JPH05145689A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH05145689A JPH05145689A JP3329522A JP32952291A JPH05145689A JP H05145689 A JPH05145689 A JP H05145689A JP 3329522 A JP3329522 A JP 3329522A JP 32952291 A JP32952291 A JP 32952291A JP H05145689 A JPH05145689 A JP H05145689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- display
- timer
- displays
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置の小型化、コストダウンを図ると共にそ
の操作性を向上させたファクシミリ装置を提供する。 【構成】 エラーの発生を検知するエラー検知手段30
と、エラーの解除を検知するエラー解除検知手段31
と、各種のエラー表示を記憶する記憶手段32と、エラ
ー表示を表示する表示手段33と、タイマカウント信号
を出力するタイマ手段34と、エラー検知手段が複数の
エラーを検知した場合は記憶手段から該当するデータを
取出して所定時間毎に複数のエラー表示を切換えて表示
手段33に表示させるよう制御する制御手段35とを備
える。 【効果】 表示手段の表示面積は小さくて済みファクシ
ミリ装置の小型化、コストダウンを図ることができると
共に、ユーザはエラー内容を一目で理解、判断すること
が容易となってその操作性を向上させることができる。
の操作性を向上させたファクシミリ装置を提供する。 【構成】 エラーの発生を検知するエラー検知手段30
と、エラーの解除を検知するエラー解除検知手段31
と、各種のエラー表示を記憶する記憶手段32と、エラ
ー表示を表示する表示手段33と、タイマカウント信号
を出力するタイマ手段34と、エラー検知手段が複数の
エラーを検知した場合は記憶手段から該当するデータを
取出して所定時間毎に複数のエラー表示を切換えて表示
手段33に表示させるよう制御する制御手段35とを備
える。 【効果】 表示手段の表示面積は小さくて済みファクシ
ミリ装置の小型化、コストダウンを図ることができると
共に、ユーザはエラー内容を一目で理解、判断すること
が容易となってその操作性を向上させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関
し、特にそのエラー表示の表示手段に関する。
し、特にそのエラー表示の表示手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置においてそのエ
ラーを表示する手段としては、印刷等によって表示した
エラー表示を図10(a)ないし(c)に示すような記
号で表わし、図11に示すようにそのエラー表示101
の裏側に設けられたLEDランプ102を点灯すること
により表示している(たとえば同図(a)は用紙ジャ
ム、同(b)はトナー補給の必要、同(c)は用紙切れ
を表示している)。他の従来の表示方法としては、LC
D(液晶ディスプレイ)により構成された表示手段に文
字メッセージや図形で表示するものがある。
ラーを表示する手段としては、印刷等によって表示した
エラー表示を図10(a)ないし(c)に示すような記
号で表わし、図11に示すようにそのエラー表示101
の裏側に設けられたLEDランプ102を点灯すること
により表示している(たとえば同図(a)は用紙ジャ
ム、同(b)はトナー補給の必要、同(c)は用紙切れ
を表示している)。他の従来の表示方法としては、LC
D(液晶ディスプレイ)により構成された表示手段に文
字メッセージや図形で表示するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
のファクシミリ装置の表示手段の前者においては、エラ
ーの種別による表示の数が増えて大きなエラー表示用ス
ペースを必要とすると共に、LEDランプ102等の部
品点数も増え、装置の大型化やコストアップを招くとい
う問題がある。また前記従来例の後者にあっては、表示
手段の表示面積が小さい場合には1つのエラーメッセー
ジしか表示できず、複数のエラーが発生した場合におい
ても1つのエラーしか表示できない。このため表示手段
の表示面積を大きくして、複数のエラーすべてを一括し
て表示することが考えられるが、上記従来例の前者と同
様の問題を招くと共に、ユーザにとってはその内容を一
目で理解、判断することができず、一瞬とまどって対応
に苦慮し円滑な操作を阻害するおそれが生じる。そこで
本発明は、上記問題点を解決することを課題とするもの
である。
のファクシミリ装置の表示手段の前者においては、エラ
ーの種別による表示の数が増えて大きなエラー表示用ス
ペースを必要とすると共に、LEDランプ102等の部
品点数も増え、装置の大型化やコストアップを招くとい
う問題がある。また前記従来例の後者にあっては、表示
手段の表示面積が小さい場合には1つのエラーメッセー
ジしか表示できず、複数のエラーが発生した場合におい
ても1つのエラーしか表示できない。このため表示手段
の表示面積を大きくして、複数のエラーすべてを一括し
て表示することが考えられるが、上記従来例の前者と同
様の問題を招くと共に、ユーザにとってはその内容を一
目で理解、判断することができず、一瞬とまどって対応
に苦慮し円滑な操作を阻害するおそれが生じる。そこで
本発明は、上記問題点を解決することを課題とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、エラーの発生を検知するエラー検知手段
と、エラーの解除を検知するエラー解除検知手段と、各
種のエラー表示を記憶する記憶手段と、エラー表示を表
示する表示手段と、タイマカウント信号を出力するタイ
マ手段と、前記エラー検知手段が複数のエラーを検知し
た場合は前記記憶手段から該当するエラー表示データを
取出して、前記タイマカウント信号により所定時間毎に
複数のエラー表示を切換えて前記表示手段に表示させる
よう制御する制御手段とを備えてファクシミリ装置を構
成するものである。
に本発明は、エラーの発生を検知するエラー検知手段
と、エラーの解除を検知するエラー解除検知手段と、各
種のエラー表示を記憶する記憶手段と、エラー表示を表
示する表示手段と、タイマカウント信号を出力するタイ
マ手段と、前記エラー検知手段が複数のエラーを検知し
た場合は前記記憶手段から該当するエラー表示データを
取出して、前記タイマカウント信号により所定時間毎に
複数のエラー表示を切換えて前記表示手段に表示させる
よう制御する制御手段とを備えてファクシミリ装置を構
成するものである。
【0005】
【作用】このような構成のファクシミリ装置によれば、
エラー検知手段が複数のエラーを検知した場合は、所定
時間毎に複数のエラー表示を切換えて表示手段に交互に
表示させることができるため、表示手段の表示面積は小
さくて済み装置の小型化、コストダウンを図ることがで
きると共に、ユーザはエラー内容を一目で理解、判断す
ることが容易となり、適格かつ迅速な対応をとることが
可能となってその操作性を向上させることができる。
エラー検知手段が複数のエラーを検知した場合は、所定
時間毎に複数のエラー表示を切換えて表示手段に交互に
表示させることができるため、表示手段の表示面積は小
さくて済み装置の小型化、コストダウンを図ることがで
きると共に、ユーザはエラー内容を一目で理解、判断す
ることが容易となり、適格かつ迅速な対応をとることが
可能となってその操作性を向上させることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1ないし図9は本発明によるファクシミ
リ装置の一実施例を示す図である。図1は本発明による
ファクシミリ装置の機能ブロック図であり、符号30は
各部のエラーの発生を検知するエラー検知手段、31は
その発生したエラーの解除を検知するエラー解除検知手
段、32は各種のエラー表示を記憶する記憶手段、33
はエラー表示を表示する表示手段、34はタイマカウン
ト信号を出力するタイマ手段、35は、エラー検知手段
30が複数のエラーを検知した場合は記憶手段32から
該当するエラー表示データを取出して、タイマ手段34
からのタイマカウント信号により所定時間毎に複数のエ
ラー表示を切換えて交互に表示手段33に表示させるよ
う制御する制御手段である。
て説明する。図1ないし図9は本発明によるファクシミ
リ装置の一実施例を示す図である。図1は本発明による
ファクシミリ装置の機能ブロック図であり、符号30は
各部のエラーの発生を検知するエラー検知手段、31は
その発生したエラーの解除を検知するエラー解除検知手
段、32は各種のエラー表示を記憶する記憶手段、33
はエラー表示を表示する表示手段、34はタイマカウン
ト信号を出力するタイマ手段、35は、エラー検知手段
30が複数のエラーを検知した場合は記憶手段32から
該当するエラー表示データを取出して、タイマ手段34
からのタイマカウント信号により所定時間毎に複数のエ
ラー表示を切換えて交互に表示手段33に表示させるよ
う制御する制御手段である。
【0007】図2はファクシミリ装置のハードウエアの
構成を示すブロック図であり、このハードウエアは、シ
ステムバス1、イメージバス2を介して図示するように
接続された、フロントパネル部4、RAM5(上記記憶
手段32に相当)、ROM7、CPU8(上記制御手段
35に相当)、SRAM10(バックアップメモリ)、
NCU/Modem11、CODEC13(圧縮伸長
器)、イメージスキャナ14、変倍回路15、RAM1
6(イメージメモリ)、プリンタ17、ディスプレイタ
イマー22(上記タイマ手段34に相当。またこれはC
PUチップに内蔵されているタイマーを使用してもよ
い。)を有している。そしてフロントパネル部4にはキ
ーボード19および、LCD等により構成されるディス
プレイ20(上記表示手段33に相当)が設けられてい
る。ディスプレイ20は複数のエラーが発生していると
ディスプレイタイマー22からの所定時間毎のタイマカ
ウント終了信号により、複数のエラー表示を交互に切換
えて表示するようになっている。装置中においてエラー
の原因となることが予想されている部品、たとえばカバ
ー、給紙部、現像器、紙送り装置、半導体レーザ、モー
タ等には、それらのエラーの発生および解除を検知する
センサ(上記がエラー検知手段30、エラー解除検知手
段31に相当)が設けられており、そのセンサはエラー
に関する信号を出力するようになっている。
構成を示すブロック図であり、このハードウエアは、シ
ステムバス1、イメージバス2を介して図示するように
接続された、フロントパネル部4、RAM5(上記記憶
手段32に相当)、ROM7、CPU8(上記制御手段
35に相当)、SRAM10(バックアップメモリ)、
NCU/Modem11、CODEC13(圧縮伸長
器)、イメージスキャナ14、変倍回路15、RAM1
6(イメージメモリ)、プリンタ17、ディスプレイタ
イマー22(上記タイマ手段34に相当。またこれはC
PUチップに内蔵されているタイマーを使用してもよ
い。)を有している。そしてフロントパネル部4にはキ
ーボード19および、LCD等により構成されるディス
プレイ20(上記表示手段33に相当)が設けられてい
る。ディスプレイ20は複数のエラーが発生していると
ディスプレイタイマー22からの所定時間毎のタイマカ
ウント終了信号により、複数のエラー表示を交互に切換
えて表示するようになっている。装置中においてエラー
の原因となることが予想されている部品、たとえばカバ
ー、給紙部、現像器、紙送り装置、半導体レーザ、モー
タ等には、それらのエラーの発生および解除を検知する
センサ(上記がエラー検知手段30、エラー解除検知手
段31に相当)が設けられており、そのセンサはエラー
に関する信号を出力するようになっている。
【0008】図3は上記ハードウエアを作動させるため
のソフトウエアの構成を示す概念図である。これらはす
べてカーネル(OS:基本ソフトウエア)の下でマルチ
タスク制御されており、読取タスク、通信タスク、印刷
タスク、フロントパネルタスク等がマルチタスク動作し
ていて、各タスク間で情報の授受が可能な仕組になって
いる。
のソフトウエアの構成を示す概念図である。これらはす
べてカーネル(OS:基本ソフトウエア)の下でマルチ
タスク制御されており、読取タスク、通信タスク、印刷
タスク、フロントパネルタスク等がマルチタスク動作し
ていて、各タスク間で情報の授受が可能な仕組になって
いる。
【0009】このようなファクシミリ装置においては、
イメージスキャナ14に原稿をセットした後、フロント
パネル部4のキーボード19から所定の送信データを設
定入力することにより、CPU8による送信シーケンス
タスクが動作して、イメージスキャナ14により原稿を
読取り、その読取ったイメージデータをRAM5に一時
記憶し、RAM5内のイメージデータをCODEC13
によりMH,MR或はMMRのいずれかの方式で圧縮
し、NCU/Modem11によりRAM5内のデータ
を宛先情報(相手先ダイヤル番号)に基づいて相手先の
ファクシミリ装置に送信し、このときCPU8は通信手
順の制御も行う。
イメージスキャナ14に原稿をセットした後、フロント
パネル部4のキーボード19から所定の送信データを設
定入力することにより、CPU8による送信シーケンス
タスクが動作して、イメージスキャナ14により原稿を
読取り、その読取ったイメージデータをRAM5に一時
記憶し、RAM5内のイメージデータをCODEC13
によりMH,MR或はMMRのいずれかの方式で圧縮
し、NCU/Modem11によりRAM5内のデータ
を宛先情報(相手先ダイヤル番号)に基づいて相手先の
ファクシミリ装置に送信し、このときCPU8は通信手
順の制御も行う。
【0010】また、フロントパネル部4のキーボード1
9によりメモリ送信の予約がなされることによりCPU
8による送信予約シーケンスタスクが動作し、イメージ
スキャナ14による原稿の読取り、CODEC13によ
るデータ圧縮が並行して動作する。そして宛先情報、発
信時刻情報或は圧縮データはCPU8によりRAM5に
保存される。そして発信時期の到来によりCPU8の送
信シーケンスタスクが動作し、保存されているデータの
伸長、変倍等のタスクをCODEC13が行い、宛先情
報に基づいてNCU/Modem11により相手先のフ
ァクシミリ装置に送信する。ところで伸長タスクは圧縮
データを元のイメージデータに戻すものであり、変倍タ
スクはRAM5内のイメージデータに対して拡大又は縮
小を行うものであって、いずれのタスクも相手先のファ
クシミリ装置の性能(圧縮方式、用紙サイズ)により必
要に応じて動作する。
9によりメモリ送信の予約がなされることによりCPU
8による送信予約シーケンスタスクが動作し、イメージ
スキャナ14による原稿の読取り、CODEC13によ
るデータ圧縮が並行して動作する。そして宛先情報、発
信時刻情報或は圧縮データはCPU8によりRAM5に
保存される。そして発信時期の到来によりCPU8の送
信シーケンスタスクが動作し、保存されているデータの
伸長、変倍等のタスクをCODEC13が行い、宛先情
報に基づいてNCU/Modem11により相手先のフ
ァクシミリ装置に送信する。ところで伸長タスクは圧縮
データを元のイメージデータに戻すものであり、変倍タ
スクはRAM5内のイメージデータに対して拡大又は縮
小を行うものであって、いずれのタスクも相手先のファ
クシミリ装置の性能(圧縮方式、用紙サイズ)により必
要に応じて動作する。
【0011】またフロントパネル部4のキーボード19
によりコピー動作が指示されると、CPU8によりコピ
ーシーケンスタスクが動作し、イメージスキャナ14に
より原稿を読取り、CODEC13によりイメージデー
タの圧縮、伸長を行い、変倍回路15で拡大又は縮小を
行ない、プリンタ17がデータを印刷して出力する。
によりコピー動作が指示されると、CPU8によりコピ
ーシーケンスタスクが動作し、イメージスキャナ14に
より原稿を読取り、CODEC13によりイメージデー
タの圧縮、伸長を行い、変倍回路15で拡大又は縮小を
行ない、プリンタ17がデータを印刷して出力する。
【0012】フロントパネル部4は図4に示すように、
他のタスクより状態変化(エラーの発生、解除)やディ
スプレイタイマー22のタイマカウント終了の情報を受
信し、その状態変化に関する情報とディスプレイタイマ
22のタイマカウント終了の情報を処理するエラー表示
ルーチンを持っている。すなわち、たとえばエラーが発
生した情報を受信するとディスプレイ20にそのエラー
内容を表すメッセージを表示させ、エラーが解除された
情報を受信するとそれまでのエラーメッセージを消去さ
せる。またエラーが発生した情報を複数件受信すると、
その複数のエラー内容を表す複数のメッセージを、ディ
スプレイタイマー22からのタイマカウント終了信号が
入力される度に切換えて交互に表示させる。
他のタスクより状態変化(エラーの発生、解除)やディ
スプレイタイマー22のタイマカウント終了の情報を受
信し、その状態変化に関する情報とディスプレイタイマ
22のタイマカウント終了の情報を処理するエラー表示
ルーチンを持っている。すなわち、たとえばエラーが発
生した情報を受信するとディスプレイ20にそのエラー
内容を表すメッセージを表示させ、エラーが解除された
情報を受信するとそれまでのエラーメッセージを消去さ
せる。またエラーが発生した情報を複数件受信すると、
その複数のエラー内容を表す複数のメッセージを、ディ
スプレイタイマー22からのタイマカウント終了信号が
入力される度に切換えて交互に表示させる。
【0013】図5のフローチャートに示すように、エラ
ーの発生を検知した状態においては、図7(a)のよう
に直前のエラーが無く、エラーカウントが0のときは、
ディスプレイタイマー22にタイマカウント(たとえば
1秒)開始の指示を出すと共に、図7(b)のようにエ
ラーカウントを1だけインクリメント(増加)させる。
そして図6(a)に示すようなエラーメッセージテーブ
ルの該当箇所(たとえばフラグ0のAdd Pape
r)のフラグを、図6(b)に示すよう1にする。
ーの発生を検知した状態においては、図7(a)のよう
に直前のエラーが無く、エラーカウントが0のときは、
ディスプレイタイマー22にタイマカウント(たとえば
1秒)開始の指示を出すと共に、図7(b)のようにエ
ラーカウントを1だけインクリメント(増加)させる。
そして図6(a)に示すようなエラーメッセージテーブ
ルの該当箇所(たとえばフラグ0のAdd Pape
r)のフラグを、図6(b)に示すよう1にする。
【0014】ディスプレイタイマー22のタイマカウン
ト終了後(たとえば1秒後)にエラーカウントが0でな
いときは再びディスプレイタイマー22にタイマカウン
ト開始の指示が出され、図8に示すように次のフラグが
1のエラーメッセージをディスプレイタイマー22のタ
イマカウント終了毎に循環サーチして、それらのフラグ
が1のエラーメッセージをディスプレイ20に交互に表
示していく。ディスプレイタイマー22のタイマカウン
ト終了後にエラーカウントが0のときはエラーが解除さ
れたためで、この場合はディスプレイタイマー22のタ
イマカウントもディスプレイ20への表示も行われな
い。
ト終了後(たとえば1秒後)にエラーカウントが0でな
いときは再びディスプレイタイマー22にタイマカウン
ト開始の指示が出され、図8に示すように次のフラグが
1のエラーメッセージをディスプレイタイマー22のタ
イマカウント終了毎に循環サーチして、それらのフラグ
が1のエラーメッセージをディスプレイ20に交互に表
示していく。ディスプレイタイマー22のタイマカウン
ト終了後にエラーカウントが0のときはエラーが解除さ
れたためで、この場合はディスプレイタイマー22のタ
イマカウントもディスプレイ20への表示も行われな
い。
【0015】エラーが解除された場合は、エラーカウン
トが0でないときは解除されたエラーの数だけエラーカ
ウントをデクリメント(減少)し、エラーメッセージテ
ーブルの該当する箇所のフラグを1から0にする。
トが0でないときは解除されたエラーの数だけエラーカ
ウントをデクリメント(減少)し、エラーメッセージテ
ーブルの該当する箇所のフラグを1から0にする。
【0016】たとえば図9に示すように、コピー動作中
に印刷している用紙にジャム(紙詰まり)が発生した場
合は、印刷タスクからフロントパネルタスクにエラー情
報が通知され、エラーメッセージテーブルの番号4(P
aper Jam)のONが通知される。このときフロ
ントパネルタスクはエラーメッセージテーブルの該当番
号4のフラグを0から1にすると共に、ディスプレイ2
0に“Paper Jam”のメッセージを表示させ
る。オペレータがこの表示を見てファクシミリ装置の本
体カバーをあけると、印刷タスクからフロントパネルタ
スクにエラーメッセージテーブルの番号1(Cover
Open)のONが通知され、このときフロントパネ
ルタスクはエラーメッセージテーブルの該当番号1のフ
ラグを0から1にする。フロントパネルタスクではディ
スプレイタイマー22からのタイマカウント信号に基づ
いて、たとえば1秒毎にディスプレイ20に表示される
エラーメッセージを切換えるため、“Paper Ja
m”と“Cover Open”が交互に1秒ずつ表示
される。オペレータが本体内に詰まった用紙を取除いて
本体のカバーを閉じると、印刷タスクからフロントパネ
ルタスクに番号1の“Cover Open”のエラー
解除の通知がなされ、フロントパネルタスクはエラーメ
ッセージテーブルの番号1のフラグを1から0にする。
ディスプレイ20には1秒毎にエラーメッセージが切換
えて表示されていたが、“Cover Open”のエ
ラーが解除されてしまったため“Paper Jam”
だけが連続して表示される。印刷タスクは上記“Cov
er Open”のエラー解除の通知の直後にセンサで
用紙の有無を検知し、用紙が無いことを検知した場合は
フロントパネルタスクにエラー番号4の“Paper
Jam”のエラー解除の通知がなされる。このためフロ
ントパネルタスクはエラーメッセージテーブルの番号4
のフラグを1から0にすると共に、フロントパネルタス
クはディスプレイ20にエラーメッセージの表示を解除
させる。上記“Cover Open”のエラー解除後
の処理は高速で行われるため、オペレータが本体カバー
を閉じると同時にディスプレイ20の両方のエラーメッ
セージが消えたようにオペレータには見える。
に印刷している用紙にジャム(紙詰まり)が発生した場
合は、印刷タスクからフロントパネルタスクにエラー情
報が通知され、エラーメッセージテーブルの番号4(P
aper Jam)のONが通知される。このときフロ
ントパネルタスクはエラーメッセージテーブルの該当番
号4のフラグを0から1にすると共に、ディスプレイ2
0に“Paper Jam”のメッセージを表示させ
る。オペレータがこの表示を見てファクシミリ装置の本
体カバーをあけると、印刷タスクからフロントパネルタ
スクにエラーメッセージテーブルの番号1(Cover
Open)のONが通知され、このときフロントパネ
ルタスクはエラーメッセージテーブルの該当番号1のフ
ラグを0から1にする。フロントパネルタスクではディ
スプレイタイマー22からのタイマカウント信号に基づ
いて、たとえば1秒毎にディスプレイ20に表示される
エラーメッセージを切換えるため、“Paper Ja
m”と“Cover Open”が交互に1秒ずつ表示
される。オペレータが本体内に詰まった用紙を取除いて
本体のカバーを閉じると、印刷タスクからフロントパネ
ルタスクに番号1の“Cover Open”のエラー
解除の通知がなされ、フロントパネルタスクはエラーメ
ッセージテーブルの番号1のフラグを1から0にする。
ディスプレイ20には1秒毎にエラーメッセージが切換
えて表示されていたが、“Cover Open”のエ
ラーが解除されてしまったため“Paper Jam”
だけが連続して表示される。印刷タスクは上記“Cov
er Open”のエラー解除の通知の直後にセンサで
用紙の有無を検知し、用紙が無いことを検知した場合は
フロントパネルタスクにエラー番号4の“Paper
Jam”のエラー解除の通知がなされる。このためフロ
ントパネルタスクはエラーメッセージテーブルの番号4
のフラグを1から0にすると共に、フロントパネルタス
クはディスプレイ20にエラーメッセージの表示を解除
させる。上記“Cover Open”のエラー解除後
の処理は高速で行われるため、オペレータが本体カバー
を閉じると同時にディスプレイ20の両方のエラーメッ
セージが消えたようにオペレータには見える。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、エ
ラー検知手段が複数のエラーを検知した場合は、所定時
間毎に複数のエラー表示を切換えて表示手段に交互に表
示させることができるため、表示手段の表示面積は小さ
くて済み装置の小型化、コストダウンを図ることができ
ると共に、ユーザはエラー内容を一目で理解、判断する
ことが容易となり、適格かつ迅速な対応をとることが可
能となって、ファクシミリ装置の操作性を向上させるこ
とができる。
ラー検知手段が複数のエラーを検知した場合は、所定時
間毎に複数のエラー表示を切換えて表示手段に交互に表
示させることができるため、表示手段の表示面積は小さ
くて済み装置の小型化、コストダウンを図ることができ
ると共に、ユーザはエラー内容を一目で理解、判断する
ことが容易となり、適格かつ迅速な対応をとることが可
能となって、ファクシミリ装置の操作性を向上させるこ
とができる。
【図1】本発明によるファクシミリ装置の機能ブロック
図である。
図である。
【図2】本発明によるファクシミリ装置の一実施例の構
成を示すハードウエアの構成ブロック図である。
成を示すハードウエアの構成ブロック図である。
【図3】図2に示すハードウエアを動作させるソフトウ
エアの概念図である。
エアの概念図である。
【図4】フロントパネル部の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図5】実施例の動作を示すフローチャートである。
【図6】エラーメッセージテーブルの一例を示す図であ
る。
る。
【図7】エラーカウントの例を示す図である。
【図8】エラーメッセージテーブルのフラグ1を循環サ
ーチする動作を示す図である。
ーチする動作を示す図である。
【図9】実施例の具体的動作を説明する図である。
【図10】エラー表示の具体例を示す図である。
【図11】図10に示すエラー表示の裏側のLEDラン
プを示す側面図である。
プを示す側面図である。
1 システムバス 2 イメージバス 4 フロントパネル部 5 RAM 7 ROM 8 CPU 10 SRAM 11 NCU/Modem 13 CODEC 15 変倍回路 14 イメージスキャナ 16 RAM 17 プリンタ 19 キーボード 20 ディスプレイ 22 ディスプレイタイマー 30 エラー検知手段 31 エラー解除検知手段 32 記憶手段 33 表示手段 34 タイマ手段 35 制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】 エラーの発生を検知するエラー検知手段
と、エラーの解除を検知するエラー解除検知手段と、各
種のエラー表示を記憶する記憶手段と、エラー表示を表
示する表示手段と、タイマカウント信号を出力するタイ
マ手段と、前記エラー検知手段が複数のエラーを検知し
た場合は前記記憶手段から該当するエラー表示データを
取出して、前記タイマカウント信号により所定時間毎に
複数のエラー表示を切換えて前記表示手段に表示させる
よう制御する制御手段とを備えたことを特徴とするファ
クシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3329522A JPH05145689A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3329522A JPH05145689A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05145689A true JPH05145689A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=18222315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3329522A Pending JPH05145689A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05145689A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002254075A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-10 | Toray Ind Inc | 浄水器 |
| JP2009044603A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Sharp Corp | 画像処理装置 |
| JP2013024541A (ja) * | 2011-07-26 | 2013-02-04 | Fuji Electric Co Ltd | ショーケースの表示装置 |
| US9323202B2 (en) | 2012-02-14 | 2016-04-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus, method for controlling the same, and storage medium |
| JP2019107813A (ja) * | 2017-12-18 | 2019-07-04 | キヤノン株式会社 | 出力装置、制御方法及びプログラム |
| JP2019209480A (ja) * | 2018-05-31 | 2019-12-12 | シャープ株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置における物品管理方法および物品管理プログラム |
-
1991
- 1991-11-18 JP JP3329522A patent/JPH05145689A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002254075A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-10 | Toray Ind Inc | 浄水器 |
| JP2009044603A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Sharp Corp | 画像処理装置 |
| JP2013024541A (ja) * | 2011-07-26 | 2013-02-04 | Fuji Electric Co Ltd | ショーケースの表示装置 |
| US9323202B2 (en) | 2012-02-14 | 2016-04-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus, method for controlling the same, and storage medium |
| JP2019107813A (ja) * | 2017-12-18 | 2019-07-04 | キヤノン株式会社 | 出力装置、制御方法及びプログラム |
| US11249701B2 (en) | 2017-12-18 | 2022-02-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus that issues notification of mismatch between operation type of image forming apparatus and operation type of consumable item and method for controlling the same |
| JP2019209480A (ja) * | 2018-05-31 | 2019-12-12 | シャープ株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置における物品管理方法および物品管理プログラム |
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