JPH0514543A - 通信回線自動選択装置 - Google Patents

通信回線自動選択装置

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Publication number
JPH0514543A
JPH0514543A JP16576191A JP16576191A JPH0514543A JP H0514543 A JPH0514543 A JP H0514543A JP 16576191 A JP16576191 A JP 16576191A JP 16576191 A JP16576191 A JP 16576191A JP H0514543 A JPH0514543 A JP H0514543A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
switching
communication
backup
station
Prior art date
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Pending
Application number
JP16576191A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Watanabe
渡辺亨
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP16576191A priority Critical patent/JPH0514543A/ja
Publication of JPH0514543A publication Critical patent/JPH0514543A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 通信回線の現用予備切替えにおいて、専用回
線のより効率のよい運用を図る。 【構成】 端末10は端末11と通信するため、着信局
の局番号と内線番号200−456をダイヤルする。制
御部A6が専用回線8の全回線使用中を検出すると通信
回線自動選択装置A1はB局の局番号をバックアップ回
線9の加入番号に変更してA局、B局間を接続する。制
御部A6は、全回線使用中であった専用回線に空きがで
きたことを検出すると、専用回線を経由して200−4
56を自動的にダイヤルし、専用回線でA局、B局間を
接続する。制御部A6、B6は、バックアップ回線で接
続されている通信を切断し、専用回線のみの接続を残
し、切替え接続を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信回線の現用予備切替
えに利用する。本発明は現用回線が専用回線であり、バ
ックアップ回線が公衆通信回線である方式に利用する。
特に、通信回線の自動選択に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、現用回線が利用できないとき
に自動的にバックアップ回線に切替え接続を行う方式が
知られている。従来、このための通信回線自動選択装置
は一度バックアップ回線に自動迂回させた通信は一連の
通信の途中で専用回線が接続可能になっても、その一連
の通信が終わるまでは専用回線に切り戻すことは不可能
だった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは通信の途中で切
り戻しを行うと、通信の瞬断が発生し情報誤りが発生す
るからである。したがって、専用回線が利用できる状態
にあるにも係わらず、引き続き割高な公衆回線のバック
アップ回線にてその一連の通信を続けなければならなか
った。
【0004】本発明はこのような背景に行われたもので
あり、専用回線が利用できるようになった時点でその通
信を瞬断なく、バックアップ回線から専用回線に自動的
に切替えることができる装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、一方の端末と
の回線が接続される端末回線接続部と、専用回線が接続
される専用回線接続部と、バックアップ回線が接続され
るバックアップ回線接続部と、上記端末回線接続部を上
記専用回線接続部と上記バックアップ回線接続部とに切
替え接続する切替部と、この切替部の切替動作を制御す
る制御部と、切替えの遷移状態で上記三つの接続部をい
ったん共通に接続するミキシング回路を備えた通信回線
自動選択装置を使用し、専用回線が使用できないときに
バックアップ回線に自動迂回させた通信をその後専用回
線が利用できる状態になった時点で、その一連の通信を
瞬断することなくバックアップ回線から専用回線に自動
的に切り戻すことで、専用回線の効率的利用を図る。
【0006】このとき各回線がディジタル回線である場
合に上記ミキシング回路内のディジタル・アナログ相互
変換回路により、アナログによる信号の合成を行い、遷
移状態での通信の瞬断や情報誤りを解決している。
【0007】
【作用】一連の通信を瞬断することなく、専用回線、バ
ックアップ回線相互間での随時切替えを可能とすること
により専用回線の効率的な利用が実現できる。また、ミ
キシング回路内にて信号をアナログ信号にて合成するの
でディジタル信号では誤りになる遷移過程における不連
続もアナログミキシングでは音声に多少のエコーができ
るような状態となり情報伝達を維持させることができ
る。
【0008】
【実施例】図1は本発明の実施例に係わる通信回線自動
選択装置の構成図および接続図である。
【0009】本発明の構成を図1を使って説明する。本
実施例装置は、端末10、11との回線が接続される端
末回線接続部A2、B2と、専用回線8が接続される専
用回線接続部A5、B5と、バックアップ回線9が接続
されるバックアップ回線接続部A7、B7と、端末回線
接続部A2、B2を専用回線接続部A5、B5と、バッ
クアップ回線接続部A7、B7とに切替え接続する切替
部A3、B3と、この切替部A3、B3の切替動作を制
御する制御部A6、B6とを備えた通信回線自動選択装
置A1、B1を備える。ここで本発明の特徴とするとこ
ろは、切替部A3、B3は、切替えの遷移状態で上記三
つの接続部をいったん共通に接続するミキシング回路A
4、B4を備え、ミキシングされる信号はディジタル・
アナログの相互変換回路D/Aによりアナログによりア
ナログレベルでミキシングされることにある。
【0010】本発明の動作を説明すると、A局(局番号
100)の構内交換機12に接続された端末10(内線
123)は、B局(局番号200)の構内交換機13に
接続された端末11(内線456)と通信するため着信
局の局番号および内線番号である200−456をダイ
ヤルする。A局の通信回線自動選択装置A1はB局との
専用回線8が全回線使用中のとき制御部A6が専用回線
8の全回線使用中を検出し、B局の局番号200をB局
とのバックアップ回線(公衆回線)9の加入番号に自動
的に変更し、バックアップ回線9を経由してA局、B局
間を接続する。
【0011】切替部A3、B3はバックアップ回線9を
端末10と端末11とが接続されている端末回線接続部
A2、B2に切替え接続することにより両端末間の通信
が可能となる。
【0012】次に、A局の制御部A6は全回線使用中で
あった専用回線8に空きができ、使用可能状態になった
ことを検出すると専用回線8を経由して200−456
を自動的にダイヤルし、専用回線8でA局、B局間を接
続する。切替部A3、B3は専用回線8を端末10と1
1が接続されている端末回線接続部A2、B2に切替え
接続する。このとき切替部A3、B3においては、図2
のように端末回線接続部A2、B2と専用回線接続部A
5、B5とバックアップ回線接続部A7、B7の三つの
接続部がいったん共通に接続される。
【0013】両端末間の信号はミキシング回路A4、B
4ではディジタル・アナログ相互変換回路D/Aにより
アナログ信号の状態でミキシングされている。すなわ
ち、上記の各接続部からの信号に多少の位相差が発生し
ていてもミキシングした時点で、アナログ信号ならば情
報の了解性を失いにくい。
【0014】最後に制御部A6、B6はバックアップ回
線9にて接続されている通信を切断し、専用回線8のみ
の接続を残し、専用回線8への切替え接続を終了する。
以上の手順により、バックアップ回線から専用回線に一
連の通信を瞬断することなく回線を切替えることができ
る。
【0015】
【発明の効果】本発明は現用回線が専用回線であり、バ
ックアップ回線が公衆通信回線である通信回線の現用予
備切替えに利用することによって、専用回線のより効率
のよい運用が図れ、経費節約の観点からも有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成図および接続図。
【図2】切替部の遷移動作を説明する図。
【符号の説明】
A1 A局側 通信回線自動選択装置 A2 A局側 端末回線接続部 A3 A局側 切替部 A4 A局側 ミキシング回路 A5 A局側 専用回線接続部 A6 A局側 制御部 A7 A局側 バックアップ回線接続部 B1 B局側 通信回線自動選択装置 B2 B局側 端末回線接続部 B3 B局側 切替部 B4 B局側 ミキシング回路 B5 B局側 専用回線接続部 B6 B局側 制御部 B7 B局側 バックアップ回線接続部 8 専用回線 9 バックアップ回線 10 端末(内線123) 11 端末(内線456) 12 A局側 構内交換機 13 B局側 構内交換機 D/A ディジタル、アナログ相互変換回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の端末との回線が接続される端末回
    線接続部と、専用回線が接続される専用回線接続部と、
    バックアップ回線が接続されるバックアップ回線接続部
    と、上記端末回線接続部を上記専用回線接続部と上記バ
    ックアップ回線接続部とに切替え接続する切替部と、こ
    の切替部の切替動作を制御する制御部とを備えた通信回
    線自動選択装置において、 上記切替部は、切替えの遷移状態で上記三つの接続部を
    いったん共通に接続するミキシング回路を備えたことを
    特徴とする通信回線自動選択装置。
  2. 【請求項2】 上記各回線はディジタル回線であり、上
    記切替部には三つの接続部の各々に対応して、ディジタ
    ル・アナログの相互変換回路を備え、上記ミキシング回
    路はアナログ信号の合成回路を含む請求項1記載の通信
    回線自動選択装置。
JP16576191A 1991-07-05 1991-07-05 通信回線自動選択装置 Pending JPH0514543A (ja)

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JPH0514543A true JPH0514543A (ja) 1993-01-22

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