JPH05145435A - 電源投入時の突入電流低減回路 - Google Patents
電源投入時の突入電流低減回路Info
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- JPH05145435A JPH05145435A JP3301598A JP30159891A JPH05145435A JP H05145435 A JPH05145435 A JP H05145435A JP 3301598 A JP3301598 A JP 3301598A JP 30159891 A JP30159891 A JP 30159891A JP H05145435 A JPH05145435 A JP H05145435A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 商用電源を直接整流して使用する機器に於い
て、電源投入時の突入電流により電源ラインの電圧が降
下し、他の機器に誤動作等の影響を与えたり過大な突入
電流が流れる電源スイッチの焼きつきや発火を防止す
る。 【構成】 入力電圧の時々刻々の変化を整流電流IC1
を抵抗R4とトランジスタQ2で検出し、入力電圧の低
い時間内に電源スイッチSW1を閉じるようにすると共
に、リレー1と直列に挿入していた抵抗を削除し無駄な
電力消費を無くした。
て、電源投入時の突入電流により電源ラインの電圧が降
下し、他の機器に誤動作等の影響を与えたり過大な突入
電流が流れる電源スイッチの焼きつきや発火を防止す
る。 【構成】 入力電圧の時々刻々の変化を整流電流IC1
を抵抗R4とトランジスタQ2で検出し、入力電圧の低
い時間内に電源スイッチSW1を閉じるようにすると共
に、リレー1と直列に挿入していた抵抗を削除し無駄な
電力消費を無くした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機等
商用電源を直接整流して使用する機器の電源投入時の電
流を低減し、その電流による瞬時の電圧降下により他の
機器に影響を与え、異常動作等の問題を無くすと供に、
電源スイッチの負担を軽くすることにより、接点の焼き
つきや、火花の発生による発火を無くすようにした電源
回路に関するものである。
商用電源を直接整流して使用する機器の電源投入時の電
流を低減し、その電流による瞬時の電圧降下により他の
機器に影響を与え、異常動作等の問題を無くすと供に、
電源スイッチの負担を軽くすることにより、接点の焼き
つきや、火花の発生による発火を無くすようにした電源
回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年テレビ受像機は高機能、大型化の傾
向にありそれにつれて消費電力も大きくなってきてい
る。消費電力の増加にともない電源投入時の電流も大き
くなってきており、他に与える影響も広範囲となってき
ている。
向にありそれにつれて消費電力も大きくなってきてい
る。消費電力の増加にともない電源投入時の電流も大き
くなってきており、他に与える影響も広範囲となってき
ている。
【0003】以下に従来の電源投入時の電流軽減方法に
ついて説明する。図3は従来の電源入力回路を示すもの
である。図3において、T1は負荷に適した電圧を供給
するための電源変圧器である。D1〜D4はT1の巻線
より取り出した電圧を整流するダイオードである。C1
はフィルターコンデンサー、IC2は電源スイッチが押
されたことを検出しリレー1を入り切りすることを制御
する信号を出力するマイクロコンピューター(以下マイ
コンという)である。SW1は電源スイッチ、リレー1
は大電力負荷を入り切りする電磁開閉スイッチ(以下リ
レーと云う)である。R10は抵抗であり、リレー1と
直列に接続されている。Q1はリレー1を駆動するトラ
ンジスター、R2はQ1のベースにバイアスを与える抵
抗である。D10〜D13は負荷Lに直流電圧を供給す
るための整流ダイオード、C2はそのフィルターコンデ
ンサー、Lはこの電源回路の主たる負荷である。以上の
ように構成された電源回路について、以下その動作につ
いて説明する。まず電源トランスT1の巻線3,4間の
電圧はD1〜D4で整流されマイコンの端子1、リレー
の端子1に供給する。さらにR2を通してQ1のベース
にバイアス電圧を供給する。IC2の端子3は端子1に
電圧が供給されると同時にアース電位となりQ1をオフ
する。端子2に正電圧が加わるとIC2の端子3のイン
ピーダンスが高くなりR2をとうしてQ1にバイアス電
圧が加わりON状態となりリレー1を閉じる。リレー1
が閉じることによりD10〜D13に電圧が加わりフィ
ルターコンデンサーをとうして負荷Lに電圧が加わる。
この時D10〜D13には図4に示す交流の60又は5
0サイクルの100Vが加わっており、その電圧は時々
刻々変化している。図4の時間t1でリレー1が閉じれ
ば電圧は0VであるからC2に充電する電流及び負荷L
に流れる電流は無くリレー1が閉じたときの突入電流は
流れない。図4の時間t2でリレー1が閉じれば電圧は
aV印可されておりそれに比例したC2の充電電流及び
負荷Lに電流が流れる。さらに図4の時間t3でリレー
1が閉じれば電圧はbV印可されており時間t2でリレ
ーが閉じたときよりもさらに大きなC2の充電電流及び
負荷Lに電流が流れる。このように、リレー1が閉じる
時間はまったく規制されておらず、SW1を閉じる時間
により任意のタイミング時間でリレー1は閉じる。この
時リレー1と直列に抵抗R10があるためリレー1が閉
じた瞬間に流れる突入電流はR10の抵抗値により規制
されるが、リレー1が閉じた後も常に挿入されたままで
ありR10で消費される電力は無駄な電力となる。突入
電流を減らすためには、R10の抵抗値を大きくすれば
よいが抵抗に消費される無駄な電力が増え突入電流を減
らすに十分な抵抗値にすることができない。そのためリ
レー1の接点は通常動作時より格段に大きな突入電流に
耐える大きさ及び接点とすることが必要になってくる。
ついて説明する。図3は従来の電源入力回路を示すもの
である。図3において、T1は負荷に適した電圧を供給
するための電源変圧器である。D1〜D4はT1の巻線
より取り出した電圧を整流するダイオードである。C1
はフィルターコンデンサー、IC2は電源スイッチが押
されたことを検出しリレー1を入り切りすることを制御
する信号を出力するマイクロコンピューター(以下マイ
コンという)である。SW1は電源スイッチ、リレー1
は大電力負荷を入り切りする電磁開閉スイッチ(以下リ
レーと云う)である。R10は抵抗であり、リレー1と
直列に接続されている。Q1はリレー1を駆動するトラ
ンジスター、R2はQ1のベースにバイアスを与える抵
抗である。D10〜D13は負荷Lに直流電圧を供給す
るための整流ダイオード、C2はそのフィルターコンデ
ンサー、Lはこの電源回路の主たる負荷である。以上の
ように構成された電源回路について、以下その動作につ
いて説明する。まず電源トランスT1の巻線3,4間の
電圧はD1〜D4で整流されマイコンの端子1、リレー
の端子1に供給する。さらにR2を通してQ1のベース
にバイアス電圧を供給する。IC2の端子3は端子1に
電圧が供給されると同時にアース電位となりQ1をオフ
する。端子2に正電圧が加わるとIC2の端子3のイン
ピーダンスが高くなりR2をとうしてQ1にバイアス電
圧が加わりON状態となりリレー1を閉じる。リレー1
が閉じることによりD10〜D13に電圧が加わりフィ
ルターコンデンサーをとうして負荷Lに電圧が加わる。
この時D10〜D13には図4に示す交流の60又は5
0サイクルの100Vが加わっており、その電圧は時々
刻々変化している。図4の時間t1でリレー1が閉じれ
ば電圧は0VであるからC2に充電する電流及び負荷L
に流れる電流は無くリレー1が閉じたときの突入電流は
流れない。図4の時間t2でリレー1が閉じれば電圧は
aV印可されておりそれに比例したC2の充電電流及び
負荷Lに電流が流れる。さらに図4の時間t3でリレー
1が閉じれば電圧はbV印可されており時間t2でリレ
ーが閉じたときよりもさらに大きなC2の充電電流及び
負荷Lに電流が流れる。このように、リレー1が閉じる
時間はまったく規制されておらず、SW1を閉じる時間
により任意のタイミング時間でリレー1は閉じる。この
時リレー1と直列に抵抗R10があるためリレー1が閉
じた瞬間に流れる突入電流はR10の抵抗値により規制
されるが、リレー1が閉じた後も常に挿入されたままで
ありR10で消費される電力は無駄な電力となる。突入
電流を減らすためには、R10の抵抗値を大きくすれば
よいが抵抗に消費される無駄な電力が増え突入電流を減
らすに十分な抵抗値にすることができない。そのためリ
レー1の接点は通常動作時より格段に大きな突入電流に
耐える大きさ及び接点とすることが必要になってくる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、突入電流を減らすためにR10の抵抗値
を大きくしなければならないが抵抗に消費される無駄な
電力が増え突入電流を減らすに十分な抵抗値にすること
ができない。このため突入電流は通常動作時の約20倍
程度にしか低減できず、この突入電流により他の機器に
影響を与える可能性があると供に、リレー1の接点は通
常動作時より格段に大きな突入電流に耐える大きさ及び
接点とすることが必要になってくると云う問題を有して
いた。本発明は上記従来の問題点を解決するもので、
1.電源投入時の突入電流を低減し、他の機器に悪影響
を与えないようにすると供に、大電流に耐えるためにリ
レー1の接点に高価な貴金属を使用することを無くし、
接点の焼きつきや、発火の危険性を無くしコストダウン
を計る。2.電源投入時の突入電流を低減する為に挿入
している抵抗を削除し抵抗による無駄な消費電力を無く
する事を目的とするものである。
来の構成では、突入電流を減らすためにR10の抵抗値
を大きくしなければならないが抵抗に消費される無駄な
電力が増え突入電流を減らすに十分な抵抗値にすること
ができない。このため突入電流は通常動作時の約20倍
程度にしか低減できず、この突入電流により他の機器に
影響を与える可能性があると供に、リレー1の接点は通
常動作時より格段に大きな突入電流に耐える大きさ及び
接点とすることが必要になってくると云う問題を有して
いた。本発明は上記従来の問題点を解決するもので、
1.電源投入時の突入電流を低減し、他の機器に悪影響
を与えないようにすると供に、大電流に耐えるためにリ
レー1の接点に高価な貴金属を使用することを無くし、
接点の焼きつきや、発火の危険性を無くしコストダウン
を計る。2.電源投入時の突入電流を低減する為に挿入
している抵抗を削除し抵抗による無駄な消費電力を無く
する事を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の電源回路は、リレー1の閉じる時間を規制す
ることにより電源投入時の突入電流を低減し、リレー1
と直列に挿入されている抵抗を削除し無駄な電力消費を
無くすことができる構成を有している。
に本発明の電源回路は、リレー1の閉じる時間を規制す
ることにより電源投入時の突入電流を低減し、リレー1
と直列に挿入されている抵抗を削除し無駄な電力消費を
無くすことができる構成を有している。
【0006】
【作用】この構成によって、リレー1の閉じる時間を規
制し電源投入時の突入電流を低減し、電源投入時の突入
電流を低減することによりリレー1と直列に挿入されて
い抵抗が不要となり、抵抗に消費される無駄な電力消費
を無くすことができる。
制し電源投入時の突入電流を低減し、電源投入時の突入
電流を低減することによりリレー1と直列に挿入されて
い抵抗が不要となり、抵抗に消費される無駄な電力消費
を無くすことができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1において、T1は負荷に適した
電圧を供給するための電源変圧器である。D1〜D4は
T1の巻線より取り出した電圧を整流するダイオードで
ある。C1はフィルターコンデンサー、IC2は電源ス
イッチが押されたことを検出しリレー1を入り切りする
ことを制御する信号を出力するマイクロコンピューター
(以下マイコンという)である。SW1は電源スイッ
チ、リレー1は大電力負荷を入り切りする電磁開閉スイ
ッチ(以下リレーと云う)である。Q1はリレー1を駆
動するトランジスター、R2はQ1のベースにバイアス
を与える抵抗である。D10〜D13は負荷Lに直流電
圧を供給するための整流ダイオード、C2はそのフィル
ターコンデンサー、Lはこの電源回路の主たる負荷であ
る。以上は従来と同一であるが、R4は電源変圧器T1
の巻線3〜4間のブリッジ整流ダイオードD1,D3の
交点とアース間に接続された電流検出抵抗である。ブリ
ッジ整流ダイオードD1,D3と抵抗R4の交点はトラ
ンジスターQ2のベースに接続されている。トランジス
ターQ2のコレクタは負荷抵抗R3に接続され、エミッ
タはマイナス電源に接続されている。さらにトランジス
ターQ1のコレクターマイコンの電圧検出端子4に接続
されている。
しながら説明する。図1において、T1は負荷に適した
電圧を供給するための電源変圧器である。D1〜D4は
T1の巻線より取り出した電圧を整流するダイオードで
ある。C1はフィルターコンデンサー、IC2は電源ス
イッチが押されたことを検出しリレー1を入り切りする
ことを制御する信号を出力するマイクロコンピューター
(以下マイコンという)である。SW1は電源スイッ
チ、リレー1は大電力負荷を入り切りする電磁開閉スイ
ッチ(以下リレーと云う)である。Q1はリレー1を駆
動するトランジスター、R2はQ1のベースにバイアス
を与える抵抗である。D10〜D13は負荷Lに直流電
圧を供給するための整流ダイオード、C2はそのフィル
ターコンデンサー、Lはこの電源回路の主たる負荷であ
る。以上は従来と同一であるが、R4は電源変圧器T1
の巻線3〜4間のブリッジ整流ダイオードD1,D3の
交点とアース間に接続された電流検出抵抗である。ブリ
ッジ整流ダイオードD1,D3と抵抗R4の交点はトラ
ンジスターQ2のベースに接続されている。トランジス
ターQ2のコレクタは負荷抵抗R3に接続され、エミッ
タはマイナス電源に接続されている。さらにトランジス
ターQ1のコレクターマイコンの電圧検出端子4に接続
されている。
【0008】以上のように構成された電源回路について
その動作を説明する。まず、電源変圧器T1の巻線3−
4間の電圧を整流した電流は端子3が端子4より正の方
向では、端子3−ダイオードD2−IC2及びC1−R
4−D3−端子4の順に流れる。一方端子4が端子3よ
り正の方向では、端子4−ダイオードD4−IC2及び
C1−R4−ダイオードD1の順に流れる。この電流に
より抵抗R4の両端には負方向の脈流電圧が発生する。
トランジスタQ2のベースにはこの電圧が印可される。
トランジスタQ2のエミッタは一定の負電圧が印可され
ており、トランジスタQ2はベース電圧がミッタの負電
圧よりベース−エミッタ間のスレッショールド電圧の
0.6V高い電圧に達したらコレクタ電流IC1が流れ
る。この電流によりトランジスタQ2のコレクタ負荷R
3の両端には図4−bに示すようなパルス状の電圧が発
生する。このパルス状の電圧波形は図2の(a),
(b),(c)の時間関係よりわかるように入力の交流
電源の電圧の低い期間に発生している。又このパルス状
の電圧波形の期間はトランジスタQ2のエミッタに加え
る負電圧により調整することができる。トランジスタQ
2のコレクタはマイコンIC2の電圧検出端子4に接続
されており、電圧の有無を検出する。マイコンIC2は
この電圧の印可期間を検出し、リレー駆動用出力端子3
は、電源スイッチSW1が閉じられた後、端子4に電圧
が印可されている期間にリレー1が閉じるよう駆動電圧
を出力する。
その動作を説明する。まず、電源変圧器T1の巻線3−
4間の電圧を整流した電流は端子3が端子4より正の方
向では、端子3−ダイオードD2−IC2及びC1−R
4−D3−端子4の順に流れる。一方端子4が端子3よ
り正の方向では、端子4−ダイオードD4−IC2及び
C1−R4−ダイオードD1の順に流れる。この電流に
より抵抗R4の両端には負方向の脈流電圧が発生する。
トランジスタQ2のベースにはこの電圧が印可される。
トランジスタQ2のエミッタは一定の負電圧が印可され
ており、トランジスタQ2はベース電圧がミッタの負電
圧よりベース−エミッタ間のスレッショールド電圧の
0.6V高い電圧に達したらコレクタ電流IC1が流れ
る。この電流によりトランジスタQ2のコレクタ負荷R
3の両端には図4−bに示すようなパルス状の電圧が発
生する。このパルス状の電圧波形は図2の(a),
(b),(c)の時間関係よりわかるように入力の交流
電源の電圧の低い期間に発生している。又このパルス状
の電圧波形の期間はトランジスタQ2のエミッタに加え
る負電圧により調整することができる。トランジスタQ
2のコレクタはマイコンIC2の電圧検出端子4に接続
されており、電圧の有無を検出する。マイコンIC2は
この電圧の印可期間を検出し、リレー駆動用出力端子3
は、電源スイッチSW1が閉じられた後、端子4に電圧
が印可されている期間にリレー1が閉じるよう駆動電圧
を出力する。
【0009】すなわち交流電源の電圧の低い期間にリレ
ー1を閉じる事ができる。一方主たる負荷Lに直流電圧
を供給するため交流電圧はダイオードD10〜D13に
より整流されコンデンサーC2でフィルターされ負荷L
に供給されるが、この時リレー1が閉じたときに流れる
突入電流はそのとき加わる電圧に比例する。従ってリレ
ー1が閉じたときに流れる突入電流を低減するためには
入力の交流電圧の低い期間にリレー1が閉じれば突入電
流を低減するを低減できる。即ち入力の電圧に同期した
検出電圧により図2の(c)のt1の期間にリレー1を
閉じることにより、電源投入時の突入電流を従来例のよ
うにリレー1と直列に抵抗を挿入する事なく低減するこ
とができる。
ー1を閉じる事ができる。一方主たる負荷Lに直流電圧
を供給するため交流電圧はダイオードD10〜D13に
より整流されコンデンサーC2でフィルターされ負荷L
に供給されるが、この時リレー1が閉じたときに流れる
突入電流はそのとき加わる電圧に比例する。従ってリレ
ー1が閉じたときに流れる突入電流を低減するためには
入力の交流電圧の低い期間にリレー1が閉じれば突入電
流を低減するを低減できる。即ち入力の電圧に同期した
検出電圧により図2の(c)のt1の期間にリレー1を
閉じることにより、電源投入時の突入電流を従来例のよ
うにリレー1と直列に抵抗を挿入する事なく低減するこ
とができる。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明は、電源トランスよ
り供給する負荷電流の脈流を検出し、電源投入時の時間
規制をすることにより抵抗による無駄な電力を消費する
事なく機器の電源投入時の突入電流を低減することがで
きる優れた電源回路を実現できる。
り供給する負荷電流の脈流を検出し、電源投入時の時間
規制をすることにより抵抗による無駄な電力を消費する
事なく機器の電源投入時の突入電流を低減することがで
きる優れた電源回路を実現できる。
【図1】本発明の一実施例の電源の回路図
【図2】(a)図1の実施例の電圧検出タイミングを示
す電圧波形図 (b)図1の実施例の電圧検出タイミングを示す電圧波
形図 (c)図1の実施例の電圧検出タイミングを示す電圧波
形図
す電圧波形図 (b)図1の実施例の電圧検出タイミングを示す電圧波
形図 (c)図1の実施例の電圧検出タイミングを示す電圧波
形図
【図3】従来の電源の回路図
【図4】従来の電源投入時の時間を示す電源波形の図
T1 電源トランス D1〜D8 D10〜 D13 整流ダイオード C1 C2 コンデンサー IC1 マイクロコンピュター Q1 Q2 トランジスター L 負荷 リレー1 電磁開閉器 SW1 電源スイッチ R2 R3 R4 抵抗
Claims (2)
- 【請求項1】 商用電源を直接整流して使用する機器の
電源投入タイミングを低電圧領域で投入させることを特
徴とする電源投入時の突入電流低減回路 - 【請求項2】 ブリッジ整流回路の整流電流を検出して
スイッチの投入タイミングを決定することを特徴とする
電源投入時の突入電流低減回路
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3301598A JPH05145435A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 電源投入時の突入電流低減回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3301598A JPH05145435A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 電源投入時の突入電流低減回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05145435A true JPH05145435A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=17898879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3301598A Pending JPH05145435A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 電源投入時の突入電流低減回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05145435A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106469937A (zh) * | 2015-08-12 | 2017-03-01 | 现代自动车株式会社 | 环保型车辆的充电装置及其控制方法 |
-
1991
- 1991-11-18 JP JP3301598A patent/JPH05145435A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106469937A (zh) * | 2015-08-12 | 2017-03-01 | 现代自动车株式会社 | 环保型车辆的充电装置及其控制方法 |
| US9937804B2 (en) | 2015-08-12 | 2018-04-10 | Hyundai Motor Company | Charging device for eco-friendly vehicle and control method of the same |
| CN106469937B (zh) * | 2015-08-12 | 2021-04-13 | 现代自动车株式会社 | 环保型车辆的充电装置及其控制方法 |
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