JPH05144Y2 - - Google Patents

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JPH05144Y2
JPH05144Y2 JP8807986U JP8807986U JPH05144Y2 JP H05144 Y2 JPH05144 Y2 JP H05144Y2 JP 8807986 U JP8807986 U JP 8807986U JP 8807986 U JP8807986 U JP 8807986U JP H05144 Y2 JPH05144 Y2 JP H05144Y2
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plates
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  • Bathtub Accessories (AREA)
  • Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は簀の子板、更に詳しくは数本の板杆を
床面上に密着することなく、安全に板杆上に人、
物を載置できる器具に関するものである。
〈従来の技術及びその問題点〉 厨房機器等に多用される簀の子は、料理等に用
いる鍋及び食器等の水切り台用として、上記厨房
機器の下部に設置されるものであるが、現在使用
されている簀の子としては、工作上及び施工上に
於いて丸型パイプを採用しているものが多く、そ
の為に小さい食器等を載置する事ができず、又載
置した場合に不安定である等の問題がある。
又板杆の簀の子の場合、例えば流し台の下部に
設置する場合には、簀の子の両端が簀の子枠に溶
接されている為に、排水管が通る部分だけを切断
あるいは、その両端を切断しなくてはならず非常
に手間が掛かるものである。
そこで簀の子両端を簀の子枠と溶接せずに形成
される簀の子板として、実公昭56−22790号公報
(簀の子板)があり、これは簀の子板内側に設け
られる溝に、断面状に形成された板杆を嵌合支
持するものである。
しかし乍ら上記考案の場合、上記板杆を取外し
た後の上記溝開口端が、洗浄等の際にケガをし易
い等の支障を起たす事等の問題がある。
〈問題点を解決する為の手段〉 本考案では上記問題解決の為に、簀の子枠体に
板杆を溶接せずに、適宜手段に依り嵌合支持せん
とするものであり、その要旨は、所要間隔を保つ
て配置される左右側端縁の主鈑の外側に、その全
長に渡り外側垂鈑をそれぞれ垂設すると共に、該
それぞれの外側垂鈑の下側縁に、上記主鈑に平行
させて水平状に受底をそれぞれ形成し、該それぞ
れの受底の先端縁を上記外側垂鈑に平行させて、
その先端に受縁を形成し、該受縁上に所要間隔毎
に一定幅の突状部をそれぞれ形成し、かつ上記受
縁と上記主鈑との間に形成される空間部に嵌合す
ると共に、上記突状部を内包可能な、断面が状
に形成され、その前後両端に垂鈑が形成される板
杆を、上記それぞれの主鈑との間に、上記それぞ
れの突状部毎に嵌合載置せしめたことを特徴とす
る簀の子板である。
なお、上記主鈑及び板杆の素材としては合成樹
脂材及び木竹材又は金属類等、種々の素材が考え
られるが、耐食性及び強度性に於いてステンレス
鋼が最も望ましいものである。
〈実施例及び作用〉 以下本考案に係る簀の子板を、その実施例を示
す図面を参酌し乍ら詳述する。
第1図に本考案の一部切欠全体斜視図、第2図
に第1図のA−A線に於ける断面図を示し説明す
る。
1,1は一定間隔を保つて配置される左右側端
縁の主鈑であり、同主鈑1,1′のその全長に渡
り外側垂鈑2,2′を垂設形成する。そして上記
それぞれの外側垂鈑2′,2′の下側縁に、上記主
鈑1,1と平行状に受底3,3′をそれぞれ形成
すると共に、上記受底3,3′の先端縁に上記外
側垂鈑2,2と平行状に受縁4,4′を形成し、
更に受縁4,4′上に、一定間隔毎に一定幅の突
状部5,5,……、5′,5′,……を突設するも
のである。
なお上記それぞれ形成される外側垂鈑2,2′、
受板3,3′及び受縁4,4′は、金属等の板体で
はプレス加工等に依つて一体的に折曲加工するも
のとし、又上記突状部5,5,……、5′,5′,
……は互いに対照的に配置されるものとする。
そこで上記受縁4,4′と上記主鈑1,1′内と
の間に形成される空間部a,a′に嵌合可能であ
り、又上記突状部5,5,……、5′,5′,……
をも内包可能な、断面が状に形成され、その前
後両側に垂鈑6,6′が形成される板杆7,7,
……を、上記突状部5,5,……、5′,5′,…
…を上記板杆7,7……内に形成される空間部
b,b,……に内包すると共に、上記空間部a,
a′内に上記板杆7,7,……の前後端を嵌合する
ものである。この場合上記板杆7,7,……の垂
鈑6,6′、6,6′、……は上記受縁4,4′上
に載置されることと成り、又上記板杆7,7,…
…は、上記突状部5,5,……、5,5′によつ
て定位置に係止されるものである。次に上記主鈑
1,1′の左右側端縁に側鈑8,8′を溶接等によ
つて固着し、上記主鈑1,1′との間に上記板杆
7,7,……を一定間隔毎に配設するものであ
る。
以上の構成より成る本考案では、第3図に於い
て示す様に、流し台B等の厨房機器の下部に設置
した場合、排水管Cの通る部分の板杆7を取外す
必要が生じた場合には、その板杆7を切断するこ
とによつて簡単に取外す事ができ、又第4図に於
いて示す様に平板状として使用したい場合には、
上記板杆7,7,……との間、即ち突状部5,
5,……、5′,5′,……との間に形成される空
間部a,a′に補助板杆9,9,……の前後端を嵌
合し、平板状となすものである。
〈考案の効果〉 以上述べて来た如く本考案によれば、板杆を溶
接等の固定手段に依らず簀の子板として形成でき
る為に、簡単に板杆の取外しができ、又簀の子板
を平板状として使用する場合には、上記それぞれ
の板杆との間に補助板杆を嵌合することに依り、
簡単に平板状となす事ができ利用範囲が著しく増
すものであり、しかも上記板杆を取外した後の洗
浄等の際にケズをし易いという事も無い等の種々
の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一部切欠全体斜視図、第2図
は第1図A−A線に於ける断面説明図、第3図及
び第4図はそれぞれ本考案の使用状態を示す実施
例図である。 図中、a,a′……空間部、1,1′……主鈑、
2,2′……外側垂鈑、3,3′……受底、4,
4′……受縁、5,5,……、5′,5′,……突
状部、6,6′……垂鈑、7,7……板杆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所要間隔を保つて配置される左右側端縁の主鈑
    の外側に、その全長に渡り外側垂鈑をそれぞれ垂
    設すると共に、該それぞれの外側垂鈑の下側縁
    に、上記主鈑に平行させて水平状に受底をそれぞ
    れ形成し、該それぞれの受底の先端縁を上記外側
    垂鈑に平行させて、その先端に受縁を形成し、該
    受縁上に所要間隔毎に一定幅の突状部をそれぞれ
    形成し、かつ上記受縁と上記主鈑との間に形成さ
    れる空間部に嵌合すると共に、上記突状部を内包
    可能な、断面が状に形成され、その前後両端に
    垂鈑が形成される板杆を、上記それぞれの主鈑と
    の間に、上記それぞれの突状部毎に嵌合載置せし
    めたことを特徴とする簀の子板。
JP8807986U 1986-06-09 1986-06-09 Expired - Lifetime JPH05144Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8807986U JPH05144Y2 (ja) 1986-06-09 1986-06-09

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JP8807986U JPH05144Y2 (ja) 1986-06-09 1986-06-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62199038U JPS62199038U (ja) 1987-12-18
JPH05144Y2 true JPH05144Y2 (ja) 1993-01-05

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