JPH05141233A - マフラー - Google Patents
マフラーInfo
- Publication number
- JPH05141233A JPH05141233A JP3306244A JP30624491A JPH05141233A JP H05141233 A JPH05141233 A JP H05141233A JP 3306244 A JP3306244 A JP 3306244A JP 30624491 A JP30624491 A JP 30624491A JP H05141233 A JPH05141233 A JP H05141233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- exhaust
- exhaust gas
- case
- catalyst
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多孔形状の触媒体によって触媒と消音を兼ね
る。 【構成】 排気ガス浄化用の触媒種を保持した多孔形状
の触媒担体を、内部の排気ガス通路に臨ませて内壁面に
固着して設ける。
る。 【構成】 排気ガス浄化用の触媒種を保持した多孔形状
の触媒担体を、内部の排気ガス通路に臨ませて内壁面に
固着して設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関の排気音を消音
するためのマフラーに関するものである。
するためのマフラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンのマフラーは、絞り孔を
備えた仕切板によって内部を2室に仕切り、この室を排
気が通過することによって消音が行われていたが、さら
に消音効果を高めるために内面にガラスウール等を貼り
付けて反射音をなくす等の手段が用いられることがあっ
た。
備えた仕切板によって内部を2室に仕切り、この室を排
気が通過することによって消音が行われていたが、さら
に消音効果を高めるために内面にガラスウール等を貼り
付けて反射音をなくす等の手段が用いられることがあっ
た。
【0003】また、排気ガスの浄化のために、セラミッ
クス(例えばコーディライト系)あるいはフェライト系
ステンレス鋼等を蜂の巣状のいわゆるハニカム形状に形
成した触媒担体に、ロジューム,白金,パラジューム等
の粉,粒状等の触媒種を焼結等によって保持させて、マ
フラーの内部に装着して排気ガスを通過させていた。
クス(例えばコーディライト系)あるいはフェライト系
ステンレス鋼等を蜂の巣状のいわゆるハニカム形状に形
成した触媒担体に、ロジューム,白金,パラジューム等
の粉,粒状等の触媒種を焼結等によって保持させて、マ
フラーの内部に装着して排気ガスを通過させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、排気ガスの浄
化と消音とは、異なる材料で、別途の位置に設けていた
ので構造複雑で製作が厄介であった。
化と消音とは、異なる材料で、別途の位置に設けていた
ので構造複雑で製作が厄介であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、触媒種を保持
した多孔形状の触媒担体を、マフラーの内部の排気ガス
通路に臨んで内壁面に固着して設けたものである。
した多孔形状の触媒担体を、マフラーの内部の排気ガス
通路に臨んで内壁面に固着して設けたものである。
【0006】
【作用】エンジンの高熱の排気ガスは、マフラー内の排
気ガス通路で、絞り,膨脹を繰り返して、排気の圧力の
脈動が緩衝されるとともに、壁面に固着する触媒担体に
よって反射音が緩衝されて消音されるとともに、触媒種
が加熱されて窒素酸化物あるいは一酸化炭素が除去され
るものである。
気ガス通路で、絞り,膨脹を繰り返して、排気の圧力の
脈動が緩衝されるとともに、壁面に固着する触媒担体に
よって反射音が緩衝されて消音されるとともに、触媒種
が加熱されて窒素酸化物あるいは一酸化炭素が除去され
るものである。
【0007】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0008】エンジンの排気口1に連通する開口部3を
備えた本体ケース5と、この本体ケース5と係合して、
大気と連通する排気口7を備えた蓋ケース9とよりなる
マフラーケース11が補強管12,12を貫通するボル
ト13,13によって排気口1に固着している。本体ケ
ース5と蓋ケース9との間には多数の連通孔15が開口
する仕切板17が挟持され、マフラーケース11の内部
を仕切っている。排出口7の内面は消音樋19の一端が
連通し、他端はマフラーケース11内に開口している。
また、開口部3の外面には補強板21が溶着されてい
る。
備えた本体ケース5と、この本体ケース5と係合して、
大気と連通する排気口7を備えた蓋ケース9とよりなる
マフラーケース11が補強管12,12を貫通するボル
ト13,13によって排気口1に固着している。本体ケ
ース5と蓋ケース9との間には多数の連通孔15が開口
する仕切板17が挟持され、マフラーケース11の内部
を仕切っている。排出口7の内面は消音樋19の一端が
連通し、他端はマフラーケース11内に開口している。
また、開口部3の外面には補強板21が溶着されてい
る。
【0009】本体ケース5および蓋ケース9の内面に
は、触媒担体23が枠(図示せず)等によって固着され
ている。触媒担体23はフェライト系ステンレス鋼をフ
ァイバーウール状に繊維化し、粒状の白金の触媒体を焼
結して、布状に成形したものである。
は、触媒担体23が枠(図示せず)等によって固着され
ている。触媒担体23はフェライト系ステンレス鋼をフ
ァイバーウール状に繊維化し、粒状の白金の触媒体を焼
結して、布状に成形したものである。
【0010】エンジンの排気ガスは、排気口1から開口
部3を経て本体ケース5内に侵入して膨脹し、仕切板1
7の連通孔15で絞られ蓋ケース9内に侵入して再び膨
脹し、消音樋19で反射音が干渉消音されて排出口7か
ら放出される。この間に絞り,膨脹によって排気音は緩
衝されるとともに、壁面の触媒担体23によって、壁面
の反射音の干渉およびマフラー内の排気音が外部に伝わ
るのを防いでいる。
部3を経て本体ケース5内に侵入して膨脹し、仕切板1
7の連通孔15で絞られ蓋ケース9内に侵入して再び膨
脹し、消音樋19で反射音が干渉消音されて排出口7か
ら放出される。この間に絞り,膨脹によって排気音は緩
衝されるとともに、壁面の触媒担体23によって、壁面
の反射音の干渉およびマフラー内の排気音が外部に伝わ
るのを防いでいる。
【0011】排気ガスがマフラー内を通過する際に、触
媒担体23に接触して、ガス内の有害な一酸化炭素,窒
素酸化物を化合,分解して無害とするものである。
媒担体23に接触して、ガス内の有害な一酸化炭素,窒
素酸化物を化合,分解して無害とするものである。
【0012】なお、本発明の触媒担体はファイバーウー
ル状に限定するものではなく、粒状,フィラー状,繊維
状の焼結多孔体あるいは海綿状金属等他の多孔形状に形
成したものでもよい。
ル状に限定するものではなく、粒状,フィラー状,繊維
状の焼結多孔体あるいは海綿状金属等他の多孔形状に形
成したものでもよい。
【0013】また、触媒担体は、マフラーケース内の排
気ガスの通路に面した消音樋内あるいは仕切壁等の内壁
面に設けてもよい。
気ガスの通路に面した消音樋内あるいは仕切壁等の内壁
面に設けてもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明は、触媒担体を多孔形状に形成し
てマフラー内壁に固着することによって、触媒と消音の
両方を兼ねて構造簡単に、安価に製作できるものであ
る。
てマフラー内壁に固着することによって、触媒と消音の
両方を兼ねて構造簡単に、安価に製作できるものであ
る。
【図1】本発明のマフラーの平断面図である。
【図2】図1のII−II線の側断面図である。
【図3】図1のIII −III 線の側断面図である。
【図4】図1のIV−IV線の正断面図である。
23 触媒担体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】また、排気ガスの浄化のために、セラミッ
クス(例えばコーディライト系)あるいはフェライト系
ステンレス鋼等を蜂の巣状のいわゆるハニカム形状に形
成した触媒担体に、ロジューム,白金,パラジューム等
の粉,粒状等の触媒種を担持させ焼成し、マフラーの内
部に装着して排気ガスを通過させていた。
クス(例えばコーディライト系)あるいはフェライト系
ステンレス鋼等を蜂の巣状のいわゆるハニカム形状に形
成した触媒担体に、ロジューム,白金,パラジューム等
の粉,粒状等の触媒種を担持させ焼成し、マフラーの内
部に装着して排気ガスを通過させていた。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【作用】エンジンの高熱の排気ガスは、マフラー内の排
気ガス通路で、絞り,膨脹を繰り返して、排気の圧力の
脈動が緩衝されるとともに、壁面に固着する触媒担体に
よって反射音が緩衝されて消音されるとともに、触媒種
が加熱されて窒素酸化物(NOx),一酸化炭素(C
O),炭化水素(HC)等が除去されるものである。
気ガス通路で、絞り,膨脹を繰り返して、排気の圧力の
脈動が緩衝されるとともに、壁面に固着する触媒担体に
よって反射音が緩衝されて消音されるとともに、触媒種
が加熱されて窒素酸化物(NOx),一酸化炭素(C
O),炭化水素(HC)等が除去されるものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】本体ケース5および蓋ケース9の内面に
は、触媒担体23が枠(図示せず)等によって固着され
ている。触媒担体23はフェライト系ステンレス鋼をフ
ァイバーウール状に繊維化し、白金等の触媒種を担持焼
成して、布状に成形したものである。
は、触媒担体23が枠(図示せず)等によって固着され
ている。触媒担体23はフェライト系ステンレス鋼をフ
ァイバーウール状に繊維化し、白金等の触媒種を担持焼
成して、布状に成形したものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】排気ガスがマフラー内を通過する際に、触
媒担体23に接触して、ガス内の有害な一酸化炭素,炭
化水素,窒素酸化物を酸化,還元して無害とするもので
ある。
媒担体23に接触して、ガス内の有害な一酸化炭素,炭
化水素,窒素酸化物を酸化,還元して無害とするもので
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 排気ガス浄化用の触媒種を保持した多孔
形状の触媒担体23を、内部の排気ガス通路に臨んで内
壁面に固着して設けたことを特徴とするマフラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3306244A JPH05141233A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | マフラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3306244A JPH05141233A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | マフラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05141233A true JPH05141233A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=17954740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3306244A Pending JPH05141233A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | マフラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05141233A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7296657B2 (en) | 2004-04-07 | 2007-11-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Engine exhaust muffler with exhaust emission control function |
| CN101876264A (zh) * | 2010-03-30 | 2010-11-03 | 宁波大叶园林设备有限公司 | 有五腔含尖劈的消声器 |
| CN107320844A (zh) * | 2017-09-05 | 2017-11-07 | 无锡市中健科仪有限公司 | 一种体外反搏用充排气阀 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0519513B2 (ja) * | 1987-12-25 | 1993-03-16 | Kogyo Gijutsuin |
-
1991
- 1991-11-21 JP JP3306244A patent/JPH05141233A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0519513B2 (ja) * | 1987-12-25 | 1993-03-16 | Kogyo Gijutsuin |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7296657B2 (en) | 2004-04-07 | 2007-11-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Engine exhaust muffler with exhaust emission control function |
| CN101876264A (zh) * | 2010-03-30 | 2010-11-03 | 宁波大叶园林设备有限公司 | 有五腔含尖劈的消声器 |
| CN107320844A (zh) * | 2017-09-05 | 2017-11-07 | 无锡市中健科仪有限公司 | 一种体外反搏用充排气阀 |
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