JPH0514542U - 絞り弁開度制御装置 - Google Patents
絞り弁開度制御装置Info
- Publication number
- JPH0514542U JPH0514542U JP7305291U JP7305291U JPH0514542U JP H0514542 U JPH0514542 U JP H0514542U JP 7305291 U JP7305291 U JP 7305291U JP 7305291 U JP7305291 U JP 7305291U JP H0514542 U JPH0514542 U JP H0514542U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- negative pressure
- control device
- lever
- accelerator
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- Pending
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 絞り弁開度制御装置の組立工程中の煩わしさ
を該絞り弁開度制御装置の負圧アクチュエータの高さ寸
法を増すことなく解消し、あわせてコスト低減を計るこ
と。 【構成】 絞り弁開方向に付勢された絞り弁レバーと周
方向に当接し絞り弁閉方向に付勢されたアクセルレバー
の回動軸を支持するブラケットと負圧アクチュエータの
筐体とを一体成形とする。
を該絞り弁開度制御装置の負圧アクチュエータの高さ寸
法を増すことなく解消し、あわせてコスト低減を計るこ
と。 【構成】 絞り弁開方向に付勢された絞り弁レバーと周
方向に当接し絞り弁閉方向に付勢されたアクセルレバー
の回動軸を支持するブラケットと負圧アクチュエータの
筐体とを一体成形とする。
Description
【0001】
本考案はエンジンの吸気通路に配置された蝶形絞り弁の回動軸に固定され前記 絞り弁が開く方向に付勢された絞り弁レバーが、前記絞り弁を閉じる方向に付勢 されてアクセル操作によって回動するアクセルレバーと周方向に当接して該アク セルレバーに追随してアクセル操作されると共に、アクセル操作される回動位置 よりも前記絞り弁が閉じる方向に、負圧アクチュエータを介してコンピュータ制 御される絞り弁開度制御装置に関する。
【0002】
図2は特願平1−307769号によって提案された上記絞り弁開度制御装置 の構成を示す断面図であって符号1がエンジンの吸気通路、2が蝶形絞り弁(以 下単に絞り弁と云う)、3が前記絞り弁2を開く方向に付勢されている絞り弁レ バー、4は前記絞り弁2を閉じる方向に付勢されているアクセルレバー、5はア クセルケーブル、6は前記絞り弁2の回動軸の中心線と同一直線上に中心線を有 し、前記絞り弁2の回動軸とは別体の前記アクセルレバーの回動軸、7は前記絞 り弁レバー3をアクセル操作による回動位置よりも絞り弁2が閉じる方向に作用 するコンピュータ制御の負圧アクチュエータである。図3、図4は図2の構成の 絞り弁開度制御装置の作用説明図で、図中の図2中の符号と同一の符号は同一の 部分を示すほか、8は前記負圧アクチュエータ7の負圧室7−1と負圧源とを導 通遮断する第1の電磁弁、9は負圧室7−1と大気との間を導通遮断する第2の 電磁弁で例えばコンピュータ10が、前記エンジンを搭載している車両の前車輪 と後車輪との回転速度信号を入力し、回転速度差から車輪と路面とのスリップを 演算し、スリップが発生しなくなるまでエンジンの出力を下げるため前記第1の 電磁弁8又は第2の電磁弁9をオン、オフして負圧室7−1の負圧を制御し、大 気圧室7−2と負圧室7−1を仕切っているダイアフラム7−3をスプリング7 −4に抗して引き上げ、ダイアフラム7−3に一端が固定され、他端に形成され た長孔が前記絞り弁レバー3のピン3−1と係合している作動部材7−5を引き 上げ、絞り弁レバー3の係合片3−2とアクセルレバー4の係合片4−1との周 方向の当接を解いて、絞り弁レバー3をアクセル操作される回動位置よりも絞り 弁2が閉じる方向に回動させる。
【0003】 図3は絞り弁2が中間開度にあり、アクチュエータ7が全く作動していない状 態を示し、絞り弁レバー3のピン3−1が作動部材7−5の長孔7−6の中央に あるから絞り弁レバー3は絞り弁2の全閉から全開に至る全範囲にわたって、ア クセルレバー4に追随して回動することができる。
【0004】 図4はアクセルレバー4が図3と同じ状態にあっても車両の状態に対応してア クチュエータ7の負圧室7−1内の負圧が強くなり、作動部材7−5が図で云え ば上方に引き上げられて絞り弁レバー3を介して絞り弁2が閉じられた状態を示 している。
【0005】 図2に戻って、前記アクセルレバーの回動軸6を支持するブラケット11が前 記吸気通路1を形成する筐体12に螺子部材13、14によって結合され、前記 負圧アクチュエータ7は、前記ブラケット11が吸気通路1を形成する筐体12 に結合された後、ブラケット11と吸気通路1を形成する筐体12の上面におい て組立が行われ、前記上面に先ず螺子部材によって負圧アクチュエータ7の筐体 7−7を組付け、作動部材7−5が固定されているダイアフラム7−3を載せ、 スプリング7−4を載せて蓋体7−8を前記負圧アクチュエータ7の筐体7−7 、前記ブラケット11或は吸気通路1を形成する筐体12に螺子部材によって締 付けねばならず、絞り弁開度制御装置の組立作業を煩わしくしていると云う問題 がある。
【0006】 図2の構成の問題点を解決するための対策として、図5に示す構成が行われた 。該構成では負圧アクチュエータ7の筐体7−7、蓋体7−8を共にプレス成形 として、該筐体7−7と蓋体7−8とを加締めによって結合することによって負 圧アクチュエータ7の組立を完成後、前記筐体7−7の底部に鑞付けされている 鍔板7−9を前記ブラケット11と吸気通路1を形成する筐体12の上面に螺子 部材によって固定する。7−10は負圧アクチュエータ7の筐体7−7と蓋体7 −8との加締めの部分を示す。上記構成によって絞り弁開度制御装置の組立工程 の煩わしさは解消されたが、負圧アクチュエータ7は筐体7−7と蓋体7−8と の加締め作業を可能とするため鍔板7−9と加締め部分7−10との間に一定以 上の間隔dを必要として、背が高くなり、その結果車両又はエンジンのレイアウ ト上のデメリットを生じ、かつエンジンの振動によるダイアフラム7−3の振動 が増大して耐久性が損われると云う問題を生じた。
【0007】
負圧アクチュエータの背の高さを増すことなく絞り弁開度制御装置の組立作業 工程の煩わしさを解消し、かつ部品点数を減してコスト低減を計った絞り弁開度 制御装置を得ることが本考案の課題である。
【0008】
エンジンの吸気通路に配置された蝶形絞り弁の回動軸に固定され前記絞り弁が 開く方向に付勢された絞り弁レバーが、前記絞り弁を閉じる方向に付勢されてア クセル操作によって回動するアクセルレバーと周方向に当接して該アクセルレバ ーに追随して操作されると共に、アクセル操作される回動位置よりも前記絞り弁 を閉じる方向に負圧アクチュエータを介してコンピュータ制御される絞り弁開度 制御装置の前記負圧アクチュエータの筐体を、前記吸気通路を形成する筐体に螺 子部材によって結合される前記アクセルレバーの回動軸を支持するブラケットと 一体に成形する。
【0009】
負圧アクチュエータが組付けられたブラケット側のサブ組立品を吸気通路を形 成する筐体に結合することによって絞り弁開度制御装置の組立を完了できるから 、負圧アクチュエータの高さを増すことなく、従ってレイアウト上のデメリット を伴うことなく、ダイアフラムの耐久性を損なうことなく作業工程の簡素化が可 能となり、部品点数の減少によってコストが低減される。
【0010】
図1は本考案の絞り弁開度制御装置の実施例を示す断面図で、吸気通路1が形 成されている筐体12から、アクセルレバー4の回動軸6を支持するブラケット 11に向かう突出部分12−1の端面に端面がつき当てられて螺子部材13によ って締めつけられている前記ブラケット11側の突出部分11−1と一体に、該 突出部分11−1から、吸気通路1が形成されている筐体12側に、負圧アクチ ュエータ7の筐体7−7が環状に延出している。前記ブラケット11に、アクセ ルレバーが固定されたアクセルレバーの回動軸6と、該回動軸6を絞り弁が閉じ る方向に付勢するスプリング15を取付け、前記ブラケット11と一体に成形さ れた負圧アクチュエータ7の筐体7−7にダイアフラム7−3を載せ、スプリン グ7−4を載せて蓋体7−8を螺子部材で締付けて負圧アクチュエータ7の組立 を完了後、前記ブラケット11を螺子部材13、14で吸気通路1が形成されて いる筐体12に結合し、該筐体12に組付けられている絞り弁レバー3に立てら れているピン3−1に、負圧アクチュエータ7の作動部材7−5の長孔7−6( 図3)を係合させて絞り弁開度制御装置の組立が完了する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の絞り弁開度制御装置の実施例の断面図
【図2】絞り弁開度制御装置の従来構成例
【図3】図2の絞り弁開度制御装置の作用説明図
【図4】図2の絞り弁開度制御装置の作用説明図
【図5】絞り弁開度制御装置の他の従来構成例
1 吸気通路 2 蝶形絞り弁 3 絞り弁レバー 4 アクセルレバー 5 アクセルケーブル 6 アクセルレバーの回動軸 7 負圧アクチュエータ 7−7 負圧アクチュエータの筐体 11 アクセルレバーの回動軸を支持するブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンの吸気通路(1)に配置された
蝶形絞り弁(2)の回動軸に固定され前記絞り弁(2)
を開く方向に付勢された絞り弁レバー(3)が、前記絞
り弁(2)を閉じる方向に付勢されてアクセル操作によ
って回動するアクセルレバー(4)と周方向に当接して
該アクセルレバー(4)に追随してアクセル操作される
と共に、アクセル操作される回動位置よりも前記絞り弁
(2)を閉じる方向に負圧アクチュエータ(7)を介し
てコンピュータ制御される絞り弁開度制御装置であっ
て、前記負圧アクチュエータ(7)の筐体(7−7)を
前記吸気通路(1)を形成する筐体(12)に螺子部材
(13、14)によって結合される前記アクセルレバー
(4)の回動軸(6)を支持するブラケット(11)と
一体に成形した絞り弁開度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7305291U JPH0514542U (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 絞り弁開度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7305291U JPH0514542U (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 絞り弁開度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514542U true JPH0514542U (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=13507212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7305291U Pending JPH0514542U (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 絞り弁開度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514542U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03172542A (ja) * | 1989-11-29 | 1991-07-25 | Mitsubishi Motors Corp | スロットル装置 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP7305291U patent/JPH0514542U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03172542A (ja) * | 1989-11-29 | 1991-07-25 | Mitsubishi Motors Corp | スロットル装置 |
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