物によ
つても変化する。かかる各種の電極自体形状は周
知であるから、ここでは詳述を要しないだろう。
つても変化する。かかる各種の電極自体形状は周
知であるから、ここでは詳述を要しないだろう。
第1図に示す構成の容量検出器は特に高温の内
容物、例えば加熱鉱物、フライアツシユ等の充填
状態測定に適する。加熱鉱物には回転炉で400℃
まで加熱されて道路舗装の製造に使用される破砕
石が含まれる。例えば火力発電所で生成するフラ
イアツシユも同様の温度に達する。この種の熱内
容物の充填状態の測定に際しては容量検出器に高
温特性、特に機械的強度及び耐熱性が要求され
る。さらに検出電極本体の貫通部における湿つた
沈着物により測定結果に誤差を生じる問題があ
る。
容物、例えば加熱鉱物、フライアツシユ等の充填
状態測定に適する。加熱鉱物には回転炉で400℃
まで加熱されて道路舗装の製造に使用される破砕
石が含まれる。例えば火力発電所で生成するフラ
イアツシユも同様の温度に達する。この種の熱内
容物の充填状態の測定に際しては容量検出器に高
温特性、特に機械的強度及び耐熱性が要求され
る。さらに検出電極本体の貫通部における湿つた
沈着物により測定結果に誤差を生じる問題があ
る。
タンク内部が高温であるにも拘らず、タンク壁
が比較的低温である場合凝縮が発生することがあ
る。第1図に示す構成は容量検出器を沈着物生成
の影響から保護し、また容量検出器内部へ湿気が
侵入することを防ぐ機能を有している。
が比較的低温である場合凝縮が発生することがあ
る。第1図に示す構成は容量検出器を沈着物生成
の影響から保護し、また容量検出器内部へ湿気が
侵入することを防ぐ機能を有している。
この目的のため検出電極20のタンク内突出部
分はその貫通部から相当の長さにわたり好ましく
は鋼材の如き金属でなる防湿管36により囲繞さ
れる。図示の実施例において防湿管36は金属棒
24の相当部分を囲繞している。且防湿管36に
はセラミツク管38が連結されており、前記セラ
ミツク管38並びにネジ環32により棒材24の
残部が囲繞されている。防湿管36は中央孔18
において螺着部材16の下面に螺着部材と同軸に
溶接される。防湿管36の内径は棒材24の外径
より大きく、従つて両者間には環状空間40が形
成される。防湿管36の下端には金属製の閉止部
材42が溶接されており、前記閉止部材にも棒材
24貫通用の中央孔が設けられている。また前記
閉止部材42の下面には凹部が設けられ、セラミ
ツク管38の上端をシール環44を介在して係入
せしめる。セラミツク管38の下端はシール環4
6を介して閉止部材48の上面の凹部に係合し、
該閉止部材48はネジ部32に螺着され、かつ溶
接されて強固かつ気密に金属製の棒材24と結合
される。
分はその貫通部から相当の長さにわたり好ましく
は鋼材の如き金属でなる防湿管36により囲繞さ
れる。図示の実施例において防湿管36は金属棒
24の相当部分を囲繞している。且防湿管36に
はセラミツク管38が連結されており、前記セラ
ミツク管38並びにネジ環32により棒材24の
残部が囲繞されている。防湿管36は中央孔18
において螺着部材16の下面に螺着部材と同軸に
溶接される。防湿管36の内径は棒材24の外径
より大きく、従つて両者間には環状空間40が形
成される。防湿管36の下端には金属製の閉止部
材42が溶接されており、前記閉止部材にも棒材
24貫通用の中央孔が設けられている。また前記
閉止部材42の下面には凹部が設けられ、セラミ
ツク管38の上端をシール環44を介在して係入
せしめる。セラミツク管38の下端はシール環4
6を介して閉止部材48の上面の凹部に係合し、
該閉止部材48はネジ部32に螺着され、かつ溶
接されて強固かつ気密に金属製の棒材24と結合
される。
螺着部材16の中央孔18から上方に突出する
金属製の棒材24の端部にも同様にネジ部50が
設けられる。棒材24の両ネジ部32,50の間
の部分はその全長にわたつて絶縁性材料でなるマ
ントル部材52、例えばポリテトラフルオロエチ
レン等の耐熱性樹脂のパイプにより被覆される。
このマントル部材52により金属製の棒材24は
螺着部材16及び閉止部材42に対し電気的に絶
縁される。
金属製の棒材24の端部にも同様にネジ部50が
設けられる。棒材24の両ネジ部32,50の間
の部分はその全長にわたつて絶縁性材料でなるマ
ントル部材52、例えばポリテトラフルオロエチ
レン等の耐熱性樹脂のパイプにより被覆される。
このマントル部材52により金属製の棒材24は
螺着部材16及び閉止部材42に対し電気的に絶
縁される。
六角形の頭部の如く形成された螺着部材16の
上部には中央孔18より大きい直径の凹部54が
設けられる。前記凹部54から突出するネジ部5
0はシール環56と、セラミツク円板58と、別
のシール環60と、金属円板62との積層体によ
り囲繞される。金属円板62にはネジ部50に螺
着されるナツト64が接合し、更に前記ナツト6
4はナツト66により締付固定される。
上部には中央孔18より大きい直径の凹部54が
設けられる。前記凹部54から突出するネジ部5
0はシール環56と、セラミツク円板58と、別
のシール環60と、金属円板62との積層体によ
り囲繞される。金属円板62にはネジ部50に螺
着されるナツト64が接合し、更に前記ナツト6
4はナツト66により締付固定される。
ナツト64の締付によりセラミツク管38はシ
ール環44,46と圧接しつつ閉止部材42,4
8間で圧縮力が加えられ、また積層体56,5
8,60,62は凹部54の底部に向つて圧接さ
れる。このようにすべての構成部分が強固に螺着
部材16と結合される。この場合検出電極20は
セラミツク管38と、マントル部材52と、セラ
ミツク円板58とにより、タンク壁12と電気的
に接続された螺着部材16及び防湿管36に対し
電気的に絶縁されることは理解されよう。シール
環44,46により防湿管36の内部は湿気の侵
入から保護される。
ール環44,46と圧接しつつ閉止部材42,4
8間で圧縮力が加えられ、また積層体56,5
8,60,62は凹部54の底部に向つて圧接さ
れる。このようにすべての構成部分が強固に螺着
部材16と結合される。この場合検出電極20は
セラミツク管38と、マントル部材52と、セラ
ミツク円板58とにより、タンク壁12と電気的
に接続された螺着部材16及び防湿管36に対し
電気的に絶縁されることは理解されよう。シール
環44,46により防湿管36の内部は湿気の侵
入から保護される。
防湿管36により検出電極20をタンク内にお
いてタンク壁から十分離間せしめて凝縮が生じな
い温度に達する位置に配設可能にする。防湿管3
6の長さは検出条件、特に内容物の温度ならびに
凝縮物生成に応じて定める。基本的には防湿管3
6の長さは大である程好適であるが、防湿管の長
さは他の条件を勘案して定める必要があり、特に
最高充填状態の検出位置に適応させる必要があ
る。
いてタンク壁から十分離間せしめて凝縮が生じな
い温度に達する位置に配設可能にする。防湿管3
6の長さは検出条件、特に内容物の温度ならびに
凝縮物生成に応じて定める。基本的には防湿管3
6の長さは大である程好適であるが、防湿管の長
さは他の条件を勘案して定める必要があり、特に
最高充填状態の検出位置に適応させる必要があ
る。
防湿管36はタンク内に少くとも300mm突出す
る必要があることが判明している。標準的な長さ
としては400mmにすることが好適であるが、検出
条件によつてはこれより長いことが好ましいこと
もある。金属製の防湿管36は螺着部材16を介
して電気的にタンク壁と接続されており、従つて
タンク壁12と同電位になるため、防湿管36の
外側に生じる凝縮物及びこれにより発生する沈着
物が検出電極20とタンク壁との間の容量に影響
を与えることはない。即ちタインの充填状態の測
定を行なう場合凝縮及び沈着物が生じても当該測
定は影響を受けない。
る必要があることが判明している。標準的な長さ
としては400mmにすることが好適であるが、検出
条件によつてはこれより長いことが好ましいこと
もある。金属製の防湿管36は螺着部材16を介
して電気的にタンク壁と接続されており、従つて
タンク壁12と同電位になるため、防湿管36の
外側に生じる凝縮物及びこれにより発生する沈着
物が検出電極20とタンク壁との間の容量に影響
を与えることはない。即ちタインの充填状態の測
定を行なう場合凝縮及び沈着物が生じても当該測
定は影響を受けない。
セラミツク管38の長さはタンク内に突出する
検出電極本体26と防湿管36との間に十分な絶
縁距離が置かれるように選定される。実際上この
絶縁距離を得るには長さ約100mmで十分であるこ
とが判明している。
検出電極本体26と防湿管36との間に十分な絶
縁距離が置かれるように選定される。実際上この
絶縁距離を得るには長さ約100mmで十分であるこ
とが判明している。
第1図の容量検出器10においては更に検出ヘ
ツド22内の電子回路をタンク内の熱から保護す
る装着が設けられている。即ち検出ヘツド22は
外側に冷却フイン70を有する管状の冷却体68
の上端に固定される。管状の冷却体68はボルト
72により螺着部材16の上面に固定される。冷
却体68の中空部を貫通する棒材24の延長部7
4を介して検出電極20と検出ヘツド22内の電
子回路とが接続される。冷却体68は防湿管36
及び螺着部材16を介して伝達される熱の大部分
を外気中に放出する。好ましくは冷却体68はア
ルミダイキヤストにより形成される。
ツド22内の電子回路をタンク内の熱から保護す
る装着が設けられている。即ち検出ヘツド22は
外側に冷却フイン70を有する管状の冷却体68
の上端に固定される。管状の冷却体68はボルト
72により螺着部材16の上面に固定される。冷
却体68の中空部を貫通する棒材24の延長部7
4を介して検出電極20と検出ヘツド22内の電
子回路とが接続される。冷却体68は防湿管36
及び螺着部材16を介して伝達される熱の大部分
を外気中に放出する。好ましくは冷却体68はア
ルミダイキヤストにより形成される。
第2図は本発明による容量検出器の他の実施例
を示すものであり、図示の実施例はタンク壁への
固定法が第1図の実施例と異る。他の構成部分の
構造並びに作用は第1図の実施例と実質的に同一
であり、従つてその部材を示す番号は第1図の対
応する部分の番号に100を付加して示してあ
る。
を示すものであり、図示の実施例はタンク壁への
固定法が第1図の実施例と異る。他の構成部分の
構造並びに作用は第1図の実施例と実質的に同一
であり、従つてその部材を示す番号は第1図の対
応する部分の番号に100を付加して示してあ
る。
第2図の容量検出器110はタンク壁112の
開口114を貫通する金属製の棒材124を有
し、その下端には検出電極本体126の頭部12
8を固定するネジ部132が設けられている。棒
材124はその長手方向の大部分が金属製の防湿
管136で囲繞され、前記防湿管136にセラミ
ツク管138が連結されており、且シール環14
4,146を介在して防湿管136の下端に取付
けられた閉止部材142と棒材124の下端に取
付けられた閉止部材148との間で圧着される。
金属製の棒材124の上端に設けられたネジ部1
50には、ナツト164が螺着される。また絶
縁、特に、閉止部材142に対する絶縁が十分大
きな空間を置いて達成されるようにマントル部材
152は棒材124の上部のみを囲繞すべく設け
られている。
開口114を貫通する金属製の棒材124を有
し、その下端には検出電極本体126の頭部12
8を固定するネジ部132が設けられている。棒
材124はその長手方向の大部分が金属製の防湿
管136で囲繞され、前記防湿管136にセラミ
ツク管138が連結されており、且シール環14
4,146を介在して防湿管136の下端に取付
けられた閉止部材142と棒材124の下端に取
付けられた閉止部材148との間で圧着される。
金属製の棒材124の上端に設けられたネジ部1
50には、ナツト164が螺着される。また絶
縁、特に、閉止部材142に対する絶縁が十分大
きな空間を置いて達成されるようにマントル部材
152は棒材124の上部のみを囲繞すべく設け
られている。
第1図の実施例に比して容量検出器の固定部が
螺着部材でなくフランジ180により構成され、
その開孔182の内径は防湿管136の外径と実
質的に同一にされる。防湿管136は開孔182
を貫通し、フランジ180の上側に僅かに突出す
る。防湿管136はフランジ180に溶接により
気密に固定される。防湿管136の上端には金属
製のカバー184が溶接されており、前記カバー
184に金属製の棒材124が貫通する中央孔が
設けられる。カバー184はシール環156と、
セラミツク円板158と、シール環160と、金
属円板160との積層体の支持体として機能し、
第1図の実施例と同様にナツト164の締付によ
り前記の積層体が金属製のカバー184で成る支
持体に圧接される。
螺着部材でなくフランジ180により構成され、
その開孔182の内径は防湿管136の外径と実
質的に同一にされる。防湿管136は開孔182
を貫通し、フランジ180の上側に僅かに突出す
る。防湿管136はフランジ180に溶接により
気密に固定される。防湿管136の上端には金属
製のカバー184が溶接されており、前記カバー
184に金属製の棒材124が貫通する中央孔が
設けられる。カバー184はシール環156と、
セラミツク円板158と、シール環160と、金
属円板160との積層体の支持体として機能し、
第1図の実施例と同様にナツト164の締付によ
り前記の積層体が金属製のカバー184で成る支
持体に圧接される。
またフランジ180は、タンク壁112の上面
に溶接された管状中間部材190の上部に設けら
れるフランジ188上に環状シール186を介し
て着座される。両フランジ180,188はボル
ト192により相互に強固に結合される。
に溶接された管状中間部材190の上部に設けら
れるフランジ188上に環状シール186を介し
て着座される。両フランジ180,188はボル
ト192により相互に強固に結合される。
第2図の実施例においても検出ヘツド122は
冷却フイン170を有する冷却体168に保持さ
れ、この内部に電極接続部をなす金属棒124の
延長部174が貫通せしめられる。冷却体168
はボルト172によりフランジ180の上側に固
定される。
冷却フイン170を有する冷却体168に保持さ
れ、この内部に電極接続部をなす金属棒124の
延長部174が貫通せしめられる。冷却体168
はボルト172によりフランジ180の上側に固
定される。
湿気の防徐及び排熱については第1図の実施例
に示した構成が第2図の実施例においても適用さ
れることは理解されよう。
に示した構成が第2図の実施例においても適用さ
れることは理解されよう。
第1図は本発明による容量検出器の一実施例の
断面図、第2図は本発明の他の実施例の、一部を
省略して示す断面図である。 10……容量検出器、12……タンク壁、14
……開口、16……螺着部材、17……シール
環、18……中央孔、20……検出電極、22…
…検出ヘツド、24……棒材、26……検出電極
本体、28……ナツト頭部、30……孔、32…
…ネジ部、36……防湿管、38……セラミツク
管、40……環状空間、42……閉止部材、4
4,46……シール環、48……閉止部材、50
……ネジ部、52……マントル部材、54……凹
部、56……シール環、58……セラミツク円
板、60……シール環、62……金属円板、6
4,66……ナツト、68……冷却体、70……
冷却フイン、72……ボルト、74……延長部。
断面図、第2図は本発明の他の実施例の、一部を
省略して示す断面図である。 10……容量検出器、12……タンク壁、14
……開口、16……螺着部材、17……シール
環、18……中央孔、20……検出電極、22…
…検出ヘツド、24……棒材、26……検出電極
本体、28……ナツト頭部、30……孔、32…
…ネジ部、36……防湿管、38……セラミツク
管、40……環状空間、42……閉止部材、4
4,46……シール環、48……閉止部材、50
……ネジ部、52……マントル部材、54……凹
部、56……シール環、58……セラミツク円
板、60……シール環、62……金属円板、6
4,66……ナツト、68……冷却体、70……
冷却フイン、72……ボルト、74……延長部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高温の内容物を包有するタンク内の充填状態
を、タンク壁の開口部を気密にかつタンクと電気
的に絶縁された状態で貫通する検出電極により測
定する容量検出器において、検出電極は一部がタ
ンク内に突出されかつその検出電極のタンク内へ
の突出部分の、タンク壁近傍が検出電極に対し電
気的に絶縁された金属製の防湿管により空間を置
いて囲繞され、防湿管はタンク壁に対し電気的に
接続されてなり、防湿管の内部が湿気に対し気密
に閉止されるように設けられてなることを特徴と
する容量検出器。 2 防湿管がタンク壁に固定され検出電極を保持
する固定部に連結されてなることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の容量検出器。 3 固定部は雄ネジを有する螺着部材であり、タ
ンク壁の雌ネジを有する開口に螺結され、かつ前
記螺着部材は検出電極が電気的に絶縁されて貫通
される中央孔を有し、防湿管が湿気に対し気密に
螺着部材のタンク内面側において連結されてなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の容
量検出器。 4 固定部はタンク壁に接合されたフランジであ
り開口を有し、検出電極を囲繞する防湿管がフラ
ンジの開口に固定されてなることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の容量検出器。 5 検出電極が固定部を貫通する金属製の棒材を
有し、前記棒材の一部が防湿管により囲繞され、
棒材の防湿管からタンク内に突出する部分に閉止
部材が固定され、且棒材の固定部から外方へ突出
する部分にネジが設けられ、電気的絶縁部及びシ
ール部が閉止部と前記ネジ部に螺着されたナツト
との間において防湿管の端部と当接された固定部
に対し圧接されてなることを特徴とする特許請求
の範囲第2項〜第4項のいずれか一項記載の容量
検出器。 6 閉止部と前記閉止部に対向する防湿管の端部
との間に検出電極の棒材の一部を囲繞するセラミ
ツク管が配設されてなることを特徴とする特許請
求の範囲第5項記載の容量検出器。 7 検出電極の棒材のタンク内突出端が検出電極
本体のネジ頭部と連結するネジ部を有してなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項または第6
項記載の容量検出器。 8 タンク外側において固定部に冷却フインを有
する管状の冷却体が固定され、前記冷却体により
検出ヘツドが保持され且前記冷却体内に検出電極
の延長部が貫通されてなることを特徴とする特許
請求の範囲第2項〜第7項のいずれか一項記載の
容量検出器。 9 冷却体がアルミダイキヤスト製品であること
を特徴とする特許請求の範囲第8項記載の容量検
出器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19828216324U DE8216324U1 (de) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | Sonde zur kapazitiven messung des fuellstands in einem behaelter, insbesondere von heissem fuellgut |
| DE82163243 | 1982-06-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927225A JPS5927225A (ja) | 1984-02-13 |
| JPH051403B2 true JPH051403B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=6740787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58095911A Granted JPS5927225A (ja) | 1982-06-04 | 1983-06-01 | タンク内容物の容量検出器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4574328A (ja) |
| JP (1) | JPS5927225A (ja) |
| DE (1) | DE8216324U1 (ja) |
Cited By (2)
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| JP2008232908A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Kansai Ootomeishiyon Kk | 検出センサ用のサニタリー電極棒 |
| WO2015041220A1 (ja) | 2013-09-18 | 2015-03-26 | 株式会社湯山製作所 | 薬剤カセット及び薬剤包装装置 |
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- 1983-06-01 JP JP58095911A patent/JPS5927225A/ja active Granted
- 1983-06-06 US US06/592,332 patent/US4574328A/en not_active Expired - Lifetime
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