JPS6025575Y2 - 電気機器用容器の結露検知装置 - Google Patents

電気機器用容器の結露検知装置

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JPS6025575Y2
JPS6025575Y2 JP15994578U JP15994578U JPS6025575Y2 JP S6025575 Y2 JPS6025575 Y2 JP S6025575Y2 JP 15994578 U JP15994578 U JP 15994578U JP 15994578 U JP15994578 U JP 15994578U JP S6025575 Y2 JPS6025575 Y2 JP S6025575Y2
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JP
Japan
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container
dew condensation
conductor
transfer member
heat transfer
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Expired
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JP15994578U
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JPS5577172U (ja
Inventor
繁治 倉島
俊夫 柴田
雅彦 家田
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電気機器用容器の内部に結露が生じるのを事
前に検知する装置に関するものである。
ガス絶縁開閉装置の容器やリンク機構類の収納された操
作箱、或いは配電盤の容器等の電気機器の収納容器にお
いては、外気温が低下したときに収納容器の壁部内面に
結露を生じることがある。
電気機器の収納容器内の結露は事故の原因となるため、
従来は該容器内には絶対に結露を生じさせないようにし
なければならない。
そのため容器を密閉して容器内を常時ヒータで加熱する
ことにより結露を防止していたが、この方法では結露が
生じない場合でもヒータに通電する必要があるため゛電
力が無駄になる欠点力よあった。
このような無駄□を赴けるためには容器内・に結露が生
じる虞れがある場合にのみヒータに通電するようにした
り、結露が生じる虞れがある場合に運転を停止したりす
る措置をとるようにすればよいが、従来は結露を事前に
検知する適当な装置がなかったためこのような方法が採
ることができなかった。
”本考案の目的は、電気機器用容器内に結露が生じるこ
とを事前に検知することができるようにした電気機器用
容器の結露検知装置を提供することにある。
以下図示の実施例により本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の第1の実施例を示したもので、同図に
おいて1は電気機器の収納箱等の結露を検知する必要が
ある容器である。
この容器1は例えば鉄からなり、密閉構造に形成されて
いる。
2は本考案に係る結露検知装置で、この検知装置は容器
1の外部に配置された温度感知用熱伝導体3と、容器1
内に配置された結露感知用熱伝導体4と、容器1の1つ
の壁部1aを貫通して設けられて両端が熱伝導体3及び
4に伝熱的に結合された伝熱部材5と、結露感知用熱伝
導体4に密着して設けられた湿度検知手段6とからなっ
ている。
熱伝導体3,4及び伝熱部材5は容器1の壁部よりも熱
伝導度の良好な金属、例えばCuからなっている。
温度感知用熱伝導体3は十分大きな面積を有する平板状
に形成され、結露感知用熱伝導体4は熱伝導体3′より
も面積の小さい平板状に形成されている。
伝熱部材5は棒状に形成され、壁部1aに設けられた貫
通孔1bの内面に取付けられたリング状のスペーサ7の
内側を貫通して取付けられている。
スペーサ7は容器1よりも熱伝導度が低い物質からなり
、このスペーサにより伝熱部材5と容器1との間の熱抵
抗が十分に大きくなっている。
湿度検知手段6は、湿度を電気量に変換する素子で、こ
のような素子としては例えば湿気と抵抗やりアクタンス
とが相関する素子を用いることができる。
湿気と電気抵抗との間に相関関係がある素子としては、
例えば金属酸化物微粉末薄膜センサを用いることができ
る。
湿度検知手段6にはその検知信号を取出すための導線8
及びQが接続され、これらの導線は容器1の壁部1cを
貫通して取付けられたブッシング10を通して外部に導
出されている。
容器1外、に導出された導線8及び9は例えば増幅器1
1に接続され、増幅器11で増幅された検知信号が容器
1内の図示し・ないヒータへの通電を開始させるための
信号や、容器1内の機器の運転を停止させるための信号
、或いはランプやブザー等の警報手段を動作させるため
の信号として用いられる。
尚容器1内の気密を保つため、容器1の壁部1aの貫通
孔1bとスペーサ7との間及びスペーサ7と伝熱部材5
との間にはそれぞれOリングの如きシール手段が配置さ
れ、またブッシングFOの貫通部も気密に形成されてい
る。
上記のように構成すると、外気温が容器外に配置された
温度感知用熱伝導体が容器内に配置された結露感知用熱
伝導体よりも大きな表面積を有していて、しかも両熱伝
導体及び両熱伝導体を結合する伝熱部材と容器との間の
熱抵抗が大きいため、低下したときに、この外気温の変
化が容器1の壁部を通して内部に伝達されるよりも前に
温度感知用熱伝導体3から伝熱部材5を通して結露感知
用熱伝導体4及び湿度検知手段6に伝達される。
したがって外気温が露点以下になると、容器1の壁部内
面に結露する前に湿度検知手段6に結露が生じ、増幅器
11から検知信号が得られる。
この信号を利用して結露の事前管理を行なうことができ
、機器の安全を図るために必要な借賃を講することがで
きる。
第2図は本考案の第2の実施例を示したもので、この実
施例では、結露感知用熱伝導部材4が円筒状に形成され
、その内部に湿度検知手段6が密着して取付けられてい
る。
その他の構成は第1図の場合と同様である。
この第2図の実施例は薄膜状の湿度検知手段を得ること
ができない場合に好適である。
第3図は本考案の第3の実施例を示したもので、ガス絶
縁開閉装置のように検圧装置が設けられる場合に検圧装
置の部品の一部を結露検知装置に兼用した場合である。
即ち第3図において12は鉄製の容器で円筒状に形成さ
れ、その端部は蓋13により気密に閉じられている。
伝熱部材5は蓋13を気密に貫通して取付けられたスペ
ーサ7を気密に貫通して設けられ、その両端は温度感知
用熱伝導体3及び結露感知用熱伝導体4に結合されてい
る。
結露感知用熱伝導体4には湿度検知手段6が取付けられ
、この検知手段から引出された導線8゛及び9が容器1
2を気密に貫通したブッシング10′を通して外部に導
出されている。
この場合スペーサ7−′は電気的な絶縁物により形成さ
れ、結露検知装置2全体が容器12に対して絶縁されて
いる。
結露感知用熱伝導体4の近傍まで延びる。
導体14の端部に球状の電極15が設けられ、この電極
15と伝導体4との間の静電容量を通して導体14の電
位が検出されるようになっている。
、温度感知用熱伝導体3の端部には端子16が取付けら
れ、この端子が検圧線17を介して増幅器18に接続さ
れている。
上記の説明では、容器が金属からなっているとしたが、
コンクリートキユービクルのように、金属以外の容器が
用いられる場合にも本考案を適用することができる。
以上のように、本考案によれば、電気機器用容器の外部
及び内部にそれぞれ温度感知用熱伝導体及び結露感知用
熱伝導体を該容器の壁体から離して配置するとともに両
熱伝導体を結合する伝熱部材と容器の壁体との間に容器
より熱抵抗が大きなスペーサを介在させることにより、
両熱伝導部材及び伝熱部材を容器から熱的に分離味また
温度感知用熱伝導体の表面積を結露感知用熱伝導体の表
面積よりも十分大きくして容器外の温度が結露感知用熱
伝導体に敏感に伝わるようにしたので、電気機器の容器
内面に実際に結露が生じる前に、容器内に結露が生じる
状態になったことを検知できる。
従って結露の事前管理が可能になり、結露に対する対策
を速かに且つ適確に講することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はそれぞれ本考案の異なる実施例を示
す概略断面図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・結露検知装置、3
・・・・・・温度感知用熱伝導体、4・・・・・・結露
感知用熱伝導体、6・・・・・・湿度検知手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電気機器の容器の壁体をスペーサーを介して貫通して設
    けられた伝熱部材と、前記容器あ外部に該容器の壁体か
    ら離して配置されて該容器の外部に位置する前記伝熱部
    材の端部に伝熱的に結合された温度感知用熱伝導体と、
    前記容器の内部に該容器の壁体から離して配置されて該
    容器の内部に位置する前記伝熱部材の端部に伝熱的に結
    合された結露感知用熱伝導体と、前記結露感知用熱伝導
    体]こ密着して取付けられた湿度検知手段とを具備して
    なり、前記温度感知用熱伝導体は前記結露感知用熱伝導
    体よりも十分大きな表面積を有し、前記スペーサは前記
    容器の壁体より熱伝導度が低い材料からなり、且つ前記
    伝熱部材と温度感知用熱伝導体と結露感知用熱伝導体と
    は前記壁体より熱伝導度が高い物質からなっていること
    を特徴とする電気機器用容器の結露検知装置。 ・
JP15994578U 1978-11-22 1978-11-22 電気機器用容器の結露検知装置 Expired JPS6025575Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5577172U JPS5577172U (ja) 1980-05-28
JPS6025575Y2 true JPS6025575Y2 (ja) 1985-07-31

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