JPH05143176A - 温度制御装置 - Google Patents
温度制御装置Info
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- JPH05143176A JPH05143176A JP30037491A JP30037491A JPH05143176A JP H05143176 A JPH05143176 A JP H05143176A JP 30037491 A JP30037491 A JP 30037491A JP 30037491 A JP30037491 A JP 30037491A JP H05143176 A JPH05143176 A JP H05143176A
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- Japan
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- temperature
- control
- control means
- energization
- heater
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Abstract
(57)【要約】
【目的】常に加熱対象物の温度を制御目標温度に至らし
める。 【構成】ローラの温度立上げ時には、まず、サーミスタ
4による検出温度が加熱停止温度となったことに応じ
て、加熱停止制御手段11aがスイッチング信号を
「L」としてコンパレータ5によるヒータの通電制御を
停止する。そしてコンパレータ5によるヒータ1aの通
電制御が停止されたのち、所定期間以内に検出温度が制
御目標温度に至った場合に、通電制御再開制御手段11
bがスイッチング信号を「H」としてコンパレータ5に
よるヒータ1aの通電制御を再開させる。またコンパレ
ータ5によるヒータ1aの通電制御が停止されたのち、
所定期間以内に検出温度が制御目標温度に至らなかった
場合には、強制加熱制御手段11cが、トリガ信号によ
り強制ON信号を出力させることによって検出温度が制
御目標温度に至るか、または所定時間が経過するまでヒ
ータ1aを強制的にONとする。
める。 【構成】ローラの温度立上げ時には、まず、サーミスタ
4による検出温度が加熱停止温度となったことに応じ
て、加熱停止制御手段11aがスイッチング信号を
「L」としてコンパレータ5によるヒータの通電制御を
停止する。そしてコンパレータ5によるヒータ1aの通
電制御が停止されたのち、所定期間以内に検出温度が制
御目標温度に至った場合に、通電制御再開制御手段11
bがスイッチング信号を「H」としてコンパレータ5に
よるヒータ1aの通電制御を再開させる。またコンパレ
ータ5によるヒータ1aの通電制御が停止されたのち、
所定期間以内に検出温度が制御目標温度に至らなかった
場合には、強制加熱制御手段11cが、トリガ信号によ
り強制ON信号を出力させることによって検出温度が制
御目標温度に至るか、または所定時間が経過するまでヒ
ータ1aを強制的にONとする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱対象物の温度を検
出し、この検出温度に従って前記加熱対象物を加熱する
発熱体を通電制御して前記加熱対象物の温度を制御する
温度制御装置に関する。
出し、この検出温度に従って前記加熱対象物を加熱する
発熱体を通電制御して前記加熱対象物の温度を制御する
温度制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真記録装置などにおいては記録紙
に静電的に付着させたトナーを定着させるために、ヒー
トロールを用いた熱定着が利用されている。ヒートロー
ルとは、ヒータなどで加熱したローラによって記録紙に
付着したトナーを加圧溶融定着させるものである。
に静電的に付着させたトナーを定着させるために、ヒー
トロールを用いた熱定着が利用されている。ヒートロー
ルとは、ヒータなどで加熱したローラによって記録紙に
付着したトナーを加圧溶融定着させるものである。
【0003】ヒートロールにおいては、安定的な画像を
得るためや、安全性を確保するためにはローラの温度を
常に一定に保つ必要があり、このための温度制御は熱フ
ィードバックによって行われることが多い。
得るためや、安全性を確保するためにはローラの温度を
常に一定に保つ必要があり、このための温度制御は熱フ
ィードバックによって行われることが多い。
【0004】図3は上述のような従来の温度制御装置が
適用された熱定着装置の構成の一例を示す図である。こ
の熱定着装置は、ローラ1、ヒータ1a、ソリッドステ
ートリレー2(SSR:以下、単にリレーと称する)、
電源3、サーミスタ4、コンパレータ5、A/D変換器
6、バッファ7、制御部8、NANDゲート9および抵
抗R1,R2,R3,R4からなる。
適用された熱定着装置の構成の一例を示す図である。こ
の熱定着装置は、ローラ1、ヒータ1a、ソリッドステ
ートリレー2(SSR:以下、単にリレーと称する)、
電源3、サーミスタ4、コンパレータ5、A/D変換器
6、バッファ7、制御部8、NANDゲート9および抵
抗R1,R2,R3,R4からなる。
【0005】この熱定着装置は、ヒータ1aを電源3に
より通電加熱することにより、ローラ1を加熱する。ロ
ーラ1の温度はサーミスタ4の抵抗値変化として検出さ
れる。サーミスタ4の抵抗値変化は抵抗R1によって分
圧することによって電圧値に変換され、コンパレータ5
の反転入力端子に入力される。コンパレータ5の非反転
入力端子には、+5Vの電圧を抵抗R2とR3とで分圧
して生成された基準電圧が印加されている。この基準電
圧は制御目標温度下でサーミスタ4および抵抗R1によ
って生成される電圧と同じである。かくしてコンパレー
タ5は、反転入力端子の入力電圧が基準電圧よりも高い
場合、すなわち検出された温度が基準温度よりも高い場
合に「H」レベル(5V)を、また反転入力端子の入力
電圧が基準電圧よりも低い場合、すなわち検出された温
度が基準温度よりも低い場合に「L」レベル(0V)を
それぞれ出力する。そしてこのコンパレータ5の出力に
よってリレー2のON/OFFが制御される。
より通電加熱することにより、ローラ1を加熱する。ロ
ーラ1の温度はサーミスタ4の抵抗値変化として検出さ
れる。サーミスタ4の抵抗値変化は抵抗R1によって分
圧することによって電圧値に変換され、コンパレータ5
の反転入力端子に入力される。コンパレータ5の非反転
入力端子には、+5Vの電圧を抵抗R2とR3とで分圧
して生成された基準電圧が印加されている。この基準電
圧は制御目標温度下でサーミスタ4および抵抗R1によ
って生成される電圧と同じである。かくしてコンパレー
タ5は、反転入力端子の入力電圧が基準電圧よりも高い
場合、すなわち検出された温度が基準温度よりも高い場
合に「H」レベル(5V)を、また反転入力端子の入力
電圧が基準電圧よりも低い場合、すなわち検出された温
度が基準温度よりも低い場合に「L」レベル(0V)を
それぞれ出力する。そしてこのコンパレータ5の出力に
よってリレー2のON/OFFが制御される。
【0006】ところで以上のような構成であると、ロー
ラ1の温度を制御目標温度に保持しているときには温度
の上下が非常に少なく良好であるが、動作停止時からの
立上げ時においてはローラ1の温度が制御目標温度に至
ってからヒータ1aへの通電を停止するため、ローラ1
やヒータ1aの熱時定数の影響によってローラ1の温度
には、制御目標温度よりも高温度となってしまうオーバ
シュートが発生する。このオーバシュートが高レベルと
なると、ローラ1やヒータ1aの寿命を縮める等の不具
合がある。
ラ1の温度を制御目標温度に保持しているときには温度
の上下が非常に少なく良好であるが、動作停止時からの
立上げ時においてはローラ1の温度が制御目標温度に至
ってからヒータ1aへの通電を停止するため、ローラ1
やヒータ1aの熱時定数の影響によってローラ1の温度
には、制御目標温度よりも高温度となってしまうオーバ
シュートが発生する。このオーバシュートが高レベルと
なると、ローラ1やヒータ1aの寿命を縮める等の不具
合がある。
【0007】そこでA/D変換器6でディジタル化され
た電圧値を制御部8が監視し、立上げ時においてローラ
1の温度が制御目標温度よりも低い所定の通電停止温度
に至った場合に、NANDゲート9への信号を「L」レ
ベルとしてNANDゲート9を閉じ、コンパレータ5の
出力信号によらずにヒータ1aの通電を停止する。通電
停止温度でヒータ1aの通電が停止したのち、ローラ1
の温度は前述した熱時定数によって上昇し続ける。そし
てローラ1の温度が制御目標温度に至ると、制御部8は
NANDゲート9への信号を「H」レベルとしてNAN
Dゲート9を開き、コンパレータ5の出力信号に基づく
通電制御を再開する。また通電停止温度でヒータ1aの
通電を停止した時点から所定期間以内にローラ1の温度
が制御目標温度に到達しなかった場合にも、制御部8は
NANDゲート9への信号を「H」レベルとしてNAN
Dゲート9を開き、コンパレータ5の出力信号に基づく
通電制御を再開する。このときにはローラ1の温度は制
御目標温度に到達していないので、コンパレータ5から
は「H」レベルが出力されており、ヒータ1aの通電が
なされ、再加熱が行われる。
た電圧値を制御部8が監視し、立上げ時においてローラ
1の温度が制御目標温度よりも低い所定の通電停止温度
に至った場合に、NANDゲート9への信号を「L」レ
ベルとしてNANDゲート9を閉じ、コンパレータ5の
出力信号によらずにヒータ1aの通電を停止する。通電
停止温度でヒータ1aの通電が停止したのち、ローラ1
の温度は前述した熱時定数によって上昇し続ける。そし
てローラ1の温度が制御目標温度に至ると、制御部8は
NANDゲート9への信号を「H」レベルとしてNAN
Dゲート9を開き、コンパレータ5の出力信号に基づく
通電制御を再開する。また通電停止温度でヒータ1aの
通電を停止した時点から所定期間以内にローラ1の温度
が制御目標温度に到達しなかった場合にも、制御部8は
NANDゲート9への信号を「H」レベルとしてNAN
Dゲート9を開き、コンパレータ5の出力信号に基づく
通電制御を再開する。このときにはローラ1の温度は制
御目標温度に到達していないので、コンパレータ5から
は「H」レベルが出力されており、ヒータ1aの通電が
なされ、再加熱が行われる。
【0008】ところがコンパレータ5の出力は、反転入
力端子の入力電圧が基準電圧の近傍であると、反転入力
端子の入力電圧が一定であっても図4に示すようにパル
ス状の信号が出力される。これは、電源変動、ノイズの
混入および抵抗の精度等が一因として考えられる。
力端子の入力電圧が基準電圧の近傍であると、反転入力
端子の入力電圧が一定であっても図4に示すようにパル
ス状の信号が出力される。これは、電源変動、ノイズの
混入および抵抗の精度等が一因として考えられる。
【0009】また立上げ時におけるローラ1の温度(立
上げ開始温度)が低いと、加熱時におけるローラ1の放
熱量が多い。従って、通電停止温度で通電が停止された
際の蓄熱量が少ない。このような場合における再加熱
が、前述のようにコンパレータ5から出力されたパルス
状の信号に基づいてなされると、十分なエネルギーがヒ
ータ1aに与えられず、ローラ1の温度が制御目標温度
に到達しないおそれがある。
上げ開始温度)が低いと、加熱時におけるローラ1の放
熱量が多い。従って、通電停止温度で通電が停止された
際の蓄熱量が少ない。このような場合における再加熱
が、前述のようにコンパレータ5から出力されたパルス
状の信号に基づいてなされると、十分なエネルギーがヒ
ータ1aに与えられず、ローラ1の温度が制御目標温度
に到達しないおそれがある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の温
度制御装置では、コンパレータの出力信号がパルス状の
信号となる場合があり、この場合にはローラなどの加熱
対象物の温度を制御目標温度に至らしめるに十分なエネ
ルギーが得られないおそれがあった。
度制御装置では、コンパレータの出力信号がパルス状の
信号となる場合があり、この場合にはローラなどの加熱
対象物の温度を制御目標温度に至らしめるに十分なエネ
ルギーが得られないおそれがあった。
【0011】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、常に加熱対象
物の温度を制御目標温度に至らしめることができる温度
制御装置を提供することにある。
たものであり、その目的とするところは、常に加熱対象
物の温度を制御目標温度に至らしめることができる温度
制御装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、検出温度が制
御目標温度よりも高いか否かに応じて、例えばヒータな
どの発熱体のON/OFFを行う、例えばコンパレータ
などの第1の制御手段と、例えばローラなどの加熱対象
物の温度立上げ時には、前記検出温度が前記制御目標温
度よりも低い所定の加熱停止温度となったことに応じて
前記第1の制御手段による前記発熱体の通電制御を停止
させる例えば加熱停止制御手段などの第2の制御手段
と、この第2の制御手段により前記第1の制御手段によ
る前記発熱体の通電制御が停止されたのち、所定期間以
内に前記検出温度が前記制御目標温度に至った場合に、
前記第1の制御手段による前記発熱体の通電制御を再開
させる例えば通電制御再開制御手段などの第3制御手段
と、前記第2の制御手段により前記第1の制御手段によ
る前記発熱体の通電制御が停止されたのち、所定期間以
内に前記検出温度が前記制御目標温度に至らなかった場
合に、前記検出温度が前記制御目標温度に至るか、また
は所定時間が経過するまで前記発熱体を強制的にONと
する例えば強制加熱制御手段などの第4の制御手段とを
設けた。
御目標温度よりも高いか否かに応じて、例えばヒータな
どの発熱体のON/OFFを行う、例えばコンパレータ
などの第1の制御手段と、例えばローラなどの加熱対象
物の温度立上げ時には、前記検出温度が前記制御目標温
度よりも低い所定の加熱停止温度となったことに応じて
前記第1の制御手段による前記発熱体の通電制御を停止
させる例えば加熱停止制御手段などの第2の制御手段
と、この第2の制御手段により前記第1の制御手段によ
る前記発熱体の通電制御が停止されたのち、所定期間以
内に前記検出温度が前記制御目標温度に至った場合に、
前記第1の制御手段による前記発熱体の通電制御を再開
させる例えば通電制御再開制御手段などの第3制御手段
と、前記第2の制御手段により前記第1の制御手段によ
る前記発熱体の通電制御が停止されたのち、所定期間以
内に前記検出温度が前記制御目標温度に至らなかった場
合に、前記検出温度が前記制御目標温度に至るか、また
は所定時間が経過するまで前記発熱体を強制的にONと
する例えば強制加熱制御手段などの第4の制御手段とを
設けた。
【0013】
【作用】このような手段を講じたことにより、通電停止
温度で発熱体の通電が停止されたのち、所定期間以内に
検出温度が制御目標温度に至らなかった場合には、第1
の制御手段の制御に拘らずに、検出温度が制御目標温度
に至るか、または所定時間が経過するまで発熱体を強制
的がONとされる。従って、このときには発熱体には連
続的なエネルギー印加が適確になされ、十分にエネルギ
ーが与えられ。
温度で発熱体の通電が停止されたのち、所定期間以内に
検出温度が制御目標温度に至らなかった場合には、第1
の制御手段の制御に拘らずに、検出温度が制御目標温度
に至るか、または所定時間が経過するまで発熱体を強制
的がONとされる。従って、このときには発熱体には連
続的なエネルギー印加が適確になされ、十分にエネルギ
ーが与えられ。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例に付
き説明する。図1は本実施例に係る温度制御装置を適用
して構成された熱定着装置の構成を示す図である。な
お、図3と同一部分には同一符号を付する。
き説明する。図1は本実施例に係る温度制御装置を適用
して構成された熱定着装置の構成を示す図である。な
お、図3と同一部分には同一符号を付する。
【0015】ローラ1の内部には、このローラ1を加熱
するためのヒータ1aが設けられている。ヒータ1a
は、リレー2を介して電源3により通電加熱される。サ
ーミスタ4は、一端が+5Vの電源線に、また他方が抵
抗R1にそれぞれ接続されており、ローラ1に近接配置
されている。抵抗R1は他端が接地されており、+5V
の電圧をサーミスタ4とともに分圧する。すなわち抵抗
R1は、温度変化に起因するサーミスタ4の抵抗値変化
を電圧値変化に変換する。サーミスタ4と抵抗R1との
接続点の電圧、すなわちサーミスタ4での検出温度に対
応する電圧(以下、検出電圧と称する)はコンパレータ
5の反転入力端子およびA/D変換器6へと入力され
る。
するためのヒータ1aが設けられている。ヒータ1a
は、リレー2を介して電源3により通電加熱される。サ
ーミスタ4は、一端が+5Vの電源線に、また他方が抵
抗R1にそれぞれ接続されており、ローラ1に近接配置
されている。抵抗R1は他端が接地されており、+5V
の電圧をサーミスタ4とともに分圧する。すなわち抵抗
R1は、温度変化に起因するサーミスタ4の抵抗値変化
を電圧値変化に変換する。サーミスタ4と抵抗R1との
接続点の電圧、すなわちサーミスタ4での検出温度に対
応する電圧(以下、検出電圧と称する)はコンパレータ
5の反転入力端子およびA/D変換器6へと入力され
る。
【0016】抵抗R2,R3は+5Vの電源線とアース
との間に直列に接続されており+5Vの電圧を分圧し、
その接続点に所定の基準電圧を発生する。この基準電圧
は、ローラ1の温度が制御目標温度であるときにおける
サーミスタ4と抵抗R1との接続点の電圧と等しく設定
されている。抵抗R2,R3の接続点の電圧、すなわち
基準電圧はコンパレータ5の非反転入力端子へと入力さ
れる。
との間に直列に接続されており+5Vの電圧を分圧し、
その接続点に所定の基準電圧を発生する。この基準電圧
は、ローラ1の温度が制御目標温度であるときにおける
サーミスタ4と抵抗R1との接続点の電圧と等しく設定
されている。抵抗R2,R3の接続点の電圧、すなわち
基準電圧はコンパレータ5の非反転入力端子へと入力さ
れる。
【0017】コンパレータ5には+5Vの動作電源が印
加されており、基準電圧よりも検出電圧の方が低い場合
に+5V(「H」レベル)の信号を、また基準電圧より
も検出電圧の方が高い場合に0V(「L」レベル)の信
号をそれぞれ出力する。このコンパレータ5の出力はO
Rゲート10の一方の入力端子に入力される。またコン
パレータの出力端子は抵抗R4を介してプルアップされ
ている。A/D変換器6は検出電圧の電圧値をディジタ
ル化する。バッファ7は、A/D変換器6でディジタル
化された電圧値を一時格納する。
加されており、基準電圧よりも検出電圧の方が低い場合
に+5V(「H」レベル)の信号を、また基準電圧より
も検出電圧の方が高い場合に0V(「L」レベル)の信
号をそれぞれ出力する。このコンパレータ5の出力はO
Rゲート10の一方の入力端子に入力される。またコン
パレータの出力端子は抵抗R4を介してプルアップされ
ている。A/D変換器6は検出電圧の電圧値をディジタ
ル化する。バッファ7は、A/D変換器6でディジタル
化された電圧値を一時格納する。
【0018】制御部11は、バッファに格納された電圧
値を適宜取り出して検出電圧の監視を行う。この制御部
11は、例えばマイクロコンピュータを主制御回路とし
て有して構成され、加熱停止制御手段11a、通電制御
再開制御手段11bおよび強制加熱制御手段11cを有
している。ここで加熱停止制御手段11aは、検出電圧
が所定値、すなわち検出温度が所定の通電停止温度に至
った場合に、コンパレータ5の出力信号に基づいてのヒ
ータ1aの通電制御を停止させる。通電制御再開制御手
段11bは、加熱停止制御手段11aによりヒータ1a
の通電制御を停止させたのちに、検出温度が制御目標温
度に至ったことに応じてコンパレータ5の出力信号に基
づいてのヒータ1aの通電制御を再開させる。また強制
加熱制御手段11cは、加熱停止制御手段11aにより
ヒータ1aの通電制御を停止させたのちに、所定期間以
内に検出温度が制御目標温度に至らなかったことに応
じ、ヒータ1aを強制的に通電し、加熱させる。なお、
以上の各制御は、スイッチング信号およびトリガ信号を
適宜制御することにより行われる。制御部11が出力し
たトリガ信号は強制ON信号発生部12に入力される。
またスイッチング信号はNANDゲート9の一方の入力
端子に入力される。
値を適宜取り出して検出電圧の監視を行う。この制御部
11は、例えばマイクロコンピュータを主制御回路とし
て有して構成され、加熱停止制御手段11a、通電制御
再開制御手段11bおよび強制加熱制御手段11cを有
している。ここで加熱停止制御手段11aは、検出電圧
が所定値、すなわち検出温度が所定の通電停止温度に至
った場合に、コンパレータ5の出力信号に基づいてのヒ
ータ1aの通電制御を停止させる。通電制御再開制御手
段11bは、加熱停止制御手段11aによりヒータ1a
の通電制御を停止させたのちに、検出温度が制御目標温
度に至ったことに応じてコンパレータ5の出力信号に基
づいてのヒータ1aの通電制御を再開させる。また強制
加熱制御手段11cは、加熱停止制御手段11aにより
ヒータ1aの通電制御を停止させたのちに、所定期間以
内に検出温度が制御目標温度に至らなかったことに応
じ、ヒータ1aを強制的に通電し、加熱させる。なお、
以上の各制御は、スイッチング信号およびトリガ信号を
適宜制御することにより行われる。制御部11が出力し
たトリガ信号は強制ON信号発生部12に入力される。
またスイッチング信号はNANDゲート9の一方の入力
端子に入力される。
【0019】強制ON信号発生部12は、トリガ信号に
同期して、所定期間にわたって「H」レベルとなる強制
ON信号を発生する。この強制ON信号は、ORゲート
10の他方の入力端子に入力される。そしてORゲート
10の出力はNANDゲート9の他方の入力端子に入力
される。さらにNANDゲート9の出力は、リレー2に
切換信号として入力される。
同期して、所定期間にわたって「H」レベルとなる強制
ON信号を発生する。この強制ON信号は、ORゲート
10の他方の入力端子に入力される。そしてORゲート
10の出力はNANDゲート9の他方の入力端子に入力
される。さらにNANDゲート9の出力は、リレー2に
切換信号として入力される。
【0020】次に以上のように構成された熱定着装置の
動作を説明する。まず、ローラ1の加熱を開始する場
合、制御部11は図2に示すようにスイッチング信号を
「H」レベルとする(図2中のT1時点)。このとき、
ヒータ1aは通電されておらずローラ1は加熱されてい
ないので、ローラの温度は制御目標温度よりも低く、コ
ンパレータ5およびORゲート10の出力はともに
「H」レベルとなっている。従って、スイッチング信号
が「H」レベルとなり、NANDゲート9がONする
と、リレー2には「L」レベルが与えられ、ヒータ1a
への通電が開始される。かくしてヒータ1aが発熱し、
ローラ1が加熱されて図2に局線Lで示すようにローラ
1の温度が上昇する。
動作を説明する。まず、ローラ1の加熱を開始する場
合、制御部11は図2に示すようにスイッチング信号を
「H」レベルとする(図2中のT1時点)。このとき、
ヒータ1aは通電されておらずローラ1は加熱されてい
ないので、ローラの温度は制御目標温度よりも低く、コ
ンパレータ5およびORゲート10の出力はともに
「H」レベルとなっている。従って、スイッチング信号
が「H」レベルとなり、NANDゲート9がONする
と、リレー2には「L」レベルが与えられ、ヒータ1a
への通電が開始される。かくしてヒータ1aが発熱し、
ローラ1が加熱されて図2に局線Lで示すようにローラ
1の温度が上昇する。
【0021】この状態でローラ1の温度が通電停止温度
に至ると(図2中のT2時点)、制御部11はスイッチ
ング信号を「L」レベルとする。これによってNAND
ゲート9が閉じ、NANDゲート9からはコンパレータ
5の出力に拘らずに「H」レベルが出力されるようにな
る。従って、ヒータ1aの通電が停止する。しかし、ヒ
ータ1aおよびローラ1の熱時定数によってローラ1の
温度は暫く上昇し続ける。そしてこのままローラ1の温
度が制御目標温度に至るか、または通電を停止したT2
時点から所定時間TAが経過するまでにローラ1の温度
が制御目標温度に到達しなければ、制御部11はスイッ
チング信号を「H」レベルとすることによって従来と同
様にコンパレータ5の出力信号に基づいての通電制御を
再開する。
に至ると(図2中のT2時点)、制御部11はスイッチ
ング信号を「L」レベルとする。これによってNAND
ゲート9が閉じ、NANDゲート9からはコンパレータ
5の出力に拘らずに「H」レベルが出力されるようにな
る。従って、ヒータ1aの通電が停止する。しかし、ヒ
ータ1aおよびローラ1の熱時定数によってローラ1の
温度は暫く上昇し続ける。そしてこのままローラ1の温
度が制御目標温度に至るか、または通電を停止したT2
時点から所定時間TAが経過するまでにローラ1の温度
が制御目標温度に到達しなければ、制御部11はスイッ
チング信号を「H」レベルとすることによって従来と同
様にコンパレータ5の出力信号に基づいての通電制御を
再開する。
【0022】しかし、T2時点から所定時間TAが経過
するまでにローラ1の温度が制御目標温度に到達しなか
った場合には、制御部11はトリガ信号としてパルスP
を出力する(図2中のT3時点)。強制ON信号発生部
12は、このように制御部11から出力されたトリガ信
号のパルスPを受けると、このパルスPの立上がりに同
期して強制ON信号を「H」レベルとする。
するまでにローラ1の温度が制御目標温度に到達しなか
った場合には、制御部11はトリガ信号としてパルスP
を出力する(図2中のT3時点)。強制ON信号発生部
12は、このように制御部11から出力されたトリガ信
号のパルスPを受けると、このパルスPの立上がりに同
期して強制ON信号を「H」レベルとする。
【0023】さて、再加熱を行っている状態においてロ
ーラ1の温度が制御目標温度に近付くと、コンパレータ
5の出力信号はパルス状となる。しかしこのときには強
制ON信号が上述のように「H」レベルとなっているか
ら、ORゲート10の出力はコンパレータ5の出力信号
に拘らずに常時「H」レベルとなっている。従って、N
ANDゲート9の出力は常時「H」レベルとなってお
り、ヒータ1aは連続的に通電され、十分な発熱が行わ
れる。
ーラ1の温度が制御目標温度に近付くと、コンパレータ
5の出力信号はパルス状となる。しかしこのときには強
制ON信号が上述のように「H」レベルとなっているか
ら、ORゲート10の出力はコンパレータ5の出力信号
に拘らずに常時「H」レベルとなっている。従って、N
ANDゲート9の出力は常時「H」レベルとなってお
り、ヒータ1aは連続的に通電され、十分な発熱が行わ
れる。
【0024】この状態において、ローラ1の温度が制御
目標温度に至ると(図2中のT4時点)、制御部11は
スイッチング信号を「L」レベルとする。これにより、
強制ON信号が「H」レベルのままであり、ORゲート
10の出力が「H」レベルに保持された状態であって
も、NANDゲート9の出力は「H」レベルとなり、通
電が停止される。このため、ローラ1の温度は熱時定数
により若干上昇した後に低下し始める。そしてローラ1
の温度が制御目標温度を割ると(図2中のT5時点)、
制御部11はスイッチング信号を「H」レベルとする。
制御部11は、以降はローラ1の温度に拘らずにスイッ
チング信号を「H」レベルに固定する。
目標温度に至ると(図2中のT4時点)、制御部11は
スイッチング信号を「L」レベルとする。これにより、
強制ON信号が「H」レベルのままであり、ORゲート
10の出力が「H」レベルに保持された状態であって
も、NANDゲート9の出力は「H」レベルとなり、通
電が停止される。このため、ローラ1の温度は熱時定数
により若干上昇した後に低下し始める。そしてローラ1
の温度が制御目標温度を割ると(図2中のT5時点)、
制御部11はスイッチング信号を「H」レベルとする。
制御部11は、以降はローラ1の温度に拘らずにスイッ
チング信号を「H」レベルに固定する。
【0025】一方強制ON信号発生部12は、T3時点
から所定時間TBが経過すると、強制ON信号を「L」
レベルとする。なお、強制ON信号発生部12が強制O
N信号を「H」レベルとしておく期間TBは、例えばロ
ーラ1の再加熱を行う際にローラ1の温度が制御目標温
度に到達するのに要する平均的な時間程度に設定され
る。従って、ほとんどの場合においてT5時点において
は強制ON信号は「L」レベルとなっている。かくし
て、T5時点においてスイッチング信号が「H」レベル
に固定された後には、コンパレータ5の出力信号に基づ
いての通電制御が行われる。
から所定時間TBが経過すると、強制ON信号を「L」
レベルとする。なお、強制ON信号発生部12が強制O
N信号を「H」レベルとしておく期間TBは、例えばロ
ーラ1の再加熱を行う際にローラ1の温度が制御目標温
度に到達するのに要する平均的な時間程度に設定され
る。従って、ほとんどの場合においてT5時点において
は強制ON信号は「L」レベルとなっている。かくし
て、T5時点においてスイッチング信号が「H」レベル
に固定された後には、コンパレータ5の出力信号に基づ
いての通電制御が行われる。
【0026】なお、再加熱の際に強制ON信号が「H」
レベルとなっているTB期間にローラ1の温度が制御目
標温度に至らなかった場合、制御部11は再びトリガ信
号としてパルスPを出力し、前述と同様に再加熱を繰り
返す。この再加熱の繰り返しは所定回数行い、それでも
ローラの温度が制御目標温度に至らなかった場合には異
常ありとして扱う。
レベルとなっているTB期間にローラ1の温度が制御目
標温度に至らなかった場合、制御部11は再びトリガ信
号としてパルスPを出力し、前述と同様に再加熱を繰り
返す。この再加熱の繰り返しは所定回数行い、それでも
ローラの温度が制御目標温度に至らなかった場合には異
常ありとして扱う。
【0027】以上のように本実施例によれば、再加熱を
行う場合には、常時「H」レベルとした強制ON信号に
よってヒータ1aの通電を行っているので、ローラ1の
温度を上昇させるのに十分なエネルギーがヒータ1aに
印加され、ローラ1の温度は適確に制御目標温度まで上
昇される。
行う場合には、常時「H」レベルとした強制ON信号に
よってヒータ1aの通電を行っているので、ローラ1の
温度を上昇させるのに十分なエネルギーがヒータ1aに
印加され、ローラ1の温度は適確に制御目標温度まで上
昇される。
【0028】また本実施例では、強制ON信号発生部1
2は制御部11からのトリガ信号の立上がりに同期して
強制ON信号を「H」レベルとし、所定時間TBが経過
すると「L」レベルに戻すので、何等かの原因によって
制御部11が出力するトリガ信号が「H」レベルのまま
となってしまった場合でもヒータ1aが通電されたまま
の状態となってしまうことがなく、異常加熱を防止でき
る。
2は制御部11からのトリガ信号の立上がりに同期して
強制ON信号を「H」レベルとし、所定時間TBが経過
すると「L」レベルに戻すので、何等かの原因によって
制御部11が出力するトリガ信号が「H」レベルのまま
となってしまった場合でもヒータ1aが通電されたまま
の状態となってしまうことがなく、異常加熱を防止でき
る。
【0029】なお本発明は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば上記実施例では、熱定着装置の温度制
御を行うものを示したが、発熱温度を一定温度に制御す
る必要のある発熱装置であれば、本発明の温度制御装置
の適用が可能である。また上記実施例では、制御部をマ
イクロコンピュータにより構成したが、ハードウェア構
成とすることもできる。このほか、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々の変形実施が可能である。
ではない。例えば上記実施例では、熱定着装置の温度制
御を行うものを示したが、発熱温度を一定温度に制御す
る必要のある発熱装置であれば、本発明の温度制御装置
の適用が可能である。また上記実施例では、制御部をマ
イクロコンピュータにより構成したが、ハードウェア構
成とすることもできる。このほか、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々の変形実施が可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、検出温度が制御目標温
度よりも高いか否かに応じて、例えばヒータなどの発熱
体のON/OFFを行う、例えばコンパレータなどの第
1の制御手段と、例えばローラなどの加熱対象物の温度
立上げ時には、前記検出温度が前記制御目標温度よりも
低い所定の加熱停止温度となったことに応じて前記第1
の制御手段による前記発熱体の通電制御を停止させる例
えば加熱停止制御手段などの第2の制御手段と、この第
2の制御手段により前記第1の制御手段による前記発熱
体の通電制御が停止されたのち、所定期間以内に前記検
出温度が前記制御目標温度に至った場合に、前記第1の
制御手段による前記発熱体の通電制御を再開させる例え
ば通電制御再開制御手段などの第3制御手段と、前記第
2の制御手段により前記第1の制御手段による前記発熱
体の通電制御が停止されたのち、所定期間以内に前記検
出温度が前記制御目標温度に至らなかった場合に、前記
検出温度が前記制御目標温度に至るか、または所定時間
が経過するまで前記発熱体を強制的にONとする例えば
強制加熱制御手段などの第4の制御手段とを設けたの
で、再加熱の際には発熱体には連続的なエネルギー印加
が適確になされて十分にエネルギーが与えられ、常に加
熱対象物の温度を制御目標温度に至らしめることができ
る温度制御装置となる。
度よりも高いか否かに応じて、例えばヒータなどの発熱
体のON/OFFを行う、例えばコンパレータなどの第
1の制御手段と、例えばローラなどの加熱対象物の温度
立上げ時には、前記検出温度が前記制御目標温度よりも
低い所定の加熱停止温度となったことに応じて前記第1
の制御手段による前記発熱体の通電制御を停止させる例
えば加熱停止制御手段などの第2の制御手段と、この第
2の制御手段により前記第1の制御手段による前記発熱
体の通電制御が停止されたのち、所定期間以内に前記検
出温度が前記制御目標温度に至った場合に、前記第1の
制御手段による前記発熱体の通電制御を再開させる例え
ば通電制御再開制御手段などの第3制御手段と、前記第
2の制御手段により前記第1の制御手段による前記発熱
体の通電制御が停止されたのち、所定期間以内に前記検
出温度が前記制御目標温度に至らなかった場合に、前記
検出温度が前記制御目標温度に至るか、または所定時間
が経過するまで前記発熱体を強制的にONとする例えば
強制加熱制御手段などの第4の制御手段とを設けたの
で、再加熱の際には発熱体には連続的なエネルギー印加
が適確になされて十分にエネルギーが与えられ、常に加
熱対象物の温度を制御目標温度に至らしめることができ
る温度制御装置となる。
【図1】 本発明の一実施例に係る温度制御装置を適用
して構成された熱定着装置の構成を示す図。
して構成された熱定着装置の構成を示す図。
【図2】 図1中のヒータ1の温度の推移および図1中
の各部の信号のタイムチャートを示す図。
の各部の信号のタイムチャートを示す図。
【図3】 従来技術を説明する図。
【図4】 従来技術を説明する図。
1…ローラ、1a…ヒータ、2…ソリッドステートリレ
ー、3…電源、4…サーミスタ、5…コンパレータ、9
…NANDゲート、10…ORゲート、11…制御部、
11a…加熱停止制御手段、11b…通電制御再開制御
手段、11c…強制加熱制御手段、12…強制ON信号
発生部。
ー、3…電源、4…サーミスタ、5…コンパレータ、9
…NANDゲート、10…ORゲート、11…制御部、
11a…加熱停止制御手段、11b…通電制御再開制御
手段、11c…強制加熱制御手段、12…強制ON信号
発生部。
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱対象物の温度を検出し、この検出温
度に従って前記加熱対象物を加熱する発熱体を通電制御
して前記加熱対象物の温度を所定の制御目標温度に制御
する温度制御装置において、 前記検出温度が前記制御目標温度よりも高いか否かに応
じて、前記発熱体のON/OFFを行う第1の制御手段
と、 前記加熱対象物の温度立上げ時には、前記検出温度が前
記制御目標温度よりも低い所定の加熱停止温度となった
ことに応じて前記第1の制御手段による前記発熱体の通
電制御を停止させる第2の制御手段と、 この第2の制御手段により前記第1の制御手段による前
記発熱体の通電制御が停止されたのち、所定期間以内に
前記検出温度が前記制御目標温度に至った場合に、前記
第1の制御手段による前記発熱体の通電制御を再開させ
る第3制御手段と、 前記第2の制御手段により前記第1の制御手段による前
記発熱体の通電制御が停止されたのち、所定期間以内に
前記検出温度が前記制御目標温度に至らなかった場合
に、前記検出温度が前記制御目標温度に至るか、または
所定時間が経過するまで前記発熱体を強制的にONとす
る第4の制御手段とを具備したことを特徴とする温度制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30037491A JPH05143176A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30037491A JPH05143176A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 温度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05143176A true JPH05143176A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=17884014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30037491A Pending JPH05143176A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05143176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012003203A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-01-05 | Seiko I Infotech Inc | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-11-15 JP JP30037491A patent/JPH05143176A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012003203A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-01-05 | Seiko I Infotech Inc | 画像形成装置 |
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