JPH0514251U - アクスル揺動角度規制装置を備えた作業車両 - Google Patents
アクスル揺動角度規制装置を備えた作業車両Info
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- JPH0514251U JPH0514251U JP7018091U JP7018091U JPH0514251U JP H0514251 U JPH0514251 U JP H0514251U JP 7018091 U JP7018091 U JP 7018091U JP 7018091 U JP7018091 U JP 7018091U JP H0514251 U JPH0514251 U JP H0514251U
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- swing angle
- stopper
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車輪の浮き上がりを防止するために揺動する
アクスルとこのアクスルの最大揺動角度を規制するスト
ッパとの突き当たりによる衝撃を緩和する。 【構成】 フレーム13の下側で車両前後方向に延在す
るプロペラシャフト16と、このプロペラシャフト16
の軸芯を中心として揺動し両端にタイヤ17が設けられ
たアクスル14と、このアクスル14と対向してフレー
ム13の車幅方向両側に取り付けられ、アクスル14が
所定角度まで揺動するとアクスル14と突き当たりアク
スル14の最大揺動角度を規制するストッパ18とを有
するアクスル最大揺動角度規制装置を備えた作業車両に
適用される。そして、アクスル14またはストッパ18
のいずれかの当接面に弾性部材19を取り付け、アクス
ルとストッパ18との衝突時の衝撃力を緩和する。
アクスルとこのアクスルの最大揺動角度を規制するスト
ッパとの突き当たりによる衝撃を緩和する。 【構成】 フレーム13の下側で車両前後方向に延在す
るプロペラシャフト16と、このプロペラシャフト16
の軸芯を中心として揺動し両端にタイヤ17が設けられ
たアクスル14と、このアクスル14と対向してフレー
ム13の車幅方向両側に取り付けられ、アクスル14が
所定角度まで揺動するとアクスル14と突き当たりアク
スル14の最大揺動角度を規制するストッパ18とを有
するアクスル最大揺動角度規制装置を備えた作業車両に
適用される。そして、アクスル14またはストッパ18
のいずれかの当接面に弾性部材19を取り付け、アクス
ルとストッパ18との衝突時の衝撃力を緩和する。
Description
【0001】
本考案は、凹凸な路面に追従して揺動するアクスルの最大揺動角度を規制する 作業車両に関する。
【0002】
図7,8はこの種の作業車両のアクスル揺動角度規制装置の概略構成を示す従 来例である。 両図において、1はホイルローダのフレームであり、この下側には両端に後輪 2が設けられたアクスル3が配設され、このアクスル3はフレーム1から不図示 のブラケットで支持される軸受4によって枢支されている。ホイルローダが凹凸 な路面を走行し、たとえば図において右側の後輪2が凸部に乗り上げると、アク スル3はプロペラシャフト5の軸芯を中心として反時計回転方向に揺動し、他方 の後輪2の浮き上がりを防止する。6はフレームの車幅方向両側に下方に向けて 突設されたストッパであり、アクスル3が所定角度まで揺動すると図8に示すよ うにアクスル3と突き当たり、アクスル3の揺動角度を規制する。なお、プロペ ラシャフト5の駆動力はアクスル3によって後輪2に伝達される。
【0003】
しかしながら、このような従来のアクスル揺動角度規制装置を備えた作業車両 にあっては、アクスル3およびストッパ6は共に金属でできているため、これら が突き当たると衝撃が大きくなり、乗り心地が悪い。
【0004】 本考案の目的は、車輪の浮き上がりを防止するために揺動するアクスルとこの アクスルの最大揺動角度を規制するストッパとの突き当たりによる衝撃を緩和す るようにしたアクスル揺動角度規制装置を備えた作業車両を提供することにある 。
【0005】
一実施例を示す図1に対応づけて本考案を説明すると、本考案は、フレーム1 3の下側で車両前後方向に延在するプロペラシャフト16と、このプロペラシャ フト16の駆動力を両端のタイヤ17に伝達するとともに、プロペラシャフトの 軸芯を中心として揺動するように設けられたアクスル14と、このアクスル14 と対向してフレーム13の車幅方向両側に取り付けられ、アクスル14が所定角 度まで揺動するとアクスル14と突き当たりアクスル14の揺動角度を規制する ストッパ18とを有するアクスル揺動角度規制装置を備えた作業車両に適用され る。 そして、アクスル14またはストッパ18のいずれかの当接面に弾性部材19 を取り付けることにより上記目的を達成する。
【0006】
アクスル14が所定角度まで揺動するとアクスル14とストッパ18とは弾性 部材19を介して突き当たるから、この突き当たりによる衝撃を緩和できる。
【0007】 なお、本考案の構成を説明する上記課題を解決するための手段と作用の項では 、本考案を分かり易くするために実施例の図を用いたが、これにより本考案が実 施例に限定されるものではない。
【0008】
図1〜図6により本考案を図4に示すホイルローダに適用した場合の一実施例 を説明する。 図4において、8は本体9と作業機10とを有するホイルローダであり、作業 機10は地面に垂直な不図示のヒンジピンによって本体9に対して車幅方向に揺 動可能に連結されている。作業機10は両端に前輪11が設けられた車幅方向に 延在する不図示のアクスル(車軸)と、砕石などをすくいあげるために上下に揺 動可能に取り付けられたバケット12とを有する。
【0009】 本体9の車幅方向中央には、図1,図3に示すように車両前後方向に延在する フレーム13が配設されており、フレーム13の下側には図1,2に示すように 車幅方向に延在するアクスル14が設けられている。このアクスル14は、フレ ーム13から支持された略V字形のブラケット15によって揺動可能に枢支され ている。
【0010】 16はエンジンによって駆動回転されるプロペラシャフトであり、このプロペ ラシャフト16の回転駆動力は、アクスル14内に収容された不図示のデファレ ンシャルギヤ、回転軸を介して図2,3に示された後輪17に伝達される。フレ ーム13の車幅方向両側には図1に示すようにストッパ18が下方に向けて突設 されており、このストッパ18と対向するアクスル14上には弾性部材19が接 着剤によって接合されている。なお、本明細書では、プロペラシャフトと接続さ れたデファレンシャルギヤやこのデファレンシャルギヤによって回転されタイヤ に駆動力を伝達する回転軸などを含めて単にアクスルと呼ぶ。
【0011】 次に動作について説明する。 ホイルローダ8が凹凸な路面を走行し、図5に示すように、たとえば右側の後 輪17が凸部に乗り上げるとアクスル14はプロペラシャフト16の軸芯を中心 として反時計回転方向に揺動し、左側の後輪17の浮き上がりを防止する。アク スル14は所定角度まで揺動すると図6に示すように弾性部材19を介してスト ッパ18に突き当たり、その揺動角度が規制される。このとき、アクスル14と ストッパ18とは弾性部材19を介して突き当たるから、この突き当たりによる 衝撃が緩和される。
【0012】 なお、上記実施例では、弾性部材19をアクスル14に取り付ける場合につい て説明したが、これをストッパ15の先端に取り付けるようにしてもよい。また 、弾性部材19を接着剤によって接合する場合について説明したが、これをボル ト等の締結部材によって固定してもよい。これらの場合にも上記と同様の作用効 果が得られる。さらに、本考案はホイルローダ以外への各種作業車両に適用され る。
【0013】
本考案によれば、アクスルが所定角度まで揺動するとアクスルは弾性部材を介 してストッパと突き当たり、この結果、アクスルとストッパとの突き当たりによ る衝撃を緩和することができる。
【図1】本考案に係る作業車両のアクスル揺動角度規制
装置の一実施例を図3のI−I線に沿って見た図であ
る。
装置の一実施例を図3のI−I線に沿って見た図であ
る。
【図2】本考案に係る作業車両のアクスル揺動角度規制
装置の一実施例を図3のII-II線に沿って見た図であ
る。
装置の一実施例を図3のII-II線に沿って見た図であ
る。
【図3】図2のIII-III線に沿って見た図である。
【図4】本考案に係るアクスル揺動角度規制装置を備え
た作業車両の一実施例であるホイルローダを示す図であ
る。
た作業車両の一実施例であるホイルローダを示す図であ
る。
【図5】一実施例の動作を説明する図であり、右側の後
輪が凸部に乗り上げた状態を示す図である。
輪が凸部に乗り上げた状態を示す図である。
【図6】一実施例の動作を説明する図であり、アクスル
が弾性部材を介してストッパに突き当たった状態を示す
図である。
が弾性部材を介してストッパに突き当たった状態を示す
図である。
【図7】従来の作業車両のアクスル揺動角度規制装置の
部分を示す図である。
部分を示す図である。
【図8】従来の作業車両のアクスル揺動角度規制装置の
アクスルがストッパに突き当たった状態を示す図であ
る。
アクスルがストッパに突き当たった状態を示す図であ
る。
13 フレーム 14 アクスル 16 プロペラシャフト 17 後輪 18 ストッパ 19 弾性部材
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームの下側で車両前後方向に延在す
るプロペラシャフトと、 このプロペラシャフトの駆動力を両端のタイヤに伝達す
るとともに、プロペラシャフトの軸芯を中心として揺動
するように設けられたアクスルと、 このアクスルと対向して前記フレームの車幅方向両側に
取り付けられ、アクスルが所定角度まで揺動するとアク
スルと突き当たりアクスルの最大揺動角度を規制するス
トッパとを有するアクスル揺動角度規制装置を備えた作
業車両において、 前記アクスルまたは前記ストッパのいずれかの当接面に
弾性部材を取り付けたことを特徴とするアクスル揺動角
度規制装置を備えた作業車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7018091U JPH0514251U (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | アクスル揺動角度規制装置を備えた作業車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7018091U JPH0514251U (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | アクスル揺動角度規制装置を備えた作業車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514251U true JPH0514251U (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=13424073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7018091U Pending JPH0514251U (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | アクスル揺動角度規制装置を備えた作業車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514251U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040093014A (ko) * | 2003-04-25 | 2004-11-04 | 가부시키가이샤 도요다 지도숏키 | 산업차량용 액슬 지지구조 및 이를 채용한 산업차량 |
| CN107139672A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-09-08 | 新疆沙漠虎特种车辆科技有限公司 | 一种可调节的车桥装置 |
| CN108608817A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-10-02 | 洛阳中重自动化工程有限责任公司 | 一种重型四轮车辆的地面自适应车体-轮架装置 |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP7018091U patent/JPH0514251U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040093014A (ko) * | 2003-04-25 | 2004-11-04 | 가부시키가이샤 도요다 지도숏키 | 산업차량용 액슬 지지구조 및 이를 채용한 산업차량 |
| CN107139672A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-09-08 | 新疆沙漠虎特种车辆科技有限公司 | 一种可调节的车桥装置 |
| CN107139672B (zh) * | 2017-05-27 | 2023-09-26 | 北京京安长信科技有限公司 | 一种可调节的车桥装置 |
| CN108608817A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-10-02 | 洛阳中重自动化工程有限责任公司 | 一种重型四轮车辆的地面自适应车体-轮架装置 |
| CN108608817B (zh) * | 2018-04-25 | 2024-01-19 | 洛阳中重自动化工程有限责任公司 | 一种重型四轮车辆的地面自适应车体-轮架装置 |
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