JPH0514316U - 伸縮継手 - Google Patents
伸縮継手Info
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- JPH0514316U JPH0514316U JP7123291U JP7123291U JPH0514316U JP H0514316 U JPH0514316 U JP H0514316U JP 7123291 U JP7123291 U JP 7123291U JP 7123291 U JP7123291 U JP 7123291U JP H0514316 U JPH0514316 U JP H0514316U
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Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
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- 229920006186 water-soluble synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000012866 water-soluble synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被覆面から侵入した水を積極的に排水する。
【構成】 間隙Gを挟んで対向した両躯体a,aの対向
縁部に、溝状を呈する支持基枠3を固設し、対向側隅に
水抜き孔35,35…を穿設する。支持基枠3の溝構造
後壁32に固設して前面を覆う押え枠板4によって前壁
33との間に長手方向に延びるスリット状間隙G1を構
成する。支持基枠3と押え枠板4によって構成した両支
持部材1,1のスリット状間隙G1に対して面方向摺動
自在に被覆板2の両端縁部を挟持架設し、板発条6,6
により中立弾性保持してなることを特徴とする。
縁部に、溝状を呈する支持基枠3を固設し、対向側隅に
水抜き孔35,35…を穿設する。支持基枠3の溝構造
後壁32に固設して前面を覆う押え枠板4によって前壁
33との間に長手方向に延びるスリット状間隙G1を構
成する。支持基枠3と押え枠板4によって構成した両支
持部材1,1のスリット状間隙G1に対して面方向摺動
自在に被覆板2の両端縁部を挟持架設し、板発条6,6
により中立弾性保持してなることを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は建造物の面に現れた躯体間の間隙を被覆する伸縮継手に係り、殊に水 抜き構造を構成した伸縮継手に関するものである。
【0002】
従来より、温度変化による伸縮,不等沈下及び地震等による歪を吸収し、その 歪から生ずる建造物の破壊を防止する構造として、躯体間に間隙が構成されてい る。従って、建造物の床面や壁面間にこの間隙が現れるようになるため、使用に 際しては、拡狭自在且つレベル差吸収可能に間隙を被覆する構造として種々構造 の伸縮継手が使用されている。
【0003】 また、駐車場等の隣接する躯体と基本的構造を異にする二つの躯体を連結する 場合にも、その性質の相違から両躯体間に間隙を構成して、これを伸縮継手によ って被覆することは常套の手段とされている。
【0004】
しかし、これらの間隙を被覆することは、両躯体の構造及び大きさ等の各条件 によって異なることから、種々の構造が開発されているにも拘らず、次の好まし い構造が要求されるものである。
【0005】 本発明は、構造が簡単であり、殊に被覆面から侵入した水を積極的に排水する 構造を有する建造物における被覆に最適な伸縮継手を提供することを目的とする ものである。
【0006】
即ち、本考案に係る伸縮継手は、建造物の躯体間に構成した歪吸収用間隙によ る間隙構造に被設する伸縮継手において、間隙を挟んで対置した両躯体の対向縁 部にそれぞれ固設すると共に、対向側隅に水抜き孔を穿設してなる溝状を呈する 支持基枠と、上記支持基枠の溝構造後壁に固設して前面を覆い、前壁との間に長 手方向に延びるスリット状間隙を構成してなる押え枠と、上記支持基枠と押え枠 に依って構成した支持部材のスリット状間隙に対して面方向摺動自在に両端縁部 を挟持架設してなる被覆板と、上記被覆板の両端縁と該端縁を内挿した支持基枠 間にそれぞれ弾装して該被覆板を中立保持した一対の発条部材とから構成してな ることを要旨とするものである。
【0007】
上記構成になる伸縮継手は、間隙を挟んだ両躯体の端面に固設してなる支持部 材の溝状を呈する支持基枠に対して、該支持基枠の対向側隅に水抜き孔を穿設し たことにより、伸縮継手部に侵入した水を該水抜き孔から躯体の間隙方向に積極 的に落し込むことができるもので、躯体間に可撓性止水樋を架設することによっ て侵入水を制御することができる。
【0008】
以下、本考案に係る伸縮継手の一実施例を図面に従って説明する。 符号1,1は間隙Gを挟んで両躯体a,aの同レベルに対向固設したアルミニウ ム型材からなる支持部材であり、該両支持部材1,1間に被覆板2を幅方向摺動 自在に横架設支承したものである。
【0009】 上記両支持部材1,1の支持基枠3は、取付ボルト90を介して底板部31を それぞれ躯体a,aの端部表面に固設してなる。該支持基枠3は間隙方向に連続 する偏平の溝状を呈し、上記底板部31の前側には後壁32より被覆板2の板厚 だけ高さの低い前壁33を構成すると共に、押え枠取付板部34を後壁32から 底板部31と平行に延設してなる。また底板部31と前壁33の隅部には、多数 の水抜き孔35,35…を長手方向に適宜間隔をもって穿設してなる。
【0010】 該支持基枠3の押え枠取付板部34には、小螺子91によって押え枠板4を固 設してなるもので、該押え枠板4の前縁には固着時に上記支持基枠3の前壁33 との間に後述する被覆板2の板厚が摺動自在に挟持されるスリット状間隙G1を 形成する。
【0011】 上記被覆板2は、板面に多数の透孔21,21…を配設穿孔すると共に、該被 覆板2の両端縁にそれぞれL字状断面形状を呈する係止縁5,5を固着し、支持 部材1,1の支持基枠3と押え枠4とによって構成されるスリット状間隙G1に 対して、該端縁を面方向摺動自在に挟持してなる。
【0012】 また符号6は上記支持部材1,1の内腔において、それぞれ係止縁5と支持基 枠3の後縁32間に弾装した平面形状「く」字状の板発条であり、小螺子51に より後縁32に固設すると共に、適宜間隔をもって長手方向に配設してなる。
【0013】 尚、図中符号7は両縁部をそれぞれ両躯体a,aと支持部材1,1の支持基枠 3底板部31間に挟持固設して間隙G間に緩く架設した可撓性合成樹脂からなる 止水樋である。また躯体a,aの表面には表面材s,sが被設してあり、該表面 材sと支持部材1間にコーキング材8を充填してなる。
【0014】 上記構成の伸縮継手は、躯体a,a間の間隙幅Gの拡狭変位が、両支持部材1 ,1の支持基枠3と押え枠板4によって構成したスリット状間隙G1に対して、 被覆板2が面方向に滑り移動して吸収する構造になるもので、該被覆板2は、そ の両側に設けた板発条6,6により、常時安定位置に弾性保持されている。そし て該伸縮継手の支持基枠3と押え枠板4の内腔に侵入した雨水等は、支持基枠3 の溝に沿って流れ、水抜き孔35,35…から両躯体a,aの間隙Gに落下する 。従って、被覆板2の透孔21,21…から間隙Gに侵入した水と一緒に止水樋 7を経て所定排水部に流出するようになる。
【0015】
以上述べたように本考案に係る伸縮継手は、間隙を挟んだ両躯体の端面に固設 した支持部材を構成してなる支持基枠に対して、溝状断面の対向側隅に水貫孔を 穿設したことにより、伸縮継手に侵入する水を積極的に排出管理することができ る特徴を有するものであり、本考案実施後の実用的効果は極めて大きい。
【図1】本考案に係る伸縮継手の一実施例を示す断面図
である。
である。
【図2】図1に於ける矢印II部の拡大図である。
【図3】図2の平面図である。
1 支持部材 2 被覆板 21 透孔 3 支持基枠 31 底板部 32 後壁 33 前壁 35 水抜き孔 4 押え枠 5 係止縁 6 板発条 7 止水樋 8 コーキング材 G1 スリット状間隙 a,b 躯体 G 間隙
Claims (2)
- 【請求項1】 建造物の躯体間に構成した歪吸収用間隙
による間隙構造に被設する伸縮継手において、 間隙を挟んで対置した両躯体の対向縁部にそれぞれ固設
すると共に、対向側隅に水抜き孔を穿設してなる溝状を
呈する支持基枠と、 前記支持基枠の溝構造後壁に固設して前面を覆い、前壁
との間に長手方向に延びるスリット状間隙を構成してな
る押え枠と、 前記支持基枠と押え枠に依って構成した支持部材のスリ
ット状間隙に対して面方向摺動自在に両端縁部を挟持架
設してなる被覆板と、 前記被覆板の両端縁と該端縁を内挿した支持基枠間にそ
れぞれ弾装して該被覆板を中立保持した一対の発条部
材、とから構成してなることを特徴とする伸縮継手。 - 【請求項2】 前記被覆板に透孔を配設穿孔すると共
に、伸縮継手の内側に位置して両躯体間に可撓製の止水
樋を架設したことを特徴とする請求項1記載の伸縮継
手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7123291U JPH0514316U (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 伸縮継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7123291U JPH0514316U (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 伸縮継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514316U true JPH0514316U (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=13454742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7123291U Pending JPH0514316U (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 伸縮継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514316U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0728295U (ja) * | 1993-10-26 | 1995-05-23 | 松下電工株式会社 | 排水管の防音カバー |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61271A (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-06 | Toray Ind Inc | 低電導率水性インク組成物および製造方法 |
| JPS61176126A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Nec Corp | ダイボンデイング装置 |
-
1991
- 1991-08-09 JP JP7123291U patent/JPH0514316U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61271A (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-06 | Toray Ind Inc | 低電導率水性インク組成物および製造方法 |
| JPS61176126A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Nec Corp | ダイボンデイング装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0728295U (ja) * | 1993-10-26 | 1995-05-23 | 松下電工株式会社 | 排水管の防音カバー |
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