JPH0514302A - Sd信号データのtssi保証方式 - Google Patents

Sd信号データのtssi保証方式

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JPH0514302A
JPH0514302A JP18702291A JP18702291A JPH0514302A JP H0514302 A JPH0514302 A JP H0514302A JP 18702291 A JP18702291 A JP 18702291A JP 18702291 A JP18702291 A JP 18702291A JP H0514302 A JPH0514302 A JP H0514302A
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tssi
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則行 遠藤
Yukinori Ota
幸憲 太田
Yoshimi Watanabe
芳美 渡辺
Eisuke Atsumi
栄祐 厚海
Haruyasu Ono
晴康 大野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光加入者線多重伝送方式における、32MF
/3MF変換における回路を簡略化したTSSI保証方
式を提供することを目的とする。 【構成】 第1及び第2メモリの2つのメモリを設け
て、32MFのデータを第1メモリに記憶させ、32M
FのF1とF2を同一フレーム内で第2メモリに書き込
む。この第2メモリに書き込むときに、SDCRC判定
データを挿入し、さらに、TSSI保証回路によりTS
SI保証がされないタイミングを検出して、メモリへの
書き込みを禁止する構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光加入者線多重伝送方
式における、交換制御信号(以下、SD信号と称する)
データの、マルチフレーム変換におけるタイムスロット
の時間順序の保証をなすTSSI保証方式に関する。
【0002】
【従来の技術】光加入者線多重伝送方式とは、自動交換
局(D70型)の加入者ハイウェイ信号を、光加入者線
多重伝送路又は中継伝送路を介して、ユーザ宅及び小規
模な局等に設置された加入者線インターフェース部まで
多重伝送する方式であり、その装置は、自動交換局に設
置された光加入者線端局多重伝送装置(以下、伝送端局
と略称する)及びユーザ宅又は局等に設置された光加入
者線遠隔多重伝送装置(以下、遠隔端局と略称する)か
ら構成される。
【0003】伝送端局において、SD信号データは3マ
ルチフレーム(3MF)から32マルチフレーム(32
MF)に変換されて光伝送路を伝送され、遠隔端局にお
いて32マルチフレームから3マルチフレームに変換さ
れる。図4に32マルチフレームのSD信号データのフ
ォーマットを示し、図5に3マルチフレームのSD信号
データのフォーマットを示す。この32マルチフレーム
から3マルチフレームへの変換(以下、32MF/3M
F変換と称する)方式の従来例としては、図6に示す3
2MF/3MF変換(1)のようにメモリを介して行う
方法がある。
【0004】一方、伝送するフレーム毎に、データの誤
り検査のために16ビット又は32ビットのFCS(フ
レーム検査シーケンス)を挿入している。誤り検査の方
法は、CRC(Cycric Rdundancy C
heck)が使われる。従って、この誤り検査の結果で
あるSDCRC比較照合結果(以下、SDCRCと略称
する)の判定データを、3MFのSD信号データに挿入
する必要がある。図7にSDCRCの信号内容を示す。
図7(a)に示すSDCRC信号内容のフォーマットに
おいて、SDCRCがF1,F2とも一致しない場合は
エラーと判定して、判定結果であるSDCRC判定デー
タを情報データに挿入する必要がある。正常時すなわち
エラーが発生しない場合のSDCRC信号内容を図7
(b)に示し、エラーが発生した場合を図7(c)に示
す。図6に示す従来例の場合には、3MFをメモリから
読み出した後にSDCRC判定データを挿入する。
【0005】32MF/3MF変換方式の他の従来例と
して、図8に示す32MF/3MF変換(2)のよう
に、データを一時第1メモリに記憶させた後、第2メモ
リに書き込むときにSDCRC判定データを挿入する方
法がある。いずれにしても、メモリへの書き込みはフレ
ーム単位でなされるので、入力共通線上のタイムスロッ
トと出力共通線上のタイムスロットとの間で、時間的順
序を入れ替えることを保証する、いわゆるTSSI(T
ime Slot SequenceIntegrit
y)保証は可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においてはTSSI保証はされているものの、図6
に示す変換方式の場合には、SDCRC判定データを挿
入するためのチャンネル箇所の制御が容易ではない。ま
た図8に示す変換方式の場合には、第1メモリは11な
いし14チャンネル分のメモリ容量を最低でも必要と
し、1フレームごとのデータ書き込み時のSDCRC判
定データ挿入の制御が容易でなく、その結果回路が複雑
化し、IC化した場合にゲート数が増大してしまうとい
う問題があった。
【0007】本発明は上記従来の問題を解決するために
なされたものであり、32MF/3MF変換における回
路を簡略化したTSSI保証方式を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、第1及び第2メモリの2つのメモリを設
けて、32MFのデータを第1メモリに記憶させ、32
MFのF1とF2を同一フレーム内で第2メモリに書き
込む。この第2メモリに書き込むときに、SDCRC判
定データを挿入する。このように、F1とF2を同一フ
レーム内で第2メモリに書き込むことにより、第1メモ
リの容量はF1及びF2分の7チャンネル分で済むこと
になり、さらに、SDCRC判定データの挿入は、第2
メモリに書き込む時のフレームのみの制御で行える。
【0009】
【作用】32MFのSD信号データは、2フレーム分す
なわち7チャンネル分のSD信号データを一度にメモリ
に書き込むことにより、周辺制御回路を簡略化すること
ができる。さらに、TSSI保証回路によりTSSI保
証がされないタイミングを検出して、メモリへの書き込
みを禁止するので、確実なTSSI保証を行うことがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
る。
【0011】図1は本発明による32MF/3MF変換
(3)の方式を示している。すなわち、32MFのSD
信号データを、一時的に第1メモリに記憶させ、32M
FのF1とF2を同一フレーム内で第2メモリに書き込
む。この第2メモリにSD信号データを書き込む時に、
SDCRC判定データを挿入する。このように、F1と
F2を同一フレーム内で第2メモリに書き込むことによ
り、第1メモリの容量はF1及びF2分の7チャンネル
分で済むことになり、さらに、SDCRC判定データの
挿入は、第2メモリに書き込む時のフレームのみの制御
で行える。
【0012】但し、第2メモリに書き込む時に、図のA
で示すところの書き込みタイミングにおいては、SDC
RC判定データの挿入を行うとTSSI保証がされない
ので、挿入を禁止する方式を用いる。
【0013】図2は図1に示す方式を実現させるための
32MF/3MF変換回路のブロック図を示している。
図2において、6−1は32MFのSD信号データを2
フレーム分、すなわち7チャンネル分記憶すると共に、
図4に示すSDアドレスを記憶する第1メモリ、6−2
は32MFのSD信号データを書き込み3MFのSD信
号データとして読み出す第2メモリ、6−3はSDCR
Cを判定するSDCRC演算比較回路、6−4はSDア
ドレスを確認するアドレス比較保護回路、6−6は第2
メモリ6−2へのSD信号データの書き込みを制御する
書込制御手段としてのメモリWADR生成部、6−7は
第2メモリからSD信号データの読み出しを制御する読
出制御手段としてのメモリRADR生成部、6−5はメ
モリWADR生成部6−6を介して第2メモリに書き込
み禁止の指令を発する書込禁止手段としてのTSSI保
証回路である。
【0014】次に、上記構成の動作について説明する。
【0015】まず、遠隔端局(図示せず)に伝送された
32MFのSD信号データは、その2フレーム分すなわ
ち7チャンネル分が第1メモリ6−1に記憶されると共
に、フレーム毎のSDアドレスも同時に記憶される。又
この時、冗長ビットであるFCSのデータは、SDCR
C演算比較回路6−3に供給されてSDCRC比較照合
がなされる。
【0016】アドレス比較保護回路6−4において、S
Dアドレスの32MFの最終アドレスが確認されると、
この最終アドレスをメモリWADR生成部6−6の書き
込みアドレス生成カウンタ(図示せず)にロードする。
これにより、SDアドレスと書き込みアドレス生成カウ
ンタとの位相を合わせることができる。
【0017】第1メモリ6−1に記憶された2フレーム
分のSD信号データは、第2メモリ6−2に一度に書き
込まれるが、同時にSDCRC演算比較回路6−3での
照合の結果であるSDCRC判定データが、SD信号デ
ータに挿入されて第2メモリ6−2に順に書き込まれ
る。
【0018】メモリRADR生成部6−7は、第2メモ
リ6−2からのSD信号データ読み出しアドレスを生成
するカウンタであり、3MFとなるようなアドレスを生
成してSD信号データを読み出す。
【0019】上記一連の動作は、図1に示す32MF/
3MF変換(3)を表すものである。ところが、すでに
第2メモリに書き込まれているF1、2(1〜7ch)
内容を旧データとして、第2メモリに書き込まれようと
している32MFのF1、2(1〜7)を新データとす
ると、まず最初に3MFのF1(1〜112ch)の内
容が読み出される。この中のF1(1〜7ch)はすで
に第2メモリに書き込まれているデータであるため旧デ
ータである。次に32MFの新データであるF1、2
(1〜7ch)が第2メモリに書き込まれる。ここで第
2メモリのF1、F2(1〜7ch)内容が新データと
なり、その後3MFのF2(1〜112ch)内容を読
み出すと、F2(1〜7ch)は新データであり1つの
3MF(F0,F1,F2)の中のF1(1〜7ch)
は旧データ、F2(1〜7ch)は新データとなり、
新、旧データが混在してしまう。従って、この場合、T
SSI保証がされないことになる。
【0020】上記のように、第1メモリ6−1に記憶さ
れた2フレーム分のSD信号データを、第2メモリに一
度に書き込む方法はTSSI保証されないので、それを
補う回路としてTSSI保証回路6−5を設けた。TS
SI保証するために図1に示す32MF/3MF変換
(3)において、図3に示すように、第2メモリ6−2
に書き込む32MFのSD信号データがF2で、かつ、
第2メモリ6−2から読み出す3MFのSD信号データ
がF1となるタイミングには、第2メモリ6−2へのS
D信号データの書き込みを禁止するようにした。具体的
には、メモリWADR生成部6−6及びメモリRADR
生成部6−7から、32MFのSD信号データがF2
で、3MFのSD信号データがF1となるタイミング情
報を受けたTSSI保証回路6−5は、メモリWADR
生成部6−6を介して第2メモリ6−2のWE(ライト
イネーブル)端子をハイレベルにして書き込み禁止をか
ける。換言すれば、32マルチフレーム構成のSD信号
データが3マルチフレーム構成のSD信号データに変換
されたとき、各データ毎に新、旧データが混在するメモ
リ書き込みのタイミングのときに、メモリへの書き込み
を禁止するのである。32フレーム後32MFのF1、
2(1〜7ch)のメモリ書き込み時は書き込み禁止と
ならない。つまり書き込み禁止となった次のタイミング
では確実に第2メモリに書き込まれることになる。
【0021】
【発明の効果】以上の如く、上記実施例で明らかなよう
に、32MFのSD信号データを2フレーム分、すなわ
ち7チャンネル分を一度にメモリに書き込むこと方式に
より、SDCRC判定データの挿入が簡単にすることが
でき、SDCRC照合の結果がでるまでの間に、SD信
号のデータを一時記憶しておくメモリは7チャンネル分
(14バイト)で済む。又、TSSI保証回路を設ける
ことにより、TSSI保証ができないタイミングにはメ
モリへの書き込みを禁止して、簡単でしかも確実なTS
SI保証を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるTSSI方式の実施例の32MF
/3MF変換を示す図である。
【図2】図1の32MF/3MF変換回路のブロック図
である。
【図3】図2におけるメモリ禁止タイミングの図であ
る。
【図4】32MFのデータフォーマット図である。
【図5】3MFのデータフォーマット図である。
【図6】従来の32MF/3MF変換を示す図である。
【図7】SDCRC照合結果の信号内容を示す図であ
る。
【図8】従来の32MF/3MF変換を示す図である。
【符号の説明】
6−1 第1メモリ 6−2 第2メモリ 6−3 SDCRC演算比較回路 6−4 アドレス比較保護回路 6−5 TSSI保証回路 6−6 メモリWADR生成部 6−7 メモリRADR生成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 厚海 栄祐 福島県郡山市字船場向94番地 株式会社日 立テレコムテクノロジー内 (72)発明者 大野 晴康 福島県郡山市字船場向94番地 株式会社日 立テレコムテクノロジー内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送端局において交換制御信号である3
    マルチフレーム構成のSD信号データを32マルチフレ
    ーム構成のSD信号データに変換して伝送し、これを受
    信した遠隔端局において前記32マルチフレーム構成の
    SD信号データを前記3マルチフレーム構成のSD信号
    データに逆変換する変換回路のTSSI保証方式であっ
    て、 前記32マルチフレーム構成のSD信号データを32フ
    レーム期間記憶するメモリと、このメモリに前記32マ
    ルチフレーム構成のSD信号データを書き込む書込制御
    手段と、前記メモリに記憶されている前記32マルチフ
    レーム構成のSD信号データを前記3マルチフレーム構
    成のSD信号データとして読み出す読出制御手段と、T
    SSI保証されないタイミングを検出したとき前記メモ
    リに前記32マルチフレーム構成のSD信号データを書
    き込むことを禁止する書込禁止手段とを備えたことを特
    徴とするSD信号データのTSSI保証方式。
  2. 【請求項2】 前記書込制御手段は、前記32マルチフ
    レーム構成のSD信号データのF1及びF2を同一フレ
    ーム内に書き込むことを特徴とする請求項1記載のSD
    信号データのTSSI保証方式。
  3. 【請求項3】 前記TSSI保証されないタイミング
    は、前記32マルチフレーム構成のSD信号データが前
    記3マルチフレーム構成のSD信号データに変換された
    とき各データ毎に新、旧データが混在するメモリ書き込
    みのタイミングであることを特徴とする請求項1記載の
    SD信号データのTSSI保証方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7041945B2 (en) 1999-12-02 2006-05-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Induction heater for cooking

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7041945B2 (en) 1999-12-02 2006-05-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Induction heater for cooking

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