JPH05145302A - 誘電体共振器 - Google Patents

誘電体共振器

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JPH05145302A
JPH05145302A JP3303366A JP30336691A JPH05145302A JP H05145302 A JPH05145302 A JP H05145302A JP 3303366 A JP3303366 A JP 3303366A JP 30336691 A JP30336691 A JP 30336691A JP H05145302 A JPH05145302 A JP H05145302A
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康雄 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】特別な部品を付加することなく、誘電体共振器
を有極化する。 【構成】内導体形成孔8a〜8d内に内導体を形成し、
誘電体ブロックの外面に外導体7を設け、外導体形成領
域内の一部に信号入出力電極6a,6bを設ける。その
際、信号入出力電極6bは内導体形成孔8d内の内導体
だけでなく、内導体形成孔8c内の内導体とも容量結合
する。 【効果】アース電極形成領域内の一部に複数の共振電極
と容量結合する結合電極を設けたことにより、多段の誘
電体共振器が有極化され、例えば高域および/または低
域に減衰極を有する帯域通過フィルタとして用いること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、誘電体基板または誘
電体ブロックにアース電極と共振電極を形成してなる誘
電体共振器に関する。
【0002】
【従来の技術】誘電体ブロックの内部に共振電極(内導
体)を形成し、誘電体ブロックの外面にアース電極(外
導体)を形成した誘電体共振器や、誘電体基板の表面に
共振電極(ストリップライン)を形成し、対向面にアー
ス電極を形成した誘電体共振器が、例えばマイクロ波帯
における帯域通過フィルタ等として用いられている。
【0003】図26および図27に、2枚の誘電体基板
を貼り合わせてなる従来の誘電体共振器の例を示す。
【0004】図26は誘電体共振器の分解斜視図であ
る。図26において1,2はそれぞれ誘電体基板であ
る。誘電体基板1の第1主面(図における上面)には4
本の共振電極3a,3b,3c,3dを設け、誘電体基
板1の第1主面から側面を介して第2主面にかけて信号
入出力電極6a,6bを形成している。また、信号入出
力電極形成部を除く4側面および第2主面(図における
裏面)にアース電極4を形成している。誘電体基板2の
第2主面(図における表面)および4側面には、信号入
出力電極6a,6bの近傍を除いてアース電極5を形成
している。
【0005】図27は図26に示した誘電体基板1を上
にした誘電体共振器の斜視図である。このように図26
に示した2枚の誘電体基板1,2を重ね合わせて接合す
ることによって4段の帯域通過フィルタとして作用する
誘電体共振器を構成する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、マイクロ波
帯における送受信共用器には送信フィルタと受信フィル
タが設けられ、受信フィルタとしては、受信帯域の減衰
量が小さく且つ送信帯域の減衰量が充分大きな特性が要
求される。
【0007】一般に帯域通過フィルタは、通過帯域幅よ
り離れた帯域で所定の減衰量が得られるようにしなけれ
ばならず、そのために有効な方法として、減衰域に極を
もたせること(以下有極化という。)が有効である。と
ころが、図26および図27に示した構造の誘電体共振
器では、1段以上の共振器をとばしてその前後の共振器
同士を直接電磁界結合させることはできず、有極化でき
なかった。なお、共振電極を図26に示したように2枚
の誘電体基板内に閉鎖しないで、例えば断面円形の共振
電極形成孔を誘電体内に設け、その内面に共振電極を設
けるととともに、共振電極形成孔に結合用の端子を外部
から挿入し、所定の段の共振器間を結合させることによ
って有極化が可能であるが、共振器間を直接結合させる
ための特別な部品が必要となり、例えば基板上に表面実
装するタイプの誘電体共振器には適さない。
【0008】この発明の目的は、特別な部品を付加する
ことなく有極化を可能とした誘電体共振器を提供するこ
とにある。
【0009】この発明の他の目的は、減衰極を有して基
板表面に表面実装する共振器フィルタに適する誘電体共
振器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る誘電体共振器は、複数の共振電極を配列し、これらの
共振電極とアース電極間に誘電体を介在させた誘電体共
振器において、複数の共振電極と容量結合する結合電極
をアース電極形成領域内の一部に設けたことを特徴とす
る。
【0011】また、請求項2に係る誘電体共振器は、信
号入出力電極を前記結合電極に兼用としたことを特徴と
する。
【0012】
【作用】請求項1記載の誘電体共振器では、結合電極が
アース電極形成領域内の一部に設けられ、この結合電極
が複数の共振電極と容量結合する。従って、その複数の
共振電極は容量を介して結合されることになる。例えば
3段以上の帯域通過フィルタにおいて、第1段と第2段
の共振電極間を結合電極を介して容量結合させることに
よって、通過帯域の高域側に減衰極が形成される。ま
た、例えば5段の帯域通過フィルタにおいて、第2段と
第4段の共振電極間を結合電極を介して容量結合させれ
ば、通過帯域の低域側に減衰極が形成される。
【0013】このように、アース電極の形成領域内の一
部を結合電極として分離するだけで有極化を行うことが
でき、有極化のための特別な部品を必要とせず、特性の
改善を図ることができる。
【0014】請求項2記載の誘電体共振器では、信号入
出力電極が結合電極としても使用されるため、結合電極
を兼ねる信号入出力電極をアース電極形成内の一部に設
けるだけで有極化を行うことができる。通常、信号入出
力電極は初段の共振電極および最終段の共振電極と結合
されるため、例えば、初段と次段の共振電極間を信号入
出力電極で容量結合させること、または最終段とその手
前の共振電極間を信号入出力電極で容量結合させること
ができ、これにより高域側に減衰極を有する帯域通過フ
ィルタが得られる。
【0015】
【実施例】〈第1の実施例〉この発明の第1の実施例に
係る4段帯域通過フィルタの構成および特性を図1〜図
6に示す。
【0016】図1はフィルタの分解斜視図である。図1
において1,2はそれぞれ誘電体基板である。誘電体基
板1の第1主面(図における上面)には4つの共振電極
3a,3b,3c,3dを設け、誘電体基板1の互いに
対向する2つの側面から第2主面(図における下面)に
かけて2つの信号入出力電極を形成している。同図にお
ける6aは一方の側面に現れる信号入出力電極である。
これらの信号入出力電極の形成領域を除いて、誘電体基
板1の4側面と第2主面にアース電極4を形成してい
る。一方、誘電体基板2の第1主面(図における下面)
には電極を形成せず、誘電体基板1側の信号入出力電極
形成部付近を除いて、4側面および第2主面(図におけ
る上面)にアース電極5を形成している。
【0017】図2は図1に示した誘電体基板1を上にし
たフィルタの斜視図であり、図1に示した2枚の誘電体
基板1,2を重ね合わせて接合することによりコムライ
ン型の4段帯域通過フィルタが得られる。図2において
信号入出力電極6bは図1に示した共振電極3dの開放
端付近と容量結合する。また信号入出力電極6aは図1
に示した共振電極3a,3bのそれぞれ開放端付近と容
量結合する。
【0018】図3は図2における信号入出力電極を通る
垂直断面図である。ただし図面の明瞭化のためハッチン
グは省略している(以降参照する他の断面図においても
同様)。このように信号入出力電極6aを共振電極3b
の対向面付近にまで延長したことにより、この電極6a
が結合電極として作用する。すなわち電極6aを介して
共振電極3aと3b間は容量結合することになる。
【0019】図4および図5は上記フィルタの等価回路
図である。図4においてRa〜Rdは図1および図3に
示した共振電極3a〜3dによる共振器、Ca,Cbお
よびCdは図3に示した各共振電極と信号入出力電極間
に生じる容量である。図4に示した等価回路において、
共振器Ra−Rb間の結合容量と共振電極と信号入出力
電極間に形成される容量CaおよびCb部分をΔ−Y変
換すれば図5に示すような等価回路となる。このように
して共振器Raと誘導リアクタンスL1との直列共振に
より高域側に減衰極が生じる。
【0020】図6は上記フィルタの減衰特性図である。
図6においてPは減衰極である。このように通過帯域幅
の高域側に減衰極が生じることにより、通過帯域幅の高
域側を急峻に遮断することができ、例えばこの帯域通過
フィルタを受信フィルタとして用い、減衰極の周波数を
送信周波数帯域の低域側に一致させることによって送信
信号帯域を充分抑圧することができる。
【0021】〈第2の実施例〉次に、インターディジタ
ル型4段帯域通過フィルタの構成を図7〜図10に示
す。
【0022】図7はフィルタの分解斜視図である。図7
において1,2はそれぞれ誘電体基板である。誘電体基
板1の第1主面(図における上面)には4つの共振電極
3a〜3dを設け、互いに対向する2つの側面から第2
主面(図における下面)にかけて信号入出力電極6a,
6bを設けている。さらにこの信号入出力電極6a,6
bの形成領域を除く基板の4側面および第2主面にアー
ス電極4を形成している。一方、誘電体基板2の第1主
面(図における下面)には電極を設けず、誘電体基板1
側の信号入出力電極に近接する部分を除いて4側面およ
び第2主面(図における上面)にアース電極5を形成し
ている。
【0023】図8はフィルタの斜視図である。このよう
に図7に示した2枚の誘電体基板1,2を重ね合わせて
接合することによってインターディジタル型4段帯域通
過フィルタが得られる。図8において信号入出力電極6
bは図7に示した共振電極3dと誘導結合する。図8の
信号入出力電極6aは共振電極3bの開放端付近にまで
延長しているため、図7の共振電極3aと誘導結合する
とともに、共振電極3bと容量結合する。
【0024】図9は図8における信号入出力電極6aを
通る垂直断面図である。このように信号入出力電極6a
は2段目の共振電極3bとの間で容量Cbが生じ容量結
合する。
【0025】図10は上記フィルタの等価回路図であ
る。図10においてRa〜Rdは図7および図9に示し
た共振電極3a〜3dによる共振器である。このように
2段目の共振器が容量Cbを介して信号入出力端子に結
合されるため、第1の実施例の場合と同様に高域側に減
衰極が生じる。
【0026】〈第3の実施例〉次に、誘電体ブロックを
用いた一体型のコムライン型4段帯域通過フィルタの構
成を図11および図12に示す。
【0027】図11はフィルタの斜視図である。図11
において8a〜8dは内導体形成孔である。これらの内
導体形成孔8a〜8d内にはそれぞれコムライン型内導
体を形成している。誘電体ブロックの外表面の一部には
信号入出力電極6a,6bを設け、この信号入出力電極
の形成領域を除いて、誘電体ブロックの外面に外導体7
を形成している。
【0028】図12は図11における信号入出力電極を
通る垂直断面図である。図12において3a〜3dは図
11に示した内導体形成孔8a〜8dの内面に形成した
内導体である。信号入出力電極6aは内導体3aの開放
端付近と容量結合し、信号入出力電極6bは内導体3c
および3dの開放端付近とそれぞれ容量結合する。この
第3の実施例に係る帯域通過フィルタも、第1・第2の
実施例と同様に高域側に減衰極が生じる。
【0029】〈第4の実施例〉次に、誘電体ブロックを
用いた一体型のコムライン型4段帯域通過フィルタの構
成を図13および図14に示す。
【0030】図13はフィルタの斜視図である。図11
に示した例と異なる点は、信号入出力電極6bだけでな
く、6aも結合電極に兼用したことである。
【0031】図14はその等価回路図である。図14に
おいてRa〜Rdは内導体形成孔8a〜8d内に設けた
内導体による共振器である。Ca,Cbは共振器Ra,
Rbと信号入出力電極6a間に形成される容量、Cc,
Cdは共振器Rc,Rdと信号入出力電極6b間に形成
される容量である。このようにすることによって、通過
帯域幅の高域側に2つの減衰極が生じる。
【0032】〈第5の実施例〉次に、誘電体ブロックを
用いた一体型のインターディジタル型4段帯域通過フィ
ルタの構成を図15および図16に示す。
【0033】図15はフィルタの斜視図である。図15
において8a〜8dは誘電体ブロックに設けた内導体形
成孔であり、その内面にインターディジタル型に内導体
を形成している。また、誘電体ブロックの外表面の所定
領域には信号入出力電極6a,6bを形成している。
【0034】図16は信号入出力電極と内導体との位置
関係を示す概略平面図である。図16において3a〜3
dはそれぞれ内導体であり、インターディジタル型に配
置している。信号入出力電極6aは内導体3aの開放端
付近と容量結合する。また、信号入出力端子6bは内導
体3cの開放端付近および内導体3dの開放端付近とそ
れぞれ容量結合する。この構造によって、コムライン型
の例として図11に示したフィルタと同様に高域側に減
衰極を有する帯域通過フィルタとして機能する。
【0035】〈第6の実施例〉次に、2枚の誘電体基板
を組み合わせて断面円形の複数の内導体を有する帯域通
過フィルタの構成を図17〜図21に示す。
【0036】図17はフィルタの分解斜視図である。図
17において1,2はそれぞれ誘電体基板である。誘電
体基板1の第1主面(図における上面)には断面半円形
状の5条の溝を設け、その内面にそれぞれ内導体3a〜
3eを形成している。また、誘電体基板1の互いに対向
する2側面には信号入出力電極を設けている。6bは1
側面に現れた信号入出力電極である。これらの信号入出
力電極形成領域を除いて、誘電体基板1の4側面および
第2主面(図における下面)に外導体4を形成してい
る。一方、誘電体基板2の第1主面(図における下面)
には、同様の断面半円形状の5条の溝を設けるととも
に、その内面に内導体を形成している。誘電体基板2の
第2主面(図における上面)の所定領域に、結合電極9
を形成している。さらにこの結合電極形成領域を除いて
基板の4側面および第2主面に外導体5を形成してい
る。
【0037】図18はフィルタの斜視図である。このよ
うに図17に示した2枚の誘電体基板を重合わせて接合
することにより、断面円形の内導体形成孔10a〜10
eを構成する。
【0038】図19は内導体と結合電極との位置関係を
示す概略平面図である。図19において3a〜3eは図
18に示した内導体形成孔10a〜10eの内面にコム
ライン型に形成した内導体である。同図に示すように内
導体3bと3dの開放端付近はそれぞれ結合電極9と容
量結合する。
【0039】図20は上記フィルタの等価回路図であ
る。ここでRa〜Reは図17および図19に示した内
導体3a〜3eにより構成される共振器である。Cb,
Cdは図19に示した内導体3b,3dと結合電極9間
にそれぞれ形成される容量、Ca,Ceは内導体3aと
信号入出力電極6a間および内導体3eと信号入出力電
極6b間に形成される容量である。このように5段の帯
域通過フィルタのうち第2段と第4段間が容量結合する
ため、図21に示すように通過帯域幅の低域に減衰極P
が生じる。
【0040】〈第7の実施例〉次に2枚の誘電体基板を
組み合わせて断面円形の複数の内導体を有するインター
ディジタル型帯域通過フィルタの例を図22〜図24に
示す。
【0041】図22はフィルタの分解斜視図である。図
17に示した例と異なる点は、インターディジタル型に
した内導体3a〜3eの配置と、第2−第4の内導体間
を容量結合するための結合電極9の配置である。図22
に示す2枚の誘電体基板を重合わせて接合することによ
って図23に示すフィルタを構成する。
【0042】図24は図23に示したフィルタの内導体
と結合電極との位置関係を示す概略平面図である。この
ように、内導体3bおよび3dの開放端と結合電極9間
にそれぞれ容量が生じる。この構成によって、第6の実
施例の場合と同様に、低域側に減衰極が生じる。
【0043】〈第8の実施例〉次に、結合電極を信号入
出力電極と同一面側に形成した例を図25に示す。図2
5において図18に示した例と異なる点は、信号入出力
電極6a,6bを誘電体基板2側に設けたことである。
このようにして基板に対する実装面側に結合電極9を設
けてもよい。
【0044】
【発明の効果】この発明によれば、特別な部品を用いる
ことなく誘電体共振器を有極化することができ、例えば
帯域通過フィルタにおいては、高域側および/または低
域側に減衰極を設けて不要帯域の信号を充分に減衰させ
ることができる。また、信号入出力電極を延長して、第
2段または最終段の前段に容量結合する結合電極として
兼用すれば、複雑な電極パターンを形成することなく有
極化することができる。
【0045】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例に係るフィルタの分解斜視図であ
る。
【図2】第1の実施例に係るフィルタの斜視図である。
【図3】図2における入出力電極6a,6bを通る垂直
断面図である。
【図4】第1の実施例に係るフィルタの等価回路図であ
る。
【図5】図4を変形した等価回路図である。
【図6】第1の実施例に係るフィルタの特性図である。
【図7】第2の実施例に係るフィルタの分解斜視図であ
る。
【図8】第2の実施例に係るフィルタの斜視図である。
【図9】図8における信号入出力電極6aを通る垂直断
面図である。
【図10】第2の実施例に係るフィルタの等価回路図で
ある。
【図11】第3の実施例に係るフィルタの斜視図であ
る。
【図12】図11における信号入出力電極6a,6bを
通る垂直断面図である。
【図13】第4の実施例に係るフィルタの斜視図であ
る。
【図14】第4の実施例に係るフィルタの等価回路図で
ある。
【図15】第5の実施例に係るフィルタの斜視図であ
る。
【図16】第5の実施例に係るフィルタの内導体と信号
入出力電極との位置関係を示す概略平面図である
【図17】第6の実施例に係るフィルタの分解斜視図で
ある。
【図18】第6の実施例に係るフィルタの斜視図であ
る。
【図19】第6の実施例に係るフィルタの内導体と結合
電極との位置関係を示す概略平面図である。
【図20】第6の実施例に係るフィルタの等価回路図で
ある。
【図21】第6の実施例に係るフィルタの特性図であ
る。
【図22】第7の実施例に係るフィルタの分解斜視図で
ある。
【図23】第7の実施例に係るフィルタの斜視図であ
る。
【図24】第7の実施例に係るフィルタの内導体と結合
電極との位置関係を示す概略平面図である。
【図25】第8の実施例に係るフィルタの斜視図であ
る。
【図26】従来の誘電体共振器の分解斜視図である。
【図27】従来の誘電体共振器の斜視図である。
【符号の説明】
1,2−誘電体基板 3a〜3e−共振電極,内導体 4,5−アース電極 6a,6b−信号入出力電極 7−外導体 8a〜8d−内導形成孔 9−結合電極 10a〜10e−内導体形成孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の共振電極を配列し、これらの共振電
    極とアース電極間に誘電体を介在させた誘電体共振器に
    おいて、 複数の共振電極と容量結合する結合電極をアース電極形
    成領域内の一部に設けたことを特徴とする誘電体共振
    器。
  2. 【請求項2】信号入出力電極を前記結合電極に兼用した
    ことを特徴とする請求項1記載の誘電体共振器。
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