JPH0554295B2 - - Google Patents

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JPH0554295B2
JPH0554295B2 JP11218183A JP11218183A JPH0554295B2 JP H0554295 B2 JPH0554295 B2 JP H0554295B2 JP 11218183 A JP11218183 A JP 11218183A JP 11218183 A JP11218183 A JP 11218183A JP H0554295 B2 JPH0554295 B2 JP H0554295B2
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Japan
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slot
connection control
control memory
station
address
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JP11218183A
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Hirofumi Kira
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS603244A publication Critical patent/JPS603244A/ja
Publication of JPH0554295B2 publication Critical patent/JPH0554295B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/42Loop networks
    • H04L12/427Loop networks with decentralised control
    • H04L12/43Loop networks with decentralised control with synchronous transmission, e.g. time division multiplex [TDM], slotted rings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は複数のリモートステーシヨンが共通
のデータ伝送路によつてループ状に縦続され、任
意の2つのリモートステーシヨン間でデータ転送
を行うループ伝送システムに関するものである。
従来この種の装置として第1図に示すものがあ
つた。図において1は集中交換局、2,3,4…
nはそれぞれリモートステーシヨン、100はル
ープ伝送路である。
第2図はループ伝送路100上を循環して伝送
される信号フレームの構成例を示すフオーマツト
図で、第2図において1000は同期スロツト
(以下SYNと略記する)、1001,1002,
…はそれぞれ通信スロツトで、枠内の数字はスロ
ツト番号である。従来の方式では、1つのリモー
トステーシヨンにはそれぞれ1つの通信スロツト
が割当てられ、たとえば、リモートステーシヨン
2,3にはそれぞれスロツト2,3が割当てられ
る。
第3図はリモートステーシヨン間の接続動作を
示す説明図で、リモートステーシヨン2がリモー
トステーシヨン3への接続を要求する場合を示
す。第3図において第1図と同一符号は同一部分
を示し、101,102,103はループ伝送路
100により伝送されるそれぞれの信号を表す。
すなわち、リモートステーシヨン2がリモート
ステーシヨン3と接続しようとするときは、宛先
であるリモートステーシヨン3を示すアドレス信
号を入れた接続要求をスロツト2によつて送出す
る。これが信号101である。信号101が集中
交換局1に入つて解読されると、集中交換局1は
スロツト3を用いて接続指示信号を送出する。こ
れが信号102である。信号102がリモートス
テーシヨン3に入つて、リモートステーシヨン3
は接続の可否を調べ、接続可であればスロツト3
を用いて接続可信号を送出する。これが信号10
3で、信号103が集中交換局1に入ると、集中
交換局ではこの時点で接続制御が完了したことを
知り、其後は第4図に示すような交換を行う。第
4図において第3図と同一符号は同一部分を示
し、104,105,106,107はループ伝
送路100により伝送されるそれぞれの信号を表
す。すなわち、リモートステーシヨン2から送出
される信号104はスロツト2に入つているが、
集中交換局1においてスロツト3に入れられ、信
号105となつてリモートステーシヨン3に入
り、リモートステーシヨン3から送出される信号
106はスロツト3に入つているが、集中交換局
1においてスロツト2に入れられ、信号107と
なつてリモートステーシヨン2に入る。
従来の方式では、以上の様に各リモートステー
シヨンに1スロツトずつ割付けている為、2つの
リモートステーシヨン間で通信しようとすれば、
必ず2スロツトを必要とすることになり、リモー
トステーシヨンの数だけの通信用スロツトの数を
必要とし、スロツトの利用率が悪くなるという欠
点があつた。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を
除去するためになされたもので、伝送フレームの
中に各リモートステーシヨンで共通的に使用する
交換制御スロツトを設けて、スロツトの利用効率
を向上することができる方式の提供を目的として
いる。
以下、図面によつてこの発明の実施例を説明す
る。第5図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図で、第5図において第1図と同一符号は同一又
は相当部分を示し、10は同期ステーシヨンであ
る。但し第5図のリモートステーシヨン2,3,
4,…nは交換機能を備えていて集中交換局を必
要としない点が第1図の2,3,4,…nと異な
る。
第10図は同期ステーシヨンの構成例で、10
は同期ステーシヨン全体、11はスロツトアクセ
ス受信部、12はスロツトアクセス送信部、13
は受信スロツト・フレームカウンタ、14は同期
用遅延補正バツフア部、15は送信スロツト・フ
レーム発生・カウンタ、16はリモートステーシ
ヨン対応のスキヤニングアドレス発生部である。
第6図はこの発明のデータ伝送に用いられるフ
レームの構成を示すフオーマツト図である。第6
図において第2図と同一符号は相当部分を示し、
1100は交換制御スロツト(以下EXCと略記
する)でEXC1100はリモートステーシヨン
対応のスキヤニングアドレス(以下スキヤニング
アドレス、又はSAと略記する)1101、宛先
アドレスDA1102、使用する通信スロツト番
号SL1103、フラグF1,F2,F3,F4及びチエ
ツクコードCH1104から構成(チエツクコー
ドにはSA,DA,F1,F2,F3,F4に対するパリ
テイチエツクコード、転送チエツクコード/反転
転送チエツクコード、CRCチエツクコード等を
用いることができる)され、通信スロツトはフラ
グF5と通信データDATA1105から構成され
る。また、フラグF1は接続要求、F2は接続可状
態、F3は通信中表示(起呼側で設定)、F4は同じ
く通信中表示(被呼側で設定)、F5は使用表示で
ある。また、通信スロツトの総数mはリモートス
テーシヨンの総数nに対しn>mとすることがで
きる。
ところで、EXC1100は第6図に示すとお
り、1つのスキヤニングアドレスSAに対するリ
モートステーシヨンの接続制御情報だけを表して
いるので、n局のリモートステーシヨンに対する
接続制御情報を表すためには、EXC1100に
おいてスキヤニングアドレスSA1101を順次
変化して、リモートステーシヨンの接続制御情報
をスキヤンして行く必要がある。スキヤニングア
ドレスの循環的な変化は同期ステーシヨン10で
行い、この循環するスキヤニングアドレスの発生
例を第11図に示す。第11図において、SAは
1つの値が伝送ループ第1周目にリードフレーム
とされ第2周目にライトフレームとされる。リー
ドフレームはリモートステーシヨン(適宜、局と
呼ぶ)の接続制御情報をEXCスロツトの中に読
取る機能を持ち、またライトフレームはEXCス
ロツトの内容を各局に書込む機能を持つ。2フレ
ームに亘つて送出されたSAは通常1からnまで
2nフレームで1巡するように構成される。(伝送
ループ周回時間が、同期ステーシヨンでの遅延補
正時間を含め全伝送遅延時間で1フレーム長時間
に調整されている場合は、SAの1巡は2nフレー
ムとなるが、複数フレーム長時間の場合は、SA
の1巡は2nの複数倍フレームとなる)。
第7図はリモートステーシヨンの接続情報を保
持する接続制御メモリの内容を示す図で、このメ
モリにアクセスするためのアドレスはEXC11
00内のSA1101と同一の数値をアドレスと
し、そのアドレスに記憶されるワードには第6図
EXC1100中のDA,SL,F1,F2,F3,F4
含まれる。
また、第7図の補足説明図として、第12図に
接続制御メモリの構造及びメモリアドレスとスキ
ヤニングアドレスSAとの関係を示す。第12図
において接続制御メモリは、交換制御スロツト
EXC中のスキヤニングアドレスSAとメモリアド
レスおよびリモートステーシヨン番号とが共に一
致するように成されている。即ち、例えばSA=
2でメモリアドレス=2の位置にリモートステー
シヨン2に対応する接続制御情報が保持されると
言うことである。従つて、この様な構造は、接続
制御メモリを全てのリモートステーシヨンに持た
せることにより、全てのリモートステーシヨンの
接続制御情報を全てのリモートステーシヨンに持
たせることができるという事を意味している。
第8図は各リモートステーシヨンの構成例を示
すブロツク図で、100は第5図の100と同じ
く伝送路、20はスロツトアクセス部、21は送
信部、22は接続制御メモリを含み持つ接続制御
部、23は受信部である。伝送部100からリモ
ートステーシヨンに入力される信号は(必要な場
合復調された後)スロツトアクセス部20に設け
られるシフトレジスタの直列信号入力端子から入
力され順次シフトされて、その直列信号出力端子
からシフトアウトされ(必要な場合は変調器を介
して)再び伝送路に送出される。スロツトアクセ
ス部20ではSYN1000を検出することによ
つて現時点においてスロツトアクセス部20のシ
フトレジスタのどの部分に第6図に示すフオーマ
ツトのどの部分が存在するかを知ることができ
て、送信部21からは伝送線100へ送出すべき
データをシフトレジスタの並列入力端子へ入力す
ることができ、受信部23ではシフトレジスタの
並列出力端子から所望のデータを受信部23内の
レジスタにロードすることができる。接続制御部
22は第6図のEXC1100のデータの入出力
を制御する。
第9図は接続制御部22の構成例を示すブロツ
ク図で、第8図と同一符号は同一部分を示し、2
4は接続制御メモリ、25は接続制御コントロー
ラ、21は送信部、23は受信部である。(尚、
第9図においてスロツトアクセス部20と送信部
21並びに受信部23を直結する線が無いが、送
信部21ではバス227、ゲート221,222
を経由するルートで、また、受信部23ではゲー
ト220,223、バス227を経由するルート
で各々接続され、第8図と等価である。)220,
221,222,223はそれぞれゲートで、こ
れらゲートが開かれるタイミングは、それぞれ
SYN1000の検出時点を基準にして定められ
るが、第9図にはその制御信号線を図示してな
い。224,225はそれぞれアドレス線、22
7はデータ線である。
ここで、接続制御コントローラ25はスロツト
アクセス部20からアドレス線224を介してア
ドレス信号を受け、これら同期したアドレス信号
をアドレス線225へ出力することにより、スロ
ツトアクセス部20と同期して受信部23、及び
送信部21を制御するように構成されている。
第13図はリモートステーシヨンによる分散交
換の実現原理を説明した図である。
図において、リモートステーシヨン2の接続要求
が自局の接続制御メモリ24のアドレス2に書込
まれた後、リードフレームのEXCスロツトがア
ドレス2スキヤンに来た時点に接続制御メモリ2
4のアドレス2の接続要求がEXCスロツトに読
取られ、それが1周回後のライトフレームにてリ
モートステーシヨン3の接続制御メモリのアドレ
ス2の位置に書込まれる。(同様に、その他の局
においても、このライトフレームによつて接続制
御メモリのアドレス2の位置に書込まれる。) これによつて、リモートステーシヨン3は、2
局からの接続要求があることを知り、仮に3局宛
であれば内部状態を判定し、接続可ならその情報
を接続制御メモリ34のアドレス2に書込むこと
ができる。この接続可情報は、再びリードフレー
ムのEXCスロツトがアドレス2スキヤンに来た
時点に、EXCスロツトに読取られ、続くライト
フレームの時点で、2局を含む全局の接続制御メ
モリに書き込まれる。2局は、これを読取ること
で、3局が接続可状態であることを知り、接続制
御動作を次に進めることができる。この様な原理
に従つて、リモートステーシヨンは、集中交換局
を必要としないリモートステーシヨン自身による
分散交換が可能になる。
第14図は、リモートステーシヨンの2ポート
形接続制御メモリを説明する図である。図におい
て、接続制御メモリ24はアドレス線224,2
25とゲート220,223,221,222に
より、スロツトアクセス部20側からも、接続制
御コントローラ25側からもアクセスできる2ポ
ート形メモリである。特に、2ポート形メモリ2
4のアクセスにおいて、スロツトアクセス部20
側と接続制御コントローラ25側からのアクセス
が競合した場合、スロツトアクセス部側が優先さ
れ接続制御コントローラ側が待たされるように構
成されている。
即ち、スロツトアクセス部20は定周期で接続
制御メモリ24にアクセスし、接続制御コントロ
ーラ25は任意のタイミングで接続制御メモリ2
4にアクセスする。従つて、接続制御メモリ24
はスロツトアクセス部20のアクセスするタイミ
ングの前後の一定時間を接続制御コントローラ2
5のアクセス禁止時間としている。
第15図は、起呼側接続要求の作用を説明した
図である。
第16図は、被呼側接続要求受付けの作用を説
明した図である。
第17図は、起呼側接続確認の作用を説明した
図である。
第18図は、被呼側接続確認/通信開始の作用
を説明した図である。
第19図は、起呼側通信開始/通信中の作用を
説明した図である。
第20図は、被呼側通信中の作用を説明した図
である。
次に、第5図に示す装置の動作を、リモートス
テーシヨン2からリモートステーシヨン3にデー
タを転送する場合について説明する。まず第5
図、第9図、第15図により、起呼側接続要求に
ついて説明する。リモートステーシヨン2は受信
部23、接続制御コントローラ25において、ど
の通信スロツトに使用表示フラグF5がセツトさ
れていないかを、受信部23での通信スロツトの
F5フラツグ受信および接続制御コントローラ2
5での接続要求発生時の未使用通信スロツト判
定・検出によつて判別する。
ここで、仮に通信スロツト4にはフラグF5
セツトされてなく空きスロツトであることを知る
と、通信スロツト4のリザーブをした後(リザー
ブはF5フラグにて行う)接続制御メモリ24の
アドレス2の位置(リモートステーシヨン2のア
ドレスSA1101と同一アドレス位置)に起呼
側接続要求のデータとして宛先アドレスDAを3
とし通信スロツト番号を4とし、接続要求フラグ
F1を論理「1」として(第7図、第12図参
照)、アドレス線225によりアドレス2を指定
し、ゲート221を経て前記データを与えて、書
込みを行う。先に説明したように同期ステーシヨ
ン10ではEXC1100の中のSA1101(ス
キヤンニングアドレス)の値をフレームごとに順
次変化しながら送出しているが、このEXC11
00のSA1101又はDA1102で自局アド
レスを指定されたリモートステーシヨンだけが当
該EXC1100を使用する権利を得るものとす
る。SA1101の値が2となつた時、リモート
ステーシヨン2ではアドレス線224から接続制
御メモリ24にこのアドレスが与えられこのアド
レス位置のデータ(第7図参照)が読出されゲー
ト222、スロツトアクセス部20を介し伝送路
100に送出される。
リモートステーシヨン2から伝送路100に送
出されたEXC1100のデータは他のリモート
ステーシヨン3,4,…nの接続制御メモリ3
4,44,…n4のアドレス2の位置へゲート3
20,420,…n20を介して書込まれる。次
に、被呼側接続要求受付けについて、第16図を
使つて説明する。各リモートステーシヨンでは、
自局の接続制御メモリ24の内容を順次読出して
処理しているが、リモートステーシヨン3が自局
の接続制御メモリ24のアドレス2のデータ(第
7図に示す内容)を読出して、自局がリモートス
テーシヨン2から通信スロツト4を使用しての接
続要求を受けていることを、F1オン、DA=自局
を判定することによつて知り、端末の接続状態と
照し合せて接続可ならば、接続可状態フラグF2
を論理「1」にする。リモートステーシヨン3で
自局の接続制御メモリ24のアドレス2の位置に
格納されているデータは再び伝送路100にリー
ドフレームにて読出されて同期ステーシヨン10
まで帰る。第10図において、同期ステーシヨン
10ではEXC1100と複数の通信スロツト1
001,1002,…に分離して同期用遅延補正
バツフア14に一時記憶され、この一時記憶され
たEXC1100は、次のフレーム送出時で、ス
キヤニングアドレス発生部16が同一SAで2周
目になつたとき、即ち、ここではSA=2で2周
目になつたとき、EXC1100のSA=2リード
をSA=2ライトに変更し、EXC1100のその
他の内容はそのままとしてフレームの再構成・送
出を行う。(このとき、複数の通信スロツト10
01,1002,…は変更されず、そのまま、対
応するフームに再構成される。)このようにして
動作は次の第17図に示す起呼側接続確認の段階
に入る。第17図において、SA1101が2の
ライトフレームを示すことによりEXC1100
は再びリモートステーシヨン2の接続制御メモリ
24のアドレス2の位置に書込まれる。起呼側リ
モートステーシヨン2が自局の接続制御メモリ2
4のアドレス2のデータを、接続制御コントロー
ラ25が読出して接続可状態フラグF2がセツト
されていることを知ると、起呼側通信中F3を接
続制御メモリ24にセツトする。この起呼側通信
中データは、SA=2のリードフレームで読出さ
れた後、SA=2ライトフレームによつて他局に
伝えられる。接続制御コントローラ25は、起呼
側通信中フラグセツト後、リザーブ中の通信スロ
ツトを専有状態とし、改めてF5フラグをセツト
する。但し、通信スロツト4は、すでにリザーブ
されフラグF5はセツトされているので、改めて
セツトしなくてもフラグF5はセツト状態である。
この動作により被呼側は、第18図に示す被呼
側接続確認/通信開始の段階に進む。第18図に
おいて、接続制御コントローラ35は自局宛であ
り、且つF1,F2,F3が共にオンならば、被呼側
通信中フラグF4を接続制御メモリ34にセツト
する。接続制御メモリ34にセツトされた被呼側
通信中データは、前記同様SA=2のリードフレ
ームで読出された後、SA=2ライトフレームに
よつて他局に伝えられる。接続制御コントローラ
35は、その後、指定された通信スロツトを専有
すると共に通信開始状態とし、送信部31、受信
部33を起動する。
これに対し、起呼側は第19図に示す起呼側通
信開始/通信中の段階に進む。起呼側接続制御コ
ントローラ25は、接続制御メモリ24を読取
り、起呼F3フラグオン中に被呼F4フラグがオン
になつたことを知り、通信開始状態にする。これ
によつて起呼側の送信部21、受信部23が起動
され、通信を始めることができる。
以上により、リモートステーシヨン2及び3間
の接続動作は完了し、通信を始めることができる
が、被呼側では第20図に示す動作となる。即
ち、被呼側リモートステーシヨン3では起動後の
受信部33及び送信部31により、確保中の通信
スロツト(本例では通信スロツト4)の通信デー
タを受信すると共に、その応答データ等を、受信
後の同一スロツトを使つて、使用中フラグF5
1を伴つて送信することができる。
通信の終了は通信中表示フラグF3,F4のリセ
ツトによつて判別することができる。
以上のようにこの発明によれば、伝送フレーム
中に、1つの共通交換制御用スロツトと複数リモ
ートステーシヨンで共通使用できる複数の通信ス
ロツトを設ける事により、スロツト使用効率の優
れたループ伝送システムの交換装置を実現するこ
とができる。また、各リモートステーシヨンに接
続制御メモリを持ち、これを伝送フレームの交換
制御スロツトEXCでサイクリツクに書込み読出
しを行い、かつ当該リモートステーシヨン内の接
続制御コントローラから書込み読出しをすること
により、リモートステーシヨン相互間での分散交
換を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の装置を示すブロツク図、第2図
は従来の信号フレームの構成例を示すフオーマツ
ト図、第3図、第4図は第1図の装置の動作を説
明する説明図、第5図はこの発明の一実施例を示
すブロツク図、第6図はこの発明の信号フレーム
の構成例を示すフオーマツト図、第7図はこの発
明の接続制御メモリの内容を示す図、第8図は第
5図の各リモートステーシヨンの構成例を示すブ
ロツク図、第9図は第8図の接続制御部の構成例
を示すブロツク図、第10図は同期ステーシヨン
の構成例の図、第11図は伝送フレーム中のスキ
ヤニングアドレスの説明図、第12図は接続制御
メモリの構造及びメモリアドレスとの関係の説明
図、第13図はリモートステーシヨンによる分散
交換の実現原理図、第14図はリモートステーシ
ヨンの2ポート形接続制御メモリの説明図、第1
5図は起呼側接続要求の作用説明図、第16図は
被呼側接続要求受付の作用説明図、第17図は起
呼側接続確認の作用説明図、第18図は被呼側接
続確認/通信開始の作用説明図、第19図は起呼
側通信開始/通信中の作用説明図、第20図は被
呼通信中の作用説明図である。 2,3,4,n……各リモートステーシヨン、
10……同期ステーシヨン、100……伝送路、
20……スロツトアクセス部、22……接続制御
部、24……接続制御メモリ、1000……同期
スロツト、1100……交換制御スロツト、10
01,1002……各通信スロツト、1101…
…スキヤニングアドレス。尚、各図中同一符号は
同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 共通の伝送路により複数のリモートステーシ
    ヨンをループ状に接続したループ伝送システムの
    うち任意のリモートステーシヨン間で通信を行う
    ためのループ伝送システムの交換装置において、 各リモートステーシヨンに、この伝送システム
    全体の接続制御情報を記憶する接続制御メモリを
    設けて、この接続制御メモリは伝送路側からも当
    該リモートステーシヨンの内部からも共に書込
    み、読出しアクセスできる手段をもち、 上記共通の伝送路に接続した同期ステーシヨン
    に同期信号を伝送する同期スロツトと、接続制御
    情報を伝送する交換制御スロツトと、複数の通信
    スロツトと時分割多重的に配列して1フレームを
    構成し、かつ各フレームごとに上記交換制御スロ
    ツトの中にリモートステーシヨンの番号に対応す
    るアドレスを持ち、該アドレスを順次循環的に変
    化させることにより上記ループ伝送システム中の
    すべてのリモートステーシヨンの番号に対応する
    上記制御情報メモリのアドレスをスキヤニングす
    る手段を持たせ、 各リモートステーシヨンは、各通信スロツトの
    使用中フラグを検査し、未使用通信スロツトの番
    号を判定する手段と、伝送路から交換制御スロツ
    トを受信したとき、上記接続制御メモリの上記ス
    キヤニングアドレスで指定される位置に上記交換
    制御スロツトの内容を書込む手段と、交換制御ス
    ロツトのスキヤニングアドレスで指定される位置
    の接続制御メモリの内容を当該交換制御スロツト
    に読出す手段とを持ち、 一つのリモートステーシヨンの接続制御メモリ
    へ自局内側から書込み、又は更新されたデータ
    が、上記接続制御メモリ内容の交換制御スロツト
    への読出し手段によつて、伝送フレーム中の交換
    制御スロツトへ読出され、これがループ伝送路を
    周回することで、上記交換制御スロツトから接続
    制御メモリへの書込み手段によつて、伝送フレー
    ム中の交換制御スロツトを全てのリモートステー
    シヨンの接続制御メモリに書込み、又は更新でき
    るように構成し、 送信要求が存在する起呼側リモートステーシヨ
    ンが、自局の接続制御メモリの自局番号に対応す
    るアドレス位置のデータとして、接続要求を示す
    フラグ、通信の宛先アドレス、未使用通信スロツ
    トの通信スロツト番号を書込み、交換制御スロツ
    トのスキヤニングアドレスが自局番号のアドレス
    を示す機会に上記スキヤニングアドレスで指定さ
    れる位置の接続制御メモリの内容を当該交換制御
    スロツトに読出すことで、上記交換制御スロツト
    から接続制御メモリへの書込み手段により、全て
    のリモートステーシヨンの接続制御メモリへ書込
    み、 上記書込まれた自局の接続制御メモリの内容を
    検査して自局が宛先として指定されたデータが存
    在する時は、被呼側リモートステーシヨンは、自
    局が接続可状態にある場合は、接続制御メモリの
    当該データ内の接続可状態フラグを接続可に設定
    し、交換制御スロツトのスキヤニングアドレスが
    当該接続制御メモリの当該アドレスを示す機会に
    当該データを当該交換制御スロツトに読出すこと
    で、上記交換制御スロツトから接続制御メモリへ
    の書込み手段により、全てのリモートステーシヨ
    ンの接続制御メモリへ書込み、 起呼側リモートステーシヨンでは、上記書込ま
    れた自局の接続制御メモリの自局番号に対応する
    アドレス位置のデータに、自局が設定した接続要
    求フラグがあり、かつ宛先局が設定した接続可状
    態フラグがあることを検出した場合、当該データ
    中に指定した通信スロツトを専有すると共に、自
    局の接続制御メモリの当該アドレス位置に起呼側
    通信中フラグを設定し、上記接続制御メモリ内容
    の交換制御スロツトへの読出し手段と上記交換制
    御スロツトから接続制御メモリへの書込み手段と
    により、全てのリモートステーシヨンの接続制御
    メモリへ書込み、 次いで、被呼側リモートステーシヨンでは、上
    記書込まれた自局接続制御メモリ内に、自局宛で
    接続要求、接続可、起呼側通信中の各フラグが共
    に設定されていることを検出したとき、接続制御
    メモリの当該アドレス位置に被呼側通信中フラグ
    を設定し、上記接続制御メモリ内容の交換制御ス
    ロツトへの読出し手段と上記交換制御スロツトか
    ら接続制御メモリへの書込み手段とにより、全て
    のリモートステーシヨンの接続制御メモリへ書込
    み、同時に自局内を通信開始状態とし、 さらに、起呼側リモートステーシヨンでは、上
    記書込まれた自局接続制御メモリの自局番号対応
    のアドレス位置に、起呼側通信中および被呼側通
    信中の両フラグが共に設定されていることを検出
    したとき、上記専有した通信スロツトによる通信
    を開始することを特徴とするループ伝送システム
    の交換装置。
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