JPH05143364A - 割込制御装置 - Google Patents
割込制御装置Info
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- JPH05143364A JPH05143364A JP3307935A JP30793591A JPH05143364A JP H05143364 A JPH05143364 A JP H05143364A JP 3307935 A JP3307935 A JP 3307935A JP 30793591 A JP30793591 A JP 30793591A JP H05143364 A JPH05143364 A JP H05143364A
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- Japan
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- pattern
- interrupt
- signal
- selection signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、ランダムに発生する複数の割込を略
均等な確率で受け付ける割込制御装置に関し、周辺回路
からの割込要求を略均等な確率で受け付けることがで
き、また、優先順位を制御するためのプログラムを開発
する必要のない割込制御装置を提供することを目的とす
る。 【構成】所定時間間隔で変化するパターンであって、所
定のパターンに到達すると最初のパターンに戻って循環
するパターンの選択信号Aを生成する選択信号生成手段
10と、該選択信号生成手段10で生成される選択信号
Aの各パターンに対応する割込要求信号RQ0〜RQn
の入力部I0〜Inを有し、前記選択信号Aの各パター
ンに応じて前記入力部I0〜Inに入力された割込要求
信号RQ0〜RQnの中の1つを選択して出力する選択
手段11とにより構成される。
均等な確率で受け付ける割込制御装置に関し、周辺回路
からの割込要求を略均等な確率で受け付けることがで
き、また、優先順位を制御するためのプログラムを開発
する必要のない割込制御装置を提供することを目的とす
る。 【構成】所定時間間隔で変化するパターンであって、所
定のパターンに到達すると最初のパターンに戻って循環
するパターンの選択信号Aを生成する選択信号生成手段
10と、該選択信号生成手段10で生成される選択信号
Aの各パターンに対応する割込要求信号RQ0〜RQn
の入力部I0〜Inを有し、前記選択信号Aの各パター
ンに応じて前記入力部I0〜Inに入力された割込要求
信号RQ0〜RQnの中の1つを選択して出力する選択
手段11とにより構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ランダムに発生する複
数の割込を略均等な確率で受け付ける割込制御装置に関
する。
数の割込を略均等な確率で受け付ける割込制御装置に関
する。
【0002】近年、マイクロプロセッサとその周辺回路
とを用いて種々の制御装置を構成する場合が多い。かか
る制御装置では、マイクロプロセッサと周辺回路との間
の情報の送受を円滑且つ効率よく行なうために割込機能
を用いることが多い。
とを用いて種々の制御装置を構成する場合が多い。かか
る制御装置では、マイクロプロセッサと周辺回路との間
の情報の送受を円滑且つ効率よく行なうために割込機能
を用いることが多い。
【0003】しかしながら、複数の周辺回路から割込要
求がランダムに発生した場合、受け付けられる割込要求
が所定の周辺回路に偏ってしまい、システムとして正常
に動作しない場合が発生する。したがって、マイクロプ
ロセッサに複数の周辺回路を接続してシステムを構築す
る場合、各周辺回路からの割込要求を均等な確率で受け
付るものが望まれている。
求がランダムに発生した場合、受け付けられる割込要求
が所定の周辺回路に偏ってしまい、システムとして正常
に動作しない場合が発生する。したがって、マイクロプ
ロセッサに複数の周辺回路を接続してシステムを構築す
る場合、各周辺回路からの割込要求を均等な確率で受け
付るものが望まれている。
【0004】
【従来の技術】従来、図5に示すように、複数の周辺回
路からの割込要求信号RQ0〜RQ3を受け付け、プロ
セッサ(CPU)51に制御を渡すために、例えばLS
Iで構成された汎用の割込コントローラ50が使用され
ている。
路からの割込要求信号RQ0〜RQ3を受け付け、プロ
セッサ(CPU)51に制御を渡すために、例えばLS
Iで構成された汎用の割込コントローラ50が使用され
ている。
【0005】この割込コントローラ50は、内部にプロ
グラムを記憶するメモリを有し、該プログラムにより割
込の優先順位を設定できるようになっている。そして、
上記プログラムの制御の下に、複数の割込要求が同時に
発生した場合は、プログラミングされた優先順位に従っ
て割込要求を受け付けるというものである。
グラムを記憶するメモリを有し、該プログラムにより割
込の優先順位を設定できるようになっている。そして、
上記プログラムの制御の下に、複数の割込要求が同時に
発生した場合は、プログラミングされた優先順位に従っ
て割込要求を受け付けるというものである。
【0006】しかしながら、かかる従来の方法によれ
ば、必ず優先順位を設定しなければならないため、同程
度発生させたい割込が複数種類存在する場合、優先順位
を低くプログラミングされた周辺回路からの割込要求は
受け付けられる確率が低くなるという欠点があった。
ば、必ず優先順位を設定しなければならないため、同程
度発生させたい割込が複数種類存在する場合、優先順位
を低くプログラミングされた周辺回路からの割込要求は
受け付けられる確率が低くなるという欠点があった。
【0007】また、プログラムにより優先順位を制御す
るという構成になっているため、優先順位を制御するた
めのプログラムの開発が必要であり、手間がかかるとい
う問題もあった。
るという構成になっているため、優先順位を制御するた
めのプログラムの開発が必要であり、手間がかかるとい
う問題もあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みてなされたもので、周辺回路からの割込要求を略均
等な確率で受け付けることができ、また、優先順位を制
御するためのプログラムを開発する必要のない割込制御
装置を提供することを目的とする。
鑑みてなされたもので、周辺回路からの割込要求を略均
等な確率で受け付けることができ、また、優先順位を制
御するためのプログラムを開発する必要のない割込制御
装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の割込制御装置
は、図1に原理的に示すように、所定時間間隔で変化す
るパターンであって、所定のパターンに到達すると最初
のパターンに戻って循環するパターンの選択信号Aを生
成する選択信号生成手段10と、該選択信号生成手段1
0で生成される選択信号Aの各パターンに対応する割込
要求信号RQ0〜RQnの入力部I0〜Inを有し、前
記選択信号Aの各パターンに応じて前記入力部I0〜I
nに入力された割込要求信号RQ0〜RQnの中の1つ
を選択して出力する選択手段11とを具備したことを特
徴とする。
は、図1に原理的に示すように、所定時間間隔で変化す
るパターンであって、所定のパターンに到達すると最初
のパターンに戻って循環するパターンの選択信号Aを生
成する選択信号生成手段10と、該選択信号生成手段1
0で生成される選択信号Aの各パターンに対応する割込
要求信号RQ0〜RQnの入力部I0〜Inを有し、前
記選択信号Aの各パターンに応じて前記入力部I0〜I
nに入力された割込要求信号RQ0〜RQnの中の1つ
を選択して出力する選択手段11とを具備したことを特
徴とする。
【0010】
【作用】本発明は、所定時間間隔で変化しながら循環す
るパターンの選択信号Aを生成し、該選択信号Aの各パ
ターンに対応して複数の割込要求信号RQ0〜RQnの
中の1つを選択するようにしたものである。
るパターンの選択信号Aを生成し、該選択信号Aの各パ
ターンに対応して複数の割込要求信号RQ0〜RQnの
中の1つを選択するようにしたものである。
【0011】これにより、或る割込要求信号が選択され
るタイミングは、循環するパターンの中の特定のパター
ンの時のみであり、各割込要求信号RQ0〜RQnは選
択される機会を均等に得ることになる。換言すれば、例
えば周辺回路からの割込要求を略均等な確率で受け付け
ることができる。
るタイミングは、循環するパターンの中の特定のパター
ンの時のみであり、各割込要求信号RQ0〜RQnは選
択される機会を均等に得ることになる。換言すれば、例
えば周辺回路からの割込要求を略均等な確率で受け付け
ることができる。
【0012】また、従来のように優先順位を制御するた
めのプログラムを開発する必要がないので、開発が少な
い手間で済むという利点も有する。
めのプログラムを開発する必要がないので、開発が少な
い手間で済むという利点も有する。
【0013】
【実施例】図2は、本発明の割込制御装置の一実施例の
構成を示すものである。なお、以下においては、説明を
簡単にするために、割込要求を発生する周辺回路は4個
存在するものとして説明する。また、図1と同一又は相
当部には同一符号を付して説明する。
構成を示すものである。なお、以下においては、説明を
簡単にするために、割込要求を発生する周辺回路は4個
存在するものとして説明する。また、図1と同一又は相
当部には同一符号を付して説明する。
【0014】図において、10は選択信号生成手段とし
てのパターン生成部である。このパターン生成部10に
は、図示しないクロック発生回路から、2種類のクロッ
クCLK0、CLK1が供給されるようになっている。
てのパターン生成部である。このパターン生成部10に
は、図示しないクロック発生回路から、2種類のクロッ
クCLK0、CLK1が供給されるようになっている。
【0015】クロックCLK0、CLK1は、それぞれ
デューティが略50%程度のクロック信号であり、クロ
ックCLK1は、クロックCLK0の2倍の周期を1サ
イクルとするものである。
デューティが略50%程度のクロック信号であり、クロ
ックCLK1は、クロックCLK0の2倍の周期を1サ
イクルとするものである。
【0016】パターン生成部10は、上記2種類のクロ
ックCLK0、CLK1を入力し、位相を揃える処理を
施した後に、選択信号A0、A1として出力するもので
ある。これにより、選択信号A0、A1は、図3に示す
ように、位相ずれのない変化点が揃った信号としてセレ
クタ11に供給される。
ックCLK0、CLK1を入力し、位相を揃える処理を
施した後に、選択信号A0、A1として出力するもので
ある。これにより、選択信号A0、A1は、図3に示す
ように、位相ずれのない変化点が揃った信号としてセレ
クタ11に供給される。
【0017】この2本の選択信号A1、A0により、2
ビットの「00、01、10、11」の4つのパターン
が作成されることになる。
ビットの「00、01、10、11」の4つのパターン
が作成されることになる。
【0018】11はセレクタであり、4つのデータ入力
端子I0〜I3と、2つの選択信号入力端子S0,S1
及び1つの出力端子Oを有している。そして、データ入
力端子I0〜I3には、図示しない周辺回路から、割込
要求信号RQ0〜RQ3がそれぞれ供給されるようにな
っている。
端子I0〜I3と、2つの選択信号入力端子S0,S1
及び1つの出力端子Oを有している。そして、データ入
力端子I0〜I3には、図示しない周辺回路から、割込
要求信号RQ0〜RQ3がそれぞれ供給されるようにな
っている。
【0019】また、選択信号入力端子S0,S1には、
パターン生成部10が出力する2本の選択信号A1,A
0がそれぞれ供給されるようになっている。
パターン生成部10が出力する2本の選択信号A1,A
0がそれぞれ供給されるようになっている。
【0020】このセレクタ11は、選択信号入力端子S
0,S1に入力された選択信号A1,A0のパターンに
応じて、データ入力端子I0〜I3に供給される割込要
求信号RQ0〜RQ3の何れかを選択して出力端子Oか
ら出力するものである。
0,S1に入力された選択信号A1,A0のパターンに
応じて、データ入力端子I0〜I3に供給される割込要
求信号RQ0〜RQ3の何れかを選択して出力端子Oか
ら出力するものである。
【0021】即ち、選択信号A1,A0のパターンが
「00」の場合はデータ入力端子I0に供給される割込
要求信号RQ0を選択して出力し、「01」の場合はデ
ータ入力端子I1に供給される割込要求信号RQ1を選
択して出力し、「10」の場合はデータ入力端子I2に
供給される割込要求信号RQ2を選択して出力し、「1
1」の場合はデータ入力端子I3に供給される割込要求
信号RQ3を選択して出力する。
「00」の場合はデータ入力端子I0に供給される割込
要求信号RQ0を選択して出力し、「01」の場合はデ
ータ入力端子I1に供給される割込要求信号RQ1を選
択して出力し、「10」の場合はデータ入力端子I2に
供給される割込要求信号RQ2を選択して出力し、「1
1」の場合はデータ入力端子I3に供給される割込要求
信号RQ3を選択して出力する。
【0022】次に、上記の構成において、図3のタイミ
ングチャートを参照しながら動作を説明する。
ングチャートを参照しながら動作を説明する。
【0023】今、図示するタイミングT0で、2つの割
込要求信号RQ1,RQ2が同時に発生したとする。
込要求信号RQ1,RQ2が同時に発生したとする。
【0024】このT0点は、パターン「11」であるの
で、データ入力端子I3に供給される割込要求信号RQ
3を選択して出力するタイミングであるが、割込要求信
号RQ3はアクティブ(Hレベル)にされていないの
で、セレクタ11の出力はノンアクティブ(Lレベル)
のままである。この際、割込要求信号RQ1,RQ2は
Hレベルを維持する。
で、データ入力端子I3に供給される割込要求信号RQ
3を選択して出力するタイミングであるが、割込要求信
号RQ3はアクティブ(Hレベル)にされていないの
で、セレクタ11の出力はノンアクティブ(Lレベル)
のままである。この際、割込要求信号RQ1,RQ2は
Hレベルを維持する。
【0025】次に、パターン生成部10は、パターン
「00」の選択信号を出力する。これは、データ入力端
子I0に供給される割込要求信号RQ0を選択して出力
するタイミングであるが、割込要求信号RQ0もアクテ
ィブ(Hレベル)にされていないので、セレクタ11の
出力はノンアクティブ(Lレベル)のままである。この
場合も、割込要求信号RQ1,RQ2はHレベルを維持
する。
「00」の選択信号を出力する。これは、データ入力端
子I0に供給される割込要求信号RQ0を選択して出力
するタイミングであるが、割込要求信号RQ0もアクテ
ィブ(Hレベル)にされていないので、セレクタ11の
出力はノンアクティブ(Lレベル)のままである。この
場合も、割込要求信号RQ1,RQ2はHレベルを維持
する。
【0026】次に、パターン生成部10は、パターン
「01」の選択信号を出力する。これは、データ入力端
子I1に供給される割込要求信号RQ0を選択して出力
するタイミングである。この場合、割込要求信号RQ1
はアクティブ(Hレベル)を維持した状態にあるので、
セレクタ11の出力にはアクティブ(Hレベル)の割込
要求信号IRQが出力される(図3のT1点)。即ち、
割込要求信号RQ1が受け付けられたことになる。
「01」の選択信号を出力する。これは、データ入力端
子I1に供給される割込要求信号RQ0を選択して出力
するタイミングである。この場合、割込要求信号RQ1
はアクティブ(Hレベル)を維持した状態にあるので、
セレクタ11の出力にはアクティブ(Hレベル)の割込
要求信号IRQが出力される(図3のT1点)。即ち、
割込要求信号RQ1が受け付けられたことになる。
【0027】この際、割込要求信号RQ2はHレベルを
維持したままである。この割込要求信号RQ2は、次
に、パターン生成部10がパターン「10」の選択信号
を出力したときに、上記と同様の方法で受け付けられる
ことになる。
維持したままである。この割込要求信号RQ2は、次
に、パターン生成部10がパターン「10」の選択信号
を出力したときに、上記と同様の方法で受け付けられる
ことになる。
【0028】また、図示するタイミングT2で、2つの
割込要求信号RQ1,RQ2が同時に発生したとする。
割込要求信号RQ1,RQ2が同時に発生したとする。
【0029】このT2点は、パターン「10」であるの
で、データ入力端子I2に供給される割込要求信号RQ
2を選択して出力するタイミングである。このタイミン
グで、割込要求信号RQ2はアクティブ(Hレベル)に
されるので、セレクタ11の出力にはアクティブ(Hレ
ベル)の割込要求信号IRQが出力される。即ち、割込
要求信号RQ2は発生と同時に受け付けられたことにな
る。
で、データ入力端子I2に供給される割込要求信号RQ
2を選択して出力するタイミングである。このタイミン
グで、割込要求信号RQ2はアクティブ(Hレベル)に
されるので、セレクタ11の出力にはアクティブ(Hレ
ベル)の割込要求信号IRQが出力される。即ち、割込
要求信号RQ2は発生と同時に受け付けられたことにな
る。
【0030】この際、割込要求信号RQ1はHレベルを
維持したままである。この割込要求信号RQ2は、次回
に、パターン生成部10がパターン「01」の選択信号
を出力したときに、上記と同様の方法で受け付けられる
ことになる。
維持したままである。この割込要求信号RQ2は、次回
に、パターン生成部10がパターン「01」の選択信号
を出力したときに、上記と同様の方法で受け付けられる
ことになる。
【0031】以上のように、この実施例によれば、或る
割込要求信号が選択されるタイミングは、パターン生成
部10で循環するように生成されるパターンの中の特定
のパターンの時のみであり、各割込要求信号RQ0〜R
Q3は選択される機会を均等に得ることになる。換言す
れば、周辺回路からの割込要求を略均等な確率で受け付
けることができるという効果を有する。
割込要求信号が選択されるタイミングは、パターン生成
部10で循環するように生成されるパターンの中の特定
のパターンの時のみであり、各割込要求信号RQ0〜R
Q3は選択される機会を均等に得ることになる。換言す
れば、周辺回路からの割込要求を略均等な確率で受け付
けることができるという効果を有する。
【0032】また、従来のように優先順位を制御するた
めのプログラムを開発する必要がないので、開発が少な
い手間で済むという利点も有する。
めのプログラムを開発する必要がないので、開発が少な
い手間で済むという利点も有する。
【0033】次に、本発明を通信制御装置に適用した場
合の例について、図4を参照しながら説明する。
合の例について、図4を参照しながら説明する。
【0034】図において、パターン生成部10及びセレ
クタ11は、図2の実施例で説明したものと同一である
ので、説明は省略する。
クタ11は、図2の実施例で説明したものと同一である
ので、説明は省略する。
【0035】20〜23は通信制御部であり、全て同一
の構成である。通信制御部20〜23は、本通信制御装
置と外部の装置との間で、回線を通じて行なうデータの
送受を制御するものである。
の構成である。通信制御部20〜23は、本通信制御装
置と外部の装置との間で、回線を通じて行なうデータの
送受を制御するものである。
【0036】各通信制御部20〜23は、DMA(ダイ
レクトメモリアクセス)によりデータの送受を行なう機
能を有するものである。具体的には、CPU12の動作
とは無関係に、メモリ14からシステムバス15を介し
て回線にデータを送信し、又はその逆の動作でデータを
受信するものである。
レクトメモリアクセス)によりデータの送受を行なう機
能を有するものである。具体的には、CPU12の動作
とは無関係に、メモリ14からシステムバス15を介し
て回線にデータを送信し、又はその逆の動作でデータを
受信するものである。
【0037】各通信制御部20〜23は、システムバス
15との間でデータの送受が可能になっているととも
に、各通信制御部20〜23からは、DMA転送要求の
割込信号HRQ0〜HRQ3がセレクタ11に出力され
るようになっている。また、デコーダ13から割込許可
信号HLA0〜HLA3が入力されるようになってい
る。さらに、各通信制御部20〜23には回線が接続さ
れるようになっている。
15との間でデータの送受が可能になっているととも
に、各通信制御部20〜23からは、DMA転送要求の
割込信号HRQ0〜HRQ3がセレクタ11に出力され
るようになっている。また、デコーダ13から割込許可
信号HLA0〜HLA3が入力されるようになってい
る。さらに、各通信制御部20〜23には回線が接続さ
れるようになっている。
【0038】プロセッサ(CPU)12は、当該通信制
御装置の全体を制御するものである。このCPU12
は、システムバス15を介して他の周辺回路とデータの
送受を行なうようになっている。
御装置の全体を制御するものである。このCPU12
は、システムバス15を介して他の周辺回路とデータの
送受を行なうようになっている。
【0039】また、CPU12には、セレクタ11から
HOLD信号が供給されるようになっている。このHO
LD信号は、CPU12に対する割込信号であり、CP
U12の動作停止を要求する信号である。
HOLD信号が供給されるようになっている。このHO
LD信号は、CPU12に対する割込信号であり、CP
U12の動作停止を要求する信号である。
【0040】また、CPU12からはHLDA信号がデ
コーダ13に供給されるようになっている。このHLD
A信号は、上記HOLD信号に対する応答信号であり、
動作停止要求を受け付けた旨を示す信号である。
コーダ13に供給されるようになっている。このHLD
A信号は、上記HOLD信号に対する応答信号であり、
動作停止要求を受け付けた旨を示す信号である。
【0041】デコーダ13は、パターン生成部10から
の選択信号に応じて、入力されたHLDA信号を何れの
出力端子に出力するかを制御するものである。このデコ
ーダ13の4つの出力は、割込許可信号HLA0〜HL
A3として、それぞれ通信制御部20〜23に供給され
るようになっている。
の選択信号に応じて、入力されたHLDA信号を何れの
出力端子に出力するかを制御するものである。このデコ
ーダ13の4つの出力は、割込許可信号HLA0〜HL
A3として、それぞれ通信制御部20〜23に供給され
るようになっている。
【0042】メモリ14は、制御プログラムの他、種々
のデータを記憶するものである。このメモリ14内のデ
ータが、DMA転送の対象となる。
のデータを記憶するものである。このメモリ14内のデ
ータが、DMA転送の対象となる。
【0043】システムバス15は、CPU12、メモリ
14、通信制御部20〜23を相互に接続するバスであ
り、これら各要素の間で各種信号を送受するものであ
る。
14、通信制御部20〜23を相互に接続するバスであ
り、これら各要素の間で各種信号を送受するものであ
る。
【0044】次に、上記の構成において動作を説明す
る。通信制御部20〜23は、ランダムにDMA転送要
求の割込信号HRQ0〜HRQ3を発生する。
る。通信制御部20〜23は、ランダムにDMA転送要
求の割込信号HRQ0〜HRQ3を発生する。
【0045】今、通信制御部20がDMA転送要求の割
込信号HRQ0を発生したとすると、該DMA転送要求
の割込信号HRQ0は、パターン生成部10からの選択
信号のパターンが「00」であるときに、セレクタ11
で選択されて、HOLD信号としてCPU12に供給さ
れる。
込信号HRQ0を発生したとすると、該DMA転送要求
の割込信号HRQ0は、パターン生成部10からの選択
信号のパターンが「00」であるときに、セレクタ11
で選択されて、HOLD信号としてCPU12に供給さ
れる。
【0046】CPU12は、このHOLD信号を受け
て、システムバス15を解放するとともに、HLDA信
号をデコーダ13に送出する。デコーダ13は、パター
ン生成部10からの選択信号のパターンが「00」であ
るので、割込許可信号HLA0を通信制御部20に送信
する。これにより通信制御部20は、メモリ14と回線
との間でDMA転送を開始することになる。
て、システムバス15を解放するとともに、HLDA信
号をデコーダ13に送出する。デコーダ13は、パター
ン生成部10からの選択信号のパターンが「00」であ
るので、割込許可信号HLA0を通信制御部20に送信
する。これにより通信制御部20は、メモリ14と回線
との間でDMA転送を開始することになる。
【0047】他の通信制御部からDMA転送要求の割込
信号が発生した場合も同様であり、当該通信制御部に割
り当てられた選択信号のパターンが生成された時に、セ
レクタ11で割込要求が受け付けられることになる。
信号が発生した場合も同様であり、当該通信制御部に割
り当てられた選択信号のパターンが生成された時に、セ
レクタ11で割込要求が受け付けられることになる。
【0048】また、同時に2つ以上のDMA転送要求の
割込信号が発生した場合は、既に図2及び図3を用いて
説明したように、最も早く制御信号のパターンに一致し
た通信制御部からの割込要求が受け付けられ、システム
バス15を専有してDMA転送を行なうことになる。
割込信号が発生した場合は、既に図2及び図3を用いて
説明したように、最も早く制御信号のパターンに一致し
た通信制御部からの割込要求が受け付けられ、システム
バス15を専有してDMA転送を行なうことになる。
【0049】以上のように、各通信制御部からの割込要
求は、「00→01→10→11→00→…」と循環し
て生成される選択信号のパターンに一致したときにのみ
受け付けられるようにしたので、各通信制御部からの割
込要求を均等に受け付けることができ、したがって、各
通信制御部に均等にDMA転送を許可することができる
ものとなっている。
求は、「00→01→10→11→00→…」と循環し
て生成される選択信号のパターンに一致したときにのみ
受け付けられるようにしたので、各通信制御部からの割
込要求を均等に受け付けることができ、したがって、各
通信制御部に均等にDMA転送を許可することができる
ものとなっている。
【0050】なお、上記実施例では、4つの周辺回路か
らランダムに割込要求信号が発生する場合について説明
したが、割込要求信号を発生する周辺回路は4つに限定
されるものでない。システムの必要に応じて任意の数の
周辺回路から割込要求信号を発生し、これを循環して生
成されるパターンに応じて受け付けるように構成しても
て良く、この場合も上記実施例と同様の作用効果を奏す
る。
らランダムに割込要求信号が発生する場合について説明
したが、割込要求信号を発生する周辺回路は4つに限定
されるものでない。システムの必要に応じて任意の数の
周辺回路から割込要求信号を発生し、これを循環して生
成されるパターンに応じて受け付けるように構成しても
て良く、この場合も上記実施例と同様の作用効果を奏す
る。
【0051】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
周辺回路からの割込要求を略均等な確率で受け付けるこ
とができ、また、優先順位を制御するためのプログラム
を開発する必要のない割込制御装置を提供することがで
きる。
周辺回路からの割込要求を略均等な確率で受け付けるこ
とができ、また、優先順位を制御するためのプログラム
を開発する必要のない割込制御装置を提供することがで
きる。
【図1】本発明の割込制御装置の原理図である。
【図2】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】図2に示した実施例の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
【図4】本発明を通信制御装置に適用した例を示す図で
ある。
ある。
【図5】従来の割込制御回路を説明するための図であ
る。
る。
10 パターン生成部(選択信号生成手段) 11 セレクタ(選択手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 所定時間間隔で変化するパターンであっ
て、所定のパターンに到達すると最初のパターンに戻っ
て循環するパターンの選択信号(A) を生成する選択信号
生成手段(10)と、 該選択信号生成手段(10)で生成される選択信号(A) の各
パターンに対応する割込要求信号(RQ0〜RQn)の入力部
(I0〜In) を有し、前記選択信号(A) の各パターンに応
じて前記入力部 (I0〜In) に入力された割込要求信号(R
Q0〜RQn)の中の1つを選択して出力する選択手段(11)と
を具備したことを特徴とする割込制御装置。 - 【請求項2】 前記選択信号生成手段(10)は、所定周期
のパルス信号と、該パルス信号を分周した信号に対応す
るパルス信号とにより前記信号パターンを生成すること
を特徴とする請求項1記載の割込制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3307935A JPH05143364A (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 割込制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3307935A JPH05143364A (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 割込制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05143364A true JPH05143364A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=17974947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3307935A Pending JPH05143364A (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 割込制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05143364A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013510375A (ja) * | 2009-11-06 | 2013-03-21 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | データ通信のためのシステム、方法、および装置 |
| US9063929B2 (en) | 2012-08-31 | 2015-06-23 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus, information processing method, computer-readable recording medium having stored therein program |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP3307935A patent/JPH05143364A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013510375A (ja) * | 2009-11-06 | 2013-03-21 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | データ通信のためのシステム、方法、および装置 |
| US9063929B2 (en) | 2012-08-31 | 2015-06-23 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus, information processing method, computer-readable recording medium having stored therein program |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010130 |