JPH0514321A - 自動回線切替装置 - Google Patents
自動回線切替装置Info
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- JPH0514321A JPH0514321A JP3185271A JP18527191A JPH0514321A JP H0514321 A JPH0514321 A JP H0514321A JP 3185271 A JP3185271 A JP 3185271A JP 18527191 A JP18527191 A JP 18527191A JP H0514321 A JPH0514321 A JP H0514321A
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/74—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/062—Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers
- H04J3/0626—Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers plesiochronous multiplexing systems, e.g. plesiochronous digital hierarchy [PDH], jitter attenuators
- H04J3/0629—Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers plesiochronous multiplexing systems, e.g. plesiochronous digital hierarchy [PDH], jitter attenuators in a network, e.g. in combination with switching or multiplexing, slip buffers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/22—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using redundant apparatus to increase reliability
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 現用回線とバックアッフ回線とのデータ伝送
の遅延時間を等化し無瞬断切戻しができる。 【構成】 検出器14は受信信号に基づき現用回線2が
断状態になったときにバックアップ回線確立指示を出力
し、復旧したときに比較開始指示を出力する。端末アダ
プタ回路15はバックアップ回線確立指示に基づき回線
確立を行い切替指示を出力する。比較器14は比較開始
指示に基づき遅延回路16、17を制御し遅延時間が一
致したとき切戻し指示を与える。スイッチ回路19は切
替指示に基づき遅延回路17の出力信号を端末装置に与
え、切戻し指示に基づき遅延回路16の出力信号を与え
る。
の遅延時間を等化し無瞬断切戻しができる。 【構成】 検出器14は受信信号に基づき現用回線2が
断状態になったときにバックアップ回線確立指示を出力
し、復旧したときに比較開始指示を出力する。端末アダ
プタ回路15はバックアップ回線確立指示に基づき回線
確立を行い切替指示を出力する。比較器14は比較開始
指示に基づき遅延回路16、17を制御し遅延時間が一
致したとき切戻し指示を与える。スイッチ回路19は切
替指示に基づき遅延回路17の出力信号を端末装置に与
え、切戻し指示に基づき遅延回路16の出力信号を与え
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ通信の自動回線
切替装置に利用する。特に、ISDN網をバックアップ
回線に使用し、回線品質悪化および回線断時のバックア
ップへの自動切替および回線復旧時の自動復旧を行う自
動回線切替装置に関すものである。
切替装置に利用する。特に、ISDN網をバックアップ
回線に使用し、回線品質悪化および回線断時のバックア
ップへの自動切替および回線復旧時の自動復旧を行う自
動回線切替装置に関すものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来例の自動回線切替装置のブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
【0003】従来、自動回線切替装置は、図6に示すよ
うにモデムとモデムとの間に専用回線が用いられ、ま
た、この専用回線とは別にバックアップ用として、IS
DN回線が用いられており、さらにモデムの両端にスイ
ッチが接続されている構成が一般的であった。
うにモデムとモデムとの間に専用回線が用いられ、ま
た、この専用回線とは別にバックアップ用として、IS
DN回線が用いられており、さらにモデムの両端にスイ
ッチが接続されている構成が一般的であった。
【0004】図6において、モデム231 、232 間に
ある現用回線が障害により接続が切断された場合に、端
末装置(ホスト)21と端末装置24との間でデータ伝
送ができなくなるために、通常端末装置21にて通信プ
ロトコル監視により異常を検出する。異常検出後に、シ
ステムの保守者は、手動で回線切替装置221 、222
を切替えてバックアップ回線4へデータ通信のバスを接
続しバックアップを行う。
ある現用回線が障害により接続が切断された場合に、端
末装置(ホスト)21と端末装置24との間でデータ伝
送ができなくなるために、通常端末装置21にて通信プ
ロトコル監視により異常を検出する。異常検出後に、シ
ステムの保守者は、手動で回線切替装置221 、222
を切替えてバックアップ回線4へデータ通信のバスを接
続しバックアップを行う。
【0005】また、自動で回線を切替えようとする場合
は、モデム231 、232 が持つキャリア検出回路の出
力信号を用いる。このキャリア検出回路の出力信号は、
現用回線2上にキャリアが有る場合は「オン」、無い場
合は「オフ」となるために、モデム231 、232 のキ
ャリアを常時送出状態にしておけば、障害により現用回
線が断となった場合のみキャリア断を検出する。
は、モデム231 、232 が持つキャリア検出回路の出
力信号を用いる。このキャリア検出回路の出力信号は、
現用回線2上にキャリアが有る場合は「オン」、無い場
合は「オフ」となるために、モデム231 、232 のキ
ャリアを常時送出状態にしておけば、障害により現用回
線が断となった場合のみキャリア断を検出する。
【0006】したがって、キャリア検出回路の出力信号
を制御信号として回線切替装置221 、222 を切替え
ることにより、自動切替ができる。
を制御信号として回線切替装置221 、222 を切替え
ることにより、自動切替ができる。
【0007】現用回線2が復旧した場合は、キャリアが
「オン」となり、キャリア検出回路の出力が「オン」と
なるために、キャリア検出回路の出力信号を制御信号と
して回線切替装置221 、222 を自動的に戻すことが
できる。
「オン」となり、キャリア検出回路の出力が「オン」と
なるために、キャリア検出回路の出力信号を制御信号と
して回線切替装置221 、222 を自動的に戻すことが
できる。
【0008】ここでモデム231 、232 代わりにデー
タ伝送装置を用いデータの送信有無を表す識別ビットな
どがあれば同様に行うことができる。
タ伝送装置を用いデータの送信有無を表す識別ビットな
どがあれば同様に行うことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来例の自動回線切替装置では、手動または自動にかかわ
らず現用回線側に切戻すときに一般的に現用回線側とバ
ックアップ回線側とでデータ伝送の遅延時間に一般的に
差があるために、データ断(ビット落ち)が発生する問
題点があった。このような場合に最悪のケースではホス
トおよび端末装置の再起動が必要になる問題点があっ
た。
来例の自動回線切替装置では、手動または自動にかかわ
らず現用回線側に切戻すときに一般的に現用回線側とバ
ックアップ回線側とでデータ伝送の遅延時間に一般的に
差があるために、データ断(ビット落ち)が発生する問
題点があった。このような場合に最悪のケースではホス
トおよび端末装置の再起動が必要になる問題点があっ
た。
【0010】本発明は上記の問題点を解決するもので、
現用回線とバックアップ回線とのデータ伝送の遅延時間
を等化し無瞬断切戻しができる自動回線切替装置を提供
することを目的とする。
現用回線とバックアップ回線とのデータ伝送の遅延時間
を等化し無瞬断切戻しができる自動回線切替装置を提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、現用回線に接
続された現用回線終端装置と予備回線に接続された予備
用回線終端装置とを切替えて端末装置に接続する自動回
線切替装置において、上記現用回線終端装置からの受信
信号に基づき上記現用回線が断状態になったときに予備
用回線確立指示を出力し上記現用回線が断状態から復旧
したときに比較開始指示を出力する検出器と、この予備
用回線確立指示に基づき上記予備用回線終端装置を介し
て上記予備用回線を確立し切替指示を出力する端末アダ
プタ回路と、上記現用回線終端装置および端末アダプタ
回路からの受信信号をそれぞれ与えられた遅延量により
可変に遅延する第一および第二の遅延回路と、上記比較
開始指示に基づきこの二つの遅延回路に上記遅延量を与
え所定時間この二つの遅延回路の出力信号の遅延が一致
したときに切戻し指示を出力する比較器と、上記切替指
示に基づき上記第二の遅延回路の出力信号を上記端末装
置に与え上記切戻し指示に基づき上記第一の遅延回路の
出力信号を上記端末装置に与えるスイッチ回路とを備え
たことを特徴とする。
続された現用回線終端装置と予備回線に接続された予備
用回線終端装置とを切替えて端末装置に接続する自動回
線切替装置において、上記現用回線終端装置からの受信
信号に基づき上記現用回線が断状態になったときに予備
用回線確立指示を出力し上記現用回線が断状態から復旧
したときに比較開始指示を出力する検出器と、この予備
用回線確立指示に基づき上記予備用回線終端装置を介し
て上記予備用回線を確立し切替指示を出力する端末アダ
プタ回路と、上記現用回線終端装置および端末アダプタ
回路からの受信信号をそれぞれ与えられた遅延量により
可変に遅延する第一および第二の遅延回路と、上記比較
開始指示に基づきこの二つの遅延回路に上記遅延量を与
え所定時間この二つの遅延回路の出力信号の遅延が一致
したときに切戻し指示を出力する比較器と、上記切替指
示に基づき上記第二の遅延回路の出力信号を上記端末装
置に与え上記切戻し指示に基づき上記第一の遅延回路の
出力信号を上記端末装置に与えるスイッチ回路とを備え
たことを特徴とする。
【0012】また、本発明は、予備用回線終端装置は宅
内データ回線終端装置であり、予備用回線はISDN網
であることができる。
内データ回線終端装置であり、予備用回線はISDN網
であることができる。
【0013】
【作用】検出器は現用回線終端装置からの受信信号に基
づき現用回線が断状態になったときに予備用回線確立指
示を出力し現用回線が断状態から復旧したときに比較開
始指示を出力する。端末アダプタ回路は予備用回線確立
指示に基づき予備用回線終端装置を介して予備用回線を
確立し切替指示を出力する。第一および第二の遅延回路
は現用回線終端装置および端末アダプタ回路からの受信
信号をそれぞれ比較器からの遅延量により可変に遅延す
る。比較器は比較開始指示に基づき二つの遅延回路に遅
延量を与え所定時間二つの遅延回路の出力信号の遅延が
一致したときに切戻し指示を出力する。スイッチ回路は
切替指示に基づき第二の遅延回路の出力信号を上記端末
装置に与え切戻し指示に基づき第一の遅延回路の出力信
号を端末装置に与える。
づき現用回線が断状態になったときに予備用回線確立指
示を出力し現用回線が断状態から復旧したときに比較開
始指示を出力する。端末アダプタ回路は予備用回線確立
指示に基づき予備用回線終端装置を介して予備用回線を
確立し切替指示を出力する。第一および第二の遅延回路
は現用回線終端装置および端末アダプタ回路からの受信
信号をそれぞれ比較器からの遅延量により可変に遅延す
る。比較器は比較開始指示に基づき二つの遅延回路に遅
延量を与え所定時間二つの遅延回路の出力信号の遅延が
一致したときに切戻し指示を出力する。スイッチ回路は
切替指示に基づき第二の遅延回路の出力信号を上記端末
装置に与え切戻し指示に基づき第一の遅延回路の出力信
号を端末装置に与える。
【0014】以上により現用回線とバックアップ回線と
のデータ伝送の遅延時間を等化し無瞬断切戻しができ
る。
のデータ伝送の遅延時間を等化し無瞬断切戻しができ
る。
【0015】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例自動回線切替装置のブロッ
ク構成図である。
する。図1は本発明一実施例自動回線切替装置のブロッ
ク構成図である。
【0016】図1において、自動回線切替装置101 、
102 は、端末装置に接続されたコネクタ111 、11
2 と、現用回線2の現用回線終端装置としてデータ回線
終端装置11 〜12 に接続されたコネクタ121 、12
2 と、予備回線としてバックアップ回線4(ISDN
網)の予備用回線終端装置として宅内データ回線終端装
置31 、32 に接続されたモジュラジャック131 〜1
32 とを備える。
102 は、端末装置に接続されたコネクタ111 、11
2 と、現用回線2の現用回線終端装置としてデータ回線
終端装置11 〜12 に接続されたコネクタ121 、12
2 と、予備回線としてバックアップ回線4(ISDN
網)の予備用回線終端装置として宅内データ回線終端装
置31 、32 に接続されたモジュラジャック131 〜1
32 とを備える。
【0017】ここで本発明の特徴とするところは、デー
タ回線終端装置11、12 からの受信信号に基づき現用
回線2が断状態になったときに予備用回線確立指示を出
力し現用回線2が断状態から復旧したときに比較開始指
示を出力する検出器141 、142 と、この予備用回線
確立指示に基づき宅内データ回線終端装置31 、32 を
介してバックアップ回線4を確立し切替指示を出力する
端末アダプタ回路151 〜152 と、データ回線終端装
置11 〜12および端末アダプタ回路151 〜152 か
らの受信信号をそれぞれ与えられた遅延量により可変に
遅延する第一および第二の遅延回路として遅延回路16
1 、162 、171 、172 と、比較開始指示に基づき
この二つの遅延回路161 、162 、171 、172 に
遅延量を与え所定時間この二つの遅延回路161 、16
2 、171 、172 の出力信号の遅延が一致したときに
切戻し指示を出力する比較器181 、182 と、切替指
示に基づき遅延回路171 、172 の出力信号を端末装
置に与え切戻し指示に基づき遅延回路161 、162 の
出力信号を端末装置に与えるスイッチ回路191 、19
2 とを備えたことにある。
タ回線終端装置11、12 からの受信信号に基づき現用
回線2が断状態になったときに予備用回線確立指示を出
力し現用回線2が断状態から復旧したときに比較開始指
示を出力する検出器141 、142 と、この予備用回線
確立指示に基づき宅内データ回線終端装置31 、32 を
介してバックアップ回線4を確立し切替指示を出力する
端末アダプタ回路151 〜152 と、データ回線終端装
置11 〜12および端末アダプタ回路151 〜152 か
らの受信信号をそれぞれ与えられた遅延量により可変に
遅延する第一および第二の遅延回路として遅延回路16
1 、162 、171 、172 と、比較開始指示に基づき
この二つの遅延回路161 、162 、171 、172 に
遅延量を与え所定時間この二つの遅延回路161 、16
2 、171 、172 の出力信号の遅延が一致したときに
切戻し指示を出力する比較器181 、182 と、切替指
示に基づき遅延回路171 、172 の出力信号を端末装
置に与え切戻し指示に基づき遅延回路161 、162 の
出力信号を端末装置に与えるスイッチ回路191 、19
2 とを備えたことにある。
【0018】このような構成の自動回線切替装置の動作
について説明する。図2は本発明の自動回線切替装置の
検出器の動作を示すフローチャートである。図3は本発
明の自動回線切替装置の比較器の動作を示すフローチャ
ートである。図4は本発明の端末アダプタ回路の動作を
示すフローチャートである。図5は本発明の自動回線切
替装置のスイッチ回路の動作を示すフローチャートであ
る。
について説明する。図2は本発明の自動回線切替装置の
検出器の動作を示すフローチャートである。図3は本発
明の自動回線切替装置の比較器の動作を示すフローチャ
ートである。図4は本発明の端末アダプタ回路の動作を
示すフローチャートである。図5は本発明の自動回線切
替装置のスイッチ回路の動作を示すフローチャートであ
る。
【0019】まず、通常運用状態から信号RS(キャリ
ヤを送出するための信号)、信号CS(端末装置にデー
タを受取る準備ができたことを示す信号)、信号CD
(キャリヤを受信中であることを示す信号)の各信号を
監視することにより自動バックアップが行われバックア
ップ状態に移行する過程を説明する。
ヤを送出するための信号)、信号CS(端末装置にデー
タを受取る準備ができたことを示す信号)、信号CD
(キャリヤを受信中であることを示す信号)の各信号を
監視することにより自動バックアップが行われバックア
ップ状態に移行する過程を説明する。
【0020】本実施例では、データ回線終端装置11 、
12 のキャリヤを常時送出状態にしている場合について
説明する。
12 のキャリヤを常時送出状態にしている場合について
説明する。
【0021】データ回線終端装置11 、12 を用いて正
常にデータ伝送が行われている場合には、端末装置から
の信号RS「オン」を受けてデータ回線終端装置11 、
12 から回線上にキャリヤが送出され、対向先の伝送装
置はキャリヤを受信し信号CD「オン」とする。
常にデータ伝送が行われている場合には、端末装置から
の信号RS「オン」を受けてデータ回線終端装置11 、
12 から回線上にキャリヤが送出され、対向先の伝送装
置はキャリヤを受信し信号CD「オン」とする。
【0022】図2において、自動回線切替装置101 、
102 は端末装置とデータ回線終端装置11 、12 との
間に設置されるので検出器141 、142 にて、両信号
の「オン」状態を検出した場合には正常運用中と判断
し、バックアップ回線確立指示は行わない。データ回線
終端装置11 、12 は回線断などの発生によりキャリヤ
を検出できなくなると信号CDを「オフ」する。検出器
141 、142 は信号CD「オフ」を所定時間以上検出
すると端末アダプタ回路151 、152 に対してバック
アップ回線確立指示を出す。
102 は端末装置とデータ回線終端装置11 、12 との
間に設置されるので検出器141 、142 にて、両信号
の「オン」状態を検出した場合には正常運用中と判断
し、バックアップ回線確立指示は行わない。データ回線
終端装置11 、12 は回線断などの発生によりキャリヤ
を検出できなくなると信号CDを「オフ」する。検出器
141 、142 は信号CD「オフ」を所定時間以上検出
すると端末アダプタ回路151 、152 に対してバック
アップ回線確立指示を出す。
【0023】図4および図5において、これを受けた端
末アダプタ回路151 、152 は、ISDNを介してバ
ックアップ回線4を確立するとともにスイッチ回路19
1 、192 に対し切替指示を行うことにより自動バック
アップが完了し、バックアップ状態に移行する。
末アダプタ回路151 、152 は、ISDNを介してバ
ックアップ回線4を確立するとともにスイッチ回路19
1 、192 に対し切替指示を行うことにより自動バック
アップが完了し、バックアップ状態に移行する。
【0024】次に、バックアップ状態から信号CDを監
視することによりバックアップ解除う行い正常運用中に
移行する過程を説明する。
視することによりバックアップ解除う行い正常運用中に
移行する過程を説明する。
【0025】図2において、バックアップ状態は検出器
141 、142 は常時信号CDを監視する。回線品質が
回復しキャリヤを受信できると伝送装置の信号CD信号
が「オン」する。検出器141 、142 は、規定時間以
上信号CD「オン」を監視すると比較器181 、182
に対して比較開始の指示を行う。
141 、142 は常時信号CDを監視する。回線品質が
回復しキャリヤを受信できると伝送装置の信号CD信号
が「オン」する。検出器141 、142 は、規定時間以
上信号CD「オン」を監視すると比較器181 、182
に対して比較開始の指示を行う。
【0026】図3において、比較器181 、182 は検
出器141 、142 より比較開始指示を受けると遅延回
路161 、162 に対してあらかじめ定めた初期遅延量
を設定する。ここで1回目の遅延回路161 、162 お
よび遅延回路171 、172 からの出力の比較を行う。
この比較結果が所定時間(ビット数)一致したならば、
遅延回路161 、162 に対し遅延量を固定するように
指示するとともにスイッチ回路191 、192 に対して
切戻し指示を行い、端末アダプタ回路151 、152 に
対してはバックアップ回線切断指示を行う。一致しない
ならばあらかじめ定めた増分を加えた遅延量を再設定し
2回目の比較を行う。この繰返しを比較結果が所定時間
(ビット数)一致するまで行う。
出器141 、142 より比較開始指示を受けると遅延回
路161 、162 に対してあらかじめ定めた初期遅延量
を設定する。ここで1回目の遅延回路161 、162 お
よび遅延回路171 、172 からの出力の比較を行う。
この比較結果が所定時間(ビット数)一致したならば、
遅延回路161 、162 に対し遅延量を固定するように
指示するとともにスイッチ回路191 、192 に対して
切戻し指示を行い、端末アダプタ回路151 、152 に
対してはバックアップ回線切断指示を行う。一致しない
ならばあらかじめ定めた増分を加えた遅延量を再設定し
2回目の比較を行う。この繰返しを比較結果が所定時間
(ビット数)一致するまで行う。
【0027】いま、一例として、現用回線の遅延時間を
50.000〔ms〕、バックアップ回線の遅延時間を
49.500〔ms〕、遅延回路171 、172 の遅延
量を2.000〔ms〕固定、遅延回路161、162
の遅延量の初期値を0.0〔ms〕とし1回の繰返しで
遅延回路161 、162 の遅延量を0.050〔ms〕
増加させるとすると30回の繰返しで停止し、データ断
(ビット落ち)を起こさずに切戻すことができる。従来
の方式であると0.5〔ms〕のデータ断(ビット落
ち)が発生することになる。
50.000〔ms〕、バックアップ回線の遅延時間を
49.500〔ms〕、遅延回路171 、172 の遅延
量を2.000〔ms〕固定、遅延回路161、162
の遅延量の初期値を0.0〔ms〕とし1回の繰返しで
遅延回路161 、162 の遅延量を0.050〔ms〕
増加させるとすると30回の繰返しで停止し、データ断
(ビット落ち)を起こさずに切戻すことができる。従来
の方式であると0.5〔ms〕のデータ断(ビット落
ち)が発生することになる。
【0028】ここで、0.050〔ms〕未満の遅延量
の差はデータ回線終端装置11 、12 および、端末アダ
プタ回路151 、152 で吸収できることとする。
の差はデータ回線終端装置11 、12 および、端末アダ
プタ回路151 、152 で吸収できることとする。
【0029】上述のように遅延回路171 、172 には
バックアップ回線の遅延時間が現用回線の遅延時間より
も少ない場合においても、本処理を有効にするためにあ
らかじめ適切な固定値をセットしておく必要がある。
バックアップ回線の遅延時間が現用回線の遅延時間より
も少ない場合においても、本処理を有効にするためにあ
らかじめ適切な固定値をセットしておく必要がある。
【0030】また、遅延回路161 、162 の設定値の
決定方法には本実施例で示した以外に、一般に知られた
種々の方法が適用できる。
決定方法には本実施例で示した以外に、一般に知られた
種々の方法が適用できる。
【0031】図5において、スイッチ回路191 、19
2 は切戻し指示を受けて端末装置と伝送装置間の接続を
行うことによりバックアップ解除が完了し、正常運用中
に移行する。
2 は切戻し指示を受けて端末装置と伝送装置間の接続を
行うことによりバックアップ解除が完了し、正常運用中
に移行する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、現用回
線とバックアップ回線とのデータ伝送の遅延時間を等化
し無瞬断切戻しができる優れた効果がある。また、遅延
時間差の測定が実データで可能であるので伝送装置およ
び端末装置の特性にかかわらず無瞬断切戻しができる利
点がある。
線とバックアップ回線とのデータ伝送の遅延時間を等化
し無瞬断切戻しができる優れた効果がある。また、遅延
時間差の測定が実データで可能であるので伝送装置およ
び端末装置の特性にかかわらず無瞬断切戻しができる利
点がある。
【図1】本発明一実施例自動回線切替装置のブロック構
成図。
成図。
【図2】本発明の自動回線切替装置の検出器の動作を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図3】本発明の自動回線切替装置の比較器の動作を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図4】本発明の自動回線切替装置の端末アダプタ回路
の動作を示すフローチャート。
の動作を示すフローチャート。
【図5】本発明の自動回線切替装置のスイッチ回路の動
作を示すフローチャート。
作を示すフローチャート。
【図6】従来例の自動回線切替装置のブロック構成図。
11 、12 データ回線終端装置(DCE)
2 現用回線
31 〜32 宅内データ回線終端装置(DSU)
4 バックアップ回線
101 〜102 自動回線切替装置
111 、112 、121 〜122 コネクタ
131 、132 モジュラジャック
141 、142 検出器
151 、152 端末アダプタ回路
161 、162 、171 、172 遅延回路
181 、182 比較器
191 、192 スイッチ回路
21、24 端末装置
221 、222 回線切替装置
231 、232 モデム
Claims (2)
- 【請求項1】 現用回線に接続された現用回線終端装置
と予備回線に接続された予備用回線終端装置とを切替え
て端末装置に接続する自動回線切替装置において、 上記現用回線終端装置からの受信信号に基づき上記現用
回線が断状態になったときに予備用回線確立指示を出力
し上記現用回線が断状態から復旧したときに比較開始指
示を出力する検出器と、この予備用回線確立指示に基づ
き上記予備用回線終端装置を介して上記予備用回線を確
立し切替指示を出力する端末アダプタ回路と、上記現用
回線終端装置および端末アダプタ回路からの受信信号を
それぞれ与えられた遅延量により可変に遅延する第一お
よび第二の遅延回路と、上記比較開始指示に基づきこの
二つの遅延回路に上記遅延量を与え所定時間この二つの
遅延回路の出力信号の遅延が一致したときに切戻し指示
を出力する比較器と、上記切替指示に基づき上記第二の
遅延回路の出力信号を上記端末装置に与え上記切戻し指
示に基づき上記第一の遅延回路の出力信号を上記端末装
置に与えるスイッチ回路とを備えたことを特徴とする自
動回線切替装置。 - 【請求項2】 上記予備用回線終端装置は宅内データ回
線終端装置であり、予備用回線はISDN網である請求
項1記載の自動回線切替装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185271A JP2765284B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 自動回線切替装置 |
| US08/158,362 US5448573A (en) | 1991-06-28 | 1993-11-29 | Automatic circuit switching device restorable without a hit and its method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185271A JP2765284B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 自動回線切替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514321A true JPH0514321A (ja) | 1993-01-22 |
| JP2765284B2 JP2765284B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=16167909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3185271A Expired - Lifetime JP2765284B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 自動回線切替装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5448573A (ja) |
| JP (1) | JP2765284B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06268636A (ja) * | 1993-03-10 | 1994-09-22 | Nec Corp | 回線切替装置 |
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| DE4416720C1 (de) * | 1994-05-11 | 1995-03-23 | Siemens Ag | Verfahren und Schaltungsanordnung zum Synchronisieren von redundant übertragenen Nachrichtenzellenströmen |
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-
1991
- 1991-06-28 JP JP3185271A patent/JP2765284B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-11-29 US US08/158,362 patent/US5448573A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2765284B2 (ja) | 1998-06-11 |
| US5448573A (en) | 1995-09-05 |
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