JPH0514340Y2 - - Google Patents

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JPH0514340Y2
JPH0514340Y2 JP1985017538U JP1753885U JPH0514340Y2 JP H0514340 Y2 JPH0514340 Y2 JP H0514340Y2 JP 1985017538 U JP1985017538 U JP 1985017538U JP 1753885 U JP1753885 U JP 1753885U JP H0514340 Y2 JPH0514340 Y2 JP H0514340Y2
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cassette
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 この考案はビデオテープレコーダ(以下VTR
と称す。)用のカセツトの外側面に設けられた反
射型カセツト識別マーカーを判読するカセツト検
出装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のカセツト検出装置は、第4図に示すよう
に、上記カセツト識別マーカー1を判読するセン
サー2と、このセンサー2を支持するアングル3
とからなり、VTR4に装着されたカセツト5の
カセツト識別マーカー1に対向して突出するよう
VTR4の基台6にネジ止めされている。一方セ
ンサー2はアングル3のカセツト識別マーカー1
と対向する面に取付けられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記センサー2取付構造では、カセツ
ト5の寸法誤差及び装着位置のズレによつてカセ
ツト5とセンサー2との相対位置及び相対角度に
誤差が生じ易く、それによつてカセツト5の誤識
別が発生し易い欠点があつた。
この考案は以上の事情に鑑みなされたもので、
その主要な目的は、カセツトをVTRに装着した
ときに、カセツト識別マーカーとセンサーとの対
向間隔が所定間隔になるようセンサー支持部材を
構成して、カセツトとセンサーとの相対位置及び
相対角度のズレが少なくカセツトを誤識別するこ
とがないカセツト検出装置を提供することにあ
る。
(ロ) 考案の構成 この考案はカセツト検出装置であつて、ビデオ
テープレコーダ用のカセツトの外側面に設けられ
た反射型カセツト識別マーカーを判読するセンサ
ーと、ビデオテープレコーダの基台からそのカセ
ツト装着側に突出しカセツトをビデオテープレコ
ーダに装着したときにカセツト識別マーカーが設
けられているカセツト外側面に当接し前記センサ
ーをカセツト識別マーカーから所定間隔離して対
向支持する支持部材とを備え、支持部材が、基台
に取付けられた軸と、この軸にこの軸を中心とし
て所定位置まで回動するよう取付けられたレバー
と、このレバーからその回動方向に突出しその突
出端部にカセツト外側面に当接する当接面が形成
され、この当接面よりもレバー寄り位置でセンサ
ーを支持するホルダとからなり、ホルダが、レバ
ーに突設されホルダをレバーから離れる方向に付
勢するバネが巻装されたピンによつて移動可能に
支持されてなるカセツト検出装置である。
すなわち、この考案は、カセツトをVTRに装
着すると、そのカセツト識別マーカーが設けられ
ている外側面に支持部材が当接し、カセツト識別
マーカーとセンサーとの間隔を所定間隔に保持す
るよう構成したものである。ここで、支持部材
は、基台に取付けられた軸と、この軸にこの軸を
中心として所定位置まで回動するよう取付けられ
たレバーと、このレバーからその回動方向に突出
しその突出端部にカセツト外側面に当接する当接
面が形成され、この当接面よりもレバー寄り位置
でセンサーを支持するホルダとからなる。また、
ホルダは、レバーに突設されホルダをレバーから
離れる方向に付勢するバネが巻装されたピンによ
つて移動可能に支持される。
〔実施例〕
以下第1図から第3図に示す実施例に基づいて
この考案を詳述する。なお、これによつてこの考
案は限定されるものではない。
第3図において、カセツト検出装置7は、従来
と同一構成のセンサー8と、VTR9の基台10
から上方に突出し、カセツト11をVTR9に装
着したときに反射型カセツト識別マーカー12が
設けられたカセツト11の外側面に弾接し、セン
サー8をカセツト識別マーカー12から所定間隔
離して対向支持する支持部材13とから主として
構成される。なお、第3図において、14,14
はカセツト位置決めピン、15はカセツト蓋、1
6はカセツト蓋開放アングルである。
支持部材13は、基台10に垂設された軸17
と、この軸17に回動可能に取付けられたレバー
18と、センサー8を保持するホルダ19とから
なる。なお、レバー18は、カセツト11側から
その外側面に平行になる位置まで回動するよう構
成されている。ホルダ19は第1図に示すように
縦断面が逆コ字状の箱からなり、その開放側はセ
ンサー8を中央部に取付けたセンサー取付基板2
0によつて閉塞され、そのコ字状内にはその閉塞
側中央部からレバー18のカセツト11外の面に
水平に突設されたピンとしてのホルダ支持軸21
が嵌挿されている。このホルダ支持軸21にはホ
ルダ19をカセツト11側に付勢するコイルスプ
リング22が巻装されており、ホルダ支持軸21
のホルダ19内の端部にはホルダストツパ23が
嵌着されている。また、第1図及び第2図に示す
ようにホルダ19の左右両側壁はそれらの開放側
端辺がセンサー取付基板20より所定長だけカセ
ツト11側へ突出した状態に形成されており、そ
れらの開放側端辺の中央部にはカセツト11外側
面のカセツト識別マーカー12の左右両側にそれ
ぞれ密接するように2つの当接面24,24が形
成されている。なお、25はセンサー取付板保持
片である。
次にこのカセツト検出装置7の使用状態を説明
する。まず、VTR9にカセツト11を装着する
と、ホルダ19がカセツト11に押圧されて、カ
セツト11から離れる方向に、しかしコイルスプ
リング22によりホルダ19の当接面24,24
をカセツト11の外側面に弾接しながら移動す
る。そして、カセツト11の装填が完了すると、
第3図の状態になる。なお、カセツト11の装填
動作中に、カセツト11の外側面の動作軌跡がホ
ルダー19の可動範囲をこえる場合はレバー18
がカセツト11から離れる方向に回動しうる。
以上の動作によりセンサー8とカセツト識別マ
ーカー12の相対位置関係を精度よく確保するこ
とができ、カセツト11が誤識別されるのを防止
することができる。
(ハ) 考案の効果 この考案のカセツト検出装置にあつては、ビデ
オテープレコーダにカセツトを装着した際に、回
動可能なレバーに設けられたセンサ支持用ホルダ
の当接面がカセツト識別マーカーの設けられたカ
セツト外側面に当接する。このとき、ホルダは、
レバーに突設されホルダをレバーから離れる方向
に付勢するバネが巻装されたピンによつて移動可
能に支持されているので、センサーと反射型カセ
ツト識別マーカーとの対向間隔が常時、所定間隔
に保たれる。したがつて、この考案のカセツト検
出装置によれば、ビデオテープレコーダにカセツ
トを装着した際に、センサーと反射型カセツト識
別マーカーとの相対位置及び相対角度のズレが少
なくなり、カセツトの誤識別を防止することがで
きる。また、センサーの焦点距離に応じた設計が
可能となるうえ、ホルダの当接面の形状を工夫す
れば外乱光に起因する弊害を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るカセツト検出装置の一
実施例を示す要部斜視図、第2図は第1図のA−
A断面図、第3図はこのカセツト検出装置をビデ
オテープレコーダに取付た状態を示す概略側面
図、第4図は従来のカセツト検出装置を示す第3
図相当図である。 7……カセツト検出装置、8……センサー、9
……ビデオテープレコーダ、10……基台、11
……カセツト、12……カセツト識別マーカー、
13……支持部材、17……軸、18……レバ
ー、19……ホルダ、21……ホルダ支持軸(ピ
ン)、22……コイルスプリング(バネ)、24…
…当接面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ビデオテープレコーダ用のカセツトの外側面に
    設けられた反射型カセツト識別マーカーを判読す
    るセンサーと、 ビデオテープレコーダの基台からそのカセツト
    装着側に突出しカセツトをビデオテープレコーダ
    に装着したときにカセツト識別マーカーが設けら
    れているカセツト外側面に当接し前記センサーを
    カセツト識別マーカーから所定間隔離して対向支
    持する支持部材とを備え、 支持部材が、基台に取付けられた軸と、この軸
    にこの軸を中心として所定位置まで回動するよう
    取付けられたレバーと、このレバーからその回動
    方向に突出しその突出端部にカセツト外側面に当
    接する当接面が形成され、この当接面よりもレバ
    ー寄り位置でセンサーを支持するホルダとからな
    り、 ホルダが、レバーに突設されホルダをレバーか
    ら離れる方向に付勢するバネが巻装されたピンに
    よつて移動可能に支持されてなるカセツト検出装
    置。
JP1985017538U 1985-02-08 1985-02-08 Expired - Lifetime JPH0514340Y2 (ja)

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JP1985017538U JPH0514340Y2 (ja) 1985-02-08 1985-02-08

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JP1985017538U JPH0514340Y2 (ja) 1985-02-08 1985-02-08

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Publication Number Publication Date
JPS61136338U JPS61136338U (ja) 1986-08-25
JPH0514340Y2 true JPH0514340Y2 (ja) 1993-04-16

Family

ID=30505338

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985017538U Expired - Lifetime JPH0514340Y2 (ja) 1985-02-08 1985-02-08

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JP (1) JPH0514340Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5620615A (en) * 1979-07-25 1981-02-26 Toray Ind Inc Split-type antistatic conjugate fiber
JPS56152984U (ja) * 1980-04-15 1981-11-16
JPS58196670A (ja) * 1982-05-12 1983-11-16 Toshiba Corp インデツクス情報表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61136338U (ja) 1986-08-25

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