JPH05145643A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
- Publication number
- JPH05145643A JPH05145643A JP3331136A JP33113691A JPH05145643A JP H05145643 A JPH05145643 A JP H05145643A JP 3331136 A JP3331136 A JP 3331136A JP 33113691 A JP33113691 A JP 33113691A JP H05145643 A JPH05145643 A JP H05145643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- transfer
- call
- calling
- extension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1度の転送で必要な相手と通話できなかった
ような場合でも、電話をかけ直さずに対処することがで
きる電話装置を提供することを目的とする。 【構成】 転送電話機能による転送完了後の通信中であ
っても、発呼側電話機あるいは着呼側電話機のダイヤル
操作によって、転送を中継している電話装置に接続され
た内線電話機を呼び出すことが可能になり、電話をかけ
直すことなく、転送先以外の相手との通話が可能とな
る。
ような場合でも、電話をかけ直さずに対処することがで
きる電話装置を提供することを目的とする。 【構成】 転送電話機能による転送完了後の通信中であ
っても、発呼側電話機あるいは着呼側電話機のダイヤル
操作によって、転送を中継している電話装置に接続され
た内線電話機を呼び出すことが可能になり、電話をかけ
直すことなく、転送先以外の相手との通話が可能とな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボタン電話装置、構内
交換機、転送電話装置等における転送電話機能に関す
る。
交換機、転送電話装置等における転送電話機能に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、ボタン電話装置等において
は、外出時等に対応するため、例えば特公平2−453
89号公報において示されるように、外線からの着信が
あった場合、予め設定された電話番号の転送先へ自動的
に空外線を捕捉して発信し、転送先が応答した後、先の
着信に応答し、両者を接続するという転送電話機能を備
えている。
は、外出時等に対応するため、例えば特公平2−453
89号公報において示されるように、外線からの着信が
あった場合、予め設定された電話番号の転送先へ自動的
に空外線を捕捉して発信し、転送先が応答した後、先の
着信に応答し、両者を接続するという転送電話機能を備
えている。
【0003】また、両者の切断に関しては、転送先切断
による回線電圧極性反転、ビジートーン、回線のハイ&
ドライ、無音の継続、時間経過等の監視を行って通話終
了を検知し、切断を実行する機能を備えている。
による回線電圧極性反転、ビジートーン、回線のハイ&
ドライ、無音の継続、時間経過等の監視を行って通話終
了を検知し、切断を実行する機能を備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、転送動作が完了して発呼側と被呼側が
接続されて通話中となった後は、ボタン電話装置等に接
続された内線電話機に対して呼び出しや通話の転送を行
うことが不可能である。従って、例えば1度の転送で必
要な相手と通話できなかった場合や、転送による通話の
結果、中継している電話装置に接続された内線電話機側
と連絡をとりたいというような場合等には、再度電話を
かけ直さなければならず、手間がかかるうえ、通信コス
トも大きくなる欠点があった。
来例においては、転送動作が完了して発呼側と被呼側が
接続されて通話中となった後は、ボタン電話装置等に接
続された内線電話機に対して呼び出しや通話の転送を行
うことが不可能である。従って、例えば1度の転送で必
要な相手と通話できなかった場合や、転送による通話の
結果、中継している電話装置に接続された内線電話機側
と連絡をとりたいというような場合等には、再度電話を
かけ直さなければならず、手間がかかるうえ、通信コス
トも大きくなる欠点があった。
【0005】本発明は、1度の転送で必要な相手と通話
できなかったような場合でも、電話をかけ直さずに対処
することができる電話装置を提供することを目的とす
る。
できなかったような場合でも、電話をかけ直さずに対処
することができる電話装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、転送電話機能
による転送完了後の通信中であっても、発呼側電話機あ
るいは着呼側電話機のダイヤル操作によって、転送を中
継している電話装置に接続された内線電話機を呼び出す
ことが可能になり、電話をかけ直すことなく、転送先以
外の相手との通話が可能となる。
による転送完了後の通信中であっても、発呼側電話機あ
るいは着呼側電話機のダイヤル操作によって、転送を中
継している電話装置に接続された内線電話機を呼び出す
ことが可能になり、電話をかけ直すことなく、転送先以
外の相手との通話が可能となる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例におけるボタン電
話装置を示すシステム構成図である。
話装置を示すシステム構成図である。
【0008】図において、主装置102は、複数の内
線、外線を収容し、回線の交換制御機能を有するもので
あり、複数の外線インターフェース103と、トーン発
生部104と、複数の内線インターフェース105と、
DTMF受信部106と、三者通話回路107と、交換
部108と、制御部109により構成されている。
線、外線を収容し、回線の交換制御機能を有するもので
あり、複数の外線インターフェース103と、トーン発
生部104と、複数の内線インターフェース105と、
DTMF受信部106と、三者通話回路107と、交換
部108と、制御部109により構成されている。
【0009】各外線インターフェース103は、それぞ
れ外線としての一般加入者回線101を収容し、この外
線101への発信動作や外線101からの着信検出およ
び応答動作等の制御を行う。
れ外線としての一般加入者回線101を収容し、この外
線101への発信動作や外線101からの着信検出およ
び応答動作等の制御を行う。
【0010】トーン発生部104は、内外線へ各種のト
ーン信号、例えばリングバットーンやビジートーン等を
送出する。
ーン信号、例えばリングバットーンやビジートーン等を
送出する。
【0011】各内線インターフェース105は、それぞ
れ内線110を収容し、各内線電話機111の発信、着
信、通話の制御を行う。
れ内線110を収容し、各内線電話機111の発信、着
信、通話の制御を行う。
【0012】本実施例では、DTMF受信部106は、
内線110に接続された一般電話機111からのDTM
F信号(PB信号)を受信するため、および外線101
から送られてくるDTMF信号(PB信号)によって構
成された制御信号を受信するために使用される。
内線110に接続された一般電話機111からのDTM
F信号(PB信号)を受信するため、および外線101
から送られてくるDTMF信号(PB信号)によって構
成された制御信号を受信するために使用される。
【0013】三者通話回路107は、内外線を含む3者
以上で通話をする機能を達成するためのものである。
以上で通話をする機能を達成するためのものである。
【0014】交換部108は、各部でPCM化した音声
信号を時分割交換制御するものであり、制御部109
は、上記各部の制御監視処理を司るものであり、メモリ
119は、その処理に必要なデータを格納するためのも
のである。
信号を時分割交換制御するものであり、制御部109
は、上記各部の制御監視処理を司るものであり、メモリ
119は、その処理に必要なデータを格納するためのも
のである。
【0015】図2は、本実施例におけるボタン電話装置
の転送電話機能を説明するシステム系統図である。
の転送電話機能を説明するシステム系統図である。
【0016】図において、2つの電話機201は、それ
ぞれ加入電話回線202によって電話局交換機203に
収容された加入電話であり、説明の都合上、電話機A、
電話機Bとする。また、ボタン電話装置102と電話局
交換機203とは加入電話回線101で接続されてい
る。さらに、内線電話機111とボタン電話装置102
とは、内線110によって接続されている。以下、本シ
ステムの運用方法について説明する。
ぞれ加入電話回線202によって電話局交換機203に
収容された加入電話であり、説明の都合上、電話機A、
電話機Bとする。また、ボタン電話装置102と電話局
交換機203とは加入電話回線101で接続されてい
る。さらに、内線電話機111とボタン電話装置102
とは、内線110によって接続されている。以下、本シ
ステムの運用方法について説明する。
【0017】図2におけるシステムでは、通常はボタン
電話装置102に着信があった場合に内線電話機111
が応答するように運用されているものとする。
電話装置102に着信があった場合に内線電話機111
が応答するように運用されているものとする。
【0018】ここで内線電話機111の業務が多忙とな
り、ボタン電話装置102への着信が電話機Bへ転送さ
れるようにメモリ119に設定したものとして、電話機
Aが内線電話機111に対して発呼した場合の動作につ
いて説明する。図3は、この場合の処理の流れを示すフ
ローチャートである。
り、ボタン電話装置102への着信が電話機Bへ転送さ
れるようにメモリ119に設定したものとして、電話機
Aが内線電話機111に対して発呼した場合の動作につ
いて説明する。図3は、この場合の処理の流れを示すフ
ローチャートである。
【0019】まず、S301において、電話機Aが内線
電話機111に対して発呼すると、制御部109は、上
述の電話転送の設定にしたがって、局交換機201から
外線#1を介して送られてくる呼出信号によって着信を
検出し、空いている他の外線(外線#2)を捕捉して電
話機Bに対して発信動作を行う(S302)。
電話機111に対して発呼すると、制御部109は、上
述の電話転送の設定にしたがって、局交換機201から
外線#1を介して送られてくる呼出信号によって着信を
検出し、空いている他の外線(外線#2)を捕捉して電
話機Bに対して発信動作を行う(S302)。
【0020】次に、制御部109は、相手応答による局
線電圧反転を監視することにより、電話機Bが応答した
か否かを判断する(S303)。そして、電話機Bが未
応答の場合には、呼出信号の継続的到来を監視し、電話
機Aが呼び出しを途中で放棄したか否かを判断する(S
304)。
線電圧反転を監視することにより、電話機Bが応答した
か否かを判断する(S303)。そして、電話機Bが未
応答の場合には、呼出信号の継続的到来を監視し、電話
機Aが呼び出しを途中で放棄したか否かを判断する(S
304)。
【0021】ここで電話機Aが呼び出しを継続している
と判断した場合には、再びS303に戻って電話機Bの
応答を監視する。また、S304で電話機Aが呼び出し
を途中放棄した場合には、S313へ進み、電話機Bに
対する呼び出しを停止し、回線開放等の終了処理を行
う。
と判断した場合には、再びS303に戻って電話機Bの
応答を監視する。また、S304で電話機Aが呼び出し
を途中放棄した場合には、S313へ進み、電話機Bに
対する呼び出しを停止し、回線開放等の終了処理を行
う。
【0022】また、S303において、電話機Bの応答
が確認されたならば、制御部109は、電話機Aの呼び
出しに対して応答し、交換部109を制御して通話路を
電話機Bに接続し、さらに電話機AおよびBからの音声
をDTMF信号受信部106に入力させる(S30
5)。ここで電話機Aと電話機Bとの通話が開始される
(S306)。
が確認されたならば、制御部109は、電話機Aの呼び
出しに対して応答し、交換部109を制御して通話路を
電話機Bに接続し、さらに電話機AおよびBからの音声
をDTMF信号受信部106に入力させる(S30
5)。ここで電話機Aと電話機Bとの通話が開始される
(S306)。
【0023】そして、この通話の最中に、制御部109
は、DTMF信号受信部106により内線電話機111
の呼び出しを要求するDTMF信号が電話機AまたはB
から受信されるか否か判断する(S307)。ここで、
内線電話機111を呼出す必要が無い場合には、制御部
109は、電話機Aまたは電話機Bが通話を継続するか
否かを判断する(S308)。ここで継続の必要が有る
場合には、S306へ戻って通話を継続する。
は、DTMF信号受信部106により内線電話機111
の呼び出しを要求するDTMF信号が電話機AまたはB
から受信されるか否か判断する(S307)。ここで、
内線電話機111を呼出す必要が無い場合には、制御部
109は、電話機Aまたは電話機Bが通話を継続するか
否かを判断する(S308)。ここで継続の必要が有る
場合には、S306へ戻って通話を継続する。
【0024】また、S308において、通話の継続が必
要で無い場合には、電話機Aと電話機Bは通話を終了
し、この通話の終了は、主装置102によって検出さ
れ、S313において切断、終了の処理が行われる。
要で無い場合には、電話機Aと電話機Bは通話を終了
し、この通話の終了は、主装置102によって検出さ
れ、S313において切断、終了の処理が行われる。
【0025】また、S307において、電話機Aまたは
電話機Bが内線電話機111を呼出すために、ダイヤル
操作で主装置102に対し、内線電話機111を呼び出
すための制御信号を送出すると、DTMF信号受信部1
06で、これを受信して、内線電話機111に対して呼
出信号を送出する(S309)。
電話機Bが内線電話機111を呼出すために、ダイヤル
操作で主装置102に対し、内線電話機111を呼び出
すための制御信号を送出すると、DTMF信号受信部1
06で、これを受信して、内線電話機111に対して呼
出信号を送出する(S309)。
【0026】なお、このようにして内線電話機111を
呼び出している間は、制御部109は、上記各電話機
A、Bの通話路を接続したまま、双方にトーン発生部1
04からリングバックトーンを送出する。あるいはダイ
ヤル操作で制御信号を送出した方の電話機にはトーン発
生部104からリングバックトーンを送出し、もう一方
の電話機にはトーン発生部104から保留音を送出す
る。電話機AとBのそれぞれからのDTMF信号は、異
なるタイムスロットでDTMF信号受信部106に入力
されるので、いずれのタイミングで受信されるかを識別
することにより、どちらの電話機からDTMF信号が送
信されたのかを識別することができる。
呼び出している間は、制御部109は、上記各電話機
A、Bの通話路を接続したまま、双方にトーン発生部1
04からリングバックトーンを送出する。あるいはダイ
ヤル操作で制御信号を送出した方の電話機にはトーン発
生部104からリングバックトーンを送出し、もう一方
の電話機にはトーン発生部104から保留音を送出す
る。電話機AとBのそれぞれからのDTMF信号は、異
なるタイムスロットでDTMF信号受信部106に入力
されるので、いずれのタイミングで受信されるかを識別
することにより、どちらの電話機からDTMF信号が送
信されたのかを識別することができる。
【0027】次に、制御部109は、S309の呼び出
しに対して内線電話機111が応答したか否かを判断し
(S310)、内線電話機111が応答しない場合に
は、再びS306へ戻る。なお、この内線電話機111
が応答しない場合の内線電話機111に対する呼出信号
の停止は、電話機Aまたは電話機Bからの制御信号の受
信またはタイマによる時間経過によって実行する。
しに対して内線電話機111が応答したか否かを判断し
(S310)、内線電話機111が応答しない場合に
は、再びS306へ戻る。なお、この内線電話機111
が応答しない場合の内線電話機111に対する呼出信号
の停止は、電話機Aまたは電話機Bからの制御信号の受
信またはタイマによる時間経過によって実行する。
【0028】また、S310において、内線電話機11
1が応答した場合には、三者または二者による通話可能
となる(S311)。また、主装置102および内線電
話機111の所有する豊富な機能を利用することが可能
となる。
1が応答した場合には、三者または二者による通話可能
となる(S311)。また、主装置102および内線電
話機111の所有する豊富な機能を利用することが可能
となる。
【0029】次に、S312へ進み通話を継続するか否
かを判断する。そして、継続する場合は、S311へ戻
る。また、終了する場合は、S313へ進み、主装置1
02により切断、終了の処理を行う。
かを判断する。そして、継続する場合は、S311へ戻
る。また、終了する場合は、S313へ進み、主装置1
02により切断、終了の処理を行う。
【0030】図4は、DTMF信号からなる制御信号の
構成例を示す模式図である。
構成例を示す模式図である。
【0031】図において、1桁目は識別符号であり、制
御信号が発呼側で送信したものかどうかを区別するため
に付加している。また、2桁目は、呼び出しの開始、呼
び出しの停止等の制御を指示するための符号である。さ
らに、3桁目と4桁目とは、内線番号を指示する符号、
5桁目は、エラーチェックのための符号である。
御信号が発呼側で送信したものかどうかを区別するため
に付加している。また、2桁目は、呼び出しの開始、呼
び出しの停止等の制御を指示するための符号である。さ
らに、3桁目と4桁目とは、内線番号を指示する符号、
5桁目は、エラーチェックのための符号である。
【0032】上記DTMF受信部106で受信した制御
信号は、制御部109に送られ、誤作動防止のために、
ある一定時間内に、ある一定時間間隔内で、これらの制
御信号が受信されたこと、およびエラーチェックの結
果、誤りが無いことをもって制御信号と判断される。
信号は、制御部109に送られ、誤作動防止のために、
ある一定時間内に、ある一定時間間隔内で、これらの制
御信号が受信されたこと、およびエラーチェックの結
果、誤りが無いことをもって制御信号と判断される。
【0033】以上のような構成により、本実施例の電話
装置によれば、例えば、業務多忙時に外からかかってき
た電話を自動的に他の事務所へ外線転送することができ
るとともに、他の事務所の係員が電話応対した結果、重
要な用件や担当者でなければ分からないような用件であ
る場合に、一旦電話を切ることなく、また相手に応対し
ながら本来かかってきた電話に応対すべきボタン電話装
置に収容された内線電話機へ再転送することができる。
従って、顧客に対する適切かつ迅速な応対を確保でき、
しかも通信経費の節減を図ることが可能となる。なお、
以上の実施例においては、ボタン電話装置に収容されて
いる特定の内線電話機の呼び出しを行っているが、豊富
な機能を有するボタン電話装置では、複数の内線電話機
の全てを一斉に呼び出したり、グループを構成する数台
の内線電話機を一斉に呼び出したり、特定の電話機が一
定時間応対しない場合には、予め定められた他の電話機
を呼出したりすることが可能である。
装置によれば、例えば、業務多忙時に外からかかってき
た電話を自動的に他の事務所へ外線転送することができ
るとともに、他の事務所の係員が電話応対した結果、重
要な用件や担当者でなければ分からないような用件であ
る場合に、一旦電話を切ることなく、また相手に応対し
ながら本来かかってきた電話に応対すべきボタン電話装
置に収容された内線電話機へ再転送することができる。
従って、顧客に対する適切かつ迅速な応対を確保でき、
しかも通信経費の節減を図ることが可能となる。なお、
以上の実施例においては、ボタン電話装置に収容されて
いる特定の内線電話機の呼び出しを行っているが、豊富
な機能を有するボタン電話装置では、複数の内線電話機
の全てを一斉に呼び出したり、グループを構成する数台
の内線電話機を一斉に呼び出したり、特定の電話機が一
定時間応対しない場合には、予め定められた他の電話機
を呼出したりすることが可能である。
【0034】また、上記実施例では着呼があった場合
に、自動的に他の空き外線を捕捉して電話転送を実行し
ているが、一旦、内線電話機で応答、応対し、その後、
着信呼を保留し、他の外線を使用して第3者に対して発
信し、第3者の応答後、前記着信電話回線と発信電話回
線とを接続して両回線間の通話を可能とするようにして
もよい。そして、この場合にも、再び発呼側あるいは着
信側のダイヤル操作で送出されるDTMF信号によりボ
タン電話装置に収容された内線電話機を呼び出すことが
可能である。また、この場合、第3者の呼び出し中に保
留されている発呼電話機とDTMF信号受信部106を
接続し、発呼電話機から送られてくるDTMF信号によ
り第3者の呼び出しを停止し内線を呼び出す。
に、自動的に他の空き外線を捕捉して電話転送を実行し
ているが、一旦、内線電話機で応答、応対し、その後、
着信呼を保留し、他の外線を使用して第3者に対して発
信し、第3者の応答後、前記着信電話回線と発信電話回
線とを接続して両回線間の通話を可能とするようにして
もよい。そして、この場合にも、再び発呼側あるいは着
信側のダイヤル操作で送出されるDTMF信号によりボ
タン電話装置に収容された内線電話機を呼び出すことが
可能である。また、この場合、第3者の呼び出し中に保
留されている発呼電話機とDTMF信号受信部106を
接続し、発呼電話機から送られてくるDTMF信号によ
り第3者の呼び出しを停止し内線を呼び出す。
【0035】また、上記S303において、転送電話機
能による電話転送時に、転送先の電話機が所定の待ち時
間以上経過しても応答しない場合には、上記内線電話機
に対しても呼出信号を送出する。これにより、転送先が
ビジーのときでも、中継点の内線電話機で応答でき、有
効に対処することができる。なお、この場合の待ち時間
を内線電話機のユーザによって設定できるようにするこ
とも可能である。
能による電話転送時に、転送先の電話機が所定の待ち時
間以上経過しても応答しない場合には、上記内線電話機
に対しても呼出信号を送出する。これにより、転送先が
ビジーのときでも、中継点の内線電話機で応答でき、有
効に対処することができる。なお、この場合の待ち時間
を内線電話機のユーザによって設定できるようにするこ
とも可能である。
【0036】また、本発明は、上述のように主装置と内
線電話機との組合わせによるボタン電話装置だけでな
く、PBX(構内交換機)等による電話交換システム等
においても同様に適用し得るものである。
線電話機との組合わせによるボタン電話装置だけでな
く、PBX(構内交換機)等による電話交換システム等
においても同様に適用し得るものである。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
転送電話機能による転送完了後の通信中であっても、発
呼側または着呼側でのダイヤル操作によって、転送を中
継している電話装置に接続された内線電話機を呼び出す
ことができるので、電話をかけ直さずに転送先以外の相
手との通話が可能で、通信コストを削減でき、便利なシ
ステムを提供することができる。
転送電話機能による転送完了後の通信中であっても、発
呼側または着呼側でのダイヤル操作によって、転送を中
継している電話装置に接続された内線電話機を呼び出す
ことができるので、電話をかけ直さずに転送先以外の相
手との通話が可能で、通信コストを削減でき、便利なシ
ステムを提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例のボタン電話装置が設けられる通信
システムを示すブロック図である。
システムを示すブロック図である。
【図3】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】上記実施例で用いられる制御信号の構成を示す
模式図である。
模式図である。
101…一般加入者回線、 102…主装置、 103…外線インターフェース、 104…トーン発生部、 105…内線インターフェース、 106…DTMF受信部、 107…三者通話回路、 108…交換部、 109…制御部、 110…内線、 111…内線電話機、 201…一般加入電話機、 202…加入電話回線、 203…電話局交換機。
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の外線に接続される回線制御用の交
換装置と、この交換装置に接続される少なくとも1台の
内線電話機とを有する電話装置において、 前記交換装置は、転送電話機能を有するとともに、この
転送電話機能による通信中に発呼側あるいは着呼側のダ
イヤル操作により送出される選択信号を受信して、内線
電話機を呼び出す呼出手段を有することを特徴とする電
話装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 上記転送電話機能による電話転送時に、転送先の電話機
が所定の待ち時間以上経過しても応答しない場合には、
上記内線電話機に対しても呼出信号を送出する呼出手段
と、上記所定の待ち時間を設定する設定手段とを有する
ことを特徴とする電話装置。 - 【請求項3】 請求項1において、 上記呼出手段によって内線電話機を呼び出している間、
上記転送電話機能による通信中の各電話機の通話路を接
続したまま、双方の回線にリングバックトーンを送出す
ることを特徴とする電話装置。 - 【請求項4】 請求項1において、 上記呼出手段によって内線電話機を呼び出している間、
上記転送電話機能による通信中の各電話機のうち、内線
電話機を呼び出すための選択信号を送信した電話機側の
回線にはリングバックトーンを送出し、反対側の回線に
は保留音を送出することを特徴とする電話装置。 - 【請求項5】 請求項1において、 発呼側または着呼側のダイヤル操作により送信される選
択信号を受信して、内線電話機への呼出信号を停止する
呼出停止手段を有することを特徴とする電話装置。 - 【請求項6】 転送機能を有する電話装置において、 上記転送機能による転送先の呼び出し中に、発呼側のダ
イヤル操作により受信される選択信号を受信して内線電
話を呼び出す呼出手段を有することを特徴とする電話装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3331136A JP2922350B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 電話装置およびその接続制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3331136A JP2922350B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 電話装置およびその接続制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05145643A true JPH05145643A (ja) | 1993-06-11 |
| JP2922350B2 JP2922350B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=18240276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3331136A Expired - Fee Related JP2922350B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 電話装置およびその接続制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2922350B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003078624A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-14 | Nec Corp | 予約・呼び出し管理システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04185151A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-02 | Nec Corp | 電子式自動構内交換機の不在転送方式 |
| JPH04316262A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-06 | Nec Eng Ltd | 不在転送方式 |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP3331136A patent/JP2922350B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04185151A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-02 | Nec Corp | 電子式自動構内交換機の不在転送方式 |
| JPH04316262A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-06 | Nec Eng Ltd | 不在転送方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003078624A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-14 | Nec Corp | 予約・呼び出し管理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2922350B2 (ja) | 1999-07-19 |
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